JPS59110254A - デジタル信号受信回路 - Google Patents
デジタル信号受信回路Info
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- JPS59110254A JPS59110254A JP22064582A JP22064582A JPS59110254A JP S59110254 A JPS59110254 A JP S59110254A JP 22064582 A JP22064582 A JP 22064582A JP 22064582 A JP22064582 A JP 22064582A JP S59110254 A JPS59110254 A JP S59110254A
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- signal
- digital signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/06—Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of dc offset
- H04L25/065—Binary decisions
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- H04L25/00—Baseband systems
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- H04L25/06—Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection
- H04L25/061—Dc level restoring means; Bias distortion correction ; Decision circuits providing symbol by symbol detection providing hard decisions only; arrangements for tracking or suppressing unwanted low frequency components, e.g. removal of dc offset
- H04L25/062—Setting decision thresholds using feedforward techniques only
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- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、伝送さnてきたデジタル信号を受信し、歪の
少ないデジタル信号に再生するデジタル信号受信回vl
Iπ関する。
少ないデジタル信号に再生するデジタル信号受信回vl
Iπ関する。
先行技術におけるいわゆる平均値形デジタル受信回路を
第1図に示す。増幅回路10入力には伝送さnてきたデ
ジタル信号が与えらnる。増1幅回路lの出力に、比較
回路20入力端子2aと積分回路3とに与えられる。積
分回路3の出力は、比較回路2のもう1つの入力端子2
bに与えらルる。
第1図に示す。増幅回路10入力には伝送さnてきたデ
ジタル信号が与えらnる。増1幅回路lの出力に、比較
回路20入力端子2aと積分回路3とに与えられる。積
分回路3の出力は、比較回路2のもう1つの入力端子2
bに与えらルる。
比較囲路2の出力げ、後続の論理回路などに与えらn、
る。
る。
第2図〜第4図に基づいて動作を説明する。第2図11
1の送信信8は伝送線で歪んで、増++4回路1ぴ〕入
力端子では!2図(2)のような受信信号になる。
1の送信信8は伝送線で歪んで、増++4回路1ぴ〕入
力端子では!2図(2)のような受信信号になる。
第2図(2)の受閤信号a、増1咄回路lで増1咄され
、比較回路20入力端子2aと43Ij分回路3とに与
えらn、る。積分回路3でに、第21図(2)の受信信
号を積分してライン771のレベルの弁別電圧を送出し
て、比較回路2の入力端子2bに与える。比較回路2で
げ、入力端子2aに与えらn足受18信号を入力端子2
bvc与えらn−72−弁別電圧で比較する。
、比較回路20入力端子2aと43Ij分回路3とに与
えらn、る。積分回路3でに、第21図(2)の受信信
号を積分してライン771のレベルの弁別電圧を送出し
て、比較回路2の入力端子2bに与える。比較回路2で
