JPS59114153A - 自動二輪車等のブレ−キ配管構造 - Google Patents
自動二輪車等のブレ−キ配管構造Info
- Publication number
- JPS59114153A JPS59114153A JP22176082A JP22176082A JPS59114153A JP S59114153 A JPS59114153 A JP S59114153A JP 22176082 A JP22176082 A JP 22176082A JP 22176082 A JP22176082 A JP 22176082A JP S59114153 A JPS59114153 A JP S59114153A
- Authority
- JP
- Japan
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- brake
- pipe
- vibrator
- vibe
- front fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
- B60T17/04—Arrangements of piping, valves in the piping, e.g. cut-off valves, couplings or air hoses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動二輪型、同三輪里等の油圧式デ。
ク
イスツブレーキ装置に適用キ211ろブレーキバイブQ
・配管構造VC関するものである。
・配管構造VC関するものである。
自動二輪型のフロントブレーキ装置として・油圧式ディ
スクブレーキ装置を採用した場合、そのブレーキバイブ
は、ハンドルに付ぎ灼また油圧マスターシリンダーから
フロントフォークバイブに付された管継手を経て、キャ
リパシリンダーic接i配管される。このブレーキバイ
ブとしては、従来ゴムホース力)使用されており、油圧
マスターンリンダ−に対′fろゴムホース0)接続例′
fr:箪11叉に示て。第11=Jは、右側ハンドルバ
イブO1に取付けた油圧マスターンリンダ−02を、■
体中右側から外方に回って見た側面図であり、同油圧マ
スターシリンダー02に対するゴム製ブレーキバイブ0
8の接続構造を断面図で示している。ゴム製ブレーキバ
イブ08(1)継手07はンリンダ一本体03゛。
スクブレーキ装置を採用した場合、そのブレーキバイブ
は、ハンドルに付ぎ灼また油圧マスターシリンダーから
フロントフォークバイブに付された管継手を経て、キャ
リパシリンダーic接i配管される。このブレーキバイ
ブとしては、従来ゴムホース力)使用されており、油圧
マスターンリンダ−に対′fろゴムホース0)接続例′
fr:箪11叉に示て。第11=Jは、右側ハンドルバ
イブO1に取付けた油圧マスターンリンダ−02を、■
体中右側から外方に回って見た側面図であり、同油圧マ
スターシリンダー02に対するゴム製ブレーキバイブ0
8の接続構造を断面図で示している。ゴム製ブレーキバ
イブ08(1)継手07はンリンダ一本体03゛。
に形成2!わ、たンリンダー室04に連通てる液圧送出
孔05に螺Mぎれたオイルボルト06vLcよって、油
田マスターンリンダ−02に接続すれている。
孔05に螺Mぎれたオイルボルト06vLcよって、油
田マスターンリンダ−02に接続すれている。
そして、そσ)汲紺邪には、保護カバー09が装着ぎオ
]、てい゛る。又、第2図VLcGま、フロントフォー
クの上下方回中間邪に取付けられろニガ管継手011を
示しており、同ニガ管継手011は、継手本体012:
゛と、その開孔内に螺着されたオイルボルト013、0
14と、ゴム製ブレーキバイブ081tlllの継手0
10と、下方に位置てるキャリパンリンダ−[Je[さ
れろゴム製ブレーキバイブの継手015.016とで構
成される。
]、てい゛る。又、第2図VLcGま、フロントフォー
クの上下方回中間邪に取付けられろニガ管継手011を
示しており、同ニガ管継手011は、継手本体012:
