JPS59106887A - 磁力原動機 - Google Patents
磁力原動機Info
- Publication number
- JPS59106887A JPS59106887A JP6699482A JP6699482A JPS59106887A JP S59106887 A JPS59106887 A JP S59106887A JP 6699482 A JP6699482 A JP 6699482A JP 6699482 A JP6699482 A JP 6699482A JP S59106887 A JPS59106887 A JP S59106887A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- rotor
- tee
- horse
- force
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K53/00—Alleged dynamo-electric perpetua mobilia
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
現在使用されている原動力は燃焼力や水力等を主体とし
ているが、これからは７Ｊ（久磁石のエネルギーとか地
球の引力又は鉱石の原子核運動からエネルギーを取り出
されなくてはならない。その中の１つ永久磁石組合せ磁
力原動機です。
ているが、これからは７Ｊ（久磁石のエネルギーとか地
球の引力又は鉱石の原子核運動からエネルギーを取り出
されなくてはならない。その中の１つ永久磁石組合せ磁
力原動機です。
次に図面に示す実施例に基づいてこの発明を具体的に説
明すると、第１図の様に固定子を４等分した馬ティ形永
久磁石Ａの表面を円筒形に組合しその必要ケ所へ開閉扉
Ｂを入れた円筒の内面全体を磁石の側面にし非金属で作
った回転子１−１を入れ回転子の要所要所へ永久磁石Ｆ
の表面を出し回転子へ取り付けているカムＥが開閉加俸
Ｂを突き上げると同じに扉が開き馬ティ形永久磁石は強
い力で回転子の磁石と吸引し合いその回転力で静止点ま
でくると同しに加俸がカムから落ち扉が閉じ固定磁石Ａ
全体かショウトし吸引力も反発力も微力となりそのダカ
で回転子は静止点を超えると同じに次の開閉加俸をカム
Ｅが突き上げると同じに扉が開き馬ティ形永久磁石は強
い磁石となり回転子の磁石と吸引又は反発仲介って回転
しそれを次々と連続的に繰り返すと回転子は円心運動す
る。従って開閉扉を軽く動かす為めバネＤを使用すれば
良い。Ｃはハネ台、Ｇは馬力の調整ハンドル。
明すると、第１図の様に固定子を４等分した馬ティ形永
久磁石Ａの表面を円筒形に組合しその必要ケ所へ開閉扉
Ｂを入れた円筒の内面全体を磁石の側面にし非金属で作
った回転子１−１を入れ回転子の要所要所へ永久磁石Ｆ
の表面を出し回転子へ取り付けているカムＥが開閉加俸
Ｂを突き上げると同じに扉が開き馬ティ形永久磁石は強
い力で回転子の磁石と吸引し合いその回転力で静止点ま
でくると同しに加俸がカムから落ち扉が閉じ固定磁石Ａ
全体かショウトし吸引力も反発力も微力となりそのダカ
で回転子は静止点を超えると同じに次の開閉加俸をカム
Ｅが突き上げると同じに扉が開き馬ティ形永久磁石は強
い磁石となり回転子の磁石と吸引又は反発仲介って回転
しそれを次々と連続的に繰り返すと回転子は円心運動す
る。従って開閉扉を軽く動かす為めバネＤを使用すれば
良い。Ｃはハネ台、Ｇは馬力の調整ハンドル。
第１図は磁力原動機の１部切断図、第２図は固定さす馬
ティ形永久磁石を示した図、第３図は回転子開閉扉馬力
の調整ハンドルを示した図。 手 続 補 正 書 昭和５ｓ年／刀２０日 特許庁長官殿 １ 事件の表示 昭和５７年特許願第 ！；７−ｏｅ ６（Ｉ鉾号２ 発
明の名称 磁力原動機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住、所 愛媛県北条市庄甲４５４番地 ４ 補正の対象 明 細 、ＩＦ ｌ、発明の名Ｆド 磁力原動機 ２、特許請求の範囲 固定子に馬ティ形永久磁石Ｅやリングへ取り付けている
永久磁石面Ｃとそれを取り持つ軟鉄板りと回転子へ永久
磁石の側面使用Ｆ又回転子の侠所へ凸面を作ｔ〕（４質
を弱い永久磁石又は軟鉄にしその中へ［ろ１定永久磁石
コマＨを入れて使用ずろなどこれらの永久磁石モードル
