JPS59111703A - 水密・気密性スライドフアスナ−連続ストリンガ−と、その生産方法 - Google Patents

水密・気密性スライドフアスナ−連続ストリンガ−と、その生産方法

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JPS59111703A
JPS59111703A JP22267682A JP22267682A JPS59111703A JP S59111703 A JPS59111703 A JP S59111703A JP 22267682 A JP22267682 A JP 22267682A JP 22267682 A JP22267682 A JP 22267682A JP S59111703 A JPS59111703 A JP S59111703A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は\スキーウェア・スポーツバック・テント・エ
アードームなどの膜構造物等雪中や雨中での使用に耐え
る水密性1膜構造物の内部の空気に少しく与圧を与える
場合など更に気密性を必要とする物品に装着するのに特
に適した植付は型の務歯を使用した水密・気密性スライ
ドファスナ一連続ストリンガ−と、その生産方法に関す
る発明である。
(従来技術) 防水性を有するスライドファスナーの製造方法として公
り、]1の例えば特公昭46−17976号公報に記載
の1・δ封スライドファスナー用半製品の笑み山側によ
れば1フアスナーテープの一表面に合成(J I+II
モノフィラメントから成るコイル状または蛇胆状のファ
スナリンク釦(以下工どメントと称する)を固フ、′f
シ1エレメントとファスナーテープの双方を弾住拐實で
イ反わyしたスライドファスナーを開示しであるが、こ
の様なスライドファスナーではエレメントのかみ合11
i1部に例えばスポーツバッグ内に多1(1:に物を収
納し]p・1き゛てファスナーテープ側から欠上げ力が
1効いた場合に密封片の突合せ緑が開きその隙間から水
分の浸入が7ヒ4シ防水性能において未だ充分とはいえ
ない。
また1米国特i+!F第2,841,851号明卸目・
)にはシール部月の表面にそれぞれ一対のファスナース
トリンガ−を固定したものを開示しているが)防水性7
1しは充分であっても1・、t ihが’fM f+I
で大がかりなものであるためAファッション性が安来さ
れ小形+1・fi :i1i全指向するNtl =vス
キーウェア、テントなどには不同きの411造八機能の
もので1かつ、製品の製造コストも高いものであった。
また\米国特許第4,112,150号明細書はファス
ナーテープにエレメントを固定した後シール材のゴ°−
ティング装置に移送して減圧下にエレメントおよびエレ
メント縫着部のファスナーテープにシール材を塗布する
防水性ファスナーチェーンの製造方法を開示するが1こ
の方法による防水性ファスナーチェーンの生産は、作業
工程が複雑であり生産設備も大規模になって生産コスト
が上昇し、エレメントと縫糸のからみ部など狭い部分に
ンール拐の塗布が充分性われない場合には防水の不充分
な製品が生産される恐れを生ずるなど結局製品の品質コ
ストの点で前記スキーウェアなどに装着する防水性スラ
イドファスナーの生産方法として適当な方法ではなかっ
た。
(発明の目的) 本発明の目的は\上記従来公知の物およびその生産方法
の欠点を改め1構造がスキーウェアなど複雑な構造や煩
雑な操作を避ける必要があり、寧ろ操作性Aファッショ
ン性に適合する簡単で機能的であると共にスポーツバッ
グのように可成の耐久性1信頼性を要求され、また、エ
アードームのように水密性と共に気密性を必要とする分
野の利用に共する植付は型の務歯を使用した水密・気密
性スライドファスナ一連続ストリンガ−と、その生産方
法を提供することにある。
(発明の構成) 本発明は為上記の目的を達成するだめそれぞれ下記の必
須の構成および附加的構成を有する。
(1)、水密・気密性ス) IJツブA (以下全文単
にストリップAと略称する)と、その一方の端縁4の近
