JPS59106302A - 自動車用ホイ−ル - Google Patents
自動車用ホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS59106302A JPS59106302A JP21550182A JP21550182A JPS59106302A JP S59106302 A JPS59106302 A JP S59106302A JP 21550182 A JP21550182 A JP 21550182A JP 21550182 A JP21550182 A JP 21550182A JP S59106302 A JPS59106302 A JP S59106302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- disc
- reinforcing material
- disk
- reinforcement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B3/00—Disc wheels, i.e. wheels with load-supporting disc body
- B60B3/12—Means of reinforcing disc bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、目５山車用チューブＶスホイーＡの構】・ム
に係９、ヰ４Ｆにホイールのワイげ化に伴なう加工住金
容易にするとともに、薄板構造による４６ ％’（：化
を図ること金目的とした自生Ｊ１−中用ホ任−ルに１３
４するものである。
に係９、ヰ４Ｆにホイールのワイげ化に伴なう加工住金
容易にするとともに、薄板構造による４６ ％’（：化
を図ること金目的とした自生Ｊ１−中用ホ任−ルに１３
４するものである。
従来りつチューブレスホイー／Ｌ、は′ヂ用化されてい
るが、タ什ヤ１ｕ゛工東金リム本体で覚ける（（′η漬
になっているため、使用中にリム本′体に疲労量、裂か
生じ′た揚せ、この亀裂が板厚な貝ｊ１０［７、エアー
洩ｎ７する等の危険性があった。
るが、タ什ヤ１ｕ゛工東金リム本体で覚ける（（′η漬
になっているため、使用中にリム本′体に疲労量、裂か
生じ′た揚せ、この亀裂が板厚な貝ｊ１０［７、エアー
洩ｎ７する等の危険性があった。
１だ、従来のホイール？ｆ’）漬はぞイスク全リム底部
に溶接して成形きれているため、ｌｔ： 、、ｌ妾１り
１＄に亀裂が生じ〜やすく、エアー洩れを生ずる原因に
フｘ−っていた０ すなわち、従来の自動車用ホイ−ルｊＺｊ： 、ｉ：Ｒ
１図に示すように、リム１の１氏部２にぞイスク３の深
絞９力１ｊ工した周縁部４が接するようにディスク３を
嵌入し、」二記同縁部４のｙｌｌＩｉ部をりｔ、 ｌの
底７Ｋｂ ２に隅肉溶接をが１し、全盛５を形成するこ
とにより接合されてなるものである。
に溶接して成形きれているため、ｌｔ： 、、ｌ妾１り
１＄に亀裂が生じ〜やすく、エアー洩れを生ずる原因に
フｘ−っていた０ すなわち、従来の自動車用ホイ−ルｊＺｊ： 、ｉ：Ｒ
１図に示すように、リム１の１氏部２にぞイスク３の深
絞９力１ｊ工した周縁部４が接するようにディスク３を
嵌入し、」二記同縁部４のｙｌｌＩｉ部をりｔ、 ｌの
底７Ｋｂ ２に隅肉溶接をが１し、全盛５を形成するこ
とにより接合されてなるものである。
ここで、ホイールによ−っでは、隅肉溶接の代りにリム
１氏部２とディスク周縁部４をスポット浴接することも
あるが、いず几の構造の場合も、従来のホイール構造は
リム底部２にディスク周縁部４を溶接しているので、溶
接部より疲労亀裂が生じやすく、エアー洩れ全発生する
危険があった。
１氏部２とディスク周縁部４をスポット浴接することも
あるが、いず几の構造の場合も、従来のホイール構造は
リム底部２にディスク周縁部４を溶接しているので、溶
