JPS59115102A - 表面被覆切削工具 - Google Patents
表面被覆切削工具Info
- Publication number
- JPS59115102A JPS59115102A JP22273482A JP22273482A JPS59115102A JP S59115102 A JPS59115102 A JP S59115102A JP 22273482 A JP22273482 A JP 22273482A JP 22273482 A JP22273482 A JP 22273482A JP S59115102 A JPS59115102 A JP S59115102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- formula
- cutting tool
- less
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C30/00—Coating with metallic material characterised only by the composition of the metallic material, i.e. not characterised by the coating process
- C23C30/005—Coating with metallic material characterised only by the composition of the metallic material, i.e. not characterised by the coating process on hard metal substrates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Wa基の超硬合金を母材として、その表面にAl2O、
Ti01TiN 、 Ti (ON)等の7〜.204
mの被覆層を7層もしくは2層以上被覆した表面被覆切
削工具は、切削速度がおおよそ700m/min以下の
切削速度領域において、耐摩耗性に非常に優れた工具と
して使用されている。
Ti01TiN 、 Ti (ON)等の7〜.204
mの被覆層を7層もしくは2層以上被覆した表面被覆切
削工具は、切削速度がおおよそ700m/min以下の
切削速度領域において、耐摩耗性に非常に優れた工具と
して使用されている。
一方、切削工具に要求される切削速度は、加工時間短縮
をはかるためにますます高速度が要求されるようになっ
てきており、鋼切削においてすら従来の200 m/m
in程度から/ 000 m7’mi n以上が要求さ
れるようになってきている。そのため、か\る高速度領
域において、より耐摩耗性に優れた切削工具が要求され
るようになっている。
をはかるためにますます高速度が要求されるようになっ
てきており、鋼切削においてすら従来の200 m/m
in程度から/ 000 m7’mi n以上が要求さ
れるようになってきている。そのため、か\る高速度領
域において、より耐摩耗性に優れた切削工具が要求され
るようになっている。
従来の表面被覆切削工具は、その母材に所定の強靭性を
保持させるために、硬質相を結合する金属、例えばOO
の金属量が相当量必要である。このため、鋼切削時にお
いて切削速度が10θ(7m/minのような高速切削
時には、工具刃先が高温、高圧力下において塑性変形し
てしまい、工具寿命が著しく短かくなって、実用に耐え
なかった。
保持させるために、硬質相を結合する金属、例えばOO
の金属量が相当量必要である。このため、鋼切削時にお
いて切削速度が10θ(7m/minのような高速切削
時には、工具刃先が高温、高圧力下において塑性変形し
てしまい、工具寿命が著しく短かくなって、実用に耐え
なかった。
高温高圧下において塑性変形の小さい切削工具として、
AIOに若千のMgOを加えて焼結した、 3 いわゆる酸化物セラミック焼結体が存在している。
AIOに若千のMgOを加えて焼結した、 3 いわゆる酸化物セラミック焼結体が存在している。
か−る酸化物セラミック焼結体は、熱伝導率が低いこと
などからいわゆる熱衝撃抵抗が低く、表面被覆切削工具
の母材としては満足すべきものとは云えない。
などからいわゆる熱衝撃抵抗が低く、表面被覆切削工具
