JPS59103904A - 再生蒸気サイクルプラント - Google Patents
再生蒸気サイクルプラントInfo
- Publication number
- JPS59103904A JPS59103904A JP21410082A JP21410082A JPS59103904A JP S59103904 A JPS59103904 A JP S59103904A JP 21410082 A JP21410082 A JP 21410082A JP 21410082 A JP21410082 A JP 21410082A JP S59103904 A JPS59103904 A JP S59103904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- feed water
- turbine
- feed
- water heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K7/00—Steam engine plants characterised by the use of specific types of engine; Plants or engines characterised by their use of special steam systems, cycles or processes; Control means specially adapted for such systems, cycles or processes; Use of withdrawn or exhaust steam for feed-water heating
- F01K7/34—Steam engine plants characterised by the use of specific types of engine; Plants or engines characterised by their use of special steam systems, cycles or processes; Control means specially adapted for such systems, cycles or processes; Use of withdrawn or exhaust steam for feed-water heating the engines being of extraction or non-condensing type; Use of steam for feed-water heating
- F01K7/42—Use of desuperheaters for feed-water heating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は過熱蒸気の顕熱を有効に利用できるようにした
再生蒸気サイクルプラントに関する。
再生蒸気サイクルプラントに関する。
従来より、火力発電所等では、複数の給水加熱器を設け
、熱効率を向上させるプラントが用いられている。
、熱効率を向上させるプラントが用いられている。
第１図は従来の再生蒸気サイクルプラントの一例を示す
構成図である。
構成図である。
ボイラｌによって発生した蒸気はタービン２に送られ、
該タービン２の排気は復水器３で復水したのち、ボンデ
（によってカスケード接続された複数の給水加熱器５ａ
、５ｂ、５ｃ、５ｄｌＣ送られ、とこで加熱された後ボ
イラに戻される。一方、タービン２の各段で抽気された
蒸気は、給水加熱器５ａ〜５ｄに送シ込まれ、復水器３
よシ出力される復水を加熱し、熱交換後の凝縮水は順次
後段の給水加熱器に送や込まれ、初段の給水加熱器５ａ
の出力凝縮水は復水器３に送シ込まれる。
該タービン２の排気は復水器３で復水したのち、ボンデ
（によってカスケード接続された複数の給水加熱器５ａ
、５ｂ、５ｃ、５ｄｌＣ送られ、とこで加熱された後ボ
イラに戻される。一方、タービン２の各段で抽気された
蒸気は、給水加熱器５ａ〜５ｄに送シ込まれ、復水器３
よシ出力される復水を加熱し、熱交換後の凝縮水は順次
後段の給水加熱器に送や込まれ、初段の給水加熱器５ａ
の出力凝縮水は復水器３に送シ込まれる。
給水加熱器５ａ〜５ｄの各々は給水温度を次のように上
昇させる。。
昇させる。。
温度ｔ、の抽気により、給水温度をＴ。からＴ、−＼上
昇’ ｔｚ ＴＩ Ｔ
ｔ ｙ’ ｔｌ ’
Ｔｔ ＴＳ Ｉ’ｔｏ ”
ＴＢ Ｔ４ １また、各段の抽気紮を、Ｉｌｏ
、Ｌ、Ｉ！、、ｇ、とすると、ｌｌｏ”Ｆ１ａが大きい
はど復水器３に流れる流膜は少くなり、復水器３に捨て
る熱量は小さくなり、熱効率は上昇する。さらに、各段
の抽気圧力ＰＯ％ Ｐ１％ Ｐ２、Ｐｇとすると、熱交
換器としての性質から抽気圧力によって各段給水温度Ｔ
。、Ｔ１、Ｔ！、Ｔ５、Ｔ４が決まる。従って、各段で
給水加熱に要する熱量は一義的に決められる。このため
、抽気温度が高い段でも、抽気量は少くなり、給水加熱
の効果はさほど大きくならないという欠点がある。
昇’ ｔｚ ＴＩ Ｔ
ｔ ｙ’ ｔｌ ’
Ｔｔ ＴＳ Ｉ’ｔｏ ”
ＴＢ Ｔ４ １また、各段の抽気紮を、Ｉｌｏ
