JPS59101346A - ゴム材などの予備成形された物を押出しするための機械 - Google Patents

ゴム材などの予備成形された物を押出しするための機械

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JPS59101346A
JPS59101346A JP21118182A JP21118182A JPS59101346A JP S59101346 A JPS59101346 A JP S59101346A JP 21118182 A JP21118182 A JP 21118182A JP 21118182 A JP21118182 A JP 21118182A JP S59101346 A JPS59101346 A JP S59101346A
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JP
Japan
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cylinder
screw
piston
machine
extruding
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Application number
JP21118182A
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English (en)
Inventor
ピエ−ルルイジ・ネグリ
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TAGO RABAA ETSUSE ERURE ERURE
Original Assignee
TAGO RABAA ETSUSE ERURE ERURE
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Publication of JPS59101346A publication Critical patent/JPS59101346A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2021/00Use of unspecified rubbers as moulding material

Landscapes

  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、予備成形された物、特番こその後に成形作
業を受りるのを意図される予備成形されたゴム材を生産
゛9るための機械に関するものであり、特に押出し6(
(ど、その押出し部を離れた材料を分#1Il−4るた
めの〕Jツタどを組合1!て礪え4いる17114aに
関するものである。
先行技術に従った機械においては、押出し型はビス]・
ン押出し部のシリンダに蝶番止めされ、押出されるべき
材料の充填をI]J能にする。p歯成形されI、:ゴム
材の製造に応用されるとき、この材情は、ゴムの巻ロー
ルによって構成される。このゴムの巻[]−ルは、ゴム
を顯械的動作によって50度および90度の間の濃度ま
で加熱する機能を有する混合シリンダ内でゴム材を予め
加工することによって、そしてその後加工された月利を
ローリング機械内で処理することによって得られる。熱
い巻ロールは、押出し部のシリンダ内へ、その出口端を
通って入れられる。その出口端は、押出し型が蝶番止め
となっているので近付きやJくなっている。
先行技術に従って押出し部によって予備成形されたゴム
材を生産することは、加熱されたゴムから生じる不快な
臭気を発散させて機械に断続的に加熱材料を送り込まね
ばならないという必要性のために、かなりの困難性を呈
する。
この発明の目的は、予備成形された物、特に予備成形さ
れたゴム材を生産するための上述タイプ9− の機械であって、上述された欠点を有しないような機械
を一提供することである。
この目的を達成するために、この元利は、上記特定され
たタイプの予備成形物を生産づるための槻絨を提供し、
そのUM誠におい−(は以上の特徴を有する。ずなわち
、押出し部は、一方姻で押出し型を配置しかつベース監
近くの他力端では閉じられているシリンダと、そのシリ
ンダ内を密閉した状態で1習動可能となっているビス1
〜ンど、そのビス1〜ンに接続されかつベース壁内の穴