くの長手方向に沿い上下両面Cにそれぞれ固着した一対
のかみ合いリンクを形成する多数の個々に植付けだ務歯
34とから成り\上記端縁4を務歯34のかみ合い中心
線Mよシも突出して配備した水密・気密性スライドファ
スナ一連続ストリンガ−0(2)、上下に折曲し折返し
た対接面3を接合したストリップAと1その一方の折返
した端縁4の近くの長手方向に沿い上下両面Cにそれぞ
れ固着した一対のかみ合いリンクを形成する多数の個々
に植付けだ務歯34とから成り1上記端縁4を上記多数
の務歯34のかみ合い中心線Mよりも突出して配備した
水密・気密性スライドファスナ一連続ストリンガ−0(
3)、ス) IJツブAと1その一方の掘i紐起端縁4
の近くの長手方向に沿い上下両面Cの同位置にそれぞれ
固着した一対のかみ合いリンクを形生ずる多数の個々に
植付けた務歯34とから成り一上記端縁4を務歯34の
かみ合い中心線Mよりも突出して配備した水密・気密性
スライドファスナ一連続ストリンガ(4)、ストリップ
Aと、その一方の端縁4の近くの長手方向に沿い上下両
面Cの食違った位置にそれぞれ固着した一対のかみ合い
リンクを形成する多数の個々に植付けた務歯34とから
成り、上記端縁4を務歯34のかみ合い中心線Mよりも
突出して配備した水密・気密性スライドファスナ一連続
ストリンガ−0(5)、ゴム系・合成樹脂系材質のテー
プEのみによりストリップAを構成しだ水密・気密性ス
ライドファスナ一連続ストリンガ−0 (6)、繊維系のテープ1と1その表裏両面および端縁
4に被覆相2とを有するテープBのみによりストリップ
Aを構成した水密・気密性スライドファスナ一連続スト
リンガ−0 水密・気密性スライドファスナ一連続ストリンガ−8(
8)、  ストリップAの巾のテープの一方の端縁4の
近くの長手方向に沿い上下両面Cにビードとなる隆起突
条Tを固着する第1の工程と、この隆起突条Tに飄かみ
合いリンクを形成する多数の務歯34を個々に順次−列
に植付ける第2の工程とから成る水密・気密性スライド
ファスナ一連続ストリンガ−の生産方法。
(9)、ストリンガ−の約2倍巾の適宜長さのテープか
ら成るストリップAの表面の長手方向に、そのlrの第
1の工程と1この並行した隆起突条Tに1かみ合いリン
クを構成する多数の務歯34をそのがみ合い頭部6を互
に向合せて個々に植付けて固定する第2の工程と飄上記
務歯34を植付けだス) IJツブAを1固着した一対
の務歯34の列の中間部で上記ストリップAの長手方向
に上記務歯34の列と並行して折曲し折返した対接面3
を接合する第3の工程とから成る水密・気密性ストリン
ガ−の生産方法。
実施例 以下)本発明の実施例について図面を参照して説明する
が1本明細書の特許請求の範囲に本発明の要旨として記
載した構成を具備するものは1例えその実施の態様にお
いて本明細書のものと差違があったとしても、本発明の
技術的範囲に属するものであることはいうまでもない。
実施例−1 第3図1第4図において、Aは天然ゴム・合成ゴムなど
ゴム系、捷たけ合成樹脂系材質のテープEのみによって
構成したストリップ、TはストリップAの端縁4の近く
の長手方向に沿い上下両面Cに配設した一対のビード用
の隆起突条でス) IJツブAと一体に例えば押出成形
によって配設してもh別体の丸紐状の突条を接着・爆着
などの手段によって配設してもどちらでもよい。34は
一洋白・丹銅・真チユウ・アルミ合金などの金属製為ま
たは、ポリアセタール・ナイロン66(商標名)など合
成樹脂製の務歯135は務歯34の脚部、36は務歯3
4のかみ合い頭部で第6図において37はそのポケット
を、38はそのヘッドである。そして為上記務歯34が
金属製の場合は1その脚部35をビード用の隆起突条T
に連続的に個々に多数かしめ付けて一列に植付けて固着
し)合成樹脂製の務歯の場合では、ゴム系隆起突条に対
しては押出成形または射出成形により連続的に個々に多
数−列に植付けて固着などしS≠5φ碧隆起突条が合成
樹脂系材質の場合にも同様とする。そして本発明の実施
の際の重要な必須の構成要件は)前記ストリップAの端
