JPS5911146B2 - 暗証番号入力方法とその装置 - Google Patents

暗証番号入力方法とその装置

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JPS5911146B2
JPS5911146B2 JP56078088A JP7808881A JPS5911146B2 JP S5911146 B2 JPS5911146 B2 JP S5911146B2 JP 56078088 A JP56078088 A JP 56078088A JP 7808881 A JP7808881 A JP 7808881A JP S5911146 B2 JPS5911146 B2 JP S5911146B2
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JP
Japan
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voice
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JP56078088A
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JPS57193861A (en
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和彦 蓮沼
健介 鈴木
昂 中村
康雄 大熊
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Hitachi Ltd
Sanwa Bank Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Sanwa Bank Ltd
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    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F7/00Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus
    • G07F7/08Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by coded identity card or credit card or other personal identification means
    • G07F7/10Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by coded identity card or credit card or other personal identification means together with a coded signal, e.g. in the form of personal identification information, like personal identification number [PIN] or biometric data

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、暗証番号を用いて機械を操作する場合の暗証
番号入力方法に関する。
とくに、本発明は、この暗証番号が他人に盗用されない
ための暗証番号入力方法に関する。さらに、本発明は、
とくに操作者が、一般の電話器等を用いて、他人に知ら
れて困るような機密性のある情報を、自動的に呼び出す
際の、暗証番号の入力方法に関するものである。
例えば、銀行ノこおける操作者の預金残高、貸付残高、
為替振込情報などがこの種の情報の代表例である。
以下、これらを例にして説明する。従来、上記の情報を
自動的に呼び出す方法として、預金残高等を記憶した、
銀行のコンピユータシステムに、音声応答装置を接続し
、プツシユホーンで操作者により、その口座番号、暗証
番号を入力し、これらに基づき、本人確認後、預金残高
等の情報をアクセスし、この情報を音声応答装置で音声
に変換し、操作者に通知する音声応答方式がある。この
方式は、操作者が、暗証番号をデジタルコードで入力す
ることを前提とし、このため一般の電話器の中でも、プ
ツシユホーンに限定せざるを得ない。
プツシユホーンは、我国の場合、電活器全体の7%程の
普及率であり、対象とするユーザが7%に限定される点
が最大の障害となつている。一方、ダイヤル式電話を用