を通ってシリンダから突出するブツシュロッドと、ロッ
ドを往復連動させかつピストンを前進位置ど引込んだ位
置との間で変位させるための手段とを備える。
ここで、上述された前進位置においてはビス1〜ンは押
出し型と接触し、tlホされた引込んだ位置においては
ビス1〜ンはベース壁から所定の距離にある。上述され
た押出し部は、ピストンがその引込んだ位置にあるとぎ
ベース壁どピストンとの間にあるシリンダの端部分へ押
出されるべき材料を連続的に送り込むためのB[をさら
に備える。ビス10− トンにはバルブ手段によって制御される通過手段が設置
プられており、子のバルブ手段は、戻りストロークのと
きには押出されるへき)Δ科がヒストンを通って通過す
るよう調整し、作動ストロークのときにはこの通過を停
止さゼるように調整するものである。上)ホされた戻リ
スト[]−りにa3いてはピストンは前進位置から引込
んだIiZ置まで移動lるものであり、また上述された
作動スト【」−りにおいてはどストンは引込ん1.−位
置から前進位置まで移動するものである。
この特数によって、予備成形されlこゴム材の製造への
応用におい(、この発明に従つ/= ti、s緘には、
周囲の温度のゴムの帯が連続的に供給され得るものであ
り、こうしてJ:り高い1葭性および機械に付く作業者
にとってはより良い環続条件か達成されるのを司能にす
る。
好ましく 1;J、 、押出し部に連続的に送り込むた
めの装置はモーフ駆動スクリコーによ)て構成され、ぞ
のt−夕駆勅スクリユーは接続ダクトを辿っで押出し部
ど連絡するものであり、その接続ダクト内では押出され
るべき材料内のガス状の含有物を除去するために低い圧
力が作り出されでいる。
この発明は、添付図面を参照して単に41約されない例
示の方法にJ:って今記jホされる。
第1図は、この発明に従っ7.:Ijl械の部分K 1
fii正面図である。第2図および第3図は、第1図の
詳細を拡大して示しており、異なった動作位置にある機
械の部品を参照している。第4図a5よび第5図は、第
1図の機械のもり一回路のいくつかの要素を図式的に示
している。
第1図にはテーブル1が示されており、ぞのテーブル1
には総括的に参照番号2で示される押出し部と、押出し
部2を離れた材料Mを分鮭するためのロータリブレード
カッタ3とが、それぞれのサポートによって取付けられ
ている。
押出し部2は、−万端に押出し型5を有するシリンダ4
を含む。
シリンダ4は、穴6aを有するベース壁6によってその
他方端が閉じられている。シリンダ4内を密閉した状態
で摺動可能なピストン8へ接続されたロット7は、重連
した穴6aを通ってシリンダ4から突出している。
ロンドアは、ピストン8と反対側にある端で、容積ポン
プ9aによって作動する油圧シリンダ9へ接続される。
油圧シリンダ9は、ロッドをシリンダ4の軸線方向に往
復運動さゼ、そしてピストン8を、前進位置と引込んだ
位置との間で変位させる。上述された前進位置において
は、ピストン8は押出し型5と接触しており、そして上
述された引込んだ位置においては、ピストン8はベース
壁6から所定の距離に位置する。
シリンダ4へ接続された送り込み装置は、モータ10a
によって駆動するスクリュー10によって構成され、ま
たそこには口10bが設けられ、それによって動作中に
おいては周囲温度となっているゴム混合物の帯を連続的
に送り込もうとするものである。
加熱手段10Gはたとえばオイルヒータであり、それは
スクリュー10と関連をもっている。したがって、ゴム
混合物は、スクリュー10の熱い壁13− と接触することによってかつスクリュー内で受ける機械
的動作によって、スクリコ−10を通ってそれが通過づ
−るとぎ、押出しに必要とされる1度まで加熱される。
スクリュー10は、接続ダク1−11によってシリンダ
4と連絡−4るようにされており、接続ダクト11はシ
リンダ4の端部4bへ通じている。そのシリンダ4の端
部4bは、ピストン8がその引込んだ位置にあるとぎ、
ベース壁6どピストン8との間に位置する。
真空ポンプ12がコネクタ通路12aを通って接続ダク
ト11と連絡しており、それによってこのダウ1〜11
内では低い圧力を作り出し、そしてシリンダ4へ供給さ
れるゴム混合物内にある気泡の形となっているいかなる
ガス状含有物をも除去する。
ピストン8と隣接したロッド7の端部(第2図および第
3図)は大きくされた頭部7aを有している。ピストン
8には、中央間口8aおよび複数個の耳8bが設りられ
