JPS59101153A - 外用女性尿器具 - Google Patents
外用女性尿器具Info
- Publication number
- JPS59101153A JPS59101153A JP58214232A JP21423283A JPS59101153A JP S59101153 A JPS59101153 A JP S59101153A JP 58214232 A JP58214232 A JP 58214232A JP 21423283 A JP21423283 A JP 21423283A JP S59101153 A JPS59101153 A JP S59101153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- sealing surface
- female
- sealing
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F5/00—Orthopaedic methods or devices for non-surgical treatment of bones or joints; Nursing devices; Anti-rape devices
- A61F5/44—Devices worn by the patient for reception of urine, faeces, catamenial or other discharge; Portable urination aids; Colostomy devices
- A61F5/451—Genital or anal receptacles
- A61F5/455—Genital or anal receptacles for collecting urine or discharge from female member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/14—Check valves with flexible valve members
- F16K15/144—Check valves with flexible valve members the closure elements being fixed along all or a part of their periphery
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Nursing (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、人体形状に対し外部の場所に保持されるべ
き人間の尿器具または尿装置111、の分野に関するも
のである。更にくわしくは、この発明は、1′ケに、本
来女性の人体形状の外部の場所に優しく保持されるべき
尿器具の分野に関するものである。この器具は、直立、
着座、または概ねあお向は位置にある患者によって用い
られる場合に効果的であることがわかった。
き人間の尿器具または尿装置111、の分野に関するも
のである。更にくわしくは、この発明は、1′ケに、本
来女性の人体形状の外部の場所に優しく保持されるべき
尿器具の分野に関するものである。この器具は、直立、
着座、または概ねあお向は位置にある患者によって用い
られる場合に効果的であることがわかった。
成る対麻懸、四肢麻痺、失禁、およびその他の女性患者
は、小用を足すさいにしばしば援助を必要とする。女性
尿器具産業は、そのような、似者に対しているいろな程
度の援助となる各相の装置V1.を触遺している。女性
尿器具産業が直面する1つの課題は、容易に着用できて
、使用中に尿漏れしない器具を偶造することである。こ
れは本質的にその器具が、市販の留め具装置によって女
性の人体形状へ固着でき、かつ、そのような留め具装W
Lにより、適所に心地よくきちんと保持されなければな
らないばかりでなく、その器具がまた、女性の人体形状
(すなわち、身体の外側面)に着用された場合に効果を
もたらすか、さもなければ尿漏れしない密閉装置となら
なければならないことを怠味する。その上、これらの器
具は、非拘束的、無痛的、非刺檄的、弾力的、伸縮自在
、無菌性、防腐性であり、かつ、全体的にされりがなめ
らかであり、また柔軟でなければならない。
は、小用を足すさいにしばしば援助を必要とする。女性
尿器具産業は、そのような、似者に対しているいろな程
度の援助となる各相の装置V1.を触遺している。女性
尿器具産業が直面する1つの課題は、容易に着用できて
、使用中に尿漏れしない器具を偶造することである。こ
れは本質的にその器具が、市販の留め具装置によって女
性の人体形状へ固着でき、かつ、そのような留め具装W
Lにより、適所に心地よくきちんと保持されなければな
らないばかりでなく、その器具がまた、女性の人体形状
(すなわち、身体の外側面)に着用された場合に効果を
もたらすか、さもなければ尿漏れしない密閉装置となら
なければならないことを怠味する。その上、これらの器
具は、非拘束的、無痛的、非刺檄的、弾力的、伸縮自在
、無菌性、防腐性であり、かつ、全体的にされりがなめ
らかであり、また柔軟でなければならない。
大部分の先行技術は、女性の人体形状に対する特殊の尿
器具の身体的係合に関連した尿漏れ課題に本気で取組ま
なかった。従って、大部分の女性尿器具先行技術は、漏
れなし尿器具の希求を避けて来た。女性尿器具の漏れな
し特性に対するキーは、そのような器具が、女性の人体
形状に如何に係合するかである。
器具の身体的係合に関連した尿漏れ課題に本気で取組ま
なかった。従って、大部分の女性尿器具先行技術は、漏
れなし尿器具の希求を避けて来た。女性尿器具の漏れな
し特性に対するキーは、そのような器具が、女性の人体
形状に如何に係合するかである。
女性の人体形状と密閉係合をなす女性尿器具と関連して
いる多くの岐点は、もちろん、尿道の口を取巻いている
女性の外部生殖器官の独特な性格から生ずることは当然
である。一般的に認識されている女性の肉体的表面とこ
の器具との保合を図解するために、ここでは第8図を参
照する。
いる多くの岐点は、もちろん、尿道の口を取巻いている
女性の外部生殖器官の独特な性格から生ずることは当然
である。一般的に認識されている女性の肉体的表面とこ
の器具との保合を図解するために、ここでは第8図を参
照する。
医術当事者はわれわれに、女性の外1ηく生殖器官は、
1阜、大陰唇および小陰唇、1核、尿道口、および膣口
であると教えている。また更に、これらのすべての部分
を含むために「外陰」または「外陰部」という用語を定
めている。その上、女性人体形状に関して用いられる「
前庭」は、1核と膣の入口との間の三角形をしたなめら
かな領域内に位置していて、両側が小陰唇により制限さ
れているものと医学上定義されている。最後に、医術当
事者はわれわれに、尿道口(また、尿道のオリフィスと
も呼ばれる)が、前庭の後(または下)部、16ミ核の
下方約1インチ、1位縁近くに位置していること、かつ
、尿道口は、粘液膜(粘膜ともいう)の隆起により包囲
されていることを教えている。
1阜、大陰唇および小陰唇、1核、尿道口、および膣口
であると教えている。また更に、これらのすべての部分
を含むために「外陰」または「外陰部」という用語を定
めている。その上、女性人体形状に関して用いられる「
前庭」は、1核と膣の入口との間の三角形をしたなめら
かな領域内に位置していて、両側が小陰唇により制限さ
れているものと医学上定義されている。最後に、医術当
事者はわれわれに、尿道口(また、尿道のオリフィスと
も呼ばれる)が、前庭の後(または下)部、16ミ核の
下方約1インチ、1位縁近くに位置していること、かつ
、尿道口は、粘液膜(粘膜ともいう)の隆起により包囲
されていることを教えている。
この発明の目的は、患者が立っているか、座っているか
、または全体的にあお向けの位置にある場合に、女性の
人体形状と尿漏れしない密閉係合をなすことのできる女
性尿器具を提供することである。
、または全体的にあお向けの位置にある場合に、女性の
人体形状と尿漏れしない密閉係合をなすことのできる女
性尿器具を提供することである。
従って、この発明の1つの一般的目的は、内在カテーテ
ル、月経帯などを用いることなく、女性における失禁を
処理できるシステムを提供することである。これは、女
性の人体形状と密閉係合されるようになっていて、その
ような保合が真空または負圧状態によって強化されてい
る改良された尿器具を提供することによって達成される
。
ル、月経帯などを用いることなく、女性における失禁を
処理できるシステムを提供することである。これは、女
性の人体形状と密閉係合されるようになっていて、その
ような保合が真空または負圧状態によって強化されてい
る改良された尿器具を提供することによって達成される
。
更にくわしい目的は、そのような改良された器具に対す
る柔和な真空状態を、その器具が前庭組織に接触して前
記組織を取巻く′1JJI域においてほぼ一定にしてお
き、かつ容易にAat:持でさるようにしておくことで
ある。
る柔和な真空状態を、その器具が前庭組織に接触して前
記組織を取巻く′1JJI域においてほぼ一定にしてお
き、かつ容易にAat:持でさるようにしておくことで
ある。
もう1つの特定目的は、所定の高さの吐出し管と、所定
の、かつ比較的不要の高さを有する液柱を維持すること
により、it空状態を達成するようになっている弁とを
含むシステムを提供することである。
の、かつ比較的不要の高さを有する液柱を維持すること
により、it空状態を達成するようになっている弁とを
含むシステムを提供することである。
もう1つの目的は、操作のさい、弁出口を介して弁内に
入る空気または他の気[・1(により全体的に影響され
ない弁を提供することである。
入る空気または他の気[・1(により全体的に影響され
ない弁を提供することである。
1つの関連目的は、それを通して空気またはその他の気
体を散布できる疎水性ろ過通先口を受けるための弁体を
有するような弁を提供することである。
体を散布できる疎水性ろ過通先口を受けるための弁体を
有するような弁を提供することである。
この発明の更にもう1つの目的は、共に使用された場合
に、特に有用な結果を達成できるよう協動する改良され
た器具、弁、および収集システムを提供することである
。
に、特に有用な結果を達成できるよう協動する改良され
た器具、弁、および収集システムを提供することである
。
従って、更にくわしい目的は、第1に、女性の成る前庭
組織とV I’lJ係会し、その係合が所定の#猪状態
により強化されている改良された器具を提供することで
あり、第2に、その改良された器具に、所求の所定の真
空状rL=を備えしめる改良された弁を提供することで
ある。
組織とV I’lJ係会し、その係合が所定の#猪状態
により強化されている改良された器具を提供することで
あり、第2に、その改良された器具に、所求の所定の真
空状rL=を備えしめる改良された弁を提供することで
ある。
多くの周知の弁形式を利用することができるが、好まし
い図解の実1tII’Ii例は叶形弁であり、この蝶形
弁は、装■−Lを操作するために所定のヘッドを必要と
し、かつ、この蝶形弁は平素は閉じた位置にある。図解
の1実施例においては、2つのろ過通先口があり、これ
らの通気口は、気体を通過分散させるが、しかし液体は
辿さない疎水性フィルタを含んでいる。器具と反通流弁
との間に8インチのmW管を含んでいる好ましいシステ
ムにおいては、次の圧力/ Ts q m b カ起き
る。尿が流れている間、弁の上方のシステムの部分内に
は、5−10cmの水圧(正)がある。
い図解の実1tII’Ii例は叶形弁であり、この蝶形
弁は、装■−Lを操作するために所定のヘッドを必要と
し、かつ、この蝶形弁は平素は閉じた位置にある。図解
の1実施例においては、2つのろ過通先口があり、これ
らの通気口は、気体を通過分散させるが、しかし液体は
辿さない疎水性フィルタを含んでいる。器具と反通流弁
との間に8インチのmW管を含んでいる好ましいシステ
ムにおいては、次の圧力/ Ts q m b カ起き
る。尿が流れている間、弁の上方のシステムの部分内に
は、5−10cmの水圧(正)がある。
流れが止まると、この圧力は直ちに負性1直に低下して
30−40 crnのJ42水位になる。次いで、弁内
の上流疎水フィルタ通気口により、システム内に空気が
入ることができ、遂には平衡に到達する。記載の装置に
おいては、これは約8−10副の水の空所となる。この
システムはこの水位になっていて、装置uとn1j庭組
織との間には碓実に尿漏れかないように保っており、つ
いには、装置を通し尿が再び自由に流れて、システムの
圧力を、5−10cmの水の正圧値まで上昇させて、そ
のサイクルが反復される。弁の下流側に第2フィルタ通
気口を使用すれば、収集袋の内部に詰まった気圧を分散
させることができ、それによって、そのような圧力が弁
に及はずごとのある有害な影響を解消させることができ
る。袋内に詰まった過圧は、弁をIRIじた位置のまま
にさせておいて、袋内に追加の流体が入るのを阻止する
か、または二者択一的に、弁の入口側に大きな流体泡ま
たは流体柱を発生させ、それを器具の周囲に漏出させる
ことがある。
30−40 crnのJ42水位になる。次いで、弁内
の上流疎水フィルタ通気口により、システム内に空気が
入ることができ、遂には平衡に到達する。記載の装置に
おいては、これは約8−10副の水の空所となる。この
システムはこの水位になっていて、装置uとn1j庭組
織との間には碓実に尿漏れかないように保っており、つ
いには、装置を通し尿が再び自由に流れて、システムの
圧力を、5−10cmの水の正圧値まで上昇させて、そ
のサイクルが反復される。弁の下流側に第2フィルタ通
気口を使用すれば、収集袋の内部に詰まった気圧を分散
させることができ、それによって、そのような圧力が弁
に及はずごとのある有害な影響を解消させることができ
る。袋内に詰まった過圧は、弁をIRIじた位置のまま
にさせておいて、袋内に追加の流体が入るのを阻止する
か、または二者択一的に、弁の入口側に大きな流体泡ま
たは流体柱を発生させ、それを器具の周囲に漏出させる
ことがある。
この発明のこれらの、およびその他の目的は、本日に記
載されているHI“細な説明を検討し、かつ図面を参照
すれば明白となるであろう。
載されているHI“細な説明を検討し、かつ図面を参照
すれば明白となるであろう。
この発明の目的に従って、この明細書には、女性の人体
ルビ状に密閉状に外部係合するようになっている女性尿
器具がlj)]示されている。この発明の女性尿器具は
、半連続的か、または連続的方法でさえも患者から尿を
JH集するように使用することができる。その上、この
発明は、患者が、1区立または立った位)’j’、C、
概ねあお向けの位置、または座った位11イにありなが
ら、尿を収集するために女性思考により使用されること
ができる。
ルビ状に密閉状に外部係合するようになっている女性尿
器具がlj)]示されている。この発明の女性尿器具は
、半連続的か、または連続的方法でさえも患者から尿を
JH集するように使用することができる。その上、この
発明は、患者が、1区立または立った位)’j’、C、
概ねあお向けの位置、または座った位11イにありなが
ら、尿を収集するために女性思考により使用されること
ができる。
この器具は、適所に静かに保持されている場合には密閉
している。この器具は、最初は尿道口を包囲している粘
膜に対し密閉保合をし、次に、前+bに対して密閉係合
する。そのような二元的性格の密閉係合をするために、
この器具は、1対の隆起密閉面を備えている。尿の受入
口&(9の反対側に位置しているこの器具の後fitl
lまたは下側を静かに押圧すると、2つの隆起密閉面を
作動させ、器具の上昇した部分が協動し、尿道口を包囲
している組織を押し利け、器具の受尿凹部内へ著しく突
出させて、尿道口から出る尿流を前記の凹部内へ尋人す
る。器具の密閉係合は、女性の人体形状の前庭の角度お
よび体面に本質的に適合するようになっている密閉向の
全体的な前部形状および表面形態の性格により、追加的
に増大させられる。
している。この器具は、最初は尿道口を包囲している粘
膜に対し密閉保合をし、次に、前+bに対して密閉係合
する。そのような二元的性格の密閉係合をするために、
この器具は、1対の隆起密閉面を備えている。尿の受入
口&(9の反対側に位置しているこの器具の後fitl
lまたは下側を静かに押圧すると、2つの隆起密閉面を
作動させ、器具の上昇した部分が協動し、尿道口を包囲
している組織を押し利け、器具の受尿凹部内へ著しく突
出させて、尿道口から出る尿流を前記の凹部内へ尋人す
る。器具の密閉係合は、女性の人体形状の前庭の角度お
よび体面に本質的に適合するようになっている密閉向の
全体的な前部形状および表面形態の性格により、追加的
に増大させられる。
更にくわしくは、この器具は、前庭に密閉状に係合して
、尿道口を膣口から1剥離させる。前庭との内体的係合
は、小陰唇、膣口と尿道口との間の肉の突起、および1
核の真近に位V4ニジてはいるが、しかし1核から尿道
口の方向へわずかに離れて配置されている成る他の組織
との間の一連の密閉係合を含んでいる。
、尿道口を膣口から1剥離させる。前庭との内体的係合
は、小陰唇、膣口と尿道口との間の肉の突起、および1
核の真近に位V4ニジてはいるが、しかし1核から尿道
口の方向へわずかに離れて配置されている成る他の組織
との間の一連の密閉係合を含んでいる。
この発明の第2実施例においては、卵形の外部形状の代
りに、第2実h[4例は、装置の主軸の両端部間に、よ
りなだらかな傾斜を有する1既ね楕円形をした1対の篩
部に閃するものである。
りに、第2実h[4例は、装置の主軸の両端部間に、よ
りなだらかな傾斜を有する1既ね楕円形をした1対の篩
部に閃するものである。
これは、成人の女性人体形状のための準万能形状を設定
するために、いろいろな女性患者に対する実験的な応用
を通じて設定された。
するために、いろいろな女性患者に対する実験的な応用
を通じて設定された。
この改良器具の第2実施例もまたシステムの一部として
利用されるが、そのシステムにおいても、器具は当初、
器具の後側部を、手によるか、または好ましくは、また
の中央に開口が配置されているパンティーを使用しC1
静かむこ抑圧することによって用いられる。この改良器
具の好ましい1実施例を用いる場合、改良器具のための
集尿器と排水溝路との間に、反逆流弁装置を連結介在さ
せるのが望ましいことがわかった。連結管と弁を通して
尿が器具から集尿器の中へ流れ込むにのにつれて、器具
の密閉面に、尿の流れのベンチュリ効果によって生ぜし
められる真空が発現する。達成された具蔓レベルは、連
結管の長さ、それの径、および果尿器および弁に関する
器具の相対高さのmhである。女性との身体上の係合領
域における器具のためのこのような真空状態の発現は、
前庭組織との密閉を局める。
利用されるが、そのシステムにおいても、器具は当初、
器具の後側部を、手によるか、または好ましくは、また
の中央に開口が配置されているパンティーを使用しC1
静かむこ抑圧することによって用いられる。この改良器