全体を特許の範囲とする。 ３、発明の詳細な説明 現在使用されているエネルギーは燃焼力士空気膨張力や
燃焼勢子液体蒸発力、太陽熱＋液体の大気循環力等は公
害が付き物で燃料を必要としない永久磁石の吸引反発力
利用したモードルで公害は全く無い磁力原動機です。 次に図面に示す実施例に基すいてこの発明を具体的に説
明すると、第１図で示している通り多数の馬ティ形永久
磁石Ｅを必要な間隔を、明けて固定さし回転子Ｇは第５
図の様に永久磁石の側面Ｆを埋め込み固定子の中へ入れ
ろと馬ティ形永久磁石Ｅは強い力で吸引又は反発代金っ
て馬ティ形永久磁石の端で静止する従って第３図で示す
通り１個のｎ’ｌｌ止している永久磁石の側面Ｆを次の
馬ティ形永久磁石Ｅへ乗り移らす為め３個の永久磁石の
側面Ｆがそれぞれの馬ティ形永久砥石の端へ強い力で吸
引仲介うＩＴによって回転子は内芯運動するそれで内芯
運動を停止１４さすにはεｒＮ４図で小している辿１〕
ハードルＡ（−引くとリングへ取り付けている永久１必
石ｒｚ１１ Ｃが馬ティ形永久磁石の間を閉じて馬ティ
形永久磁石もＵ！］］転磁石も吸引力反発力がなくなり
停止する。 又第６図で示している通り多数の馬ティ形永久磁石Ｅを
固定さしその中へ反発代金う様に固定永久磁石コマ［（
を入れそれらの中間へ回転子へ凸面を作り材質を弱い永
久磁石又は軟鉄にした回転子Ｉくを入れると永久磁石コ
マ■］と凸面が合う迄では馬ティ形永久磁石に強い吸引
力で回転し凸面が合うと離れるまでは弱い反発力で回転
しそれを次々と繰り反す事に依って回転子は円芯述動す
る。それを停止さすには馬ティ形永久磁石と永久磁石コ
マを吸引さすと回転子は停止する ハンドルＡ リング
Ｂ ビヤリングＬ ４、図面の簡単な説明 第１図は磁力原動（幾の全面図 第２図 リングへ取り付ける永久磁石コマ３図 馬ティ
形永久磁石と永久磁石の側面の位置を示した図第４図
馬ティ形永久磁石とリングへ取り付けている永久磁石扉
を示した図 第５図は回転子の要所へ永久磁石の側面を埋込み方を示
した国策６図は永久磁石コマ型を示した図 第７図は馬ティ形永久磁石 第８図は永久磁石コマ 第９図は凸面を作ｔコ回転子で材質を弱い永久磁石又は
軟鉄使用した回転子 手 続 補 正 書 １ 事件の表示 昭和５７年特許願第５７−０６６９９４号２ 発明の名
称 磁力原動機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛媛県北条市庄甲４５４番地 ４ 補正の対象 願書及び明細書全文 明 細 書 ■、 発明の名称 磁力原動機 ２、特許請求の範囲 永久磁石、軟鉄、ギヤー組合せモードル全体を特許請求
の範囲とする。 ３、発明の詳細な説明 現在使用されているエネルギーは燃焼力士空気膨張力や
燃焼勢子液体蒸発力、太陽烈士液体の大気循環力等は公
害が付き物で燃料を必要としない永久磁石の吸引反発力
利用したモードルで公害は全く無い磁力原動機です。 多数の馬ティ形永久磁石Ａと必要な間隔を明けて固定さ
しその中へ回転子Ｇを入れると回転子へ取り付けている
永久磁石の側面Ｅと要所を吸引し要所を反発して馬ティ
形永久磁石Ａの端へ来る前にギヤーＦ’ ＦＬＦ” Ｆ
“で永久磁石面Ｂを閉じ静止間を通り貫りると１瞬に永
久磁石面１３を開けそれを次々と繰り返すと回転子は円
心運動する。又多数の馬ティ形永久磁石Ａを固定さしそ
の中へ固定永久磁石コマ■、を入れそれらの中間へ凸面
を作った軟鉄回転子Ｊを入ると永久磁石コマＩ、と凸面
が合迄では馬ティ形永久磁石Ａと強い吸引力で回転凸面
と合うと今度は強い反発力で回転する。そ。 を次々と繰り返す為め回転子は円心運動する。ｌは停止
さすハンドルＩくはビヤリングＶはギヤー・永久磁石面
を取り付けているＣはＢを浮かすたルの反発磁石板りは
軟鉄板 ４、図面の簡単な説明 第１図は磁力原動機の全面図、第２図は永久６石面とそ
れを浮かす反発磁力板や軟鉄板、第３しは馬ティ形永久
磁石、第４図は馬ティ形永久磁イーと永久磁石面Ｂを示
した図、第５図は回転子、「６図は磁力原動機の全面図
、第７図は馬ティ形外久磁石、第８図は永久磁石コマ、
第９図は凸面−転子。 ’１３ｅａ １令咀 Ｎ１図 Ｖ［Ｆ］ 渫り図 手 続 補 正 書 昭和ｆ８年ｔ 月ヲＯ日 特許庁長官殿 ■ 事件の表示 昭和５７年特許願第５７−０６６９９４号２ 発明の名