ており、その複数個の耳8bは、シリンダ4の内面に沿
ってベース壁6に向14− かって軸線方向に延びている。
各I1m’ 8 bは、シリンダ4の内方に向がって曲
げられた自由端にあるリップ8Gを有している。
ロッド7の大きくされた頭部7aは、2個の限界位置の
間をビス1〜ン8に対して摺動するように月8bによっ
て案内される。2個の限界位置は、l\ツド7aがリッ
プ8cに対して当接すること(第3図)と、ヘッド7a
がピストン8の本体部に対して当接すること(第2図)
とによってそれぞれ規定される。
センサ13(第4図)はロッド7と関連をもっており、
そしてロッド7の直線的な変位、つまりシリンダ4内に
お番ノるピストン8の変位を表わす信号を発生ずる。
センサ゛13にJ:って生じた信号は電気回路14へ送
られ、その回路の特性は第5図においてより詳細に示さ
れる。
圧ノノセンザ15は油圧シリンダ9と関連をもっている
。センサ15は、油圧シリンダ内の圧力を検知すること
ができ、そしてその結果、シリンダ4内のビス1〜ン8
の摺動に抵抗する力の変動を検知りることができる。
作動センサのプローブ16iよスクリコ−10のシャフ
ト、[t\キー止めされる。ブ[1−ブ16は、こうし
てモータ10aの動作状態を検知ターることか可能とな
る。このことは、シリンダ4内へ押出されるべき所定量
の材料を充填するのに必要どされる114fiilが、
以干によりよく示されるように決定されるのを可能に−
46゜ アクチュエータ17はカッタ3の動作を制御する。
回路′14の特性を示し℃いる第15図において、シャ
ン1−エレメント18には検知器13によって生じた信
号が送られる。ニレメン1〜18はこうして、その出力
部にシリンダ4内のピストン8の摺動速度を表わす信号
を発生する。油圧シリンダ9の送り圧力によるのと同様
に、この速度は通常、押出されるべき材料の密度または
押出し型の横断面のような多くのファクタによって決定
されるものであり、また個々の押出しザイクルのときの
外部演算子によって変えられ得る。
コンl−r−1−ル20によって外部からプログラム可
能な[t’+9は、ピストン8がシリンダ4内のその+
M動運動にJシいて所定の距離だけ前進するごとに、1
)ツタ12に灼する作動コンンドをアクチュエータ17
に与えるように動作する。この距離の大ぎさは、型5を
通って押出される相当量の材料と同一となるものである
が、これはコン]−ロール20に作用することによって
外的に選択されることができる。
減算器エレメント21は、シリンダ4内のピストン8の
摺動運動の完全な長さに対応する信号レベルから、セン
サ13によって生じた信号を減じる。そのエレメント2
1は、こうして、その出力部で連続信号を表わし、その
連続信号は、ピストン8によって瞬間的に占められる位
置と、ピストンの運動のM!端位置(前進位置)、すな
わち、ビス[・ン8が運ばれて型5と当接するようにな
る位置との間の距離を表わすものである。
第1の除算器エレメント22において、減算器17− エレメント21によって生じた信号は、シ17ントエレ
メント18によって生じた速度信号によって割り綽され
る。第1の除算器エレメント22によって発生した信号
は、押出し動作の実行に相当ザる摺動運動をピストンが
完了するまで6競とされる時間の一定の表示を与えるも
のであり、それは」ンパレータエレメント23の人力の
うちの1つへ送られる。その作用は以下軽さらに記述さ
れる。
第2の除神器エレメント24において、シリンダ4内の
ピストン8の摺動ストO−りの全体の艮ざに相当する連
続信号は、減算器エレメント21からの出力信号によっ
て剖り綽される。第2の除算器ニレメンl= 24の出
力は、こうして、シリンダ4内のピストン8のストロー
クの全体の長さと、ピストン8によって瞬間的に占めら
れる位置とビス[−ン8が運ばれて型5と当接するにう
になる摺動の最終位置(rIiJ進位置)との間の移動
の部分的な長さどの比率を表わす信号を呈J゛る。
この信号は東糠器エレメント25の入力の1つl\送ら
れる。しかしながら、そのエレメント2518− の池の入力へはプローブ16へ接続されたセンυ26に
よって生じ!ご信号が送られるものであり、センナ26
によって発生した121月はスクリュー10を駆動する
10− タの作動の継続期間を表11つりものである。
センサ2 G 1.j、こうし′C、スクリュー10を
作動ざUて押出dれるべき所′走娼のIJ利をシリンダ
