JPS59107725A - Ｕプレスのジブおよびベッドへの負荷応力分散機構 - Google Patents
Ｕプレスのジブおよびベッドへの負荷応力分散機構Info
- Publication number
- JPS59107725A JPS59107725A JP21548982A JP21548982A JPS59107725A JP S59107725 A JPS59107725 A JP S59107725A JP 21548982 A JP21548982 A JP 21548982A JP 21548982 A JP21548982 A JP 21548982A JP S59107725 A JPS59107725 A JP S59107725A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jib
- bed
- press
- bolt
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/01—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves between rams and anvils or abutments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ＵＯ鋼管製造におけるＵプレスのジブおよ
びベッドへの負荷応力分散法に関する。
びベッドへの負荷応力分散法に関する。
従来、大径鋼管をＵＯＥ方式で製造するためのＵプレス
は、一般に第１図に示すような装置を用いている。／は
ロッカーダイでＵパンチグを中心にして左右に配置され
ており、プレート３をロッカーダイとパンチの間にはさ
み込むようにしてＵ成形する。
は、一般に第１図に示すような装置を用いている。／は
ロッカーダイでＵパンチグを中心にして左右に配置され
ており、プレート３をロッカーダイとパンチの間にはさ
み込むようにしてＵ成形する。
ロッカーダイ／がプレ〜）ＪＫ接する部分には、上下に
一対すつ７ユー２が設けられており、バンチグが負荷さ
れるとロッカーダイ／は軸ｊを中心にして回転し、プレ
ート３をＵ成形する。ところで成形中ロッカーグイブラ
ケット乙は矢印７に示す転倒モーメントおよび矢印とに
示す水平力を受ける。さらにロッカーダイブラケット６
は、ジブ／３およびジブとベッドをつなぐジブボルト／
９を介してベッドへ固定されているため、矢印７（で示
す転倒モーメントはベッド上板７へ矢印／θに示すよう
な分布力を発生させる。一方矢印とに示す水平力は、−
ベッド段付部／／へ矢印／、２に示した負荷力を与える
。この結果、従来ジブ／３の破損、ジブボルト／４ｔの
切損、さらに第２図に示すベッド上板ソと側板／Ｓを継
ぐ溶接部／乙の破損やベッド段付部／／の亀裂発生が頻
発し、補修・復旧に多大な時間と労力を要していた。
一対すつ７ユー２が設けられており、バンチグが負荷さ
れるとロッカーダイ／は軸ｊを中心にして回転し、プレ
ート３をＵ成形する。ところで成形中ロッカーグイブラ
ケット乙は矢印７に示す転倒モーメントおよび矢印とに
示す水平力を受ける。さらにロッカーダイブラケット６
は、ジブ／３およびジブとベッドをつなぐジブボルト／
９を介してベッドへ固定されているため、矢印７（で示
す転倒モーメントはベッド上板７へ矢印／θに示すよう
な分布力を発生させる。一方矢印とに示す水平力は、−
ベッド段付部／／へ矢印／、２に示した負荷力を与える
。この結果、従来ジブ／３の破損、ジブボルト／４ｔの
切損、さらに第２図に示すベッド上板ソと側板／Ｓを継
ぐ溶接部／乙の破損やベッド段付部／／の亀裂発生が頻
発し、補修・復旧に多大な時間と労力を要していた。
本発明は、これらの問題点を解決するためになされたも
ので、 （１）Ｕプレスのベッドに多数のボルトｒｔｃより固定
された一対のジブを介してロッカーダイを固定する機構
において、ジブの長手方向のうちジブにかかる荷重が最
大となる側のジブと接する面のロッカ４ダイブラケツト
底板金わずかにテーパー状に切欠き、且つ前記ボルトの
ジブ固定に要する必要ネジ部以外の首下径を細くするこ
とを特徴とするＵプレスのジブおよびベッドへの負荷応
力分散法。
ので、 （１）Ｕプレスのベッドに多数のボルトｒｔｃより固定
された一対のジブを介してロッカーダイを固定する機構
において、ジブの長手方向のうちジブにかかる荷重が最
大となる側のジブと接する面のロッカ４ダイブラケツト
底板金わずかにテーパー状に切欠き、且つ前記ボルトの
ジブ固定に要する必要ネジ部以外の首下径を細くするこ
とを特徴とするＵプレスのジブおよびベッドへの負荷応
力分散法。
（２）Ｕプレスのベッドに多数のポル）Ｋより固定され
た一対のジブを介してロッカーダイを固定する機構てお
いて、前記ジブの脚部をベッドに接する方向に漸次太く
することを特徴とするＵプレスのジブおよびベッドへの