いる場合には、操作者の入力した音声を認識し、デジタ
ルコード化する音声認識技術による方法が考えられる。
最近、不特定話者の16語程の音声認識技術が開発され
、ごく近々実用化される段階にあり、この技術を組込む
ことが考えられる。しかし、この音声入力による場合、
話者が、暗証番号を発声することが前提となる訳で、極
秘扱3にすることが建前の暗証番号が、他人に聞え、洩
れてしまう点が重大問題である訃さらに、プツシユホン
を用いたとしても、その操作を他人が見ていると、暗証
番号を他人に知られてしまう。
このことは、プツシユホンを用いる 5場合に限らず、
一般に暗証番号をキー操作により入力する場合に生じる
。本発明は、暗証番号を入力する場合の機密保護の問題
を解消し、暗証番号を入力する際に、他人にこの暗証番
号が知られることが防止できる暗証t番号の入力方法を
提供することを目的とする。
このため、本発明では、装置側から、操作者に他人に聞
こえないように、音声で、ある数値とともに、その数値
と、操作者の暗証番号とにある演算を施すことを指示し
、操作者が、ζの演算後の数値を入力したとき、この入
力数値に上述の演算の逆演算を施し、これにより、操作
者の暗証番号を検出するものである。操作者は、9暗証
番号を入力するかわりに、演算後の番号を入力する上に
、この演算に用いられた数値は、他人に知られていない
従つて、演算後の番号を他人が知つても、暗証番号は知
ることができない。第1図は、本発明により俵行の残高
照会応答の業務を行う通信システムの例を示したもので
、図中の取引情報フアイル11は、この業務特有に必要
となるもので、他の業務の場合は、必要とならない場合
もある。
また、本人確認の処理自体は、この取引情報フアイル1
1を用いずに行うことが可能である。また、第2図は、
第1図の装置における基本的な操作と処理の流れを示し
たもので、以下、第2図の基本的な流れに従い、第1図
の実施例を説明する。
電話器10は、交換網を含む回線13を介して、処理装
置5に接続される。
処理装置5においては、送受信部22、処理部20、フ
アイル制御部(4)28、フアイル制御部(3)30、
ならびに、音声認識部24、暗証番号の変動コード作成
部26が要素として含まれている。送受信部22には、
多数台の電話器10を接続するための回線網制御装置(
図示せず)を含む。また、フアイル制御部(4)28は
、予め登録された顧客ごとの暗証番号を、口座番号順に
格絡した暗証フアイル7と預金取引情報を口座番号順に
格納した取引情報フアイル11を接続し制御している。
フアイル制御韻B)30は、出力する音声を格納した音
声辞書フアイル9を接続し制御している。音声辞書フア
イル9は、語単位、文章単位などに音声を格納しており
、デジタルコードを用いてアクセスすることが可能であ
る。電話器10による入力を指示するために必要となる
誘導文言も、音声辞書フアイル9に文言単位などに格納
されていて、送受信部22、回線13を介して電話器1
0に送信される。第1図の各要素を結ぶ線のうち、太線
は情報の流れを、細線は、制御信号の流れを示している
操作者は、まず、電話器10のダイヤルを回して、銀行
のコンピユータセンタを呼び出す(ステツプA)。送受
信部22は、この呼び出しに応答して、電話器10と、
回線13を介して接続される。
処理部20は、送受信部22から、電話器の接続有の信
号を受信すると、変動コード作成部26に、変動データ
作成の指示を行なう。変動コード作成部26は、変動コ
ードを作成し(ステツプB)、処理部20に送るが、こ
の変動コードとは、例えば、乱数表を用いてランダムに
1桁または2桁または3桁などの数値を発生させるもの
である。要するに、操作の都度、異なつた番号をジエネ
レートできればよい訳であり、乱数表による方法以外に
も、操作時の時刻などを用いて、例えば、16時15分
の場合は、16の数値を用いる、などでもよい。処理部
20は、この変動コードと処理手順できまる誘導文言番
号を、フアイル制御部(6)30に送り、この誘導文言
に対する音声情報と、変動コードに対する音声情報とを
音声辞書フアイル9から呼出し(ステツプC)、フアイ
ル制御9B)30において、これらを合成して、例えば
「こちらは、イロハ銀行のコンピユータセンターです。
毎度有がとうございます。あなたの口座番号6けた、続
いて、あなたの暗証番号に16を加えた数値4けたを音
声入力して下さい。」などの出力文言を形成し、送受信
部22、回線13を介して、出力部3に送る。この文言
のうち、「16」は、変動コードであり、それ以外は、
誘導文言である。この時、処理部20は、後刻の本人確