具の好ましい1実施例を用いる場合、改良器具のための
集尿器と排水溝路との間に、反逆流弁装置を連結介在さ
せるのが望ましいことがわかった。連結管と弁を通して
尿が器具から集尿器の中へ流れ込むにのにつれて、器具
の密閉面に、尿の流れのベンチュリ効果によって生ぜし
められる真空が発現する。達成された具蔓レベルは、連
結管の長さ、それの径、および果尿器および弁に関する
器具の相対高さのmhである。女性との身体上の係合領
域における器具のためのこのような真空状態の発現は、
前庭組織との密閉を局める。
この真を効果は、その後の放尿中に粟槓状となり得て、
着用者に不快感を起させるレベルに到達することがある
。この課題を解決するには、弁部材は、疎水性フィルタ
装置を利用するJつまたはそれ以上の通気口を備えるこ
とかでき、そのフィルタ装置により、通気口が周囲圧力
をシステムの内側へ到達させることかできて、使用者に
より経験された真空レベルを低減させることができる。
着用者に不快感を起させるレベルに到達することがある
。この課題を解決するには、弁部材は、疎水性フィルタ
装置を利用するJつまたはそれ以上の通気口を備えるこ
とかでき、そのフィルタ装置により、通気口が周囲圧力
をシステムの内側へ到達させることかできて、使用者に
より経験された真空レベルを低減させることができる。
要約ずれば、この発明による改良された器具の第2実施
例は、使用者の唇側皺襞内に位置させて、管のまわりの
前庭組織と接触させ、かつ、静かに保持させて、機械重
装「tにより安定させられるが、しかし温和な真空状態
により1%められている単体の外的女性用集尿装置であ
る。この器具は、概ね)111円形かつ開放カップ形部
材を含んでおり、かつ、概ね中心に配置rfされたボア
開口を有しているので、尿は、前記部材と、器具のボア
を通して自由に流れることができる。
例は、使用者の唇側皺襞内に位置させて、管のまわりの
前庭組織と接触させ、かつ、静かに保持させて、機械重
装「tにより安定させられるが、しかし温和な真空状態
により1%められている単体の外的女性用集尿装置であ
る。この器具は、概ね)111円形かつ開放カップ形部
材を含んでおり、かつ、概ね中心に配置rfされたボア
開口を有しているので、尿は、前記部材と、器具のボア
を通して自由に流れることができる。
器具の上面は、概ね411円形で内側へ向いた閉鎖ルー
プ状の先のとがった面と、その面から上方へ延びている
ほぼ連続的な曲った篩部とを含んでいる。曲った篩部の
反対側の先のとがった面から離れて配置されている器具
上面の部分および曲ったIIFt都が、この部祠内の四
部の二重」二部6(S分を形成している。前記二H(上
部部分は、この装置の外周をめぐってほぼ連続的に延び
ている隣接対の密閉面を形成している。内面は、外面に
対し、四部から遅く、はるかに上方に配置されている。
プ状の先のとがった面と、その面から上方へ延びている
ほぼ連続的な曲った篩部とを含んでいる。曲った篩部の
反対側の先のとがった面から離れて配置されている器具
上面の部分および曲ったIIFt都が、この部祠内の四
部の二重」二部6(S分を形成している。前記二H(上
部部分は、この装置の外周をめぐってほぼ連続的に延び
ている隣接対の密閉面を形成している。内面は、外面に
対し、四部から遅く、はるかに上方に配置されている。
部材の後佃から垂下し、それと−外的になっており、か
つ、ボア開口および四部と連通しているのが、ステムま
たは円筒7ランジである。そのようなステムの形状は、
器具の反対側の室の端部において、かつ、弁に通ずる管
組織に連結するようになっている薄壁の室と、下方の厚
壁部分とを形成することにより、ボア開口を通る流体の
流れの妨害を防ぐためのものである。そのようながっし
りした部分と、しなやかな薄壁室とは、よじれ間1編を
避けて、ボア開口を流れる流体の流れの妨害を防ぐため
のものである。
つ、ボア開口および四部と連通しているのが、ステムま
たは円筒7ランジである。そのようなステムの形状は、
器具の反対側の室の端部において、かつ、弁に通ずる管
組織に連結するようになっている薄壁の室と、下方の厚
壁部分とを形成することにより、ボア開口を通る流体の
流れの妨害を防ぐためのものである。そのようながっし
りした部分と、しなやかな薄壁室とは、よじれ間1編を
避けて、ボア開口を流れる流体の流れの妨害を防ぐため
のものである。
形状が概ね楕円形になっているのに加えて、この開放カ
ップ形部材には、ゆる、やかな1唄斜而構造があり、そ
れによってこの器具は、過圧なしに上記の前庭組織に気
持よくきちんと定層させることができ、しかもそのよう
なきちんとした密閉定着は、器具の四部に加えられたゆ
るやがな真空状態により高められることができる。
ップ形部材には、ゆる、やかな1唄斜而構造があり、そ
れによってこの器具は、過圧なしに上記の前庭組織に気
持よくきちんと定層させることができ、しかもそのよう
なきちんとした密閉定着は、器具の四部に加えられたゆ
るやがな真空状態により高められることができる。
図面全体を通して、同一参照番号は同−g19分を示す
。
。
さて、第1図を見ると、器具10が斜視図で示されてい
て、受器12および中歪ステム/弘を含んでいる。受器
12には四部/6がある。四部/乙には入口開口/ざか
あるが、これは本来凹部/乙の垂直延長部である。
て、受器12および中歪ステム/弘を含んでいる。受器
12には四部/6がある。四部/乙には入口開口/ざか
あるが、これは本来凹部/乙の垂直延長部である。
四部/4は、中心軸20のまわりに本質上半径方向に位
置しており、かつ、受器12は(既ね卵形の外周と、概
ね楕円形または卵形状の内部断面を有していて、その両
者とも中心軸20に対し垂直に位置している。
置しており、かつ、受器12は(既ね卵形の外周と、概
ね楕円形または卵形状の内部断面を有していて、その両
者とも中心軸20に対し垂直に位置している。
開口igは、断面で(8′もね凸状を示す2つの概ねA
’tt円形の密閉面、2.2 、21/−を備えている
。各密閉面は、中心軸20の方向に沿って、受器/2か
らサドル状の態様に突き出ている。各密閉面は、側面か
ら見て、2つのピーク(または頂点)間に介在している
2つのIIEμ部をpjnえていて、各ピークは、受器
/2の主軸のそれぞれの端部の即近に位置している。
’tt円形の密閉面、2.2 、21/−を備えている
。各密閉面は、中心軸20の方向に沿って、受器/2か
らサドル状の態様に突き出ている。各密閉面は、側面か
ら見て、2つのピーク(または頂点)間に介在している
2つのIIEμ部をpjnえていて、各ピークは、受器
/2の主軸のそれぞれの端部の即近に位置している。
大体連続的な第1(すなわち内側)密閉面〃は、第1ま
たは目iJ部ピーク2乙を1liftえており、この前
部ピーク2乙は、1核のすぐ下方の第1点で、女性の人
体形状と蕾閉状に係合するようになっている。そのよう
な第1点は、一般に1核と尿道口との間に位111シて
いて、通常1核のすぐ近くにあるが、しかし防接から尿
道口の方向にわずかにずれている。内側密閉面力もまた
、第2または後部ピーク(または「背こぶ」)、2gを
備えており、この後部ピーク2gが、尿道口と、)崖口
との間に位置している第2点において、女性の人体形状
と密閉係合するようになっている。
たは目iJ部ピーク2乙を1liftえており、この前
部ピーク2乙は、1核のすぐ下方の第1点で、女性の人
体形状と蕾閉状に係合するようになっている。そのよう
な第1点は、一般に1核と尿道口との間に位111シて
いて、通常1核のすぐ近くにあるが、しかし防接から尿
道口の方向にわずかにずれている。内側密閉面力もまた
、第2または後部ピーク(または「背こぶ」)、2gを
備えており、この後部ピーク2gが、尿道口と、)崖口
との間に位置している第2点において、女性の人体形状
と密閉係合するようになっている。
内側密閉面nは、対向状に1.(a間配誼されている1
対の側部または゛結合篩部30 、32を(+iitえ
ていて、これらの篩部30 、32は、1対の対向第1
4′’+E円形領域に沿って、2つの小陰唇の下側また
は内側面と密閉係合するようになっている。
対の側部または゛結合篩部30 、32を(+iitえ
ていて、これらの篩部30 、32は、1対の対向第1
4′’+E円形領域に沿って、2つの小陰唇の下側また
は内側面と密閉係合するようになっている。
第2(すなわち外側)密閉面評(ま、本Tt的に第1密
閉面一の外周に沿って位置している。外側密閉面ユ弘の
表1n1形状は、第1ピークムにおいて、第1密閉面一
の中へ混入している。第2汐閉面評もまた、1対の第2
峰都3≠、3乙を備えているが、これらの商都評、3乙
も同様に、1対の対向第2楕国形または卵形領域に沿っ
て、2つの小陰唇と密閉係合するようになっている。而
2ψがピーク、2乙しこ混入していることを除いては、
各それぞれの第2楕円形または卵形領域は、第1図およ
び第2図に示すとおり、それの隣接第1、隋円形領域か
ら、半径方向にも1(・1((方向にも、わずかにずれ
ている。
閉面一の外周に沿って位置している。外側密閉面ユ弘の
表1n1形状は、第1ピークムにおいて、第1密閉面一
の中へ混入している。第2汐閉面評もまた、1対の第2
峰都3≠、3乙を備えているが、これらの商都評、3乙
も同様に、1対の対向第2楕国形または卵形領域に沿っ
て、2つの小陰唇と密閉係合するようになっている。而
2ψがピーク、2乙しこ混入していることを除いては、
各それぞれの第2楕円形または卵形領域は、第1図およ
び第2図に示すとおり、それの隣接第1、隋円形領域か
ら、半径方向にも1(・1((方向にも、わずかにずれ
ている。
外側密閉面211は、もう1つのピーク3gを備えてい
るが、このピーク3gは、第2点とllTl口との間に
位置している第3点において、女性の人体形状と密閉係
合するようになっている。
るが、このピーク3gは、第2点とllTl口との間に
位置している第3点において、女性の人体形状と密閉係
合するようになっている。
受益12の表11ii構造は、内側密閉面nが、外側密
閉面、217よりも、受器/;2の主要部分から全体的
にはるかに余計突き出ているようになっている。
閉面、217よりも、受器/;2の主要部分から全体的
にはるかに余計突き出ているようになっている。
このような突出は、サドル状の態様になっていて、中心
軸20の方向に沿っている。
軸20の方向に沿っている。
内側密閉面nと外側密閉面211の表面形状は、外側方
向へ凸状に曲っていて、その曲率は四部16から積極的
に遠くへ向っている。それに加えて、内側密閉面〃は、
四部/乙の中へなめらかに混入していて、開ロアgとな
っている。
向へ凸状に曲っていて、その曲率は四部16から積極的
に遠くへ向っている。それに加えて、内側密閉面〃は、
四部/乙の中へなめらかに混入していて、開ロアgとな
っている。
内1IilI密閉而〃および外側密閉i/i7 、!グ
は各々充分に厚い壁を有していて、四部/乙の反対側の
受器ノコの後側または下側に沿って、全体的に静かに押
圧することにより、女性の人体形状に対し、尿器具IO
を適所に保持した場合、内側密閉面〃および外側密閉面
21Iは、各々それの形状を維持していて、変形しない
。器具10の内側および外側密閉面〃、2グの各々によ
って、器具ioは、尿道口を包囲している組織と密閉係
合をすることができる。器具の2つの蕾[lJ…i n
、 2グの表面曲率、サドル状の形状、および楕円形
11)肖j」1、そして更にくわしくは、内側密閉面〃
の隆起した「背こぶ」、すなわちピーク2とが、外側密
閉面2≠と協動して肉状膨出部(尿道口)を、器J−4
/。
は各々充分に厚い壁を有していて、四部/乙の反対側の
受器ノコの後側または下側に沿って、全体的に静かに押
圧することにより、女性の人体形状に対し、尿器具IO
を適所に保持した場合、内側密閉面〃および外側密閉面
21Iは、各々それの形状を維持していて、変形しない
。器具10の内側および外側密閉面〃、2グの各々によ
って、器具ioは、尿道口を包囲している組織と密閉係
合をすることができる。器具の2つの蕾[lJ…i n
、 2グの表面曲率、サドル状の形状、および楕円形
11)肖j」1、そして更にくわしくは、内側密閉面〃
の隆起した「背こぶ」、すなわちピーク2とが、外側密
閉面2≠と協動して肉状膨出部(尿道口)を、器J−4
/。
の凹部/2内へ静かに膨出させて、尿の流れを受益の四
部/6の中へ注ぎ込ませる。
部/6の中へ注ぎ込ませる。
二M密閉面は2つの目的に役立つ。第1に、もし、分析
のために尿のサンプルを使用すべき場合には、それがa
の排出物により汚染されないだろう。第2に、市販の月
経装置を普通に使用し、廃棄流体処理の妨害にならない
で、別々に正常な月経周期に対処できる。
のために尿のサンプルを使用すべき場合には、それがa
の排出物により汚染されないだろう。第2に、市販の月
経装置を普通に使用し、廃棄流体処理の妨害にならない
で、別々に正常な月経周期に対処できる。
第1図、第2図、および第3図は、器具ioの内側およ
び外側密IUli面、lu 、 2グの表面構造を示し
ており、第8図および第9図は、どのようにして器具I
Oが、女性の人体形状と密閉係合をなすかを図)眸して
いる。
び外側密IUli面、lu 、 2グの表面構造を示し
ており、第8図および第9図は、どのようにして器具I
Oが、女性の人体形状と密閉係合をなすかを図)眸して
いる。
第1図、第2図、および第4図に示ず中空ステム/Il
は、軸20を中心として半径方向に指向させてあり、か
つ、四部/乙の反対側の受器12の後側または下側の部
分と一体となっている。中歪ステム/グは、凹部/乙と
連通していて、四部/乙に出口llOを備えしめている
。中心軸20を本質的に見上して四部/乙の中に及ぶと
、中空ステム/Ilの内径は本へ的に円形である。中空
ステム/lは、やや一定の壁厚を有しており、かつ、受
器pから外側へ移動するにつれて、わずかな角度に漸減
している外径を有している。
は、軸20を中心として半径方向に指向させてあり、か
つ、四部/乙の反対側の受器12の後側または下側の部
分と一体となっている。中歪ステム/グは、凹部/乙と
連通していて、四部/乙に出口llOを備えしめている
。中心軸20を本質的に見上して四部/乙の中に及ぶと
、中空ステム/Ilの内径は本へ的に円形である。中空
ステム/lは、やや一定の壁厚を有しており、かつ、受
器pから外側へ移動するにつれて、わずかな角度に漸減
している外径を有している。
中空ステム/lIは充分な壁厚を有していて、通常四部
/Jからの尿の流れを妨げるおそれのある「よじれ」が
生じない充分に弾力的な物質で作られている、なぜなら
ば、中歪ステム/弘は、よじれが起きそうな可能性を減
らすために、中空転移部分1A2(これは、外側コーナ
L2α、中空7ランジ弘2善、および内側コーナ1I2
cを含む)および中壁カラー件を含む「反よじれ」特性
を備えているからである。
/Jからの尿の流れを妨げるおそれのある「よじれ」が
生じない充分に弾力的な物質で作られている、なぜなら
ば、中歪ステム/弘は、よじれが起きそうな可能性を減
らすために、中空転移部分1A2(これは、外側コーナ
L2α、中空7ランジ弘2善、および内側コーナ1I2
cを含む)および中壁カラー件を含む「反よじれ」特性
を備えているからである。
排水溝路(四部/乙用)は、四部/乙の反対側の受器/
、2の後側または下側と一体的になっていて、中空ステ
ム/Ilと、中空転移部分に、および中空カラー+gを
含んでいる。854図に示すとおり、中壁ステム/II
は、中歪転移部分グ2a 、ネ、およびCと一体となっ
ており、そして、中空転移部分解は、中空カラー件と一
体となっていて、この中空カラーggもまた、凹部l乙
の反対側の受器pの後側または下側部と一体になってい
る。
、2の後側または下側と一体的になっていて、中空ステ
ム/Ilと、中空転移部分に、および中空カラー+gを
含んでいる。854図に示すとおり、中壁ステム/II
は、中歪転移部分グ2a 、ネ、およびCと一体となっ
ており、そして、中空転移部分解は、中空カラー件と一
体となっていて、この中空カラーggもまた、凹部l乙
の反対側の受器pの後側または下側部と一体になってい
る。
排水溝路を説明する目的のために、中空ステムltの内
径は、受器/2の主要部分から外側方向へ離れて行くに
したがって、わずかに漸減して行くが、中空ステム/l
の壁厚はほぼ一定のままになっている。反よじれ特性の
排水溝路の−a1りとして、中壁ステム/lIは、中空
転移部分I12α。
径は、受器/2の主要部分から外側方向へ離れて行くに
したがって、わずかに漸減して行くが、中空ステム/l
の壁厚はほぼ一定のままになっている。反よじれ特性の
排水溝路の−a1りとして、中壁ステム/lIは、中空
転移部分I12α。
弘24、および1I2cよりも大きな壁厚を有している
が、それら自体も中空カラーII1.tよりも大きな壁
厚を有している。
が、それら自体も中空カラーII1.tよりも大きな壁
厚を有している。
ステム/lI、転移部分I/、2、およびカラー件の中
空性格により、四部/lと出ログOとの間の連通が可能
になっている。比較的薄壁の中空カラーは、排水溝路が
使用中に曲った場合に、よじれによって起された有害な
影;71.pを本質的に除去する。
空性格により、四部/lと出ログOとの間の連通が可能
になっている。比較的薄壁の中空カラーは、排水溝路が
使用中に曲った場合に、よじれによって起された有害な
影;71.pを本質的に除去する。
第4α図と第4b図に見られるように、排水溝路は、中
心軸、20から90°曲げ上げることができて、出口t
ioからほぼ完全な流れが維持される。
心軸、20から90°曲げ上げることができて、出口t
ioからほぼ完全な流れが維持される。
ステム/≠から転移部停戦を通して中空カラー++内へ
と、軸方間に上方へ移動するにつれて、各種の要素の厚
さが7Ilri 減しているので、カラーIlりは、そ
れの−側止で内側へつぶれ込むことができて、ステム7
月こ対し、少くとも楕円形の開口、すなわち、ステム/
4/が転移部分解へ取付けられている個所で、カラーl
1tlの残りの内部の中へ開いているやや平たくなった
端部を形成することができる。これは、第4 A図およ
び第4B図で最もよく見ることができ、かつ、患者が、
立っているか、またはあお向けになっている位置から5
.座った位置へ移動するさいに、ステム/4’が、それ
の正常の位置から、はぼ90°移動した場合にさえも、
排水溝路が確実に開いていることを保証する。
と、軸方間に上方へ移動するにつれて、各種の要素の厚
さが7Ilri 減しているので、カラーIlりは、そ
れの−側止で内側へつぶれ込むことができて、ステム7
月こ対し、少くとも楕円形の開口、すなわち、ステム/
4/が転移部分解へ取付けられている個所で、カラーl
1tlの残りの内部の中へ開いているやや平たくなった
端部を形成することができる。これは、第4 A図およ
び第4B図で最もよく見ることができ、かつ、患者が、
立っているか、またはあお向けになっている位置から5
.座った位置へ移動するさいに、ステム/4’が、それ
の正常の位置から、はぼ90°移動した場合にさえも、
排水溝路が確実に開いていることを保証する。
