JPS59112582A - 円筒形渦巻式電池 - Google Patents
円筒形渦巻式電池Info
- Publication number
- JPS59112582A JPS59112582A JP57220246A JP22024682A JPS59112582A JP S59112582 A JPS59112582 A JP S59112582A JP 57220246 A JP57220246 A JP 57220246A JP 22024682 A JP22024682 A JP 22024682A JP S59112582 A JPS59112582 A JP S59112582A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- core body
- insulating plate
- separator
- cylindrical spiral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/04—Cells with aqueous electrolyte
- H01M6/06—Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid
- H01M6/10—Dry cells, i.e. cells wherein the electrolyte is rendered non-fluid with wound or folded electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、円筒形非水和：解液ル池碧に用いられる円筒
形渦巻式牝、池に関する。
形渦巻式牝、池に関する。
従来円筒形非水電解液重油は、卯１図に示す帯状正極１
と第２図に示す金＆ リチウムからなる帯状負極２とを
第３腰に示すようにセ・にレータ３を介して芯体４の回
りに渦巻状に・Ｙ・、回して電極群５を朴”・成する。
と第２図に示す金＆ リチウムからなる帯状負極２とを
第３腰に示すようにセ・にレータ３を介して芯体４の回
りに渦巻状に・Ｙ・、回して電極群５を朴”・成する。
次にこのＩＩＩＪ、梓ｔ１）５０両Ｑ：１１に絶縁板６
，７をＨ＋ｙけて、これを′ｉｌ＋８γ液がｎ招１され
ている電池ケース８内に挿入した後、正４ｊｊ＜ Ｃ／
１．１子９を侃８えた封口板１０−を載１３′シ、この
後′重油ケー７８の開口部をかしめて密閉した（、“・
；造となっている。この場合各電極と端子との１．・続
は、正極側については正極集電体１ａを正極犀１１子９
の内側にスポット溶括活により拶続が々され、負極側に
ついては、狗極年矩：体２ａを′ｉ１１池ケースケース
８と絶縁板７の間に挾み込んで拶／ＦＡがなされる。
，７をＨ＋ｙけて、これを′ｉｌ＋８γ液がｎ招１され
ている電池ケース８内に挿入した後、正４ｊｊ＜ Ｃ／
１．１子９を侃８えた封口板１０−を載１３′シ、この
後′重油ケー７８の開口部をかしめて密閉した（、“・
；造となっている。この場合各電極と端子との１．・続
は、正極側については正極集電体１ａを正極犀１１子９
の内側にスポット溶括活により拶続が々され、負極側に
ついては、狗極年矩：体２ａを′ｉ１１池ケースケース
８と絶縁板７の間に挾み込んで拶／ＦＡがなされる。
しかしこの構造の％池は、組立作業時に次のような問題
があった。
があった。
ｂＹ来のものは、芯体４に正極１、負極２及びセパレー
タ３を巻回する際、巻き軸に対して正面にｒｒＪ角にな
るようにすることが姉かしい。このため正負葎１ｐ２Ｅ
／びセノＰレータ３がずれて内部短絡の原因となったシ
、琲旋状に巻回されてＤＩ宇の形状に冬目されず組立不
能と々ることかある。
タ３を巻回する際、巻き軸に対して正面にｒｒＪ角にな
るようにすることが姉かしい。このため正負葎１ｐ２Ｅ
／びセノＰレータ３がずれて内部短絡の原因となったシ
、琲旋状に巻回されてＤＩ宇の形状に冬目されず組立不
能と々ることかある。
寸だ電池ケース８の底部に接するＩｉＩ／！経板７は、
なにものにも支持されていない。このため電極群５を′
「ＩＬ電池ケースに挿入する際、絶縁板７が′Ｉ″！ノ
：イぐＬ Ｉｊ）−５から、Ｑ１１阿ｊし、あるいけ落
下、ずれ、更にＶ１負極集電休２ａのまくれ上がシが生
じてし１う。従って組立作業が困難であるとともに十分
な接続が得られない。
なにものにも支持されていない。このため電極群５を′
「ＩＬ電池ケースに挿入する際、絶縁板７が′Ｉ″！ノ
