JPS59103847A - 袋口用開閉具およびその製造方法と装置 - Google Patents

袋口用開閉具およびその製造方法と装置

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JPS59103847A
JPS59103847A JP58212290A JP21229083A JPS59103847A JP S59103847 A JPS59103847 A JP S59103847A JP 58212290 A JP58212290 A JP 58212290A JP 21229083 A JP21229083 A JP 21229083A JP S59103847 A JPS59103847 A JP S59103847A
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bag
manufacturing
tube
sheet material
opening
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ビンセント・チヤ−ルズ・ペ−ス
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FUOOMOSUTO PACKAGING MASHIINZU
FUOOMOSUTO PACKAGING MASHIINZU Inc
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FUOOMOSUTO PACKAGING MASHIINZU
FUOOMOSUTO PACKAGING MASHIINZU Inc
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    • Y10T74/1836—Rotary to rotary
    • Y10T74/184—Cranks, link connected

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は袋口用開閉具に係り、特に最初熱封するような
構造となっていて、その熱封が分離された後に、袋を容
易に確実に再び閉じることができる熱封可能なグラスチ
ックフィルムから作られた袋口用開閉具に係る。
口または袋の開いた端が折られそれにより口を閉じてお
く時、折ることのできる袋開口内に可撓性の金属片を含
むようなウィーバ米国特許第２２０．５１０号に於いて
、再び閉めることのできる袋口用開閉具が示されている
。折ったりあるいは−ｍＫ巻いた部分を開いたり解いた
りすることにより、袋口を繰り返し開けることが出来る
が、この構造は袋口が密封される構造には向いていない
。
後のコンケーク米国特許第３，３３０，４６９号は熱封
可能なポリエチレンフィルム製の袋ヲ示シ、また袋口の
熱封バンドと熱封バンドから内側に位置して、袋内容物
の十分な量を取り除いた後、袋口を閉じるため袋側面と
共に折ることのできる袋壁の外側に付着して固定された
アルミニウム箔のような薄い曲げることのできる金属部
分との組合せを示す。そのような開閉部材は袋口を確実
に閉じておくことには使用できない。しかしながら袋口
を再び閉じる前に、少量の袋内容物を取り除きさえすれ
ば使用できる。
グラスチックフィルムの熱封可能な材料からなる熱封可
能袋製造装置は、米国特許第６，５５６，９６６、剪４
４，２８８，９６７及び第４，２８８．９６．８に示さ
れる。しかしながら、そのような特許は、本発明による
再び閉めることのできる開閉具を作る方法または装置を
示していない。
本発明の主目的は、開けたりまた少量の袋内容物が取り
除かれた後、またはたとえ袋内容物の何も取り除かれな
くても再び閉めることができる熱封可能なプラスチック
フィルムからなる確実な袋口用開閉具を設けることであ
り、且つその開閉具構造体は袋形成２袋充填袋閉め過程
中に容易に製造可能である。
更に別の目的は、袋開閉具を作るため具体的には袋製造
過程中に袋口に強化材を付、与するための能率的な自動
装置を設けることである。
前記の目的は、袋が形成され熱封帯によって密封をした
時、強化用当て材が袋の内容物保持体から離れた熱封帯
側になるような場所に、熱封可能な袋製造プラスチック
