JPS5911028A - ミユ−テイング回路を具えたスイツチ回路 - Google Patents
ミユ−テイング回路を具えたスイツチ回路Info
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- JPS5911028A JPS5911028A JP57120864A JP12086482A JPS5911028A JP S5911028 A JPS5911028 A JP S5911028A JP 57120864 A JP57120864 A JP 57120864A JP 12086482 A JP12086482 A JP 12086482A JP S5911028 A JPS5911028 A JP S5911028A
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 150000001768 cations Chemical class 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/348—Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits
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- Electronic Switches (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアナログスイッチを制御するスイッチ回路に関
し、殊に7゛ナログスイツチの駆動によって雑音の発生
するのを防止するミューティング回路を具えたスイッチ
回路に係る 本発明のスイッチ回路はスイッチの駆動信号によってア
ナログスイッチを駆動させて信号の切り換えを行うもの
である。このようなスイッチ回路はアナログスイッチを
瞬時に開閉させると、音響機器等ではポツプノイズの発
生の原因となる。即ち、複数のスイッチが設けられたス
イッチ駆動回路にあっては、二つの信号伝送系の遮断と
駆動とが同時になされるためにポツプノイズが一層太き
なものとなり不快なものとなる。このようにスイッチ回
路?・−よってアナログスイッチを動作させる場合は、
ポツプノイズの発生を防止する手段が必要と/I:る・ また、一般に音響機器等に使用きれるアナログスイッチ
は、バイポーラ・トランジスタが用いられており、バイ
ポーラ・トラ〉・ジスタ等からなる回路とのインターフ
ェースが容易な点から工2 L(工ntegrats−
■njeation Logic) 素子で形成さ′I
tたスイッチ回路がM効C必る。ま/こ、I2 L素子
によって特徴おる回路を形成して効果的ンよミューティ
ング回路を具え1ζスイッチ回路全安価に提供する必要
がある。
し、殊に7゛ナログスイツチの駆動によって雑音の発生
するのを防止するミューティング回路を具えたスイッチ
回路に係る 本発明のスイッチ回路はスイッチの駆動信号によってア
ナログスイッチを駆動させて信号の切り換えを行うもの
である。このようなスイッチ回路はアナログスイッチを
瞬時に開閉させると、音響機器等ではポツプノイズの発
生の原因となる。即ち、複数のスイッチが設けられたス
イッチ駆動回路にあっては、二つの信号伝送系の遮断と
駆動とが同時になされるためにポツプノイズが一層太き
なものとなり不快なものとなる。このようにスイッチ回
路?・−よってアナログスイッチを動作させる場合は、
ポツプノイズの発生を防止する手段が必要と/I:る・ また、一般に音響機器等に使用きれるアナログスイッチ
は、バイポーラ・トランジスタが用いられており、バイ
ポーラ・トラ〉・ジスタ等からなる回路とのインターフ
ェースが容易な点から工2 L(工ntegrats−
■njeation Logic) 素子で形成さ′I
tたスイッチ回路がM効C必る。ま/こ、I2 L素子
によって特徴おる回路を形成して効果的ンよミューティ
ング回路を具え1ζスイッチ回路全安価に提供する必要
がある。
また、ミューティング回路から得るミニ−ティング信号
或いはアナログスイッチ切換信号のパルス中及びタイミ
ングを、それを装着するシステムート・ に応じて容易に設定でき回路が好ましい。
或いはアナログスイッチ切換信号のパルス中及びタイミ
ングを、それを装着するシステムート・ に応じて容易に設定でき回路が好ましい。
本発明は上述の如き観点からなされたもので、その主な
目的はアナジグスイッチの開閉によるポツプノイズ等の
雑音の発生を防止するミューティング回路を具えたスイ
ッチ回路を提供することにある。
