JPS59111391A - プリント回路板の電着被覆溶解装置 - Google Patents

プリント回路板の電着被覆溶解装置

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JPS59111391A
JPS59111391A JP21474482A JP21474482A JPS59111391A JP S59111391 A JPS59111391 A JP S59111391A JP 21474482 A JP21474482 A JP 21474482A JP 21474482 A JP21474482 A JP 21474482A JP S59111391 A JPS59111391 A JP S59111391A
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heat transfer
transfer medium
flow
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chamber
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JP21474482A
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JPS6410116B2 (ja
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アナト−リ・アレクサンドロヴイツチ・オシポフ
ウラデイミル・ワシリエヴイツチ・ポマズコフ
ニコライ・セメノヴイツチ・ペコフ
アナト−リ・ステパノヴイツチ・デユボビク
ミハイル・フエドロヴイツチ・トレグベンコ
ユ−リ・レオニドヴイツチ・シヴオロベイ
グリゴリ・イサアコヴイツチ・ダシエフスキイ
ウラデイミル・アレクセエヴイツチ・イオヴレフ
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GURIGORI ISAAKOBUITSUCHI DASHI
GURIGORI ISAAKOBUITSUCHI DASHIEFUSUKII
MIHAIRU FUEDOROBUITSUCHI HEREG
MIHAIRU FUEDOROBUITSUCHI HEREGUBENKO
NIKORAI SEMEBUITSUCHI PEKOFU
Original Assignee
GURIGORI ISAAKOBUITSUCHI DASHI
GURIGORI ISAAKOBUITSUCHI DASHIEFUSUKII
MIHAIRU FUEDOROBUITSUCHI HEREG
MIHAIRU FUEDOROBUITSUCHI HEREGUBENKO
NIKORAI SEMEBUITSUCHI PEKOFU
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  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般に無線工学装置の生産技術、特にプリン
ト回路板の延着被覆の溶解装置に関する。
この発明は、無線工学で開用されているプリント回路板
上の延着被覆の溶解に応用されるとき、最も効果がある
。加えて、この発明は次段のアセンブリ期間にンルダリ
ングを仮定する装′@OsP面構造装素上の電気メッキ
■溶解に応用できる口 この分野の祝状では、熱伝達媒体を有する槽、熱伝達媒
体の流れを作る機構、熱伝達媒体の流れに所望方向を与
える手段及び前記手段を通過して処理される板を横断さ
せる機構からまる板■延着被覆の溶解装置は公知である
計、伝達媒体の流れに所望方向を与える手段は、1m方
Q上に一方を垂直に配置′シ、かつ相互に面した熱伝達
媒体出口装置を有する一対の互いに通じる配管で作られ
る。
槽内に熱伝達媒体の流れを作る機構は実質的には別車及
び駆動電気モータを有するポンプである。
処理される板を横断さぜる機構は、処理される板のため
の止め具を有するコンベヤからなり、コンベヤの上部(
搬送)より索は前記配管の間を通過し、その下部(帰還
)より索は僧の下を駆動する。
電気メッキが溶解される板は、処理される板に適合する
ためにその上の止め具をliJもって訓整したコンベア
上に置かれる。コンベヤによって搬送されたとき、板V
i槽から配管内にポンプで送出された熱伝達媒体V)動
作領域内に移送される。(k内でhilもって加熱され
た熱伝達媒体が出口装置から流出するflJJ 、コン
ベア上を板の方向にそって駆動するとき、上部、下部板
面上に飛散される。このようにして、板上の電気メッキ
は溶解する。
しかしながら、前記狭@Q:)構造は高品位の溶解を提
供しない。板を処理するのに必髪な熱伝達媒体の時間従
属ね変特匪を安定にしえないためである。
板処@期間で板の表面に熱伝達媒体を飛散させることけ
、熱伝達物の急速な冷却會もたらし、その結果II2置
の動作は熱伝達媒体が槽中で前もって整定した温度を得
るために時々停止される。
動作の1捏中、熱伝達媒体Vi窒気中の酸素によって非
常に酸化されやすい一方、装置の構造は熱伝達線体が既
に処理された板上を駆動するのを防止できない憂央によ
って、具体化プロセスは安定しない。
加えて、他の形状、寸法の板の処理を続けて行なうには
