JPS59113854A - 採卵鶏用飼料の給与方法 - Google Patents
採卵鶏用飼料の給与方法Info
- Publication number
- JPS59113854A JPS59113854A JP57221967A JP22196782A JPS59113854A JP S59113854 A JPS59113854 A JP S59113854A JP 57221967 A JP57221967 A JP 57221967A JP 22196782 A JP22196782 A JP 22196782A JP S59113854 A JPS59113854 A JP S59113854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- calcium
- egg
- laying hen
- fed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fodder In General (AREA)
- Feed For Specific Animals (AREA)
- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
とともに、夏期においても産卵率を低下せしめない採卵
鶏用濃縮型卯料とその給与方法に関するものである。
鶏用濃縮型卯料とその給与方法に関するものである。
現在採卵農場においてかかえている大きな課題のひとつ
に卵殻質の改善がある。通常、産卵鶏は４００日令以降
卵殻質が悪くな！ｌ）、５’ＯＯ日令前後に達すると特
に卵殻質が悪くなる。まだ、夏期においても高温ストレ
スによって卵殻質が悪くなる。そして、生産現場から一
般消費段階に到るまでに通常５〜６襲程度の破損卵を生
じ、特に４００日令以降の鶏の卵になると１０％以上に
達することも少なくない。そこで卵殻質を改善する試み
が種々行なわれ、例えば市販飼料にカキ殻等のカルシウ
ム源を添加している農場も多いが、いまだに破卵率を低
下させるに到っていない。
に卵殻質の改善がある。通常、産卵鶏は４００日令以降
卵殻質が悪くな！ｌ）、５’ＯＯ日令前後に達すると特
に卵殻質が悪くなる。まだ、夏期においても高温ストレ
スによって卵殻質が悪くなる。そして、生産現場から一
般消費段階に到るまでに通常５〜６襲程度の破損卵を生
じ、特に４００日令以降の鶏の卵になると１０％以上に
達することも少なくない。そこで卵殻質を改善する試み
が種々行なわれ、例えば市販飼料にカキ殻等のカルシウ
ム源を添加している農場も多いが、いまだに破卵率を低
下させるに到っていない。
本発明者らは卵殻か夜間に形成される点に着目し、午後
にカル／ラムを集中的に摂取させる方法を検討したが、
従来の市販の飼料の場合には、朝から自由に摂餌させる
ことを当然の前提として１日１２０ｇ以上を貴下しては
じめて必要栄養量を摂取しうるように設計されているた
め午後に集中的にカルシウムを摂取させることがむずか
しかった。そこで、さらに検討を進めて鶏のカルシウム
代謝にとって理想的であると考えられる濃縮型の飼料を
案出し、この飼料を午後に集中的に給与したところ、必
要貴下量を確保して産９β率を確保したまま卵殻強度及
び破卵率を大巾に改善させることができ、かつ夏期にも
産卵率がイ氏下しないなど種・々のすぐれた利点が得ら
れることを見出して、本発明を完成することができた。
にカル／ラムを集中的に摂取させる方法を検討したが、
従来の市販の飼料の場合には、朝から自由に摂餌させる
ことを当然の前提として１日１２０ｇ以上を貴下しては
じめて必要栄養量を摂取しうるように設計されているた
め午後に集中的にカルシウムを摂取させることがむずか
しかった。そこで、さらに検討を進めて鶏のカルシウム
代謝にとって理想的であると考えられる濃縮型の飼料を
案出し、この飼料を午後に集中的に給与したところ、必
要貴下量を確保して産９β率を確保したまま卵殻強度及
び破卵率を大巾に改善させることができ、かつ夏期にも
産卵率がイ氏下しないなど種・々のすぐれた利点が得ら
れることを見出して、本発明を完成することができた。
すなわち本発明は、（１）カルシウム含有率３７〜５係
、粗蛋白含有率１９〜２５係、そして粗脂肪含有率５〜
２０％であって、かつＭＥｉ工３０００〜４０００ ｋ
ｃａｂ ／ｋｙである採卵鶏用飼料と、（２）コノ飼
料を採卵鶏にその全日給与量の７割以上を正午力・ら消
灯時までの間に給与することを特徴とする採卵鶏用飼料
の給与方法に関するものである。
、粗蛋白含有率１９〜２５係、そして粗脂肪含有率５〜
２０％であって、かつＭＥｉ工３０００〜４０００ ｋ
ｃａｂ ／ｋｙである採卵鶏用飼料と、（２）コノ飼
