JPS5911053A - 複合情報処理システム - Google Patents

複合情報処理システム

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JPS5911053A
JPS5911053A JP57119940A JP11994082A JPS5911053A JP S5911053 A JPS5911053 A JP S5911053A JP 57119940 A JP57119940 A JP 57119940A JP 11994082 A JP11994082 A JP 11994082A JP S5911053 A JPS5911053 A JP S5911053A
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Hiroshi Kobayashi
浩 小林
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Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/64Hybrid switching systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、オフィスに存在する種々の情報の特性に合せ
た効率的なネットワークを構成し、同ネットワークとの
間で効率に情報の伝送、並びに交換r行なうだめの複合
情報処理システムに関する。
(発明の技術的背景] オフィス°コストの高騰と相俟って、近年オフィス・オ
ートメーションなる構想が打ち出され、ワードブロセッ
ザ、ファクシミリ、オフィスコンビーータ等の各種スタ
ンドアロン機器あるいはこれらのスタンドアロン機器並
びにワークステージ言ン、′N子ファイル、プリンタ等
の間をネットワークで接続したネットワーク・システム
が開発され商品化さノ]、つつある。こうした路程機器
は、数人もしくは数10人を単位に共用されるのが通常
であるが、近年の著しい半導体隼積回路技術、ディスフ
レイ技術、さらにネットワーク技術の進歩によって、近
い将来オフィスで働く1人1人が個人用のワークステー
ションを装備し、効率的にオフィス・ワークを処理する
ことが期待さね−ている。
こうした個人用のワークステーションは、オフィス・ワ
ーカ各個人の机の上に設置されるだめ、機器の専有面積
の縮小化、オフィスに存在する種々の情報へのアクセス
の多様化、さらに同ワークステーション忙組み込まれた
各f!l!機能が、ユーザから見て統一的な思想のもと
に設置さノ1.ることが諌題と吟っている。
すなわち、個人用のワークステーションハ、コミ1.壕
でのオフィスでの主与5!々f青報システムであった’
?Ti:話機の他詰機声以外の+11報、例えば霜子フ
ァイル眞蓄積された文書等を検索し表示するだめのディ
ップ1/イ装置、キーボード等の入力装置マイクロプロ
セツサ等の情報処理装置さらに同ワークステーションを
ネットワークに接続するだめのネットワークインターフ
ェイス装置などを初合化した情報様器である必要がある
[背景技術の問題、貞] こうし7た摺合情報システムの実り、に向けて、例乏げ
構内1F子交換機(EPABX)を改造シ2、音声とと
もにデータの伝送タ:換機能を伺加し、端末に電。
詰機ど[7て必要外ハンドセット等の他、  (r I
t i’ディスプレイあるいはキーボード等を複合化し
た端末が開発されでいる。、L、かL、ながら、I弓P
A13Xは回線交換方式による音声情報の伝送交換をベ
ースにデータの伝送交換に付加し、たものであるだめ、
データを音声同様のアナログ情報とL2て伝送交換する
場合には高々9600 bps捷で、またいわゆるC0
DECを用い音声情報PCM信号に符号化して伝送交換
する場合でも高々64々bpsの伝送速度し、か得られ
ない。すなわちこの程度の伝送速度f ハT S S 
9m末あるいはワードプロセッッのように主に情報がコ
ード情報からなるものを伝送する場合にはユーザから見
て充分な応答性が得られるのに対し、光ディス等忙いわ
ゆるl・” A Xイメージとして文書を蓄r# L、
