JPS59101539A - タ−ボ過給装置 - Google Patents
タ−ボ過給装置Info
- Publication number
- JPS59101539A JPS59101539A JP57211061A JP21106182A JPS59101539A JP S59101539 A JPS59101539 A JP S59101539A JP 57211061 A JP57211061 A JP 57211061A JP 21106182 A JP21106182 A JP 21106182A JP S59101539 A JPS59101539 A JP S59101539A
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- Japan
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- compressor
- air
- ejector
- compressed air
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/04—Engines with exhaust drive and other drive of pumps, e.g. with exhaust-driven pump and mechanically-driven second pump
- F02B37/10—Engines with exhaust drive and other drive of pumps, e.g. with exhaust-driven pump and mechanically-driven second pump at least one pump being alternatively or simultaneously driven by exhaust and other drive, e.g. by pressurised fluid from a reservoir or an engine-driven pump
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は排気タービンによってコンプレッサを駆動して
吸気を圧縮し、これによって過給を行なうようにしたタ
ーボ過給装置に関する。
吸気を圧縮し、これによって過給を行なうようにしたタ
ーボ過給装置に関する。
エンジンへより多くの吸気を供給り−るとともに、エン
ジン内における吸気の充填効率を高めるために、ターボ
過給装置が用いられるようになっている。このターボ過
給装置は、排気ガスによって排気タービンを駆動し、こ
の排気タービンににつてコンプレッサを駆動して吸気を
圧縮し、これによって過給を行なうようにしたものであ
る。このにうにターボ過給装置は、排気ガスのエネルギ
の一部よって吸気を圧縮して１ンジンヘ供給するにうに
したものであるから、アクセルを踏込んでエンジンへよ
り多くの燃料を供給リーるようにしても、排気ガスの圧
力が上昇する。までには時間的な遅れを生ずる。従って
このようなターボ過給機は応答性に劣るという欠点を有
し゛てお一部、例えば急加速の際におけるターボ過給機
の過給効率をアクセル・ペダルの踏込みに連動して高め
ることができなかった。
ジン内における吸気の充填効率を高めるために、ターボ
過給装置が用いられるようになっている。このターボ過
給装置は、排気ガスによって排気タービンを駆動し、こ
の排気タービンににつてコンプレッサを駆動して吸気を
圧縮し、これによって過給を行なうようにしたものであ
る。このにうにターボ過給装置は、排気ガスのエネルギ
の一部よって吸気を圧縮して１ンジンヘ供給するにうに
したものであるから、アクセルを踏込んでエンジンへよ
り多くの燃料を供給リーるようにしても、排気ガスの圧
力が上昇する。までには時間的な遅れを生ずる。従って
このようなターボ過給機は応答性に劣るという欠点を有
し゛てお一部、例えば急加速の際におけるターボ過給機
の過給効率をアクセル・ペダルの踏込みに連動して高め
ることができなかった。
そこでこのようなターボ過給；幾の応答性を高めるため
に、アクセルペダルの踏込みに連動してエアタンクから
コンプレッサに圧縮空気を供給し、この圧縮空気によっ
てコンプレッサを駆動するようにしたエアインジエクシ
ョク方式のターボ過給装置が提案されでいる。しかしこ
の場合には応答性の向上を、エアタンクから供給される
圧縮空気のみに頼っているために、圧縮空気の消費ｍが
増加するという欠点がある。また車両においては通常エ
アタンクからの圧縮空気によって、エアブレーキを作動
させるようにしているために、あまり急加速を頻繁に行
なうようにＪると、−１アタンク内の圧ノｊが下がって
エアブレーキの作動に不都合を生ずる可能性がある。
に、アクセルペダルの踏込みに連動してエアタンクから
コンプレッサに圧縮空気を供給し、この圧縮空気によっ
てコンプレッサを駆動するようにしたエアインジエクシ
ョク方式のターボ過給装置が提案されでいる。しかしこ
の場合には応答性の向上を、エアタンクから供給される
圧縮空気のみに頼っているために、圧縮空気の消費ｍが
増加するという欠点がある。また車両においては通常エ
アタンクからの圧縮空気によって、エアブレーキを作動
させるようにしているために、あまり急加速を頻繁に行
なうようにＪると、−１アタンク内の圧ノｊが下がって
エアブレーキの作動に不都合を生ずる可能性がある。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、ターボ過給装置の応答性を向上させるとともに、エ
アタンクから供給される圧縮空気の量を少なく覆るよう
にしたターボ過給装置を提供することを目的とするもの