中空ステム/弘と同様に、中空転移&lS分侵、および
中空カラーl≠も各々本質的に円形1す1面を有してい
る。中全カラー件の外径は、中空転移部分侵の外径より
明らかに大きいが、中空転移部分心の外径自体も、中壁
ステム/Ilの外径よりはやや大きくなっている。
中空カラーl≠も各々本質的に円形1す1面を有してい
る。中全カラー件の外径は、中空転移部分侵の外径より
明らかに大きいが、中空転移部分心の外径自体も、中壁
ステム/Ilの外径よりはやや大きくなっている。
受器12の後側または下側に沿って、中心軸20に概ね
平行の方向に静かに押圧すると、内側および外側密閉商
工および、2り、すなわち、更にくわしくは、背こぶ、
2ざがVjJ動して、内側および外側密閉商工、評を事
実上離隔させ、別々に密閉させて、受器12の凹部/4
に、女性の人体形状との1対の密閉係合を備えしめる。
平行の方向に静かに押圧すると、内側および外側密閉商
工および、2り、すなわち、更にくわしくは、背こぶ、
2ざがVjJ動して、内側および外側密閉商工、評を事
実上離隔させ、別々に密閉させて、受器12の凹部/4
に、女性の人体形状との1対の密閉係合を備えしめる。
1つの密閉係合が、1既ね尿道口のまわりに作られる。
これらの二重の密閉面、2.2 、.2#は、最小限の
圧力で確実にしっかりと密閉するばかりでなく、上下ま
たは横移動に対し、器具ioを安定させる。
圧力で確実にしっかりと密閉するばかりでなく、上下ま
たは横移動に対し、器具ioを安定させる。
器具10は、適当な軟かいゴム、ゴム状またはプラスチ
ック物質から製作される。
ック物質から製作される。
器具10は、器具を人体と密閉状に係合させるように設
計された各種の市販の装置のの中から、何れかの1つに
より、女性の人体形状に対し適所に保持されることがで
きる。例えは、器具10は、ストラップまたはベルト装
置により適所に保持されることができる。々)5図に示
した説明済みの冥施例は、まさにそのような装置を示し
ており、ペルートゲ乙、4本のストラップ゛4/r 、
so 。
計された各種の市販の装置のの中から、何れかの1つに
より、女性の人体形状に対し適所に保持されることがで
きる。例えは、器具10は、ストラップまたはベルト装
置により適所に保持されることができる。々)5図に示
した説明済みの冥施例は、まさにそのような装置を示し
ており、ペルートゲ乙、4本のストラップ゛4/r 、
so 。
sitおよびj’7.並びにパッドS6を含んでいる。
ベルトIltは、患者の腰部のまわりにぴったりと合う
ようになっていて、適宜の暉性材で作られているので、
ストラップの作用で下方へ引っ張られても、はぼ適所に
留まるようになっている。好ましいベルトは、布地とゴ
ムひもの組合わせからできている市販の取合わせである
。この好ましいベルトは、いろいろな腰部のサイズに合
うよう市販の閉鎖装置性7(「ベルクロJ)(’ VE
LORO’ )を備えたものである。
ようになっていて、適宜の暉性材で作られているので、
ストラップの作用で下方へ引っ張られても、はぼ適所に
留まるようになっている。好ましいベルトは、布地とゴ
ムひもの組合わせからできている市販の取合わせである
。この好ましいベルトは、いろいろな腰部のサイズに合
うよう市販の閉鎖装置性7(「ベルクロJ)(’ VE
LORO’ )を備えたものである。
4本のストラップ4# 、 !;0 、 juおよびj
4Zもまた適宜の弾性相でできているので、ベルトおよ
びストラップ装置が、立っているが、座っているか、さ
もなければ概ねあお向けの位置になっている患者によっ
て着用された場合、四部/乙の反対側の受器/コの後側
または下側へ、パッドおが優しく押しつけられるように
なる。この好ましい実施例においては、各ストラップは
、布地部分と弾性部分とを含んでいる。第5図、第6図
および第7図に示すとおり、各布地部分はベルトらへ、
また各弾性部分はパッドS、<へ取付けである。この取
付方法によると、パッドおが、四部/6の反対側の受器
/2の後側または下側へ適合して、上記の密閉係合を行
う。この好ましい実施例においては、2本の下部(また
は外側)ストツク7’47g、5≠が、臀部皺襞に続い
て1直腸の両側上を通過した後、ベル) 4Z4に取付
けられているように第6図および第7図に示しである。
4Zもまた適宜の弾性相でできているので、ベルトおよ
びストラップ装置が、立っているが、座っているか、さ
もなければ概ねあお向けの位置になっている患者によっ
て着用された場合、四部/乙の反対側の受器/コの後側
または下側へ、パッドおが優しく押しつけられるように
なる。この好ましい実施例においては、各ストラップは
、布地部分と弾性部分とを含んでいる。第5図、第6図
および第7図に示すとおり、各布地部分はベルトらへ、
また各弾性部分はパッドS、<へ取付けである。この取
付方法によると、パッドおが、四部/6の反対側の受器
/2の後側または下側へ適合して、上記の密閉係合を行
う。この好ましい実施例においては、2本の下部(また
は外側)ストツク7’47g、5≠が、臀部皺襞に続い
て1直腸の両側上を通過した後、ベル) 4Z4に取付
けられているように第6図および第7図に示しである。
この実施例においては、これらの下部ストラップt/、
、r 、 jグは、腸骨が、または骨盤の前部腸骨の背
椎骨のところでベルトI16に取付けである。それぞれ
の下部ストラップグf 、 、t4/の即近位置で、ベ
ル)+4にup >状に取付けである頂部(または内側
)ストラップ!;0 、 !;2もまた市6図および第
7図に示しである。この好ましい実施例においては、こ
れらの内側および外側ストラップは、弾性であり、従っ
て伸縮自在である上に、長さもまた調節できる。
、r 、 jグは、腸骨が、または骨盤の前部腸骨の背
椎骨のところでベルトI16に取付けである。それぞれ
の下部ストラップグf 、 、t4/の即近位置で、ベ
ル)+4にup >状に取付けである頂部(または内側
)ストラップ!;0 、 !;2もまた市6図および第
7図に示しである。この好ましい実施例においては、こ
れらの内側および外側ストラップは、弾性であり、従っ
て伸縮自在である上に、長さもまた調節できる。
パッドj乙は、適宜の柔軟な曲げ易い材料で作る。この
好ましい実施例においては、女性の人体1(i状の方へ
向いているパッドの側は、柔らかいフェルト状の材料で
できているが、一方、女性形状から逆の方向に向いてい
るパッドの後側は、ファイバ補強がしである。この好ま
しいパッドは、やや円板状の形状になっていて、四部/
乙の反対側の受器/2の後側または下側の断面よりも断
面がやや大きくなっているので、1.!i1部/乙の反
対側の受器/、2の全体の後側または下側上へ、全体的
に静かな圧力を加えることができる。ストラップlざ、
!;0 、 !;2および5tは通常、パッドS乙が
、四部/乙の反対側の受器ン2の後側または下側とほぼ
表面接触することができる方法で、パッドS6の外周に
取付けである。
好ましい実施例においては、女性の人体1(i状の方へ
向いているパッドの側は、柔らかいフェルト状の材料で
できているが、一方、女性形状から逆の方向に向いてい
るパッドの後側は、ファイバ補強がしである。この好ま
しいパッドは、やや円板状の形状になっていて、四部/
乙の反対側の受器/2の後側または下側の断面よりも断
面がやや大きくなっているので、1.!i1部/乙の反
対側の受器/、2の全体の後側または下側上へ、全体的
に静かな圧力を加えることができる。ストラップlざ、
!;0 、 !;2および5tは通常、パッドS乙が
、四部/乙の反対側の受器ン2の後側または下側とほぼ
表面接触することができる方法で、パッドS6の外周に
取付けである。
パッドStには、それのほぼ中央に位i1イした穴3g
がある。この好ましい実施例においては、器具ioを女
性の人体形状と密閑人体係介させた場合、中空カラー件
は、六sgを通過して患者の9体から外部へ欠き出る。
がある。この好ましい実施例においては、器具ioを女
性の人体形状と密閑人体係介させた場合、中空カラー件
は、六sgを通過して患者の9体から外部へ欠き出る。
この好ましい実施例において器具10を用いるさいには
、適宜の連結装置乙O(ユニオンのような)により、器
具10を、適切な径と適宜の弾性分有する一片の骨組織
々に連結する。次に、その骨組織Ωを貯液袋乙≠に連結
するが、この貯液袋6IIには適宜の連結装置6乙およ
びクランプ装置4 <gがある。日中は、この貯液袋慕
は郵袋となり、かつ夜間は排液袋となり得る。−片の骨
組織Ωの部分は、通常はひざの上方で患者のももへテー
プで止めてドλく。
、適宜の連結装置乙O(ユニオンのような)により、器
具10を、適切な径と適宜の弾性分有する一片の骨組織
々に連結する。次に、その骨組織Ωを貯液袋乙≠に連結
するが、この貯液袋6IIには適宜の連結装置6乙およ
びクランプ装置4 <gがある。日中は、この貯液袋慕
は郵袋となり、かつ夜間は排液袋となり得る。−片の骨
組織Ωの部分は、通常はひざの上方で患者のももへテー
プで止めてドλく。
愼・組IWftt Qの部分が、tillにテープ止め
しであるので、中空ステム/llは、凹t?B /6の
反対側の受器/2の後側または下側でよじれを阻止する
。中空ステム/μが中心軸20から曲がるさいには、最
初に中歪カラー件が、次いで中空転移部分にが、そして
最後に中空ステム/りがン形する。中空カラー件の内径
が(中空ステム/lのそれと対比して)、比較的大きく
て薄いので、排水溝路を中心軸20から充分に配置し得
る一方、四部/乙からの尿の自由な流れを維持できる。
しであるので、中空ステム/llは、凹t?B /6の
反対側の受器/2の後側または下側でよじれを阻止する
。中空ステム/μが中心軸20から曲がるさいには、最
初に中歪カラー件が、次いで中空転移部分にが、そして
最後に中空ステム/りがン形する。中空カラー件の内径
が(中空ステム/lのそれと対比して)、比較的大きく
て薄いので、排水溝路を中心軸20から充分に配置し得
る一方、四部/乙からの尿の自由な流れを維持できる。
中¥ステム/弘は、中心軸2oから約90°曲げ去るこ
とができ、四部l6内へ流れ込む尿は、出口t1.Oを
通って四部/乙から骨組織gの中へ流入し続ける。
とができ、四部l6内へ流れ込む尿は、出口t1.Oを
通って四部/乙から骨組織gの中へ流入し続ける。
パッドS6内の穴Sすは、中空カラー桿よりもやや大き
くなっていて、よじれ、または曲がり、或いはその何れ
をもなしに、排水溝路または骨組織が、曲がったり、或
いは自由に動いたりできるように考慮しである。
くなっていて、よじれ、または曲がり、或いはその何れ
をもなしに、排水溝路または骨組織が、曲がったり、或
いは自由に動いたりできるように考慮しである。
この実施例においては、器具の製造は、市販の射出成形
装置な用いて行われた。普通には、ゴム、ゴム状、また
はプラスチック尿器具は、浸せきプロセスによって作ら
れるが、壁厚をW14整するのが非常にむつかしい。こ
の光間においては、カラー、中空転移部分、および中桑
スヂムの壁厚の調整は、市販の射出成形プロセスにより
限界的に調整できる。この好ましい実施例においては、
器具は、適宜の熱塑性ゴム重合体か、または医学等級の
ニジストマー(1体シリコンナゴムなどのような)から
作られる。
装置な用いて行われた。普通には、ゴム、ゴム状、また
はプラスチック尿器具は、浸せきプロセスによって作ら
れるが、壁厚をW14整するのが非常にむつかしい。こ
の光間においては、カラー、中空転移部分、および中桑
スヂムの壁厚の調整は、市販の射出成形プロセスにより
限界的に調整できる。この好ましい実施例においては、
器具は、適宜の熱塑性ゴム重合体か、または医学等級の
ニジストマー(1体シリコンナゴムなどのような)から
作られる。
再び図面を、そして第10図ないし第14図を参照しな
がら、改良された器具の好ましい第2実施例を検討する
こととする。
がら、改良された器具の好ましい第2実施例を検討する
こととする。
器具/30は、使用者の’i’J ’till皺襞の内
部(一般に、それの内側面または下側に沿って)に位置
させるようになっており、かつ、尿道11を形成してい
る背のまわりの前歴組織と行触するようになっている単
体の女性用外的集尿装置iである。
部(一般に、それの内側面または下側に沿って)に位置
させるようになっており、かつ、尿道11を形成してい
る背のまわりの前歴組織と行触するようになっている単
体の女性用外的集尿装置iである。
器具130は、そのせまい端部が、概ね中央に配置され
たボア開口/36内で終っているテーパ付きの上部%
/3IIをもった概ね楕円形の開放コツプ形部材/32
を含んでいるので、尿は、都利/32および器具/30
を通流することができる。
たボア開口/36内で終っているテーパ付きの上部%
/3IIをもった概ね楕円形の開放コツプ形部材/32
を含んでいるので、尿は、都利/32および器具/30
を通流することができる。
器具/32の上部表面B’¥ mは、概ね楕円形で内側
方へ向いた閉鎖ループ状の尖jj(′j面/31 、お
よび、そこから上方へ延びているほぼ連続的に曲ってい
るl1ili 都1’loを含んでいる。曲った師部/
l/、Oの反対側の尖頭面/31からt’jlhれて配
置i)i L/である器具/30の上部面の部分は、面
/輯として示され、1対の隣iB: V; rtJ面/
グ0 + /’I−rを形成している。
方へ向いた閉鎖ループ状の尖jj(′j面/31 、お
よび、そこから上方へ延びているほぼ連続的に曲ってい
るl1ili 都1’loを含んでいる。曲った師部/
l/、Oの反対側の尖頭面/31からt’jlhれて配
置i)i L/である器具/30の上部面の部分は、面
/輯として示され、1対の隣iB: V; rtJ面/
グ0 + /’I−rを形成している。
内側(1]l1tlOは、外側面/I/、2に対し、四
部/311から更に上方へ速く配置しである。
部/311から更に上方へ速く配置しである。
部材/3.2の後側(全体的に参照番号/’pIlによ
り示されている。第11図および第13図参照)からほ
ぼ垂直に垂下していてそれと一体になっているのは、ボ
ア開口/3乙と連通していて、凹部/3’lに排水τ1
な路を備えしめている比較的薄壁の円筒フランジまたは
円面部材1l16である。7ランジ/4(乙は軸/1l
lrを中心として位置させである(第13図参照)。円
1νi7ランジまたは管/lについては以下更にくわし
く説明する。
り示されている。第11図および第13図参照)からほ
ぼ垂直に垂下していてそれと一体になっているのは、ボ
ア開口/3乙と連通していて、凹部/3’lに排水τ1
な路を備えしめている比較的薄壁の円筒フランジまたは
円面部材1l16である。7ランジ/4(乙は軸/1l
lrを中心として位置させである(第13図参照)。円
1νi7ランジまたは管/lについては以下更にくわし
く説明する。
密閉17IJ/グ0 、 /’12および部材/32は
、軸lグgに平行であって、軸/’IIから距離D(第
13図)だけずれている軸/30を中心として配liテ
tされている。上方から見て、器具130(第12図)
、密閉面/llO、/112の突出部は、概ね楕円形で
ある。
、軸lグgに平行であって、軸/’IIから距離D(第
13図)だけずれている軸/30を中心として配liテ
tされている。上方から見て、器具130(第12図)
、密閉面/llO、/112の突出部は、概ね楕円形で
ある。
器具/30は、軸tttgおよび150を辿過する主軸
rAJと、輔lグgに対し横方向に、しかし主軸rAJ
に対し垂直に配置されている(第12図)副軸rBJと
を有することがわかる。これらの軸rAJおよびrEJ
の両者は、軸/l/、gに対しほぼ垂直の平面を形成し
ている。更に、第11図を参照すると、器具/30の横
突出部はまた第2平面に沿って概ね楕円形になっている
ことがわかるが、前記第2平面は、軸/Illを含むか
、または軸1ttrにほぼ平行になっていて、中+lI
/11.ざがそうであるように、短半径「C」は世直配
置ijになっている。
rAJと、輔lグgに対し横方向に、しかし主軸rAJ
に対し垂直に配置されている(第12図)副軸rBJと
を有することがわかる。これらの軸rAJおよびrEJ
の両者は、軸/l/、gに対しほぼ垂直の平面を形成し
ている。更に、第11図を参照すると、器具/30の横
突出部はまた第2平面に沿って概ね楕円形になっている
ことがわかるが、前記第2平面は、軸/Illを含むか
、または軸1ttrにほぼ平行になっていて、中+lI
/11.ざがそうであるように、短半径「C」は世直配
置ijになっている。
軸rAJ、1B」(第12図)により形成されている概
ね平面内か、または前記平面に対し概ね平行であって、
軸ISOに対し垂直に配置1:Yされている平面(図示
なし)内に、器具/3017) )l”+i円形外縁境
界を全体的に示す曲率R/の最初の半径のための原点(
第12図に任意に示す)がある。
ね平面内か、または前記平面に対し概ね平行であって、
軸ISOに対し垂直に配置1:Yされている平面(図示
なし)内に、器具/3017) )l”+i円形外縁境
界を全体的に示す曲率R/の最初の半径のための原点(
第12図に任意に示す)がある。
第1原点のために概ね上記したような位置に位置してい
る第2原点をイーする曲率擲の第2半径が、随接抽閉面
/IlO、/172を分離させている尖頭付き而/31
の位[i、:?を全体的に示している。軸rAJ、「C
」 (第11図)により形成された平面内で、かつ、軸
ljO上に位置する原点の1点から、器具13o (7
(s 13 図)に対し外部で、曲率砺の第3半径が、
凹部/34’−1の入口において、ゆるやかに傾斜して
いる表面構造(器具/30の)を描いているが、前記四
部13ψへの人口(こおl/)で、器具130が、女性
の前歴および唇側皺壁と全体的に係合する。第13 l
zlに最もよく見られるように、器具/30(1)端面
は、軸rAJ上にある原点の点により形成されるが、前
記軸rAJにおいては、半径財が、器具/30の端部外
面構造を形成している一方、半径1’lllは、尖頭を
もつ面73gを形成している。
る第2原点をイーする曲率擲の第2半径が、随接抽閉面
/IlO、/172を分離させている尖頭付き而/31
の位[i、:?を全体的に示している。軸rAJ、「C
」 (第11図)により形成された平面内で、かつ、軸
ljO上に位置する原点の1点から、器具13o (7
(s 13 図)に対し外部で、曲率砺の第3半径が、
凹部/34’−1の入口において、ゆるやかに傾斜して
いる表面構造(器具/30の)を描いているが、前記四
部13ψへの人口(こおl/)で、器具130が、女性
の前歴および唇側皺壁と全体的に係合する。第13 l
zlに最もよく見られるように、器具/30(1)端面
は、軸rAJ上にある原点の点により形成されるが、前
記軸rAJにおいては、半径財が、器具/30の端部外
面構造を形成している一方、半径1’lllは、尖頭を
もつ面73gを形成している。
改良された器具/30と女性との具空冨閉は、次の数値
カミ[を持される場合に概ね達戎用能である。さて、第
11図および第12図を、7J /j、Jすると、軸r
AJに沿う長さ/乙0は、約1.5インチないし約1.