゛と、その開孔内に螺着されたオイルボルト013、0
14と、ゴム製ブレーキバイブ081tlllの継手0
10と、下方に位置てるキャリパンリンダ−[Je[さ
れろゴム製ブレーキバイブの継手015.016とで構
成される。
面して、制動的、ブレーキレバーLの操作によって油圧
マスターシリンダー02のピストン+ W+作ぎせると
、その動作圧は、液圧送出孔05、オイルボルト06の
油路06a、継手07の環状油路07a、油路07b2
ゴム製ブレーキバイブ08の油路0’8aを経て、ニガ
管継手011で左右に分岐され、左、有夫ハ1夫れのキ
ャリパシリンダー内へ伝達される。
マスターシリンダー02のピストン+ W+作ぎせると
、その動作圧は、液圧送出孔05、オイルボルト06の
油路06a、継手07の環状油路07a、油路07b2
ゴム製ブレーキバイブ08の油路0’8aを経て、ニガ
管継手011で左右に分岐され、左、有夫ハ1夫れのキ
ャリパシリンダー内へ伝達される。
酎1 記m 成では、各オイルボルトによる會属製継手
07の接続構造が複雑であり、オイルボルト06カ)油
圧マスターンリンダ−02のg++ 方へ突出てるとい
う問題があり、又各オイルポル)06.013.014
および継手07.010,015.016の製作費力)
高価である。
07の接続構造が複雑であり、オイルボルト06カ)油
圧マスターンリンダ−02のg++ 方へ突出てるとい
う問題があり、又各オイルポル)06.013.014
および継手07.010,015.016の製作費力)
高価である。
更に、ゴム製ブレーキバイブを採用した場合、耐圧性と
可撓性σ)画性能を満たてために、ゴムチューブの周囲
を!fi維の補強尽で敬重に覆った構造にする必要があ
り、製作費が高価となる、内圧を受けた時膨張てるため
、液拶が生ずる等の問題もある。
可撓性σ)画性能を満たてために、ゴムチューブの周囲
を!fi維の補強尽で敬重に覆った構造にする必要があ
り、製作費が高価となる、内圧を受けた時膨張てるため
、液拶が生ずる等の問題もある。
斯かる間頌があるにも拘らず、従来ゴム製ブレーキバイ
ブを使用していたのは、■ハンドルの高ぎ調整を行う際
、そのしiきにブレーキバイブが付随しなければならな
い、■自IILIl二輪里のブレーキバイブGま、自動
四軸、屯のそれに比して外力を受は易い、■配管作業性
が良好でなけj、ばならない、等の理由で、ブレーキバ
イブに可撓性が要求されていたからである。
ブを使用していたのは、■ハンドルの高ぎ調整を行う際
、そのしiきにブレーキバイブが付随しなければならな
い、■自IILIl二輪里のブレーキバイブGま、自動
四軸、屯のそれに比して外力を受は易い、■配管作業性
が良好でなけj、ばならない、等の理由で、ブレーキバ
イブに可撓性が要求されていたからである。
不発明は、前記事情を考慮しつつ・従来採用ぎわ、なか
った二重巻鋼管製ブレーキパイプを採用し、ブレーキバ
イブの膨張を抑止てろことによって液損の低減化を計り
、同時にコストダウンを達成せんとてろものであり、そ
の構成、は、油1−F:、マスターン11ンダーvc接
続した二重巻鋼管製ブレーキバイブをハンドルバイブσ
〕後方から左、右フロントフォークバイブの中間位置に
亘って配管し、フロントフォークバイブに付だn、た管
継手VC接続したことを特徴としている。
った二重巻鋼管製ブレーキパイプを採用し、ブレーキバ
イブの膨張を抑止てろことによって液損の低減化を計り
、同時にコストダウンを達成せんとてろものであり、そ
の構成、は、油1−F:、マスターン11ンダーvc接
続した二重巻鋼管製ブレーキバイブをハンドルバイブσ
〕後方から左、右フロントフォークバイブの中間位置に
亘って配管し、フロントフォークバイブに付だn、た管
継手VC接続したことを特徴としている。
以下、不発utlの一実施例を牟31辺乃至第6図に則
して説明てろ。
して説明てろ。
フロントブレーキ用油圧マスターシー1シダー10は、
自動二軸1里lの右ハンドルバイブ2vC固着されてい
る。油圧マスターン11ンダー10のシリンダーボデー
11VC於ける左側壁11 aには、ピストン14の1
