JPS591024Y2 - 船舶用カバ−装置の締付機構 - Google Patents
船舶用カバ−装置の締付機構Info
- Publication number
- JPS591024Y2 JPS591024Y2 JP9492978U JP9492978U JPS591024Y2 JP S591024 Y2 JPS591024 Y2 JP S591024Y2 JP 9492978 U JP9492978 U JP 9492978U JP 9492978 U JP9492978 U JP 9492978U JP S591024 Y2 JPS591024 Y2 JP S591024Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hull
- cover
- rod
- wedge
- tightening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は船舶用カバー装置の締付機構の改良に関する。
従来、船舶における開口部のカバ一体()\ツチカバー
及びリフター等)を船体にパツキン及びスチールバー等
を介して、水蜜的に連結し、かつ支持させるため、各々
別個の油圧シリンダで伸縮するウェッジを船体側に複数
取付け、これを同時にカバ一体に挿入することにより、
または上記構成のウェッジをリンク機構等を介して油圧
シリンダで複数のウェッジを同時にカバ一体に挿入する
ことにより、若しくは上記のような装置を今度は逆にカ
バ一体に取付け、そして各ウェッジを船体側に挿入する
ことにより行なっていた。
及びリフター等)を船体にパツキン及びスチールバー等
を介して、水蜜的に連結し、かつ支持させるため、各々
別個の油圧シリンダで伸縮するウェッジを船体側に複数
取付け、これを同時にカバ一体に挿入することにより、
または上記構成のウェッジをリンク機構等を介して油圧
シリンダで複数のウェッジを同時にカバ一体に挿入する
ことにより、若しくは上記のような装置を今度は逆にカ
バ一体に取付け、そして各ウェッジを船体側に挿入する
ことにより行なっていた。
このため、前二者の場合は船体への取付スペース上、大
きな影響を与え、後者の場合はカバ一体に油圧シリンダ
を取付ける必要があり、この配管、配線が困難化すると
いう欠点があった。
きな影響を与え、後者の場合はカバ一体に油圧シリンダ
を取付ける必要があり、この配管、配線が困難化すると
いう欠点があった。
本考案はかかる欠点を除去すべく、カバー側にウェッジ
機構を設けると共に、このウェッジ機構を締付または解
放すべく油圧シリンダを船体側に設けるように構成し、
配管、配線の単純化とスペース的な有効利用をはかれる
船舶用カバー装置の締付機構を提供するものである。
機構を設けると共に、このウェッジ機構を締付または解
放すべく油圧シリンダを船体側に設けるように構成し、
配管、配線の単純化とスペース的な有効利用をはかれる
船舶用カバー装置の締付機構を提供するものである。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図で示すように、船体1開口部を開閉するカバー2
の背面には、駆動ロッド3が摺動自由に配設され、この
駆動ロッド3に対し基端がその長手方向中心部にベルク
ランク4を介して連結し、かつ、他端が船体1に対して
挿入すべく構成されたウェッジ5が、前記ロッド3を挾
んで対となって、複数設けられて、ウェッジ機構6を構
成している。
の背面には、駆動ロッド3が摺動自由に配設され、この
駆動ロッド3に対し基端がその長手方向中心部にベルク
ランク4を介して連結し、かつ、他端が船体1に対して
挿入すべく構成されたウェッジ5が、前記ロッド3を挾
んで対となって、複数設けられて、ウェッジ機構6を構
成している。
そして、このウェッジ機構6を締付または解放すべく油
圧シ1エンダ7a、7bが、前記ロッド3の両端に位置
して、船体1に設けられている。
圧シ1エンダ7a、7bが、前記ロッド3の両端に位置
して、船体1に設けられている。
駆動ロッド3はカバー2の背面に対設されたローラ8等
を介して軸方向摺動自由に支持されると共に、その一端
3aは第2図及び第3図で示すように、ウェッジ締付用
のシリンダ7aに連結されたブツシュロッド9aにガイ
ド10a、10bを介して当接すべく、他端3bはウェ
ッジ解放用のシリンダ7bに連結されたブツシュロッド
9bに同じくガイドlla、llbを介して当接すべく
構成されている。
を介して軸方向摺動自由に支持されると共に、その一端
3aは第2図及び第3図で示すように、ウェッジ締付用
のシリンダ7aに連結されたブツシュロッド9aにガイ
ド10a、10bを介して当接すべく、他端3bはウェ
ッジ解放用のシリンダ7bに連結されたブツシュロッド
9bに同じくガイドlla、llbを介して当接すべく
構成されている。
そして、駆動ロッド3にある間隔をおいて配設される所