料を採卵鶏にその全日給与量の７割以上を正午力・ら消
灯時までの間に給与することを特徴とする採卵鶏用飼料
の給与方法に関するものである。
本発明の飼料は通常の飼料と同様、蛋白質、エネルギー
源、カルシウム源、リン源、ビタミン類、ミネラル等を
含む。
源、カルシウム源、リン源、ビタミン類、ミネラル等を
含む。
蛋白源としては、魚粉、大豆粕、菜種粕、フェザ−ミー
ル、ミートボーンミールなとであり、アミノ酸インバラ
ンスを補なうためにＤＬ−メチオニン、Ｌ−トＩＪ７’
トファン、ｔ、−ＩＪレシンＬ−スレオニンなどのアミ
ノ酸を加えてもよい。
ル、ミートボーンミールなとであり、アミノ酸インバラ
ンスを補なうためにＤＬ−メチオニン、Ｌ−トＩＪ７’
トファン、ｔ、−ＩＪレシンＬ−スレオニンなどのアミ
ノ酸を加えてもよい。
エネルギー源としては、とうもろこし、マイロ、小麦粉
等の炭水化物と、飼料用油脂、大豆油、粉末油脂等の脂
肪があるが本発明の飼料は濃縮型であるところから一般
に脂肪分か多く添加されることが多い。
等の炭水化物と、飼料用油脂、大豆油、粉末油脂等の脂
肪があるが本発明の飼料は濃縮型であるところから一般
に脂肪分か多く添加されることが多い。
カルシウム源としては、例えば炭酸カルシウムがある。
その他、リン源、ビタミン類、ミネラル等を公知飼料と
同様に含有させる必要かあることはいうまでもない。
同様に含有させる必要かあることはいうまでもない。
本発明め飼料は濃縮型であって組成に特徴がある。すな
わち、濃縮度に応じて蛋白質、カルシウム源、リン源、
ビタミン類、ミネラル等の比率を高め、そのかわりに少
量のエネルギー源で必要エネルギー量を確保しうるよう
高エネルギーの脂肪を多く加えるのである。なお、カル
シウム源は濃縮比率に応じた含有量よりやや多めにする
のが効果的である。濃縮度としては、従来１日１２．０
！９を前提としていた飼料に対し、１００ｇ以下、例
えば、１００ｇ、８０ｇ、あるいは７０．９で必要栄養
量を摂りうるようにする。こうして構成される飼料はカ
ルシウム含有率が３７〜５チ程度、粗蛋白含有率が１９
〜２５係程度、そして粗脂肪含有率が５〜２０％程度で
あり、ＭＥが３０００〜４０００ ｋｃａｔ／ｋｇ程度
になる。
わち、濃縮度に応じて蛋白質、カルシウム源、リン源、
ビタミン類、ミネラル等の比率を高め、そのかわりに少
量のエネルギー源で必要エネルギー量を確保しうるよう
高エネルギーの脂肪を多く加えるのである。なお、カル
シウム源は濃縮比率に応じた含有量よりやや多めにする
のが効果的である。濃縮度としては、従来１日１２．０
！９を前提としていた飼料に対し、１００ｇ以下、例
えば、１００ｇ、８０ｇ、あるいは７０．９で必要栄養
量を摂りうるようにする。こうして構成される飼料はカ
ルシウム含有率が３７〜５チ程度、粗蛋白含有率が１９
〜２５係程度、そして粗脂肪含有率が５〜２０％程度で
あり、ＭＥが３０００〜４０００ ｋｃａｔ／ｋｇ程度
になる。
このような飼料の製法には何ら特徴はなく、飼料設計に
よって定めた各成分を所定量だけ常法に従って混合すれ
ばよい。
よって定めた各成分を所定量だけ常法に従って混合すれ
ばよい。
本発明の飼料は給与方法に特徴があり、正午から消灯時
までの間、好ましくは午後２〜３時の間に全日給与量の
７割以上、原則として全量を給与する。これは卵殻が夜
間に形成されることに鑑み、夜間の消灯前６〜７時間の
あいだにカルシウム分を集中的に摂取させるためである
。
までの間、好ましくは午後２〜３時の間に全日給与量の
７割以上、原則として全量を給与する。これは卵殻が夜
間に形成されることに鑑み、夜間の消灯前６〜７時間の
あいだにカルシウム分を集中的に摂取させるためである
。
本発明においてはこのように濃縮型飼料を制限給与する
ことによって、午後のカルシウム蓄積が必要な時期にカ
ル／ラム分を自動的に多量貴下させることができ、卵殻
質を改善して卵殻強度を高め、破卵率を大巾に減少させ
ることができた。本発明の効果はこれのみに留まらず、
油脂を多量使用するため、飼料中のビタミン、微量ミネ
ラル等のゾレミノクス類や、炭酸力ルンウム等のカルシ
ウム源が分離しにくくなって鶏は各成分を均一に食する
ことができ、まだ飼料の食べこぼしを少なくする。本発
明の餌料の場合、貴下量が少なくてすむところから、夏
期においても必要栄養成分量を十分に食下させることが
でき、その結果産卵率の低下を防止できる。飼料を制限
給与するために、鶏が集中的に飼料を食下し、その結果
、消化率が向上して飼料効率がよくなる。飼料か濃縮型
であるだめ、輸送コストを節減することができ、また、
排出される糞の量も少なくなる。
ことによって、午後のカルシウム蓄積が必要な時期にカ
ル／ラム分を自動的に多量貴下させることができ、卵殻