、Ｌ、Ｉ！、、ｇ、とすると、ｌｌｏ”Ｆ１ａが大きい
はど復水器３に流れる流膜は少くなり、復水器３に捨て
る熱量は小さくなり、熱効率は上昇する。さらに、各段
の抽気圧力ＰＯ％ Ｐ１％ Ｐ２、Ｐｇとすると、熱交
換器としての性質から抽気圧力によって各段給水温度Ｔ
。、Ｔ１、Ｔ！、Ｔ５、Ｔ４が決まる。従って、各段で
給水加熱に要する熱量は一義的に決められる。このため
、抽気温度が高い段でも、抽気量は少くなり、給水加熱
の効果はさほど大きくならないという欠点がある。
本発明は目的は、熱効率を高めプラント全体の効率を上
げることのできる再生蒸気サイクルプラントを提供する
ものである。
げることのできる再生蒸気サイクルプラントを提供する
ものである。
本発明は、最終段給水加熱器の後段に抽気過熱蒸気の過
熱度を低下させる過熱低減器（ＤＳＨ）を設置し、飽和
蒸気に近くなったものを給水加熱器に送り込むようにし
て抽気量を増大し、熱効率の上昇を図るようにしたもの
である。
熱度を低下させる過熱低減器（ＤＳＨ）を設置し、飽和
蒸気に近くなったものを給水加熱器に送り込むようにし
て抽気量を増大し、熱効率の上昇を図るようにしたもの
である。
第２図は本発明の一実施例を示す構成図である。
第２図においては、第１図で用いたと同一部材、である
ものには同一符号を用いると共′ｉｔｃ、重複する説明
は省略する。
ものには同一符号を用いると共′ｉｔｃ、重複する説明
は省略する。
第２図に示すように、タービン２の抽出蒸気で飽和蒸気
に近いものを給水加熱器の初段側に供給すると共に、他
の給水加熱器には給水加熱器の後段側に設けられた過熱
低減器６および７（過熱度の高い抽気蒸気を供給する）
の出力蒸気（飽和蒸気に近くなったもの）を供給する。
に近いものを給水加熱器の初段側に供給すると共に、他
の給水加熱器には給水加熱器の後段側に設けられた過熱
低減器６および７（過熱度の高い抽気蒸気を供給する）
の出力蒸気（飽和蒸気に近くなったもの）を供給する。
過熱低減器６および７は給水系に対し直列に接続され、
飽和蒸気または過熱度の低い蒸気が個別に供給される。
飽和蒸気または過熱度の低い蒸気が個別に供給される。
本実施例においては、過熱低減器６の出力蒸気は給水加
熱器５Ｃに送シ、過熱低減器７の出力蒸気は給水加熱器
５ｄに送られる。
熱器５Ｃに送シ、過熱低減器７の出力蒸気は給水加熱器
５ｄに送られる。
第３図は給水加熱器一般の温度変化を示すもので、抽気
に対し過熱、飽和、適冷の各ゾーンを有している。本サ
イクルは各給水加熱器の過熱ゾーンを独立させて過熱低
減器６および７とし、これを給水加熱器の後段にまとめ
て配列したものである。過熱度の高い抽気は、過熱低減
器６および７によシ過熱度は飽和蒸気レベルに下げられ
、給水の加熱が行われる。
に対し過熱、飽和、適冷の各ゾーンを有している。本サ
イクルは各給水加熱器の過熱ゾーンを独立させて過熱低
減器６および７とし、これを給水加熱器の後段にまとめ
て配列したものである。過熱度の高い抽気は、過熱低減
器６および７によシ過熱度は飽和蒸気レベルに下げられ
、給水の加熱が行われる。
このように過熱低減器を設けたことにより、臨界圧力以
下の蒸気タービンにおいては、給水加熱器の段数を増加
させることにより、ボイラの手前で給水を二相流の状態
にすることも理論的に可能であり、更に、超臨界圧ター
ビンでは過熱蒸気の状態にすることもまた理論的には可
能である。
下の蒸気タービンにおいては、給水加熱器の段数を増加
させることにより、ボイラの手前で給水を二相流の状態
にすることも理論的に可能であり、更に、超臨界圧ター
ビンでは過熱蒸気の状態にすることもまた理論的には可
能である。
過熱蒸気の顕熱は、再熱段数が多いほど、まだ蒸気過熱
度の高いζ１ど多く利用できる。
度の高いζ１ど多く利用できる。
過熱低減器の使用に際しては、給水加熱段数が小さい間
は給水加熱器の１基の増加に対する熱効率の上昇が大き
いことから給水加￥へ器のみにより熱効率の上昇を図り
、給水加熱器の設置数が多く、給水加熱器の１基当りの
熱効率の上昇が小さくなったときに過熱低減器を用いる
ようにすればよい。
は給水加熱器の１基の増加に対する熱効率の上昇が大き
いことから給水加￥へ器のみにより熱効率の上昇を図り
、給水加熱器の設置数が多く、給水加熱器の１基当りの
熱効率の上昇が小さくなったときに過熱低減器を用いる
ようにすればよい。
発明者は、給水加熱器を８段のみ設けたシステムと、こ
の構成に過熱低減器を４段付加したシステムとについて
実施比較したところ、後者のシステムで熱動＊が０．１
２％上昇することが確認された。この値は給水加熱器だ
けを４段増加させた・１２段給水加熱の場合の熱効率の
上昇０．０４５チに比べて大きい。なお、この場合の諸
条件は下記の如くである。
の構成に過熱低減器を４段付加したシステムとについて
実施比較したところ、後者のシステムで熱動＊が０．１
２％上昇することが確認された。この値は給水加熱器だ
けを４段増加させた・１２段給水加熱の場合の熱効率の
上昇０．０４５チに比べて大きい。なお、この場合の諸
条件は下記の如くである。
２段再熱 ５６０℃１５６０℃ １７０ ａｔａ給水給