 、 fljj、j末より検索出力する場合には、へ4
,1枚当りの41i報敗は帯域圧縮しても数100にビ
ン)となるため同情報預゛の伝送に要する時間は最低で
も10秒近くかかること釦なりユーザから見た応答性は
極めて悪いものとならざるをイ封なかった。
これに対し1近年オフィス・オートメーションを指向し
、て開発商品化されているいわゆるローカル・エリア・
ネットワーク(LA、N)と称されるものは、C8MA
/CM方式あるいはl−クン・パッシング方式を用いた
パケット交換による数100■ぐbps〜10 Mbp
s 程度の高速性を実施し、上記したづメー・ジ又吉等
の伝送時間の短縮をはかった上、さらに同ネットワーク
上に音声情報をパケット情報と[7て■ しようとする
試みが°を・る。しかしながらこの方法では、本質的に
パケットの伝送遅れが一定し、ていないため、特にり、
アルタ1ム性が敦求される音声情報の伝送交換に適E−
1ているとe:1 ’Uい難い。このため、音声情報の
伝送を他のデータ伝送に優先させたり、あるいは、一定
時聞易−Pれた −ぼ・声のパイ・・ト11Y−%lは無視したり、さら
1c各端末にパ、2ファを設け、伝送上の様々の遅れを
吸収する等の試みが行なわhでいるものの、いずれの方
法を採用するに[7ても、音声tFr報の品質の劣化あ
るいは端末等の複雑化、高価格化をまねくこと(・1、
いな;’/) 71い。
「発明の1j的] 本発明は上記事情((鑑みなされたもので、オフィス(
(イf在する事情の特性を考慮し、効率的なネットワー
クの構成のもとにユーザから見て応答性のすぐれかつ各
種情報へのアクセスの多様化を可1jhとする。使い易
い複合情報処理システムを提供しようとするものである
し発明の概要] 本発明は、オフィス内に存在する各種情報には音声情報
のように1回当りの情報伝送時間け1分間程度もしくは
それ以上と長いが、伝送速度は64Kbps程度と遅く
てもよいものと、イメージ文調あるいけコンピュータ間
のファイル装置等、1回当りの情報伝送時間は1秒以下
と短く、かつ伝送速度は数100Kbps以上必背なも
のとに大別される点に鑑みて為さ引たものであり、その
ンステ人け、音声情報の伝送に必要な伝送帯域近傍の第
1の伝送速度を有する第1のネットワークに1 これに
接続された第1の共通情報機器と、ファイル等の高速伝
送に用いる第2のネットワークと、これに接続された第
2の共通情報機器と、第1.第2の情報機器を利用する
だめに第1.第2のネットワークのいずれにも接続され
た複合情報機器と、第1及び第2のネットワーク間に接
続されたゲートウェイとにより構成される。
Ml、第2の共通情報機器に対し、互いに関連−する情
報について複合情報機器から利用要求がある坊7合、各
共通情報機器間でゲートウェイを介し7て情報伝送する
ことにより例えば各々が沖合情報機器・\供すする情報
の同期をとることができる。
[3れ明の効果] 本発明により、け、前記したようにオフィス内の情報−
イなわち、伝送速度は遅くてよいが1回当りの伝送時間
が長い情報並びに伝送速度が速<s  を回当りの伝送
時間も短い情報とが各々の特性を損なうことなく2形態
のネットワークによって伝送交換さり、るためユーザか
ら見た応答性並びに各種情報源へのアクセスの多様性は
極めて良好となり−1さらに音声情報と文書情報の同期
出力、また複合悄?′18柵本での音声及びそれ以外の
情報に対する統一シた操作・11;びに機器の小形化、
低価格化等多くのメリットをもたらすことは泗うまでも
ない、。
1″′3F:、明の実ノバハ例−1 第1図は、本発明のネットワークの論理構成図を示すも
ので、イメージ文w等の高速伝送交換を行うためのパケ
ット交換系ネットワーク1と行用等の比較的低速である
が1回当りの伝送時間が長い情報の伝送交換を行うだめ
の回線交換系ネットワーク2が論理的ネットワークと1
7で構成されている。パケット交換系ネットワーク1に
は例えば41子フアイル、フリンタ等の高価、高性能な
機器が共通情報機器3a〜3Cとし、て接続さtl、さ
らに回線交換系ネットワーク2には、ボイスメールを行
うだめのファイル装置などが共通情報機器43〜4Cと