llへ充填りるのに必要/J詩間の確立を可能にりる。
除粋器エレメント24 i15 J:び乗算器ニレメン
1−25の動作(、t1圧カレンリ′15にJ:)で出
された使用可能信号の接続ライン27上の伝送に依存し
てなされる。
乗算器上レメ〕/1・25h日)の出力ら号は、二1ン
パレータエレメン1〜23の入/J/\t7i送される
この発明に従−)た(幾械の動作は、ピストン8が実質
的に前進1イL冒に対応した位置、りなわら押出し型5
に対して近接し・た位1Nになっている最初の状態から
聞9r+づる。
この状態で(,1,押出a: JするべきD[宝船の材
料は、たどえばゴム混合物であるが、そ41はこの4t
 1! (rシリンダ4へ充填Jるスクリュー10の口
10bへ送られる。スクリュー10の作動はブ1]−ブ
16によって検知され、したがって、スクリュー10が
最初の充填動作の終わりで伸圧するどさくぞの動作は、
作業者によるがまlζは適当なセンサによって与えられ
るコマンドによる)、センリルメント26には、スクリ
ュー1()l\送られる麺の材料をシリンダ4へ充填す
るのに必要どされる時間を表わす信号が記憶される。
この地点で、容積ポンプ9aが動作し、ビス1ヘンをベ
ース壁6と隣接した引込んだ位置へ向かって戻す。この
戻りス1−〇−りのとき、ロッド7の頭部7aは、耳8
bのリップ8Gと当接し、ピストン8をベース壁6に向
かって移動さulざらに押出されるべき材料がビス1〜
ン8の中央間1」8aを通って通過(または流出)−4
1るのを可能にJる(第3図)。
この戻りストロークの終わりにJ5いでビス1−ン8が
ベースu6ど隣接するとき、油圧シリンダ9が動作しロ
ッド7の運動の方向を逆にづる。ビス1〜ン8はその後
、押出されるべぎ材料を型5に向かって押出しながらそ
の前進位置へ向かって戻る。
なぜならば、ロッド7の頭部7aは、第2図に示される
ように、ビス1−ン8と当接し開口8aを閉じているか
らである。
ビス1〜ン8の摺動に抵抗する力は、シリンダ4へ充填
される押出されるべき材料がピストン8ど型5との間に
圧縮される状態となるまで、比較的小さく保たれる。こ
の状態では(この状態は、シリンダ4内に材料がぎっし
り詰まっている状態に相当する)、ピストン8の摺動に
抵抗する力が急激に上昇する。
この上昇は、油圧シリンダ9と連合した圧力センサ15
によって検知される。センサ15は、その後、使用可能
信号を除綽器ニレメン1〜24および乗算器ニレメン1
へ25へ送る。
除綽器エレメント24は、シリンダ4内のピストン8の
ス1〜ロークの全体の長さと、ピストン8および型5間
のこのス1〜ロークの瞬間部分との間の比率を計算する
=21− 乗算器エレメント25においては、この比率〈これは、
スクリュー10を通ってシリンダ4へ送られ得るぎっし
り詰められた材料の最大容積と、最初に機械t\充填さ
れた材料のぎっしり詰まった容積との間の比率に相当す
る)は、センサ26からの出力信号によって乗じられ、
それは、スクリュー10を作動させて押出されるべき材
料の最初の充填を生じさせるのに必要とされる時間に相
当する。
乗算器エレメント25の出力は、こうして、シリンダ4
に押出されるべき材料を完全に満たすのに必要とされる
時間を表わす信号を呈する。信号は、乗算器エレメント
25の出力部に記憶され、そしてコンパレータエレメン
ト23の入力へ永続的に送られる。
この動作の完了によって、この発明に従った機械は、押
出し部の通常動作サイクルを容易に実行する。
上述された動作の予備的な経過は、シリンダ4を完全に
充填するのに必要とされる時閉の正確な22− 表示が、押出されるべき月利の特徴と無関係に得られる
のを可能にJるということが強調されな1ノればならな
い。このことは特に、機械がlラスチック材料またはゴ
ムを押出すために用いられるとき組要となり、−での流
体力学的なかつ容積的な挙動は、シリンダ4内の充填、
加熱、おにびぎっしり詰めることの動作が実行される態
様によって大きく影響される。
機械の動作の正富ナイクルは、ビス1−ン8をその鹸進
位置に向かって変位させることによって開始し、それに
よってビス1〜ン8ど型5それ自体との間のシリンダ4
の部分に含まれる材料を型5を通って押出づ。上述され
たように、この作動ス1〜〇−りのどき、ロッド7の頭
部7aは、ピスト〕/8と当接し、第2図に示されるよ
うに開口8aを閉じる。
選ばれた船の材料の押出しに相当するビス1〜ン8の各
直線的な運動の後、ニレメンi〜19のコン[・0−ル