材料に強化用当て材を付与することにより達成できる。
またそのような目的は、装置の袋形成操作中、適切な位
置に硬化用当て材を袋製造材料に付与する装置により達
成できる。
袋１は可撓性の包装用シート材、好ましくは各種タイツ
０の製品を包装するため通常使用され、特に例えばクツ
キーやキャンデーのような食品製品の包装に使用される
熱封可能なポリエチレンあるいはポリエチレン・グラス
チック材から作ることができる。通常は袋を最初に開け
た時、袋の中身のたった一つを、時にはほんのわずかな
量を取り出し、また袋口は確実に再閉できない理由から
、袋の全ての中身をびんやカンまたは何が他の永久型の
容器に歪にすることが好ましいとしばしば考えられる。
確実な袋口再閏婢造体を設けるだけでなく、また殻製造
１尚程で自動的に作ることができるものを設けることも
重要である。
第ｉｌＡ、第２図、第６図、第５図に示したフ０ラスチ
ックフィルム袋口は、延在する平行な平面状の主要なく
ぢびる状部分２，３により形成され、その反対の端は折
り込み側面４と５によってつながっている。向かい合っ
た突き出たくちびる状部分２と３を接着する。１．！ｊ
、ＩＭ帯６は、第４図に示すように熱封帯と袋口端の間
に、少なくとも２回の返し曲げで折るように袋の長さ方
向に十分延在した強化材８を入れるのに十分な間隔をお
いて袋口端７から１装置される。袋材料と強化材の厚さ
は、図ｊ！ｌｉを明白にするため第４ｖに拡大する。
くちびる状部分２の外側に接着した第１から第４図に示
した強化材８は、当て板材、好ましくは金属であり、そ
れは手で曲げたりあるいはその後伸ばした時、各々曲げ
た形状あるいは伸びた形状を保つように変形可能であり
、かつ実質上非弾性的である。当て材は袋の横断方向に
十分な幅と、十分な厚さと、十分に柔軟な材料からなる
が、突き出た袋口は第１図の状態から第６図及び第４図
の状態に曲げたり巻いたりでき、かつそのような曲げた
状態または巻いた状態を確実に保てるように十分変形に
耐える。しかしながら、同時に当て材の大きさ、厚さ、
特性は袋口を第１図の状態に再び容易に開いたり解いた
りでき、それにより折目が強化材に残ったとしても、袋
口を開けることができるようにするべきである。更に当
て材の材質は、袋口を折ったり巻いたり、その後強化材
の破れあるいは割れが無く、繰り返し開いたり解いたり
できる疲労（（十分耐えるべきである。
このような特性を持つ強化材を設けるため、主なくちび
る状部分２と３の横断方向幅の少なくとも約６分の１、
好ましくは５　ｃｌｒＬ（２インチ）から８Ｃ１１Ｌ（
３インチ）の幅に、袋の横断方向に実質的幅をもつべき
である。強化材の厚さは２．５４ｃｒｒＬ（１インチ）
の十分の２〜６とし、好ましくは０．０２５　（０，０
０１インチ〕から肌１朋（［１，００４インチ）の範囲
で、好ましい厚さは０．０７５ｍｍ（０，００３インチ
）である。適切な物理的特性をもつ材料は、１１４５０
と称するアルミニウム合金のような実質上純粋なアルミ
ニウムである。
熱封部分６は、袋口のくちびる状部分２と３上のその構
成部分は単にくちびる状部分２と３を引き離すことによ
り、袋材料を破ることなくむしろ容易に分けることがで
きる性質のものである。この目的のため熱封温度は、１
７７℃（３５０″′Ｆ′）から２５０℃（４５０”Ｆ）
ｏ範囲内にあり、３５０’Ｃ（５５０Ｆ　）を越えない
。
熱封可能なフィルムの袋は、しばしば袋口端７に非常に
近く熱封帯があるので、熱封帯を越えて突き出た密封を
したくちびる状部分をつかむことが困難である。またそ
のような熱封はしばしば締まっているので、不可能でな
くとも袋材料を破ることなしに熱封溝成部分を引き離す
ことは困難である。このような状態では袋口端から離れ
た熱封帯側の袋材料をそこなうことがしばしば必要とな
り、従って袋を再び閉めることができなかった。
再閉部材が袋口端から離れた熱封帯側にたとえ設けられ
ていても、袋中前の相当量が最初に除かれなければ、こ
の再閉部材を有効に使えなかったであろう。
本発明による袋開閉具では、強化材８の一方の端は好ま
しくは袋口端７と実質上梓している。袋の長さ方向への
強化材の延在部は、第３図と第４図に示した二重の返り
曲げを可能にするのに十分であり、それにより曲げの外
周のまわりに延在する強化材と共に形成される。袋の長