lilll線上で、自り重用ブレーキバイブとして使用
されている二重巻印管製上部ブレーキパイプ加が接続さ
れている。この上部ブレーキバイブ20は、右ハンドル
バイブ2σ)後方側へ引出され、右フロントフォークバ
イブ3の後面乃キ内側面に沿って垂下配管され、右、左
フロントフォークバイブ3.4をff1illl [連
結てるボトムブリッジ5にゴマ1設ぎわ、た三方管継手
30 K接続ぎj、る。なお、上部ブレーキバイブ20
jl?jま、保砕カバー21が嵌装ぎれている。
自動二軸1里lの右ハンドルバイブ2vC固着されてい
る。油圧マスターン11ンダー10のシリンダーボデー
11VC於ける左側壁11 aには、ピストン14の1
lilll線上で、自り重用ブレーキバイブとして使用
されている二重巻印管製上部ブレーキパイプ加が接続さ
れている。この上部ブレーキバイブ20は、右ハンドル
バイブ2σ)後方側へ引出され、右フロントフォークバ
イブ3の後面乃キ内側面に沿って垂下配管され、右、左
フロントフォークバイブ3.4をff1illl [連
結てるボトムブリッジ5にゴマ1設ぎわ、た三方管継手
30 K接続ぎj、る。なお、上部ブレーキバイブ20
jl?jま、保砕カバー21が嵌装ぎれている。
そして、ニガ管縦手30から左、右一対のゴム製下部ブ
レーキバイブ(以下、単にブレーキホースと称fろ)4
0か引出ぎn7、夫れ夫灼左、右ディスクブレーキ装置
50に於けるキャリパ51のキャリパンリンダ−に接続
ざnる。
レーキバイブ(以下、単にブレーキホースと称fろ)4
0か引出ぎn7、夫れ夫灼左、右ディスクブレーキ装置
50に於けるキャリパ51のキャリパンリンダ−に接続
ざnる。
面して、油田マスターシリンダー10のシリンダーボデ
ー11の上部には、リザーバタンク12が設けられ1、
下部にシリンダー室13が形成され、ンリンダー室13
内にピストン14が嵌挿ぎれ、同ピストン14はブレー
キレバーLで押圧ぎれろ様になキr、ている。そして、
シリンダーボデー】lの左側1fN11aには、ピスト
ン14の軸線上に、ンリンダー室13内σ)l:E油が
送出ぎれろ液圧送出孔13 aが形成ぎわ1、同液圧送
出孔13aに、パイブンート15を介し、管継手ボルト
16によって、十埼にブレーキバイブ加σ)上端tSが
液密に接続ぎη、ている。
ー11の上部には、リザーバタンク12が設けられ1、
下部にシリンダー室13が形成され、ンリンダー室13
内にピストン14が嵌挿ぎれ、同ピストン14はブレー
キレバーLで押圧ぎれろ様になキr、ている。そして、
シリンダーボデー】lの左側1fN11aには、ピスト
ン14の軸線上に、ンリンダー室13内σ)l:E油が
送出ぎれろ液圧送出孔13 aが形成ぎわ1、同液圧送
出孔13aに、パイブンート15を介し、管継手ボルト
16によって、十埼にブレーキバイブ加σ)上端tSが
液密に接続ぎη、ている。
又、上■Sブレーキバイブかび〕下端1部は、ニガ管継
手30σ〕継手不体31に於ける油路31 a VC賀
’継手ボルト32を以って液密に接続されている。継手
本体31σ〕油路31 aは、油路31 b 、 3]
cに分岐しており、各油路31 b % 31 c
Kは、下ににブレーキバイブ40##pと上端の金属製
継手部41が、管継手ボルト33.34を以って液密に
接続されている。
手30σ〕継手不体31に於ける油路31 a VC賀
’継手ボルト32を以って液密に接続されている。継手
本体31σ〕油路31 aは、油路31 b 、 3]
cに分岐しており、各油路31 b % 31 c
Kは、下ににブレーキバイブ40##pと上端の金属製
継手部41が、管継手ボルト33.34を以って液密に
接続されている。
なお、下部ブレーキバイブ40は、前重輪の上下動に追
従し得ろ様に、キャリパ51 K対イろ接続側を二重巻
鋼管にして、残部をゴムポースとしている。
従し得ろ様に、キャリパ51 K対イろ接続側を二重巻
鋼管にして、残部をゴムポースとしている。
本実施例6ま、前記の様に構成されており・制動時、ブ
レーキレバーLを操作してピストン14ヲ動作ぎせると
、シリンダー室13内Q)圧油は、液圧送出孔13 a