縁4を、上記−列に植付けた務歯34のかみ合い頭部3
6のポケット37.ヘッド38のかみ合い中心線Mよシ
も突出して配備した点にあり1この構成を有する左右一
対の連続ストリンガ−XおよびYの上下双方の一組の務
歯34のかみ合い頭部をかみ合せて組合すことにより第
6図に示す水密・気密性スライドファスナ一連続チェー
ンを得る。
実施例−2 第2図に示すストリップAの構成中−1は天然または合
成繊維・化学繊維を織成あるいは編成しだ長尺で細巾の
一枚の適宜の厚さの繊維系テープ12は繊維系テープ1
0表裏両面およびその一方の端縁4の長手方向の金縁1
ならびにビードを形成する隆起突条Tの全面に1コーテ
イング・押出成形による積層処理・噴霧・塗布・貼着・
接着などの手段によって施した水密・気密性のゴム材・
ンール材(塩化ビニイル系の弾性を有する軟質シール材
を含む)から成る被覆材である。そのほかの構成1作用
は第1図に示した実施例−1と略同様である。
実施例−3 本実施例は第3図1第4図に示すようにストリップAは
連続ストリンガ−の約2倍の巾を有する繊維系のテープ
1、またはゴム系−合成樹脂系材質のテープEを−その
中方向の中心から第5図に示す中加熱圧着するなどして
接合した構成を特徴とし、他は実施例−1,2の場合と
同様でちる。唯繊維性テープ1として第15図に示すト
リコット編のニットテープの表面に弾性を有する軟質シ
ール利12などをコーティングした場合は裏面に編組織
により形成したウェー用13間の溝部14により対接面
3が拡シ接合面積を大くし強度を増すことができる。そ
して、本実施例のものを生産する際の生産方法として好
ましい方法を第5図に示す。すなわち1適宜のストリッ
プAを構成する相料(第5図の場合は繊維系材質のテー
プ1に被覆材2を施したものを図示したが、これに限ら
ない)をストリンガ−の約2倍巾の適宜長さのストリッ
プAの表面の長手方向にその巾の中心から所定の間隔を
隔ててその巾の中心線りの両側に一対のビードを形成す
る並行する隆起突条Tを固着する操作を工程の第1とし
、次いでこの並行[また隆起突条Tにかみ合いリンクを
形成する多数の務歯34をそのかみ合い頭部を互に向合
せて個々に植付けて固定する操作を工程の第2とし・更
に上記務歯34を植付けたストリップAを1固着した一
対務歯34の列の中間部で上記ストリツゾAの長手方っ
て連続ストリンガ−を生産するものである。然して1折
曲し折返す際務歯34の列相互の間隔の第5図に示す中
心@Lで二つ折りにした場合が上下両面Cの同位置に務
歯34を配備した第3図のス) IJンガーであり為中
心線りからずらせた例えば折返線Qで折曲し折返した場
合には1第7図に示す上下両面Cの食違った位置に務歯
34を配備したストリンガ−となる。
実施例−4 第9図、第10図に示すように、ストリップAが第1図
、第2図では1枚の構成、第31飄第4図では1枚を折
曲し折返し接合した構成であるのに対し12枚のゴム系
、合成樹脂系のテープE1またはA繊維系材質のテープ
lを貼合せあるいは縫合により接合した構成から成る本
実施例は1テープEの場合にはそのままそれぞれの片面
に適宜のゴム系まだは合成樹脂系材質のピードとなる隆
起突条Tをテープと一体の押出しによるか丸紐状のもの
を接着、高周波熱溶着などによって固着したものを2枚
接合し、繊維系材質のテープ1の場合は繊維材のノb紐
をミンンにより上下同時に縫着した後全体に被覆材2を
施して連続ストリンガ−を得る。
実施例−1乃至4共通の附加的事項 実施例中ゴム系、合成樹脂系材質のテープ゛Eの強度耐
久性保持の目的で必要に応じテープE全体に第11図に
示す補強糸15を入れたり、第12図の様に端縁4にの
み補強糸15を入れること力;ある。また端縁4の圧接
状態を良好に保ち水密・気密性を自」上する手段として
第13図に示すように端縁4のみ肉厚縁4に硬質のシー
ル材を突条41として附設すると圧接の際対向する端縁
に食込んで凹部40を形成するので水蜜・気密性を向上
できる。また、第1図ではス) IJンガーAの上下両
面Cに対し隆起突条Tを上下の同位置に対設しだが1条