称 磁力原動機 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛媛県北条市庄甲４５４番地 ４ 補正の対象 願書及び明細書全文 ５ 補正の内容 別紙の通り 明 細 書 １、発明の名称 磁力原動機 ２、特許請求の範囲 永久磁石の側面と放射表面や軟鉄を使用した永久磁石モ
ーＩ・ルや車輪を必要としない電車に使用する等と全体
を特許請求の範囲とする。 ３、発明の詳細な説明 現在使用されているエネルギーは燃焼力士空気膨張力や
燃焼烈士液体蒸発力 太陽烈士液体の大気循環力等は公
害が付き物で燃料を必要としない永久磁石の吸引反発力
利用したモードルは公害が全く無い磁力原動機です。 次に図面に示す実施例に基すいてこの発明を具体的に説
明すると多数の斜辺馬ティ形永久磁石（Ａ）を円形に組
合すと円内の放射粒子は渦状に放射されその中へ回転子
（Ｂ）を入れると回転子の要所へ取り付けている永久磁
石の側面（Ｄ）と要所を吸引し要所を反発して回転子（
Ｅ）は円心運動する。Ｃは斜辺馬ティ形永久磁石を開閉
さすギーヤーＢはリングギヤーＧは回転子を停止さすハ
ンドル又永久磁石の側面（Ｄ）を電車へ取り付けその下
へＡ（久磁石板（Ｉ２）を固定さすと永久磁石の側面（
Ｉ））はモウスピードで動き永久磁石板（Ｆ）の端て静
Ｉにする為め車輪のない重重に使用てきまず。 多数の馬ティ形永久磁石（１１）を必要な間隔を開は円
形に絹合しその中へ永久磁石コマ（Ｉ〈）を固定さし中
間へ凸面の有る軟鉄回転子（。■）を入れると凸面が馬
ティ形永久磁石（Ｉ］）に強い力で吸引され質重位置へ
来ると同しに永久磁石コマ（Ｋ ）と回転子の凸面が磨
合って馬ティ形永久磁石（１１）と同イ（１号反発力で
反作用間を通りｆｌは次の馬ティ形永久磁石と強い力で
吸引されそれを次′々と繰り返す為め回転子は円心運動
するしはヒヤリング ４、図面の簡単な説明 第１図は斜辺馬ティ形永久磁石の磁力原動機を示した図 第２図は回転子 第６図は斜辺馬ティ形永久磁石を示した図第４図はＡ（
久磁石の側面（Ｄ）を固定Δく久磁石の表面へ載せると
固定永久磁石の端で静止する事を示した図 第５図は馬ティ形Ａ（久磁石のモートルタ示した間第６
図は馬ティ形永久磁石を示した同 第７図は永久磁石コマ（Ｉ＜）を示した間第８図は軟鉄
回転子を示した図
ティ形永久磁石を示した図、第３図は回転子開閉扉馬力
の調整ハンドルを示した図。 手 続 補 正 書 昭和５ｓ年／刀２０日 特許庁長官殿 １ 事件の表示 昭和５７年特許願第 ！；７−ｏｅ ６（Ｉ鉾号２ 発
明の名称 磁力原動機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住、所 愛媛県北条市庄甲４５４番地 ４ 補正の対象 明 細 、ＩＦ ｌ、発明の名Ｆド 磁力原動機 ２、特許請求の範囲 固定子に馬ティ形永久磁石Ｅやリングへ取り付けている
永久磁石面Ｃとそれを取り持つ軟鉄板りと回転子へ永久
磁石の側面使用Ｆ又回転子の侠所へ凸面を作ｔ〕（４質
を弱い永久磁石又は軟鉄にしその中へ［ろ１定永久磁石
コマＨを入れて使用ずろなどこれらの永久磁石モードル
全体を特許の範囲とする。 ３、発明の詳細な説明 現在使用されているエネルギーは燃焼力士空気膨張力や
燃焼勢子液体蒸発力、太陽熱＋液体の大気循環力等は公
害が付き物で燃料を必要としない永久磁石の吸引反発力
利用したモードルで公害は全く無い磁力原動機です。 次に図面に示す実施例に基すいてこの発明を具体的に説
明すると、第１図で示している通り多数の馬ティ形永久
磁石Ｅを必要な間隔を、明けて固定さし回転子Ｇは第５
図の様に永久磁石の側面Ｆを埋め込み固定子の中へ入れ
ろと馬ティ形永久磁石Ｅは強い力で吸引又は反発代金っ
て馬ティ形永久磁石の端で静止する従って第３図で示す
通り１個のｎ’ｌｌ止している永久磁石の側面Ｆを次の
馬ティ形永久磁石Ｅへ乗り移らす為め３個の永久磁石の
側面Ｆがそれぞれの馬ティ形永久砥石の端へ強い力で吸
引仲介うＩＴによって回転子は内芯運動するそれで内芯
運動を停止１４さすにはεｒＮ４図で小している辿１〕
ハードルＡ（−引くとリングへ取り付けている永久１必
石ｒｚ１１ Ｃが馬ティ形永久磁石の間を閉じて馬ティ
形永久磁石もＵ！］］転磁石も吸引力反発力がなくなり
停止する。 又第６図で示している通り多数の馬ティ形永久磁石Ｅを
固定さしその中へ反発代金う様に固定永久磁石コマ［（
を入れそれらの中間へ回転子へ凸面を作り材質を弱い永
久磁石又は軟鉄にした回転子Ｉくを入れると永久磁石コ
マ■］と凸面が合う迄では馬ティ形永久磁石に強い吸引