の母材としては満足すべきものとは云えない。
そこで、本発明は熱伝導率の良好な炭化物、窒化物の焼
結体を結合金属を有しないか、硬質′相を結合する金属
量を従来よりも少なくして高温高圧下における塑性変形
を小さくしたものを母材とした、以下に説明する表面被
覆切削工具を提案するものである。
結体を結合金属を有しないか、硬質′相を結合する金属
量を従来よりも少なくして高温高圧下における塑性変形
を小さくしたものを母材とした、以下に説明する表面被
覆切削工具を提案するものである。
本発明の表面被覆切削工具は、
(TIA(W及び又はMO)B)(OuNv)2で、A
+ B −/、u −) v w /、o、g≦Z≦
/、θ、0.6≦A≦0.9!; 、 0.(B≦B
≦o、lIo、 o、so≦U≦0.9SO0θ5≦
V≦θ、Sθなる分子式で表わされるNa1l型の結晶
構造をもつ高融点金属の炭窒化物固溶体を母材としたも
のである。
+ B −/、u −) v w /、o、g≦Z≦
/、θ、0.6≦A≦0.9!; 、 0.(B≦B
≦o、lIo、 o、so≦U≦0.9SO0θ5≦
V≦θ、Sθなる分子式で表わされるNa1l型の結晶
構造をもつ高融点金属の炭窒化物固溶体を母材としたも
のである。
表面被覆切削工具と云えども、切削時には被覆層の剥離
あるいは摩耗の結果、母材そのもので切削することもあ
りうる為、該母材そのものの耐摩耗性が重要である。従
ってAが0.6未満・Bがo、lI。
あるいは摩耗の結果、母材そのもので切削することもあ
りうる為、該母材そのものの耐摩耗性が重要である。従
ってAが0.6未満・Bがo、lI。
より大であると、耐摩耗性に劣り、Aが0.?左より大
で、Bが0.05未満であると、強度不足となり、欠け
やすくなる。UがO,SO未満、VがO,SOより大で
あると、焼結性を害し、Uがθ、qSより大で、VがO
,OS未満であると粒度が粗くなり、耐摩耗性、機械的
強度の両者共劣る結果となる。2は金属元素に対する非
金属元素のモル比であり、01g以下では脆い相が存在
し、/、0以上であると、遊離炭素が生じてしまう。な
お、非金属元素の一部を酸素で置換しても本発明の効果
は変わらないことは云うまでもない。
で、Bが0.05未満であると、強度不足となり、欠け
やすくなる。UがO,SO未満、VがO,SOより大で
あると、焼結性を害し、Uがθ、qSより大で、VがO
,OS未満であると粒度が粗くなり、耐摩耗性、機械的
強度の両者共劣る結果となる。2は金属元素に対する非
金属元素のモル比であり、01g以下では脆い相が存在
し、/、0以上であると、遊離炭素が生じてしまう。な
お、非金属元素の一部を酸素で置換しても本発明の効果
は変わらないことは云うまでもない。
又、炭窒化物中のT1の30原子%以下をTa XNb
、のうちの一つ又は両方で置換えると、母材合金の高温
強度を向上させうる。30原子%以上であると、高温耐
摩耗性が低下する。
、のうちの一つ又は両方で置換えると、母材合金の高温
強度を向上させうる。30原子%以上であると、高温耐
摩耗性が低下する。
表面被覆切削工具の炭窒化物母材は、焼結助材としてF
e、 C!o、 Ni、Or、Mo、Wのうちの少なく
とも一つを炭窒化物固溶体中にq体積%以下含有させる
と、炭窒化物の焼結性を改善することができる。ダ体積
%より多いと高速切削時に塑性変形し易くなり、それに
起因する摩耗が大きくなる。
e、 C!o、 Ni、Or、Mo、Wのうちの少なく
とも一つを炭窒化物固溶体中にq体積%以下含有させる
と、炭窒化物の焼結性を改善することができる。ダ体積
%より多いと高速切削時に塑性変形し易くなり、それに
起因する摩耗が大きくなる。
前記母材に被覆する被覆層としては、切削速度が/θθ
θm/minという高速切削時において表面被覆切削工
具の被覆層として要求される周知の緒特性である高温硬
度が高いこと、耐酸化性に富むこと、熱伝導率が低いこ
と、被削材と著しく反応しないこと等からA/! O、
ZrOなどの酸化物、特にA122 3
2 03が好ましく、該被覆層のうち少なくとも7層はAl
Oで、且つその膜厚は0.7〜20μmがよい0 3 その厚さが007μm以下では効果が乏しく、20μm
以上では強度低下の為好ましくない。又、表面被覆層た
るAlOと該母材との間に、接着強度を向3 上させるために■、a族、■a族、■a族金属の7種以
