JPS59102630A - 粉粒体輸送車 - Google Patents
粉粒体輸送車Info
- Publication number
- JPS59102630A JPS59102630A JP21179682A JP21179682A JPS59102630A JP S59102630 A JPS59102630 A JP S59102630A JP 21179682 A JP21179682 A JP 21179682A JP 21179682 A JP21179682 A JP 21179682A JP S59102630 A JPS59102630 A JP S59102630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- cab
- tank
- powdered
- valves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/22—Tank vehicles
- B60P3/224—Tank vehicles comprising auxiliary devices, e.g. for unloading or level indicating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ge1例えばタンクローリ−等の粉粒体輸送車に
関する。
関する。
この柚の粉粒体輸送車輻第1図に示すように、前部に運
転席(1)を設けた車体(2)の後部にタンク(3)を
Pt、−jたもので、コンプレッサー(4)から配管(
5)を通じてタンク(3)内に圧縮空気を送給すること
によって排出ホース(6)からタンク内の粉粒体を排出
するようにしている。
転席(1)を設けた車体(2)の後部にタンク(3)を
Pt、−jたもので、コンプレッサー(4)から配管(
5)を通じてタンク(3)内に圧縮空気を送給すること
によって排出ホース(6)からタンク内の粉粒体を排出
するようにしている。
この粉粒体輸送車においてタンク(3)内の粉粒体を基
地側サイロに排出、移送する場合−次の順序で作業を行
なう。
地側サイロに排出、移送する場合−次の順序で作業を行
なう。
■ 排出ホース(6)先端のカップリングをサイロ側に
接続する。
接続する。
■ コンプレッサー(4)を駆動する。
■ コンプレッサーの回転数を調整する。調整後、タン
ク(3)内が所定の圧力になるまで待機する。タンク内
の圧力GjタンXU c Rけられた圧力計(7)によ
ってSt詔する。
ク(3)内が所定の圧力になるまで待機する。タンク内
の圧力GjタンXU c Rけられた圧力計(7)によ
ってSt詔する。
■ ジェットバルブ(8)を開く。
■ 排出バルブ(9)を開く。
■ 給気バルブU、(11(]すを操作する。この操作
部タンク内の前部から後部にわたって平均的【こ圧縮空
気を作用させるために行なわれ、こt’+によって粉粒
体をタンク内の前部と後部からバランスよく排出するこ
とができる。
部タンク内の前部から後部にわたって平均的【こ圧縮空
気を作用させるために行なわれ、こt’+によって粉粒
体をタンク内の前部と後部からバランスよく排出するこ
とができる。
以上の作業で粉粒体の排出、移送を開始する。
そして、こわを完了すると、上記作業と逆の手順で各バ
ルブヲt%’lじ、フンプレツ勺−を停止させるところ
で、この粉粒体の排出、移送作業において■のコンプレ
ッサーの駆動Gjj転室内で行なえるものの、各バルブ
及び圧力計等のメーターf−+ ct外・部に設けられ
ているために、■■■■■■の各作業GJ夕)部におい
て行なわなけわばならない。このため粉粒体の移送を開
始するまでに運転者+J運転室と外部との間を3回往来
せねばならす、また移送完了後も同同数往来せねばなら
ないものである。このため、運転者にとって、非常c
[i倒であるし、特に寒冷地や酷暑時にぢける作業)こ
あってり大変過酷なものとなるものである。
ルブヲt%’lじ、フンプレツ勺−を停止させるところ
で、この粉粒体の排出、移送作業において■のコンプレ
ッサーの駆動Gjj転室内で行なえるものの、各バルブ
及び圧力計等のメーターf−+ ct外・部に設けられ
ているために、■■■■■■の各作業GJ夕)部におい
て行なわなけわばならない。このため粉粒体の移送を開
始するまでに運転者+J運転室と外部との間を3回往来
せねばならす、また移送完了後も同同数往来せねばなら
ないものである。このため、運転者にとって、非常c
[i倒であるし、特に寒冷地や酷暑時にぢける作業)こ
あってり大変過酷なものとなるものである。
そこで本発明Gelこのような点に鑑み〜粉粒体を排出
、移送するために必要なバルブの操作を全て運転席にお
いて行なえるようにして、運転者の労力の大幅軽減を図
ったものである。
、移送するために必要なバルブの操作を全て運転席にお
いて行なえるようにして、運転者の労力の大幅軽減を図
ったものである。
而して、本発明に係る粉粒体輸送車Gj、車載コンプレ
ッサーからの圧縮空気をタンク内に送り込み、タンク内
の粉粒体を排出、移送するためI:設けられた各配管途
中のバルブを電動モーター等の電気手段によって開閉制
御できるようにするとともに、各電気手段を制御する操
作部及びバルブを操作する際に監視する圧力計等のメー
タ類を運転室内に設けたことを要旨とし°Cいる。
ッサーからの圧縮空気をタンク内に送り込み、タンク内