である。
て、ターボ過給装置の応答性を向上させるとともに、エ
アタンクから供給される圧縮空気の量を少なく覆るよう
にしたターボ過給装置を提供することを目的とするもの
である。
以下本発明を図示の一実施例につき説明する。
本実施例のターボ過給装置は、第１図にに示すようにタ
ーボ過給）幾１を備え【いる。このターボ過給機′１は
ｆＪｌ−気タービン２とコンプレッサ３とがら構成され
ており、これらのタービン２とコンプレッサ３とは共通
の軸４によって直結されている。
ーボ過給）幾１を備え【いる。このターボ過給機′１は
ｆＪｌ−気タービン２とコンプレッサ３とがら構成され
ており、これらのタービン２とコンプレッサ３とは共通
の軸４によって直結されている。
そして排気タービン２のハウジング５には排気マニホー
ルド６の先端部が接続されるとともに、さらにハウジン
グ５には排気管７が接続されている。
ルド６の先端部が接続されるとともに、さらにハウジン
グ５には排気管７が接続されている。
これに対してコンプレッサ３のハウジング８には、■ア
クリーナど接続された吸気室９が接続され、またその外
周側には吸気マニホールド１０が接続されるようになっ
ている。
クリーナど接続された吸気室９が接続され、またその外
周側には吸気マニホールド１０が接続されるようになっ
ている。
さらに上記コンプレッサ３のハウジング８には工ぜフタ
１１が取イ１けられている。この工じフタ１１は、電磁
弁１２を介してエアパイプ２１によってエアタンク１３
と接続されている。また］−ケクタ１１は、吸気管９と
分岐バイブ１４を介して接続されており、この分岐パイ
プ１／Ｉによって二次流の導入を図るようにしている。
１１が取イ１けられている。この工じフタ１１は、電磁
弁１２を介してエアパイプ２１によってエアタンク１３
と接続されている。また］−ケクタ１１は、吸気管９と
分岐バイブ１４を介して接続されており、この分岐パイ
プ１／Ｉによって二次流の導入を図るようにしている。
また上記電磁弁１２は、急加速検出回路１５の出力側と
接続されている。ぞしてこの検出回路１５へは、アクセ
ルペダル１６の回動ωを検出Ｊるアクセルペダル１７の
検出出力が供給されるようになっている。
接続されている。ぞしてこの検出回路１５へは、アクセ
ルペダル１６の回動ωを検出Ｊるアクセルペダル１７の
検出出力が供給されるようになっている。
以上のような構成において、アクセルペダル１６を急激
に踏込み、これによっ−Ｃ車両の急加速を行なう場合に
は、このアクセルペダル１６の急激な踏込みがアクレル
センザ１７によって検出されることに４にる。そしてレ
ンザ１７の検出出力は急加速検出回路１５に供給される
ことになる。なおこの検出回路１５は、例えば微分回路
から構成されており、急加速であることが検出された場
合には、この回路１５が電磁弁１２のコイルに制御信号
を供給し、これによって電磁弁１２を聞くようにする。
に踏込み、これによっ−Ｃ車両の急加速を行なう場合に
は、このアクセルペダル１６の急激な踏込みがアクレル
センザ１７によって検出されることに４にる。そしてレ
ンザ１７の検出出力は急加速検出回路１５に供給される
ことになる。なおこの検出回路１５は、例えば微分回路
から構成されており、急加速であることが検出された場
合には、この回路１５が電磁弁１２のコイルに制御信号
を供給し、これによって電磁弁１２を聞くようにする。
従ってエアタンク１３の中に充填されている圧縮空気が
電磁弁１２およびエアパイプ２１を通ってエゼクタ１１
に供給されることになる。
電磁弁１２およびエアパイプ２１を通ってエゼクタ１１
に供給されることになる。
エゼクタ１１は第２図に示すようにノズル１８を備えた
ｔｌｊ合室１〇が設けられているために、エアパイプ２
１によって供給された圧縮空気はこのノズル１８からデ
ィフューザ２０に向って高速で噴出されることになる。
ｔｌｊ合室１〇が設けられているために、エアパイプ２
１によって供給された圧縮空気はこのノズル１８からデ
ィフューザ２０に向って高速で噴出されることになる。
従ってこの時に混合室１９の内の圧力が負圧になり、こ
のために分岐パイプ１４から二次流が混合室１９内に導
入されることになる。そしてノズル１８から供給された
圧縮空気と分岐バイブ１４から供給された吸気とがディ
フューザ２０内において混合され、コンプレッサ３のハ
ウジング８内に配されたコンプレッサのブレードに吹付
けられることになる。この混合流によってコンプレッサ
３が駆動されることになり、このためにコンプレッサ３
のハウジング８内における回転数が高まることになる。
のために分岐パイプ１４から二次流が混合室１９内に導
入されることになる。そしてノズル１８から供給された
圧縮空気と分岐バイブ１４から供給された吸気とがディ
フューザ２０内において混合され、コンプレッサ３のハ
ウジング８内に配されたコンプレッサのブレードに吹付
けられることになる。この混合流によってコンプレッサ
３が駆動されることになり、このためにコンプレッサ３
のハウジング８内における回転数が高まることになる。
づなわらこのコンプレッサ３は排気マニホールド６を通
ってハウジング５内に供給された排気ガスによって駆動
される排気タービン２によってづでに駆動されており、
しかも上記エゼクタ１１がさらに］ンブレツサ３を駆動
するようになるために、これによつＣコンプレッサ３の
圧縮効率が高まる。従ってＪ、り多くの吸気がコンプレ
ッサ３にＪ：つて圧縮されて吸気マニホールド１０に供
給されることになる。
ってハウジング５内に供給された排気ガスによって駆動
される排気タービン２によってづでに駆動されており、
しかも上記エゼクタ１１がさらに］ンブレツサ３を駆動
するようになるために、これによつＣコンプレッサ３の
圧縮効率が高まる。従ってＪ、り多くの吸気がコンプレ