より、上部ブレーキバイブ20内へ送出すfl、、上部
ブレーキバイブ茄、ニガ巻継手30、庁、右の下部ブレ
ーキ/ぐイブ400鮪路コ通じて、左、石のキャリパ5
1 Vc圧油か供給ぎわ、・所姿の制動力)行わj、る
。
レーキレバーLを操作してピストン14ヲ動作ぎせると
、シリンダー室13内Q)圧油は、液圧送出孔13 a
より、上部ブレーキバイブ20内へ送出すfl、、上部
ブレーキバイブ茄、ニガ巻継手30、庁、右の下部ブレ
ーキ/ぐイブ400鮪路コ通じて、左、石のキャリパ5
1 Vc圧油か供給ぎわ、・所姿の制動力)行わj、る
。
面して、本実施例では、上部ブレーキバイブ20および
下部ブレーキバイブ40の一部を二重巻M管で形成した
σ)で、上部ブレーキバイブ20、および下部ブレーキ
パイプ40Q)一部における内圧上昇による膨張量は、
ゴム製ブレーキホースに比してほとんど零[f<、そσ
)分だけ液損か低減化ぎわ、ろという利点があり、又二
重巻鋼管は従来使用ぎわでいろゴムホースに比して製作
費が低順であるため実用効果が大きい。
下部ブレーキバイブ40の一部を二重巻M管で形成した
σ)で、上部ブレーキバイブ20、および下部ブレーキ
パイプ40Q)一部における内圧上昇による膨張量は、
ゴム製ブレーキホースに比してほとんど零[f<、そσ
)分だけ液損か低減化ぎわ、ろという利点があり、又二
重巻鋼管は従来使用ぎわでいろゴムホースに比して製作
費が低順であるため実用効果が大きい。
更に、油圧マスターシリンダー10、或いは三方管継手
30に対でる接続構造も、ゴム製プレーキノ々イブの場
合に比して簡略化され、接続部の油路に空気の滞溜し易
い四部が生ずる事も無い。
30に対でる接続構造も、ゴム製プレーキノ々イブの場
合に比して簡略化され、接続部の油路に空気の滞溜し易
い四部が生ずる事も無い。
又、上部ブレーキパイプ加は、油圧マスターシリンダ−
10σj〕前号ては無< 、1111+方から引出ぎれ
\右ハソドルノぐイブ2の後方から、右フロントフォー
クバイブ3の後面乃至内側面に沿って垂下されるため、
外力の影響を受は唾く、こσ)様な配管法により′al
管製ブレーキバイブσ)採用を可能にしたものである。
10σj〕前号ては無< 、1111+方から引出ぎれ
\右ハソドルノぐイブ2の後方から、右フロントフォー
クバイブ3の後面乃至内側面に沿って垂下されるため、
外力の影響を受は唾く、こσ)様な配管法により′al
管製ブレーキバイブσ)採用を可能にしたものである。
なお、鋼管製ブレーキバイブCま、細径であるため、配
管スペースが小びくで済み、前記配管も容易である。
管スペースが小びくで済み、前記配管も容易である。
更に、上部ブレーキバイブ20は、予め所定の配管形状
に成形加工したものを組州けるが、二重巻鋼管は多少の
可撓性を有′しているため、組付けも容易に行うことが
できる。又、油圧マスターシリンダー10からニガ管継
手30 K到る部分は、走行時の重輪の上下動とは無関
係であるため、ブレーキレバーとして、−臂の使用が可
能となるσ〕であるが、ハンドルの高ぎ調整に際してO
ま、追従変位しなければならないσ〕で、上部ブレーキ
バイブ20は、多少の緩みを与えて配琶・てる必要があ
る。
に成形加工したものを組州けるが、二重巻鋼管は多少の
可撓性を有′しているため、組付けも容易に行うことが
できる。又、油圧マスターシリンダー10からニガ管継
手30 K到る部分は、走行時の重輪の上下動とは無関
係であるため、ブレーキレバーとして、−臂の使用が可
能となるσ〕であるが、ハンドルの高ぎ調整に際してO
ま、追従変位しなければならないσ〕で、上部ブレーキ
バイブ20は、多少の緩みを与えて配琶・てる必要があ
る。
なお、Btlifj’!実1血例では、上部ブレーキバ
イブ加を、右ハンドルバイブ2および右フロントフォー
クバイブ3の後方に配管したが、例えば館7図に示す様
に、上部ブレーキバイブ20Ak右ハンドルバイブ2の
後方→右フロントフォークバイブ3の前号、右、右フロ
ントフォークバイブ3.4σ)中間位置に亘って配管し
ても良く、或いは又、第81如に示す様に、上部ブレー
