JPS59111285A - コネクタ集成体 - Google Patents
コネクタ集成体Info
- Publication number
- JPS59111285A JPS59111285A JP58222303A JP22230383A JPS59111285A JP S59111285 A JPS59111285 A JP S59111285A JP 58222303 A JP58222303 A JP 58222303A JP 22230383 A JP22230383 A JP 22230383A JP S59111285 A JPS59111285 A JP S59111285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- channel
- connector assembly
- opening
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気コネクタ用ハウジングに関し5、且つ特に
電気端子のためのラッチのないハウジングに関する。
電気端子のためのラッチのないハウジングに関する。
先行技術においては、端子をハウジングの内部に保持す
るために一体に形成されたラッチを有するコネクタハウ
ジングを設計することが慣習的に行われてきた。また、
別の態様として、ハウジングストッパと係合し且つそれ
によりノ・ウジングの内部の所定位置に保持された組込
みラッチを有する端子が設計されている。このようなハ
ウジングの設計の例は米国%許第6.654,592号
、同第5,781,760号および同(P+交伺)第2
7、463号各明細書に示されている。
るために一体に形成されたラッチを有するコネクタハウ
ジングを設計することが慣習的に行われてきた。また、
別の態様として、ハウジングストッパと係合し且つそれ
によりノ・ウジングの内部の所定位置に保持された組込
みラッチを有する端子が設計されている。このようなハ
ウジングの設計の例は米国%許第6.654,592号
、同第5,781,760号および同(P+交伺)第2
7、463号各明細書に示されている。
これらの先行技術のノ・ウジングは良好に機能をはたし
且つ商業的に使用されてきたが、中央部において密接し
た設計のハウジングでは、その内部のスペースの問題が
起る。ラッチが必要であることは、ハウジングの内部に
ラッチを(liftえていない相当する設計よりも大き
いスペースを必要とする。そのうえ、米国特許第3,7
81,760号において使用されているよさ、な)・ウ
ジングの可撓性ラッチを使用する場合には、複雑な成形
型が必要になる。このような成形型は高価である。
且つ商業的に使用されてきたが、中央部において密接し
た設計のハウジングでは、その内部のスペースの問題が
起る。ラッチが必要であることは、ハウジングの内部に
ラッチを(liftえていない相当する設計よりも大き
いスペースを必要とする。そのうえ、米国特許第3,7
81,760号において使用されているよさ、な)・ウ
ジングの可撓性ラッチを使用する場合には、複雑な成形
型が必要になる。このような成形型は高価である。
もしもラッチをなくすことができれば、コストを低減す
ることができよう。それ故に、ラッチを備えていブよい
ハウジングを得る心太がある。
ることができよう。それ故に、ラッチを備えていブよい
ハウジングを得る心太がある。
本発明渚はハウジングまたは端子に可排外のラッチフィ
ンガーを形成する必要のない二つまたはそれよりも多数
の端子位置を肩するハウジングを設計した。この端子は
自由に浮動し七つ後側閉鎖フラップによりハウジングの
チャンネルの内部に保持される。このハウジングの前側
部分は導電性のビンを収納するために充分に太きくしか
も端子の脱出を阻止するために充分に小さい開口部を侃
1えている。ハウジングの後側部分は導線を収納するた
めの開口部を備えた一対のヒンジ付きフラップにより閉
ざされている。
ンガーを形成する必要のない二つまたはそれよりも多数
の端子位置を肩するハウジングを設計した。この端子は
自由に浮動し七つ後側閉鎖フラップによりハウジングの
チャンネルの内部に保持される。このハウジングの前側
部分は導電性のビンを収納するために充分に太きくしか
も端子の脱出を阻止するために充分に小さい開口部を侃
1えている。ハウジングの後側部分は導線を収納するた
めの開口部を備えた一対のヒンジ付きフラップにより閉
ざされている。
前側部分を除くハウジング全体は端子を所定位置にシー
ルするためにプラスチックの内部に刺入成形されている
。
ルするためにプラスチックの内部に刺入成形されている
。
本発明は当業者には添付図面に関する以下の詳細な説明
を参照−づることにより最良に理解されよう。
を参照−づることにより最良に理解されよう。
i I A図には、ケーブル14およびハウジング16
の両方を封入成形されたプラスチックオーバーモールド
12を(l:Mえたコネクタケーブル集成体10を示し
である。ハウジング16の前側部分18のみが露出して
いる。接地用ラグ2゜がプラスチックオーバーモールド
12を通して突出している。成形工程中の便宜のための
みに一連のボイド22 、24 、26.、28 、3
0および62が形成されている。これらのボイドはコネ
クタの操作になんら影響をおよぼさない。
の両方を封入成形されたプラスチックオーバーモールド
12を(l:Mえたコネクタケーブル集成体10を示し
である。ハウジング16の前側部分18のみが露出して
いる。接地用ラグ2゜がプラスチックオーバーモールド
12を通して突出している。成形工程中の便宜のための
みに一連のボイド22 、24 、26.、28 、3
0および62が形成されている。これらのボイドはコネ
クタの操作になんら影響をおよぼさない。
ハウジング16の前側開口部36から後側開口部38ま