88インチ(約4.01ないし約4.78 cnr )
の11琶囲にわたる。長さ/乙0は、好ましくは約1.
73インチ(約4.39 cm )である。軸rBJに
沿ったll’iIl #Jは、約1.03インチないし
約123インチ(約2.62ないし約3.12 cm
)の範囲にわたる。l’i+i /乙λは、好ましくは
、約113インチ(約2.87 cnr )である。
カミ[を持される場合に概ね達戎用能である。さて、第
11図および第12図を、7J /j、Jすると、軸r
AJに沿う長さ/乙0は、約1.5インチないし約1.
88インチ(約4.01ないし約4.78 cnr )
の11琶囲にわたる。長さ/乙0は、好ましくは約1.
73インチ(約4.39 cm )である。軸rBJに
沿ったll’iIl #Jは、約1.03インチないし
約123インチ(約2.62ないし約3.12 cm
)の範囲にわたる。l’i+i /乙λは、好ましくは
、約113インチ(約2.87 cnr )である。
名目突出高さrOJは、約0.3フインチないし約0.
4フインチ(約0.94ないし約1.19 cm )の
範囲にわたる。「C」は、好ましくは、約0.42イン
チ(約1.07 cm )である。距離rDJにより形
成される片寄り関係は、約0.070インチないし約0
o86インチ(約0178ないし約0.218 cm
)の範囲にわたる。rDJは好ましくは、約0.078
インチ(約0.198 cm )である。R/は、約1
.50インヂないし約1.80インチ(約3.81また
は約457m)の範囲にわたる。R/は、好ましくは、
約1.65インチ(約4.19 tyn )である。旧
は、約0.975インチないし1.075インチ(約2
.73 cm )である。Rjは、約0.915インチ
ないし約1115インチ(約232ないし約2.83
cm )の範囲にわたる。財は、好ましくは、約1.0
15インチ(約2.58 cm )である。1vxは、
約0393ないし約0.48インチ(約1.00ないし
1.22CIn)の範囲にわたる。RA’は、好ましく
は、約0.4375インチ(約1.11α)である。財
は、約0.450インチないし約0550インチ(約1
.143ないし約1.397 cm )のR’MImに
わたる。財は、好ましくは、約0.500インチ(約1
.27 crn)である。1杯は、約1.485インチ
ないし約1.815インチ(約377ないし約4.61
cm )の範囲にわたる。部は、好ましくは1.65
0インチ(約4.191 tyn )である。
4フインチ(約0.94ないし約1.19 cm )の
範囲にわたる。「C」は、好ましくは、約0.42イン
チ(約1.07 cm )である。距離rDJにより形
成される片寄り関係は、約0.070インチないし約0
o86インチ(約0178ないし約0.218 cm
)の範囲にわたる。rDJは好ましくは、約0.078
インチ(約0.198 cm )である。R/は、約1
.50インヂないし約1.80インチ(約3.81また
は約457m)の範囲にわたる。R/は、好ましくは、
約1.65インチ(約4.19 tyn )である。旧
は、約0.975インチないし1.075インチ(約2
.73 cm )である。Rjは、約0.915インチ
ないし約1115インチ(約232ないし約2.83
cm )の範囲にわたる。財は、好ましくは、約1.0
15インチ(約2.58 cm )である。1vxは、
約0393ないし約0.48インチ(約1.00ないし
1.22CIn)の範囲にわたる。RA’は、好ましく
は、約0.4375インチ(約1.11α)である。財
は、約0.450インチないし約0550インチ(約1
.143ないし約1.397 cm )のR’MImに
わたる。財は、好ましくは、約0.500インチ(約1
.27 crn)である。1杯は、約1.485インチ
ないし約1.815インチ(約377ないし約4.61
cm )の範囲にわたる。部は、好ましくは1.65
0インチ(約4.191 tyn )である。
隣接蕾閉面iI/、o 、 ill、tが、4K J4
/ 30の全周をめぐって連続的になっており、かつ
、二重の囚接密cIJrJiiとなっているので、器具
/30は、唇側皺襞の内側部分および上記の前庭組織の
残余部分と係合することにより、女性と密閉状に、かつ
連続的に接触すること、ができる。
/ 30の全周をめぐって連続的になっており、かつ
、二重の囚接密cIJrJiiとなっているので、器具
/30は、唇側皺襞の内側部分および上記の前庭組織の
残余部分と係合することにより、女性と密閉状に、かつ
連続的に接触すること、ができる。
さて、第13図および第14図に最もよく見られるよう
に、円筒管状フランジ/illを更にくわしく見ると、
フランジ/lは、約。025ないし約。035インチの
範囲で、好ましくは、約。031インチの壁厚を有する
薄壁付きの部材であって、その薄壁部分の長さは、部材
/32の後側から測って、フランジ/lの内径よりもや
や大きいだけである。厚壁延長部/よ、2は、中心開口
/Ell 、および開口/!μのボアとほぼ等しい内部
ボアを有する成る長さの管組織/jgを受容できる端ぐ
り下部ボアlj乙を含んでいるので、管組織の中へ自由
に無制限に流れ込むことができる。管組稲/Sgは、接
着剤または熱封のような技術上周知の適宜の手段により
、端ぐりボア/3乙の内部に固定される。第14図に最
もよく見られるように、フランジ/弘乙がたわみ、その
結果、ボアを閉め切ることなしに、1側をたわませ、か
つ他側を伸ばすことにより、7ランジの内径をわずかに
閉めて、7ランジ/lの内側、厚壁部分/S2、および
管組織/Sざを通して、適宜の集尿装置へ尿が何ひとつ
妨げられず、自由に通過できる。
に、円筒管状フランジ/illを更にくわしく見ると、
フランジ/lは、約。025ないし約。035インチの
範囲で、好ましくは、約。031インチの壁厚を有する
薄壁付きの部材であって、その薄壁部分の長さは、部材
/32の後側から測って、フランジ/lの内径よりもや
や大きいだけである。厚壁延長部/よ、2は、中心開口
/Ell 、および開口/!μのボアとほぼ等しい内部
ボアを有する成る長さの管組織/jgを受容できる端ぐ
り下部ボアlj乙を含んでいるので、管組織の中へ自由
に無制限に流れ込むことができる。管組稲/Sgは、接
着剤または熱封のような技術上周知の適宜の手段により
、端ぐりボア/3乙の内部に固定される。第14図に最
もよく見られるように、フランジ/弘乙がたわみ、その
結果、ボアを閉め切ることなしに、1側をたわませ、か
つ他側を伸ばすことにより、7ランジの内径をわずかに
閉めて、7ランジ/lの内側、厚壁部分/S2、および
管組織/Sざを通して、適宜の集尿装置へ尿が何ひとつ
妨げられず、自由に通過できる。
この反よじれ特性は、ここまでの説明に開示された型の
女性集尿装置内に容易に受入れられて、一体重に製造さ
れる。
女性集尿装置内に容易に受入れられて、一体重に製造さ
れる。
さて、第15図ないし第17図を参照すると、連結装置
の追加実施例が示してあり、ここでは、同一部品は、接
尾字α、におよびCを加えた同−rk号によって示しで
ある。第15図においては、たわみ7ランジ/侘αは、
中心に配置されたボアBllαと、厚壁部分is、2α
内に拡大7ランジ/7.2が挿入成形しである骨組織連
結部/70を有する厚壁部分/!2を含んでいる。骨組
織連結部70は、それの自由露呈端部に、技術上周知の
型の復数の段付肩部/7’lを含んでいるが、これらの
肩部17弘は、前記連結部上に膨出させである管組織l
Jαの内部に、密閉受谷部兼進路を伸張させて設けるた
めのものである。連結部/70には、図示してない女性
器具から、尿を妨吾なく通流させるために、ボア/!;
11αの径とほぼ等しい、図示してない中心ボアがある
。
の追加実施例が示してあり、ここでは、同一部品は、接
尾字α、におよびCを加えた同−rk号によって示しで
ある。第15図においては、たわみ7ランジ/侘αは、
中心に配置されたボアBllαと、厚壁部分is、2α
内に拡大7ランジ/7.2が挿入成形しである骨組織連
結部/70を有する厚壁部分/!2を含んでいる。骨組
織連結部70は、それの自由露呈端部に、技術上周知の
型の復数の段付肩部/7’lを含んでいるが、これらの
肩部17弘は、前記連結部上に膨出させである管組織l
Jαの内部に、密閉受谷部兼進路を伸張させて設けるた
めのものである。連結部/70には、図示してない女性
器具から、尿を妨吾なく通流させるために、ボア/!;
11αの径とほぼ等しい、図示してない中心ボアがある
。
連結装置の第2実施例は、薄壁フランジllI乙6を部
分IUi血で開示しているが、ここでは、当初それと同
軸であった終端部171.が、内側へ曲げられて、NS
16図に示すとおり、接着剤または熱封装置により、
骨組織/!;14に固着させられる内側へ向いた7ラン
ジ/71を形成している。
分IUi血で開示しているが、ここでは、当初それと同
軸であった終端部171.が、内側へ曲げられて、NS
16図に示すとおり、接着剤または熱封装置により、
骨組織/!;14に固着させられる内側へ向いた7ラン
ジ/71を形成している。
第17図は、更にもう1つの実施例であるが、ここでは
、部分的に断面で示した薄壁7ランジ/116cは、内
側へ回いた7ランジ/10と、下方へ向いた円筒フラン
ジ/12を備えている。内側へ向いたフランジ/10に
は、せ組IQq /!;lcを受容するための中心ボア
があるが、一方、下方へ向いた7ランジ/ざ2は、それ
自体と骨組織/!Ucとの間に室またはポケットを形成
していて、接着剤か、または他の周知のOIJング型の
密閉兼保持m 4:Qの密閉リング1Irtiを受容す
るようになっている。
、部分的に断面で示した薄壁7ランジ/116cは、内
側へ回いた7ランジ/10と、下方へ向いた円筒フラン
ジ/12を備えている。内側へ向いたフランジ/10に
は、せ組IQq /!;lcを受容するための中心ボア
があるが、一方、下方へ向いた7ランジ/ざ2は、それ
自体と骨組織/!Ucとの間に室またはポケットを形成
していて、接着剤か、または他の周知のOIJング型の
密閉兼保持m 4:Qの密閉リング1Irtiを受容す
るようになっている。
第15図、第16図、および第17図に示す最後の3実
施例の各々における反よじれ特性はすべて、第14図に
示したそれ、すなわち、よじれまたは尿の通θitを全
体的に閉めすJることなしに、薄壁部分/l/、6α、
におよびC内で、曲げおよび伸張を指向させる厚壁の剛
性部分により終らせられている薄壁フランジ、と同じ方
法で機能する。
施例の各々における反よじれ特性はすべて、第14図に
示したそれ、すなわち、よじれまたは尿の通θitを全
体的に閉めすJることなしに、薄壁部分/l/、6α、
におよびC内で、曲げおよび伸張を指向させる厚壁の剛
性部分により終らせられている薄壁フランジ、と同じ方
法で機能する。
さて、第18図ないし第23図、そして特に第18図を
参照すると、ここには、この発明のシステムが全体的に
開示しである。器具/30は、好ましくは集尿容器また
は集尿袋/qO(第18図)に接続させである。集尿具
/90は、通常、技術上周知の棟類の密閉されていて、
当初は平らなプラスチック・サックまたは袋である。器
具/30は、これまでに説明したように、下方へ延びて
いる部分/弓および/32を受容するために中心に配直
しである開口を有する1対のパンティlη(断面でまた
部だけしか示してない)のような柔かい取付牙圧縮装置
を押しつけることにより、当初、女性の所望のntJ庭
組r1代へ固着させることができる。好ましくは、パン
ティ/タグへの取付のため、接着剤層/り乙を有するミ
ニバッド/タグが、器具/30を安定させて、それを所
定の所求個処内に維持するのに役立つ。これは、器具/
30の凹部/311上へ穏やかな真空状態を置くことに
よって増補される。四部/3’l上へそのような真空状
態を置く周知の1方法は、器具/30の下方に、前もっ
て選択した波頭(尿などのような)を維持することによ
る方法である。これを達成するために、この発明の反通
流弁は、好ましくは、器具/30と集尿袋/90との間
を中間連結して、尿頭と真空とを調整する。この新規の
弁、200は、弁入口2011および弁出口20乙を形
成する弁構造202を含み、かつ、ちょう形弁20gを
含んでいる。好ましい1形式のちょう形弁20gは、ネ
ック2/2を通し、円周カラー2/りと一体になってい
るフラップ210を含んでいる(第20図および第21
図参照)。第20図に最もよく見られるように、弁入口
20IIは、弁座として作用する軸方向に延びた環状の
円形縁7ランジ220を含んでおり、前記弁座に対し、
フラップ210が、正常に閉じ関係にそれ自体を位置決
めできる一方、それの外部には、軸方向に向いていて、
フランジ220と同じ平面内に終っている第27ランジ
222、およびそれの直径上の外側に肩部2211があ
る。弁出口20≦は、端ぐり形成肩部2ムおよび軸方向
に延びている7ランジ221を含んでいる。介入0.2
otiおよび弁出口20乙は、それらの同軸配置により
、7ランジ222と肩部2ムに、カラー2/IIを固く
密閉し状態につかませる。このような密閉は、2つのプ
ラスチック部分を、市販の接着剤で接合させるか、また
は二者択一的に、熱封することによって達成される。ち
ょう形弁20にの厚さを調整するために、7ランジ22
2および、2.2J’の軸方向範囲を維持することによ
り、フラップ210と、軸方向に向いた7ランジ220
との間に、フラップ2IOのための座として作用する正
常に閉鎖した確実な座が生じる。
参照すると、ここには、この発明のシステムが全体的に
開示しである。器具/30は、好ましくは集尿容器また
は集尿袋/qO(第18図)に接続させである。集尿具
/90は、通常、技術上周知の棟類の密閉されていて、
当初は平らなプラスチック・サックまたは袋である。器
具/30は、これまでに説明したように、下方へ延びて
いる部分/弓および/32を受容するために中心に配直
しである開口を有する1対のパンティlη(断面でまた
部だけしか示してない)のような柔かい取付牙圧縮装置
を押しつけることにより、当初、女性の所望のntJ庭
組r1代へ固着させることができる。好ましくは、パン
ティ/タグへの取付のため、接着剤層/り乙を有するミ
ニバッド/タグが、器具/30を安定させて、それを所
定の所求個処内に維持するのに役立つ。これは、器具/
30の凹部/311上へ穏やかな真空状態を置くことに
よって増補される。四部/3’l上へそのような真空状
態を置く周知の1方法は、器具/30の下方に、前もっ
て選択した波頭(尿などのような)を維持することによ
る方法である。これを達成するために、この発明の反通
流弁は、好ましくは、器具/30と集尿袋/90との間
を中間連結して、尿頭と真空とを調整する。この新規の
弁、200は、弁入口2011および弁出口20乙を形
成する弁構造202を含み、かつ、ちょう形弁20gを
含んでいる。好ましい1形式のちょう形弁20gは、ネ
ック2/2を通し、円周カラー2/りと一体になってい
るフラップ210を含んでいる(第20図および第21
図参照)。第20図に最もよく見られるように、弁入口
20IIは、弁座として作用する軸方向に延びた環状の
円形縁7ランジ220を含んでおり、前記弁座に対し、
フラップ210が、正常に閉じ関係にそれ自体を位置決
めできる一方、それの外部には、軸方向に向いていて、
フランジ220と同じ平面内に終っている第27ランジ
222、およびそれの直径上の外側に肩部2211があ
る。弁出口20≦は、端ぐり形成肩部2ムおよび軸方向
に延びている7ランジ221を含んでいる。介入0.2
otiおよび弁出口20乙は、それらの同軸配置により
、7ランジ222と肩部2ムに、カラー2/IIを固く
密閉し状態につかませる。このような密閉は、2つのプ
ラスチック部分を、市販の接着剤で接合させるか、また
は二者択一的に、熱封することによって達成される。ち
ょう形弁20にの厚さを調整するために、7ランジ22
2および、2.2J’の軸方向範囲を維持することによ
り、フラップ210と、軸方向に向いた7ランジ220
との間に、フラップ2IOのための座として作用する正
常に閉鎖した確実な座が生じる。
尿が下方へ流れるにつれて、管lSr内に所定の尿頭が
設定され、フラップ210に対し作用し、前記の尿頭が
設定されると、周知の方法でフラップ210を開放位置
へ片πfらせる。
設定され、フラップ210に対し作用し、前記の尿頭が
設定されると、周知の方法でフラップ210を開放位置
へ片πfらせる。
フラップ210は、7ランジ220によって形成された
弁座に係合し、それをほぼカバーし、かつそれに対し密
閉して、弁の入゛口、ZOII(液は示してない)の管
形部分230内に、最初の尿(または他の液体)頭また
は柱を維持する。ちょう形弁rotは、最初の波頭また
は液柱に所定の数値を取らせることができる市販の適当
な弾性相から作る。好ましいちょう形弁は、約0.00
5インチ(約013m)厚のポリエステル・フィルムか
ら作る。ネック2/2とカラー2/’Aとが協動し、フ