げ、入力端子2aに与えらn足受18信号を入力端子2
bvc与えらn−72−弁別電圧で比較する。
第2図111の送1言信号のデユーティ比は50%であ
るので、ラインllに第2図(2)の受信信号の中間の
レベルにある。したがって比較回路2からの出力に、第
2因+31のような再生信号となり、第2因+1)の送
信信号と同じ波形になる。
るので、ラインllに第2図(2)の受信信号の中間の
レベルにある。したがって比較回路2からの出力に、第
2因+31のような再生信号となり、第2因+1)の送
信信号と同じ波形になる。
@3図U)のように送信信号のデユーティ比が50%よ
り大きい場合を想定する。積分回路3でに、第3図(2
)の受信信号を積分して、ライン120レベルの比較弁
別電圧を比較回路20入力端子2bに与える。このライ
ン12に、受信1言号の中面レベルより上のレベルにな
る。比較回路2でに、入力端子2aに与えられた第3図
(2)の受信信号を入力端子2bに与えられた弁別電圧
で比較し、第3図(3)の再生信号を送出する。′fJ
3図(3)の再生信号のハイレベルのパルス幅に、第3
図ttHノ送信信号のハイレベルのパルス幅より短くな
る。したがって送信信号のデユーティ比が50%より大
永いとき、比較弁別電圧のレベルを表わすライン1Zr
s受IN 4g号の中間レベルより上になるため、再生
1占8に送(g信号と異なるものとなり、比較回W、2
の出力に接続さnる論理回路などに、パルス1−に関連
する正確なデータを受信することができなくなる0 第4図il+のように送信ra号のデユーティ比が50
%より小さい場合を想定する。積分回路3でに、第4図
(2)ノ受f、J (tJ e k槓91.テ、5イン
I!3(nレベルの弁別電圧を比較回路20入力端子2
bに与える。このライン13に、受信信号の中庸レベル
より下のレベルになる。比較回路2でに、入力端子2a
lC4えら几た第4図(2)の受信信号を、入力端子2
bに与えられた弁別電圧で比較し、第4図(3)の再生
1ご号を送出する。第4図(3iの再生信号のハイレベ
ルのパルス+:m n 、第4図(1)の送信信eのハ
イレベルのパルス幅より長くなる。したがって送イ8信
号のデユーティ比が50%より小さいとへ弁別電圧のレ
ベルケ表わすライン773に受信信号の中間レベルより
Fになるため、再生信号に送信15号と異なるものとな
り、比較回路2の出力に接続さ几る嗣理回路などに正確
なデータを受信することができなくなる。このように先
行技術でに、比較回路20弁別’mff、が変幻するの
で、送信信号と同じ再生1a号が作成できないのでデー
タミスが生じやすい。
り大きい場合を想定する。積分回路3でに、第3図(2
)の受信信号を積分して、ライン120レベルの比較弁
別電圧を比較回路20入力端子2bに与える。このライ
ン12に、受信1言号の中面レベルより上のレベルにな
る。比較回路2でに、入力端子2aに与えられた第3図
(2)の受信信号を入力端子2bに与えられた弁別電圧
で比較し、第3図(3)の再生信号を送出する。′fJ
3図(3)の再生信号のハイレベルのパルス幅に、第3
図ttHノ送信信号のハイレベルのパルス幅より短くな
る。したがって送信信号のデユーティ比が50%より大
永いとき、比較弁別電圧のレベルを表わすライン1Zr
s受IN 4g号の中間レベルより上になるため、再生
1占8に送(g信号と異なるものとなり、比較回W、2
の出力に接続さnる論理回路などに、パルス1−に関連
する正確なデータを受信することができなくなる0 第4図il+のように送信ra号のデユーティ比が50
%より小さい場合を想定する。積分回路3でに、第4図
(2)ノ受f、J (tJ e k槓91.テ、5イン
I!3(nレベルの弁別電圧を比較回路20入力端子2
bに与える。このライン13に、受信信号の中庸レベル
より下のレベルになる。比較回路2でに、入力端子2a
lC4えら几た第4図(2)の受信信号を、入力端子2
bに与えられた弁別電圧で比較し、第4図(3)の再生
1ご号を送出する。第4図(3iの再生信号のハイレベ
ルのパルス+:m n 、第4図(1)の送信信eのハ
イレベルのパルス幅より長くなる。したがって送イ8信
号のデユーティ比が50%より小さいとへ弁別電圧のレ
ベルケ表わすライン773に受信信号の中間レベルより
Fになるため、再生信号に送信15号と異なるものとな
り、比較回路2の出力に接続さ几る嗣理回路などに正確
なデータを受信することができなくなる。このように先
行技術でに、比較回路20弁別’mff、が変幻するの