で延びる同一のチャンネル34を第1B図に示しである
。各々のチャンネル34は端子40のためのスペースを
形成している。ハウジング16の前端部18は多重ビン
収納チャンネル開口部66を有している。後側チャンネ
ル開口部3日は一対のフラップ48により遮蔽されてい
る。フラップ48はケーブル14からの導線を収納する
ための開口部42を形成する対向したU字形または半円
形の開口部を有している。ケーブル14からの接地線4
6が接地用ラグ20に取りつげられている。フラップ4
Bは相互の保合を容易にするためにそれらの端部にばち
形部分50を有している。フラップ48の各々はハウジ
ング16の一部分からヒンジ52により留められている
。ヒンジ52はハウジング16のプラスチックの破断(
フラクチャー)領域となる。
で延びる同一のチャンネル34を第1B図に示しである
。各々のチャンネル34は端子40のためのスペースを
形成している。ハウジング16の前端部18は多重ビン
収納チャンネル開口部66を有している。後側チャンネ
ル開口部3日は一対のフラップ48により遮蔽されてい
る。フラップ48はケーブル14からの導線を収納する
ための開口部42を形成する対向したU字形または半円
形の開口部を有している。ケーブル14からの接地線4
6が接地用ラグ20に取りつげられている。フラップ4
Bは相互の保合を容易にするためにそれらの端部にばち
形部分50を有している。フラップ48の各々はハウジ
ング16の一部分からヒンジ52により留められている
。ヒンジ52はハウジング16のプラスチックの破断(
フラクチャー)領域となる。
フラップ4Bのだめの別の設計もまた第2図に示してあ
り、この場合には、フラップ48′がばち形部分のかわ
りに平坦な底面50’な有している。一対の側壁部54
が後■111チャンネルの開口部68の各々の側に配置
されてそれによりフラップ48または48′がそれらの
間知位負においてこれらの側壁部540間でくさび止め
されることが好ましい。
り、この場合には、フラップ48′がばち形部分のかわ
りに平坦な底面50’な有している。一対の側壁部54
が後■111チャンネルの開口部68の各々の側に配置
されてそれによりフラップ48または48′がそれらの
間知位負においてこれらの側壁部540間でくさび止め
されることが好ましい。
第6図はプラスチックオーバーモールド12のハウジン
グ16への接着を容易にする突出部56を備えた選択自
由なノ・ウジングの設計を示している。
グ16への接着を容易にする突出部56を備えた選択自
由なノ・ウジングの設計を示している。
第4図はハウジング16の内部の端子40の位置を示し
ている。端子40はノーウジング16の中で制止部60
よりも前方に移動することができず、また閉ざされたフ
ラップ48のためにハウジング16の後側開口部を通し
て後方に移動することができないようになっている。し
かしながら、フラップ48の開口部42はケーブル14
からの導線44をハウジングチャンネル34の中に導入
するための該導線の接近を可能ならしめている。導線4
4はひだ付けまたはんだ付げにより端子に取り伺けられ
る。第4図に示した特定の設劇においては、ケーブル1
4からの2個の導線44か上側の2個の端子40におい
て、成端され、そしてケーブル14からの2個のその他
の導線44が下側の2イ固の端子40′において成端さ
れている。ケーブル14の中の導線の正確な数は特定の
設計および関連した端子の使用九より左右される。端子
の特定の設計はコネクタの要求条件により変更可能であ
る。
ている。端子40はノーウジング16の中で制止部60
よりも前方に移動することができず、また閉ざされたフ
ラップ48のためにハウジング16の後側開口部を通し
て後方に移動することができないようになっている。し
かしながら、フラップ48の開口部42はケーブル14
からの導線44をハウジングチャンネル34の中に導入
するための該導線の接近を可能ならしめている。導線4
4はひだ付けまたはんだ付げにより端子に取り伺けられ
る。第4図に示した特定の設劇においては、ケーブル1
4からの2個の導線44か上側の2個の端子40におい
て、成端され、そしてケーブル14からの2個のその他
の導線44が下側の2イ固の端子40′において成端さ
れている。ケーブル14の中の導線の正確な数は特定の
設計および関連した端子の使用九より左右される。端子
の特定の設計はコネクタの要求条件により変更可能であ
る。
導線44か端子40および40′において成端され且つ
フラップ48が閉ざされた後、ケーブル14およびハウ
ジング16はプラスチック120層の内部で封入成形さ
れる。このプラスチック12はポリエステルまたはポリ
塊化ビニルとすることができるが、同様な種類のその他
のプラスチックを代用することができる。封入成形はハ
ウジング16およびケーブル14を成形型の中に挿入し
且つ該成形型に溶融したポリ地化ビニルのようなプラス
チックを射出することにより達成される。ハウジング1
6の前側部分18は接地用ラグ20と共に成形型から突
出する。
フラップ48が閉ざされた後、ケーブル14およびハウ
ジング16はプラスチック120層の内部で封入成形さ
れる。このプラスチック12はポリエステルまたはポリ
塊化ビニルとすることができるが、同様な種類のその他
のプラスチックを代用することができる。封入成形はハ
ウジング16およびケーブル14を成形型の中に挿入し
且つ該成形型に溶融したポリ地化ビニルのようなプラス
チックを射出することにより達成される。ハウジング1
6の前側部分18は接地用ラグ20と共に成形型から突
出する。
ハウジング16はポリカーボネートのような任意の普通
の誘電プラスチックから製造される。
の誘電プラスチックから製造される。
端子は餉、キュプロニッケルまたは燐消銅のような金楓