ラップ210を弁座230に対し片寄らせて、弁出口2
0乙を介し、そのような液体が、管230から流出する
のを防止する。
弁座に係合し、それをほぼカバーし、かつそれに対し密
閉して、弁の入゛口、ZOII(液は示してない)の管
形部分230内に、最初の尿(または他の液体)頭また
は柱を維持する。ちょう形弁rotは、最初の波頭また
は液柱に所定の数値を取らせることができる市販の適当
な弾性相から作る。好ましいちょう形弁は、約0.00
5インチ(約013m)厚のポリエステル・フィルムか
ら作る。ネック2/2とカラー2/’Aとが協動し、フ
ラップ210を弁座230に対し片寄らせて、弁出口2
0乙を介し、そのような液体が、管230から流出する
のを防止する。
液柱の高さが増すにつれて、管230内の液体の重量も
結果的に、座、220からフラップ、2IOが離される
点まで増大する。そこで、液体がフラップ210を過ぎ
て流れるにつれて、管230と管15を内の液柱の高さ
が急速に低減する。大部分のこの液体は、直ちに弁出口
20乙から流出して、好ましくはそれに連結している収
集器/りOを満たす。管230内の液体の高さは、フラ
ップ210が、管230内の液体の重量を再び支持でき
る点まで急減する。そこで、フラップ2IOは、ネック
2/2の引寄せ作用を通しで、座220に対し再び上方
へ移動して、座220を密閉する。
結果的に、座、220からフラップ、2IOが離される
点まで増大する。そこで、液体がフラップ210を過ぎ
て流れるにつれて、管230と管15を内の液柱の高さ
が急速に低減する。大部分のこの液体は、直ちに弁出口
20乙から流出して、好ましくはそれに連結している収
集器/りOを満たす。管230内の液体の高さは、フラ
ップ210が、管230内の液体の重量を再び支持でき
る点まで急減する。そこで、フラップ2IOは、ネック
2/2の引寄せ作用を通しで、座220に対し再び上方
へ移動して、座220を密閉する。
しかしながら、器具/30とヅ13.′/sgおよび弁
、2o。
、2o。
を尿が通流すると、ベンチュリ状(Venturi−1
ike)作用を通じて、器具/30により女性の身体に
及ぼされる最初の真空状態が発生し、がっ、改良された
器具/30のI!11部/3tIの中へ、女性が追加的
な尿を放出するにつれて、改良された器具/30が当て
かわれている前紅組織のところで、増大する著しい不快
感が感じられる(時間を通して)ことが注目された。改
良された器具/30の凹部/3’lの中へ尿が放出され
るさいに、そのような尿は、最初に四部/311−の中
に存在していたいくらかの空気および成る柚の他の気体
を伴っていることが間接的に観察された。そのような仲
人は、最初の量の空気またはその他の気体を四部13’
lから涸渇させて、時間を超えて、真空感覚を増大させ
るのに役立つ。
ike)作用を通じて、器具/30により女性の身体に
及ぼされる最初の真空状態が発生し、がっ、改良された
器具/30のI!11部/3tIの中へ、女性が追加的
な尿を放出するにつれて、改良された器具/30が当て
かわれている前紅組織のところで、増大する著しい不快
感が感じられる(時間を通して)ことが注目された。改
良された器具/30の凹部/3’lの中へ尿が放出され
るさいに、そのような尿は、最初に四部/311−の中
に存在していたいくらかの空気および成る柚の他の気体
を伴っていることが間接的に観察された。そのような仲
人は、最初の量の空気またはその他の気体を四部13’
lから涸渇させて、時間を超えて、真空感覚を増大させ
るのに役立つ。
フラップ210と、改良された器具/30との間では、
弁構造200の入口部分201Iが、最初の通気口2’
lOを含んでおり、空気および成る種の他の気体がそこ
を通過できるので、改良された器具130の凹部/3’
l上に設けられた当初の真全状態を維持することができ
る。
弁構造200の入口部分201Iが、最初の通気口2’
lOを含んでおり、空気および成る種の他の気体がそこ
を通過できるので、改良された器具130の凹部/3’
l上に設けられた当初の真全状態を維持することができ
る。
そのような通気口は、通気0.21IOを鼾っていて、
気体の出入を可能にさせている疎水性フィルタまたは膜
、2112を含んでいるが、しかし、それの疎水性性格
のために、尿のような液体の通過は阻止する。管形部分
、230の内部では、液体が通気口の上方で全体的に充
分高くなっていて、管形部分230から液体が漏出する
のを防止するのは、この疎水性フィルタ2112である
。フィルタ膜2112の穴のサイズは、はとんどの気体
はその穴を通して分散できるが、しかし、尿または他の
液体は、その穴を通して、はっきりとわかるほどには分
散できない程度のものである。穴のサイズが、約3ミク
ロンないし約15ミクロン(好ましい穴サイズの範囲)
の範囲にわたると、尿は全く発散しないことがわかった
。
気体の出入を可能にさせている疎水性フィルタまたは膜
、2112を含んでいるが、しかし、それの疎水性性格
のために、尿のような液体の通過は阻止する。管形部分
、230の内部では、液体が通気口の上方で全体的に充
分高くなっていて、管形部分230から液体が漏出する
のを防止するのは、この疎水性フィルタ2112である
。フィルタ膜2112の穴のサイズは、はとんどの気体
はその穴を通して分散できるが、しかし、尿または他の
液体は、その穴を通して、はっきりとわかるほどには分
散できない程度のものである。穴のサイズが、約3ミク
ロンないし約15ミクロン(好ましい穴サイズの範囲)
の範囲にわたると、尿は全く発散しないことがわかった
。
出口フランジ/i 、/!;2をもつ改良された器具1
30を含むこのシステムの図示の実施例は、適宜の長さ
の1片の中空のたわみ自在のプラスチック管組織lSg
へ連結され、この発明にしたがって、通常、器具/30
を弁、200へ連結するのに用いる。大部分の用速の場
合に、犠′組織ljr用としては約8インチの長さが選
ばれる。尿が流れているさいには、システムの部分内に
は、弁の上方に5ないし10cmの水圧(正)が存在し
ている。尿流の排出が止まると、この圧力が直ちに負数
値に降下して、30ないし40cTnの水の真空レベル
となる。次いで、弁200内の上流側の疎水性フィルタ
通気口2グ0が、半平衡状態が達成されるまで、システ
ム内へを気を入らせる。
30を含むこのシステムの図示の実施例は、適宜の長さ
の1片の中空のたわみ自在のプラスチック管組織lSg
へ連結され、この発明にしたがって、通常、器具/30
を弁、200へ連結するのに用いる。大部分の用速の場
合に、犠′組織ljr用としては約8インチの長さが選
ばれる。尿が流れているさいには、システムの部分内に
は、弁の上方に5ないし10cmの水圧(正)が存在し
ている。尿流の排出が止まると、この圧力が直ちに負数
値に降下して、30ないし40cTnの水の真空レベル
となる。次いで、弁200内の上流側の疎水性フィルタ
通気口2グ0が、半平衡状態が達成されるまで、システ
ム内へを気を入らせる。
説明した装置においては、これは、約8ないし10Cr
nの水の真空である。システムは、尿が再び流れて、シ
ステム内の圧力を、5ないし10CInの水の正数値ま
で上げて、循環作用がくり返えされるまで、前庭組織と
器具130とを確実に係合させたままになっている。こ
の平衡ff< ’Eレベルは、一部は管の長さ、およ3
び弁の上方に器具が位置させられている垂直距離により
決められる。
nの水の真空である。システムは、尿が再び流れて、シ
ステム内の圧力を、5ないし10CInの水の正数値ま
で上げて、循環作用がくり返えされるまで、前庭組織と
器具130とを確実に係合させたままになっている。こ
の平衡ff< ’Eレベルは、一部は管の長さ、およ3
び弁の上方に器具が位置させられている垂直距離により
決められる。
弁内の頂部連結部(上流弁の上方)には一般に、約0.
175インチないし約。280インチの内径があって、
約、200インチの好ましいM適内径が、上記の圧力/
真空結果を達成できる。
175インチないし約。280インチの内径があって、
約、200インチの好ましいM適内径が、上記の圧力/
真空結果を達成できる。
女性が、改良された器具/30の凹部/34/内へ放尿
するさいに、そして、尿が、管/Sgを、かつ弁200
を通して流下するさいに、床柱内に微小な泡が観察され
たことは注目すべきである。半透過性膜24t2の液体
側におりるそのような泡の最初の出現が、通気開口21
IOを通過して、弁200の管形部分230内の以内へ
入るのが見られた。
するさいに、そして、尿が、管/Sgを、かつ弁200
を通して流下するさいに、床柱内に微小な泡が観察され
たことは注目すべきである。半透過性膜24t2の液体
側におりるそのような泡の最初の出現が、通気開口21
IOを通過して、弁200の管形部分230内の以内へ
入るのが見られた。
管形部分230上に通気口2グOが存在しなければ、そ
のような泡は全く観察されなかった。
のような泡は全く観察されなかった。
更に、弁、200および管組織/3ざ内の仮柱の副さは
、ちょう形弁201のネック2/2の引寄せ作用によっ
て起されるばかりでなく、特定の1ρ俸の表面張力現象
であることが観移された。例えば、使用された管組織1
5ψが、特に、5グ16インチ(公称約。313インチ
または約。794 cm )の規準内径(■。D。)を
有する市販の押出しラテックスである場合には、弁20
0および管組織/Sg内の女性人体法の高さは、通気入
口21IOの上方概ね約3ないし4インチ輩出すること
か観察された。
、ちょう形弁201のネック2/2の引寄せ作用によっ
て起されるばかりでなく、特定の1ρ俸の表面張力現象
であることが観移された。例えば、使用された管組織1
5ψが、特に、5グ16インチ(公称約。313インチ
または約。794 cm )の規準内径(■。D。)を
有する市販の押出しラテックスである場合には、弁20
0および管組織/Sg内の女性人体法の高さは、通気入
口21IOの上方概ね約3ないし4インチ輩出すること
か観察された。
そのような特定柚類の市販の百組織は、1グ64インチ
(約0.016インチ、または約0.40 cm )の
LII許容差に保持される。更にその上、3グ8インチ
(公称約。375インチ、または約。953 Cn1)
の基準管組織1.D。に対しては、そのような管組hF
N/!;1内、および通気入口2110の上方の弁20
0の管形部分230内においては、そのような尿高また
は床柱は全く維持できな□いことが観察された。管組織
isg内の床柱は、ちょう形弁、2(7Irから上方へ
、概ね通気口2110までしか突出しなかった。
(約0.016インチ、または約0.40 cm )の
LII許容差に保持される。更にその上、3グ8インチ
(公称約。375インチ、または約。953 Cn1)
の基準管組織1.D。に対しては、そのような管組hF
N/!;1内、および通気入口2110の上方の弁20
0の管形部分230内においては、そのような尿高また
は床柱は全く維持できな□いことが観察された。管組織
isg内の床柱は、ちょう形弁、2(7Irから上方へ
、概ね通気口2110までしか突出しなかった。
その上、1グ4インチ(公称約。250インチ、または
約。635 Crn)の基準管紹職工。D。に対しては
、泡(尿中に観察された)は、・U形部分230または
弁、200内で上方へ移動できなかったことが紹められ
た。基準の5グ16管組織■。D。実験が反目されて、
かなりの量の市販石けん溶液が床柱に加えられた。そし
て、管230および管組織/!rI内の尿の高さは、上
記したものより著しく少なかったことが観察された。管
組織/Hに対しては、好ましい基準工。D。は5グ16
インチである。弁、200の入口端部分、2ottにお
ける好ましいI、、T)。は、約。200インチ(約6
508 cm )である。
約。635 Crn)の基準管紹職工。D。に対しては
、泡(尿中に観察された)は、・U形部分230または
弁、200内で上方へ移動できなかったことが紹められ
た。基準の5グ16管組織■。D。実験が反目されて、
かなりの量の市販石けん溶液が床柱に加えられた。そし
て、管230および管組織/!rI内の尿の高さは、上
記したものより著しく少なかったことが観察された。管
組織/Hに対しては、好ましい基準工。D。は5グ16
インチである。弁、200の入口端部分、2ottにお
ける好ましいI、、T)。は、約。200インチ(約6
508 cm )である。
管組a/strは好ましくは、はぼ半辿明であるが、弁
200は、好ましくは、適宜の、かつ明るいプラスチッ
クから作り、かつ、好ましくは透明である。
200は、好ましくは、適宜の、かつ明るいプラスチッ
クから作り、かつ、好ましくは透明である。
2番目の適宜長さのたわみプラスチック菅組織/9gか
、弁200の出口端部分201+を、集尿容器/90上
の適宜の入口連結部7gにへが結する。
、弁200の出口端部分201+を、集尿容器/90上
の適宜の入口連結部7gにへが結する。
弁200の出口弁部分20/、を通し、尿が流れて集尿
容器iqoを満すさいに、仲人空気およびその他の気体
は結局尿から分離して、集尿容器190内でたまり始め
、ついには集尿容器/90から排出されて出口管/qg
を上り、そこでちょう形弁、2ozの操作と抵触し田る
。
容器iqoを満すさいに、仲人空気およびその他の気体
は結局尿から分離して、集尿容器190内でたまり始め
、ついには集尿容器/90から排出されて出口管/qg
を上り、そこでちょう形弁、2ozの操作と抵触し田る
。
従って、弁200の出口部分20乙は、好ましくは第2
通気口2井を含んでいて、出口管/9g内の気体が、弁
17+¥造200の壁を通過できるようしこする。この
弁通気口2’l’lもまた、疎水性フィルり膜詳乙を含
んでいて、そのフィルり膜211乙【こよって)1つれ
ており、この1Mはそこで液体シールを形成している。
通気口2井を含んでいて、出口管/9g内の気体が、弁
17+¥造200の壁を通過できるようしこする。この
弁通気口2’l’lもまた、疎水性フィルり膜詳乙を含
んでいて、そのフィルり膜211乙【こよって)1つれ
ており、この1Mはそこで液体シールを形成している。
第2 +x; rlltlは、好ましく(才第1膜2I
12と同一物質でてきていて、同じ穴寸法を治している
。これらの胆は両者とも弁200の入口部分20’lと
出口9%分、20乙の製造のさl/1番こ鋳込み成形す
るか、または三者’tR−的しこ、弁0.2110およ
び、24’4’の中へさし込まれる閉項キャップ(図示
なし)の一部として形成できることしこ注目すべきであ
る。下流の疎水性フィルり通気0.24Z4/は、集尿
容器/ lf’、11袋90から空気を迫力′−1=こ
とができて、システムの正′1;ζな操作を害する背圧
が生ずる前に、より商い流体レベルをpJ *gにし、
すなわち、仲人壁気が、フラップ、2104二対して作
動するように役立ち、そicを+y−t y位置なに止
まらせ、その結果、管組織ljと内に望ましくないj(
ダ体堰と、集尿器ユニツ) 130からの液体漏出の可
能性を生せしめることか認められるであろう。
12と同一物質でてきていて、同じ穴寸法を治している
。これらの胆は両者とも弁200の入口部分20’lと
出口9%分、20乙の製造のさl/1番こ鋳込み成形す
るか、または三者’tR−的しこ、弁0.2110およ
び、24’4’の中へさし込まれる閉項キャップ(図示
なし)の一部として形成できることしこ注目すべきであ
る。下流の疎水性フィルり通気0.24Z4/は、集尿
容器/ lf’、11袋90から空気を迫力′−1=こ
とができて、システムの正′1;ζな操作を害する背圧
が生ずる前に、より商い流体レベルをpJ *gにし、
すなわち、仲人壁気が、フラップ、2104二対して作
動するように役立ち、そicを+y−t y位置なに止
まらせ、その結果、管組織ljと内に望ましくないj(
ダ体堰と、集尿器ユニツ) 130からの液体漏出の可
能性を生せしめることか認められるであろう。
図示してはないが、単一の下流側通気口、すなわち、疎
水性フィルタ膜、2Mをもつ通気口2件を有する弁は、
透切に作動して袋から生気およびその他の気体を離脱さ
せ、かつ、ちょう形弁20gの非積極性性格の故に、充
分な周囲全入をシステム内に入らせて、器具/30か1
fiJ Kおよび唇側組織と係合している場所の【も空
状fルをごIs分的に緩和させることがわかった。この
ような実施例は、弁、200についてt3iJに開示し
たそれと同一であるが、しかし、」二部通気口2I1.
Oと、それの関連疎水性フィルタ、211.2が欠如さ
せである。
水性フィルタ膜、2Mをもつ通気口2件を有する弁は、
透切に作動して袋から生気およびその他の気体を離脱さ
せ、かつ、ちょう形弁20gの非積極性性格の故に、充
分な周囲全入をシステム内に入らせて、器具/30か1
fiJ Kおよび唇側組織と係合している場所の【も空
状fルをごIs分的に緩和させることがわかった。この
ような実施例は、弁、200についてt3iJに開示し
たそれと同一であるが、しかし、」二部通気口2I1.