ッサ３にＪ：つて圧縮されて吸気マニホールド１０に供
給されることになる。
このように本実施例に係るターボ過給装置によれば、タ
ーボ過給機１は排気タービン２によって駆動され、コン
プレッサ３を駆動して吸気の充填効率を高めるとともに
、急加速の場合にはエゼクタ１１の作用によってさらに
］ンプレツサ３の回転数が高まることになり、このため
にコンプレッサ３の圧縮能力も向上することになる。し
かもエゼクタ１１は電磁弁１２が聞くと、ただちにエア
タンク１３からの圧縮空気によって混合気をコンプレッ
サ３に供給するようにしているために、ターボ過給機の
１の応答性が非常にすみやかになる。
ーボ過給機１は排気タービン２によって駆動され、コン
プレッサ３を駆動して吸気の充填効率を高めるとともに
、急加速の場合にはエゼクタ１１の作用によってさらに
］ンプレツサ３の回転数が高まることになり、このため
にコンプレッサ３の圧縮能力も向上することになる。し
かもエゼクタ１１は電磁弁１２が聞くと、ただちにエア
タンク１３からの圧縮空気によって混合気をコンプレッ
サ３に供給するようにしているために、ターボ過給機の
１の応答性が非常にすみやかになる。
またこのターボ過給装置においては、急加速時にエゼク
タ１１を用いるようにしているために、エアタンク１３
から供給される圧縮空気の量が少なくなる。すなわちエ
アタンク１３から供給される圧縮空気は、１げフタ１１
の駆動流を構成することになり、二次流は吸気管９から
分岐バイブ１４によって取出された吸気が用いられるよ
うになっているために、エアタンク１３内の圧縮空気の
消費ｍが少なく、このためにエアタンク１３の圧力低下
も少なくなる。従ってこのエアタンク１３ ｂ’−ら供
給される圧縮空気を用いてブレーキを作動するようにし
ても、上記ブレーキの作動に影響を及ばずことも少なく
なる。
タ１１を用いるようにしているために、エアタンク１３
から供給される圧縮空気の量が少なくなる。すなわちエ
アタンク１３から供給される圧縮空気は、１げフタ１１
の駆動流を構成することになり、二次流は吸気管９から
分岐バイブ１４によって取出された吸気が用いられるよ
うになっているために、エアタンク１３内の圧縮空気の
消費ｍが少なく、このためにエアタンク１３の圧力低下
も少なくなる。従ってこのエアタンク１３ ｂ’−ら供
給される圧縮空気を用いてブレーキを作動するようにし
ても、上記ブレーキの作動に影響を及ばずことも少なく
なる。
以上本発明を図示の一実施例につき説明したが、本発明
は上記実施例ににって限定されることなく、本発明の技
術的思想に基づいて各種変更が可能である。例えば上記
実施例においては、アクセルセンナ１７の出力を急加速
検出回路１５に供給し、この回路１５によって急加速を
検出して電磁弁１２の開閉を制御するようにしているが
、この検出回路１５に代えてマイクロ］ンピ１−夕を用
いることも可能である。
は上記実施例ににって限定されることなく、本発明の技
術的思想に基づいて各種変更が可能である。例えば上記
実施例においては、アクセルセンナ１７の出力を急加速
検出回路１５に供給し、この回路１５によって急加速を
検出して電磁弁１２の開閉を制御するようにしているが
、この検出回路１５に代えてマイクロ］ンピ１−夕を用
いることも可能である。
以上に述べたように本発明は、」ンプレツリのハウジン
グにエゼクタを接続し、エアタンクから供給される圧縮
空気を駆動流どして上記Ｊピクタに二次流を導入し、こ
のエゼクタによって上記コンプレッサを駆動するように
したものである。従ってエゼクタへの圧縮空気の供給を
急加速の検出に連動して行なうようにすれば、急加速時
にＪ３りるターボ過給装置の応答性が極め−Ｃ畠くなる
。またエゼクタは駆動流として圧縮空気を用いるように
なっているために、エゼクタにおいて消費される圧縮空
気のｍが少なくなり、エアタンクの急激な圧力低下を防
止・することが可能になる。
グにエゼクタを接続し、エアタンクから供給される圧縮
空気を駆動流どして上記Ｊピクタに二次流を導入し、こ
のエゼクタによって上記コンプレッサを駆動するように
したものである。従ってエゼクタへの圧縮空気の供給を
急加速の検出に連動して行なうようにすれば、急加速時
にＪ３りるターボ過給装置の応答性が極め−Ｃ畠くなる
。またエゼクタは駆動流として圧縮空気を用いるように
なっているために、エゼクタにおいて消費される圧縮空
気のｍが少なくなり、エアタンクの急激な圧力低下を防
止・することが可能になる。
第１図は本発明の一実施例に係るター１過給装胃を示す
ブロック図、第２図はこのターフ１ζ過給装置に用いら
れるエゼクタの断面図である。 なお図面に用いた符号において、 １・・・ターボ過給機 ２・・・排気タービン ３・・・コンプレツリ。 ８・・・ハウジング １１・・・エピフタ １２・・・電磁弁 １３・・・エアタンク １５・・・急加速検出回路 １６・・・ノックセルペダル １７・・・アクセルセンナ である。 出願人 日野自動車工業株式会社
ブロック図、第２図はこのターフ１ζ過給装置に用いら
れるエゼクタの断面図である。 なお図面に用いた符号において、 １・・・ターボ過給機 ２・・・排気タービン ３・・・コンプレツリ。 ８・・・ハウジング １１・・・エピフタ １２・・・電磁弁 １３・・・エアタンク １５・・・急加速検出回路 １６・・・ノックセルペダル １７・・・アクセルセンナ である。 出願人 日野自動車工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、排気タービンによってコンプレッサを駆動して吸気
を圧縮し、これによって過給を行なうようにした装置に
Ｊ３いて、前記コンプレッサのハウジングにエゼクタを
接続し、エアタンクから供給□される圧縮空気を駆動流
とじて前記エゼクタ６に二次流を導入し、このエゼクタ