し、て接続されている。さらにパケット交換基ネットワ
ーク1には、ワードプロセシツク、市子メー、ル等の多
くの機能を集積したワークステーション等、パケット交
換情報のみを扱う情報機器5a〜5bが接続され、一方
回線交換系ネットワーク2には、霜゛詰機、ファクシミ
リ装置など回線交換情報のみを扱う情報機器7a〜7b
が接続されるとともに、パケット交換率ネットソー・り
l及び回線交換系ネットワーク2とにノくケラト交換情
報及び回線交換情報両方を扱う複合情報機器6a〜6b
が接続されている。さらにパケット交換糸イ・ノドワー
ク1と回線交換系ネットワーク2との間はゲートl′・
、イ8を弁l、2つのネットワークとの間で必ザな情報
交換も行えるようになっている。
4I、2図目、祷合1^報接器の構成例を示すもので、
バク、トダ但糸ネットワーク1に接続ざにる端末11に
は、同ネットワーク1との間で各種プロトコル等の処理
を行うインターフェイス装置11が、寸だ回報交孕糸ネ
ットワーク2に括−続さ1+ −(いる輻1子12には
同ネットワーク2との間で伝送交換(りか訃、例えば2
線4〜交換、音声ブナログ信号をP C〜1イコ号に符
号化、?v号化する処理を行うインターフェイス装jt
14が接続爆れでいる。これら・fンターフェイス横1
* l 3.14は、ランダムアクセスメモリあるいけ
心火により補助配憶装置を持つl山や制御装置15制御
枦と動作する。訟らに回装置鈴15rd1帯域圧縮しで
送られできだ・fメージ交〒11の伸張外の演嘗、処理
機能1表示画面の一時h【:憶を+1なうためのメ9−
りを含むディスプレイ装置ji 160制idi機能、
まだキーボード等の入力装置1 ′7の制御機能、背戸
情報の人出力を行う〕・ノドセットあるいは、スピーカ
、マイクロフォン等の、Ff 7’J入出力装置18の
制御機能1(2ひに電子メール・ワードプロセソング、
自動ダイーヤル等の処理機能を持つ。
本構成によれば、イメージ文書あるいは演算制御装置1
−5−\のプログラム・ダラン・ローディング等のよう
に高速かつ短時間で情報を伝送]−1なけ1+、げなら
ないものは、パケット交換系ネットワーク・インターフ
ェース装置13並びに接続端子11を介【で、パケット
交換率ネットワークlVC接続さ刊、所望の共通情報装
fit3a〜3hさらに必要に応じ他の情報機器58〜
5bあるいけ複合情報機器68〜6bに接続1、臣の間
で情報伝送することができる。一方η声情報け、回紳交
喚系ネッlワーク・インターフェース装置14並ひに接
続端子12を介して回線交換系ネットワーク2に接続さ
れ、ボイスメール等の所望の共通情報装Fi、4a〜4
Cあるいは他の情報機器7a〜7bさらに別の複合情報
機器6a〜61)に接続[7て、互いの間で情報交換す
ることができる。またパケット交換系ネットワーク1及
び回線交換系ネットワーク2との間に設置濾わ7?ゲー
トウエイ8を介すことによって、複合1^報轡器6a−
6bでCまパケット交換系ネットワークl及び回線交換
系ネットワーク2各々から送ら1+るもしくは送る情報
の同期をとることができる。
すなわち、パケット父僻系ネットワークlに接続さh−
)こ共11η情報機器33〜3cのいずれかに文貞が蓄
I11「さtl、一方回線交換系ネットワーク4a−4
Cのいずflかに回文:書の音声による油明が8積され
る。そ171複合情報器6a〜6bでこれら41〜報の
蓄積あるいd″読み出1を行う場合、L記ゲートウヱイ
8を介1... ’f 、力の共1市情報機器が各々パ
ケット交撚糸ネットワークl及び回線交換系ネットワー
ク2を11Jじ同期情報の交換を行い、文書の蓄積ある
いは読森出1と音声による説明の蓄積あるいは直み出(
、とが同期一つけらす1ている。オだゲートウェイ8は
、回線交換系ネットワーク2に接続された1〜報石、少
器78〜゛71)例えばファクシミリ装置が。
バケット交換系ネジトワークIKソーびれズこ共通情報
機器、(a−30をアクセスする場合の速度変換を含め
たグロトコル変換も行うこともi」能であり、2つの論
理的ネットワーク上に接続された各種情報機器の利用範
囲を広げることができる。
第3図に、本複合情報処理システムの動作例と17での