定数のジョインI・部12が、第4図及び第5図で示す
ように、カバー2に設けたブラケット13に摺動自由に
案内され、このジヨイント部12の両端に、カバ−2背
面にピン14等により中心を回動自由に支持された各々
のベルクランク4の一端がピン15で結合され、この各
ベルクランク4の他端には各々ウェッジ5がガイド16
を介して船体1側のウェッジ挿入孔17に対して挿入可
能にピン18により連結されている。
定数のジョインI・部12が、第4図及び第5図で示す
ように、カバー2に設けたブラケット13に摺動自由に
案内され、このジヨイント部12の両端に、カバ−2背
面にピン14等により中心を回動自由に支持された各々
のベルクランク4の一端がピン15で結合され、この各
ベルクランク4の他端には各々ウェッジ5がガイド16
を介して船体1側のウェッジ挿入孔17に対して挿入可
能にピン18により連結されている。
すなわち、第1図においてロッド3が左、右どちらかの
方向に摺動した時、すべてのウェッジ5がベルクランク
4の回動(対となっている部分においてはベルクランク
4は対称的に回動する)に伴い同期的に船体1に対して
突び出し若しくは脱は出すように構成されている。
方向に摺動した時、すべてのウェッジ5がベルクランク
4の回動(対となっている部分においてはベルクランク
4は対称的に回動する)に伴い同期的に船体1に対して
突び出し若しくは脱は出すように構成されている。
またロッド3の摺動は前記油圧シリンダ7a。
7bのどちらか1つを伸び側に作動させることによって
行なうが、締付は用のシリンダ7aを伸び側に作動させ
た場合、ロッド3の先端3bがブツシュロッド9bを押
し戻して船体1側のガイド11 bに進入している(第
3図)が、解放用のシリンダ7bを伸び側に作動させた
場合は、他方のブツシュロッド9aを押し戻してロッド
3が完全に船体1と関連を断つように、カバー2内に収
納されるように、その長さが予め設定されている。
行なうが、締付は用のシリンダ7aを伸び側に作動させ
た場合、ロッド3の先端3bがブツシュロッド9bを押
し戻して船体1側のガイド11 bに進入している(第
3図)が、解放用のシリンダ7bを伸び側に作動させた
場合は、他方のブツシュロッド9aを押し戻してロッド
3が完全に船体1と関連を断つように、カバー2内に収
納されるように、その長さが予め設定されている。
なおこの状態ではブツシュロッド9a、9bのいずれも
が、カバー側のガイド10a、llaから確実に抜は出
るようにしである。
が、カバー側のガイド10a、llaから確実に抜は出
るようにしである。
本考案は以上のように構成されるが、次にその作用を述
べる。
べる。
ウェッジ機構6を締付作用させる場合は、まずカバー2
を適宜な駆動手段により、船体1の開口部を閉じるよう
に位置させた後、締付は用のシリンダ7aを伸び側へ作
動させることによって、シノンダ先端に装備されたブツ
シュロッド9aとカバー2内に内蔵されたロッド3の一
端3aとが当接し、ロッド3を第1図で示す、右方向へ
押し出す。
を適宜な駆動手段により、船体1の開口部を閉じるよう
に位置させた後、締付は用のシリンダ7aを伸び側へ作
動させることによって、シノンダ先端に装備されたブツ
シュロッド9aとカバー2内に内蔵されたロッド3の一
端3aとが当接し、ロッド3を第1図で示す、右方向へ
押し出す。
この動きによって、各ベルクランク4が例えば、第5図
のように、ピン14を中心として反時計方向に回動し、
これに連結されたウェッジ5が右方向に摺動し、船体1
側の挿入孔17に圧入する。
のように、ピン14を中心として反時計方向に回動し、
これに連結されたウェッジ5が右方向に摺動し、船体1
側の挿入孔17に圧入する。
これにより、カバー2の周縁に設けられたパツキン19
と船体1に設けられたスチールパー20とが係合し、カ
バー2は船体1に水密的に連結され、かつ支持される(
第4図)。
と船体1に設けられたスチールパー20とが係合し、カ
バー2は船体1に水密的に連結され、かつ支持される(
第4図)。
この時、解放用のシリンダ7bはフリーな状態にしてお
くことにより、そのブツシュロッド9bは、船体1側に
設けられたガイド11 bへと、ロッド3の他端3bに
押されて移動する。
くことにより、そのブツシュロッド9bは、船体1側に
設けられたガイド11 bへと、ロッド3の他端3bに
押されて移動する。
このような状態から、今度はウェッジ機構6を解放させ
るには、解放用のシリンダ7bを伸張作動させると同時
に、締付は用のシリンダ7aをフッ−もしくは収縮作動
させるとウェッジ機構6は上記締付作用と反対の動きを
行ない各ウェッジ5は船体1から脱は出す。
るには、解放用のシリンダ7bを伸張作動させると同時
に、締付は用のシリンダ7aをフッ−もしくは収縮作動
させるとウェッジ機構6は上記締付作用と反対の動きを
行ない各ウェッジ5は船体1から脱は出す。
このように、本考案によれば、ウェッジ機構をカバー側