目的はアナジグスイッチの開閉によるポツプノイズ等の
雑音の発生を防止するミューティング回路を具えたスイ
ッチ回路を提供することにある。
他の目的はミューティング回路を具えたスイッチ回路が
主にI ” L (Integratetl工nje
ctionLagic )素子からなり、バイポーラプ
ルセスで容易に形成できる回路を提供するにある。
主にI ” L (Integratetl工nje
ctionLagic )素子からなり、バイポーラプ
ルセスで容易に形成できる回路を提供するにある。
更に曲の目的はミー−ティング回路からのミューディン
グ信号或いはアナログスイッチ切換回路のパルス中成い
はタイミングが容易に設定できる回路を提供するにある
。
グ信号或いはアナログスイッチ切換回路のパルス中成い
はタイミングが容易に設定できる回路を提供するにある
。
以下、本発明について図面に基づき説明する。
第1図はミューティング回路を具えたスイッチ回路の概
要を示す図である。1はスイッチの開閉動作をパルスに
変換する機能とスイッチの駆動を表示する表示機能を具
えた回路部である。2はスイッチの駆動を記憶する第1
のランチ回路であり、3は第1のラッチ回路2からの信
号と電ニーティング回路4からのアナログスイッチ切換
信号とが入力されるAND回路である。5はAND回路
からの信号を記憶する第2のラッチ回路であ秒、6は少
々くと・も一つ以上のアナログスイッチからなる信号切
換部である。7は第1のラッチ回路2かもの信号によっ
てトリガーパルスを発生する回路である。また、ミュー
ティング回路4は単安定マルチパイブレーク8.9から
形成されている。そして、1Dは単安定マルチバイブレ
ータ8,9からの出力波形を合成する回路である。11
はアナログスイッチの出力段の一例を示しておし、了り
一ログスイッチ5からの信号Aが増幅器とカノプリング
コンデンザ13.14を介し−〔スピーカ16に印加さ
れる。また、ミューティング回路4からの電ニーティン
グ信号Bによってトランジスタ12を駆動して、アナロ
グスイッチの出力段の信号伝送系にでニーティングを掛
ける。
要を示す図である。1はスイッチの開閉動作をパルスに
変換する機能とスイッチの駆動を表示する表示機能を具
えた回路部である。2はスイッチの駆動を記憶する第1
のランチ回路であり、3は第1のラッチ回路2からの信
号と電ニーティング回路4からのアナログスイッチ切換
信号とが入力されるAND回路である。5はAND回路
からの信号を記憶する第2のラッチ回路であ秒、6は少
々くと・も一つ以上のアナログスイッチからなる信号切
換部である。7は第1のラッチ回路2かもの信号によっ
てトリガーパルスを発生する回路である。また、ミュー
ティング回路4は単安定マルチパイブレーク8.9から
形成されている。そして、1Dは単安定マルチバイブレ
ータ8,9からの出力波形を合成する回路である。11
はアナログスイッチの出力段の一例を示しておし、了り
一ログスイッチ5からの信号Aが増幅器とカノプリング
コンデンザ13.14を介し−〔スピーカ16に印加さ
れる。また、ミューティング回路4からの電ニーティン
グ信号Bによってトランジスタ12を駆動して、アナロ
グスイッチの出力段の信号伝送系にでニーティングを掛
ける。
次に第2図に基づき本発明のミューティング回路を具え
たスイッチ回路についてより具体的な回路によって説明
する。
たスイッチ回路についてより具体的な回路によって説明
する。
回路部1はスイッチ信号の発生部であり、自動復帰型接
点を有するスイッチg1〜FINとその駆動を表示する
発光ダイオードLDI〜IJD#を具え、発光ダイオー
ドLD、〜 LD、を駆動するトランジスタTll〜T
AIIとスイッチの開閉によって制御されるトランジス
タTit ”” THlと次段にスイッチ信号を伝送す
るトランジスタ’rts〜T 8B r T14〜TN
4からなるカレントミラー回路とを含み、ダイオード群
I)tt〜DNSはトランジスタTll〜TN、がオン
となるとトランジスタ71z〜TN1をオンとするに十
分なバイアス直圧を発生させる。第1のランチ回路2は
12 L素子A12 + A11l及び182 + A
NIからなるフリラグフロッグFl−F、から形成され
ている。第2のラッチ回路5は工2L素子A17゜ムl
及びムNY+AN@からなるプリラグフロッグFll〜
F■から形成されている。ミューティング回路4は単安
定マルチバイブレータ8,9から形成され、単安定マル
チバイブレータ8は工!L素子人2〜A、とコンデンサ
17からなり、単安定マルチバイブレータ9は工!L素
子ムso = A ssoとコンデンサ18からなる。
点を有するスイッチg1〜FINとその駆動を表示する