負荷応力分散法。
た一対のジブを介してロッカーダイを固定する機構てお
いて、前記ジブの脚部をベッドに接する方向に漸次太く
することを特徴とするＵプレスのジブおよびベッドへの
負荷応力分散法。
である。
しかして本発明は以上の方法を採ることによシ従来から
の前記欠点を解消できたものである。
の前記欠点を解消できたものである。
以下本発明を図面により説明する。
第９図は、本発明に係る７つの負荷応力分散法て関する
説明図で、第３図はテーパー状切欠き部の説明図である
。
説明図で、第３図はテーパー状切欠き部の説明図である
。
ロッカーダイブラケット乙に作用する転倒モーメント７
に抗する力としてベッド上板ソ、ジブ／３およびジブボ
ルト／１ｌｔＶｃ発生する負荷パターンを求めるため、
ジブ長手方向に配置したボルトに発生する応力を各々測
定した結果、第９図の／θに示すような負荷分布のパタ
ーンが得られた。この結果より、負荷はロッカーグイブ
ラケット乙下部の先端Ｑ（第３図）に集中することが分
った。そこで負荷力のピーク値を低減せしめ、ジブ長手
方向に負荷を均一化するためて、ロッカーダイブラケッ
ト乙の底板のジブ／３と接する面のうち負荷ピークを発
生する側の端部からロッカーダイブラケット全長ｔの約
怒の部分乞テーパ状におとすことにした。そしてこれに
より負荷分布パターンは第９図７７に示す線図のように
ピーク値が低減され、従来の如くテーパ状のおとし加工
を施さない場合に比較し、最大ピーク負荷力を３θ〜グ
θ係低減せしめることができた。またテーパの勾配に関
しては、適正値があシθ＝θＳ／／θθ〜／／／θθθ
のとき最も大きな負荷応力の低減効果が得られた。
に抗する力としてベッド上板ソ、ジブ／３およびジブボ
ルト／１ｌｔＶｃ発生する負荷パターンを求めるため、
ジブ長手方向に配置したボルトに発生する応力を各々測
定した結果、第９図の／θに示すような負荷分布のパタ
ーンが得られた。この結果より、負荷はロッカーグイブ
ラケット乙下部の先端Ｑ（第３図）に集中することが分
った。そこで負荷力のピーク値を低減せしめ、ジブ長手
方向に負荷を均一化するためて、ロッカーダイブラケッ
ト乙の底板のジブ／３と接する面のうち負荷ピークを発
生する側の端部からロッカーダイブラケット全長ｔの約
怒の部分乞テーパ状におとすことにした。そしてこれに
より負荷分布パターンは第９図７７に示す線図のように
ピーク値が低減され、従来の如くテーパ状のおとし加工
を施さない場合に比較し、最大ピーク負荷力を３θ〜グ
θ係低減せしめることができた。またテーパの勾配に関
しては、適正値があシθ＝θＳ／／θθ〜／／／θθθ
のとき最も大きな負荷応力の低減効果が得られた。
第Ｓ図は本発明に係る他の負荷応力分散法知関する説明
図である。
図である。
ここでは前記と同じくベッド、ジブおよびジブボルトに
発生する負荷力の最大ピーク値を低減し、ジブ長手方向
に負荷力を均一化するため、ジブボルト／ｌｌｔの伸び
剛性を下げようとするもので、ボルトの首下からネジ切
開始部せでのストレート部の軸径をネジ外径に対して小
さくする工夫を施した。ここでストレート部の軸径はボ
ルトの長手方向の剛性を下げるためにはできるだけ小さ
くあるべきだが、ロッカーダイブラケット乙を固定する
だめπ必要な強度を確保しなければならない。
発生する負荷力の最大ピーク値を低減し、ジブ長手方向
に負荷力を均一化するため、ジブボルト／ｌｌｔの伸び
剛性を下げようとするもので、ボルトの首下からネジ切
開始部せでのストレート部の軸径をネジ外径に対して小
さくする工夫を施した。ここでストレート部の軸径はボ
ルトの長手方向の剛性を下げるためにはできるだけ小さ
くあるべきだが、ロッカーダイブラケット乙を固定する
だめπ必要な強度を確保しなければならない。
一般にボルトはネジ部が最弱部となるため、ロッカーダ
イブラケット乙を固定するために必要なネジ部強度から
ネジ外径は一義的に求まる。
イブラケット乙を固定するために必要なネジ部強度から
ネジ外径は一義的に求まる。
そこでこのネジ外径に対してのストレート部の径を規定
する必要があり、本発明者らは種々の実験、理論検討の
結果、ストレート部の軸径ｄは、ボルト外径に対して−
２７〜／７．にすることが望ましいという結果を得た。
する必要があり、本発明者らは種々の実験、理論検討の
結果、ストレート部の軸径ｄは、ボルト外径に対して−
２７〜／７．にすることが望ましいという結果を得た。
こ−の効果としてボルト外径に対して径小化されたスト
レート部を有するボルトを使用することによシ、径小化
しない場合に比較して３θ〜グθ係の最大ピーク値の低
減が実現できだ。
レート部を有するボルトを使用することによシ、径小化
しない場合に比較して３θ〜グθ係の最大ピーク値の低
減が実現できだ。
かくしてこの方法は、第３図に示すロッカーダイブラケ
ット底部をテーパー状に切欠いてやる方法と併用すると
