JPS59109610U - 無菌ステイツク包装機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は縦断側面図、第２図は縦断正面図、第３図は第
２図中Ａ−Ａ線拡大断面図、第４図は第２図中Ｂ−Ｂ線
拡大断面図、第５図は横シール装−の部分拡大図、第６
図は第５図の横シール装置の平面図、第７図は本考案に
よって包装した袋の説明図である。 １・・・機体、２・・・フィルムロール、３・・・熱接
着性合成樹脂フィルム、４・・・殺菌槽、５・・・殺菌
剤、８・・・紫外線ランプ、９．１０・・・ガイドロー
ル、１１・・・セーラ、１２・・・充填物供給管、１３
・・・縦シール予熱バー、１５．１５′・・・縦シール
プレスローラ、１６・・・横シール装置、１７．１７′
・・・チェーン、１８…横シール予熱バー、２０・・・
アンビルバー、２１・・・ヒータ、２２・・・カーボン
刷子ホルダー、２３・・・カーボン刷子、２４・・・電
極レール、２５゜２５′・・・スプロケットホイール、
２６・・・チェーン、２７．２７’・・・スプロケット
ホイール、２８゜２９・・・歯ｊＫ、３０・・・横シー
ルプレスローラ、３１・・・アンビルローラ、３２・・
・切断装置、３３・・・シュータ−１３４・・・空気取
入口、３５・・・プレフィルタ−１３６・・・送気管管
、３７・・・エアフィルター、３８・・・細菌フィルタ
ー。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ロール状に巻回された帯状の熱接着性合成樹脂フィルム
   ３を装着するフィルムロール２と、該フィルム３の輪動
   経路上において配設される、引き出されたフィルム３を
   殺菌消毒する殺菌剤４を貯留した殺菌槽５と、フィルム
   ３を乾燥させるための紫外線ランプ８と、フィルム３を
   筒状に折り曲げるための横断面９形のセーラ１１と、該
   セーラ１１の中心部を貫通してノズル１２ａが該セーラ
   １１の下端部より若干突出するように設けた充填物供給
   管１２と、該セーラ１１のフィルム進入側に沿って配設
   され、セーラ１１によって外方に向けて重合されたフィ
   ルム３の両端縁３’、３’を加熱する、ヒータを内蔵し
   た縦シール予熱バー１３と、該縦シール予熱バー１３の
   下方に配設され、フィルム３の両端縁３’、３’を挾圧
   して接着する一対の縦シールプレスローラ１５，１５′
   と、平行に配設され且つ等速で対向側において同方向に
   回転する夫々が対応関係にあるスプロケットホイール２
   ５．２５’、２７．２７’に纏絡された一対のチェーン
   １７．１７′と、−側のチェーン１７には等間隔にヒー
   タを内蔵する横シール予熱バー１８を設けると共に他側
   のチウ゛−ン１７′には該横シール予熱バー１８との当
   接面にシリコンゴム１９を貼設したアンビルバー２０を
   等間隔に設けた横シール装置１６と、該横シール装置１
   ６の下方に配設され、対向して設けたアンヒルローラ３
   １との間に前記フィルム３の横シール予熱バー１８とア
   ンビルバー２０の挟圧部分を挾圧して接着するための、
   包装袋の長さに対応して周面に適宜の包装袋が通過する
   凹部３０ａが形成され、所要速度で回転される横シール
   プレスローラ３０と、該横シールプレスローラ３０の下
   方に配設され、フィルム３の横シール部分の中央部を切
   断する切断装置３２と、空気取入口３４にプレフィルタ
   −３５を設けると共に先端部にエアフィルター３７を設
   けた送気管３６と、機体１上部に設けた空気口に配設さ
   れた細菌フィルター３８とから成る無菌スティック包装
   機。