力で回転し凸面が合うと離れるまでは弱い反発力で回転
しそれを次々と繰り反す事に依って回転子は円芯述動す
る。それを停止さすには馬ティ形永久磁石と永久磁石コ
マを吸引さすと回転子は停止する ハンドルＡ リング
Ｂ ビヤリングＬ ４、図面の簡単な説明 第１図は磁力原動（幾の全面図 第２図 リングへ取り付ける永久磁石コマ３図 馬ティ
形永久磁石と永久磁石の側面の位置を示した図第４図
馬ティ形永久磁石とリングへ取り付けている永久磁石扉
を示した図 第５図は回転子の要所へ永久磁石の側面を埋込み方を示
した国策６図は永久磁石コマ型を示した図 第７図は馬ティ形永久磁石 第８図は永久磁石コマ 第９図は凸面を作ｔコ回転子で材質を弱い永久磁石又は
軟鉄使用した回転子 手 続 補 正 書 １ 事件の表示 昭和５７年特許願第５７−０６６９９４号２ 発明の名
称 磁力原動機 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛媛県北条市庄甲４５４番地 ４ 補正の対象 願書及び明細書全文 明 細 書 ■、 発明の名称 磁力原動機 ２、特許請求の範囲 永久磁石、軟鉄、ギヤー組合せモードル全体を特許請求
の範囲とする。 ３、発明の詳細な説明 現在使用されているエネルギーは燃焼力士空気膨張力や
燃焼勢子液体蒸発力、太陽烈士液体の大気循環力等は公
害が付き物で燃料を必要としない永久磁石の吸引反発力
利用したモードルで公害は全く無い磁力原動機です。 多数の馬ティ形永久磁石Ａと必要な間隔を明けて固定さ
しその中へ回転子Ｇを入れると回転子へ取り付けている
永久磁石の側面Ｅと要所を吸引し要所を反発して馬ティ
形永久磁石Ａの端へ来る前にギヤーＦ’ ＦＬＦ” Ｆ
“で永久磁石面Ｂを閉じ静止間を通り貫りると１瞬に永
久磁石面１３を開けそれを次々と繰り返すと回転子は円
心運動する。又多数の馬ティ形永久磁石Ａを固定さしそ
の中へ固定永久磁石コマ■、を入れそれらの中間へ凸面
を作った軟鉄回転子Ｊを入ると永久磁石コマＩ、と凸面
が合迄では馬ティ形永久磁石Ａと強い吸引力で回転凸面
と合うと今度は強い反発力で回転する。そ。 を次々と繰り返す為め回転子は円心運動する。ｌは停止
さすハンドルＩくはビヤリングＶはギヤー・永久磁石面
を取り付けているＣはＢを浮かすたルの反発磁石板りは
軟鉄板 ４、図面の簡単な説明 第１図は磁力原動機の全面図、第２図は永久６石面とそ
れを浮かす反発磁力板や軟鉄板、第３しは馬ティ形永久
磁石、第４図は馬ティ形永久磁イーと永久磁石面Ｂを示
した図、第５図は回転子、「６図は磁力原動機の全面図
、第７図は馬ティ形外久磁石、第８図は永久磁石コマ、
第９図は凸面−転子。 ’１３ｅａ １令咀 Ｎ１図 Ｖ［Ｆ］ 渫り図 手 続 補 正 書 昭和ｆ８年ｔ 月ヲＯ日 特許庁長官殿 ■ 事件の表示 昭和５７年特許願第５７−０６６９９４号２ 発明の名
称 磁力原動機 ３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛媛県北条市庄甲４５４番地 ４ 補正の対象 願書及び明細書全文 ５ 補正の内容 別紙の通り 明 細 書 １、発明の名称 磁力原動機 ２、特許請求の範囲 永久磁石の側面と放射表面や軟鉄を使用した永久磁石モ
ーＩ・ルや車輪を必要としない電車に使用する等と全体
を特許請求の範囲とする。 ３、発明の詳細な説明 現在使用されているエネルギーは燃焼力士空気膨張力や
燃焼烈士液体蒸発力 太陽烈士液体の大気循環力等は公
害が付き物で燃料を必要としない永久磁石の吸引反発力
利用したモードルは公害が全く無い磁力原動機です。 次に図面に示す実施例に基すいてこの発明を具体的に説
明すると多数の斜辺馬ティ形永久磁石（Ａ）を円形に組
合すと円内の放射粒子は渦状に放射されその中へ回転子
（Ｂ）を入れると回転子の要所へ取り付けている永久磁
石の側面（Ｄ）と要所を吸引し要所を反発して回転子（
Ｅ）は円心運動する。Ｃは斜辺馬ティ形永久磁石を開閉
さすギーヤーＢはリングギヤーＧは回転子を停止さすハ
ンドル又永久磁石の側面（Ｄ）を電車へ取り付けその下
へＡ（久磁石板（Ｉ２）を固定さすと永久磁石の側面（
Ｉ））はモウスピードで動き永久磁石板（Ｆ）の端て静
Ｉにする為め車輪のない重重に使用てきまず。 多数の馬ティ形永久磁石（１１）を必要な間隔を開は円
形に絹合しその中へ永久磁石コマ（Ｉ〈）を固定さし中
間へ凸面の有る軟鉄回転子（。■）を入れると凸面が馬