質を改善して卵殻強度を高め、破卵率を大巾に減少させ
ることができた。本発明の効果はこれのみに留まらず、
油脂を多量使用するため、飼料中のビタミン、微量ミネ
ラル等のゾレミノクス類や、炭酸力ルンウム等のカルシ
ウム源が分離しにくくなって鶏は各成分を均一に食する
ことができ、まだ飼料の食べこぼしを少なくする。本発
明の餌料の場合、貴下量が少なくてすむところから、夏
期においても必要栄養成分量を十分に食下させることが
でき、その結果産卵率の低下を防止できる。飼料を制限
給与するために、鶏が集中的に飼料を食下し、その結果
、消化率が向上して飼料効率がよくなる。飼料か濃縮型
であるだめ、輸送コストを節減することができ、また、
排出される糞の量も少なくなる。
本発明の飼料は以上のような効果があるところから採卵
養鶏農場にとって非常に大きなメリットがある。
養鶏農場にとって非常に大きなメリットがある。
以下、実施例を示す。
実施例１
下記に示す配合割合の３種の飼料を調製した。
４００日令の鶏１５０羽を５０羽づつ３区に分け、上記
対照（１）の飼料を予備試験期間として２週間自由摂餌
させ、各区の鶏を一部交換して産卵率、卵殻強度及び破
卵率が各区とも同一になるように調整した。
対照（１）の飼料を予備試験期間として２週間自由摂餌
させ、各区の鶏を一部交換して産卵率、卵殻強度及び破
卵率が各区とも同一になるように調整した。
こうして区分された３区の鶏のうち、１区にはＩ型飼料
を、そして２区には■型飼料を、いづれも１日１羽あた
り１００ｇを午後２時〜３時のあいだに給与した。一方
、３区は対照として、対照飼料（１）を１日１羽あたり
１２０．９をやはり午後２時〜３時のあいだに給与した
。
を、そして２区には■型飼料を、いづれも１日１羽あた
り１００ｇを午後２時〜３時のあいだに給与した。一方
、３区は対照として、対照飼料（１）を１日１羽あたり
１２０．９をやはり午後２時〜３時のあいだに給与した
。
得られた結果を次に示す。
上記の結果から明らかな如く、本発明の飼料を特定の給
餌方法で給与することによって卵殻強度が増し、破卵率
を大巾に低下させることができた。
餌方法で給与することによって卵殻強度が増し、破卵率
を大巾に低下させることができた。
産卵率も従来飼料に比して同等ないしむしろやや良く、
夏期における産卵率の低下もほとんど見られなかった。
夏期における産卵率の低下もほとんど見られなかった。
実施例２
下記に示す配合割合で２種の飼料を調製した。
６００日令の鶏２２羽を１１羽づつ２区に分け、上記対
照（２）の飼料を予備試験期間として２週間自由摂餌さ
せ、各区の鶏を一部交換して、産卵率及び卵殻強度が同
一になるように調整した。
照（２）の飼料を予備試験期間として２週間自由摂餌さ
せ、各区の鶏を一部交換して、産卵率及び卵殻強度が同
一になるように調整した。
こうして区分された鶏のうち、４区には■型飼料を１日
１羽あた９’９０９を午後２時〜３時のあいだに給与し
、５区には対照飼料（２）を１日１羽あたり１２０ｇを
やはり午後２時〜３時のあいだ（で給与して、いずれも
２０±２℃の調温室内で飼育した。
１羽あた９’９０９を午後２時〜３時のあいだに給与し
、５区には対照飼料（２）を１日１羽あたり１２０ｇを
やはり午後２時〜３時のあいだ（で給与して、いずれも
２０±２℃の調温室内で飼育した。
得られた結果を次に示す。
産卵率
卵殻強度
また、糞の量は■型飼料の場合には１日１羽あた９平均
１０４．５ｇであったのに対し、対照（２）飼料の場合
（では１３０．５ｆｉであった。
１０４．５ｇであったのに対し、対照（２）飼料の場合
（では１３０．５ｆｉであった。
特許出願人 伊藤忠飼料株式会社
代 理 人 弁理士田中政浩
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 °１ カルシウム含有率３．７〜５係、粗蛋白含有率１
９〜２５係、そして粗脂肪含有±５〜２０係テアッテ、
かつＭＥが３０００〜４０００ｋＣａ／ｋｇである採卵
鶏用飼料 ２ カルシウム含有率３，７〜５％、粗蛋白含有率１９
〜２５チ、そして粗脂肪含有率５〜２０％テアッテ、か
つＭＥが３０００〜４０００ｋＣａ／ｋｇである飼料を
採卵鶏にその全日給与量の７害Ｕ以上を正午から消灯時
までの間に給与することを特徴とする採卵鶏用飼料の給