接部より疲労亀裂が生じやすく、エアー洩れ全発生する
危険があった。
また、従来のリム構造では、ホイールの使用中、！Ａ側
ビー ドシ−ト部のコーナーＲ部６，６′又は表側ドロ
゛ツノコーナーＲ部７．７’ｊＱ疲労亀裂が生ずること
もあり、このコーナーＲ部６，７の亀裂は、リム製造工
程中に生ずる内減りとも関係しているが、この部分の板
厚のみを単に犬きくすることば困難でもあるし、重量増
加にもつながる等の問題があった。
ビー ドシ−ト部のコーナーＲ部６，６′又は表側ドロ
゛ツノコーナーＲ部７．７’ｊＱ疲労亀裂が生ずること
もあり、このコーナーＲ部６，７の亀裂は、リム製造工
程中に生ずる内減りとも関係しているが、この部分の板
厚のみを単に犬きくすることば困難でもあるし、重量増
加にもつながる等の問題があった。
゛つま９リムの製造は一般に平板素材全円環状に巻き、
突き会せ部全フラッシュ溶接で接合した後、ロール成形
にてリム形状を得る工程が採らｎでいるが、リム板厚断
面積が犬きくなると成形加工が困難であり、フラノツユ
溶接が困難になる等の問題がある。
突き会せ部全フラッシュ溶接で接合した後、ロール成形
にてリム形状を得る工程が採らｎでいるが、リム板厚断
面積が犬きくなると成形加工が困難であり、フラノツユ
溶接が困難になる等の問題がある。
上述した問題は、板ｎ断面積のみ関与するのではなく、
例えば高強度材料ケ使用した場合も、成形、溶接が困瞭
となる。
例えば高強度材料ケ使用した場合も、成形、溶接が困瞭
となる。
特に、平板素材を円環状に巻き、突き合せ溶接をフラッ
シュ溶接する場＠は、溶接部にエアー洩れ発生につなが
る亀裂を生ずることがあるが、この１巷裂の発生率は、
板厚断面積が大きくなるほど、址た材料頻度が犬きくな
るほど大きくなる傾向にあるため、近年址す１すホイー
ルがワイド化するに伴なって、上述した問題の解決はま
す寸す重要になっている。
シュ溶接する場＠は、溶接部にエアー洩れ発生につなが
る亀裂を生ずることがあるが、この１巷裂の発生率は、
板厚断面積が大きくなるほど、址た材料頻度が犬きくな
るほど大きくなる傾向にあるため、近年址す１すホイー
ルがワイド化するに伴なって、上述した問題の解決はま
す寸す重要になっている。
本発明は、上述した従来のホイール構造における問題点
を解決するためになさ扛たもので、リム本体にか〃する
荷重を低減し、リム本体の板厚断ＩＴ１．１積を減少さ
せ、フラッシュ溶接を確実にし、亀裂がエアー洩１１．
につながる可能住金極力なくすことを特徴とする自動Ｊ
１１用ホイール全提供するものである。
を解決するためになさ扛たもので、リム本体にか〃する
荷重を低減し、リム本体の板厚断ＩＴ１．１積を減少さ
せ、フラッシュ溶接を確実にし、亀裂がエアー洩１１．
につながる可能住金極力なくすことを特徴とする自動Ｊ
１１用ホイール全提供するものである。
以Ｆ１本発明による実す缶例をｉ２図ないし第５ン１に
もとつ（八て詳刹Ｉに６兄明する。
もとつ（八て詳刹Ｉに６兄明する。
第２図は本発明による一実施例を示すホイールの断面図
であり、リム本体１０は薄板素材を円環状に巻き、突き
合せ部全フラッシュ溶接で接合した佐、ロール成形して
リム形状がイ↓すられる。
であり、リム本体１０は薄板素材を円環状に巻き、突き
合せ部全フラッシュ溶接で接合した佐、ロール成形して
リム形状がイ↓すられる。
また、１１はディスクであり、リム本体１０の裏側にデ
ィスク１１を深絞９してリム補強材１２が一体に成形式
れている。
ィスク１１を深絞９してリム補強材１２が一体に成形式
れている。
上記ディスク１１と一体のリム補強材１２は、リム本体
１０の裏側形状に沿って成形されており、リム本体１０
の片側より圧入さ几てリム本体１０のリムエソゾ１３全
カシメで固着される。
１０の裏側形状に沿って成形されており、リム本体１０
の片側より圧入さ几てリム本体１０のリムエソゾ１３全
カシメで固着される。
