JPS59114140A - 車両用バツクミラ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明ば１１ξＱｉ　、＠ｌにおける。連Ｉ蔽省以夕ｔ
の同乗者、！杓に波席来銭用のバックミラ−１／ｃ国す
るものである。

従来、乗用者などの車両の車内には運転者専用のバック
ミラーが装宥されているが、同乗者用のものはない。従
って同乗者が前回の看坐犀勢において、乗車車両後方ｔ
−碓１礪することが…−であるため、例えは後続車両に
よる遥矢の危１）ｔｉｔ性がある場合に運転者に１１！
ａ切に指不することができないなどの不具合があった０ そこで、本うＧ明は斯る不具合を除去することを目的と
するものであり、その４本的構成は、車体の天井内に出
没自任に眩けたミラー取付体と、このミラー取付体にｒ
＋ｆＪ　ｔｉｔ、　、左右方間に方向転臭自任に取付け
てなるミラー４（体とから横取して、運嘔者以外の同乗
者が前向きの体勢で後方を確認し得るようにしたもので
ある０以下、本発明の一笑力Ｉ！１例を間開に坤いて一
明する。

第１図は本発明に保るバックミラー（５）ｒ装乙した車
両を示し、このバックミラー囚は外画の天井Ｉに出没自
任に取イτ１ける。そして１この′９、クミラー（５）
ｔよミラー取句体（すと、このミラー取付体（１）に方
向転換自在に取付けたミラ一本体（２）とから構成され
、ミラー取伺体（１）は車体の天井αやにおける格納部
に固定される取付枠（１ａ）と、この取付；ｔ？　（１
ａ　）内に出没自在に城付けた取付板（１ｂ）とから形
成する（第２図）。取付枠（ｌａ）ｔ−１その１ｙＱ　
Ｎ　帽４　ｈメに設けたフランチｎｕ　ｕｊをスクリュ
ーなどの＃涜結具ｕａ　ｕａで天井（ハ）に固定し、は
っ取付枠（１ａ）の下端が天井（へ）に張設したヘッド
ライナ四より下方に突出しないようにする（第３図）。

そして、この取付枠（１ａ）の置方フランチＵΩには平
板＋、＋４　ｆ同足して、取イ１板（１ｂ）の係止共（
ハ）が保合する係止具の１咄部祠ｔ＋ｌ葡収ける。図中
ｕｅ　＋ｉ　ＩＮ付板（Ｈ））　ノｙｉ＝　ｉｔけたビ
＞　ｔｉｒ］）’ｆ（ＪＩｆＩ）ｔｔｉする通孔ｘＩ、
ｌ’ｉは取付板（１ｂ）のストツバビンりを掛止する板
バネを夫々ηくす（第２１０）。

（１ｂ）に示す」Ｉｙ付板はその４仰」而にビン３１ｔ
′設けて、このビンはｃ′ｌｆ″取句枠（ｌａ）の通孔
ｇ５に挿入して、取付板（１ｂ）の先４部が取付枠（１
ａ）よりド万に突出するように回動自在に取伺伜（１ａ
）に取付ける。図中２１は前記取付枠（１ａ）の雌部材
片に庸脱自在に係合する係止具の雄部拐であって、この
雄、雌両邸材す４に）の係合によって取付板（１ｂ）の
先端部を取付枠（１ａ）に取外し自任に取付ける。

図中に）に）は取付枠（１ａ）の板バネｕｎ　Ｅｌｌに
対向する取付板（１ｂ）に設けたストッパビンであり、
このストッパビン（社）に）が板バネ四四に係合するこ
とにより、取飼板（１ａ）の先端部の取１１枠（１ｂ）
に約する保止状態を確実にする。図中（ハ）は取付板（
１ａ）の先端部内面に奴けた球■情受で、ミラ一本体（
２１の取付軸（２ｃ）を方向転換自在にｗ層しく２４ａ
）は軸面ジャーナル（２４ｂ）の−＋１ｉ（−ｊカケ−
節するボルト金量す（第７図）。