キバイブ2OBを、ハント)Ltパイ’:l’ 2 A
内に曲した後、左、右フロントフォークバイブの中間位
tttvr引出しても良い。
イブ加を、右ハンドルバイブ2および右フロントフォー
クバイブ3の後方に配管したが、例えば館7図に示す様
に、上部ブレーキバイブ20Ak右ハンドルバイブ2の
後方→右フロントフォークバイブ3の前号、右、右フロ
ントフォークバイブ3.4σ)中間位置に亘って配管し
ても良く、或いは又、第81如に示す様に、上部ブレー
キバイブ2OBを、ハント)Ltパイ’:l’ 2 A
内に曲した後、左、右フロントフォークバイブの中間位
tttvr引出しても良い。
以上、実施例の説明から明らかな様に、本発明は・油圧
マスターシ1)ンダーに接続した二重巻鋼管製ブレーキ
パイプを、ノンンドルバイブの後方かう、左、右フロン
トフォークバイブの中間位置に亘って配管し、フロント
フォークバイブに付キnた管継手に接続しており、鋼管
製ブレーキパイブノ採用を可能にしたのは、ハンドルバ
イブの後方、およびフロントフォークバイブの後方乃至
中間位置に配管したからである。そして、鋼管製ブレー
キバイブを採用することにより、液損の低減化、それに
伴うブレーキ性能の回、上を企1又てろことができ、ゴ
ム鼎ブレーキバイブに比して大幅なコストダウンも達r
fjJされる。
マスターシ1)ンダーに接続した二重巻鋼管製ブレーキ
パイプを、ノンンドルバイブの後方かう、左、右フロン
トフォークバイブの中間位置に亘って配管し、フロント
フォークバイブに付キnた管継手に接続しており、鋼管
製ブレーキパイブノ採用を可能にしたのは、ハンドルバ
イブの後方、およびフロントフォークバイブの後方乃至
中間位置に配管したからである。そして、鋼管製ブレー
キバイブを採用することにより、液損の低減化、それに
伴うブレーキ性能の回、上を企1又てろことができ、ゴ
ム鼎ブレーキバイブに比して大幅なコストダウンも達r
fjJされる。
箪1図は油圧マスターンリンダ−に対てろゴム製ブレー
キバイブの公知に係る接続例、第21スは公知VC,係
る三方管継手に対するゴム製ブレーキバイブの接続側、
第3図は本発明の一実施例に係るブレーキバイブ配管構
造を備えた自1.二輪車の斜視1叉、第4図は同自動二
輪里σ)前部概略背面図、第5図はマスターシリソダー
およびそれに対する二重巻鋼管製ブレーキバイブの接続
構造を示す縦断背面図、第61菊は本発明の一実施例に
係るニガ管継手とそれに対てる配管接続構造を示て縦断
正面図、第7図、第8図は夫れ夫n、他の実施例に係る
配管態様を示す自動二輪車σ〕前部概略背面(支)であ
る。 1・・・自り二lQ:、m、2・・・右ハンドルバイブ
、3・・・右フロントフi6..−クバイブ、4・・・
左フロントフォークバイブ、5・・・ボトムブリッジ、 lOo−’油圧マスターシリンダー、11・・・シリン
ダーボデー、11a・・・左側壁、12・・・リザーベ
タンク、13・・・シリンダー室、13a・・・液圧送
出孔X14°°°ヒストン115・・・ノ(イブシート
、16・・・管継手ボルト、加・・・上部ブレーキバイ
ブ、21・・・保護カバー、(資)・・・三方管継手、
31・・・継手本体、31 a 、 31°bs31c
・・・油路、32.33.34・・・管継手ボルト、4
0・・・下部ブレーキバイブ、41・・・継手部、刃・
・・ディスクプレーヤ装置、51・・・キャリバーL・
・・ブレーキレバー。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名 v!、1−図 笛2図 第3図 1 第4図 莞5閉 /− 范6図 尾7図 1n 旭8閃
キバイブの公知に係る接続例、第21スは公知VC,係
る三方管継手に対するゴム製ブレーキバイブの接続側、
第3図は本発明の一実施例に係るブレーキバイブ配管構
造を備えた自1.二輪車の斜視1叉、第4図は同自動二
輪里σ)前部概略背面図、第5図はマスターシリソダー
およびそれに対する二重巻鋼管製ブレーキバイブの接続
構造を示す縦断背面図、第61菊は本発明の一実施例に
係るニガ管継手とそれに対てる配管接続構造を示て縦断