Oと、それの関連疎水性フィルタ、211.2が欠如さ
せである。
ここに上述した弁とフィルタの第1実施例(第19ない
し第21Mに示す)は、使用し1ける係列内の弁および
フィルタのほんの1例に過ぎない。そのようなフィルタ
付弁の第2実IJ1例が、第22図および第23図に見
られる。第1弁部材、すなわち、入口部分2011およ
び出口部分206が、通気口2’lOおよび2ψψのた
めの最小限の側面作業で、単一の未材助物で成形できる
のに、第22図および第23図の第2実施例は、含まれ
ている部品が多いために、やや大きな製造費用を必要と
する。弁300のこの実施例は、管組織/jgの内部に
保合するよう適宜の形状をした入口端部3011と、片
寄りまたは斜面付属301内へ入る出口開口30乙を有
する主体302を含んでいる。先に説明した弁20gと
ほぼ同一般用のちょう形弁310は、座30ざに係合し
て、開口306を9っているフラップ3/、2、ヒンジ
3/’lおよび包囲胴体37乙を含んでいる。座30g
を含む胴体302内の室を形成している側部開口320
は、弁310の周囲胴体部材3/6に係合して、それを
座301と固く係合させて維持するが、しかしフラップ
3/2を自由に移動させて、1ノ8030/、を開き、
かつ開口30乙を通して通気さゼるフランジ装置イ32
りを有スるカバ一部材30.?によって閉?mlされて
いる。
し第21Mに示す)は、使用し1ける係列内の弁および
フィルタのほんの1例に過ぎない。そのようなフィルタ
付弁の第2実IJ1例が、第22図および第23図に見
られる。第1弁部材、すなわち、入口部分2011およ
び出口部分206が、通気口2’lOおよび2ψψのた
めの最小限の側面作業で、単一の未材助物で成形できる
のに、第22図および第23図の第2実施例は、含まれ
ている部品が多いために、やや大きな製造費用を必要と
する。弁300のこの実施例は、管組織/jgの内部に
保合するよう適宜の形状をした入口端部3011と、片
寄りまたは斜面付属301内へ入る出口開口30乙を有
する主体302を含んでいる。先に説明した弁20gと
ほぼ同一般用のちょう形弁310は、座30ざに係合し
て、開口306を9っているフラップ3/、2、ヒンジ
3/’lおよび包囲胴体37乙を含んでいる。座30g
を含む胴体302内の室を形成している側部開口320
は、弁310の周囲胴体部材3/6に係合して、それを
座301と固く係合させて維持するが、しかしフラップ
3/2を自由に移動させて、1ノ8030/、を開き、
かつ開口30乙を通して通気さゼるフランジ装置イ32
りを有スるカバ一部材30.?によって閉?mlされて
いる。
主体は、集尿容器/90を連結している排出管/9ざと
保合するだめの出口開口330を含んでいる。
保合するだめの出口開口330を含んでいる。
この実施例においては、弁310の上流に通気口332
があって、前の実施例におけるフィルタと同じ機能を果
す疎水性フィルタ336を受容し得る有孔キャップ33
3を含んでいる。同様に、下流の通気口3グ0は、同様
の疎水性フィルタ膜3弘弘が付いている目付キャップ3
112によって恒われでいる。この弁の機能操作は、第
18図に示すシステムで使用される場合、/、+T1実
施例とほぼ同等である。
があって、前の実施例におけるフィルタと同じ機能を果
す疎水性フィルタ336を受容し得る有孔キャップ33
3を含んでいる。同様に、下流の通気口3グ0は、同様
の疎水性フィルタ膜3弘弘が付いている目付キャップ3
112によって恒われでいる。この弁の機能操作は、第
18図に示すシステムで使用される場合、/、+T1実
施例とほぼ同等である。
ちょう形弁200および300は、この発明により求め
られているとおり、液体を1方向にだけしか流れさぜな
いようになっている弁のたった2つの実施例に過ぎない
ことが認められる。この棺のちょう形弁の改変における
11に変形は、技術上一般に周知であるが、しかし、こ
こに示した環境において、疎水性フィルタをその中に備
えた通気口を有するそのような弁の使用は、先行技術に
は存在することが知られていない。開示された種類のシ
ステムは、女性のl’rlF剖学的IVI造の前庭粘膜
に最初に係合するための柔和な機械的装置となり、最初
の放尿後は、真空状態の維持により、そのような前庭お
よび唇側組織と引続き密閉がイi(G保される。真歪の
有害な影響は、患者に対する不快感を減らず疎水性フィ
ルタ付通気口により概ね克服されるが、しかし密閉目的
のための適度の冥空状態は確保される。このシステムは
、紅済的にjlJjJ造でき、一般的な清潔%と周知の
技術に従うことにより再使用が可能である。この女性集
尿装置は、シェル(Shell)石油会社により製造さ
れているクラトン(Krα1!on)(登録商標)材、
ポリエチレン、および女性形態に対し心地よい他の射出
成形可能な柔いゴム状材料から射出成形できる。弁要素
は、市場で周知であり、かつ、放尿にさいし化学作用を
起さない広範な適宜のプラスチック拐から射出成形する
ことができる。
られているとおり、液体を1方向にだけしか流れさぜな
いようになっている弁のたった2つの実施例に過ぎない
ことが認められる。この棺のちょう形弁の改変における
11に変形は、技術上一般に周知であるが、しかし、こ
こに示した環境において、疎水性フィルタをその中に備
えた通気口を有するそのような弁の使用は、先行技術に
は存在することが知られていない。開示された種類のシ
ステムは、女性のl’rlF剖学的IVI造の前庭粘膜
に最初に係合するための柔和な機械的装置となり、最初
の放尿後は、真空状態の維持により、そのような前庭お
よび唇側組織と引続き密閉がイi(G保される。真歪の
有害な影響は、患者に対する不快感を減らず疎水性フィ
ルタ付通気口により概ね克服されるが、しかし密閉目的
のための適度の冥空状態は確保される。このシステムは
、紅済的にjlJjJ造でき、一般的な清潔%と周知の
技術に従うことにより再使用が可能である。この女性集
尿装置は、シェル(Shell)石油会社により製造さ
れているクラトン(Krα1!on)(登録商標)材、
ポリエチレン、および女性形態に対し心地よい他の射出
成形可能な柔いゴム状材料から射出成形できる。弁要素
は、市場で周知であり、かつ、放尿にさいし化学作用を
起さない広範な適宜のプラスチック拐から射出成形する
ことができる。
1通常の成人女性」に対し使用できる収集装置のための
特定サイズを説明して来たが、より一層せまいユニット
は小柄な女性に対し使用可能であり、かつ、同じ一般的
な比例を備えてはいるが、説明したものよりも小さな長
さと111吊を有する装置が、未熟な女性、すなわち、
失禁に悩んでいるティーンエイジャーに対し使用のため
に開発されていることが詔1峨されるべきである。
特定サイズを説明して来たが、より一層せまいユニット
は小柄な女性に対し使用可能であり、かつ、同じ一般的
な比例を備えてはいるが、説明したものよりも小さな長
さと111吊を有する装置が、未熟な女性、すなわち、
失禁に悩んでいるティーンエイジャーに対し使用のため
に開発されていることが詔1峨されるべきである。
ここに図示し、かつ説明されたものは、新規なシステム
と改良された女性尿器具である。この発明の弁および器
具は、いくつかの好ましい実施例に関し図解し、かつ説
明されたか、この発明はそれらに限定されるものではな
い。逆に、前述の説明を読めば、当粟者にとっては、代
替、変更、または修正も明らかとなろう。従って、それ
らの代替、変更、および1蓬正は、それらが冒頭所載の
特許請求の範囲にもとらない限り、この発明の1部を形
成するものと思料されるべきである。
と改良された女性尿器具である。この発明の弁および器
具は、いくつかの好ましい実施例に関し図解し、かつ説
明されたか、この発明はそれらに限定されるものではな
い。逆に、前述の説明を読めば、当粟者にとっては、代
替、変更、または修正も明らかとなろう。従って、それ
らの代替、変更、および1蓬正は、それらが冒頭所載の
特許請求の範囲にもとらない限り、この発明の1部を形
成するものと思料されるべきである。
第1図は、器具の受床端部の四部のまわりに位置する1
対の密閉面の部分上へ見下した斜視図、第2図は、これ
もまた第1図におけるように、密閉面上へ見下している
が、しかし中心軸を中心として器具を約180°回転さ
せた器具の第2斜視図、第3図は、本質的に卵形性格の
密閉面を図+!lq: している器具の受尿門部上へ見
下した平面図、第4図は、第2図の4−4線によ女性器
具の断側面図であって、排水ti・l路を中心軸から9
0°もずらけた後にさえも、四部から尿を自由に流し得
るようになっている排水溝路の反よしれ特性を示す図、
第4A図は、排水溝路が曲げられていて、第4図に示す
位置からほぼ90゜ずらせて、反よじれ特性の効力をよ
り明瞭に示している以外は、第4図と同様の女性器具の
断側面図、第4B図は、反よじれ特性を通じてできる開
口を示すために、排水溝路軸に沿って90゜口伝させた
場合の第4A図に示す器具の断側面図、第5図は、流体
8 ’1wに機能的に連結していて、好ましい形式の市
販の人体両足装置および収集装置に関して使用されてい
る器具の斜面図、第6図は、好ましい形式の人体固定装
置の前面の斜視図、第7図は、固定装置が女性人体形状
に係合しているさいの好ましい形式の人体固定装置の背
面の斜視図、第8図は、器具の密閉面が女性の人体形状
と前面係合する領域を示す外的女性生殖器官の図、第9
図は、患者が、直立か、概ねあお向けか、または着座位
置の何れかにある場合の、器具の大体の位61と人体係
合を示す女性の骨盤領域の中央縦断面、第10図は、こ
の発明による改良された女性尿器具の好ましい実施例の
斜視図、第11図は、第10図に示す器具の側面図、第
12図は、第10図に示す器具の平面図、第13図は、
第12の13−13iSによる断側面図であって、女性
器具に対し収集管組織を取付けるための1装flを示す
図、第14図は、第13図に示す装置の断側面図であっ
て、この発明の反よじれ特性を示す図、第15図は、女
性器具に対し排水管組織を取f」けるために使用できる
埋込み成形連結装置の使用を示すこの発明に苅するもう
1つの変形製fiffiの図、第16図は、女性器具へ
排水管組織を連結するための装置行のもう1つの実施例
図、第17図は、女性器具に対し、排水管組織を連結す
るためのもう1つの装TiTの更に他の実施例図、i(
’< 1部図は、この発明の女性集尿器具を利用してい
るシステムの部分断側面図、第19図は、第18図に示
すシステムで使用される弁兼フィルタ梠f1+4の側面
図、第20図は、第19図の20−20勝による部分断
面正面図、第21図は、第20図に示すフィルタ付弁で
使用されるちょう形弁の平面図、A’J 22図は、2
(> ts図に示すシステムで使用される型の第2形式
の弁の部分断面正面図、そして第23図は、第22図に
示す弁の23−23線による分解1すi側面図である。 なお、図において、10・・・器具、/2・・・容器、
/グ・・・中空ステム、/6・・・凹部、/ざ・・・入
口開口1.20・・・中心軸、22 、2II・・・密
閉面、2乙、i・・・ヒータ、30゜3.2 、3II
、 31.・・・篩部、グO・・・出口、la・・・中
空転移部分、t/−6・・・ベルト、Ill 、 !;
o 、 !;2 、 !;ll−7,トラップ、3g・
・・穴、/30・・・器具、13コ・・・カップtlt
部材、/功・・・篩部、/値・・・面、/41・・・後
側、/90・・・集尿容器、200・・・弁、201I
・・・弁入口1.20t・・・弁出口、201・・・ち
ょう形弁、230・・・管、2tIO、2井・・・通気
口、J乙・・・疎水性フィルタ、300・・・弁、33
.2・・・通気口、33乙・・・フィルタ。 特許出願人 イリノイ ツール ワークスインコー
ホレイテッド 特開昭59−101153(23) 手続補正書輸発) 昭和58年12月14 日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、 事件の表示 特願昭58−214232号 3、 補正する者 事件との関係 出願人 イリノイ ツール ワークス インコーホレイテッド4
、代理人 昭和 年 月 1」 6、 補正の刻象 W」測置 7、補正。内容 びり1明#I書全別紙の通り提出する
。 (内容に変更なし)
対の密閉面の部分上へ見下した斜視図、第2図は、これ
もまた第1図におけるように、密閉面上へ見下している
が、しかし中心軸を中心として器具を約180°回転さ
せた器具の第2斜視図、第3図は、本質的に卵形性格の
密閉面を図+!lq: している器具の受尿門部上へ見
下した平面図、第4図は、第2図の4−4線によ女性器
具の断側面図であって、排水ti・l路を中心軸から9
0°もずらけた後にさえも、四部から尿を自由に流し得
るようになっている排水溝路の反よしれ特性を示す図、
第4A図は、排水溝路が曲げられていて、第4図に示す
位置からほぼ90゜ずらせて、反よじれ特性の効力をよ
り明瞭に示している以外は、第4図と同様の女性器具の
断側面図、第4B図は、反よじれ特性を通じてできる開
口を示すために、排水溝路軸に沿って90゜口伝させた
場合の第4A図に示す器具の断側面図、第5図は、流体
8 ’1wに機能的に連結していて、好ましい形式の市
販の人体両足装置および収集装置に関して使用されてい
る器具の斜面図、第6図は、好ましい形式の人体固定装
置の前面の斜視図、第7図は、固定装置が女性人体形状
に係合しているさいの好ましい形式の人体固定装置の背
面の斜視図、第8図は、器具の密閉面が女性の人体形状
と前面係合する領域を示す外的女性生殖器官の図、第9
図は、患者が、直立か、概ねあお向けか、または着座位
置の何れかにある場合の、器具の大体の位61と人体係
合を示す女性の骨盤領域の中央縦断面、第10図は、こ
の発明による改良された女性尿器具の好ましい実施例の
斜視図、第11図は、第10図に示す器具の側面図、第
12図は、第10図に示す器具の平面図、第13図は、
第12の13−13iSによる断側面図であって、女性
器具に対し収集管組織を取付けるための1装flを示す
図、第14図は、第13図に示す装置の断側面図であっ
て、この発明の反よじれ特性を示す図、第15図は、女
性器具に対し排水管組織を取f」けるために使用できる
埋込み成形連結装置の使用を示すこの発明に苅するもう
1つの変形製fiffiの図、第16図は、女性器具へ
排水管組織を連結するための装置行のもう1つの実施例
図、第17図は、女性器具に対し、排水管組織を連結す
るためのもう1つの装TiTの更に他の実施例図、i(
’< 1部図は、この発明の女性集尿器具を利用してい
るシステムの部分断側面図、第19図は、第18図に示
すシステムで使用される弁兼フィルタ梠f1+4の側面
図、第20図は、第19図の20−20勝による部分断
面正面図、第21図は、第20図に示すフィルタ付弁で
使用されるちょう形弁の平面図、A’J 22図は、2
(> ts図に示すシステムで使用される型の第2形式
の弁の部分断面正面図、そして第23図は、第22図に
示す弁の23−23線による分解1すi側面図である。 なお、図において、10・・・器具、/2・・・容器、
/グ・・・中空ステム、/6・・・凹部、/ざ・・・入
口開口1.20・・・中心軸、22 、2II・・・密
閉面、2乙、i・・・ヒータ、30゜3.2 、3II
、 31.・・・篩部、グO・・・出口、la・・・中
空転移部分、t/−6・・・ベルト、Ill 、 !;
o 、 !;2 、 !;ll−7,トラップ、3g・
・・穴、/30・・・器具、13コ・・・カップtlt
部材、/功・・・篩部、/値・・・面、/41・・・後
側、/90・・・集尿容器、200・・・弁、201I
・・・弁入口1.20t・・・弁出口、201・・・ち
ょう形弁、230・・・管、2tIO、2井・・・通気
口、J乙・・・疎水性フィルタ、300・・・弁、33
.2・・・通気口、33乙・・・フィルタ。 特許出願人 イリノイ ツール ワークスインコー
ホレイテッド 特開昭59−101153(23) 手続補正書輸発) 昭和58年12月14 日 特許庁長官若杉和夫 殿 1、 事件の表示 特願昭58−214232号 3、 補正する者 事件との関係 出願人 イリノイ ツール ワークス インコーホレイテッド4
、代理人 昭和 年 月 1」 6、 補正の刻象 W」測置 7、補正。内容 びり1明#I書全別紙の通り提出する
。 (内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)使用者の唇側皺襞の内部に位置させ、かつ、尿道
開口を形成する管のまわりの前1廷組織と接触させてお
くための単体の外用女性集尿装置であって、前記装置が
、四部を有する概ね卵形の開放コツプ形部材と、前記部
材を通し概ね中央に配置されているボア開口とを含み、
前記部材の上部周辺は、概ね凸状に曲った外面と、前記
外面から上方へ延びていて前記部材内の前記四部の上部
部分を形成しいる連続的に曲った師部とを有し、前記上
部周辺および前記師部は、全体的に概ね隣接した1対の
密閉面を形成し、前記隣接面の内側の1つは、全体的に
前記隣接面の外側の1つに対し、さらに上方に配置され
ていて、前記唇側皺襞および前記前肝組織に密閉状に、
かつ連続的に接触および係合しているようになっている
単体の外用女性集尿装置。 (2)前記部材の後側で前記部材と一体となっていて、
前記部材から延びて前記ボア開口と連通している排水1
1“4路と、前記排水溝路をよじれから防止するための
装置・頂とを含む前記特許請求の範囲第1項の集尿装置
。 (3) おおむね、小陰唇に沿った前庭面組織、陰核
に近い前記組織の部分、および尿道口に近くて膣口に向
ってずれている前記組織のもう1つの部分において、女
性の人体形状と密閉状に係合し、人間患者から尿の排出
物を受容するため、女性の人体形状と密閉状に係合させ
るための単体の柔軟な器具であって、前記前庭組織に沿
って、前記女性と密閉係合をさせるため、前記前肝組織
において女性と係合させるためのサドルを形成する口部
を有する開放口部イ」容器を含み、前記サドルは、概ね
外側方向への凸状曲率の、少くとも2つの全体的なIl
、G接面を有し、前記断接面の内側の1つは、前記瞬接
面の外側の1つに対して全体的に更にやや上方に配置さ
れており、前記容器は、容器から排出物を排出させるた
めの出口と、前記出口が閉まって前記出口からの汚水と
干渉するのを防止するための装置を含む上記単体の柔軟
な器具。 (4) おおむね、小陰唇の下部皺襞に沿った前歴面
組織、貼接に近い前記組織の部分、および尿道口に近く
て膣口に向ってずれている前記組織のもう1つの部分に
おいて、女性の人体形状と密閉状に係合し、人間患者が
ら尿の排出物を受容するため、女性の人体形状と密閉状
に係合させるための単体の柔軟な器具であって、前記前
庭組織において女性と係合させるためのサドルを形成す
る口部を有する開放日付で概ね卵形の容器を含み、前記
前屈組織の少くとも2つの全体的に異った表面形状に沿
って、前記女性と密閉係合をさせるため、前記サドルは
、前記隣接面の外側の1つに対し、全体的に更にやや上
方に配置された2っの全体的に瞬接した曲を形成してお
り、前記容器は、前記容器と一体になっていて前記容器
からの排出物を自然に排出させるための出口を有する管
形部(オを含み、がっ、前記管形部材を、よじれがらと
、前記管形部材からの自然の排水との干渉から防止する
ための装置を含む前記単体の柔軟器具。 (5) 前記特許請求の範囲第2項、または第3項、
または第4項に記載の型の装置i’lZにおいて、前記
排水溝路出口が、すべて前記四部と連通していて、よじ
れを防止するための装置を集合的に形成している室、転
移部分、および中空連結ステムを含む装置。 (6) 前記特許請求の範囲第5項に記載の型の装置
tにおいて、前記室が、前記ステムより大きな径を有す
る前記転移部分より大きな径を有している装jZt。 (7) 前記特許請求の範囲第6項に記載の装置にお
いて、前記室、前記転移部分、および前記ステムの壁厚
が、それらの径に反比例しており、前記室壁は、前記ス
テムより薄い前記転移部分より薄くなっていて、前記ス
テムの正常の配置より90°まで前記ステムが角方向に
移動すると、前記室壁と前記転移部分の部分的反転が起
きるが、しかし前記ステム内では、前記室および前記凹
部と連通している開放ボアを保持している装置。 (8)女性の人体形状に外部的に密閉状に係合させるた
めの尿器具であって、開口を有し、かつ凹部を含む容器
を含み、前記四部は中心軸を中心として半径方向に配置
されており、前記容器は、前記中心軸に対し垂直に配置
されたほぼ楕円形断面を有し、前記Ij1口は2つの密
閉面を有し、各密閉面は前記四部からサドル状の態様に
突出ており、各密閉面は2つのピーク間に介在する2つ
の篩部を有し、各ピークは前記容器の主軸のそれぞれの
端部の近くに位iff Lでおり、第1密閉面は、第1
点において女性の人体形状に密閉状に係合するための第
1ピークを有し、前記第1点は、貼接と尿道口との間に
位置していて、貼接に対し近くなっているが、しかし貼
接から尿道口の方向にややずれており、前記第1密閉面
は、尿道口と膣口の間に位LP1シている第2点におい
て、女性の人体形状に密閉状に保合するだめの第2ピー
クを有しており、前記第1密閉面は、対向する1対の第
1楕円形領域に沿って2つの小陰唇と密閉状に係合する
ための1対の第1峰部を有し、各それぞれの第1楕円形
領域は、2つの小陰唇の1つに近く位置しており、第2
密閉ωjは、前記第1密閉面の外周辺にほぼ沿って位π
Jしていて、前記第1ピークにおいて、前記第1密閉面
の中に融合しており、前記第2密閉面は、1対の対向第
2楕円形領域に沿って、2つの小陰唇と密閉状に係合す
るための1対の第2鋒部を有しており、各それぞれの第
2楕円形領域は、瞬接する第1楕円形領域から、および
前記中心軸かられずかに1碓れて配置されており、前記
第2密閉面は、前記第2点とjjネロとの間に位置する
第3点において、女性の人体形状と密閉状に係合するた
めの第3ピークを有しており、前記第1密閉面は、前記
第2密閉面よりも前記四部から更にまた突出ており、前
記第1密閉面および前記第2密閉面は凸状に曲っていて
、その曲率は、前記四部からはるか外側方向へ向ってお
り、前記第1密閉面および前記第2密閉面は、各々充分
に厚い壁を有しているので、前記四部の反対側の前記容
器のほぼ下側に沿ってゆるやかに押圧して、前記尿器具
を女性の人体形状に対し保持した場合、前記第1密閉面
および前記第2密閉面は、各々それのそれぞれの形状を
維持していて変形しないようになっており、前記四部の
反対側で前記容器の前記下側に沿って、やわらかく押圧
した場合、前記第1および前記第2密閉面が協動して、
前記前庭を1)1口から効果的に孤立させ、尿道口を別
個に密閉し、前記容器の前記四部に、最初に女性の人体
