JPS59113825A - コンバインの「かん」長検出装置 - Google Patents

コンバインの「かん」長検出装置

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JPS59113825A
JPS59113825A JP12038982A JP12038982A JPS59113825A JP S59113825 A JPS59113825 A JP S59113825A JP 12038982 A JP12038982 A JP 12038982A JP 12038982 A JP12038982 A JP 12038982A JP S59113825 A JPS59113825 A JP S59113825A
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JP
Japan
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culm
voltage
terminal
depth
handling depth
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Pending
Application number
JP12038982A
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English (en)
Inventor
内山 俶宏
一男 小竹
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンバインの稈長検出装置に関し、殻稈の長
短を検出する稈長検出部を扱深さ調節用搬送装置の搬送
上手側に設けて、引起し殻稈あるいは引起し後の伸長状
態にある殻稈を対象にして稈長を正確に検出できるよう
にすると共に、稈長を電圧値に変換することによって安
定した制御を行なわしめるようにすることを目的とする
(以下余白、次葉に続く0) 以下、木発り1の実施例を図面に基いて説りjする。
951丙は、木光り1に佳るコンバインの全体止+1J
I図であり、同図において、LFJ:梢体前部において
後方上方に回りて1設された引IN L装置であって引
起1.爪2・・・の作用によって杭立殻稈を略々直立姿
勢まで引起す。仁の引起し装置lの引起しクース8.8
に#よ、発光と受光の素子4 a 、 5 a、 4b
 。
5b%4c、5c対からなる稈長検出センサーSa、S
b、Scが、大々素子4a、4b、4c及び5a、5b
、6cを対向させる状虐で上下方向に複数個設けられ、
殻稈の長短を検出する検出部6を構成している(第2図
参照)。
7t″i、前記引起し装置1によって引起されたm s
r−穀稈の株元部に刈jlX伶用する刈刃、8は刈取ら
れた東゛七稈を脱穀部9のフィードチェーンlO始端位
11叉まで仰゛送する挽込装置である。この搬送装置!
8は、第81本1に示されているように、中四部が揺動
杆11に回前自在に枢支され、始n4部がアクチュエー
タの一例である油圧シリンダ12の往復動に連動してP
位riを中心に揺動する腕杆18に枢支・されていて、
前記油圧シリンダ12の往復1i1J IC応じて前記
搬送¥iI’;j 8の終端が前記フィードチェーン1
0の始NMK対して矢印A、X方同に移νJするように
構成され、これによって脱穀%i< 9 rcおける扱
深さのn節を行なうようにしている。尚、第8図中14
Fiflfl記氾1圧シリンダ12の作!!IIJを司
どるmW介であって、一対のソレノイドSQL、。
5QL2’i備えている。このソレノイドSQL、。
S OL 2は後述する搬送装置座哨回路の出力端予圧
接続されていて、殻稈の長短全検出する671記検出部
6からの指令に応じていずれか一方が通電されるように
しである。
第41ネ1(イ)は稈長検出回路を示し、同図(ロ)は
扱深さ制御のための前記搬送装a 8 [対する瞬、へ
動回路を示す。
同図においてPTaFi前記検81部6の受光索子5a
として用いられるフォトトランジスタであって、このト
ランジスタPTaの出力li局間知多段トランジスタ増
幅回路Ampおよび時間遅り、回路Taを介L2てリレ
ーRynVCjllびかれている。前記リレーRyal
