JPS59107336A - 機械装置の外装部 - Google Patents

機械装置の外装部

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Publication number
JPS59107336A
JPS59107336A JP57217500A JP21750082A JPS59107336A JP S59107336 A JPS59107336 A JP S59107336A JP 57217500 A JP57217500 A JP 57217500A JP 21750082 A JP21750082 A JP 21750082A JP S59107336 A JPS59107336 A JP S59107336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
parts
exterior
mechanical device
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57217500A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Sataku
相宅 哲郎
Isao Ikuta
生田 勲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP57217500A priority Critical patent/JPS59107336A/ja
Publication of JPS59107336A publication Critical patent/JPS59107336A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B17/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B17/02Bodies

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Telescopes (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、スチルカメラ、シネカメラ、TV右カメラ双
眼鏡などの光学機器及びその他の機械装置の外装部に関
する。
従来技術 カメラ、双眼鏡などの光学機器、小型ラジオ、テープレ
コーダーなどの電気製品及びその他の機械装置の本体ケ
ーシング部、操作部桐あるいは把持部等の外装部は、外
力による装置の損傷を防き′、寸だ、把持を確実に行な
うに充分な強度を得るため金属あるいは硬質合成樹脂材
料で形成されているこ吉が多い。しかしながら、これら
の部材のうち人が手、指等で触れる部分においては、金
属や硬質合成樹脂の寸まであると、硬い感触であるため
に手触りが不快であり、滑り易く、物体が衝突した場合
に衝撃が機械装置内部へ伝わって内部機構が故障する恐
れが有るなど様々な欠点がある。
例えば、カメラの外装がその形成材料である金属あるい
は硬質合成樹脂の寸まであると、外観が見苦しいばかり
でなく、把持部においては特に持った時の手触りが不快
であり滑り易いため持ち難いもの吉なる。また、カメラ
か物体と衝突した場合にその衝撃がカメラ内部へ伝わっ
て精密に構成されている内部機構が故障する恐れも大き
い。
更にカメラの外装部のうち、フィルム感度等の各種設定
部(」や巻」−げレバー等のIXX′1作部桐にお部材
は硬い感触のため操作に不快感が伴うとともに、これら
の部桐にd−滑り止めのために溝等の凹凸部を設けるこ
吉があり、該凹凸部によって操作指に痛みを感じること
がある。
これらの欠点を解消するために、従来は形成材料の表面
に弾性を有する部材を接着等の方法で設けていた。即ち
、カメラのボディに貼り皮を接石剤によって接着するこ
とによって外観を美しくすると吉もに、手触りを良好に
し、更に滑り止めの効果をもだせてカメラ把持を容易に
し、更に物体との衝突時のり・ジョン材としている。ま
だ各種設定部桐や操作部材においては、その指当り部分
(て弾性ゴムを接着等の方法で設けると吉により操作時
の不快感や滑りや操作指の痛みを解消している。
しかしなからとの構造によれば、製造時に貼り皮や弾性
ゴム等を設ける接着工程が必要であり、また、この接着
工程において貼り皮や弾性コ゛ムは適正な状態に接着さ
れなければかえって外観が見苦しくなるはかりで々く操
作し辛くなって商品的価値か低下する。従ってこの接着
工程には手間がかかり、コスト高につながる吉いう難点
かある。
しかも貼り皮や弾性ゴムは外部から接着したものである
から、手荒な取り扱い等によつ゛て大きな力が加わった