20が動作して、ニレメン[・19自体が押出物Mを切
断するように働くアクチュエータ17に命令を下1゜各
押出された部分に含まれる月利の−の選択は、型5の横
断面を考慮しながらコント1]−ル20の動作によって
達成され得る。したがって、押出物は、所定の重量と容
積の部分どなって分W11される。
同時に、ビス1〜ン8の作動ス1〜ロークのとぎ、除算
器回路22は、ピストン8の型5に苅する停止ど一致す
る押出し動作の完了に必要とされる時間を表わす信号を
発生づる(継続的なり様であるいは不連続的な間隔で)
。この間隔の値は、先に記jホされたように、押出され
るべき材料の特徴にあ【フる局部的な変動の効果によっ
てまたは機械に対し−C実行される外部動作によって決
定される押出し速度にa31:Jる瞬間的なまたはほと
んど瞬間的な変動によって定常的に影響される。これら
の変動は、押出し動作用に残る時間に対するいわゆる調
整機能を有し、その時間は押出し動作が進行するどき定
律的に減少76傾面にある。
除算器エレメント22ににっで発生される18号の1B
は、乗降器ニレメン]〜25によって発生される基準信
号に匹敵する<m時ごとにまたはたとえば0.5秒ごと
という不連続な間隔で)。
この比較の結果は、スクリュー10のモータ10aがシ
リンダ4へより多くの月利を充填Jるのに作動されねば
ならないかどうかを確立゛づるために用いられる。
特に、もし除算器22によって発生された信号の値(押
出し動作用に残る時間)が乗綽器25によって発生され
た信号(シリンダ4を充填するのに6蟹とされる時間)
よりも少ないかまたは等しいのであるならば、モータ1
0aは作動され、そして押出されるべき新たな材料がシ
リンダ4に充填されろ。他方、もし除算器22によって
発生ターる信号が@算器25によって発生する信号の飴
よりも小さな値を有しているならば、モータ10aの動
作は禁止される。
配達された配置によって、押出されるべき材料の充填は
、押出し動作が進行する速度と常に適合する。
こうして、ピストン8が押出し動作の終わりで25− 型5ど当接するように連ばれるどき、ビス1−ン8とベ
ース壁6との間のシリンダ4の部分に押出されるべき月
利を完全に満たすことが可能である。
この状態のbどで、ピストン8をその引込/υだ位lへ
向かって瞬時に戻させかつ新たな押出し動作を開始させ
ることか可能である。ピストンがその引込んだ位置へ戻
った後に生じるであろういかなる低下時間も、ピストン
8の新たな前進を開始させて新たな押出し動作を生じさ
せる的にシリンダ4の充填の完了を待機することが必要
とされるであろうどき、こうして解(肖される。−に連
されI;ように、ビス1〜ンε3の戻りス1〜口−りの
どき、ロッド7の頭部7al;1l−f8bのリップ8
Cど当接してピストン8を移動さセ、そ(〕て押出され
るべき月利がビスI−ン内の中央間口8aを通って通過
〈または流出)するのを可能にする。
ビス1−ン8の贋動速度が降下しかつ押出し動作がゆっ
くりになるとぎ押出されるべき新たな月利の充填が中断
されるため、以下の状況が回避される。その状況どは、
ビス1〜ン8は、油圧シリンダ26− 9における圧力によってのみならず、スクリュー10に
よってシリンダ4へ充填される押出されるべき材料によ
ってピストン8とベースW6との間のシリンダ4の部分
に働かされる圧力によっても、型5に向かって押出され
るという状況である。この状況は、もしスクリュー10
が押出し動作のとき一定速度で連続的に作動されるもの
であるならば生じるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に従った機械の部分断面正面図であ
る。 第2図および第3図は、第1図の詳細を拡大して示して
おり、機械の部品の異なった動作位置を示している。 第4図および第5図は、第1図の機械の制御回路のいく
つかの部品を図式的に示している。 図において、3はカッタ、4はシリンダ、5は押出し型
、6はベース壁、7はブツシュロッド、8はピストン、
8aは通過手段、8bは耳、8Gはリップ、9はロンド
を往復運動させるための手段、10は材料を連続的に送
るための装置、11は接続ダク1へ、13はセンサ、1
4および15はカッタを駆動するための手段、16およ
び26はセンサ、18.21および22は回転速度計手
段、23はコンパレータ装置、24は除算型手段、26