の粉粒体を排出、移送するためI:設けられた各配管途
中のバルブを電動モーター等の電気手段によって開閉制
御できるようにするとともに、各電気手段を制御する操
作部及びバルブを操作する際に監視する圧力計等のメー
タ類を運転室内に設けたことを要旨とし°Cいる。
以Fに図面に基づき本発明の一実1如例を説明する。
第2図Gelタンク周辺の配管状態を示す図である。第
1図に示した従来輸送車における配管及びバルブと同じ
ものは同一番号を付す。ジェットバルブf81 、排出
バルブ(9)及び給気バルブ(1■(]υGelいずれ
も電動モーターを内蔵し、該モーターの回転によってバ
ルブを開閉するといういわゆるモーターバルブを用いて
いる。各モーターバルブ(8)〜(lυ)電気回路Gj
j3図に示すようにバルブを開閉するモーター(M)と
、バルブの閉設定位置でモーター(M)を停止させるリ
ミットスイッチ(LSI1.)と、バルブの開設定位置
でモーター(M)を停止させるリミットスイッチ(L
S 2)とその他ダイオード(D) 、カーレントスイ
ッチ(L)から成っている。このモーターバルブの操作
【j同図左半分に示すように車載バッテリー(B)に対
して切換スイッチ(SW)を介して接続すわばよい。図
中、(PLI)4−J閉表示ランプ(Pb0)G1開表
示ランプ、(Pb0)GJ害報ランプである。
1図に示した従来輸送車における配管及びバルブと同じ
ものは同一番号を付す。ジェットバルブf81 、排出
バルブ(9)及び給気バルブ(1■(]υGelいずれ
も電動モーターを内蔵し、該モーターの回転によってバ
ルブを開閉するといういわゆるモーターバルブを用いて
いる。各モーターバルブ(8)〜(lυ)電気回路Gj
j3図に示すようにバルブを開閉するモーター(M)と
、バルブの閉設定位置でモーター(M)を停止させるリ
ミットスイッチ(LSI1.)と、バルブの開設定位置
でモーター(M)を停止させるリミットスイッチ(L
S 2)とその他ダイオード(D) 、カーレントスイ
ッチ(L)から成っている。このモーターバルブの操作
【j同図左半分に示すように車載バッテリー(B)に対
して切換スイッチ(SW)を介して接続すわばよい。図
中、(PLI)4−J閉表示ランプ(Pb0)G1開表
示ランプ、(Pb0)GJ害報ランプである。
前記切換スイッチ(sw)Gjバッテリー(B)との間
及びモーターバルブとの間の配線を延長することによっ
て運転室内−こ設けである。このスイッチ(sw)を運
転室に設けるに際して、各バルブ(8)〜(Iりのスイ
ッチを一箇所にまとめるのが都合がよいので、通常目第
を図に示すような操作盤(ロ))に設けておくのが良い
。また、各スイッチを操作するため1こ必要な圧力計(
7)、コンプレッサーの1Ci1転計03)等のメータ
類も運転室に設ける必要があるが、このメータ類も前記
操作盤0匂に設けるのがよい。
及びモーターバルブとの間の配線を延長することによっ
て運転室内−こ設けである。このスイッチ(sw)を運
転室に設けるに際して、各バルブ(8)〜(Iりのスイ
ッチを一箇所にまとめるのが都合がよいので、通常目第
を図に示すような操作盤(ロ))に設けておくのが良い
。また、各スイッチを操作するため1こ必要な圧力計(
7)、コンプレッサーの1Ci1転計03)等のメータ
類も運転室に設ける必要があるが、このメータ類も前記
操作盤0匂に設けるのがよい。
図中(SWI)GJ例えばジェットバルブ(8)を、(
sw2)G;l排出バルブ(9)を、(SW3)(SW
4)GJ給 □気パル7’ (Itll t]l)を
夫々開閉操作するためのスイッチである。また(pbl
)GJジェットバルブ(8)の開閉 1示ランプ、(
PLI’)Gj閉青表示ランプ(P L 2)番j排出
パルプ(9)の開表示ランプ、(PL2’) iコ閉表
示ランプ、(p Il3) (P I、 4) G
jj気バルブ(Il(lJjの開表示ランプ、(PII
3’ ) (PL4’ ) Ll開閉示ランプ、(P
L IC)を;ll書報2ンプである。
sw2)G;l排出バルブ(9)を、(SW3)(SW
4)GJ給 □気パル7’ (Itll t]l)を
夫々開閉操作するためのスイッチである。また(pbl
)GJジェットバルブ(8)の開閉 1示ランプ、(
PLI’)Gj閉青表示ランプ(P L 2)番j排出
パルプ(9)の開表示ランプ、(PL2’) iコ閉表
示ランプ、(p Il3) (P I、 4) G
jj気バルブ(Il(lJjの開表示ランプ、(PII
3’ ) (PL4’ ) Ll開閉示ランプ、(P
L IC)を;ll書報2ンプである。
なお、この実掩例でGJ各パルプを?FE i17モー
ターによって開閉制御するようにしているが、その他例
えば電磁ソレノイド等の電気手段によって開閉制御する
ことも用能である。
ターによって開閉制御するようにしているが、その他例
えば電磁ソレノイド等の電気手段によって開閉制御する
ことも用能である。
本発明に係る粉粒体輸送車【J以J:、説明したように
配管途中のパルプ°ンm気手段によって開閉制御できる
ようにし、がっこの電気手段の操作部及び/(A/ )
操作する際に監視する必要のあるメータ類を運転室内に
設けたため、タンク内の粉粒体を基地側サイロに排出、
移送するに際し、運転者GJ作芽の最初と最後に排出ホ
ース先端のカップリングをサイロ側に接続し、或い【j
取り外すために運転室外に出るだけで、その間の各バル
ブ操作&J全で運転室内でメータ類を監視しながら行な
うことが?きる。従って、運転者にとって粉粒体の排出