フォトトランジスタPTaが発光索子4aからの光を受
けて導J1ハ状晦にある時1抽電されず、図示のように
リレー接点alfc開きR2を閉じている。一方引起し
装置IKて引起され7’c殻稈によって発光素子4aか
らの光が部所されフォトトランジスタP ’r aが非
廊通釈f島にある時itr+ts記リレーRyaが通電
され、リレー接点a1を閉じ、a 2 k l’ill
 < o尚、+itt記11;7 間i’liれ回j各
T aは、穀′程が検出部6拉置を通過してから脱穀部
9に搬入されるまでの時間を補償する為に設けられてい
る。
即ち、前記稈長検出部6カ・らの稈長検出指令に沁じて
Dlちに扱深さ制曲1を行なわせるのでは熱く、穀稈が
稈長検出位置を通過して脱穀部9に導入される壕での時
l111だけ遅らせて扱深さ制御を行なわせるもので、
既に適正に扱深さ制御されている殻稈をそのまま脱穀処
理させると共に、扱深さ制御すべき穀稈について始めて
扱深さ制豹を行なわせるものてあり、ここに時間遅れ回
路Taが構成されている。
尚、図示はしないが、前記以外の受光素子5b。
bctよ、O1j記受光素子5aと同様に大々フォトト
ランジスタが用いられ、且つ多段トランジスタ増lii
%j回隋及び時間遅れ回路を介してリレーに堺びかれて
いて、iuJ記フォトトランジスタの導通・非導通によ
って前記リレーを非通電11通電し、夫々のリレー接点
1) 1 、 b 2 、 C1、C2を開閉するよう
に1?す成されている。
前記各リレー接点a1.a2 、bl 、b、 、C1
,Cgは夫々図示のように、定電圧Vstを各端子t1
#t2.t8.t4 で分圧する4Jt抗体Rの前記各
端子tl 、t2.t8.t4と、?、l、 1の比較
に+Comp1の負側iり11子、τ1′J2の北!(
器L Om p 2の止O°り端子との藺に接醜さJl
でいて、検出部6からの指令に基りてIr1J閑するこ
とによって殻稈の長短に応じた分圧?i−t If、 
k前記各比較器Comp1.Comp2の前記端子に印
加するように構1jν、されている。例えけ殻稈が長い
AVC全ての受光素子5 a 、 5 b 、 5 c
が光漉断されたとすると、01J記各リレーRya・・
・が」in電される為にリレー接点a  、b  、c
  を閉じ、す。
ll b2.c2?開く。する七14’−+(1→b1−+2
1 fノルじて111)記端子t4で分圧される比較的
昌い電圧が第1の比12器C0n1plの負側端子と第
2の比較器Comp2の正側端子に印加される。ま几前
記殻稈よシも多少焼かい殻稈によって、受光素子5a。
5bが光瘍断されたとすると、今度はリレー接点81 
eJ *C2が閉じ、a2 、b2.CI が開く為、
端子t8で分圧される電圧が比軟器Compl  。
Comp2の前記端子に印加される。更に穀稈長が短か
くなると、比較器Com1’l、Com□の前記端子に
印加される電圧#i端子t2で分圧される電圧、端子t
、で分圧される電圧と順次低下する。
次に、前記抵抗体RKは並列に可変抵抗体R′が接続さ
れ、可に端子1vによって分圧されfC電圧vvがその
まま第2の比較器Comp2の負側端子に、且つ、調整
用抵抗R,にょって多少低下させた電圧九が第1の比較
器Compl (7)正側端子に印加されている。
この可変抵抗体Rにおいてeよ、前記油圧シリング12
の作1iiIJ量に応じて前記回天端子tvを移動させ
分圧電圧全大小変更するようj/′c榊成されている。
すなわち、 NQ記可変端子t は扱深さに心的マ し、深扱きの場合t:l、下方に移動して分圧電圧を低
下し、浅扱きの場合は上方[移動し゛【分圧電圧をハめ
る動作を行なうもので、その分圧電圧を基にして4般送
装f?18の現在の扱深さffl IMを検出すること
ができるものであシ、即ち、シリング12を介1−て掻
送装置5(8K連設されている可変端子1vを主体にし
て、挟込装置8の扱深さ位置検出部Bが4、育成さjし
ている。
前記比’f、<’A’i4 Comp 1 、 Com
p 2Fi、夫々負側端子よりも正側端子に印加される
電圧が高り、場合にのみ出力電圧を生じる動作を行なう
ものである。従って第1の比較器Comport、抵抗
体Rのいずれかの端子t1.t、、tg、t4によッテ
分圧された電圧vsよりも、可変抵抗体R′の可変端子