発光ダイオードLDI〜IJD#を具え、発光ダイオー
ドLD、〜 LD、を駆動するトランジスタTll〜T
AIIとスイッチの開閉によって制御されるトランジス
タTit ”” THlと次段にスイッチ信号を伝送す
るトランジスタ’rts〜T 8B r T14〜TN
4からなるカレントミラー回路とを含み、ダイオード群
I)tt〜DNSはトランジスタTll〜TN、がオン
となるとトランジスタ71z〜TN1をオンとするに十
分なバイアス直圧を発生させる。第1のランチ回路2は
12 L素子A12 + A11l及び182 + A
NIからなるフリラグフロッグFl−F、から形成され
ている。第2のラッチ回路5は工2L素子A17゜ムl
及びムNY+AN@からなるプリラグフロッグFll〜
F■から形成されている。ミューティング回路4は単安
定マルチバイブレータ8,9から形成され、単安定マル
チバイブレータ8は工!L素子人2〜A、とコンデンサ
17からなり、単安定マルチバイブレータ9は工!L素
子ムso = A ssoとコンデンサ18からなる。
11はアナログスイッチの出力段であや、εニーティン
グ信号Bによって信号Aをトランジスタ12をオン状態
とすることによつて遮断する。6はアナログスイッチ回
路であり、少なくとも1つ以上のアナログスイッチ回路
から形成されている。ダイオードD1!〜DN2は電流
の流れ込みを防止するためのダイオードである。
グ信号Bによって信号Aをトランジスタ12をオン状態
とすることによつて遮断する。6はアナログスイッチ回
路であり、少なくとも1つ以上のアナログスイッチ回路
から形成されている。ダイオードD1!〜DN2は電流
の流れ込みを防止するためのダイオードである。
さて、第2図の動作について第4図の動作波形に基づき
説明する。
説明する。
スイッチ81〜BNは通常開いた状態にあり、トランジ
スタTI2 + T13 r T14がオン状態であっ
て、zt L素子Allの入力端aはLレベルに設定
されている。スイッチg、がオンとなるとトランジスタ
T12〜T口は遮断状態となるので、工2L素子All
の゛入力端はLレベルからHレベルに反転する(第4図
色)。工!L素子Allの出方端の電位がHレベルから
Lレベルに反転する。フリップフロッグF1の出力端す
はHレベルが1.ルベルに反転する(fgA図b)。そ
の信号は工2L素子A14゜AlBを介して伝送され、
トランジスタTllをオンとして発光ダイオードLDl
をオン状態とすると共K、a点の電位をHレベルからL
レベルに反転させる。しかし、フリッププロップF1は
ラッチ状態であるので前の状態を保持する(第4図b)
。
スタTI2 + T13 r T14がオン状態であっ
て、zt L素子Allの入力端aはLレベルに設定
されている。スイッチg、がオンとなるとトランジスタ
T12〜T口は遮断状態となるので、工2L素子All
の゛入力端はLレベルからHレベルに反転する(第4図
色)。工!L素子Allの出方端の電位がHレベルから
Lレベルに反転する。フリップフロッグF1の出力端す
はHレベルが1.ルベルに反転する(fgA図b)。そ
の信号は工2L素子A14゜AlBを介して伝送され、
トランジスタTllをオンとして発光ダイオードLDl
をオン状態とすると共K、a点の電位をHレベルからL
レベルに反転させる。しかし、フリッププロップF1は
ラッチ状態であるので前の状態を保持する(第4図b)
。
トリガーパルス発生回路7はフリッププロップF1の動
作による信号によってトリガーペルスを発生しく第4固
在)、ミニ−ティング回路4に工2L素子ム1を介して
Hレベルっトすが一パルスが入力される(第4図e)。
作による信号によってトリガーペルスを発生しく第4固
在)、ミニ−ティング回路4に工2L素子ム1を介して
Hレベルっトすが一パルスが入力される(第4図e)。
トリガーパルスが単安定マルチバイブレータ8,9.に
入力されると、工2L素子ム2+As′If−介して工
!L鷹子A6 の出力端gはLレベルからHレベルに反
転しく第4図g)、コンデンサ17に充1が開始されf
端子はHレベ■レベルからLレベルに反転される(窮4
図1)。
入力されると、工2L素子ム2+As′If−介して工
!L鷹子A6 の出力端gはLレベルからHレベルに反
転しく第4図g)、コンデンサ17に充1が開始されf
端子はHレベ■レベルからLレベルに反転される(窮4
図1)。
コンデンサ18のh端子喝はコンデンサ17の充tが完
了すると、充電が開始されコンデンサ18のh端子はH
レベルとなる(第4区lh)。h端子がRレベルとなる
と工1L素子AIJOの出力端はLレベルと表抄、工!
