JPS59100403A - 光複合架空電線の製造方法 - Google Patents
光複合架空電線の製造方法Info
- Publication number
- JPS59100403A JPS59100403A JP20856982A JP20856982A JPS59100403A JP S59100403 A JPS59100403 A JP S59100403A JP 20856982 A JP20856982 A JP 20856982A JP 20856982 A JP20856982 A JP 20856982A JP S59100403 A JPS59100403 A JP S59100403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- coil spring
- around
- composite overhead
- optical cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4479—Manufacturing methods of optical cables
- G02B6/4486—Protective covering
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は架空電線内に光通信用光ケーブルを組込んでな
る光複合架空′ｉｌｌ王線の製造方法に関するものであ
る。
る光複合架空′ｉｌｌ王線の製造方法に関するものであ
る。
最近開発された光ケーブルをコイルスプリング内に挿通
保護しその外周囲にアルミ又はｆ、、＝ｊ素線を撚合積
層してなる光複合架空電線は、予め、光ケーブルを挿通
保謙する長尺のコイルスプリングを第２図に示すように
、成形ダイス１ｏにスデンレス等のバネ材σを強制的に
送り込みコイルスプリングＡを回転させながら成形し、
た後、第１図に示すよウニ」−記コイルスプリングＡ内
に光ケーブルｆ３を挿通し外周囲にアルミ又は財素腺Ｃ
を撚合積層して製造していたが、斯る方法によるとコイ
ルスプリングＡを回転させながら成形するために、コイ
ルスプリングＡを成形する過程で同時に光ケーブルＢを
内部に挿通Ｌ７外周囲にアルミ又は側素線Ｃを撚合積層
して光複合架空電線を製造することかできず、光複合架
空電線の製造には多くの工程と長時間を閥し、しかも成
形ダ−１’７１０にバネ材ａを強制的に送り込んで長尺
のコイルスプリング八を成形しているために、バネ材ａ
の弾発力によってスプリングバックが生じコイルスプリ
ングＡの外径寸法が所定径以上の大径となってしまうぽ
かりか不拘−吉なり、従って細径で均一な外径寸法を有
する光複合架空電線の製造が困難である等の問題点かあ
った。
保護しその外周囲にアルミ又はｆ、、＝ｊ素線を撚合積
層してなる光複合架空電線は、予め、光ケーブルを挿通
保謙する長尺のコイルスプリングを第２図に示すように
、成形ダイス１ｏにスデンレス等のバネ材σを強制的に
送り込みコイルスプリングＡを回転させながら成形し、
た後、第１図に示すよウニ」−記コイルスプリングＡ内
に光ケーブルｆ３を挿通し外周囲にアルミ又は財素腺Ｃ
を撚合積層して製造していたが、斯る方法によるとコイ
ルスプリングＡを回転させながら成形するために、コイ
ルスプリングＡを成形する過程で同時に光ケーブルＢを
内部に挿通Ｌ７外周囲にアルミ又は側素線Ｃを撚合積層
して光複合架空電線を製造することかできず、光複合架
空電線の製造には多くの工程と長時間を閥し、しかも成
形ダ−１’７１０にバネ材ａを強制的に送り込んで長尺
のコイルスプリング八を成形しているために、バネ材ａ
の弾発力によってスプリングバックが生じコイルスプリ
ングＡの外径寸法が所定径以上の大径となってしまうぽ
かりか不拘−吉なり、従って細径で均一な外径寸法を有
する光複合架空電線の製造が困難である等の問題点かあ
った。
本発明方法は上記点にぶ：みなされたもので、以下これ
を図示した一実施例について説明するに、第３図におい
て１は所定長さの金属パイプ２の周巴（４・公転するス
テンレス等のバネ利αを巻回したボビン、３は金属バイ
ブ２の外周囲に巻回されたコイルスプリングへの送りロ
ーラ、４はコ・イルスブリ〕グＡを所定寸法引き伸ばし
てその外径寸法を細径に均一にづる整形ローラ、５は光
ケーブルＢの送りＩｊ−ラ、６はアルミヌは鋼素線Ｃを
巻回した複数個のボビン、７はボビン６に巻回された複
数本のアルミ又ＩＪ：Ｅ４ 素線Ｃを成形ダイス８に案
内するガイドローラで、所定長さの金属バイブ２の周囲
にバネｌｌ」αを巻回したボビンコ、を公転させて金属
バイブ２の外周囲に成形したコイルスプリングＡと、金
属バイブ内に挿通案内される光ウーブルＢとを、それぞ
れの送りローラ３．５により所定の津疫で走行させ、光
ウーブルＢと共に走行するコイルスプリングＡが成形ロ
ーラ４を通過する過程で、コイルスプリングＡｉづ一所
定寸法引き伸ばされてその外径寸法が細径に均一に成形
され、成形ダ・ｆス８を通過する過程で第３図に示すよ
うにコイルスプリングＡの外周囲にボビン６から・ガイ
ドローラ７に案内された複数本のアルミ又は鋼素屍Ｃが
撚合積層され、このようにして作られた光複合架空％線
（・ま自動巻取機（［図香略）（・（−巻取られる。な
お、フィルスプリングＡの外周囲に撚、）積層するアル
ミ又は劇素線Ｃの積層数は適宜変更しうるものである。
を図示した一実施例について説明するに、第３図におい
て１は所定長さの金属パイプ２の周巴（４・公転するス
テンレス等のバネ利αを巻回したボビン、３は金属バイ
ブ２の外周囲に巻回されたコイルスプリングへの送りロ
ーラ、４はコ・イルスブリ〕グＡを所定寸法引き伸ばし
てその外径寸法を細径に均一にづる整形ローラ、５は光
ケーブルＢの送りＩｊ−ラ、６はアルミヌは鋼素線Ｃを
巻回した複数個のボビン、７はボビン６に巻回された複
数本のアルミ又ＩＪ：Ｅ４ 素線Ｃを成形ダイス８に案
内するガイドローラで、所定長さの金属バイブ２の周囲