さ方向にそのような延在部の強化用当て材を利用するこ
とにより、熱封帯６を越えるくちびる状部分２と３の突
出部は、くちびる状部分２と３の確実な把握を手で加え
るのを可能にするのに十分となり、従って熱封帯６の構
成要素を引き離し、袋口を第１図の状態から第２図の状
態に開けるため十分な分離力が突き出たくちびる状部分
に加えることができる。
袋の中身が除かれようと除かれまいと、くちびる状部分
２と３を折るかあるいは巻くことにより、また強化材８
を少なくとも２回返し曲げして袋口を第６図と第４図の
状態に確実に再閉することができる。
第１図、第２図、第６図に於いて、強化材８はくちびる
状部分２の外側に感圧接着材によるように接着されて示
しである。第５図に於いて、強化材９を外側表面の代り
にくちびる状部分２の内表面に接着して示し、一方の端
は袋口端７と実質上級している。第５図の当て材９は好
ましくは第１図、第２図１．第６図に示した当て材８と
概略同じ大きさ、形状、材質である。また第５図の当て
材の位置は、外側に代わって、くちびる状部分２の内側
に接着されている以外は、第１図、第２図、第６図に示
した当て材の位置と概略同じである。
また第５図の袋における熱封部分６は、第１図、２１′
上２図、第６図の開閉具の熱封部分６と袋口端との間隔
と実質上同じ距離に袋口端γから隔置される。
袋口が熱封部分６により閉じられると、くちびる状部分
２と３は強化材９を実質上隠すように実質上密接して保
たれる。しかしながら袋を開けた後、この強化材により
第６図に示した方法で、くちびる状部分２と３をそれら
の間の強化材と共に折ったりあるいは巻いたりすること
により袋口を再閉できる。この場合、強化材が第６図に
示したようにくちびる状部分２の内側にたとえあっても
、このくちびる状部分に接着され、かつ折り目あるいは
巻いたものの内側にある反対側のくちびる状部分３の外
側に位置しているので、強化材は袋口の確実な開閉具を
もたらす。
袋製造過程中箱１ス、第２図、第６図の当て材８あるい
は第５図の当て材９を袋製造用材料に付与する装置を第
７図から第１２図に示す。第７図は全体の袋形成充填装
置を示し、一方第８図から第１２図は更に詳細には当て
材付与装置を示す。
一般に袋製造用熱封可能なプラスチックフィルムはロー
ル１０において供給され、それからシートはガイドとな
らしロール１１を回って必要量によって分配される。そ
れから袋製造用シート材料は、強化周当て材８または９
を付与するため構成体１２を通過し、袋管形成構成体１
３へ行く。袋に入れる製品１４はコンベア１５によって
袋形成ステーション１３へ運ばれ、袋の縦方向の縫し・
目Ｇはステーション１６で完了する。そこから袋を熱封
ステーション１７へ移動し、第１図から第６図に関連し
て述べたようにそこで強力な熱封部分１８が袋１の底を
密封するため行なわれ、また袋口を密封するため比較的
弱い熱封部分６を設ける。
強化周当て材８または９は、第９図から第１２図までに
大きく詳細に示したように装置の構成体１２により袋製
造用材料にイ１与される。当て利はロール２０から供給
された材料の連続した複合帯１９から切断される。この
複合帯は片側に感田接オシ材を有するアルミニウム箔の
帯を含み、その片信は保設裏伺は帯またはライナーによ
って覆わ第１ている。供給ロール２０から複合帯はガイ
ドローラ２１を回ってライナーはがし機２２へ進む。こ
のはがし機は当て材製造用帯２４から裏張り缶２３をは
がし、そのライナーははがしロール２５とガイドローラ
２６を回って進み巻き取りスゾール２７に巻かれる。
当て材製造用帯は剪断機２８まで進み、それによりガイ
ドローラ３０により当て材付与ステーションまで案内さ
れた袋製造用シート材料へ移送する長さまで当て材を切
断する。
第９図から第１２図に一番良く示した当て材転送装置３
１は、隔置した平行うランク軸３３と３３′上に回転す
るように取付けた双子クランク３２と３２′を含む。こ
のクランクは各々平行アーム３４と３４′を担持し、そ
の相当する端はクランクアーム３２と３２′の各々のク
ランク端３５と３５′に軸受けされる。
スルジッダ−３６は、平行アーム３４と３４′の相当端
と一体でかつ突き出たピン３８と３８′に止めねじによ
って各々固定された、向かい合う両端から直立している