り、長期に渡り使用した結果剥離することかある。
また、複雑な形状を必要とする箇所には貼り皮等の外装
は施し難い。例えばカメラを手で保持するためのホール
ド部やカメう用アクセサリ−装置のグリップ部などは持
ち易くするため手でつかんだ時に手や指の形状に沿うよ
うな形状になっていることも多いが、上述の如く貼り皮
等は施し難くコスト高につながるため、硬質の形成材料
のままであって前述したような欠点を有した−1:丑で
あることも多い。
更にカメラにおいては、ファインダー接眼枠は硬質合成
樹脂材料で形成されているためファインダーを覗いた時
に眼の周囲に痛みを感じたり、眼鏡をかけた′−1寸フ
ァインダーを覗くと眼鏡レンス゛に傷がつくこ々がある
1」的 本発明の目的は」−記の難点を解消し、外観、が美しく
、手触りが良好で滑り難いため把持し易く、外部からの
衝撃を吸収[7、操作時に痛みを感じることなく、剥離
し難く、複雑々形状にも形成可能で、接触した物を傷つ
けず、弾性を有する機械装置1′・1′の外装部を、手
間のかかる接着工程を省き低部なコストによって得るこ
とにある。
要旨 木発す]ば、機械装置の外装部を相溶性の優れた硬質の
ABS樹脂と軟質のポリウレタン樹脂を重ねて成型する
ことによって形成したことを特徴とする。
クセサリー装置に適用した実施例につき説明する。
乃 第1図及至第3図は本発明をカメラボディ及び撮彰レン
ズに適用した第1実症例を示す。(1)は−〇艮しフレ
ックスカメラのボディて、(2)はd亥カメラボディ(
1)の背面に開閉可能に配設されたフィルム室蓋、(3
)はカメラボディ(1)背面に配設されるファインダー
接眼窓であり、該ファインダー接眼窓(3)の周囲には
接眼枠(10)か形成されている。フィルム室i(2’
)け金萬板カニ′ (2a)J−に化粧カバー(20)が熱がシメによ1り
一体的に設けられており、該化粧カバー(20)の、中
央(−J近にはメモホルダー(II)、後述スル巻−4
ニレパー寄りの端部K (d後部ホールド突起(12)
が形成されている。
(4)は」二部カバーであり、カメラボディ(1)(6
)は該フィルム巻戻し操作部伺(5)と同軸的に回転可
能に配設されているフィルム感度設定部伺、(4c)は
上部カバー(4)の該フィルム感度設定1¥81,1’
 (6)近傍位置に設けられた設定フィルム感度表示窓
である。(7)は−に1部カバー((8)と同軸的(で
設置されてシャック−制御部を自動露出、閃光装置同調
速度、パルプ等の各モードに切り換えるシャフタ−制御
モード設定部(A、(4d)は−F部カバー(4)の巻
上レバー(7)近傍位置に設けられたフィルムカウンタ
ー窓である。
(14)は底部カバーで、カメラボティ(1)の底面を
形成している。
カメラボティ(1)前面は背面と同様に化11ミカバー
(20)Kよって覆れでおり、該化粧カバー(20)の
うち巻上レバー(7)寄りの端部にけi「■述の後部ホ
ールド突起(12)と吉もにカメラの把持部となるlf
y部ホールド突起(13)が形成されており、lJ’1
部・後部ホールド突起(、]−381,2)を同時につ
かんた時雨突起(13) (12)が掌の形状に沿うよ
う形成されている。
(+ 5 ) nhl ラにティ(1) (7)14r
IIDJK設Wすが配設されている。
以」−ノように構成されたカメラボティ(1)及び撮影
レンズ(15)において、カメラの」二部カバー(4)
、フィルム感度設定部桐(6)、下部カバー(14)、
化粧カバー(2o)、後部ボールド突起四2)、ファイ
ングー接眼枠(10)、’前部ボールド゛突起(+3)
&び撮影レンズ(15)の距@設定操作リング(16)
は夫々硬質のABS樹脂によって基部(4a) (6a
) (14a)(20a)(12a)(1,0a)(1
,3a)(16a)を成型した後、A B S 樹fJ
hと相溶性の優れた軟質のポリウレタン樹脂を基部の表
面に例えば射出成型することによって弾性部(4b)(
6b)(14b)(20b)(121))(10b)(
13b)(16b)を形成し、基部と弾性部を重ね合わ
せて成型する所謂二重成型を行なっている。
第7図は二重成型された部分の断面を模式的に表わした
もので、外装部(30)はABS樹脂による基部(80
a)とポリウレタン樹脂による弾性部(30b)とから
なっている。ABS構1j旨とポリウレタン樹脂は相溶
性が優れているだめ、二重成型を行なうと、双方は接合
部(30c)で互いに溶は混じり合い、互いに剥離し難
い状態に結合される。
以」二の実症例において、ABS樹脂とポリウレタン樹
脂の二重成型部分は成型した1甘の状態で端部を美しく
仕J二けることができ、そのま捷カメラの外hQ部品と
して用いても見苦しくなく手触りもよい。また、表面が
弾性を有する軟質ポリウレタン樹脂詣であることから、