形状の前庭のまわりで、次に女性の人体形状の尿道口の
まわりで、女性形状との1対の密閉係合を備えしめる尿
器具。 (9)女性の人体形状に外部的に密閉状に係合させるた
めの尿器具であって、(α)開口を有し、かつ四部を含
む容器を含み、前記四部は中心軸を中心にして半径方向
に配置してあり、前記容器は、前記中心軸に対し垂直に
配置されたほぼ楕円形の断面を有しており、前記開口は
2つの密閉面を有していて、各密閉面は前記四部からサ
ドル状の態様に突出ており、各密閉面は2つのピーク間
に介在している2つの師部を有し、各ピークは、前記容
器の主軸のそれぞれの端部に近く位置しており、第1密
閉面は、第1点において女性の人体形状と密閉状に係合
するための第1ピークを有しており、前記第1点は貼接
と尿道口との間に位置していて、貼接に近くなっている
が、しかし貼接から尿道口の方向にわずかにずれており
、前記第1密閉面は、尿道口と+V口との間に位置する
第2点において、女性の人体形状と密閉状に係合するた
めの第2ピークを有しており、前記第1密閉面は、対向
している1対の第1楕円形領域に沿って、2つの小陰唇
と密閉状に係合するための1対のIIIJt部を有して
おり、各それぞれの第18円形領域は、2つの小陰唇の
1つに近く位置しており、前記第2密閉面は、前記第1
密閉面の外周辺にほぼ沿って位置していて、前記第1ピ
ークにおいて前記第1密閉面の中へ融合しており、前記
第2密閉面は、対向する1対の第2楕円形領域に沿って
、2つの小陰唇と密閉状に係合するための1対の第2峰
部を有しており、各それぞれの第2楕円形領域は、−接
する第1楕円形領域から、および前記中心軸かられずか
に離れて配置されており、前記第2密閉面は、前記第2
点と庇口との間に位friする第3点において、女性の
人体形状と密しJ状に係合するための第3ピークにおい
て、女性の人体形状と密閉状に係合するだめの第3ピー
クを有しでおり、前記第1密閉面は、前記四部から前記
第2密WJ面よりも更に遠く突出ており、前記第1密閉
面および前記第2密uJ面は、凸状に曲っていて、その
曲率は、前記四部から速く外側方向に向っており、前記
第1密閉面および前記第2密閉面は各々充分に厚い壁を
有しているので、前記四部の反対側で前記容器のほぼ下
側に沿って柔軟に押圧して、前記尿器具を女性の人体形
状に圧接させた場合、前記第1密閉曲および前記第2密
閉面は各々それのそれぞれの形状を維持していて変形せ
ず、また(−g)前記凹部の反対側では中空ステムが前
記容器の前記下側と一体になっており、前記中空ステム
は前記凹部と連通していて、前記四部に出口を備えしめ
ており、前記四部の反対側で、前記容器の前記下側に沿
ってやわらかく押圧すると、前記第1および前記第2密
閉面が協動して、肘自から前庭を効果的に孤立させ、尿
道口を別個に密閉し、前記容器の前記四部に、最初は女
性の人体形状の前庭のまわりで、次には女性の人体形状
の尿道口のまわりで、女性の人体形状との1対の密閉係
合を備えしめる尿器具。 00) 前記特許請求の範囲第9項の尿器具において
、前記中空ステムが、前記中心軸を中心にして半径方向
に配置aシである尿器具。 0D 前記特許請求の範囲第9項または第10項の尿
器具において、前記中空ステムが円形断面と、前記四部
の反対側で前記容器の前記下側から、速く外側方向へ漸
減している内径とを有する尿器具。 02 前記特許請求の範囲第11項の尿器具において
、前記中空ステムが、前記中空ステムと一体の中空転移
部分を含み、前記中空転移部分はまた中空カラーと一体
となっていて、前記中空カラーが、前記四部の反対側の
+iiJ記容器の前記下側と一体となっている尿器具。 03) 前記特許請求の範囲第12項の尿器具におい
て、前記中空転移部分および前記中空カラーが、各々前
記中心軸を中心として半径方向に配置しである尿器具。 (14) 前記特許請求の範囲第12項または第13
項の尿器具において、前記中空転移部分および前記中空
カラーが各々円形断面を有し、前記中空カラーの内径は
、前記中空転移部分の内径よりも大きくなっており、前
記中空転移部分の前記内径は、前記中空ステムの前記内
径よりも大きくなっており、前記中空ステムは、前記中
空転移部分より大きな壁厚を有しており、前記中空転移
部分は、前記中空カラーよりも大きな壁厚を有する尿器
具。 q5)(α)女性の人体形状の方へ向けるためのBiJ
側を有するパッドとの組合わせにおいて、1)1j記パ
ツドが柔軟で曲げやすい物質でできており、前記パッド
は、その外周辺へ複数の伸縮自在のストラップを取利け
でおり、各伸縮自在のストラップは、前記パッドの前記
外周辺へ取付けられた第1端部を有し、かつ、ベルトへ
取付けられた第2端部を有し、前記ベルトは、女性の人
間患者の腰のまわりに適合するようになっており、前記
ベルトおよび各ストラップは、個々に充分な長さを有し
ていて、前記ベルトを普通の方法で腰のまわりに着用し
た場合、女性の人体形状の前庭に近い領域へ、前記パッ
ドの前記前側をやわらかく押付けることができ、(2)
開口を有し、かつ四部を含む容器を含み、女性の人体形
状に外部的に密閉状に係合させるための尿器具であり、
前記容器は、前記中心軸に対し垂直に配置されたほぼ楕
円形の断面を有し、前記開口は2つの密閉面を有し、各
密閉面は前記四部からサドル状の態様に突出ており、各
密閉向は、2つのピーク間に介在する2つの篩部を有し
、各11’fi部は前記容器の主軸のそれぞれの端部に
近く位置していて、第1密閉面は、第1点において女性
の人体形状と密閉状に係合するための第1ピークを有し
、前記第1点は貼接と尿道口との間に位置していて貼接
に近くなっているが、貼接から尿道口の方向へわずかに
ずれており、前記第1密閉面は、尿道口と膣口との間に
位置する第2点において、女性の人体形状と密閉状に係
合するための第2ピークを有しており、前記81!1密
閉面は、対向するl対の第1楕円形領域に沿って、2つ
の小陰唇と密閉状に係合するための1対の第1静部を有
しており、各それぞれの第1楕円形領域は、2つの小陰
唇の1つに近く位置していて、第2密閉面は、前記第1
密閉面の外周辺にほぼ沿って位置していて、前記第1ピ
ークにおいて前記第1密閉面の中へ融合しており、前記
第2密閉面は、対向する1対の第2(1マ円形領域に沿
って、2つの小陰唇と密閉状に係合するための1対の第
2峰部を有しており:各それぞれの第2第11円形領域
は、l!mj接の第1楕円形領域から、および前記中心
軸かられずかにずれており、前記第2密閉面は、前記第
2点と)jネロとの間に位置する第3点において、女性
の人体形状と密閉状に係合するための第3ピークを有し
ており、前記第1密閉面は、前記四部から、前記第2密
閉面よりも更に突出ており、前記第1密閉面および前記
第2密閉面は凸状に曲っていて、その曲率は、前記四部
から遠く外側方向へ向いており、前記第1密閉面および
前記第2密閉面は各々充分に厚い壁を有しているので、
前記四部の反対側で前記容器のほぼ下側に沿っておだや
かな圧力を加えた場合、前記パッドの前記前側が、前記
尿器具を女性の人体形状に対し適所に保持するさいに、
前記第1密閉面および前記第2密閉面が、各々それの形
状を維持していて夏形せず、1「記四部の反対側で14
rJ i[:!容器の+H記下11に対し、前記パッド
によりおだやかな圧力が加えられた場合に、前記第1お
よび+?iJ記第2密閉面が協動し、+3ij記前庭を
IIイj口から効果的に孤立させて、尿道口を別個に封
iし、前記容器の前記凹部に、最初に女性の人体形状の
前底のまわりに、そして次に女性の人体形状の尿道口の
まわりに、女性の人体形状との1対の密閉係合を備えし
めて、前記容器から尿の漏洩なしに、尿が膀胱から前記
四部の中へ自由に流れるのを可能にする組合わせ。 06)(α)女性の人体形状の方へ向けるための前側を
有するパッドとの組合わせにおいて、前記パッドは柔軟
でdhげやすい物質でできており、前記パッドは、それ
の中心に位置する穴を有し、前記パッドは、それの外周
辺へ取付けた伸縮自在の9MQのストラップを有してお
り、各伸縮自在のストラップは、前記パッドの外周辺へ
取付けた第1端+51sを有し、かつベルトへ取付けた
第2端部を有し、前記ベルトは、女性の人間慰者の腰の
まわりにJiff合するようになっており、前記ベルト
および各ストラップは、前記ベルトが普通の方法で腰の
まわりに着用された場合に、前記パッドの前記前側に、
女性の人体形状の前庭に近い領域へ、柔軟な圧力を加え
させるのに充分な長さを個々に有しており、また、(,
8)女性人間患者からの尿を受容してためておくための
流体容器であって、前記容器は、前記流体容器を、管の
第1端部へ機能的に連結するだめの連結装置を有し、(
c)女性の人体形状に外部的に密閉状に係合させるため
の尿器具であって、(1)開口を有し、かつ四部を含む
客語を含み、前記四部は中心軸を中心として半径方向に
配置されており、前記容器は、前記中心軸に対し垂直に
配置されたほぼ楕円形の断面を有し、前記開口は、2つ
の密閉面を有していて、各密閉面は前記四部からサドル
状の態様に吹出ていて、各密閉面は2つのピーク間に介
在する2つの篩部を有しており、各ピークは前記容器の
主軸のそれぞれの端部に近く位置しており、第1の密閉
面は、第1点において女性の人体形状に密閉状に係合す
るための第1ピークを有しており、前記第1点は、貼接
と尿道口との間に位置していて貼接の近くにあるが、し
かし、貼接から尿道口の方向にわずかにずれており、前
記第1密閉面は、尿道口とj座口との間に位置する第2
点において、女性の人体形状と密閉状に係合するための
第2ピークを有し、前記第1密閉面は、対向する1対の
第1楕円形領域に沿って、2つの小陰唇と冨閉状に保合
するための1対の第1峰部を有し、各それぞれの第1第
11円形領域は、2つの小陰唇の1つに近く位置してお
り、第2蕾閉面は、前記第1密閉′I!11の外周辺に
ほぼ沿って位置していて、前記第1ピークにおいて、前
記第1密閉面の中へ融合しており、前記第2密閉面は、
対向する1対のεIS24#円ル領域に沿って、2つの
小陰唇と密閉係合するための1対の第2峰部を有し、各
それぞれの第2楕円形領域は、ViNG接する第141
1円形領域がら、および前記中心軸かられずかにずれて
おり、前記第2密閉向は、前記第2点とj鎖目との間に
位置する第3点において、女性の人体形状と密し」状に
係合するためのゐ)3ピークを看しており、前記第1密
閉面は、jju記四部から前記第2密閉向より更に突出
ており、前記第1密閉面は凸状に曲っていて、その曲率
は、前記四部から退く外側方向へ向っており、前記第L
M閉面および前記第2密閏面は各々充分に厚い壁を有し
ていて、前記四部の反対側で前記容器のはは下側に沿っ
てやわらかく押圧したさいに、前記パッドの前記1iJ
側が、女性の人体形状に対し前記尿器具を適所に保持し
た場合、前記第1密閉面および前記第2密閉面が、各々
それのそれぞれの形状を維持していて変彫せず、また、
(2)前記四部の反対側で、中空ステムが前記容器の前
記下側と一体になっており、前記中空ステムは前記凹部
と連通していて、前記凹部に出口を備えしめており、前
記出口が、前記管の第2端部に機能的に連結していて、
前記四部の反対側で、前記容器の前記下側に対し、前記
パッドによりやわらかい圧力を加えると、前記第1およ
び第2密閉面が協動してr?+J記l¥iI庭をj窟口
から効果的に孤立させ、尿道口を別個に封鎖して、mi
J記谷器容器記四部に、最初に女性の人体形状の前庭の
まわりに、そして次には女性の人体形状の尿道口のまわ
りに、女性の人体形状との1対の密閉係合を備えしめ、
重器容器から尿を漏洩させないで、膀胱から前記容器内
へ尿を自由に流れさせる組合わせ。 (17) 前記特許請求の範囲第16項の組合わせに
おいて、前記中空ステムが、前記中心軸を中心として半
径方向に配置されている組合わせ。 08) 前記特許請求の範囲第16項または第17項
の組合わせにおいて、前記中空ステムが円形断面と、前
記四部の反対側でSiJ記谷器容器記下側から、外側に
同ってil小する内径とを有している組合わせ。 (19) 前記特許請求の範囲第15頂または第18
項の組合わせにおいて、前記パッドが、01j記パツド
に取付けられている4本の伸縮自在のストラップを有す
る組合わせ。 (20) 前記特許請求の範囲第18頂の組合わせに
おいて、前記中空ステムが、前記中空ステムと一体にな
った中空転移部分を含んでおり、前記中”2 Qlx移
部外部分た中空カラーと一体になっており、前記中空カ
ラーが、前記四部の反対側で前記容器の前記下側と一体
になっている組合わせ。 Cal+ 前記特許請求の範囲第20項の組合わせに
おいて、前記中空転移部分および+jQ記中全中空カラ
ー中心軸を中心として半径方向に配置Δされている組合
わせ。 I22) 前記時δ!’ :f請求の範囲第20項ま
たは第21項の組合わせにおいて、前記中歪転移部分お
よび前記中空カラーが各々円形断面を有し、前記中歪カ
ラーの内径が、前記中空9iW一部分の内径よりも大き
くなっており、前記中空転移部分の内径が、前記中空ス
テムの内径よりも大きくなっており、前記中空ステムが
、前記中空転移部分よりも大きな壁厚を有しており、前
記中空転移部分が、前記中空カラーよりも大きな壁厚を
有している組合わせ。 Hl (α)女性の人体形状に外部的に密閉状に係合
させるための尿器との組合わせにおいて、前記器具は四
部を含む容器を有し、前記四部は中心軸を中心として半
径方向に配置i′、lされており、け)前記四部の反対
側で、反よじれ排水溝路が、前記容器の後側と一体にな
っていて、中歪ステム、前記中歪ステムと一体の中歪転
移部分、および前記中歪転移部分と一体の中空カラーを
含み、前記中歪カラーもまた、前記四部の反対側で前記
容器の前記下側と一体になっており、前記中歪ステムは
前記凹部と連通していて、前記四部に出口を備えしめて
おり、前記中歪ステム、niI記中歪転移部分、および
前記中空カラーは各々前記中心軸の方向にほぼ沿って整
合されていて、各々円形断面を有し、[iiJ記中空カ
ラーの内径は、前記中空1=移部分の内径よりも大きく
なっており、前記中空転移部分の1]fJ記内径は、M
iJ記中空ステムの内径よりも大きくなっており、前記
中空ステムの前記内径は、前記四部の反対側の前記容器
の前記下側から次第に縮少し夫っており、tfiJ記中
臣ステムは、前記中空転移部分より大きな壁厚を有して
おり、前記中空転移部分は、MIJ記中臣カラーよりも
大きな壁厚を有していて、前記中空ステムがBIJ記中
心軸から約90°の数値まで曲げられると、前記転移部
分に沿った前記カラーが、それらの壁の部分に沿って反
転し、中空ステムが前記カラー内へ開いて、前記凹部と
tjtJ記出口との間に連絡が維持される組合わせ。 (財)使用者の陰唇皺襞内に位置させるため、尿道口を
形成する管のまわりの前庭組織と接融させておくため、
および柔和な機械的装置により適所に保持され、かつr
y! pl隆された真空により補助されるようになって
いる単体の外部女性集尿装置であり、前記装置が、II
;Eね中心に配置された貫通ボア開口を有する(既ね4
1′1円形かつ開放コツプ形部材を含み、1]IJ記部
材の上部面は、概ね楕円形で内側へ向って閉鎖ループ形
をした尖頭付面と、そこから上方へ延びているほぼ連続
的に曲った師部を含み、前記面った師部の反対側の前記
尖頭付面からずれているniJ記上部血の表面部分およ
び前記面った師部の表面部分は、隣接した1対の密閉面
を形成する上部二重部分を形成し、1〕口記瞬接面の内
側の1つは、前記トY接面の外側の1つに対し、前記四
部から更に上方に配置されており、前記部側とその後側
で一体となっているほぼ中空排水溝路を含む通路装置a
が、前記部材から突出ていて前記ボア開口と連通してお
り、かつ、前記114路が閉鎖して前記部材からの自然
なノ求流を妨げるのを防止し、陰暦皺襞および前記前j
廷組旧)(と密閉状に、かつ常に接触させ、かつ係合さ
せるための装置を含む単体の外部女性集尿装置。 (25)貼接に最も近く、かつ尿道口に最も近(/Aが
膣口の方へ転位した小陰)dの下皺襞に沿った前庭面組
織において、女性の人体形状と密閉状に係合し、人間患
者から尿の排出物を受容し、かつ、ゆるやかな真空によ
って適所に保持されるようになっている単体のやわらか
く、かつ曲げやすい尿器具であって一1前記器具は、概
ね楕円体の開放日付容器を含み、前記容器は、前記器具
と前記容器を貫通するボア開口と、前記ボア開口と連通
していて前記前庭組織において前記患者と係合するため
の口部とを含み、前記口部は、1既ね楕円形になってい
て内側へ向いた閉鎖ループとなった尖頭付「Iiと、前
記面から上方へ突出したほぼ小絞的に曲った師部とを含
み、前記面った師部の反対側の前記尖頭付面からずれて
いる11(1記口部の表面部分および前記面った師部の
表面部分は、前記口部を取巻いている概ね外側向凸状曲
率の2つの隣接面を形成しており、前記隣接面の内側の
1つは、前記隣接面の外側の、1つに対し、前記ボア開
口から更に上方へ配置rLされており、前記容器の後側
で前記容器と一体になっているほぼ中歪円筒部材を含み
、前記容器から概ね垂直に突出ていて、前記ボア開口と
連通している通路装置、および前記円筒部材が閉鎖し、
それによって前蓋容器からの尿の自然の流れを妨害する
のを防止し、前記前庭組織と密閉状かつ連続的に接触さ
せ、かつ係合させるための装置を含む単体の柔軟な曲げ
やすい尿器具。 (2G)女性集尿システムであって、容器入口を有する
密W4された集尿容器;それを通し、弁入口および弁出
口を有する液体流路装置を形成する弁ハウジングを含む
流M制御ユニット、および前記弁入口と前記弁出口の間
、および前記ハウジングを通して尿の所定の流量を制御
するための、かつ、前記弁入口における所定の真空状態
を維持するための装置を含み、前記集尿容器は、前記弁
出口を介して前記流琶制御ユニットと流体連絡しており
;かつ、使用者の唇側皺襞内に位1dさせて、尿道口を
形成する管のまわりの前屈組織と接触させ、かつ、ゆる
やかな真空により適所に保持されるようになっている単
体の外部女性集尿装置を含み、前記装置が、前記部側を
通して概ね中心に配置されたボア開口を有する概ね楕円
形で開放コツプ杉部側を含み、前記部材の上部面は、概
ね楕円形で内側方へ向いた閉鎖ループとなった尖頭付面
と、前記面から上方へ突出しているほぼ連続的に曲った
師部とを含み、前記面った師部の反対側の前記尖頭付面
からずれている前記上部面の表面部分は、前記都杓内で
二重上部部分の四部を形成しており、前記二重上部部分
は、1対の隣接密閉向を形成し、前記隣接面の内側の1
つは、(11j記闘接面の外側の1つに対し、前記四部
から更に上方へ配置されており;前記部材の後側で前記
部材と一体になっていて、前記部側を貝通し前記ボア開
口と連通している中窒排水ン111路を含む通路装置を
含んでおり、前記排水γI″4路は前記弁入口に連結し
ており、前記晶相の上部面は11J記t3iJ屁組織に
接触し、かつ係合しており、前記流M flit制御ユ
ニットおよびliJ記集尿装置が協動して前記流量制御
ユニットに前記所定の真壁状態を備えしめ、それにより
’ 1jiJ記集尿容器が、前記流量制御ユニットを介
して前記装置Nと流体連絡しており;かつ、1j11記
排水1414路がほぼ閉鎖し、それにより前記装置から
の尿の自然の流れを妨害するのを防止するため、および
、唇側皺襞および前記前庭組織を密閉状に、かつ連続的
に接触させ、かつ保合させるため、および、i1J記収
集容器内に概ね不断に集尿するための装置11を含む女
性集尿システム。 (2看 女性集尿システムであって、容器人口を有す
る密1&jされた集尿容器;弁入口および弁出口を形成
する弁ハウジングを含み、かつ流量制御要素を囲む流量
制御ユニット;前記弁入口と前記弁出口間、および前記
流量制御要素および前記ハウジングを辿して、所定の尿
流を維持するための装j’、ff ;および前記ハウジ
ングの少くとも2つの異った部分を介し、所定率の気体
拡散を維持するだめの装置を含み、前記収集容器入口は
、前記弁出口に連結してあり;かつ、貼接に最も近く、
また尿道口に最も近いが、しかし膣口の方へ寄り、小陰
唇の下皺襞に沿った前胚面組織において、女性の人体形
状と密閉状に係合させて、人間患者からの尿の排出物を
受容し、かつゆるや力)な真壁によって適所に保持され
るようになっている単体の柔軟で曲げやすい尿器具を含
み、hB ac!器具は、11σ記器具および前記容器
に辿するボア開口を含む概ね楕円体で開放口部付容器と
、前記前屈組織において前記患者と係合するため、前記
ボア(川口と連通している口部とを含み、前記口部は、
概ね41゛1円形で内側に同って閉鎖ループとなった尖
頭イ」向と、前記面から突出している連続的に曲った師
部とを含み、前記面った師部の反対側の前記尖頭付面か
らずれている前記口部の表面部分は、1]τJ記口部を
取巻いている]WLね外側に向いた凸状曲率の2つの隣
接面を形成し、前記瞬接面の内側の1つは、前記隣接]
用の外側の1つに対し、前記ボア開口から更に上方に配
置されており;前記容器の後側で前記容器と一体になっ
ていて、前記容器からほぼ垂直に延びていて、前記ボア
開口と連通しているほぼ中空の円筒部材を含む通路装置
を含み、前記円筒部材は前記弁入口へ連結してあり、+
>iJ記容器の前記口部は、前記前屈組織に接触して係
合しており、前記流M iuf制御ユニットおよび前記
尿器具が協動して、MiJ記弁入口と前記弁出口との間
の前記所定の尿流を維持し;かつ、前記円筒部材が+f
1.ぼ閉゛鎖して、前記容器からの自然な尿の流れを妨
害するのを防止し、前記前庭組織に絶えず接触させて係
合させ、前記収集容器へ尿を概ね不断に収集するため、
かつ、1JiJ記気体のM記所定の拡散うべを維持する
ための装置を含む女性集尿システム。 (澗 前記特iji:請求の柁囲第27項の集尿システ
ムにおいて、1iiJ記流量FUU御要?;ソが、前記
ハウジングを通し、[」iJ記尿の流量を制御自任に維
持するための流Mk 1UIJ御血と弁座とを含むバイ
アス状に保合自在の弁装置7jになっている集尿システ
ム。 (、!9+ 前記特J1;ml求のWfi回第27頂
の集尿システムにおいて、111〕記流は制御要素が、
ちょう形逆止め弁要素になっている集尿システム。 (30) 前記特許請求の範囲 において、前記縁の1jIJ記所定の流量を維持するた
めの前記装置、および前記所定の拡散率を維持するため
の前記装置が、前記ハウジングのIjJ記部外部分って
それぞれ例いている少くとも1つの半透過性の疎水性膜
を含み、前記ハウジングの前記部分の少くとも下流の1
つが、1〕u記ハウジングを通してそれぞれの通気穴を
含んでいて、前記膜くとも1つのj戻がそれぞれ前記通
気穴に係合していて、前記膜が前記穴から漏れないよう