より効果がある。
ット底部をテーパー状に切欠いてやる方法と併用すると
より効果がある。
本発明に係るもう７つの負荷応力分散法については、第
４図、第７図、第に図により説明する。
４図、第７図、第に図により説明する。
一般にベッド長手方向に多数配置される各ロッカーダイ
ブラケット乙に発生する転倒モーメントは異なシ、その
ため第６図に示したようにジブ／３の断面の左右に発生
する負荷力Ｆ、 Ｆ２は異なる。
ブラケット乙に発生する転倒モーメントは異なシ、その
ため第６図に示したようにジブ／３の断面の左右に発生
する負荷力Ｆ、 Ｆ２は異なる。
この負荷力の差異により同ジブ／３断面内でジブを転倒
させようとするモーメントが発生する。このモーメント
によりジブボルト／りに発生する引張り力は増大し、さ
らにベッド上板ソと側板／、５の継手溶接部／ ６Ｖ（
過大な負荷が作用し、ジブボルト ／グおよび溶接部／
乙の破損を招いている。
させようとするモーメントが発生する。このモーメント
によりジブボルト／りに発生する引張り力は増大し、さ
らにベッド上板ソと側板／、５の継手溶接部／ ６Ｖ（
過大な負荷が作用し、ジブボルト ／グおよび溶接部／
乙の破損を招いている。
そこでこの破損事故を防止するため、ジブボルト／ＩＫ
発生する引張シカを極小にすることを目的として第７図
に示す如くジブ／３の脚部をベッド上板２に接する方向
に漸次太くしたものである。
発生する引張シカを極小にすることを目的として第７図
に示す如くジブ／３の脚部をベッド上板２に接する方向
に漸次太くしたものである。
第に図に、これの単純モデル化した力学系を示しこの効
果を説明する。左右の負荷力Ｆ１．Ｆ２の差から発生す
るモーメン）Ｋより、ジブ底端部に新たな反力Ｒ１が発
生し、その大きさは次式のよってなる。
果を説明する。左右の負荷力Ｆ１．Ｆ２の差から発生す
るモーメン）Ｋより、ジブ底端部に新たな反力Ｒ１が発
生し、その大きさは次式のよってなる。
Ｆ、 Ｃ，−Ｆ２ Ｃ２
Ｒ，＝ ｔ１＋ここでＦｌ
、Ｆ２ は第に図におけるジブ断面左側および右側に作
用する力、ｃｌ、ｃ２は中心からＦｌ、Ｆ２までの距離
、ｅは中心から反力Ｒ１までの距離である。従ってジブ
ボルト／りに発生する引張り力Ｐは次式となる。
、Ｆ２ は第に図におけるジブ断面左側および右側に作
用する力、ｃｌ、ｃ２は中心からＦｌ、Ｆ２までの距離
、ｅは中心から反力Ｒ１までの距離である。従ってジブ
ボルト／りに発生する引張り力Ｐは次式となる。
Ｐ ”” Ｆｌ 十Ｆ２ ＋ Ｒ４＝Ｆ１ ＋ Ｆ２
＋ −ＬＬ二３）−二Ｆ２−Ｃ２ｔ２＋（２）式におい
てｅの増大て伴ってＰは減少することがわかる。
＋ −ＬＬ二３）−二Ｆ２−Ｃ２ｔ２＋（２）式におい
てｅの増大て伴ってＰは減少することがわかる。
一方、本発明のジブ脚部全ベッドに接する方向に漸次太
くすることＫよ５ｅを増大せしめ、従ってジブボルト／
りに発生する引張り力Ｐを小さくすることができる。本
発明者らは実設備において、スペース制約上問題ない範
囲でジブ脚部をベッドて接する方向て漸次太くした結果
、従来に比較しジブポルｌ−／’＠に発生する引張り力
を３５係低下せしめた。
くすることＫよ５ｅを増大せしめ、従ってジブボルト／
りに発生する引張り力Ｐを小さくすることができる。本
発明者らは実設備において、スペース制約上問題ない範
囲でジブ脚部をベッドて接する方向て漸次太くした結果
、従来に比較しジブポルｌ−／’＠に発生する引張り力
を３５係低下せしめた。
以上述べてきたように、荷重が最大となる側のロッカー
ダイブラケット底部全テーバ状におとし、ジブボルトの
首下径の径小化することおよびジブの脚部をベッドに接
する方向に漸次太くする方法知より、従来から問題とな
っていたベッドジブ、ジブボルトの破損事故を無くする
ことができた。
ダイブラケット底部全テーバ状におとし、ジブボルトの
首下径の径小化することおよびジブの脚部をベッドに接
する方向に漸次太くする方法知より、従来から問題とな
っていたベッドジブ、ジブボルトの破損事故を無くする
ことができた。
第１図は一般的なＵプレスを示すもので設備に作用する
負荷力の関係を示す図、第一図は従来のロッカーの固定
状況を示す断面図、第３図は本発明方法に係るロッカー
の長手方向の固定状況を示す図、第９図は本発明方法に
係る７つの負荷応力分散法に関する説明図、第５図は本
発明方法に係るジブボルトの径小化を示す図、第６図は
従来法におけるジブに発生する負荷のアンバランスを示
す図、第７図は本発明法に係るジブの脚部をベッドに接
する方向に漸次太くした図、第一図はジブの力学モデル
を示す図である。 ／・・ロッカーダイ ３・・・／ニー３・・プ１／
−ト グ・・・Ｕ／くンテＳ ・・回転軸
乙 ロッカーダイブラケット７・
・・ロッカーダイブラケットに作用する転倒モーメント ｇ・・ロッカーダイブラケットに作用する水平カッ・・
・ベッド上板 １０・・ジブ又はベッドに作用する負荷分布／／ ベッ