L素子A90の出力端は■レベルに反転する。従って、
I! L素子A 10oの入力端はLレベルとなるので
、工”LX子A100の出力端はLレベルとな抄、12
II素子A14.の出力端1はLレベルからRレベル
に反転する(@4図1)。
了すると、充電が開始されコンデンサ18のh端子はH
レベルとなる(第4区lh)。h端子がRレベルとなる
と工1L素子AIJOの出力端はLレベルと表抄、工!
L素子A90の出力端は■レベルに反転する。従って、
I! L素子A 10oの入力端はLレベルとなるので
、工”LX子A100の出力端はLレベルとな抄、12
II素子A14.の出力端1はLレベルからRレベル
に反転する(@4図1)。
出力端1からの出力は工!L素子A t6ot介し、出
力端gの出力が合成され、工2L素子A1γo、A1a
。
力端gの出力が合成され、工2L素子A1γo、A1a
。
を介し、第4図jに示す如く出力を得る。この出力と第
4図Cに示しだスイッチSt の駆動信号が、。
4図Cに示しだスイッチSt の駆動信号が、。
AND回路6に入力される。ミューティング回路4から
の出力である端子1の出力はミューティング時間T!の
パルス中を有するミューティング信号であり、端子jの
出力はアナログスイッチ切換信号である。このように、
スイッチs1がオンとなると、ミューティング回路4か
らミューティング信号が出力されアナログスイッチの出
力段11に2ニーテイングが掛かり信号Aが遮断される
。
の出力である端子1の出力はミューティング時間T!の
パルス中を有するミューティング信号であり、端子jの
出力はアナログスイッチ切換信号である。このように、
スイッチs1がオンとなると、ミューティング回路4か
らミューティング信号が出力されアナログスイッチの出
力段11に2ニーテイングが掛かり信号Aが遮断される
。
この状aに設定された後、ミューティング回路4からア
ナログスイッチ切換信号が出力されアナログスイッチ6
が切り換えられる。工!L素子ム16の出力端k及びフ
リップフロッグ?11の出力端tは第4図に、tに示さ
れたような出力波形となる。
ナログスイッチ切換信号が出力されアナログスイッチ6
が切り換えられる。工!L素子ム16の出力端k及びフ
リップフロッグ?11の出力端tは第4図に、tに示さ
れたような出力波形となる。
次にスイッチ8Nがオンとなると(第4図al )、フ
リッププロップFNを除く他のフリップフロッグをリセ
ットとして、フリップフロップFMの後段7こスイッチ
FiNの駆動画号を伝送してアナログスイッチ6の切ハ
換えを行なう。
リッププロップFNを除く他のフリップフロッグをリセ
ットとして、フリップフロップFMの後段7こスイッチ
FiNの駆動画号を伝送してアナログスイッチ6の切ハ
換えを行なう。
尚、ミューティング回路4の出力は工t L素子’l5
soから得、その出力端1は出力段11に接続される。
soから得、その出力端1は出力段11に接続される。
且つスイッチの開閉信号を得小回路部1のトランジスタ
T14〜TN4のコレクタ如接続されている。そして、
スイッチs1 〜8にの門れかがオンとなると、回路部
1と出力!11にミューディング回路4からLレベルの
ミューティング信号が入力され、誤動作の発生を防止し
ている。工2L素子で形成され1いる為に建ニーティン
グ回路4はこのような機能も簡単に形成することができ
る。
T14〜TN4のコレクタ如接続されている。そして、
スイッチs1 〜8にの門れかがオンとなると、回路部
1と出力!11にミューディング回路4からLレベルの
ミューティング信号が入力され、誤動作の発生を防止し
ている。工2L素子で形成され1いる為に建ニーティン
グ回路4はこのような機能も簡単に形成することができ
る。
上述のように本発明に係るミューティング回路を^えた
スイッチ回路は予じめミューティング回路4からアナロ
グスイッチの出力段11の伝送系にミューティング偏゛
号を印加しでミューティングを掛けた後、アナログスイ
ッチ切換信号をAND回路3に印加し、アナログスイッ
チの切り換えを行う。このようにアナログスイッチの切
り換えを制御することによって、アナログスイッチの駆
動によるーポツプノイズ等の雑音の発生を防止すゐこと
が可能マある。
スイッチ回路は予じめミューティング回路4からアナロ
グスイッチの出力段11の伝送系にミューティング偏゛
号を印加しでミューティングを掛けた後、アナログスイ
ッチ切換信号をAND回路3に印加し、アナログスイッ
チの切り換えを行う。このようにアナログスイッチの切
り換えを制御することによって、アナログスイッチの駆
動によるーポツプノイズ等の雑音の発生を防止すゐこと
が可能マある。
また、本発明のスイッチ回路は主に工2L素子で形成さ
れている為、他のバイポーラトランジスタと共忙半導体
集積回路化が容易である。通常、アナログスイッチはバ
イポーラトランジスタ等で形成されているので、極めて
効果的である。
れている為、他のバイポーラトランジスタと共忙半導体
集積回路化が容易である。通常、アナログスイッチはバ
イポーラトランジスタ等で形成されているので、極めて
効果的である。
更にまた、単安定マルチバイブレータ8,9のコンデン
サ17.18の容量を変えることによってミューティン
グ時間T1は容易に変更できる利点をも有する。