音声による説明(音声メール)付き電子メールの70チ
ヤートを示す。
ここでd%複合情報機器6aが共通情報機器3b内の電
子メールを受けとる場合を示1−、電子メールには対応
する音声メールがあり、この音声メールは共通情報機器
4CK収容されている。なお、説明を簡単にするため複
合情報機器6aのうちパケット交換系に関する部分と回
線交換系に関する部分とは分* L、て示【また。
まず機器6aがインターフ、−ス装置14を介してネッ
トワーク1に電子メール送信要求を出力する。ネ、ット
ワ、−り1は機器3bに照介し、要求電子メールの有無
を調べる。このとき要求電子メールに音声メールが付属
している場合には、ゲートウェイ8を介して音声メール
の有無をネットワーク2へ間合せする。ネットワーク2
は機器4Cに照会し1、要求音声メールが有る旨をゲー
トウェイ8を介I7て機器3bに返送するっこわを受け
て、機器3hは1頁目の電子メールの送信を開始し、機
器6” tti’インターフェース装置13を介し1、
てコ引、を受信]、ディスプレイ装置16に表示する。
同メールの送信が終了すると、機器3bは送信(たl負
の電子メールに月1.6する音声メールの送信要求をゲ
ートウェイ8を介して機器4Cに送る。これにより機器
4Cけ1頁目相当の音声メールの送信を開始する。機器
6cのインターフェース装置14はこの音声メールを受
信し音声入出力装置18より出力する。音声メールの送
信が終了する表1機器4Cゲー、トウエイ8を介して機
器3L+に送信終了を知らせる。以下接置3bK第2頁
目以降の電子メールがあれば上記と同様にして機器6a
K送信する。
上記説明ではパケット交換系ネットワークと回線交換系
ネットワークが論理的に構成されるとしているが、具体
的には、例えばパケット交換系ネットワークは、いわゆ
るC8MA/CL)方式によるバス形式のネットワーク
あるいはトークン・バシング方式によるリング形式のも
の等、一方向線交換系ネットワークは前記したEP八[
3X等により構成できる。さらに、同軸クープルあるい
け光り゛−ブルの伝送帯域を1” ]) M (周波数
分割多重)もしくは’I” I)M (時分割多重)す
ることによって、物理的吟は同じ同軸ケーブルあるいは
光り゛−プルを用い、固ケーブル十にパケット交換系ネ
ットワーク及び回線交換系ネットワークの両方を収容す
るいわゆるブロード・バンド・ネットワーク形式のもの
等によっても構成することができる。
第4図に示す複合情報機器の構成例は、上記ブロード・
バンド・ネットワーク形式のネットワーク全用いた場合
の構成を示すもので、ネットワーク接続端子21は、ブ
ロードφバンド・ネットワ−ク上に論理的に分けて収容
享れだパケット交換系ネットワークと回線父換系不ノ1
ワークと全分離するだめの分配合成器20を介しで、各
々のインターフェイス装置13. l 4に接続さり、
ている、。
45図は、複合情報機器のさらに別の構成例を示すもの
で、パケット交換系ネ)トワークに対応]た演算制御装
置入カ装#24及び回線交換系ネットワークに対応した
演算制御装置231人力装置25を各々別藺に設け、例
えば回、l!Ij 35換系の操作にt1応[、またデ
ィスプレイ装置16への表示、例えば11、詰機の発呼
、保留その他ゐフィーチャの表示は+ (fiH制御装
置22及び230間で情報交換を行うことKよって達成
することができる。
1−瀘とV)1 」ソ、上、オフィスに存在する情報の特性を踏まえ、パ
ケット交換系ネットワークと回線交換系ネットワークと
を論理的に構成し、効率的なネットワークl)4態を提
供し7たもとて、画形陣のネットワーク士を伝送べぞI
功さ1する情報をアクセスする複合情報j’!’ 旨ヲ
IR明(だが、近年σ)ネットワーク枝術の蓄1、い進
歩により、上記(7たボケ2Vト交換系ネット・)〜り
と回線交換系ネットワークとは′物理的に同一の区送路
を多重化したものが有利である。すなわち、例えば上記
した論理的にリング形式をなす1゛Dへ1方式によるブ
ロード・バント・ネットワークでは、1戸情報を複数の
・ぐケラト↑に報に分は各各のパケットに固定タイムス
ロットを割り当てたり、あるいけ、音声情報のある時の