認処理のために、変動コード「16」を記憶しておく(
ステツプD)。操作者は、この出力文言を受話する(ス
テツプE)と、口座番号6けたを発生し、次いで、固定
コードとして、予め定められた暗証番号、例えば123
4の場合、1234+16=1250の4けたを発生す
る(ステツプF)。なお、上記の演算は、加算にしてい
るが、+−X÷のいずれでも可能であるし、また、上2
桁に加、1234+16=2834と指示するなども可
能である。操作者の音声は、送受信部22を経て、音声
認識部24にて音声認識され、デジタルコード化され(
ステツプG)、処理部20に送られる。この時、音声認
識の精度が100%でないことから、認識した暗証番号
を操作者に音声で出力し、確認をとることも可能である
。すなわちもし、操作者が入力したコードと異なるコー
ドに対する音声が操作者に出力されると、操作者が再度
、正しいコードを入力し、音声認識部24がこれを正し
く認識するまで、繰り返すようにする。処理部20は、
入力された「1250」の数値から予め記憶した「16
」を減じ、「1234」が逆算して求める(ステツプH
)。
これにより、盗聴者が居ても、真の暗証番号「1234
」を発声しないので、また、操作時ごとに、変動コード
を変えるので、盗聴者は、真の暗証番号を把むことがで
きず、音声入力による暗証番号の機密性が確保できるこ
とになる。次いで、処理部20は、入力された口座番号
をキーワードとして、フアイル制御部(4)28に、予
め登録の暗証番号を呼出す指示をする(ステツプ1)。
フアイル制御部(4)28が、暗証フアイル7から呼び
出した暗証番号を受信すると、先の逆算して求めた暗証
番号と照合し、正当な本人か否かを確認する(ステツプ
J)。本人確認が成立すれば、業務に応じた次の処理に
移る。
残高照会応答の場合、次に、口座番号をアドレス情報と
して、取引情報フアイル11をアクセスし(ステツプK
)、残高を呼出し、残高と誘導文言番号を出力して、音
声辞書フアイル9からこれらに対する音声情報を読出し
(ステツプL)、音声に変換し(ステツプM)、出力部
3に出力する。例えば「あなたの○月0日付の残高は、
XX××××円です。」などの形で出力し、取引を完了
する(ステツプN)。この文言の内「××××××」は
取引情報フアイル11から読出した残高の音声出力であ
り、それ以外は、誘導文言の音声情報である。
ステツプJの照合結果がNOの場合、ステツプCから、
再度繰返して行なう。
この繰返しの結果、依然NOとなつた場合、不正使用の
可能性もあるので、NOと判定の都度、暗証フアイルに
回数を累計加算して格納させ、一定数以上になると、「
よく暗証番号を調べて下さい。」を送り、中断すると共
に、コンソールに、誤り回数一定回数以上の口座を即座
に出力し、銀行の係員が、当該顧客に、残高照会を行な
つたか否かを問合せ、万一の場合、登録されている口座
番号、暗証番号などの変更も行ない、不正に対応する。
暗証コードを音声でなく、プツシユホン等を用いて入力
する場合は、次のようにすればよい。
第2図のステツプAでは、ダイヤル操作の代りに、キー
操作により、コンピユータセンタを呼び出す。その後、
ステツプB−Eを行なう。ステツプFにおいては、送話
の代りに、キー操作により、演算後の変動コードを入力
する。この結果、音声認識ステツプGを経ることなく、
ステツプH−Nを実行できる。この結果、プツシユホン
を用いれば、他人にキー操作を見られても、暗証番号を
他人に知られることがない。
プツシユホンを用いた場合は、音声認識装置を必要とし
ないので、それだけ装置が簡単になる。また、プツシユ
ホンの代りに、通常のダイヤル電話を用いて、キー操作
を行なわせることもできる。
ダイヤル式電話器10を音響カプラ(図示せず)に接続
し、第2図のステツプFの過程で、操作者が音響カプラ
に接続されたキーボード(図示せず)で打鍵し、直接デ
ジタルコードを入力して、ステツプGを経ずに第2図の
Hの過程に進むこともできる。
この場合、音響カプラ、キーボードなどが必要になるが
、音声認識部24を用いる必要はないさらに、次のよう
な変形例も考えられる。
すなわち、変動コード作成部26を用いず、第2図のス
テツプAの次にステツプBがスキツプされ、ステツプC
で誘導文「こちら一です。口座番号と暗証番号を入力し
て下さい。」のみを呼出し、ステツプEで音声出力する
。操作者は、予め銀行と約束してある規則;例えば、暗
証番号に、操作時の時刻16時15分なら、「16」を
加えるなど;に従つて、暗証番号と可変コードとの演算
結果を音声入力する。その後ステツプG,H,Iを経て