水加熱フタノミナル温度差℃ 給給水加熱器ドレンクーラ湿温差８℃ 復水器真空 ０．０５ ａｔａ主蒸気流量
１００Ｔ／Ｈ蒸発器と抽気管とのピンチ
温度 ５℃がイラ効率 ９２．５９
６タ一ビン内部効率 ８３チ タ一ビン機械ロス １．５％発電機効率
９７チ その他ロス ２チ 上記サイクル条件における全体のプラント効率は３５％
程度であり、これに対して本発明によシ得られる０、１
２％の効率向上は、極めて意味を有するもので、これに
よって得られる燃料低減のメリットは大きい。
水加熱フタノミナル温度差℃ 給給水加熱器ドレンクーラ湿温差８℃ 復水器真空 ０．０５ ａｔａ主蒸気流量
１００Ｔ／Ｈ蒸発器と抽気管とのピンチ
温度 ５℃がイラ効率 ９２．５９
６タ一ビン内部効率 ８３チ タ一ビン機械ロス １．５％発電機効率
９７チ その他ロス ２チ 上記サイクル条件における全体のプラント効率は３５％
程度であり、これに対して本発明によシ得られる０、１
２％の効率向上は、極めて意味を有するもので、これに
よって得られる燃料低減のメリットは大きい。
以上より明らかな如く本発明によれば、給水加熱器群の
後段に過熱低減器を設け、これに飽和蒸気易下の抽気を
供給して飽和蒸気に近いものとし、一部の給水加熱器に
導入することにより、熱効率の向上を図ることができ、
これによって得られる経済的メリットは熱効率を重視す
る大容量発電プラントにおいて大きい。
後段に過熱低減器を設け、これに飽和蒸気易下の抽気を
供給して飽和蒸気に近いものとし、一部の給水加熱器に
導入することにより、熱効率の向上を図ることができ、
これによって得られる経済的メリットは熱効率を重視す
る大容量発電プラントにおいて大きい。
第１図は従来の再生蒸気サイクルｆラントの一例を示す
構成図、第２図は本発明の一実施例を示す構成図、第３
図はサイクルの温度変化図である。 １・・・ボイラ、 ２・・・タービン、３・・
・復水器、 ５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄ−給水加熱器、６．７・・・過
熱低減器、 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか２名） 第３図 ′＃−戦 手続補正書 昭ｉｌ＋ ５８ 年１２：、−７ｒ、つＳｌ］特許Ｆ′
ｒ−長官 殿 １ 事件の表示 昭和５７年 特許願 第２１４１００ 号２ 発明
の名称 再生蒸気サイクルプラント ３、補正をする者 事ｆ〆１との関係 特許出願人 名称 （５９０）三井造船株式会社 ４、代理人 ７、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、明細書の発明の詳細な説
明の欄。 ８、補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙のとおり改める。 （２）明細書第３頁第７行を「給水加熱段数を大きくし
ても、各段抽気量は少なくなるので、給水」と改める、
。 （３） 明細書第３頁第１０行の「本発明は目的は」
を「本発明の目的は」に改める （４）明細書第６頁第４行の「タノミナル」を「ターミ
ナル」に改める。 特許請求の範囲 （１） ボイラよシの蒸気でタービンを回し、そのタ
ービン出力蒸気を復水し、との復水をタービンよシ抽気
した蒸気で運転される少くとも１基の給水加熱器によっ
て加熱したのち給水としてボイラに送る再生蒸気サイク
ルプラントにおいて、前記タービンより抽気される過熱
蒸気の過熱度を低下させて前記給水加熱器に供給する過
熱低減器を前記給水加器群の後段に少くとも二基設置し
たことを特徴とする再生蒸気サイクルプラント。
構成図、第２図は本発明の一実施例を示す構成図、第３
図はサイクルの温度変化図である。 １・・・ボイラ、 ２・・・タービン、３・・
・復水器、 ５ａ、５ｂ、５ｃ、５ｄ−給水加熱器、６．７・・・過
熱低減器、 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか２名） 第３図 ′＃−戦 手続補正書 昭ｉｌ＋ ５８ 年１２：、−７ｒ、つＳｌ］特許Ｆ′
ｒ−長官 殿 １ 事件の表示 昭和５７年 特許願 第２１４１００ 号２ 発明
の名称 再生蒸気サイクルプラント ３、補正をする者 事ｆ〆１との関係 特許出願人 名称 （５９０）三井造船株式会社 ４、代理人 ７、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、明細書の発明の詳細な説
明の欄。 ８、補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙のとおり改める。 （２）明細書第３頁第７行を「給水加熱段数を大きくし
ても、各段抽気量は少なくなるので、給水」と改める、
。 （３） 明細書第３頁第１０行の「本発明は目的は」
を「本発明の目的は」に改める （４）明細書第６頁第４行の「タノミナル」を「ターミ
ナル」に改める。 特許請求の範囲 （１） ボイラよシの蒸気でタービンを回し、そのタ
ービン出力蒸気を復水し、との復水をタービンよシ抽気
した蒸気で運転される少くとも１基の給水加熱器によっ
て加熱したのち給水としてボイラに送る再生蒸気サイク