サ17.18の容量を変えることによってミューティン
グ時間T1は容易に変更できる利点をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るミューティング回路を具えたスイ
ッチ回路であり、第2図はその一実施例である。第3図
aは工9L素子のシンボルマークであり、第3図すはそ
の等価回路である。 第4図は第2図実施例の動作波形を示す図である。 特許出願人 東光株式会社
ッチ回路であり、第2図はその一実施例である。第3図
aは工9L素子のシンボルマークであり、第3図すはそ
の等価回路である。 第4図は第2図実施例の動作波形を示す図である。 特許出願人 東光株式会社
Claims (2)
- (1) スイッチ回路が、少なくとも一つ以上のスイ
ッチと、該スイッチからの信号をパルス処理するスイッ
チ駆動回路と、該スイッチ駆動回路からの信号によって
信号伝送系を制御する少々くとも一つ以上のアナログス
イッチと、該アナログスイッチの駆動によって発生する
雑音を防止するミューティング回路とを具え、該スイッ
チからの駆動信号が該スイッチ駆動回路を介し該ミュー
ティング回路に伝送され該アナログスイッチの出力段の
信号伝送系を遮断した後、該アナログスイッチを駆動又
は遮断することを特徴とするスイッチ回路。 - (2) スイッチ駆動回路が、自己復帰型の接点を有
するスイッチの動作を浦号に変換する回路と、該信号を
記憶すゐ第1のラッチ回路と、該第1のラッチ回路から
の信号によって表示灯を点灯する駆動回路と、該第1の
ラッチ回路からの信号によってトリガーパルスを発生す
るトリガーノ(ルス発生回路と、顆第1のラッチ回路か
らの伝送信号を記憶する填2のラッチ回路とを含み、該
トリガーパルス発生回路からの信号をミューティング回
路に伝送し−C1ミューディング[ト号とアナログスイ
ッチ切換信号を得る特許請求の範囲第1項記載のミュー
ティング回路を具えたスイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120864A JPS5911028A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | ミユ−テイング回路を具えたスイツチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57120864A JPS5911028A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | ミユ−テイング回路を具えたスイツチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911028A true JPS5911028A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14796839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57120864A Pending JPS5911028A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | ミユ−テイング回路を具えたスイツチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911028A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7102246B2 (en) * | 2001-03-15 | 2006-09-05 | Robert Bosch Gmbh | Method for detecting slip in generator and starter-generator systems |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5797219A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-16 | Toko Inc | Chattering preventing circuit |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57120864A patent/JPS5911028A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5797219A (en) * | 1980-12-09 | 1982-06-16 | Toko Inc | Chattering preventing circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7102246B2 (en) * | 2001-03-15 | 2006-09-05 | Robert Bosch Gmbh | Method for detecting slip in generator and starter-generator systems |
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