上の炭化物、窒化物、酸化物、硼化物からなる群より選
んだ7種以上の化合物、固溶体及び又は混合物を介在さ
せうる。
θm/minという高速切削時において表面被覆切削工
具の被覆層として要求される周知の緒特性である高温硬
度が高いこと、耐酸化性に富むこと、熱伝導率が低いこ
と、被削材と著しく反応しないこと等からA/! O、
ZrOなどの酸化物、特にA122 3
2 03が好ましく、該被覆層のうち少なくとも7層はAl
Oで、且つその膜厚は0.7〜20μmがよい0 3 その厚さが007μm以下では効果が乏しく、20μm
以上では強度低下の為好ましくない。又、表面被覆層た
るAlOと該母材との間に、接着強度を向3 上させるために■、a族、■a族、■a族金属の7種以
上の炭化物、窒化物、酸化物、硼化物からなる群より選
んだ7種以上の化合物、固溶体及び又は混合物を介在さ
せうる。
又、これら被覆層の最外層を黄金色とし被覆工具である
こと、使用コーナーと不使用コーナーの識別性を与える
目的、あるいはAlo よりも熱膨 3 張係数の大なる被覆層を施し、これによって該A7!2
0 に冷却時に圧縮応力をかけ、切削寿命を延長する目
的などから窒化チタンを被覆しうる。
こと、使用コーナーと不使用コーナーの識別性を与える
目的、あるいはAlo よりも熱膨 3 張係数の大なる被覆層を施し、これによって該A7!2
0 に冷却時に圧縮応力をかけ、切削寿命を延長する目
的などから窒化チタンを被覆しうる。
なお、被覆層の形成方法としては化学蒸着法、プラズマ
化学蒸着法、イオンブレーティング法、スパッタリング
法などが考えられるが、それ等に限定されないことは云
うまでもない。
化学蒸着法、イオンブレーティング法、スパッタリング
法などが考えられるが、それ等に限定されないことは云
うまでもない。
以下実施例で詳しく説明する。
実施例/
市販のTiN 1TiC% Tl (0,N5)、WQ
−、Mo20 %T−a’o 、 NbC! 、 C
o、N1、W粉末を配合し、アセトンを加えて超硬ボー
ルを用い、ステンレス製ボールミルにより湿式混合した
。この混合粉末に対しカンファーを3重量%加えて、i
j ton/mで型押した。
−、Mo20 %T−a’o 、 NbC! 、 C
o、N1、W粉末を配合し、アセトンを加えて超硬ボー
ルを用い、ステンレス製ボールミルにより湿式混合した
。この混合粉末に対しカンファーを3重量%加えて、i
j ton/mで型押した。
これを/l13θCにて10 Torrで焼結を行なっ
た。
た。
得られた合金の組成を表/に示す。
Aの合金には、化学蒸着法にてTieを2μm被覆した
後、最外層にAtOをSμm被覆した。
後、最外層にAtOをSμm被覆した。
3
Bの合金には化学蒸着法にてTiNを3μm被覆し、更
にその上にTiCを2μm被覆し、最外層にA12o3
をSμm被覆した。
にその上にTiCを2μm被覆し、最外層にA12o3
をSμm被覆した。
Cの合金には、化学蒸着法で、TiCをグμm被覆し、
その上に最外層としてプラズマ化学蒸着法で学蒸着法で
コμm TiC!を被覆し、その上に最外層としてAt
Oを3μm被覆した。
その上に最外層としてプラズマ化学蒸着法で学蒸着法で
コμm TiC!を被覆し、その上に最外層としてAt
Oを3μm被覆した。
3
表コに切削試験の結果を示す。
表 /
表 2
(切削条件) 被削材i SOMダ3S切削速度i 6
00 m/min 送り; 0.23tnrV’回転 切込み; 、2關 時間i、2(7min 本発明品A、B、Oが、比較品りに比べはるかに硬れた
耐摩耗性を示すことがわかる。
00 m/min 送り; 0.23tnrV’回転 切込み; 、2關 時間i、2(7min 本発明品A、B、Oが、比較品りに比べはるかに硬れた
耐摩耗性を示すことがわかる。
実施例コ
表 3
実施例/と同様の方法で表3に示す組成の合金を作成し
、表3に示す被覆を行ない、実施例/の中の比較品りと
比較した。
、表3に示す被覆を行ない、実施例/の中の比較品りと
比較した。
切削条件は実施例/と同様で、本発明品1ii−Tiま
ではフランク摩耗量がθ1.2S−以下であったカミ、
比較品りはθ、l、 trynであった。
ではフランク摩耗量がθ1.2S−以下であったカミ、
比較品りはθ、l、 trynであった。
Claims (4)
- (1) (Ti (W及び又はMO))(CuNv