は乗鼻器手段を示す。 特許出願人 タボ・ラバー・エツセ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 予備成形されIこ物、特にさらに成形作業を受
    GJるのを意図された予備整形されIこゴム8を押出し
    するためのものであり、押出し部と、6r1記押出し部
    を1bllれlこ4411を分11111づるlこめの
    7Jツタどを組合せてM&える機械であっ−(、前記押
    出しん1は、一方端で押出し型(5)を配置しかつベー
    ス壁(6)近くの他方端が閉じられているシリンダ(4
    )と、 シリンダ(4)内を密閉した状態で摺動可能なビス1ヘ
    ン〈8)と、 ビス1−ン(8)ノ\接続されかつベース壁(6)内の
    孔(6a)を通ってシリンダ(4)がら突出−46プツ
    シユ「1ツド(7)と、 前&[:1ツド(7)を往復連動ざゼ、かつ前記ビス1
    〜ン(8)を前進した位置と引込んだ立回どの間で変位
    させるための手段(9)とを備え、^も記^ら退した位
    置にJjいては^ら記ビスl−ン(8)は前記押出し型
    (5)と接触[)、前記引込んだ位Uにおいては前記ビ
    スl−ン(8)は前記ベース壁(6)から所定の距離に
    あるものであ1)、前記押出し部は、^ら配ビスl−ン
    (8)がイの引込んだ位置にあるとき前記ベース’a 
    (6)ど^ら記ビス1〜ン(8)との間にある前記シリ
    ンダ(4)の端部分(4b)の中へ、押出されるべき口
    利を連続的に供給するための装置l1(10)をさらに
    備え、 前記ビス1〜ン(8)に41、戻りス1−[]−りの間
    押出されるべき材料を前記ビス1〜ン(8)4!:通っ
    て通過させ、かつ作動ス1ヘロークの間この通過を止め
    るように調帖されたパル1手段にJつで制御される通過
    手段(8a)が設(プられでおり、前記戻りス1〜口−
    クにJjい−(は^a記ビス1−ン(8)はその前進し
    た位置から引込んだ位置まで移動されるものであり、前
    記動作ス]ヘロークにおいては前記ビス1〜ン(8)は
    その引込んだiil IjMから前進した位置まで移動
    するものである、)−備成形された物を押出しリ−るた
    めの機械。 (2>  Ail Fj3ピストン(8)に接続された
    前記■ツl:< 7 )の端部は大きくされた頭部(7
    a)をイJし、前記ビス1−ン(8) lJ中火開口(
    8a)と、前記シリ〕/夕(/1)の内面にX>っで前
    記ベース壁(6)に向かっC軸線方向に延びる複数個の
    H(ε311)とを右」ノでおり、 1111配複数個のHの各々は、その自由端に前記シリ
    ンダ(4)の内方に曲げられたリップ(8C)を右し、 前記]llトド7)の大きくされた頭部(7a)は、前
    記]’((8b)内(”前記曲げられたリップ(80)
    i13よび前記ビス1−ン(8)によってそれぞね構成
    される2個のストップの間を囲動可能なものであり、で
    れにJ、−)で、 前記ビスI〜ン(8)の戻りスト[]−りの間、前j’
    [! 11ツド(7)の人さくされた頭部(7a)は、
    前記リップ(8G)ど当接しく、前記ビス1ヘン(8)
    全駆動し、かつ押出されるべさ゛月利を前記中火開口(
    8a)を通って通過ざlるbの−(゛あり、111′i
    記ピストン(8)の作動ストI]−りの間、前記ロッド
    (7)の人きくされノ、:頭部(’7a>は前記ビス1
    −ン(8)ど当接し、この開口(8a)を閉じるもので
    ある、特許請求の範囲第11n記載の予υb成形された
    物を押出しするだめの機械。 (3) 前記連続送り込み!!uはt−夕駆動スクリユ
    ー(10)によって構成される、特呂′1請求の範囲第
    1項または第2項記載の予備成形された物を押出しする
    ための機械。 (4) 前記スクリコー(10)はその一方端に充填口
    (10b)を右し、かつその反対側の端では接続ダクl
    へ(11)を通って前記シリンダ(4)の端部分と連絡
    するものである、特許請求の範囲第3項記載の予備成形
    された物を押出しづるための番幾械。 (5) ^1′J記スクリコー(10)には加熱手段(
    IOC)が段()られ、また前記接続ダクi (11)