7図にその断面で示す様に上下、の食違った位置に隆起
突条Tをへ己設しこする洞部が端縁4のみでなくその近
辺の上下両面Cの一郡にも及ぶ為圧接部の接触面積を第
1 t21の場合より格段に大きく採ることができその
ことにより水密・気密効果を一層高めることができる。
(発明の効果) 本発明の水密・気密性スライドファスナ一連続ストリン
ガ−は、これを組合せて連続チェーンとし所定長に切断
し仕上加工によりスライドファスナーとした場合は、フ
ァスナーテープの表裏両面に務歯34を配備しであるの
で、水密・気名作用を司る圧接合5をかみ合せた両面の
務歯34が強力に保持し、力1み合い部の表裏どちら側
から突破力が圧接部にイ乍用しても1圧接部の水蜜・気
密作用を損うことはない。
また構成部品に特別のものが無く複雑々操イ乍も必要と
しないので、生産者にとっても使用者にとってもその取
扱は手慣れたものであり1特に生産に際して特別な水蜜
・気密処理用の大型設備1加工機械を必要とせず1繊維
系テープを使用する場合でもその水密・気密加工は一般
的な装置・器具のfFlJ用で済み、ゴム系劇質のテー
プEの場合には殆伺等の装置・器具をも必要とせず1軟
質・硬質シール材を使用する場合も通常の押出成形機に
より被覆加工を容易に実施できるなどストリンガ−の構
造が簡単なのと相撲っテ生産コストを安くできる。また
)本発明の方法によれば、一対のビード用の隆起突条T
をス) IJツブAに固着する工程は繊維系材質の場合
はル紐を用いて周知の方法によシミシン掛により行え為
ゴム系合成樹脂系材質の場合は1押出成形によってテー
プと一体に同時に配設するなどするか)接着などの接合
手段によって比較的容易に大量に生産することが可能で
効率的である。そして合成樹脂系材質のストリップAに
合成樹脂系材質の務歯34を植付ける場合は可塑剤の配
合を調整し二種まだはそれ以上の同種でそれぞれ硬度の
異る合成樹脂材料を一つの成形機によってテープ、隆起
突条1務歯の三部分を一体に同時または少しの時差を置
いて連続的に押出成形などによりストリンガ−を製造す
ることもでき得るなど生産の自動化1品質の安定、向上
、価格低減の上で注目、すべき生産方法といえる。そし
て為折曲げ折返しの工程も自動化は容易であり、この工
程にる工程は\連続しだ長尺のス) IJノブAの搬送
路中に誘導案内片1自動接着剤供給装置、仝塗布装置対
接面3の接合用の接着剤圧着ローラーなどを適宜配置す
ることにより自動機の無人操作により生産できるのでそ
の生産に当っての自動化省力化を太いに期待できる等本
発明の生産方法のもたらす直接の効果は著い。
【図面の簡単な説明】
第1国鳥第2図、第3図は1それぞれ実施例−1、実施
例−2S実施例−3のストリンガ−の巾方向の断面図1
第4図は実施例−3のチェーンの巾方向の断面図、第5
図は実施例−3におけるストリンガ−を生産する方法の
一部の工程操作を示す説明図的断面図1第6図は本発明
のストリンガ−を糾合せたチェーンの一部を断面で示し
た平面図、第7図は実施例−1の異る型のストリンガ−
の巾方向の断面図、第8図は第7図のストリンガ−によ
る巾方向の断面図、第9図は実施例4のストリンガ−の
巾方向の断面図1第10図は第9図のストリンガ−によ
るチェーンの中方向の一部の断面図、第11図乃至第1
4図はそれぞれ実施例−1と異る型のストリップの巾方
向の断面図A第15図は実施例−3の異る型のストリッ
プの1〕方向の断面図である。 図の主要な部分の符号の説明 X−Y ・・・連続ストリンガー−Z・・・水密・気密
スライドファスナ一連続チェーン、A ・・・スストリ
ップ11・・・ (繊維系材質の)テープ\2・・・被
覆材、3・・・対接面、E・・・ (ゴム系1合成樹脂
系材質の)テープ、C・・・ (ストリップAの一方の
端縁4の近くの)上下両面、4・・・(ストリップAの
一方の)端縁、34・・・務歯、T・・・ (ピードと
なる)隆起突条1M・・・かみ合中心線、L・・・中心
線、Q・・・折返線s36・°・ (務歯34の)かみ
合い頭部A5・・° (対接面3を接合する)接着剤。 特許出願人 吉 1)工 業 株式会社代理人 弁理士