与方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221967A JPS59113854A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 採卵鶏用飼料の給与方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221967A JPS59113854A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 採卵鶏用飼料の給与方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113854A true JPS59113854A (ja) | 1984-06-30 |
| JPH0325142B2 JPH0325142B2 (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16774967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57221967A Granted JPS59113854A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 採卵鶏用飼料の給与方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113854A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6196957A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | Itochu Shiryo Kk | 採卵鶏の飼育方法 |
| JPS63179038A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Showa Alum Corp | 表面平滑性に優れたシリンダ用アルミニウム合金 |
| CN103181364A (zh) * | 2013-03-25 | 2013-07-03 | 中国科学院亚热带农业生态研究所 | 一种提高猪饲料利用率的动态饲喂方法 |
| CN103262825A (zh) * | 2013-05-30 | 2013-08-28 | 金德刚 | 培育鸡的方法 |
| CN104642251A (zh) * | 2014-04-30 | 2015-05-27 | 南丹县水产畜牧兽医局 | 蛋鸡的饲养方法 |
| CN107372337A (zh) * | 2017-08-25 | 2017-11-24 | 贵州湄潭土塘高山蔬菜种植专业合作社 | 林下养鸭方法 |
| CN107810915A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-03-20 | 成都新柯力化工科技有限公司 | 一种利用led装置促进家兔生长的方法 |
| CN111296363A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-06-19 | 江苏省家禽科学研究所 | 提高产蛋后期母鸡的产蛋性能的方法 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57221967A patent/JPS59113854A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6196957A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | Itochu Shiryo Kk | 採卵鶏の飼育方法 |
| JPH036778B2 (ja) * | 1984-10-17 | 1991-01-30 | Itochu Shiryo | |
| JPS63179038A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-23 | Showa Alum Corp | 表面平滑性に優れたシリンダ用アルミニウム合金 |
| CN103181364A (zh) * | 2013-03-25 | 2013-07-03 | 中国科学院亚热带农业生态研究所 | 一种提高猪饲料利用率的动态饲喂方法 |
| CN103262825A (zh) * | 2013-05-30 | 2013-08-28 | 金德刚 | 培育鸡的方法 |
| CN104642251A (zh) * | 2014-04-30 | 2015-05-27 | 南丹县水产畜牧兽医局 | 蛋鸡的饲养方法 |
| CN107372337A (zh) * | 2017-08-25 | 2017-11-24 | 贵州湄潭土塘高山蔬菜种植专业合作社 | 林下养鸭方法 |
| CN107372337B (zh) * | 2017-08-25 | 2020-12-15 | 嘉兴市大明实业有限公司 | 林下养鸭方法 |