更に貼り皮等を設けなくてもカメラが物と衝突した時に
衝撃がカメラの内部へ伝わって内部機構か損傷すること
を防止できる。
後部ホールド突起(12)及び前部ホールド突起(13
)は弾性があって手触りが良く滑り難いだめカメラ把持
を#実にすることができる。尚、更に弾性部(1,2b
)  (18b)表面に凹凸を設けて成型すれば一層す
べり止めの効果を増すことができる。
一方、フィルム感度設定部材(6)は第2図に示すよう
に操作時に指のかかる部分が弾性部(6b)となってい
るため指先が痛くなることがなく操作し易く、またAB
S樹脂とポリウレタン樹脂はif7述の通り相溶性に優
れているため操作時にある程度大きな力が加わっても双
方が互に剥離するこ吉けない。
更にファインダー接眼枠(10)はファイングーを覗い
た時に眼の周囲が当って痛くなることを防止できるとと
もに、眼鏡をかけだitソファンダーを覗いてファイン
グ−接眼枠(1o)が眼鏡レンズに当っても、ファイン
グ−接眼枠(10)の外商は弾性を有しているので眼鏡
レンズに傷がつくことはない。
尚、木%’椎例においては、フィルム巻」ニレパー(7
)及びシャッター制御モード設定部材(9)等は二重成
型したものではないが、これらの部+Aも硬質ABS樹
脂材と軟質ポリウレタン樹脂イオの二重成型を行なうこ
とによって、前述のフィルム感度設定部材(6)と同様
の効果が得られる。
捷だ、本実施例においては、撮影時に手の痛々る部分な
ど、要所に軟質ポリウレタン樹脂を設けているが、これ
に限らず、カメラボティ(1)及び撮影レンズ(15)
の外観部略全面を覆うように軟質ポリウレタン樹脂を設
ければ、物に当った時に衝撃で内部機構が損傷すること
をより確実に防止できる。
乃 第″4図吸至第5図は本発明をカメう用アクセサリ−装
置の外装部に適用した第2の実権例であり本実施例にお
いてはフィルムの自動巻上げを行なうモータードライブ
装WKつき説明する。(1)はカメラボティであり、(
50>はモータードライブ装置を示す。該モータードラ
イブ装置(5o)にはカメラボティ(1)及びモーター
ドライブ装置(50)を保持するため忙、手で把持した
時に手の形状に沿うような形状に形成されたグリップ部
(51)が設けられている。該グリップs(51)の上
端面には撮影モードを連続撮影、−コマ撮影、レリーズ
口〜り等に選択して切り換えるモード設定ので、モータ
ードライブ装置(5o)をカメラボデルム巻−にげ用モ
ーターの電源きなる電池を収納す(56)は該電池収納
蓋(55)の開閉のo ツタを打釦 なうロック開閉船である、 以上のように構成されたモータードライブ装置は夫々硬
質のABS樹脂によって基部(51a)(52a)(5
4a)(55a)を成型した後、表面に軟質のポリウレ
タン樹脂を例えば射出成型することによって弾性部(5
1b)(52b)(54b)(55b)を形成し、基部
と弾性部の二重成型を行っている。
第2実症例においても、ABS樹脂とポリフレクン4′
N脂の二重成型部分け、第1実施例で述べたきる。
グリップ部(511j第5図に示すように把持したとき
に手の形状に沿うような形状となっており、かつ表面が
弾性を有していることから把持し易く、カメラ及びモー
タードライブ装置(5o)の保持か確実に行なえる。
一方、モード設定部材(5釦は柔5図に示すようにモー
ド切換え時に指がか〃・る部分か弾性部(52b)と々
っているため指が痛くならず、またABS樹脂とポリウ
レタン樹脂が相溶性に優れているため、操作時にある程
度大きな・カが加わっても双方が剥離することがないこ
とけ第1実施例のフィルム感度設定部材(6)の場合上
同様である。
第2実施例に示すモータードライブ装置の他に、カメラ
用アクセサリ−装置においてはカメラに装着される閃光
装置のグリップ部やリモートコントロール装置の操作部
、またカメラを保持するための種々の形状のグリップそ
の他にも本発明を適用することができる。
また、本発明の外装部品は合成樹脂材料によるものであ
るから成型時に肉厚を自由に選択することができ、従っ
て硬質部分と軟質部分の肉厚の比を変えて、硬度を必要
に応じて自由に選択することができる。
第6図はその実施例であり、本発明をカメラボティイに
適用し、かつそのうち一部の軟質ポリウレタン樹脂によ
って形成された弾性部の肉厚をより厚く(7てより柔軟
な部分を形成した例を示す。即ち第1図に示す第1実施
例のカメラと同様のカメラにおいて、カメラ背面のフィ
ルム室1!t(2)ヲ構吠する化粧カバー(20)の一
端部に形成されてよって形成している。従ってこの構成
においては、カメラを把持した時に掌が強く当る部分が
より柔軟であり、カメラ保持がより容易となっている。
一方、これと逆妬、保持や操作と関係なく、内部機構の