みタイムスロットを割り当てたりすることも可能である
。またEP八へ3XKよる回線交換系ネットワークでも
音声情報をPCM信号として64Kbpsのティジタル
信号の他、10 Kbps程度のデータ情報をパケット
情報として多重化する方法も考えらり、でいる。これら
の方式も本発明に含剪れることは言うまでもない。要す
れば、音声情報の伝送交換に必要な帯域近傍を扱う比較
的低伝送速度のネットワーク系とより高伝送速度のネッ
トワーク系とを論理的に分けて構成し、両方のネットワ
ーク系をアクセスすることが可能な複合情報端末を備え
たシステムを提供することにあり、この範囲においては
、種々の変形あるいは応用が可能力こと言うまでもない
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るネットワークシステムの論理構
成図、第2図は第1図の動作を説明するためのフィーチ
ャート、第3図乃至第5図は複合情報機器の構成例を示
す図である。 1:パク゛7ト系ネッI・ワーク 2二回糸′I父拘1系ネットワーク :3a −:’、c :共通情報機器 4ン+ ′−zlC:共通情報機器 5a−51]二情報機器 6a〜6b:接合情報機器 7;I゛〜7F):惰@機器 8:フートつ丁イ ++、 12.21 :イットワーク接続端子】3. 
+4 : ネットワークインターフェイス装置】5、2
2.23  :  Y寅3つ、1ilj ’6叩装 1
置16:ディスルレイ装置 17、24.2二5:人力装動 18二音声入出力装置 代 第1図 第2図 3 第  3 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  第1の伝送速度を有する第1のネットワーク
    と、第1のネットワークに接続された第1の共通情報機
    器と、第1の伝送速度よりも高速な第2の伝送速度を有
    する第2のネットワークと、第2のネットワークに接続
    された第2の共通情報機器と、第1及び第2のネットワ
    ークの夫々に接続し前記第1又は第2の情報機器を利用
    するための複合情報機器と、第1及び第2のネットワー
    ク間に接続されたゲートウェイとを備え、前記第1及び
    第2の共通情報機器は前記ゲートウ、イを介して相反に
    情報伝送することを特徴とする複合情報処理システム。 (2)複合情報機器は、第1のネットワークに対応した
    インターフェイス装置及び入出力装置と、第2のネット
    ワークに対応したインターフェイス装置及び入出力装置
    と、これらの各装置を演算制御するだめの制御装儀を具
    備したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複
    合情報処理システノ・。 (3()第1のネットワークは回線交換であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の複合情報処理シス
    テ11゜ (・1)  第2のネットワークはパケート交換である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複合情報
    処理システム。 (5)第1及び第2のネットワークは、物理的に同一の
    伝送媒体を周波数分割多重あるいけ時分割多重により論
    理的に分けられ、多重化されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の複合情報処理システノ・。
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JPH0325978B2 JPH0325978B2 (ja) 1991-04-09

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01237752A (ja) * 1988-03-17 1989-09-22 Nec Corp 情報ネットワークシステム
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