で、送信信号と同じ再生1a号が作成できないのでデー
タミスが生じやすい。
本発明の目的に、1J1i述の技術的課題を解決し、鈍
ったデジタル文1! (a号でも正確にしかも歪の少な
い18号に再生するデジタル信号受信回路を提供するこ
とである。
ったデジタル文1! (a号でも正確にしかも歪の少な
い18号に再生するデジタル信号受信回路を提供するこ
とである。
本発明の実施例を理解を容易にするために第5図および
第6図を説明する。増幅回路51の出力51bにに、ダ
イオードD1のカソードとダイオ−)?D2のアノード
とが接続さnる。ダイオードn接続さnる。たとえば、
第6図Ill K示yn、でいるデジタル信号P2が増
幅回路51の入力51aに与えら几ると、起電力E2の
電圧レベルと起電力E1の電圧レベルとの間でスライス
ζ几、第6図(2)のようなデジタル信号となる。ライ
ン51bに接続きnる比較回路などの弁別電圧を(E1
+E2)72に設定す几ば、比較回路などの出力に正常
なデジタル信号を送出することかできる。
第6図を説明する。増幅回路51の出力51bにに、ダ
イオードD1のカソードとダイオ−)?D2のアノード
とが接続さnる。ダイオードn接続さnる。たとえば、
第6図Ill K示yn、でいるデジタル信号P2が増
幅回路51の入力51aに与えら几ると、起電力E2の
電圧レベルと起電力E1の電圧レベルとの間でスライス
ζ几、第6図(2)のようなデジタル信号となる。ライ
ン51bに接続きnる比較回路などの弁別電圧を(E1
+E2)72に設定す几ば、比較回路などの出力に正常
なデジタル信号を送出することかできる。
ところが第6図Il+のようなデジタル信号P3が増l
1l111回路51に与えら几た場む、出力πに第8図
のようなデジタル信号を送出する。そのデジタル信号の
ハイレベルの区間、げ弁別電圧(El+E2 )/2を
境として変映し、出力のライン5.1t)に接続さnて
いる比較(m%などnハイレベルとローレベルとの弁別
が行なえなくなり、データ誤りを起こすことになる。そ
こで前記比較弁別電圧を受信信号レベルに応じて可変で
きるようにしたのが本発明の一実Mv例である。
1l111回路51に与えら几た場む、出力πに第8図
のようなデジタル信号を送出する。そのデジタル信号の
ハイレベルの区間、げ弁別電圧(El+E2 )/2を
境として変映し、出力のライン5.1t)に接続さnて
いる比較(m%などnハイレベルとローレベルとの弁別
が行なえなくなり、データ誤りを起こすことになる。そ
こで前記比較弁別電圧を受信信号レベルに応じて可変で
きるようにしたのが本発明の一実Mv例である。
木発114+7〕−實施例を第7図に示す。増1咄回路
lの入力端子1aに框、伝送されてきたデジタル信j+
が与えられる。制御回路Aにレベル弁別回路4とダイオ
ードDi、D2と抵抗R1、R2、R3。
lの入力端子1aに框、伝送されてきたデジタル信j+
が与えられる。制御回路Aにレベル弁別回路4とダイオ
ードDi、D2と抵抗R1、R2、R3。
R′4.R5と〃・ら成る。前置増幅回路lの出方端子
1bにスライス用増幅回路30入カ端子3aとレベル候
出回路4の入力端子4aとに接続さnる。
1bにスライス用増幅回路30入カ端子3aとレベル候
出回路4の入力端子4aとに接続さnる。
スライス用増幅回路3の出力端子3biライン16によ
って比較回路2の入力端子2aに接続さ几る。ラインj
’61ci、ダイオードDiのカソードとダイオードD
2のアノ−Fとが接続さnる。ダイオ−FDI’のアノ
ードrx、抵抗R2,R3,R4の接続点AIに接続さ
nる。ダイオードD2のカソードに、抵抗Rl 、 R
2、f< 5の接続点A2に接続さnる。抵抗R4、R
5の接続点A3に、比較回路20入力端子2bに接続さ
nる。レベル検出回路4の出力端子4b[、抵抗RIV
c接続さn、る。
って比較回路2の入力端子2aに接続さ几る。ラインj
’61ci、ダイオードDiのカソードとダイオードD
2のアノ−Fとが接続さnる。ダイオ−FDI’のアノ
ードrx、抵抗R2,R3,R4の接続点AIに接続さ
nる。ダイオードD2のカソードに、抵抗Rl 、 R
2、f< 5の接続点A2に接続さnる。抵抗R4、R
5の接続点A3に、比較回路20入力端子2bに接続さ
nる。レベル検出回路4の出力端子4b[、抵抗RIV
c接続さn、る。
以下18図に基づいて動作な説明する。前置増幅回路l
に伝送ぴn、てきた信号を受信し、増幅して第8図(2
)の受信信号PlOi出力端子1bから送出する。第8