に設け、このウェッジ機構を締付または解放させる油圧
シリンダを船体側に設けたので、船体スペースにおいて
余裕ができると共に、配管、配線作業が容易になす蟻装
工事が単純化されるという利点がある。
に設け、このウェッジ機構を締付または解放させる油圧
シリンダを船体側に設けたので、船体スペースにおいて
余裕ができると共に、配管、配線作業が容易になす蟻装
工事が単純化されるという利点がある。
第1図は本考案の全体を示す背面図、第2図は同じく締
付用の油圧シリンダと伝達用のロッドとの関係を示す要
部断面図、第3図は同じく解放用のシリンダとロッドと
の関係を示す要部断面図、第4図は同じくウェッジ機構
の一部側面図、第5図は同じくウェッジ機構の一部平面
図である。 1・・・・・・船体、2・・・・・・カバー、6・・・
・・・ウェッジ機構、7a、7b・・・・・・油圧シリ
ンダ、3・・・・・・駆動ロッド、4・・・・・・ベル
クランク、5・・・・・・ウェッジ、9a、9b・・・
・・・ブツシュロッド、10 a、 10 b・・・・
・・ガイド、11 a、 11 b・・・・・・ガ゛
イド。
付用の油圧シリンダと伝達用のロッドとの関係を示す要
部断面図、第3図は同じく解放用のシリンダとロッドと
の関係を示す要部断面図、第4図は同じくウェッジ機構
の一部側面図、第5図は同じくウェッジ機構の一部平面
図である。 1・・・・・・船体、2・・・・・・カバー、6・・・
・・・ウェッジ機構、7a、7b・・・・・・油圧シリ
ンダ、3・・・・・・駆動ロッド、4・・・・・・ベル
クランク、5・・・・・・ウェッジ、9a、9b・・・
・・・ブツシュロッド、10 a、 10 b・・・・
・・ガイド、11 a、 11 b・・・・・・ガ゛
イド。
Claims (1)
- 船体開口部を移動可能な部材で開閉するカバー装置にお
いて、ウェッジ機構をカバーに配設し、これを締付また
は解放する2つの油圧シリンダを船体側に設け、前記ウ
ェッジ機構を、カバー背面に摺動可能に配設した駆動ロ
ッドと、この駆動ロッドに、リンク機構を介して、該駆
動ロッドの摺動に併い、船体側に出入りするように連結
されたウェッジとから構成すると共に、油圧シリンダの
ブツシュロッドを上記駆動ロッドの両端にガイドを介し
て当接するように配置し、ウェッジの解脱時に駆動ロッ
ドがカバー内に位置し、かつブツシュロッドが船体内に
位置するようにしたことを特徴とする船舶用カバー装置
の締付機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9492978U JPS591024Y2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 船舶用カバ−装置の締付機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9492978U JPS591024Y2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 船舶用カバ−装置の締付機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5511385U JPS5511385U (ja) | 1980-01-24 |
| JPS591024Y2 true JPS591024Y2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=29027394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9492978U Expired JPS591024Y2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | 船舶用カバ−装置の締付機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591024Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5893127U (ja) * | 1981-12-16 | 1983-06-24 | 株式会社蓼科製作所 | 木レンガ |
| JPS5971833U (ja) * | 1982-11-05 | 1984-05-16 | 長 秀行 | 床材 |
| JPS60182406U (ja) * | 1984-05-14 | 1985-12-04 | 高橋 政雄 | 木製タイル材 |
-
1978
- 1978-07-10 JP JP9492978U patent/JPS591024Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5511385U (ja) | 1980-01-24 |
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