、ステツプJでは、処理部20が、タイマーの時刻から
「16」を抽出して入力されたコードからこの「16」
を減する。これにより、第1図の装置に関して説明した
のと同様の処理を行なうことになる。上記は、時刻のみ
でなく日付でも可能である。以上は、電話器という音声
の送受信装置を有するシステムにおける本発明の実施例
である。
本発明は、これらのように、音声の使用を本質的に必要
としない装置又はシステムにも適用できる。たとえば、
キーボードを有し、これを用いて暗証番号を識別する現
金取引装置において、第2図のステツプAのダイヤル操
作のかわりに、この装置を起動させ、装置において、ス
テツプB,C,Dを行なわせ、このステツプDの音声出
力を、イヤホンを介して操作者に送るようにすれば、そ
の後、プツシユホン電話を用いた場合と同じように、こ
のキー操作を見ている他人に暗証番号を知られずに、暗
証番号を入力することができる。以上述べて来たごとく
、本発明によれば、主に次の効果が期待できる。
(1)操作の都度変化する番号を入力するので、暗証番
号の盗聴による機密洩れが防止できる。
(2)従来、音声に応答するシステムの利用範囲が、電
話器の総普及台数の約7%に限定されていたが、本発明
により、プツシユホーンのみならず、ダイヤル電話でも
可能になり、利用範囲が約100%に拡大する。(3)
本発明は、電話器のみを用いて入出力を行なう方式のみ
ならず、電話器を音響カプラ組込みの端末機に接続して
入出力するシステム、網制御装置を介して電話器と端末
機を分岐させるシステム、さらに、電話器を用いず、直
接回線を端末機に接続して入出力を行なうシステム、な
ど、盗聴や盗見が問題となる各種の方式に適用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による通信システムの例、第2図は、
第1図のシステムの処理フローを示す図である。 5・・・・・・処理装置、13・・・・・・公衆回線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少くも所定の入力回数ごとに変化する信号を発生す
    るステップと、入力時に、入力すべき暗証記号と該変化
    する信号とに所定の手順による第1の処理を施して得ら
    れる変形暗証記号を入力するステップと、該変形暗証記
    号に第2の処理を施して必要信号を得るステップを有す
    ることを特徴とする暗証番号入力方法。 2 該第2の処理における処理手順を該入力操作者のみ
    に指示するステップを有することを特徴とする第1項記
    載暗証番号入力方法。 3 該第1の処理における処定の手順が操作者ごとに予
    め決められている第1項記載の暗証番号入力方法。 4 上記第2の処理が上記第1の処理の逆演算であるこ
    とを特徴とする第1項記載の暗証番号入力方法。 5 上記変化する信号が入力操作ごとに変化する乱数で
    あることを特徴とする第1項記載の暗証番号入力方法。 6 上記変化する信号が入力操作の日時に依存する数値
    であることを特徴とする第1項記載の暗証番号入力方法
    。 7 上記変形暗証記号に相当する音声を入力操作者が発
    し、該音声を認識して入力する第1項記載の暗証番号入
    力方法。 8 電話器に接続可能な処理装置であつて、所定の手順
    により入力に対応して第1の信号を発生する第1の手段
    とて操作者を誘導する音声用信号を発生する第2の手段
    と、所定の処理を指示する第3の手段と、該電話器から
    のコールに応答して、該第1の信号と該第3の手段から
    出力される処理指示信号とを、該第2の手段から出力さ
    れる誘導文とともに、対応する音声信号に変換する第4
    の手段と、該電話器から、該音声信号に応答して入力さ
    れた変形暗証記号に、該第1の信号に基づいて該第3の
    手段から出力された処理を行ない、得られた信号を暗証
    記号として利用する第5の手段とを有することを特徴と
    する暗証番号入力装置。
JP56078088A 1981-05-25 1981-05-25 暗証番号入力方法とその装置 Expired JPS5911146B2 (ja)

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JPS57193861A JPS57193861A (en) 1982-11-29
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