：イぐＬ Ｉｊ）−５から、Ｑ１１阿ｊし、あるいけ落
下、ずれ、更にＶ１負極集電休２ａのまくれ上がシが生
じてし１う。従って組立作業が困難であるとともに十分
な接続が得られない。
このよう々ことから負極集電体２ａを電池ケー７８の底
部と絶縁板７とのＩＷＩに挾み込まずにｇ； ４１ｐｌ
に示すように電池ケース８の開口側に取り出し、？む池
ケース８と封口板１０との間に差し込む方法が捉唱され
ている。
部と絶縁板７とのＩＷＩに挾み込まずにｇ； ４１ｐｌ
に示すように電池ケース８の開口側に取り出し、？む池
ケース８と封口板１０との間に差し込む方法が捉唱され
ている。
しかしこの方法では負極集匙体２ａが正極フ１〜電体２
ａに接近するため、これらが接鯉して内部短絡をおこす
おそれがある。しかもかしめ部に角極年％１休２ａが挾
み込丑れるため、蜜月性が悪くなり、４漏液性、屑蔵生
Ｃ性が劣化するおそれがある。
ａに接近するため、これらが接鯉して内部短絡をおこす
おそれがある。しかもかしめ部に角極年％１休２ａが挾
み込丑れるため、蜜月性が悪くなり、４漏液性、屑蔵生
Ｃ性が劣化するおそれがある。
本発明は、上配知悄に鑑みてなされたものでその目的と
するところは、絹立作業乞がｎ１１便かつ確実で、短絡
を防止することができる円筒ノ１ツ渦巻式電池を得んと
するものである。
するところは、絹立作業乞がｎ１１便かつ確実で、短絡
を防止することができる円筒ノ１ツ渦巻式電池を得んと
するものである。
すなわち本発明は、芯体に帯状正極と”：’Ｉ’ｊ状負
極とをセパレータを介して渦巻状にイ＜、Ｉｊ１シた電
極群と、同電棒群の両店）、１に設゛けた絶！値板とを
フ′ｊ極端子を兼ねる電池ケース内に収容した円偕１形
渦巻式電池において、上記芯体と絶縁板とを一体に形成
したことを特徴とする。
極とをセパレータを介して渦巻状にイ＜、Ｉｊ１シた電
極群と、同電棒群の両店）、１に設゛けた絶！値板とを
フ′ｊ極端子を兼ねる電池ケース内に収容した円偕１形
渦巻式電池において、上記芯体と絶縁板とを一体に形成
したことを特徴とする。
また電池ケース底部に接する絶縁板の下面に導電層を設
けて負極東電体を同系している点、この絶縁板に電解液
が流通する透孔を靜けた点、及びこの絶り″枦の外周部
に負極東電体が挿通するｈｖ送ａトを形成した点をそれ
ぞれ実施態様するものである。
けて負極東電体を同系している点、この絶縁板に電解液
が流通する透孔を靜けた点、及びこの絶り″枦の外周部
に負極東電体が挿通するｈｖ送ａトを形成した点をそれ
ぞれ実施態様するものである。
Ｊυ下木本発明図示する実施例を参照して説明する。２
５し１は本発明に係る円筒形渦巻式柘、池の同面図であ
る。この電池は、負極端子を兼ねるｉＴ＋池ケー７１１
内に予め非水電、ＰＲ液を注液し、この内にｉｔ； 忙
；群１２を収容し、正極端子１３を（＋、’ｉ・えた詞
口板）４を載がイして電池ケース１１開口部をかしめて
密閉した構造としている。
５し１は本発明に係る円筒形渦巻式柘、池の同面図であ
る。この電池は、負極端子を兼ねるｉＴ＋池ケー７１１
内に予め非水電、ＰＲ液を注液し、この内にｉｔ； 忙
；群１２を収容し、正極端子１３を（＋、’ｉ・えた詞
口板）４を載がイして電池ケース１１開口部をかしめて
密閉した構造としている。
１１、極群１２に１、芯体１５ＶＣ帯状正極１６と金ｋ
ｊｓリチウムからなる帯状負（＠ １７とをモノ９レー
ク１８を介してｆ、１１６巻状に巻回したもので、正極
化１１、体１６８が正極端子１３側に、負極集電体１７
ａが１［１′油ケース１１の底面側に位置している。こ
のη１、極群１２が巻回される芯体１５は、第６し１に
示すように円板状絶縁板）９，２θを例えばポリプロピ
レンの射出成形により一体形成されている。ル池ケース
１ノの底部に接する絶縁板２０は、第７図に示すように
電解液が流通する透孔２１・・・を多数個設けている。
ｊｓリチウムからなる帯状負（＠ １７とをモノ９レー
ク１８を介してｆ、１１６巻状に巻回したもので、正極
化１１、体１６８が正極端子１３側に、負極集電体１７
ａが１［１′油ケース１１の底面側に位置している。こ
のη１、極群１２が巻回される芯体１５は、第６し１に
示すように円板状絶縁板）９，２θを例えばポリプロピ
レンの射出成形により一体形成されている。ル池ケース
１ノの底部に接する絶縁板２０は、第７図に示すように
電解液が流通する透孔２１・・・を多数個設けている。
また外周部に負極集電体２７ａが４Ｗ通する切り込み２
２を形成している。更にとの絶縁板２０には、下面（外