で構成されている。オーバーモールド12は導電性のビ
ンを収納するためのチャンネル開口部36を有するハウ
ジング16の前側部分18を被覆していない。オーバー
モールド12はまた接地用ラグ20をも′4.俊してい
ない。ハウジング16の残部およびケーブル14は外側
の環境から完全にシールされている。接地用ラグ20は
通常銅またはその他の導電性材料で製造されている。
で構成されている。オーバーモールド12は導電性のビ
ンを収納するためのチャンネル開口部36を有するハウ
ジング16の前側部分18を被覆していない。オーバー
モールド12はまた接地用ラグ20をも′4.俊してい
ない。ハウジング16の残部およびケーブル14は外側
の環境から完全にシールされている。接地用ラグ20は
通常銅またはその他の導電性材料で製造されている。
第1A図はコネクタ集成体の立面図、第1B図は内部を
示したコネクタ集成体の一部分を切断して示した図、第
2図は外側プラスチック被覆を点線で示したコネクタノ
1ウジングを後方から見た等角投影図、第3図はノ・ウ
ジングの外部が別の態様で設計されたコネクタ/・ウジ
ングを前方から見た斜視図であり且つ外側プラスチック
被覆を点線で示した図、第4図は第3図を4−4線に沿
って裁ったノーウジングの横断面図であり、外側プラス
チック被覆を点線で示した図であ゛る。 10・・・コネクタケーブル集成体、12・・・プラス
チックオーバーモールド、1′4・・・ケープ)V、1
6・・・ハウジング、18・・・ノ・ウジングの前11
i部分、20・・・接地用ラグ、64・・・チャンネル
、・36・・・前側開口部、68・・・後側開口部、4
0・・・端子、42・・・開口部、44・・・導線、4
6・・・接地線、48゜48′・・・フラップ、50・
・・ばち形部分、52・・・ヒンジ、54・・・側壁部
。
示したコネクタ集成体の一部分を切断して示した図、第
2図は外側プラスチック被覆を点線で示したコネクタノ
1ウジングを後方から見た等角投影図、第3図はノ・ウ
ジングの外部が別の態様で設計されたコネクタ/・ウジ
ングを前方から見た斜視図であり且つ外側プラスチック
被覆を点線で示した図、第4図は第3図を4−4線に沿
って裁ったノーウジングの横断面図であり、外側プラス
チック被覆を点線で示した図であ゛る。 10・・・コネクタケーブル集成体、12・・・プラス
チックオーバーモールド、1′4・・・ケープ)V、1
6・・・ハウジング、18・・・ノ・ウジングの前11
i部分、20・・・接地用ラグ、64・・・チャンネル
、・36・・・前側開口部、68・・・後側開口部、4
0・・・端子、42・・・開口部、44・・・導線、4
6・・・接地線、48゜48′・・・フラップ、50・
・・ばち形部分、52・・・ヒンジ、54・・・側壁部
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)核数個の端子を収納するチャンネルな肩する誘電ハ
ウジングを備えたコネクタ集成体であって、各々のチャ
ンネ、ルIが前記ア\ヴジン2り゛の対向端部において
外部に通ずる前側開口部および後側聞口部と、各々のチ
ャンネルを内肩する電気端子とを有し、各々のチャンネ
ルの前側開口部は導電性ビンを収納するために充分に太
きくしかも電気端子の脱出を阻止するために充分に小さ
くなっており、各々のチャンネルの後側聞口部は該後側
聞口部に隣接したハウジングの一部分を破断(フラクチ
ャー)することにより形成された閉鎖部材により遮蔽さ
れ、前記閉鎖部材は各々の端子に取りつげられた導線を
導入、導出させるために充分な開口部を有し、前記ハウ
ジングが誘電プラスチックの内部で封入成形されそれに
より前記4線と共に後側聞口部お訳び閉鎖部祠を備えた
ハウジングの端部が外部のBqからシールされることを
特徴とするコネクタ集成体。 2)前記閉鎖部材が一対のフラップであり、前記フラッ
プの各々が1個またはそれよりも多数の後側開口部の対
向した側でハウジングの破断(フラクチャー)領域にヒ
ンジ留めされ、各々のフラップが閉鎖位置において4線
を収納するための開口部を形成する対向したU字形開口
部を有していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載のコネクタ集成慨6)フラップの各組か2個の後
側チャンネル開口部を遮蔽することを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載のコネクタ集成体。 4)前記誘電プラスチックがポリ塩化ビニルであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項または第6
項のいずれか1項に記載のコネクタ集成体。 5)4個の端子を収納するチャンネルを備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のコネクタ集
成体。 6)5本の導線を備え、そのうちの1本が接地線であり
且つ残りの4本の導線の各々が端子と電気的に接触する
信号導線であることを特徴とする特許請求の範囲第5項
に記載のコネクタ集成体。 7)前記接地線がハウジングの外側に装着され且つ封入
成形誘電プラスチックを貫通した接地用ラグに接続され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の
コネクタ集成体。 8)前記封入成形誘電プラスチックが導線と、閉鎖部材
と、前記開口部および接地用ラグを除くハウジングの残
りの部分とを被覆することを特徴とする特許請求の範囲
第7項に記載のコネクタ集成体。 9)前記部から後X++部まで延ひる複数個の細長い端
子収納チャンネルを肩する誘電ハウジングを備えたコネ
クタ集成体であって、各々のチャンネルが第1端部にお
いて導電性のビンを収納し且つ第2端部においてクープ
ル集成体からの導線を収納しうる電気端子を内蔵し、前