にバネｌｌ」αを巻回したボビンコ、を公転させて金属
バイブ２の外周囲に成形したコイルスプリングＡと、金
属バイブ内に挿通案内される光ウーブルＢとを、それぞ
れの送りローラ３．５により所定の津疫で走行させ、光
ウーブルＢと共に走行するコイルスプリングＡが成形ロ
ーラ４を通過する過程で、コイルスプリングＡｉづ一所
定寸法引き伸ばされてその外径寸法が細径に均一に成形
され、成形ダ・ｆス８を通過する過程で第３図に示すよ
うにコイルスプリングＡの外周囲にボビン６から・ガイ
ドローラ７に案内された複数本のアルミ又は鋼素屍Ｃが
撚合積層され、このようにして作られた光複合架空％線
（・ま自動巻取機（［図香略）（・（−巻取られる。な
お、フィルスプリングＡの外周囲に撚、）積層するアル
ミ又は劇素線Ｃの積層数は適宜変更しうるものである。
本発明方法は−Ｌ述のようになり、光ケーブルＢを挿ｊ
Ｉ■案内する所定長さの金属バイブ２の１Ｍ門にバネわ
イσを巻回ｌ、たボビン１を公転させ−Ｃコイルスプリ
ングＡを成形し、光ケーブルＢと共に１τｌ′定の速度
で送られる過程でコイルスプリングＡを所定寸法引き伸
ばして外径寸法を細径に均一にり、てその外周囲にアル
ミ又は鋼素線Ｃを撚合積１曽し７−（“光複合架空重砲
を製作するので、外径寸法の均一な光複合架空電線が一
工程で簡単迅速に製造でき、しかもコイルスプリングへ
の引き伸はし強さを調整してコイルスプリングＡの外径
寸法を変えることにより任意外径の各種光複合架空’Ｌ
ｉｔ線を簡単に製造し得る等の優れた利点がある。
Ｉ■案内する所定長さの金属バイブ２の１Ｍ門にバネわ
イσを巻回ｌ、たボビン１を公転させ−Ｃコイルスプリ
ングＡを成形し、光ケーブルＢと共に１τｌ′定の速度
で送られる過程でコイルスプリングＡを所定寸法引き伸
ばして外径寸法を細径に均一にり、てその外周囲にアル
ミ又は鋼素線Ｃを撚合積１曽し７−（“光複合架空重砲
を製作するので、外径寸法の均一な光複合架空電線が一
工程で簡単迅速に製造でき、しかもコイルスプリングへ
の引き伸はし強さを調整してコイルスプリングＡの外径
寸法を変えることにより任意外径の各種光複合架空’Ｌ
ｉｔ線を簡単に製造し得る等の優れた利点がある。
第１図（−先光複合架空電線を示す説明図、第２図は従
来の光複合架空電線を構成するスプリングの製造方法、
第３図は本発明の一実施例を示す説明図である。 」−；ボビン ２．金属バイブａ：バ、ｉ［
Ａ：コイルスプリング
来の光複合架空電線を構成するスプリングの製造方法、
第３図は本発明の一実施例を示す説明図である。 」−；ボビン ２．金属バイブａ：バ、ｉ［
Ａ：コイルスプリング
Claims (1)
- 光ケーブルを挿通案内する所定長さの金属パイプの周囲
にバネ材を巻回したボビンを公転させてコイルスプリン
グを成形し、該コイルスプリングを光ケーブルと共に所
定の速度で送られる過程で所定寸法引き伸はして外径寸
法を細径にしその外周囲にアルミ又は銅素線を撚合積層
することを特徴とする光複合架空電線の製造り法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20856982A JPS59100403A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 光複合架空電線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20856982A JPS59100403A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 光複合架空電線の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59100403A true JPS59100403A (ja) | 1984-06-09 |
Family
ID=16558350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20856982A Pending JPS59100403A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 光複合架空電線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59100403A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123802A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Nitsupatsu Terefuretsukusu Moosu Kk | 光通信用光フアイバ−ケ−ブル及びその成形方法 |
| US9456793B2 (en) | 2010-02-23 | 2016-10-04 | Planmeca Oy | Patient support for an odontological x-ray apparatus |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20856982A patent/JPS59100403A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59123802A (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | Nitsupatsu Terefuretsukusu Moosu Kk | 光通信用光フアイバ−ケ−ブル及びその成形方法 |
| US9456793B2 (en) | 2010-02-23 | 2016-10-04 | Planmeca Oy | Patient support for an odontological x-ray apparatus |
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