ティ形永久磁石（Ｉ］）に強い力で吸引され質重位置へ
来ると同しに永久磁石コマ（Ｋ ）と回転子の凸面が磨
合って馬ティ形永久磁石（１１）と同イ（１号反発力で
反作用間を通りｆｌは次の馬ティ形永久磁石と強い力で
吸引されそれを次′々と繰り返す為め回転子は円心運動
するしはヒヤリング ４、図面の簡単な説明 第１図は斜辺馬ティ形永久磁石の磁力原動機を示した図 第２図は回転子 第６図は斜辺馬ティ形永久磁石を示した図第４図はＡ（
久磁石の側面（Ｄ）を固定Δく久磁石の表面へ載せると
固定永久磁石の端で静止する事を示した図 第５図は馬ティ形Ａ（久磁石のモートルタ示した間第６
図は馬ティ形永久磁石を示した同 第７図は永久磁石コマ（Ｉ＜）を示した間第８図は軟鉄
回転子を示した図
Claims (1)
- 固定子に多数の馬ティ形永久磁石Ａの表面を円筒形に組
合しその必要ケ所へ軟鉄又は永久磁石Ｂで作った開閉扉
Ｂを取り付けそれを軽い力で開閉さす為めバネＤを使用
し回転子１（は必要ケ所へ永久磁石Ｆの表面を出しこれ
ら全体の装置と材質を特許請求の範囲とする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6699482A JPS59106887A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 磁力原動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6699482A JPS59106887A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 磁力原動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106887A true JPS59106887A (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=13332062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6699482A Pending JPS59106887A (ja) | 1982-04-21 | 1982-04-21 | 磁力原動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106887A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06278535A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-10-04 | Toshio Suzuki | 格納式フェンダミラー |
| USRE35540E (en) * | 1990-01-26 | 1997-06-24 | Ccl Industries, Inc. | Product bag for dispensing and method for producing the same |
| ES2277575A1 (es) * | 2006-12-04 | 2007-07-01 | Ramon Freixas Vila | Rotor de motor magnetico. |
-
1982
- 1982-04-21 JP JP6699482A patent/JPS59106887A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE35540E (en) * | 1990-01-26 | 1997-06-24 | Ccl Industries, Inc. | Product bag for dispensing and method for producing the same |
| JPH06278535A (ja) * | 1992-10-20 | 1994-10-04 | Toshio Suzuki | 格納式フェンダミラー |
| ES2277575A1 (es) * | 2006-12-04 | 2007-07-01 | Ramon Freixas Vila | Rotor de motor magnetico. |
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