側１）に導電層２３が形成されている。
２を形成している。更にとの絶縁板２０には、下面（外
側１）に導電層２３が形成されている。
この導電層２３は、例えば埋さ０．０３−のニッケル板
で形成され、ここに切り込み２２をｊｆ＋つて絶縁板２
θの外側に４ノｉり曲げらＪ土だｆＪ、 ’１ｔ４２４
’、 ’＋ｉ１体１７ａがスポット溶接されている。な
お非極集電体１６ａは正極端子１３にスポット溶１′ε
゛されている。
で形成され、ここに切り込み２２をｊｆ＋つて絶縁板２
θの外側に４ノｉり曲げらＪ土だｆＪ、 ’１ｔ４２４
’、 ’＋ｉ１体１７ａがスポット溶接されている。な
お非極集電体１６ａは正極端子１３にスポット溶１′ε
゛されている。
この渦巻式１ｎ池によれば、芯体１５に絶Ａ５、板１９
．２０が一体に数句けであるので、芯体１５に正匂極１
６，１７−及びセパレータ１８４巻回する際、絶縁板１
９．２０がガイドの伍ｊきをする。このため正負４４ｉ
ｉ ６． Ｊ ７及びセンーｆ’レータ１８の巻き軸
の位置を路孔にｎ９定せずとも正負′４ｉｎ １６ 、
１７及びセパレータ１８がずれたシ、螺旋状に巻けると
いうことがなくなる。捷た霜、極群１２を電池ケース１
１に挿入する用台、絶縁板１９ ｔ ２０が芯体１５と
一体となっているので、電極群１２から剥離、落下した
り、ずれたりすることもない。
．２０が一体に数句けであるので、芯体１５に正匂極１
６，１７−及びセパレータ１８４巻回する際、絶縁板１
９．２０がガイドの伍ｊきをする。このため正負４４ｉ
ｉ ６． Ｊ ７及びセンーｆ’レータ１８の巻き軸
の位置を路孔にｎ９定せずとも正負′４ｉｎ １６ 、
１７及びセパレータ１８がずれたシ、螺旋状に巻けると
いうことがなくなる。捷た霜、極群１２を電池ケース１
１に挿入する用台、絶縁板１９ ｔ ２０が芯体１５と
一体となっているので、電極群１２から剥離、落下した
り、ずれたりすることもない。
更に負極集電体Ｊ７ａは、絶縁板２０の外側に固ｆｆ’
ｔされているので、挿入中まくれ上がるおそれがなく、
電池ケース１１と確実で良好な接ＵＬを得られる。寸た
絶縁板２０は、透孔２１・・・を設けているので、電極
群１２を電池ケース１ノに挿入する際、電解液の流れが
容易と々る。
ｔされているので、挿入中まくれ上がるおそれがなく、
電池ケース１１と確実で良好な接ＵＬを得られる。寸た
絶縁板２０は、透孔２１・・・を設けているので、電極
群１２を電池ケース１ノに挿入する際、電解液の流れが
容易と々る。
更Ｋｔた負橙際電体１７ａを折シ曲げる部分に切シ込み
２２を入れであるので、挿入暗抵抗が少なく、まくれ上
がりの危険性をよシ低減できる。
２２を入れであるので、挿入暗抵抗が少なく、まくれ上
がりの危険性をよシ低減できる。
なお絶縁板２０の透孔２１・・・の形状は、円形に限ら
ず、他の形状でもよい。甘だ第８図に示すように絶脈板
２０を放射状としたものでもよい。また本発明は非水電
解液電池に限らず、Ｎｉ −Ｃｄ蓄市、池等にも適用で
きる。
ず、他の形状でもよい。甘だ第８図に示すように絶脈板
２０を放射状としたものでもよい。また本発明は非水電
解液電池に限らず、Ｎｉ −Ｃｄ蓄市、池等にも適用で
きる。
耳Ｊ上の如く本発明によれば芯体に絶縁板を一体に形成
したので、組立作東性に優れ、かつ短絡を防止できる顕
著な効果を奏する。
したので、組立作東性に優れ、かつ短絡を防止できる顕
著な効果を奏する。
第１図〜第４図は従来の円筒形渦巻式↑シ１．池を示し
、額、１図は帯状正極の平面図、冴ｉ ２１”Ｙｌはイ
１；−状負極の平面図、第°３図は円筒形名）１、）巻
弐霜、池の洋臥図、卯、４図は第３図のものとは気なる
従米の円筒形渦巻式電池の庫斂図、第５図は本発明の一
実施例を示す円筒形渦巻式電池の予斂図、第６図は絶縁
体を一体に取付けだ芯体の断面図第７図は絶縁体の平面
図、第８しｌｉ＋本発明の他の実施例を示す絶縁体の平
面図である。 １ノ・・・電池ケース、ノ２・・・市、＠Ｌ群、１３・
・・ｊト極端子、１４・・・封口板、１５・・・芯体、
１６・・・４Ｌ’状正極、１７・・・帯状負％、１８・
・・セパレータ、１６ａ・・・正極集電体、１７ａ・・
・負極４１″−１１４、体、１９７２０・・・、Ｅ縁板
、２１・・・〃γ孔、２２・・・リノり込ミ、２３・・
・２ｒ１．′？１ｊ、／！、・。 Ｕ湛」人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 ２３ ２０ １７ａ
、額、１図は帯状正極の平面図、冴ｉ ２１”Ｙｌはイ