前ｆｌｔｆ係止具（１４ｇｌは取杓板（１ｂ）を取付枠
（１ａ）に地呪自在に取付けて、取付板（１ｂ）がミラ
一本体（２）を使用する１＠に取付枠（１ａ）より１方
に突出し、ミラ一本体（２）の非使用時には取付枠（１
ｂ）内に嵌合するようにするものであり、図示する係止
具の雌部材＜１４４−ｔ、　’Ｆ端歎に掛止突１房（１
４ａ）を設けて雄部材に）の係止片（２３ａ）の頭部を
掛止するようにし、雄郡材峙は係止片（２３ａ）とこの
係止片（おａ）の頭部と掛ＩＦ突起（１４ａンとの係合
状ν、咳を解１余する操作ボタン（２３ｂ）とからなり
、係止片（２３ａ　）は筒体（２３ａ’）の先部に異状
頭部（２３ａ’、）を設け、ｘｓｓ、＊、ｓ々ｌｔｉダ
Ａｒｍ部（２３％）が操作ボタン（２３ｂ）の抑圧によ
って閉口し、掛止突ａ（１４ａ）より外れイＯるように
する（第６図）。そして、この係止（２３ａ　）の筒体
（２３ａ５には縦艮孔（イ）を左右に開孔し、操作ボタ
ン（２，＋ｂ）のｔト止ピン２１を上下刃向に移動自任
に貫挿する。操作ボタン（２３ｂ）はその下・・＋４が
筒体（２３ａ５の上端と赤土ビンに）との間に発条四を
巻装し、この発条ｌηの弾指力によって取付板（１ｂ）
の外面より外方に突出するようにする（第５図）０この
状態において、保止片（２３ａ　）のカ１若ｌ５（２３
ａ’）はその弾性によって雌部材（＋４の係止突起（１
４ａ）に掛止されている（第３図、第５図）。

萌して、”ｉｈ　＄　’；’）の％Ｌ　４ｔ４力に抗し
て１′：￥！作ホタン（２３ｂ）　’に埋し上りると、
その操作ボタン（ｑの先端０社が係止片（２３ａ）の頭
部（２ａａ５を内方に押圧するため、該頓都（２３ａ＃
）が雌部材１．１１の保止突起（１４ａ）から外れる。

従って取付板（１ｂ）は１１＠部材（五◆に固定した圧
＠ｄバネ（７）により、ビン曽３１）を中心に回転して
先部が外方に突出しミラ一本体（２）が露出する（第３
図工点ＳＬ１線）。

ミラ一本体（２）はミラー（２ａ）とボディ（２ｂ）と
からなり、ボディ（２ｂ）のＰ端裏面には取付軸（２Ｃ
）を固定して、前述の如くこの取付ｌ１ｉｌｌ（２ｃ）
を方向転換自在に取伺板（１ｂ）に取付けて、ミラ一本
体（２＋　＊　Ｊａｒ　ｕの方向に向は得るようにする
。

本発明は叔１の如く、単体の天井内に出没自在に設けた
ミラー取付体と、このミラー嘔何体にｍＪ　ｔ−左面方
向に方向転換自任にミラ一本体を取付けてなるから、運
転者以外の同乗者が乗車車両後方を確認できる。従って
蚊玩車両による追突などの危暎性がある＠台には同乗者
は運転者にその旨を指ホでさるし、また追突にピしての
体勢ｔとることができるため、たとえ、追突されても９
鶴を防止できる。

依ってＦ９ｒ期の目的を達成し得る。

【図面の簡単な説明】

図…１ｅよ４〈発明の一央＋ｙｆｉ例を示し、ｉｌｌ菌
は本発明に保るミラーヶ鱗画した車両を２メす内兄明図
、第２図１−１．本）６明品の分屏２月−１０を図、第
３図は皓−１間図、第４図は係止共の一部ケ切大して示
すシＰ１視図、第５図、第６′図は係止具の１従〜ｆ四
図１禰４７図ｔｒ−ｔ　ミラ一本体を下すノｆ（伐図で
りる０図中、（Ｈｌｔよ車体の天井、（１）はミラー取
１１体、（２）はミラ一本体を夫々不す０

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）　　１体の天井内に出没目在に収けたミラーｌ４
   ｊｌ。 何体と、このミラー板付体に前後、左右方向に方向１獣
   懐自在に取４１けてなるミラ一本体とから）１４成して
   なる車両用バックミラー。
2. （２）　　前記ミラー叡ｔｊ体は、単体の天井に設けた
   ２１１１納ｂ１ふに固＞ピされる取付枠と、この７４）
   ＩＦ　１１＋ｔ！’に成行する取付仮とからなり、取１
   ・ｊ板は取付枠に基端を上−トカ向に回１」自在に枢：
   、積し、先端内１１ＩｌｌにＨ１１配ミラ一本体を球曲
   軸受で支持させ−Ｃｆｘる口ＩＩ記特Ｗ１・ａｌＪ求の
   ！屹門第１項甜二１への車両１’４４バックミラー。