、コンベヤ上に止め具をP+ 1整するf&@’7)器
具をも宮む。
上記の不利益は別として、装置の構造は処理期間位@會
保持する追加の固定物なしにVi7レキシブル板を溶解
するのに111合しないし、又牟−技術サイクルに対し
異なった形状、寸法の処理もできない。
それゆえ、異なった形状及び厚さの板Q電気メッキの高
品位溶解を確保する熱伝達媒体の流れ1;所望方向を与
える手段の構造的配置を特徴とするプリント回路板の屯
着被核O溶解装髄を提供するのが、この発明のvJlの
そして本質的な対象である◎ この発明の対象は、熱伝達線体を會む楢、槽内にV伝達
物の流れを作る機構、熱伝達媒体の流れに91望方向を
与える手段及び上記手段の中ケ板f:tA hさせる手
段とからなるプリント回路板の°酊着被覆浴舶装置の設
鉤によって達成される◇ここで、この発明による熱伝達
媒体O免れにす[望方向を与える手段は、実質的には熱
伝達線体が出入するための入口、出口装置及び板を横断
させる開口を有する密閉室からなり、haJ記開口は相
対する室の壁に作られ、かつ熱伝達媒体の流れ方向に直
角に配置されており、板を横断させる機構が前記室内に
収納されている0密閉室内で得られる熱伝達媒体の最適
時間従桝湛度パラメータ及び一定の、活溌な再循環の熱
伝達媒体で処理される板の両面O同時処理同様、処理中
板fr IjJi VIIjさせる機構が熱伝達媒体の
一定流内の密閉室内部に収納されている事実によって室
の全容積にわたり熱伝達媒体を一様に等しい流度によっ
て、処理された板v)−気メツキの高品位の溶解、レリ
えは光沢があり、一様で、固く、被恍細孔のない構造が
得られる。
板が室内に入り、室から放出される間、板上に熱伝達媒
体υ最小走行が、室内を通る板の横断方向が室内への熱
伝達媒体の流れ方向と直角であるという小太により達成
される。これは既に処理された板上に熱伝達IL体のい
かなる熱的効果をも排し、その上O電気メッキ処理の具
体化プロセスを安定する。
板の横断機構が一方の上に池を対で配置したロールで作
られ、下部ロールが熱伝達媒体の流れを横切る板に鍋断
運1υヶ与える駆動ロールであり、上部ロールがp−ル
間に異なる厚さの板を通過させるためにギャップを作る
ために垂直方向に9勧であるのが好都合である。
このような位断陵惜の構造的配瞥け、室全体にわたって
熱伝達媒体の温度を一様でかつ等しくさせる。これは、
聞構υロールが鞭、伝達媒体の一様な流れのなかに位置
し、熱蓄積装置として作用するためである。さらに、機
構の前記拵造Vi醪断中の位置にそれらを保持すること
なしにフレキシブル板を溶解する。
浴解寥の安定ね度状襲は、掌への熱的効果領域が処理さ
れる板υ走行方向に沿って最初と最後のロール内に制限
される事実によって得られるリ ロールが回転し、垂直方向に移動するよう上部ロール′
7)東11を受納するために、室の相対する壁に垂直溝
を作ることが好都合である。これは、板横断陵博に追加
υ爵論整することなしに嶋−サイクルで異なった厚さV
)仮の処@を可能にする0 上部ロールが部分で作られ、飼えば異なった幅の板が通
過するために相手に対し、垂直方向に移動可能な複数の
円板から作られることが同様に実際的である。上部ロー
ルのこのような構造は、それらの通過のために開口より
ずっと狭い板を処理するとき、勲・伝達媒体が室から流
出するのを防止する。
上部ロールを形成する円板は上部ロールの軸にゆるく止
められるのが合理的である。これは、上部ロールを垂直
方力に再調整することなしに一′/ 墜−技術サイクルに対し、異なった厚さ、幅、形状の板
を処理する可能[を提゛供する0ロールを形成するこれ
ら0円板は、処理される板と相互に作用するときの与上
昇し、その結果上部ロール軸と円板自互との間のギャッ
プ量は処理される板の最大厚さに対応する。
さらに、板が通過するために室に開口がロール相互の接
触線を通過する下面に設けられるのが好都合である。
開口のこのような配置は、溶解室内で処理する期間コン
ベヤに板を保持するのを不要にする。
これは、処理される板が、その厚さに関係なく下部ロー
ルに留まり、垂直方向に通過できず、室壁の開口に対し
て厳密に固定された位置を仮定できるためである。
プリ□ント回路の亀着被傍の溶解装置は、槽中の熱伝達
媒体2と熱加熱要素3を含むml  (第1図)から構
成される装置は槽中Q熱伝達媒体の流れを作る磯*4 
 (第2図)をも有している。(前記第2図、第3図で
矢印ゝa′で示される流れ)機構4け電気モータ及び羽
根車で作られる。加えて、提案した装置は熱伝達媒体の
流れに所望方向を与える手段7 (第1図、第2図)及
び前記手段内を通過して板を搬送する機構を含む。
、熱伝達媒体の流れに所望方向ケ与える手段は各側を密
閉し、熱伝達媒体を出入させるために、入口9、出口1
0及び処理される板、例えはプリント板14(第3図、
第4図)が通するために室8の相対する壁11%12(
第1図、第2図)に作られ、熱伝達媒体の流れ方向を横
切って配置された開口13を有する家8で構成されるO 板を横断させる機構Vi室8内に収納され、他方を一方
の上に対で配置された下部ロールを上部ロールと結合し
ている。
一ト部ロール15に堅く結合したギヤ車21゜22、−
23.24.25.26.27に軸18を介して回転を
与えるスノロケット17で、下部ロールは私勧される。
異なった厚さの板14がロール15.16間を通過する