記電気端子の第1端部はチャンネルの制止部によりハウ
ジングの前側部からの脱出を阻止され、前記第2端部は
ハウジングの後部の対向した側に配置されたハウジング
の破断領域にヒンジ留めされた一対のフラップ九よりハ
ウジングの後側部からの脱出を阻止され、各々のフラッ
プが閉鎖位置において尋紳を収納するための開口部を形
成する対向し、たU字形開口部を有t1、且つ前記ハウ
ジング、導線およびケーブルが誘電プラスチックの内部
に封入成形されて端子をハウジングの内部にシールし、
てハウジングの前側部から通された導電性ビンのみによ
り端子に接近可能ならしめたことを特徴とするコネクタ
集成体。 10)各組のフラップが2個の端子の脱出を阻止するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9項に記載のコネクタ
ハウジング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US445165 | 1982-11-29 | ||
US06/445,165 US4752240A (en) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | Latch-free housing for electrical terminals |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111285A true JPS59111285A (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=23767846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58222303A Pending JPS59111285A (ja) | 1982-11-29 | 1983-11-28 | コネクタ集成体 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4752240A (ja) |
EP (1) | EP0113184B1 (ja) |
JP (1) | JPS59111285A (ja) |
AT (1) | ATE30814T1 (ja) |
AU (1) | AU563964B2 (ja) |
BR (1) | BR8306492A (ja) |
CA (1) | CA1218433A (ja) |
DE (1) | DE3374495D1 (ja) |
MX (1) | MX154907A (ja) |
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1982
- 1982-11-29 US US06/445,165 patent/US4752240A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-11-24 AU AU21662/83A patent/AU563964B2/en not_active Ceased
- 1983-11-25 BR BR8306492A patent/BR8306492A/pt unknown
- 1983-11-28 DE DE8383307234T patent/DE3374495D1/de not_active Expired
- 1983-11-28 AT AT83307234T patent/ATE30814T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-11-28 MX MX199562A patent/MX154907A/es unknown
- 1983-11-28 JP JP58222303A patent/JPS59111285A/ja active Pending
- 1983-11-28 EP EP83307234A patent/EP0113184B1/en not_active Expired
- 1983-11-29 CA CA000442204A patent/CA1218433A/en not_active Expired
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JPS548333U (ja) * | 1977-06-20 | 1979-01-19 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61114677U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-19 | ||
JPH03687Y2 (ja) * | 1984-12-28 | 1991-01-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MX154907A (es) | 1987-12-29 |
CA1218433A (en) | 1987-02-24 |
AU2166283A (en) | 1984-06-07 |
EP0113184A1 (en) | 1984-07-11 |
BR8306492A (pt) | 1984-06-26 |
DE3374495D1 (en) | 1987-12-17 |
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EP0113184B1 (en) | 1987-11-11 |
AU563964B2 (en) | 1987-07-30 |
US4752240A (en) | 1988-06-21 |
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