一方、上記リム補強材１２の反対側には、表側ディスク
１４がリム本体１０及びディスク１１に沿った形状に成
形され、表側ディスク１４の外周ｔｔＮｉＢ１５は、リ
ム本体１０のリムエツジ＋６ｆｆｉカンメろことにより
固着されている。
１４がリム本体１０及びディスク１１に沿った形状に成
形され、表側ディスク１４の外周ｔｔＮｉＢ１５は、リ
ム本体１０のリムエツジ＋６ｆｆｉカンメろことにより
固着されている。
上、：１２衣側デイスク１４は、リム本体１０を補強す
るとともＶこディスク１１自体をもイ山−：虫すること
が口Ｔｉヒであつ、７専肉化がロ丁７１ヒであるととも
に、表１則ディスク１４の形伏全変史することによりデ
ヂイン金多様化すること力釦ｆ能である。
るとともＶこディスク１１自体をもイ山−：虫すること
が口Ｔｉヒであつ、７専肉化がロ丁７１ヒであるととも
に、表１則ディスク１４の形伏全変史することによりデ
ヂイン金多様化すること力釦ｆ能である。
第５図は本発明による４ｊ２の尖１ｒｆｉ例であり、第
２図に示したホイールの荀を造的弱さ全人１＝ｉｊに改
善することが可能となる。
２図に示したホイールの荀を造的弱さ全人１＝ｉｊに改
善することが可能となる。
すなわち、リム本体１０とリム補強材１２及び表側ディ
スク１４のリム／１ぐ体１０に接する部分との間にリム
’ｔ’ｉｉｉ イ’ＩＩＩ強材１７を配設することにＬ
つホイール全体の強度を大幅に改号・号するものである
。
スク１４のリム／１ぐ体１０に接する部分との間にリム
’ｔ’ｉｉｉ イ’ＩＩＩ強材１７を配設することにＬ
つホイール全体の強度を大幅に改号・号するものである
。
ここで、上記Ｉツム幅抽＋、ｉ！Ｉｉ材１７が、円Ｊｉ
ｌｌｌ状であればリム本体１０の内周に配設でさＩＣい
が、リム幅補強材１７は強度上円型状である必安かなく
、円周方向に１夏ｉ、′ｉ、個分割したもので艮い。
ｌｌｌ状であればリム本体１０の内周に配設でさＩＣい
が、リム幅補強材１７は強度上円型状である必安かなく
、円周方向に１夏ｉ、′ｉ、個分割したもので艮い。
また、上記リム幅補強材１７＆ｊ：、溶接する必“皮が
なく、リム本体１０のリムエ゛／ゾ１３及び１６のプ１
ゾメ等にｊ９リムｉ′１ｉｌｊｔｌＪ’ １２及び衣１
１川ディスク１４の外１．’５５部と一体に固ｌＩ′１
さ才ｔてなるものである。
なく、リム本体１０のリムエ゛／ゾ１３及び１６のプ１
ゾメ等にｊ９リムｉ′１ｉｌｊｔｌＪ’ １２及び衣１
１川ディスク１４の外１．’５５部と一体に固ｌＩ′１
さ才ｔてなるものである。
以上詳卸１に、説明したり１」く、木−′ｉへ明の自動
重、川ポイールＣよ、成形工程が６易であり、リム本体
とディスクが溶接等によらず固着されるものであり、浴
接による亀裂の発生がなく、工Ｖ−洩れなどがない寺、
信順ＪＩＪユが高い。また、ホイールのチューブレス化
、ワイド化に伴なって生じている諸間頑力曲・ｒ決でさ
るものであり、デずインの多様化、軽ン、１、化などに
も十分に対応できる。捷た表側ディスクについては、デ
ずイン而より従来使用はれていなかったプラスチック材
料の使用もＯｆ ｉｉヒである。
重、川ポイールＣよ、成形工程が６易であり、リム本体
とディスクが溶接等によらず固着されるものであり、浴
接による亀裂の発生がなく、工Ｖ−洩れなどがない寺、
信順ＪＩＪユが高い。また、ホイールのチューブレス化
、ワイド化に伴なって生じている諸間頑力曲・ｒ決でさ
るものであり、デずインの多様化、軽ン、１、化などに
も十分に対応できる。捷た表側ディスクについては、デ
ずイン而より従来使用はれていなかったプラスチック材
料の使用もＯｆ ｉｉヒである。
リム本体内周に接して、円周方向にα数個１故に分割し
たリム１１Ｈ，ｉ補強材を配設した構造では、リム幅補
強材金円１．′Ｊ力方向ｙ＋１えば５分割した長さで配
置すｎ７ば、その−１固の長さはリム巾程度となるので
、正方形にｄ［い材料をプレス成形することでリノ・形
