JPS5899909A - 手で組立て分解し得る家具ユニツト - Google Patents

手で組立て分解し得る家具ユニツト

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Publication number
JPS5899909A
JPS5899909A JP57197414A JP19741482A JPS5899909A JP S5899909 A JPS5899909 A JP S5899909A JP 57197414 A JP57197414 A JP 57197414A JP 19741482 A JP19741482 A JP 19741482A JP S5899909 A JPS5899909 A JP S5899909A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
furniture unit
panels
groove
assembly
Prior art date
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Pending
Application number
JP57197414A
Other languages
English (en)
Inventor
ダニエル・ピジヨン
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Individual
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Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS5899909A publication Critical patent/JPS5899909A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B47/00Cabinets, racks or shelf units, characterised by features related to dismountability or building-up from elements
    • A47B47/0025Horizontal connecting members adapted to receive and retain the edges of several panel elements
    • A47B47/005Combination of corners and bars

Landscapes

  • Assembled Shelves (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Furniture Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は家具工業に関し、さらに詳しくはユーザーが特
別の知識および熟練を必要とせずに手で構成パーツを組
立てることができるキットの形で販売される家具ユニッ
トの構造に関する。
このタイプの家具ユニットは多数知られているが、しか
し通常エレメント間の接続に剛直性を欠く欠点を有する
本発明の主目的はこの欠点を克服することにある。この
ため、本発明は手で組立ておよび分解し得る家具ユニッ
トに関する。該ユニットは各アセンブリのレベルに位置
し、そして一方のパネルの縁の一つに沿って延びる舌と
他方のパネル′の主要面の一方に形成された溝とよりな
る補完手段の使用により、交換可能な態様で対として直
角に組立てることができる複数の四辺パネルより実質的
になる。組立てたパネルの6対を剛直に連結し、そして
前記溝および連結舌が設けられた面および縁に対してそ
れぞれ直角な側縁に挿入するのに適した手段が設けられ
る。
本発明によれば、パネルの一方に設けられる連結溝は、
該パネルへ取り付けることのできる別の部分的部材とし
て形成することができる。該部分的部材およびパネルの
アセンブリは、舌と溝結合によって実施することができ
、その溝は部分的部材に形成する。パネルおよび前記部
分的部材の舌および溝はそれぞれ同じ断面形状を有・す
る。
パネルを相互に剛直に連結するための手段は鉄製取り付
は具よりなり、少なくともそのアームは組立てたパネル
の端縁面に而−に取り付けられる。
前記鉄製取り付は具は組み立てられたパネルの数(2,
3または4枚)に対応する数のアームを有する。
本発明によれば、組立てたパネルの端縁面は、それぞれ
少なくとも収容される取付具のアームの形状に対応する
溝を形成するか、または各線の全長にわたって延びる溝
を形成するように溝付けされる。
本発明の他の特徴は以下の説明および添付図面を考慮す
ることによって明らかであろう。
第1図は本発明による家具ユニットの一具体例の正面図
である。
第2図は本発明による家具ユニ、ットの2枚の接続し得
るパネルの分解斜視図である。