 樽 見 誠 夫 殊 11刀 C 寡 2 明 宴  3 )辺 〜 4 旧 (−一一一一一−c−−−−−−−−」%5+兄 寥 6 回 m−「− 域 7 回 i \ 旦 半 8 回 烏 9 回 C 旦 〜 10 )Σ 一−−−−−−−−−−−−J 箸 Ill¥i 寧 t21i 〜 13 田 手続補正書(自発) 昭和58年2月18日 テ許庁長官若杉和夫 殿 事件の表示 昭和57年 特許第222676号 発明の名称 水密・気密性スライドファスナ一連続スト
リンガ−とその生産方法 補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 東京都台東区浅草橋2丁目15番2号補正の対
象 図 面 全葉 第1図 C し−一、−m−J 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 し−二人一一一フ 第8図 し−m−(−一〇 第9図 r 第10図 第11図 第12図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、水蜜・気密性ストリップAと、その一方の端縁
    4の近くの長手方向に沿い上下両面Cにそれぞれ固着し
    た一対のかみ合いリンクを形成する多数の個々に植付け
    た務歯34とから成弘上記端縁4を務歯34のかみ合い
    中心線Mよりも突出して配備した水密・気密性スライド
    ファスナ一連続ストリンガ−0(2)、上下に折曲し折
    返した対接面3を接合した水蜜・気密性ス) IJツブ
    Aと、その一方の端縁4の近くの長手方向に清い上下両
    面Cにそれぞれ固着した一対のかみ合いリンクを形成す
    る多数の個々に植付けた務歯34とから成り、上記端縁
    4を上記多数の務歯34のかみ合い中心線Mよりも突出
    して配備した水密・気密性スライドファスナ一連続スト
    リンガ−0(3)、ストリンガ−の約2倍巾の適宜長さ
    のテープから、z7 子’7’yi、の表面の長手方向
    に\その巾の中心から所定の間隔を隔ててその巾の中心
    線りの両側に一対のビードを形成−ν5馬vt^C条T
    を固着する第1の工程と1この並行した隆起突条Tに、
    かみ合いリンクを形成する多数の務歯34をそのかみ合
    い頭部6を互に向合せて個々に植付けて固定する第2の
    工程と1上記務歯34を植付けた水密・気密性ストリッ
    プAを、固着した一対の務歯34の列の中間部で上記水
    密・気密性ストリップAの長手方向に上記務歯34の列
    と並行して折曲し折返した対接面3を接合する第3の工
    程とから成る水密・気密性連続ストリンガ−の生産方法
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JP (1) JPS59111703A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011502684A (ja) * 2007-11-14 2011-01-27 ワイケイケイ・ヨーロッパ・リミテッド スライドファスナ及びこのスライドファスナの製造方法
JP2012183255A (ja) * 2011-03-08 2012-09-27 Seiyu Corporation:Kk スライドファスナー、鞄
JP2012524580A (ja) * 2009-04-24 2012-10-18 デルセイ 第1の外側ジッパーと第2の内側ジッパーを含む1つの手荷物用の安全装置
WO2023167292A1 (ja) * 2022-03-03 2023-09-07 Ykk株式会社 複合ストリンガー及びその製造方法、並びに複合ストリンガーのテープ部の製造方法

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JPS6341562B2 (ja) 1988-08-17

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