柱３７と３７′を持つ。
従ってクランク腕３２と３２′が第１０図の位置から第
１１図の位置を通って第１２図の位置に時計方向に回転
すると、スルジッダ−３６はその下のシート形成用フィ
ルム２９の平面に常に平行な姿勢を保ちながら回る。
スプレッダ−３６の片側は、小さな夜気通路４０の内側
端が通じる室３９をスゾレツダー内に持つ。’ＦＦ　ｈ
ホース４１はこのスゾレツダーに接続され、室３９と連
絡している。
剪断機２８は回転刃４３を担持するロータ４２を含み、
それは固定金床４４と協働し、それにより当て材製造用
材料の帯２４から連続した当て材８を切る。ロータ４２
の回転はクランク軸３３と３３’の回転と共に調整され
、従って各当て材８はあらかじめ決めた爵間で当て材製
膜用の帝２４から切断される。
スプレッダ−３６が第１０図の位置にある時、間隙４０
の付近においてスプレッダ−３６の下に吸引力が生じる
ように、ホース４１を通じて空気が引かれる。スゾレツ
ダーが第１０図に示した位置から降りると、回転刃４３
が当て材となる突き出た端部分を切り取る瞬間に、その
吸引端は帯２４の突き出た端と係合しつかむ。
この切断された当て材は、第１２図に示したようにスゾ
レツダーが袋製造用シート２９に近接した位置に当て材
を担持するようにスプレッダ−３６の吸引により把持さ
れる。スプレッダ−のその位置において、ホース４１に
付与された吸引が中断され、そのホースを通って空気が
スプレッダ−室３９と間＠４０に供給され、それにより
当て材８を袋製造用シート２９上に吸ぎおろす。当て材
は感圧接着材により多少しっかりとシート２９に張り付
けられる。
当て材転送ステーション３１から、袋製造用シート材料
２９は第９図に示したローラ４５の下を移動し、それか
ら上部ローラ４６と下部ローラ４７を回って第７図に示
した袋形成ステーション１３へ移動する。ローラ４５と
接した当て材８の通路は、当て材をシートに堅く接着す
るように当て材をシート上に平らにしそれにより感圧接
着材を固定する。
第１図、第６図、第５図に関連して述べた位置において
、当て材８が切断され、それが完成液上に正確に置かれ
るように適切な時間で袋製造用シートに付与されるため
に、はがしローラ４５゜その協同した圧力ローラ４８、
剪断機２８、クランク軸３３と３３′、製品供給コンベ
ア１５、管形成装置１３と１６および熱封装置１７はそ
れぞれの作動上調整される。
【図面の簡単な説明】
第１図、第２図、第６図は装本体部分は各々除いた異な
った条件下での本発明に依る開閉具を示す袋口端部分の
上部斜視図、 第４図は装本体は除いた袋開閉具を通る詳細な横断面図
、 第５図は別型式の袋口用開閉具を示し、第１図。 第２図、第６図に相当する袋口端の上部斜視図、第６図
は第５図の袋口開閉構造体を示し、第４図に相当する袋
の開閉具部分を通る詳細な横断断面図、 第７図は部品を取り除いて示した本発明による袋の製造
及び充填装置の概略的側立面図、第８図は部品は取り除
いたま＼で袋製造用材料に強化用当て材を付与するため
の装置の一部分の上部斜視図、 第９図は部品を断面で示した袋製造用材料に強化用当て
材を付与するための袋製造用装置の構成体の側室面図、 第１０図、第１１図、第１２図は部品は取り除いた異な
る作動位置における部品を示した袋製造用材料に強化用
当て材を付与するための装置の構成体の一部分の拡大側
立面図である。 １・・・袋、２，３・・・くちびる状部分、４・５°°
°折り込み側面、６・・・熱封帯、７・・・袋口端、８
，９・・・強化材、１０・・・ロール、１１・・・なら
しロール、１２・・・構成体、１３．１６・・・袋形成
ステーション、１４・・・’Ａ品、１５・・・コンベア
、１６・・・ステーション、１７・・・熱封ステーショ
ン、１８・・・熱封部分、１９・・・復合帯、２０・・
・供給ロール、２１・・・ガイドローラ、２２・・・ラ
イナーはがし機、２３・・・裏張り帯、２４・・・当て
材製造用帯、２５・・・はがしロール、２６・・・ガイ
ド四−ラ、２７・・・巻き取りロール、２８・・・剪断
機、２９・・・袋製造用シート材料、３０・・・ガイド
ローラ、３１・・・当て材転送装！、３２゜３２′・・
・双子クランク、３３．３３’・・・クランク軸、３４
．３４’・・・平行アーム、３５．３５’・・・クラン
ク端、３６・・・スゾレツダー、３７．３７’・・・柱