ド段付部 ７．２ ベッド段伺部へ作用する力 ／３ ・ジブ ／ダ ジブボルト／Ｓ−・
側板 ／６・溶接部／７ 負荷分散法による
ジブ又はベッドに作用する負荷分布 出 願 人 新日本製鐵株式会社 第１図 第２図 第４図
負荷力の関係を示す図、第一図は従来のロッカーの固定
状況を示す断面図、第３図は本発明方法に係るロッカー
の長手方向の固定状況を示す図、第９図は本発明方法に
係る７つの負荷応力分散法に関する説明図、第５図は本
発明方法に係るジブボルトの径小化を示す図、第６図は
従来法におけるジブに発生する負荷のアンバランスを示
す図、第７図は本発明法に係るジブの脚部をベッドに接
する方向に漸次太くした図、第一図はジブの力学モデル
を示す図である。 ／・・ロッカーダイ ３・・・／ニー３・・プ１／
−ト グ・・・Ｕ／くンテＳ ・・回転軸
乙 ロッカーダイブラケット７・
・・ロッカーダイブラケットに作用する転倒モーメント ｇ・・ロッカーダイブラケットに作用する水平カッ・・
・ベッド上板 １０・・ジブ又はベッドに作用する負荷分布／／ ベッ
ド段付部 ７．２ ベッド段伺部へ作用する力 ／３ ・ジブ ／ダ ジブボルト／Ｓ−・
側板 ／６・溶接部／７ 負荷分散法による
ジブ又はベッドに作用する負荷分布 出 願 人 新日本製鐵株式会社 第１図 第２図 第４図
Claims (2)
- （１）Ｕプレスのベッドに多数のボルトにより固定され
た一対のジブを介してロッカーダイを固定する機構にお
いて、゛ジブの長手方向のうちジブにかかる荷重が最大
となる側のジブと接する面のロッカーダイプラクット底
板をわずかにテーパー状に切欠き、且つ前記ボルトのジ
ブ固定に要する必要ネジ部以外の首下径を細くすること
を特徴とするＵプレスのジブおよびベッドへの負荷応力
分散法。 - （２）Ｕプレスのベッドに多数のボルトにより固定され
た一対のジブを介してロッカーダイを固定する機構にお
いて、前記ジブの脚部をベッドに接する方向に漸次太く
することを特徴とするＵプレスのジブおよびベッドへの
負荷応力分散法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21548982A JPS59107725A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | Ｕプレスのジブおよびベッドへの負荷応力分散機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21548982A JPS59107725A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | Ｕプレスのジブおよびベッドへの負荷応力分散機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59107725A true JPS59107725A (ja) | 1984-06-22 |
| JPH0536130B2 JPH0536130B2 (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=16673227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21548982A Granted JPS59107725A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | Ｕプレスのジブおよびベッドへの負荷応力分散機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59107725A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07254159A (ja) * | 1995-03-02 | 1995-10-03 | Sony Corp | 対物レンズ駆動装置 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21548982A patent/JPS59107725A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07254159A (ja) * | 1995-03-02 | 1995-10-03 | Sony Corp | 対物レンズ駆動装置 |
| JP2661581B2 (ja) * | 1995-03-02 | 1997-10-08 | ソニー株式会社 | 対物レンズ駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0536130B2 (ja) | 1993-05-28 |
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