)2A B(但し式
中A 十B −/、u −1−v = /、o、g≦2
≦/、0、θ、乙≦A≦0.9!r、 0.0!;≦B
≦o、tiθ、0.30≦U≦o、qs、 o、os≦
V≦o、soなる関係を有する)なる分子式で表わされ
るNa01型結晶構造をもつ高融点金属の炭窒化物固溶
体を母材とし、その表面に少なくとも7層の0.7〜2
0μmの厚さを有するAIO被覆層を含む単数又は複数
の3 被覆層を有することを特徴とする表面被覆切削工具。 - (2) (TiA(W及び又はMO)B)(CuNv
)2(但し式中A 十B −/、u 十v = /、o
、g≦2≦/、0,0.乙≦A≦0.灯、 0.03≦
B≦o、llo、 o、s。 ≦U≦o、qs、o、 os≦V≦o、 soなる関係
を有する)なる分子式で表わされるNap/型結晶構造
をもつ高融点金属の炭窒化物固溶体を母材とし、その表
面に少なくとも7層の0.7〜20μmの厚さを有する
AtO被覆層を含む単数又は複数の 3 被覆層を有し、前記母材がFe5Oo、Ni、Or。 MOlWのうちの少なくとも一つを、焼結助材としてグ
体積%以下含有することを特徴とする表面被覆切削工具
。 - (3) (Ti (W及び又はMo)l(ON)A
B
uvZ(但し式中A 十B −/、u 十v −/、
θ0g≦2≦/、OXO,乙≦A≦θ、qり、0.θS
≦B≦θ、lIθ、θ、SO≦U≦θ、9..t 、
0.0!≦V≦o、 goなる関係を有する)なる分子
式で表わされるNa1l型結晶構造をもつ高融点金属の
炭窒化物固溶体を母材とし、その表面に少なくとも7層
のO1/〜−0μmの厚さを有するAto′f&覆層を
含む単数又は複数の3 被覆層を有し、前記式中のTiの30原子%以下がTa
、Nbの一方又は両方で置換されていることを特徴とす
る表面被覆切削工具。 - (4) (Ti (W及び又はMO))(ON)A
B
uv Z(但し式中A 十B = /、u+v=
i、o、g≦2≦0、/、θ、6≦A≦0.95、O,
OS≦B≦θ、りo、o、s。 ≦U≦θ、9g、0.0!;≦V≦θ、Sθなる関係を
有する)なる分子式で表わされるNa07型結晶構造を
もつ高融点金属の炭窒化物固溶体を母材とし為その表面
に少なくとも7層の0.7〜20μmの厚さを有するA
l2O3被覆層を含む単数又は複数の被覆層を有し、前
記式中のT1の30原子%以下がTa、Nbの一方又は
両方で置換されており、前記母材がFe、Co、Ni、
Or、’ Mo、 Wのうちの少なくとも一つを焼結
助材としてグ体積%以下含有することを特徴とする表面
被覆切削工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22273482A JPS59115102A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 表面被覆切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22273482A JPS59115102A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 表面被覆切削工具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59115102A true JPS59115102A (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=16787057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22273482A Pending JPS59115102A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 表面被覆切削工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59115102A (ja) |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP22273482A patent/JPS59115102A/ja active Pending
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