図(2)の受信信号PIOにスライス用増幅回路3とレ
ベル検出回路4とに与えら几る。
に伝送ぴn、てきた信号を受信し、増幅して第8図(2
)の受信信号PlOi出力端子1bから送出する。第8
図(2)の受信信号PIOにスライス用増幅回路3とレ
ベル検出回路4とに与えら几る。
レベル検出回路4としでに、受凶1言号の1周期ごとの
最大値を検出する電圧検出型のピークホールド回路など
を用いるとする。レベル検出回路4の出力端子4bにに
1第8図(2)に示す受信信号P10の最大値の電圧が
送出さ几、抵抗R1−R5によって分圧さ几る。比較回
路20入力端子2bに与えら几る比軟弁別電圧E3を(
El+E2)/2になるように抵抗R1,R2,R3,
R4,R5の抵抗値を設定する。ただしEli’x接続
点AIの電位を表わし、R2に4妾続点A2の電位を表
わす。スライス用地1咄回路3の出力のライン16Kに
、第8図(2)のデジタル信号P14が送出する。第8
図(2)のデジタル信号P l 4のローレベルげ電位
E1のレベル會ボ丁ライン111でスライスさ几、ハイ
レベルに=4位E2のレベルヲ示すう4:/j’12テ
スライスさnたものである。比較回路2でに、入力端子
2aに与えらnた第8図(2)のデジタルイa号P14
全入力端子2bに与えらf′L几ライうf13の比奴弁
別電圧E3で比1吠弁別し、巣8図(3)のようなデジ
タル1d号全出力端子2Cから送出する。
最大値を検出する電圧検出型のピークホールド回路など
を用いるとする。レベル検出回路4の出力端子4bにに
1第8図(2)に示す受信信号P10の最大値の電圧が
送出さ几、抵抗R1−R5によって分圧さ几る。比較回
路20入力端子2bに与えら几る比軟弁別電圧E3を(
El+E2)/2になるように抵抗R1,R2,R3,
R4,R5の抵抗値を設定する。ただしEli’x接続
点AIの電位を表わし、R2に4妾続点A2の電位を表
わす。スライス用地1咄回路3の出力のライン16Kに
、第8図(2)のデジタル信号P14が送出する。第8
図(2)のデジタル信号P l 4のローレベルげ電位
E1のレベル會ボ丁ライン111でスライスさ几、ハイ
レベルに=4位E2のレベルヲ示すう4:/j’12テ
スライスさnたものである。比較回路2でに、入力端子
2aに与えらnた第8図(2)のデジタルイa号P14
全入力端子2bに与えらf′L几ライうf13の比奴弁
別電圧E3で比1吠弁別し、巣8図(3)のようなデジ
タル1d号全出力端子2Cから送出する。
比較回路20入力端子2bに与えら1.^比較弁別゛磁
圧E3に、(E l十E 2 )/2になるように設定
さ几でいるので、比較回路2に第8図(4)のような振
幅び)大きい16号を受(S Lでも、′縮に第8図(
1)の送信18号と同じ第8図+51のような再生値J
+全送出することができる。
圧E3に、(E l十E 2 )/2になるように設定
さ几でいるので、比較回路2に第8図(4)のような振
幅び)大きい16号を受(S Lでも、′縮に第8図(
1)の送信18号と同じ第8図+51のような再生値J
+全送出することができる。
本発明の餅の実施例を第9図に示す。第9図に2けるレ
ベル検出回路41は電流出力形であり、池の41況に第
7図の構1況と同じである。第9図において、第7図の
構成に対応するものに同じ参照符を用いる。;1IiJ
(開回路Bば、レベル検出回路41と抵抗R1−R5
とダイオードDi 、D2とから成る。レベル検出回路
41iピークホールド回路5と、カレントミラー回路で
あるトランジスタTrl、Tr2および抵抗Rとから成
る。ピークホールド回路5の出力端子5bKげ、トラン
ジスタTriのエミッタが接続される。トランジスタT
rlのベースとコレクタとに接続される。トランジスタ
Triのコレクタμ抵抗Ri介して接地さnる。トラン
ジスタTrlのベースとトランジスタTr20ベースと
に接続さ几る。トランジスタTr2のエミッタにば、電
圧■CCが与えら几る。
ベル検出回路41は電流出力形であり、池の41況に第
7図の構1況と同じである。第9図において、第7図の
構成に対応するものに同じ参照符を用いる。;1IiJ
(開回路Bば、レベル検出回路41と抵抗R1−R5
とダイオードDi 、D2とから成る。レベル検出回路
41iピークホールド回路5と、カレントミラー回路で
あるトランジスタTrl、Tr2および抵抗Rとから成
る。ピークホールド回路5の出力端子5bKげ、トラン
ジスタTriのエミッタが接続される。トランジスタT
rlのベースとコレクタとに接続される。トランジスタ