ために、ギャップを作るべく上部ロールは垂直方向に動
く。これは、上部ロール167に回軸し、垂直方向に可
動になるように上部ロール軸を受納する垂直溝3υを富
289)相対する壁2B、29に設けることにより可能
となる。
室8の壁の開口13Vi、ロール15.16の相互接触
R’jf−通過する下面内にある。入口、出口開口13
を設けるならば、板14を室8内に搬入するためにコン
ベヤ32  (@i図)、板14を家8から搬出するた
めにコンベヤ33がそれぞれ設けられる。
各上部ロール16は区分され(第4図)、異なった@O
板14が通過するために相手に対し円板34がmtM方
向に可動するようなりリアランス35で軸31に止めら
れる複数の円板34からなる。
この発明の装置は次のように動作する。
あらかじめ7ラツクス被榎されたグリイト回路′jdi
14が転入コンベヤ32にしかれると、コンベヤ32は
板14ft−室8の人口開口13に搬送する。&14は
一対の回転ロール15.16によって福促され、次の1
灼のロールに板を引出す。上部ロール16は板14の厚
さに等しい距離壁28.29の篩30に沿って上昇する
板の移動方向の最初の上部ロール16は板弐面に降りる
。かくして、室8にまだはいっていない板部分に熱伝達
媒体が流出するのを妨ぐ。
板がロール15.16間を搬送するとき、一様に室8内
を循環する熱伝達媒体2は板14によりて一様に、そし
てその両側面同時に流れる。
熱伝達媒体が常に室8内を循環し、熱伝達媒体と大気と
の接触は最小であるため、室8内の温度分布は全容積中
一様である。それ以外に、ロール15.16が熱伝達媒
体2の領域に常にあるので、そこの温度を等しくすべく
熱蓄積装置として作用する。
ロール15.16は熱伝達媒体2の一様な流れのなかを
通ってその流れの運動方向を横切って搬送し、板を搬出
コンベヤ33へと外側に搬送する。板14が室8Q最後
の上部ロール16(版移動方向で)から引揚けると、ロ
ール15上へと下に移動し、これにより開口13が閉じ
、熱伝達媒体が既に処理された板14上に流出すること
全防止する。これは溶解した電気被徨の具体化プロセス
、を安定にする。
室8を通過した熱伝達媒体2の流れa′は出口lOを経
由して榴lにN!還するO板14が室8内にないとき、
熱伝達媒体2Q流れゝa′が室8内のロール15.16
に沿りて移動するので、一番はずれのロール15.16
は互いに良く接触し、熱伝達媒体が実際的に開口13を
通じて流出するのを防止する。
開口13よりもずっと狭い板14が室8内で処理される
とき、定常的に固定された軸21上の円板34tiクリ
アランス35によって板14の上に上昇する。一方処理
された板14と接触していない円板34は強く、それ自
体0重針によって下部ロールを押し続ける。これも又熱
伝達媒体の流れが室8から流出するのを防止するのに役
立つ。
プリント回路板の一看破慣の溶解装置は、事実拡大した
ー能的按緻を特徴とするものである。
フレキシブル板を含めて、いかなる長さ及び杉伏υ薄い
厚さく0.1ないしくJ、3網)の単層又は多層プリン
ト回路板の高品位溶解を提供することが技術の実務では
第1であるためである。
それとけ別に、熱伝達媒体の再調整、等化のための止め
具を取除くことにより連続サイクルで運転するので、と
cI装置は高出力を呈す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によるプリント回路板の電着被覆溶
解のための装置の一般的図式断面図である。 第2図は、第1図の線u−■に沿ってとられた断面であ
る。 @3図は、この発明による密閉室で構成され、熱伝達媒
体流れに所望方向を与える手段の一般的な拡大透視図で
ある〇 第4図は、下部ロール、処理される板及び円板から形成
される上部ロールの尋−相互作用を図示°するための、
第3図のi IV −IVに沿ってとられた断面である
◎ 1:fII 2:熱伝達媒体 3:加熱要素4:槽中の
熱伝達媒体の流れを作るための機構5:′dL気モータ
 6:羽根車 7:熱伝達媒体に所望方向を与える手段
 8:室 9:熱伝達媒体入口 lO:熱伝達媒体出口
 ll:室壁 12:室壁 13:板が通過する開口1
4:処理される板 15:下部四−ル 16:上部ロー
ル 17:スプロケット 18:軸19.20.21,
22.23.24.25.26.27:下部ロールを駆
動するためのギヤ車 28:室壁 29:室壁 3o:
垂直溝31:上部ロールl[il  32:板搬入コン
ベヤ33:板搬出コンベヤ 34:円板 35:軸31
と円板34の自互との間υクリアランス特許出顆人代理
人 弁理士 佐 藤 文 男(ほか1名) ・デュボビク ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・バゾワ4クワルチーラ 7 0発 明 者 ミハイル・フエドロヴイツチ・トレグベ
ンコ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・シテユルワルナヤ3コ ルプス2クワルチーラ301 0発 明 者 ユーリ・レオニドヴイツチ・シヴオロベ
イ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・グルヤノワ3クワルチ ーラ45 0発 明 者 グリゴリ・イサアフヴイツチ・ダシエフ