１；−状負極の平面図、第°３図は円筒形名）１、）巻
弐霜、池の洋臥図、卯、４図は第３図のものとは気なる
従米の円筒形渦巻式電池の庫斂図、第５図は本発明の一
実施例を示す円筒形渦巻式電池の予斂図、第６図は絶縁
体を一体に取付けだ芯体の断面図第７図は絶縁体の平面
図、第８しｌｉ＋本発明の他の実施例を示す絶縁体の平
面図である。 １ノ・・・電池ケース、ノ２・・・市、＠Ｌ群、１３・
・・ｊト極端子、１４・・・封口板、１５・・・芯体、
１６・・・４Ｌ’状正極、１７・・・帯状負％、１８・
・・セパレータ、１６ａ・・・正極集電体、１７ａ・・
・負極４１″−１１４、体、１９７２０・・・、Ｅ縁板
、２１・・・〃γ孔、２２・・・リノり込ミ、２３・・
・２ｒ１．′？１ｊ、／！、・。 Ｕ湛」人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 ２３ ２０ １７ａ
Claims (4)
- （１）芯体にイｂ・状正極と帯状負極とをセパレータを
介して渦巻状に巻回した電極群と、同電極群の両端に設
けた絶縁板とを負極九：子を兼ねる電池ケース内に収容
した円筒形渦巻式電池において、上記芯体と絶縁板とを
一体に形成したことを特徴とする円筒形渦巻式電池。 - （２） 霜、化ケース底部に接する絶縁板は、下面に
漕重層を設け、負極集電体を固尤していることを特徴と
する特許請求の艶、回航１項記載の円ｆに）形渦巻式電
池。 - （３）電池ケース底部に接する絶縁板は、電解液の流通
する透孔を有することを４”＋徴とする特許請求の範囲
第１項又は第２項記載の円筒形渦巻式電池。 - （４）電池ケース底部に接する絶縁板は、外周部に負極
集電体が挿通する藺９込丹を形成したことを特徴とする
特許ｔ＾求の範囲第１項又は２Ｆ、２項又は第３項記載
の円筒形渦巻式電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220246A JPS59112582A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 円筒形渦巻式電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220246A JPS59112582A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 円筒形渦巻式電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112582A true JPS59112582A (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=16748178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220246A Pending JPS59112582A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 円筒形渦巻式電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59112582A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266177U (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-24 | ||
| JPH01175176A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Sony Corp | 非水電解液二次電池 |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57220246A patent/JPS59112582A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6266177U (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-24 | ||
| JPH01175176A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Sony Corp | 非水電解液二次電池 |
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