ルプラントにおいて、前記タービンより抽気される過熱
蒸気の過熱度を低下させて前記給水加熱器に供給する過
熱低減器を前記給水加器群の後段に少くとも二基設置し
たことを特徴とする再生蒸気サイクルプラント。
Claims (1)
- （１１ｙＰイラよりの蒸気でタービンを回し、そのター
ビン出力蒸１気を復水し、この復水をタービンより抽気
した蒸気で運転される少くとも１基の給水加熱器によっ
て加熱したのち給水として一一イラに送る再生蒸気サイ
クルプラントにおいて、前記タービンよシ抽気される過
熱蒸気の過熱度を低下させて前記給水加熱器以外の給水
加熱器に供給する過熱低減器を前記給水Ｑｌｌ器群の後
段に少くとも一基設置したことを特徴とする再生蒸気サ
イクルプラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21410082A JPS59103904A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 再生蒸気サイクルプラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21410082A JPS59103904A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 再生蒸気サイクルプラント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59103904A true JPS59103904A (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=16650221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21410082A Pending JPS59103904A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | 再生蒸気サイクルプラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59103904A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141807A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-28 | 株式会社日立製作所 | 給水加熱器ドレン系統 |
| JP2009079845A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Hitachi Ltd | 給水加熱器及び発電プラント |
| JP2015175299A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 株式会社東芝 | 火力発電プラント |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144611A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-29 | Hitachi Ltd | ドライヒ−タのリ−ク検出方法及びその装置 |
| JPS58208506A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | 株式会社日立製作所 | 火力発電プラントの給水加熱装置 |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP21410082A patent/JPS59103904A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144611A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-29 | Hitachi Ltd | ドライヒ−タのリ−ク検出方法及びその装置 |
| JPS58208506A (ja) * | 1982-05-31 | 1983-12-05 | 株式会社日立製作所 | 火力発電プラントの給水加熱装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141807A (ja) * | 1984-08-02 | 1986-02-28 | 株式会社日立製作所 | 給水加熱器ドレン系統 |
| JPH044481B2 (ja) * | 1984-08-02 | 1992-01-28 | ||
| JP2009079845A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-16 | Hitachi Ltd | 給水加熱器及び発電プラント |
| JP2015175299A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | 株式会社東芝 | 火力発電プラント |
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