スキイ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・ヴイシニアコフスカヤ 41コルプス2クワルチーラ78 0発 明 者 ウラディミル・アレクセエヴイツチ・イ
オヴレフ ソビエト連邦モスクワ・ラゾレ ヴイ・プロエズド16クワルチー ラ47 ■出 願 人 ウラディミル・ワシリエヴイツチ・ポマ
ズコフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・ゴドヴイコワ1コルブ ス1クワルチーラ109 0出 願 人 二コライ・セメヴイツチ・ペコフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・ビ・マリインスカヤ2 クワルチーラ77 ■出 願 人 アナドーリ・ステパノヴイッチ・デュボ
ビク ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・バソワ4クワルチーラ 0’7 ■出 願 人 ミハイル・フエドロヴイツチ・ヘレグベ
ンコ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・シテユルワルナヤ3コ ルプス2クワルチーラ301 @出 願 人 ユーリ・レオニドヴイツチ・シヴオロベ
イ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・グルヤノワ3クワルチ ーラ45 ■出 願 人 グリゴリ・イサアコヴイツチ・ダシエフ
スキイ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・ヴイシニアコフスカヤ 41コルプス2クワルチーラ78 @出 願 人 ウラディミル・アレクセエヴイツチ・イ
オヴレフ ソビエト連邦モスクワ・ラゾレ ヴイ・プロエズド16クワルチー ラ47

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、 熱伝達媒体(2)を含む槽(l)、槽内の熱伝達
    媒体υ流れを作る機構(4)、、熱伝達媒体の流れに所
    望方向?与える手段(7)及びプリント回路板を前記手
    段(7)のなかを横断させるFli構とからなるプリン
    ト回路板の電着被憶の溶1’l!II装置において、熱
    伝達媒体の流れに所望方向を与える手段(7ンが熱伝達
    媒体を人出するための入口(9)、出口(tut、プリ
    ント回路板を通過するための開口(13)を有する密閉
    室(8)からなり、前記開口が室(8)の相対する壁(
    11,12)に作られ、かつ熱@達媒体の流れ方向に対
    し直角方向に設けられ、−万フ”リント回路板を搬送す
    る眼病が呈(8)内に収dされていることを特徴とする
    装置 2 プリント回路板を搬送する隈構が一対の他方の上に
    一方を配置したロール(15,161からなり、下部ロ
    ール(15)は熱伝達媒体の流れ方向を横切ってプリン
    ト回路板(14)に横断連動を与えるために駆動され、
    上部ロール(16)は異fz り7’C厚サノ板(14
    ) カ0− /L= (15,16) luJ k通過
    するためのギャップを作るために垂直方向に0T勅であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1番目に記載され
    た装置 ふ 前記ロールが回転し、垂直方向に可動するように上
    部ロール(16)!7)軸(31)を受納するため、垂
    直溝(3)が室e?8.29)に設けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第2番目に8己献された装置 4、 異なった厚さの板(14)がMiJ記上部ロール
    、下部ロール間を超過するために、上部ロール06)が
    相手に対し垂直方向に動く複数の円板(34)からなる
    ことを特徴とする特許請求の範F&U第2恰目a己駄の
    装置間 a 上部ロール(16)を形成する円板(34)が上部
    ロール(16)のm (31)にゆるく止められている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4誉目に記載された
    装置 α 板(14)が通過するために室(8)の壁にある開
    口(13)がロール(15,16)り相互接触線を通っ
    て通過する千市内にあることを特徴とする特杵錆求の範
    囲第1番目又は第2番目に記載された装置
JP21474482A 1982-12-09 1982-12-09 プリント回路板の電着被覆溶解装置 Granted JPS59111391A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7873179B2 (en) 2005-03-14 2011-01-18 Panasonic Corporation Speaker

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7873179B2 (en) 2005-03-14 2011-01-18 Panasonic Corporation Speaker

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