第3図は第2図の2枚のパネルの組立て後の斜視図であ
る。
第4図ないし第6図は本発明により家具ユニットを形成
するため対で連結し得るパネルの分解斜視図である。
第7図はパネルがそれぞれ舌および溝アセンブリによっ
て取り付けられる部分的部材によりパネルが接合されて
いる本発明による家具ユニットの一部分解斜視図である
第8図は本発明による家具ユニットの2枚の接続し得る
パネルの分解斜視図である。
第9図ないし第12図は本発明による家具ユニットの2
枚の接続し得るパネルの分解斜視図であり、これらは連
結取付具および該取付共を収容するための端縁の代替形
の多数の具体例を図示する。
第13図ないし第16図は連結取付具の対応するパネル
への4通りの取付はモード号図示する分解斜視図である
第1図に図示する家具ユニットの具体例において、本発
明は垂直パネルlおよび水平パネル2によって前記家具
ユニットを製作することよりなり、該パネルは互いに直
角にそして対をなして(交換し得る態様で)組立てるよ
うに構成され、そしてアセンブリの縁に対し直角に挿入
し得る鉄製取付共のような手段3によって剛直に連結す
ることができる。第1図の具体例において、アセンブリ
の縁は前面に対し、そして該前面中の連結手段を受ける
縁に対し直角である。
これらパネルは、連結ゾーンにおいて補完的形状を持つ
ように機械加工されたパネルによって第2図ないし第6
図に示すように直接組立てるか、または第8図および第
9図に示すように各パネルと協力するのに適した部分的
部材によって組立てることができる。
直角に位置する2枚のパネル4および5よりなる基本的
アセンテリは第2図および第3図に図示されている。こ
の具体例においては、一方のパネル(この場合は垂直パ
ネル4)には縁6近辺にそれと平行な細長い溝7が設け
られ、他方のパネル(この場合は水平)ぐネル5)には
その縁8に沿って補完的形状の舌9が設けられる。
舌9′f満7に嵌合することによってこれらを組立てる
と、パネル4.5は2個の鉄製取付具10(一方しか図
示していない)をそれを収容するように形成され、そし
て舌9および溝7の縁に対し直角なパネルの縁に形成さ
れたくぼみまたは溝に嵌合することによって所望の直角
位置(第3図に示すように)に維持される。第2図およ
び第3図の具体例において、各取付具lOのアーム11
゜12は適当な断面の溝13.14内に面一に取り付け
られ、取付具の本体15を収容するためのくぼみがパネ
ル4に形成される。パネルが剛直に連結されることを確
実にするため、各取付具は前記パネルへ後でそのいくつ
かを記載する適当な手段によって取り付けられる。図示
した具体例では該手段はパネル4,5に設けられた挿入
穴17と協力する3木のねじ16よりなる。
第4図ないし第9図の具体例においては、取付具をパネ
ルへ取り付けるためのねじ16および挿入穴17が例示
として図示されている。
第4図に示すアセンブリにおいては、この場合水平であ
るパネル20の溝18.19は2枚の垂直パネル23.
24の舌21,22f受は入れるのに適している。この
3枚のパネルはパネル20゜23.24の溝26,27
.28内に嵌合する3□ 木のア一台を有する2個の取付具(そのうちの一方だけ
が図示されている)によって剛直に組立てられる。
第5図に示すアセンブリにおいては、この例では垂直な
パネル30の舌29は、この場合水平であるパネル32
の主要面の一方に形成された溝31と協力するようにな
っている。
2枚のパネル30.32は一方だけを図示した2個の取
付共25の3木のアームにより接合され、それらは前記
パネルの溝33,3,4中に嵌合される。
第6図に示すアセンブリにおいては、バネA/37(こ
\では水平に示す)の2木の対向溝35゜36は、2枚
のパネル40.41(垂直に示す)の舌38.39を収
容するようになっている。
これらパネルは2個の取付具42(そのうち1個だけを
図示する)により、そのアーム全前記パネルの溝43,
44.45中へ嵌合することによって接合される。
第8図のアセンブリ(これは第2.3図のアセンブリと
対比される)においては、パネルの連結溝はもはやパネ
ルの一方によって保持されておらず、別体の部分的部材
によって保持されている。
この場合、2枚のパネル46.47には部分的部材52
に、形成された溝50.51へそれぞれ嵌合する舌48
.49が設けられる。容易に理解し得るように、パネル
46.47の一方と部分的部材52との間の接続は舌お
よび溝以外の手段でも実施し得るが、しかし図示した構
造は部分的部材およびアセンブリのレベルにあるパネル
の端縁面の機械加工を標準化し得る利益を提供する。第
2図および第3図の具体例におけるように、パネルの剛
直な連結は取付具10によって達成され、そのアームは
パネル46.47の縁の溝53.54に嵌合される。
自明なように、3枚(第4図に示すように)または4枚
のパネルを適当な部分的部材によって十字形構造に相互
に接合することができる。
第8図のアセンブリに対比すべき第9図のアセンブリに