    内を低い圧力にするために手段(12)が設りられる、
    特許請求の範囲第3項よI、:は第4項記載の予備成形
    された物を押出【ノするための機械。 (6) 前記ロッド(7)の直線的な変位のヒンリ−(
    ’+ 3 )と、前記カッタ(3)を駆動しか゛〕押出
    物(M)を所定鎗に相当する前記ロッド〈7)の各0腺
    的な変位で切断させるための手段(14゜15ンとを含
    む、特許請求の範囲第1項住いし第5項のいずれかに記
    載の予備成形された物を押出しりるための機械。 (7) 引込んだ位置から前進した位置までのスト[]
    −りの間前記ビスI・ン(8)によって占められる瞬間
    的な位置を感知する!こめのH1&(13)と、 1111記センザ装置(13)と連合し、かつ前記ビス
    1〜ン(8)の変位速度に対して感知するものであり、
    さらに前記ピストン(8)によって占められる瞬間的な
    位置から前進した位置まで到達するのに8装とされる時
    間を表ね一41≦号を生じさせることのできる回転1■
    )手段(18,21,22)と、 二弥ンバレータ仙[(23)とを含み、5− 前記コンパレータ銭&(23)においては、前記回転速
    度81手段(18,21,22)にJ、つl生ぜられる
    信号は、^0記送り込み装置(10)によって前記シリ
    ンダを押出されるべき材料で満たすのに8藪とされる時
    間を表わす基準信号と匹敵するものであり、 前記コンパレータ装ffi (23>は前記送り込み装
    d(10)に対して作用−することができ゛、したがっ
    て、前記コンパレータ装置(23)は、6ら配回転速1
    に61手段(18,21,22)によって生ぜられる信
    号の値が基準信号の値よりも小さいかまたは等しいとき
    にはこの送り込み装置(10)の動作を制御し、そして
    前記回転側11手段(18,21,22)によって生ぜ
    られる信号の賄が基準信号の値よりも大きいときには送
    り込み技1Ii(10)の動作を禁止するものである、
    特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の
    予備成形された物を押出しするだめの機械。 (8)61′1記送り込み装置(10)と連合するもの
    であって、かつ前記送り込み!!1(10)が=6− 前記シリンダ(4)に所定量の押出されるべき材料を充
    填りるように動作しな(lればならない肋間を表わ!I
    倍信号生じざμることができる作動センサ  (16,
    26)   と 、 110記ヒ″ス1−ン(8)と連合覆るしのであって、
    かつ押出されるべぎ所定−の材料がY6記ピストン(8
    )と前記押出し型(5)どの間に圧縮される動作状態に
    対応する前記シリンダ(tl)内の前記ピストン(8)
    の摺動に抵抗する力の上昇を検知することのできるノA
    −スセン1す(15)ど、処理回路どを6らに含み、 6「I記処理回路は、前記ビス1〜ン(8)の位置を感
    知するための装置jf (i 3 )および前記フォー
    スセンサ′(15)へ接続される除綽器手段(24’)
    を錫え、それによつ−C1引込んだ位置と前進した位置
    どの間の面紀ビス1−ン(8)のス1−〇−りの全体の
    長さと、前進しlこ立直と低抗力の上昇が生じるピスト
    ンの位dとの間のストローク部分の長さとの間の比率を
    表わす酒号を発生させるものCあり、 前記処理回路は、前記除算器手段(24)および前記作
    動センサ(16,26)へ1a続された乗柿器手段(2
    5)をさらに備え、前記乗睦器手段(25)は、前記除
    神器手段(24)にJ:つ(発生された比率信号と前記
    作動センサ(16,26)にJっC発生された作動時間
    の信号どの積に対応する信号を発生きせるごとができる
    ものであり、Mi+記乗シ1器手PU(25)によつC
    発生された信号は、前記シリンダ(4)に押出されるべ
    き材料を尚たりのに必要とされる時間を表わづ基準信号
    を構成Jるものである、特許請求の範囲第7項記載の予
    幌成彫された物を押出しづ゛るための機械。
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