状がイ４１らｎ−１溶接する必要もないので、かなりの
、１．５廁度桐伺が使用できる。上記の如くリムｌ′ｌ
’ｉｒ’＋ｆｉｉ ９ｉｉ利ｉｒｔ菌知ｉ朋利科が使用
されるので、リム本体＆’、’ｌ： ｉｔ’７肉化がＩ
］Ｉ’ ｉ７ｔ、ｊとなり、ホイールの材質、板厚の多
４・ｋ化が図ｎ１デサ゛インの多様化に対応できると共
しこ、全１・１、と（、て１１仔ｎｌ：化ケ図ることｉ
： Ｏｆ能となる。
たリム１１Ｈ，ｉ補強材を配設した構造では、リム幅補
強材金円１．′Ｊ力方向ｙ＋１えば５分割した長さで配
置すｎ７ば、その−１固の長さはリム巾程度となるので
、正方形にｄ［い材料をプレス成形することでリノ・形
状がイ４１らｎ−１溶接する必要もないので、かなりの
、１．５廁度桐伺が使用できる。上記の如くリムｌ′ｌ
’ｉｒ’＋ｆｉｉ ９ｉｉ利ｉｒｔ菌知ｉ朋利科が使用
されるので、リム本体＆’、’ｌ： ｉｔ’７肉化がＩ
］Ｉ’ ｉ７ｔ、ｊとなり、ホイールの材質、板厚の多
４・ｋ化が図ｎ１デサ゛インの多様化に対応できると共
しこ、全１・１、と（、て１１仔ｎｌ：化ケ図ることｉ
： Ｏｆ能となる。
例えば、リム／Ｉり体に極軟素薄板又（１ステンレスく
嘴薄板（例えば１．ａＪ、ＩＪム幅補強Ｈに超高張力・
１・１鍛遺品（例えば１ｍｍ ｌ 、テ゛゛イスタにス
テンレス鋼、１反輸列えばｉ ｒ、＋ｍ ） 、衣１１
Ｉｌｌディスクにアルミニウノ・合金又はアルミ（例え
は２．７１ｍ）の材料を使用して溝底すれば全体として
軽ト１′Ｌ化が可能である等の効果を奏する。
嘴薄板（例えば１．ａＪ、ＩＪム幅補強Ｈに超高張力・
１・１鍛遺品（例えば１ｍｍ ｌ 、テ゛゛イスタにス
テンレス鋼、１反輸列えばｉ ｒ、＋ｍ ） 、衣１１
Ｉｌｌディスクにアルミニウノ・合金又はアルミ（例え
は２．７１ｍ）の材料を使用して溝底すれば全体として
軽ト１′Ｌ化が可能である等の効果を奏する。
第１図は従来の実ＩＡＩｐ ’ｔｌｌ ｋ示すホイール
の１所面図、第２図は本９６明による一央ｖｉ！ｉ １
’／１．１τ示すホイールの断面図、第６図は不究明Ｖ
こよる他の夫朔例を示すホイールの１所面図である。 １０・・リム本体、１１・・・ディスク、１２・・リム
補強材、１３．１６・・・リムエツジ、１４・・・表側
ディス、り、１５・・タト周縁部、１７・・・リム幅補
強材。 特許出願人 ドビーＩ［業株式会社 代珪人 弁理士 佐 藤 矢 昭 汁土１量 計２１鳴 計５（偽
の１所面図、第２図は本９６明による一央ｖｉ！ｉ １
’／１．１τ示すホイールの断面図、第６図は不究明Ｖ
こよる他の夫朔例を示すホイールの１所面図である。 １０・・リム本体、１１・・・ディスク、１２・・リム
補強材、１３．１６・・・リムエツジ、１４・・・表側
ディス、り、１５・・タト周縁部、１７・・・リム幅補
強材。 特許出願人 ドビーＩ［業株式会社 代珪人 弁理士 佐 藤 矢 昭 汁土１量 計２１鳴 計５（偽
Claims (2)
- （１）ディスクと一体にリム４【体の裏０１１１形伏に
沿った形状に深絞Ｑ力日工されたリム補強材を、−ヒ記
すム不俸ｊ１側よつ嵌入し、上記リム補強材の反対１ｌ
ｌＶこ上記リム本体及びディスクの表側に沿った形状に
成形笛２ｔｌ”１ノ＜１１１１１デイスクを取付け、上
記表側ディスク、ｌ、ｊ Ｏ−リムｒ１１＋ 強材の外
周縁ζ１Ｂとリム本体のリムエ／ゾと乞・〃ンメに↓９
固治した自動車用ホイール。 - （２）リム本１本内１〆ｉｌＫ接して円周方向に縁故１
同数に分’ｌ’ｒＪ Ｌ／ ’ｉこリム幅補強材を一配
設し、ディス、りと一体Ｖこに記１） ｌえ１附、補強
材の裏側形人に沿つンで形状に深絞つ加工さスし７ヒリ
ム補強材を」二ｄ己すム本体片１１１１ ｊ９低入し、
上記リム浦強材の反対側にリム幅補強材及び臂イスクの
表側に沿った形状Ｋｌ成形さｎ７とイｋｉｔ用ディスク
を・取１・↑け、上記リム幅補強材を挾んて′、上記♂
＜ １ｌｉｌデイスク及びリム補強材の外Ｉｔ、ｌ縁部