Triのコレクタμ抵抗Ri介して接地さnる。トラン
ジスタTrlのベースとトランジスタTr20ベースと
に接続さ几る。トランジスタTr2のエミッタにば、電
圧■CCが与えら几る。
トランジスタTr2のコレクタにに抵抗R1が接続さf
′Lる。トランジスタTri、Tr2のベースエミッタ
1mlの電位が等しくなるため、トランジスタTr2に
にトランジスタT r lに流nる電流と゛さに等しい
電流が侃几る。ピークホールド回路5でげ、与えら几た
′91占fd号を七の受1a凶号の1周期ととび〕4圧
の最大値を検出し、その電圧の最大値rトランジスタ’
r r lのエミッタに与える。したがってトランジス
タTriが導通することしでよってトランジス4Tr
2も得通し、抵抗Rl 、 R2、R3,R4,R5に
電流が流几る。こ看、πよって前述のス施例と同様に比
較回路20入力端子2bに与えら几る比較弁別電圧E3
に(El+E2)/2になるようVC設定さ几るので、
比較回路2に入力端子2aに与えらnる信号の振幅が変
動しても送(占信号と同じ第8図(5)の信号を再生す
ることができる。
′Lる。トランジスタTri、Tr2のベースエミッタ
1mlの電位が等しくなるため、トランジスタTr2に
にトランジスタT r lに流nる電流と゛さに等しい
電流が侃几る。ピークホールド回路5でげ、与えら几た
′91占fd号を七の受1a凶号の1周期ととび〕4圧
の最大値を検出し、その電圧の最大値rトランジスタ’
r r lのエミッタに与える。したがってトランジス
タTriが導通することしでよってトランジス4Tr
2も得通し、抵抗Rl 、 R2、R3,R4,R5に
電流が流几る。こ看、πよって前述のス施例と同様に比
較回路20入力端子2bに与えら几る比較弁別電圧E3
に(El+E2)/2になるようVC設定さ几るので、
比較回路2に入力端子2aに与えらnる信号の振幅が変
動しても送(占信号と同じ第8図(5)の信号を再生す
ることができる。
以上のように本発明にょn、ば、デジタル信号のハイレ
ベルとローレベルとの両端でノイズを除去し、[、カも
比1pffi回路の比jlR弁別電圧をデジタル信号の
レベルのl/2 に設定することによって符号歪や符号
誤りのないデジタル信号受信回路を夫現することがでな
、正確なデータを転送することができる。
ベルとローレベルとの両端でノイズを除去し、[、カも
比1pffi回路の比jlR弁別電圧をデジタル信号の
レベルのl/2 に設定することによって符号歪や符号
誤りのないデジタル信号受信回路を夫現することがでな
、正確なデータを転送することができる。
第1図に光行技術における平均値型のデジタル1d号・
丈制回路のブロック図、第2図〜第4図に第1図の1i
(11作を説明するためのデジタル信号のM形図、第5
図に本発明の実施例を理解しやすくするための回路図、
′第6図に第5図の1作を説明するためのデジタル信号
の波形図、第7図に本発明の一実施例のブロック図、第
8図に第7図の動作を説明するためのデジタル信号の波
形図、第9図に本発明の池の実施例のブロック図である
。 2・・・比較回路、3・・・スライス用増幅回路、4・
・・レベル検出回路、5・・・ピークホールド回路、4
1・・・レベル検出回路、A、B・・・制御回路、R1
−R5・・・抵尻、訃・・抵抗、DI、D2・・・ダイ
オード、T r 1 、 T r2・・・トランジスタ
代理人 弁理士 西教圭一部 手続補正書 昭和59年 3月40日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭57−2.20645 2、発明の名称 デジタル信号受信回路 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名称(583)松下電工株式会社 代表者 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産
ビル国装置EX 0525−5985 INTAPT
J国際FAX GIII&GI (06)538−
0247自発補正 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書の第5頁第17行目〜第18行目を下記の
とおりに訂正する。 記 増幅回路51に与えられた場合、そのデジタル(2)明
細書第6頁第3行目を下記のとおりに訂正する。 記 とになる。そこで前記のスライス範囲と比較弁別電圧を
受信信号し く3)明細書第7頁第13行目を下記のとおりに訂正す