t、によって分出され且つ調整用抵抗RjVcよって低
下された5uLE V 、のtようが高い場合に出力電
圧を生じる。換言すれば第1の比較器Comp1れ、前
記〕せ送装置8が前記検出部6にて検出された穀稈長に
hL、た扱深さよりも浅扱き位置にある場合に出力電圧
を発する。仁れに反して第2の比較器Compgti、
前記搬送装置?、18が前記検出部6にて検出されfc
較程長に1囁した扱深さよシも深扱き位1[イにある場
合に出力2H,圧を発する。従って前記搬送装(+:4
.8が検出部6にで検出された穀稈長に適した扱深さと
なし11Jる位置にある七き以外はいずれかの比較器C
Om p 1 e COm p 2から出力電圧が発せ
られる。
即ち、稈長検出部6からの指令に基いて定電圧■stが
抵抗体Rで分圧され、その分圧電圧を基にして搬送装置
118の在るべき扱深さ位置が検出され、そ【7.て、
この在るべき扱深さ位1117の検出(L’t ”Jと
1111記扱深さ位置検出部BKよる現在の汲深さ位置
の検出信号とを、第1及び第2の比較器CompICo
mp2Itζ入力させる仁とによって、前記撮送装h′
t sを深扱イ0すもしくけ浅扱側の何]1に扱深さ制
寥1すべきか全比較して出力信号を出させることができ
るものであり、この両比較器COmpl 、Compl
によって前記搬送装置i′!、8″’&扱深さ$り御の
ために変位n節させる比較回路Compが措成されてい
る。
!Ill記調整用抵回路 3 #i、扱深さに応じて分
圧された電圧V を多少低下させた電圧vvを第1の比
較器Complに加えて、第2の比較器Comp2に加
えられる扱深さに応じた電圧vvとの間に差(vv −
V’  >0)をもたせるもので、前記比較器路Com
pの安定化を図る1整用回路Cを溝底している。
即ち0り記#、1整用抵抗Rjがなけれは両比較器Co
mp1 、Comp2に扱深さに心じて分圧された同一
電圧7マが加わる為、仁の電圧vvと前記検出部6から
の指令による電圧v3との聞に極く僅にでもDr: f
E差が生じると、伺れか一方、例えば比較器COmpt
が出力信号を光し、シリンダー2が作動して搬送装@8
が深扱側に制ritl+される。このとき、搬送装置8
が所定の扱深さ位INをオーバーランすると、1ばちに
他方の比較器Comp2が出力信号を光して浅扱側への
制御が成され、これの繰返しによって前記搬送装置NS
が扱深さ制(]II上のハンチングを起し、この結果、
油圧シリンダー2の仲老fI勅によって司大抵抗体iを
介して負帰環がかかり、回路が振動を起すことになるが
、調整用抵抗R−を設けることによってこれを防止する
ようにしである。15.15は抵抗、16.16はコン
デンサーで、稈長検出III〜6のセンサーSa、Sb
、Scの何りかが短稈あるいは長稈や背の高い雑草を短
時間だけ検出しても、それがコンデンサー16.16を
充電するに、足シない時+r、t+であれば出力信号を
流さないように平滑回l!eIDe溝底しである。
この平jn回% D f tmしてスイッチ回路SW1
゜SW2に出力信号が発せられると、リレーR7,。
、RV 2とそれが具備するリレー接点St、Stが[
電し、一方のリレー接点S、i、j:、電源Eに1α列
接枕された電磁弁14のソレノイドS OL 2 t”
 、他方のリレー接点S、は5oL1をl1jb磁し、
油圧シリング12を作−)させて、比較回路Compか
らの出力信号が(5′−止されるまで搬送装置8を扱深
さ制御するようになっている。
Ntj記tIvlJk、において、例えば脱穀部9が浅
扱き状鶴罠あるときに、引起し装置i tで引起される
殻稈カ牧りか(、その穂先側によって受光素子5aのみ
が光舶1t7「さ〕7.たとすると、時間起れ回路Ta
で所定1191r¥1ノ〔越された後、リレーRys+
を通電して、その接点a1,82を図示する状想から切
換える。
すると、抵抗体Rの端子t、によって分圧された電圧v
8が比較器Comp 1.Comp2に加えられる。
この1°、脱穀部9は浅扱きの為に、可変抵抗体dの相
談端子t に分出される市、圧■v並ひに、f、jll
整 相抵抗R−を通して低下される電圧v、FJ1、前記抵
抗体Rの端子t2によって分圧さlした電圧v8よりも
大きく、従って、第1の比較器Comp1が出力電圧?