損傷を気遣う必要が少ない箇所においてI″i弾性部の
肉厚をより薄くして外観の美化のみを行なってもよい。
尚、ポリフレクン樹脂層はABS樹脂成形体の外観面全
体に形成するばかりでなく、必要に応じて部分的に形成
してもよい。捷た、力゛。
必要に応じて、金属などの本体」二に例えは熱申シメ等
によって本発明の外装部を固着することもできる。
以上、カメラ及びカメラ用のアクセサリ−装置に本発明
を適用した実施例について説明したか、これに限るもの
でなく、双眼鏡、顕微鏡等の光学機器、ラジオ、テープ
レコーダー等の電気製品その龍機械装置の操作部分や把
手等の手の触れる部分、あるいは眼や耳を当てる部分に
使用すれば同様の結果が得られる。又、既述の通り本発
明の外装部は手触りが一良好で持ち易いため、殊に携帯
用機器に使用して良好な結果が得られる。
効  果 以上に述べたように、木発BAにおいては機械装置の外
装部を硬質のABSi脂材料と軟質のポリウレタン樹脂
材料の相溶性の良い二種の材料を重ねて成型する所謂二
重成型を行なうことによって形成したため、貼り皮や弾
性ゴム等を接着することなしに表面に弾性を有する外装
部を得ることができる。
従って、成型した!、−!f、で゛外観が美しく、手触
りが良好で、滑り難いため把持し易く、外部からの衝撃
を吸収し、複雑な形状((形成可能を剥離し難い弾性部
を有する機械装置のイ装部を手間のかかる接着工程を省
いて低廉なコストによって得ることができる。
また、操作を行なう時に痛みを感じることがないため操
作し易く剥離し難い弾性部を有する機械装置の外装部を
同様に低廉なコストによって得ることができる。
また、接触した物を傷つけない、剥離し難い弾性部を有
する機械装置の外装部を同様に低廉なコストによって得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をカメラボティ及び撮影レンズに適用し
た第1の実施例を示す外観斜視図、第2図は同」二実旋
例の二重成型された状態を示す部分側面図、第3図は同
上実施例のカメラボティ及び撮影レンズの外装部の二重
成型された状態を示す側面図、第4図は本発明をモータ
ードライブ装置に適用した第2の実施例を示す正面図、
第5図は同上実施例の二重成型された状態を示す側面図
第6図は本発明をカメラボディ及び撮影レンズに適用し
た実施例において軟質合成樹脂材料部の肉厚に変化を持
たせた例を示す側面図、第7図は本発明の二重成型部分
の断面図である。 l カメラボティ、4−・・上部カバー、6・・フィル
ム感度設定部材、10・・ファインダー接眼枠、12・
・後部ホールド突起、13・・・前部ホールド突起、1
4 ・下部カバー、15・・撮影レンズ、16・・・距
IIl#設定操作リング、2o・・・化粧カバー、±鴫
4  a*6aaLOae12a*18a ・ 14a
*16a +120a・・基部、4b・6b・10b@
12b・18b・14b・16b@20b・弾性部、3
0・・・外装部、30a  ・・・基部80b−弾性部
、30c・・・接合部、50・・・モータードライブ装
置、51・・・グリップ部、52・・モード設定部材、
54・・・電池収納部、55・・・電池収納( 憲、51a・52a・54a・55a ・・基部、51
b−52b・54b・55b  ・・・弾性部用願人 
ミノルタカメラ株式会社 第3 第1図 2 第2図 第4図 yb 第7図 Jり(1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 硬質のABS@脂を成型した基部上の外観面に軟
    質のポリウレタン樹脂を重ねて成型したことを4I徴と
    する機械装置の外装部。 2 外装部はカメラボディの一部として成型されたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の機械装置の外
    装部。 3、外装部はカメラ又はカメラ用アクセサリ−装置の把
    持部の一部として形成されたこ吉を特徴とする特W「請
    求の範囲第1項記載の機械装置の外装部。 4 外装部はカメラ又はカメラ用アクセサリ−装置の操
    作部(IK設けられたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の機械装置の外装部。 5、外装部はカメラのファインダー接眼枠として形成さ
    れたことを特徴とする特許M求の範囲第1項記載の機械
    装置の外装部。
JP57217500A 1982-12-10 1982-12-10 機械装置の外装部 Pending JPS59107336A (ja)

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