| CN107810915A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-03-20 | 成都新柯力化工科技有限公司 | 一种利用led装置促进家兔生长的方法 |
| CN111296363A (zh) * | 2020-04-16 | 2020-06-19 | 江苏省家禽科学研究所 | 提高产蛋后期母鸡的产蛋性能的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0325142B2 (ja) | 1991-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Tůmová et al. | Effect of early feed restriction on growth in broiler chickens, turkeys and rabbits | |
| CN104171616A (zh) | 一种提高蛋鸡产蛋率的饲料 | |
| Summers et al. | Dietary selection of protein and energy by pullets and broilers | |
| CN108208346B (zh) | 一种蛋鸡产蛋高峰期低磷全价日粮及其应用 | |
| CN110463859A (zh) | 改善蛋鸡产蛋后期生产性能和蛋壳质量的预混合饲料 | |
| CN106173465A (zh) | 一种蛋鸡产蛋期配合饲料 | |
| US5085871A (en) | Feed compositon for fowls | |
| CN107279037A (zh) | 一种蛋鸡养殖方法 | |
| CN111357885A (zh) | 促进蛋雏鸡体型和骨骼发育的全价料、预混料及其配制方法 | |
| JPS59113854A (ja) | 採卵鶏用飼料の給与方法 | |
| CN104322908A (zh) | 60-100kg民猪生长育肥猪专用饲料及制备方法 | |
| JPH07227221A (ja) | 産卵鶏用飼料組成物、産卵鶏飼育方法、および生産された鶏卵 | |
| Lee et al. | Factors affecting liver fat accumulation and liver hemorrhages associated with fatty liver-hemorrhagic syndrome in laying chickens | |
| Whitehead | Nutrition: the integrative science | |
| CN110959768A (zh) | 一种改善犬软便的综合营养配方及制备方法 | |
| Amin et al. | Effect of phytase supplementation on the performance of babcock-380 layer hens | |
| JPS619255A (ja) | 単胃家畜の飼育方法 | |
| JPH036778B2 (ja) | ||
| CN109221778A (zh) | 一种提高蛋鸡免疫力的蛋鸡饲料及其制备方法 | |
| Shellenberger et al. | Effect of vitamin A level of diet on feed conversion and utilization of energy by growing chickens | |
| Glazener et al. | Abnormal blackening of the feathers of New Hampshire chicks as the result of vitamin D deficiency | |
| Sherwood et al. | The Quantities of Vitamin A Required by Growing Chicks. | |
| Khulel et al. | Effect of Ration Type During 2-6 Weeks of Age on Broiler Performance and Carcass Characteristics | |
| Saleh et al. | The use of (Triticosecale) in the diet of broiler chickens with a mixture of enzymes and its effect on the percentage of filtration and internal edible parts | |
| JP3377768B2 (ja) | 採卵鶏用飼料 |