1il−発してスイッチ回1洛SW1を導通駆QJし、
電磁ブ「作1り由リレーfly、を通’tlfする。す
るとりレーむ1点S1が閉じてソレノイドS o L 
2を通Zli L、、電磁弁14を切換えて油圧シリン
グ12を作動させ、深扱き方向に搬送装置l&、 8を
揺動させる。
一方IlJ記油圧シリング−2の作WJtま可変抵抗体
Rによって検出され、可及端子1.1−介して前記第1
の比較器Complに負帰環されているので、該比較器
Comp1が出力を発しなくなるまで前記油圧シリング
12が作動して停止する。
かくして搬送装置?48の47i4vJが停止され、そ
の時の択深さは検U」部6にて横用された殻稈長に適し
た扱深さにFJ#されるのである。又、たとえば脱穀部
9が深扱き状怒にあるときに引起1.装置lで引起され
る穀稈が長く、その穂先側によって受光素子5a、6b
、5cが光論断された場合には、第2の比較器C07n
p2が出力電圧を発してスイッチ回路sw、を導通1区
(:のし、リレー接点S、を閉じてソレノイド5oL1
を通電し電磁弁14金切換えて油田シリンダ12を作動
させ、浅扱き方向に搬送装置8を揺中jJさせるのであ
る2゜(以下余白、次葉に続く。) かかる構成において、稈長変換回路Fにおける抵抗体1
tの各端子t1+ 七4+ シ3+ t4で分圧する電
圧値を変更設定することによって、品種や成育の違い等
によって着粒部の長さが異なっても、それに応じてレベ
ル調整を行なうことにより、扱残し防止や脱穀負荷の軽
減など、殻稈の性状に見あった扱深さ制御を行なうこと
も可能となる。
尚、稈長検出部6を、発光素子4a 、 4b 、 4
cと受光素子5a、 5b、 5Cで構成しているが、
例えばマイクロスイッチ等の殻稈との接触によりその長
短を検出させる等に変更できる。
以上説明したように本発明によるコンバインの稈長検出
装置は、殻稈の長短を検出する稈長検出部鞘搬送装置よ
りも搬送上手側に設けた複数のセンサーにより構成する
と共に、抵抗体に対して並列的に各センサーに対応する
電圧値を取出し、稈長検出信号を決定する稈長変換回路
を設けたことを特徴とする。
即ち、稈長検出部を扱深さ調節用の搬送装置よりも搬送
上手側に設けることによって、引起し穀稈あるいは引起
し後の伸長状態にある殻稈を対象にして、たとえ軟弱稈
であっても糖部が重い殻稈であってもそれの稈長を正確
に電圧値に変換して検出することができるようになり、
機械式制御に比べて構造簡単で精度の高い安定した扱深
さ制御を行なわせることができる。
そして例えば、稈長検出部のセンサーを位置変更させる
ことによって、扱深さの制御範囲を変更することも可能
であるが、この形態に比べて、本発明においては、稈長
検出を電気的に行なうため、扱深さの制御範囲の変更も
構造簡単かつ安価に行なえ、しかも、稈長変換回路を運
転席近傍に設けることも可能であるから、それの変更操
作も極めて容易となる1、 等の効果を奏するに至った。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るコンバインの稈長検出装置の一実施
例を示し、第1図はコンバインの全体止面図、第2図は
機体前部の側面図、第3図は扱深さ調節の作動状態を示
す説明図、第4図(イ)は稈長検出回路図、第4図(ロ
)は搬送装置、駆動回路図である0 6・・・稈長検出部、8・・・搬送装置、F・・・稈長
変換回路、1(・・・抵抗体、Sa、3b、Sc・・・
センサー、V日・・・稈長検出信号。 第1図 217 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 殻稈の長短を検出する検出部6からの指令に応じ扱深さ
    調節用の搬送装置8を作動させて扱深さを自動調節する
    コンバインにおいて、前記検出部6を搬送装置8よりも
    搬送上手側に設けた複数のセンサーsa、 sb、 s
    cによシ構成すると共に、抵抗体Rに対して並列的に各
    センサー3a、 Sb、 Scに対応する電圧値を取り
    出し、稈長検出信号VBを決定する稈長変換回路Fを設
    けたことを特徴とするコンバインの稈長検出装置。
JP12038982A 1982-07-09 1982-07-09 コンバインの「かん」長検出装置 Pending JPS59113825A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50142321A (ja) * 1974-04-25 1975-11-17
JPS511225A (en) * 1974-06-18 1976-01-07 Kubota Ltd Shukakukiniokeru jidochosetsukiko

Patent Citations (2)

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