正面図、第7図、第8図は夫れ夫n、他の実施例に係る
配管態様を示す自動二輪車σ〕前部概略背面(支)であ
る。 1・・・自り二lQ:、m、2・・・右ハンドルバイブ
、3・・・右フロントフi6..−クバイブ、4・・・
左フロントフォークバイブ、5・・・ボトムブリッジ、 lOo−’油圧マスターシリンダー、11・・・シリン
ダーボデー、11a・・・左側壁、12・・・リザーベ
タンク、13・・・シリンダー室、13a・・・液圧送
出孔X14°°°ヒストン115・・・ノ(イブシート
、16・・・管継手ボルト、加・・・上部ブレーキバイ
ブ、21・・・保護カバー、(資)・・・三方管継手、
31・・・継手本体、31 a 、 31°bs31c
・・・油路、32.33.34・・・管継手ボルト、4
0・・・下部ブレーキバイブ、41・・・継手部、刃・
・・ディスクプレーヤ装置、51・・・キャリバーL・
・・ブレーキレバー。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名 v!、1−図 笛2図 第3図 1 第4図 莞5閉 /− 范6図 尾7図 1n 旭8閃
Claims (1)
- ハンドルバイブに付された油1モマスターンリンダーカ
ラフロントフォークバイブに付きわ、た管継手を経て、
ディスブレーキ装置のキャリパシリンダーに到るブレー
キバイブの配管構造に於いて1、油圧マスターンリンダ
−と管継手とを接続するブレーキバイブとして二重巻f
li管を使用し、同フレキバイブは、ハンドルバイブの
後方から左、右フロントフォークバイブの中間位置に亘
って配管したことを特徴とて為自動二輪■等のブレーキ
バイブ配管構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22176082A JPS59114153A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 自動二輪車等のブレ−キ配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22176082A JPS59114153A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 自動二輪車等のブレ−キ配管構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59114153A true JPS59114153A (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=16771769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22176082A Pending JPS59114153A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 自動二輪車等のブレ−キ配管構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59114153A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0213868U (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-29 | ||
EP2604498A1 (en) * | 2011-12-16 | 2013-06-19 | Suzuki Motor Corporation | Motorcycle brake pipe structure |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22176082A patent/JPS59114153A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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