とリム・１に体のリムエ′ノゾと全力／メに工Ｑ固７１
１ｊシた自動車用ホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21550182A JPS59106302A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 自動車用ホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21550182A JPS59106302A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 自動車用ホイ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59106302A true JPS59106302A (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=16673435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21550182A Pending JPS59106302A (ja) | 1982-12-10 | 1982-12-10 | 自動車用ホイ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59106302A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03107301U (ja) * | 1990-02-20 | 1991-11-05 | ||
| FR2756220A1 (fr) * | 1996-11-27 | 1998-05-29 | Lorraine Laminage | Roue pour vehicule terrestre a moteur |
| US8042879B2 (en) * | 2006-11-23 | 2011-10-25 | Hayes Lemmerz Holding Gmbh | Vehicle wheel and method for manufacturing it |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1256503A (ja) * | 1968-03-21 | 1971-12-08 | ||
| JPS5326726U (ja) * | 1976-08-16 | 1978-03-07 |
-
1982
- 1982-12-10 JP JP21550182A patent/JPS59106302A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1256503A (ja) * | 1968-03-21 | 1971-12-08 | ||
| JPS5326726U (ja) * | 1976-08-16 | 1978-03-07 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03107301U (ja) * | 1990-02-20 | 1991-11-05 | ||
| FR2756220A1 (fr) * | 1996-11-27 | 1998-05-29 | Lorraine Laminage | Roue pour vehicule terrestre a moteur |
| US8042879B2 (en) * | 2006-11-23 | 2011-10-25 | Hayes Lemmerz Holding Gmbh | Vehicle wheel and method for manufacturing it |
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