る。 記 0の最大値の電圧が送出され、抵抗R1〜R3に (4)明細書第7頁第14行目を下記のとおりに訂正す
る。 記 よって分圧され、前記スライスレベルE1およびE2を
与える。比較回路2の入力端子2bl二以上
丈制回路のブロック図、第2図〜第4図に第1図の1i
(11作を説明するためのデジタル信号のM形図、第5
図に本発明の実施例を理解しやすくするための回路図、
′第6図に第5図の1作を説明するためのデジタル信号
の波形図、第7図に本発明の一実施例のブロック図、第
8図に第7図の動作を説明するためのデジタル信号の波
形図、第9図に本発明の池の実施例のブロック図である
。 2・・・比較回路、3・・・スライス用増幅回路、4・
・・レベル検出回路、5・・・ピークホールド回路、4
1・・・レベル検出回路、A、B・・・制御回路、R1
−R5・・・抵尻、訃・・抵抗、DI、D2・・・ダイ
オード、T r 1 、 T r2・・・トランジスタ
代理人 弁理士 西教圭一部 手続補正書 昭和59年 3月40日 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭57−2.20645 2、発明の名称 デジタル信号受信回路 3、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名称(583)松下電工株式会社 代表者 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産
ビル国装置EX 0525−5985 INTAPT
J国際FAX GIII&GI (06)538−
0247自発補正 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 7、補正の内容 (1)明細書の第5頁第17行目〜第18行目を下記の
とおりに訂正する。 記 増幅回路51に与えられた場合、そのデジタル(2)明
細書第6頁第3行目を下記のとおりに訂正する。 記 とになる。そこで前記のスライス範囲と比較弁別電圧を
受信信号し く3)明細書第7頁第13行目を下記のとおりに訂正す
る。 記 0の最大値の電圧が送出され、抵抗R1〜R3に (4)明細書第7頁第14行目を下記のとおりに訂正す
る。 記 よって分圧され、前記スライスレベルE1およびE2を
与える。比較回路2の入力端子2bl二以上
Claims (1)
- 比較回路の一方の入力に入力信号を与え、その入力に第
1のダイオードのカソードと第2のダイオードのアノー
ドとを接続し、第1のダイオードのアノードと第2のダ
イオードのカソードとに入力信号に応じて変化する異な
る電圧をそ几ぞn与えて、比較回路の能力の入力に入力
信号の平均値の電圧を与える制御回路を含むことを特徴
とするデジタル信8受信回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22064582A JPS59110254A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | デジタル信号受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22064582A JPS59110254A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | デジタル信号受信回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59110254A true JPS59110254A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16754211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22064582A Pending JPS59110254A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | デジタル信号受信回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59110254A (ja) |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP22064582A patent/JPS59110254A/ja active Pending
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