、岐送作業tj軽労化し、特(厳寒地や酷暑時において
も軽快に上記作業を遂行できるという効果がある0
配管途中のパルプ°ンm気手段によって開閉制御できる
ようにし、がっこの電気手段の操作部及び/(A/ )
操作する際に監視する必要のあるメータ類を運転室内に
設けたため、タンク内の粉粒体を基地側サイロに排出、
移送するに際し、運転者GJ作芽の最初と最後に排出ホ
ース先端のカップリングをサイロ側に接続し、或い【j
取り外すために運転室外に出るだけで、その間の各バル
ブ操作&J全で運転室内でメータ類を監視しながら行な
うことが?きる。従って、運転者にとって粉粒体の排出
、岐送作業tj軽労化し、特(厳寒地や酷暑時において
も軽快に上記作業を遂行できるという効果がある0
第1図1従来の粉粒体輸送車を示す全体何曲図、第2図
Ge1本発明の一実施例を示すタンク側部の配置1図、
第3図Gj各パルプの町気回v6図、第を図(J操作部
を示す図である。 (71(J8)・・・メータ (8)〜(1υ・
・・バルブ特許出願人 高松工業用品株式会社
Ge1本発明の一実施例を示すタンク側部の配置1図、
第3図Gj各パルプの町気回v6図、第を図(J操作部
を示す図である。 (71(J8)・・・メータ (8)〜(1υ・
・・バルブ特許出願人 高松工業用品株式会社
Claims (1)
- υ 車載コンプレッサーからの圧縮空気をタンク内に送
り込み、タンク内の粉粒体をII出、移送するために:
設けられた各配管途中のノくルブを電動モーター等の電
気手段によって開閉制御できるようにするとともに、各
電気手段を制御する操作部及びノ(ルプを操作する際に
監視する圧力計等のメータ類を運転室内に設けたことを
特徴とする粉粒体輸送車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21179682A JPS59102630A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 粉粒体輸送車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21179682A JPS59102630A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 粉粒体輸送車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59102630A true JPS59102630A (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=16611746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21179682A Pending JPS59102630A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 粉粒体輸送車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59102630A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111483388A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-04 | 合肥工业大学 | 改进型粉罐车 |
CN111483387A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-04 | 合肥工业大学 | 一种改进型气室及使用该改进型气室的粉罐车 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035294A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-04-03 |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP21179682A patent/JPS59102630A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5035294A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-04-03 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111483388A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-04 | 合肥工业大学 | 改进型粉罐车 |
CN111483387A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-04 | 合肥工业大学 | 一种改进型气室及使用该改进型气室的粉罐车 |
CN111483387B (zh) * | 2020-04-24 | 2021-05-14 | 合肥工业大学 | 一种改进型气室及使用该改进型气室的粉罐车 |
CN111483388B (zh) * | 2020-04-24 | 2021-05-14 | 合肥工业大学 | 改进型粉罐车 |
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