、３８．３８’・・・ピン、３９・・・室、４０・・・
間隙、４１・・・空気ホース、４２・・・ロータ、４３
・・・回転刃、４４・・・固定金床、４５・・・はがし
ローラ、４６・・・上部ローラ、４７・・・下部ローラ
、４８・・・圧力ローラ。 代理人　浅　村　　　　皓 Ｊ嘆（６

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）２つの隔置した実質上平行なくちびる状部分を含
    む閉じることができる袋口を備えた袋を有すちびる状部
    分の一つに接着され、且つ袋口を閉めるため２つの返し
    曲げにて、くちびる状部分と共に曲げることができる強
    化用当て材とを含むことを特徴とする上記開閉具。
  2. （２）　　特許請求の範囲第１項の袋口開閉具に於いて
    、強化用当て材はくちびる状部分の一つの外側に接着さ
    れる上記袋口開閉具。
  3. （３）特許請求の範囲第１項の袋口開閉具に於いて、強
    化用当て材はくちびる状部分の一つの内側に接着される
    上記袋口開閉具。
  4. （４）　　再閉でき名袋口用開閉具製造方法に於いて、
    袋製造用シート材料を長さ方向へ移動させることと、こ
    の袋製造用材料に袋製造用シート材料の移動方向の長さ
    にあらかじめ決めた間隔で強化用当て材を付着して付与
    することと、袋製造用シート材料を管に形成することと
    、管に包装すべき製品を挿入することと、管に入れた製
    品の反対側に隔置した位置に管を密封することと、密封
    に近接した袋材料により担持された強化用当て材のつい
    た密封に近接した管を分離することを含む上記再閉でき
    る袋口用開閉具の製造方法。
  5. （５）　　ｑ−ｉ、許請求の範囲第４項の製造方法に於
    いて、当て材から離れた袋の密封は当て材に近接した密
    封より強い上記製造方法。
  6. （６）特許請求の範囲第４項の製造方法に於いて、当て
    材はそれに近接した密封と袋の近接端との間に位置する
    上記製造方法。
  7. （７）　　再閉できる袋口を有する袋製造装置であって
    、帯状袋製造用シート材料を管状形状に形成する管形成
    装置と、管形成装置により形成された管に包装すべき製
    品を供給する装置と、管に入れた製品の反対側に製品を
    閉じるため管を密封する装置と、且つその密封に近接し
    た部分に管を切断する装置とを有し、本改良はその帯が
    管形成装置に到達する前に袋製造用帯の長さ方向に隔置
    しあらかじめ決めた間隔で強化用当て材を袋製造用シー
    ト材料に付与するための装置を包含し、管形成装置は当
    て材製速用材料の連続した帯を供給する装置と、当て材
    製速用材料の帯から当て材断片を分離するための切取り
    装ｆｉ＆と、且つ切取り装置から袋製造用シート材料の
    帯止べ分離した当て材断片を移動させるための転送装置
    を含み、その転送装置は切取り装置により分離された当
    て材断片を捨い上げる捨い上げ位置と袋製造用シート材
    料の帯に近接して配置する位置との間で回転可能で、且
    つ捨い上げ位置にある当て材製造用片をつかむ吸引捨い
    上げ装置値と移動部材から当て材片を解放し、それを配
    ｆｉ＆″、する位置にある袋製造用材料帯止に配置する
    吹き込み装置を有する転送部材を含む上記袋製造装置。
  8. （８）４′１′許請求の範囲第７項の装置に於いて、転
    送装置は転送部材を支持する双子クランクを含み、該双
    子クランクと共同した回転により転送部材を回転させる
    上記装置。
JP58212290A 1982-11-12 1983-11-11 袋口用開閉具およびその製造方法と装置 Pending JPS59103847A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US44089882A 1982-11-12 1982-11-12
US440898 1982-11-12

Publications (1)

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