によ″つて前記コンプレッＶを駆動するようにしたこと
を特徴とするターボ過給装置。 ２、前記］−アタンクから前記エゼクタへの圧縮空気の
供給を急加速の検出に基づいて行なうようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲８ｉ１項に□記載のターボ過
給″Ｊ装置。゛
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57211061A JPS59101539A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | タ−ボ過給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57211061A JPS59101539A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | タ−ボ過給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101539A true JPS59101539A (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=16599743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57211061A Pending JPS59101539A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | タ−ボ過給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101539A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5461860A (en) * | 1993-10-09 | 1995-10-31 | Abb Management Ag | Exhaust gas turbocharger and method of operation |
| FR2789120A1 (fr) * | 1999-01-29 | 2000-08-04 | Daimler Chrysler Ag | Moteur a combustion interne equipe d'un turbocompresseur de suralimentation a gaz d'echappement |
| US7654085B2 (en) * | 2006-08-28 | 2010-02-02 | Elijah Dumas | System of an induced flow machine |
| US7685819B2 (en) * | 2006-03-27 | 2010-03-30 | Aqwest Llc | Turbocharged internal combustion engine system |
| US20110252784A1 (en) * | 2008-09-17 | 2011-10-20 | Knorr-Bremse Systeme Fuer Nutzfahrzeuge Gmbh | Fresh Gas Supply Device for an Internal Combustion Engine Having an Exhaust Gas Turbocharger, and Method for the Control Thereof |
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| GB2552482A (en) * | 2016-07-25 | 2018-01-31 | Jaguar Land Rover Ltd | Direct injection of gas into a turbine volute |
| CN107913645A (zh) * | 2016-10-11 | 2018-04-17 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种可实现能量回收的加氢反应进料系统 |
| FR3067397A1 (fr) * | 2017-06-12 | 2018-12-14 | Renault S.A.S. | Groupe motopropulseur dote d'un dispositif de depollution performant |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557621A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-28 | Sanzou Okuda | Rapid-acceleration auxiliary device of supercharger utilizing exhaust gas |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57211061A patent/JPS59101539A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5557621A (en) * | 1978-10-24 | 1980-04-28 | Sanzou Okuda | Rapid-acceleration auxiliary device of supercharger utilizing exhaust gas |
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