になっており、前記膜くとも1つの膜は、11J記尿が
1iiJ記11果を通して拡散しないが、しかし気体は
前記jト(を通してほぼ拡散できるような孔寸法を有し
ている集尿システム。 (31) 前記特許請求の範囲第30項の集尿システ
ムにおいて、前記両膜が、約3ないし15ミクロンの孔
寸法を有する集尿システム。 +321 1iiJ記特許請求の範囲第30項の集尿シ
ステムにおいて、前記膜くとも1つの通気穴および疎水
性膜が2つあって、v1把ハウジング内テ、前記ぢよう
形弁の上流にも下流にも設けである集尿システム。 憫)流量制御ユニットであって;介入I」および弁出口
を形成しており、かつ流量制御要素を囲んでいる弁ハウ
ジング、前記入口と前記出口との間、および前記要素お
よび前記ハウジングを通して、所定の液体流量を維持す
るための装置;および前記ハウジングの少くとも2つの
異った部分を辿して、気体の所定の拡散率を維持するた
めの装置I7[を含む流爪制御ユニット。 (341前記特許NfV求の範囲第33項の流量制御ユ
ニットにおいて、前記流)速制御要素が、前記ハウジン
グを通してfjiJ記液体のυ’iE量を制御自在に維
持するための流量制御向と弁座とを含むバイアス状に保
合自在の弁装置’4になっている流量制御ユニット。 (35) 前記特G′1:請求の範囲第33項の流量
制御ユニットにおいて、前記流量制御要素が、ちょう形
逆止め弁要紫になっている流量制御二ニット。 (3G! If!J 記4”) it’l’ i?l
V求ノilr、i 118135 f (7) 流M
1irtl 御ユ=ットにおいて、前記所定の流体流量
を維持するための前記装置、および前記所定の拡散率を
維持するための装置が、前記ハウジングの1JiJ記部
分に沿って取付けである少くとも2つの半透過性膜を含
み、前記ハウジングの前記部分の各々は、前記ハウジン
グおよびFjiJ記膜を通し、前記ハウジングおよび前
記膜に係合しているそれぞれの穴を含み、前記液体が、
MiJ記膜から漏洩しないようにしており、前記膜の各
々は、前記液体が前記)摸を通して拡酸拡散せず、気体
は前記膜を通して概ね拡散させ得るようになっている流
j・1.制御ユニット。 (37) 前記特許請求の範囲第36項の流Bi :
IjlJ御ユニツユニットて、前記液体が人間の尿であ
る場合に、iIJ記膜が、約3ないし約15ミクロンの
孔寸法を有している流量制御ユニット。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US442068 | 1982-11-16 | ||
US442207 | 1982-11-16 | ||
US06/442,068 US4496355A (en) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | External female urinary appliance |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59101153A true JPS59101153A (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=23755417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58214232A Pending JPS59101153A (ja) | 1982-11-16 | 1983-11-16 | 外用女性尿器具 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4496355A (ja) |
JP (1) | JPS59101153A (ja) |
BE (1) | BE898226A (ja) |
Families Citing this family (55)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4681572A (en) * | 1982-09-13 | 1987-07-21 | Hollister Incorporated | Female urinary incontinence device |
EP0109217A1 (en) * | 1982-11-05 | 1984-05-23 | Craig Medical Products Limited | Female incontinence device |
US4610675A (en) * | 1983-09-06 | 1986-09-09 | David Triunfol | Device for collecting fluid discharged from female organs |
CA1242124A (en) * | 1983-09-27 | 1988-09-20 | Thomas G. Eakin | Incontienence devices for women |
US4824071A (en) * | 1984-07-06 | 1989-04-25 | Chesebrough-Pond's, Inc. | An apparatus used to fabricate a custom female urine collection device |
US4904248A (en) * | 1986-02-18 | 1990-02-27 | Sherwood Medical Company | Female incontinent urine collection device |
US4889533A (en) * | 1986-05-28 | 1989-12-26 | Beecher William H | Female urinary collection devices having hollow-walled filled urine receptacles |
US4846817A (en) * | 1986-07-16 | 1989-07-11 | Virginia Cleland | External urinary device for women |
US4795449A (en) * | 1986-08-04 | 1989-01-03 | Hollister Incorporated | Female urinary incontinence device |
US4846819A (en) * | 1987-02-24 | 1989-07-11 | Sherwood Medical Company | Female incontinence device having improved rim structure |
US4815151A (en) * | 1987-04-17 | 1989-03-28 | Ball Dianne M | Urinary guide apparatus and method of using the same |
US5065771A (en) * | 1987-07-06 | 1991-11-19 | Ferguson Jo A | Prophylactic/contraceptive device |
US4911698A (en) * | 1988-05-10 | 1990-03-27 | Dale Medical Products, Inc. | "Clean-catch" intra-labia urinary collection device |
GB8824236D0 (en) * | 1988-10-17 | 1988-11-23 | Rosenbaum T P | Device to facilitate self-catheterisation |
US5049144A (en) * | 1988-10-31 | 1991-09-17 | Payton Hugh W | Female urinary incontinence apparatus |
US4857064A (en) * | 1988-11-25 | 1989-08-15 | Roberto Mendoza | Feminine disposable urinating device |
US5053027A (en) * | 1990-04-27 | 1991-10-01 | Manfredi Frank A | Female urine collection device |
US5074855A (en) * | 1991-01-10 | 1991-12-24 | Advanced Surgical Intervention, Inc. | Urinary incontinence pad |
US5336208A (en) * | 1991-01-10 | 1994-08-09 | Advanced Surgical Intervention, Inc. | Urinary incontinence pad |
US6131575A (en) * | 1991-01-10 | 2000-10-17 | The Procter & Gamble Company | Urinary incontinence device |
US5125118A (en) * | 1991-05-06 | 1992-06-30 | Green Edwin J | Female urine specimen collection device |
US5267988A (en) * | 1992-11-25 | 1993-12-07 | Farkas Barry L | Non-invasive female urine collection device |
DK112893A (da) * | 1993-10-08 | 1995-07-11 | Soeren Rahlff | Urinopsamler |
AU5953996A (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-30 | Insight Medical Corporation | Urethral cap |
US5746222A (en) * | 1995-12-14 | 1998-05-05 | Uromed Corporation | Urinary continence device for men and method of controlling urinary incontinence by using same |
US5813973A (en) * | 1996-05-30 | 1998-09-29 | Gloth; David | Device and method for alleviating female urinary incontinence |
US5957904A (en) * | 1996-10-24 | 1999-09-28 | Holland; Marlan J. | External urinary collection pouch for females |
US5735835A (en) * | 1996-10-24 | 1998-04-07 | Holland; Marlan J. | Female external urinary collection pouch |
US5885204A (en) * | 1996-11-27 | 1999-03-23 | Insight Medical Corporation | Incontinence device and method of use |
US5755236A (en) * | 1996-12-12 | 1998-05-26 | Dann; Jeffrey A. | Female incontinence device |
US5893176A (en) * | 1997-05-13 | 1999-04-13 | Rainbow Medical | Female urine device |
US5895349A (en) * | 1997-12-15 | 1999-04-20 | Contimed, Inc. | Female incontinence device |
US6547771B2 (en) | 2000-05-01 | 2003-04-15 | Caring Hands, Inc. | Non-invasive female urinary device |
US6702793B1 (en) * | 2001-05-18 | 2004-03-09 | Kathleen A. Sweetser | Female urine collection device |
US7025733B2 (en) * | 2003-06-23 | 2006-04-11 | Mcquaid Matthew | Biological fluid collection accessory device |
US20050097662A1 (en) * | 2003-11-12 | 2005-05-12 | Brett Leimkuhler | Female urinary device |
US7931634B2 (en) * | 2003-12-18 | 2011-04-26 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Bodily exudate capturing article |
CA2579454A1 (en) * | 2004-09-23 | 2006-06-08 | Diva International Inc. | Menstrual cup |
US20060149195A1 (en) * | 2005-01-06 | 2006-07-06 | Oprandi Arthur V | Disposable urine control device |
US20080108861A1 (en) * | 2006-11-02 | 2008-05-08 | Tricia Harris | Treatment for female incontinence |
US8511313B2 (en) * | 2007-10-19 | 2013-08-20 | Wendy Ann Young | Vaginal shield |
CN102860908A (zh) * | 2012-05-26 | 2013-01-09 | 刘相冬 | 女性真空集尿杯 |
US8603056B1 (en) * | 2013-01-16 | 2013-12-10 | Martha Jane Smith Fallis | Portable female urinal |
US10806623B2 (en) | 2016-03-29 | 2020-10-20 | Spectrum Health Innovation, Llc | External female urine collection system and related method |
US10682025B2 (en) * | 2016-05-11 | 2020-06-16 | Linda Rudolph | Portable urinal |
KR102569851B1 (ko) | 2017-06-19 | 2023-08-22 | 틸라 케어 엘티디 | 여성용 소변 장치(female urinary device) |
USD899586S1 (en) | 2018-05-27 | 2020-10-20 | Tilla Care Ltd | Urinary device |
WO2020033699A1 (en) | 2018-08-09 | 2020-02-13 | Medline Industries, Inc. | Female external urinary device and assembly |
US11951029B1 (en) * | 2019-07-29 | 2024-04-09 | Taylor P. Wilson | Flexible receptacles and flexible conduits for bodily fluids |
CN110292698A (zh) * | 2019-08-06 | 2019-10-01 | 四川大学华西第二医院 | 女性尿道口定位装置及其定位方法、使用方法 |
CA3160489A1 (en) | 2019-11-05 | 2021-05-14 | The Flex Company | Menstrual cup |
JP7539980B2 (ja) * | 2019-11-13 | 2024-08-26 | ザ ユーエイビー リサーチ ファンデイション | 尿採取システム |
US11504265B2 (en) | 2020-06-18 | 2022-11-22 | Medline Industries, Lp | Urine collection device, system, and method |
IL296597A (en) * | 2021-01-24 | 2022-11-01 | Grosz Limor | Apparatus and method for female urine sample collection |
US11583434B1 (en) | 2022-05-27 | 2023-02-21 | Carolyn Cimino | Externally wearable female urinary collection and drainage device and related components, systems, kits and methods |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB996370A (en) * | 1963-03-04 | 1965-06-23 | Reginald George Maling | Improvements in or relating to urinals |
US3520305A (en) * | 1967-04-24 | 1970-07-14 | Ray D Davis | Male urinary device |
US3995329A (en) * | 1975-10-10 | 1976-12-07 | Williams Clyde E | Female urinary device |
US4198979A (en) * | 1977-06-17 | 1980-04-22 | Cooney Catheter Corporation | Urine collector for women |
US4270539A (en) * | 1979-04-27 | 1981-06-02 | Nasa | Urine collection apparatus |
GB2070936A (en) * | 1980-03-06 | 1981-09-16 | Craig Med Prod Ltd | Female incontinence device |
-
1982
- 1982-11-16 US US06/442,068 patent/US4496355A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-11-16 JP JP58214232A patent/JPS59101153A/ja active Pending
- 1983-11-16 BE BE2/60255A patent/BE898226A/nl not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4496355A (en) | 1985-01-29 |
BE898226A (nl) | 1984-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59101153A (ja) | 外用女性尿器具 | |
US6183454B1 (en) | Externally supported female urinary collector | |
GB2130097A (en) | Female urinary appliance | |
US4784654A (en) | Urinary collection system and improved female urinary appliance | |
US8764716B2 (en) | Kit for collecting stool | |
US7160277B2 (en) | Male urinary incontinence sheath having gel adhesive and elastic securement tape | |
US4673401A (en) | Male incontinence device | |
US4198979A (en) | Urine collector for women | |
JP2024113143A (ja) | 体液収集装置 | |
US20170196726A1 (en) | Unisex external urine collection apparatus | |
KR880002498A (ko) | 여성용 요실금장치 | |
JPH032263Y2 (ja) | ||
US20050101923A1 (en) | Male urinary incontinence sheath | |
US20190224035A1 (en) | Faecal collecting system | |
AU8520498A (en) | Device for alleviating urinary incontinence | |
US4824071A (en) | An apparatus used to fabricate a custom female urine collection device | |
JPS5997661A (ja) | 女性失調症用装置 | |
CN110292480A (zh) | 体液收集装置 | |
WO2023190716A1 (ja) | 医療用部品及び排泄物収容装具 | |
CA1231286A (en) | Urinary collection system and improved female urinary appliance | |
CN209827707U (zh) | 一种水状大便失禁引流装置 | |
TWM548528U (zh) | 結合於尿套之束套 | |
RU2097071C1 (ru) | Способ регулирования потока мочи в уретре и система для его осуществления | |
NO158848B (no) | Urinoppsamlingsinnretning. |