おいては、取付具lOのアームを挿入すべき溝55.5
6は部分的部材57.58に形成され、該部材へパネル
59.60が溝61.62および舌63.64によって
接合される。部分的部材52,57.58は取付具10
によって相互に接合され、そしてパネル59.60を剛
直なアセンブリに確保する枠組を構成する。
側方の部分的部材57.58ft構成するこの構造は、
第4図ないし第6図のアセンブリへも転用し得ることは
容易に理解されるであろう。
第1O図および第11図のアセンブリは第9図のアセン
ブリへ実質的に対応し、鉄製取付具の構造設計のみが異
なる。
第1O図のアセンブリにおいては、図示したパネルは第
2図および第3図に図示したものと同じタイプであるが
、しかし点線で示すように部分的部材によってしっかり
と接合することができる。
こレラパネル65.66は、この例においては連結ゾー
ンにおいて中断し、そして側方部分的部材57.58と
協力するのに適した側方部67.68号備える。パネル
66.67の剛直な組立は、それぞれ2本のアームを持
ち、そして充填片もしくはスペーサ一部材69によって
分離された2個の取付具lOによって実行される。該取
付具のアームは部分的部材57.58のt455,56
,61゜62中へ嵌合するのに適し、そしてねじ(図示
せず)によって該部分的部材および少なくとも1枚のパ
ネルへ取り付けられる。この図において、1点破線は特
に2枚のパネルが点線で示した部分的部材によって相互
に接続される場合、取付共のパネルへのねじ取り付けの
可能性を示している。
第11[1のアセンブリは、第1O図のアセンブリと取
付具70の単一片構造においてのみ相違し、該取付具の
構造は単一部品ではあるが第10図に示した2個の鉄製
取付具10およびスペーサ一部材69の形状に対応する
自明なように、第1O図および第11図に示した2枚の
パネルのアセンブリの構造は、第4図ないし第6図のア
センブリへ転用することができる。
実線で示した2枚のパネルよりなる具体例(第2図およ
び第3図の具体例)および点線で示した具体例(第8図
および第9図の具体例)である第12゛図のアセンブリ
の唯一の目的は、パネル84゜85それ自体または側方
部分的部材の縁に設けられた対応するスロット83内へ
の取付具lOの挿入を図示することである。この構造は
第4図ないし第6図のアセンブリへも転用することがで
き、これらは必要に応じ側方部分的部材を用いて改変す
ることもできる。
第13図は2本アーム取付具の別の取り付はモードを図
示する。この構造は第4図ないし第6図に示したような
3本アームまたは4本アーム取付具にも適用できること
は完全に自明である。第13図および第14図の構造は
第1O図および第11図の取付具にも適用できる。
第13eにおいて、ねじ71は木ねじタイプのものであ
る。第14図に示す固着手段はねじ16と、所定位置に
固定すべきパネルまたは部分的部材によって支持された
挿入具17よりなる。
第16図および第17図の取付具72は、パネルまたは
部分的部材と直接協力するか、またはそれらへ導入され
た挿入具74を介して協力するようになっているクリッ
プ73を備えている。
第13図ないし第16図に示した各構造において、各ア
ームについてねしまたはクリップのような固着手段を1
個だけ実線で示しであるが、破線で示すように、固着手
段の数は各アームについて2倍にすることもできる。
第2図ないし第12図に示したアセンブリは特に第7図
に示した家具ユニットの組立てに使用することができ、
その場合2枚の垂直パネル74゜75および2枚の水平
バ早ルア6.77が部分的部vf78および取付具79
によって組立てられる。
取付具79によって固着する前にパネルの組立を許容す
るた、め、部分的部材およびパネルによってそれぞれ支
持される溝および舌は単純化のため図面から省略されて
いる。しかしながらドア80゜たな81および引出し8
2の取付けの可能性が概略的に図示されている。この図
面は点線によって、実線で示した2本アーム取付具の代
りに3本または4本アーム取付具?使用することによっ
てすべての方向へ延長することができること号示してい
る。
本発明は以上説明し、添付図面に示した具体例に限定さ
れない。必要ならば本発明の範囲または精神から逸脱す
ることなく他の具体例または他の構造へ改変することが
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による家具ユニットの具体例の正面図、
第2@は該家具ユニットの2枚の接続し得るパネルの分
解斜視図、第3図は組立後の第2図のパネルの斜視図、
第4図ないし第6図は本発明の家具ユニットを形成する
ため対で接続し得るパネルの分解斜視図、第7図は本発
明による家具ユニットの他の具体例の分解斜視図、第8
図は2枚の接続し得るパネルの分解斜視図、第9図ない
し第12図は連結取付具と2枚の接続し得るパネルとの
具体例の分解斜視図、第13図ないし第16図は固着手
段の具体例の斜視図である。 4.5はパネル、6は縁、7は溝、9は舌、toは取付
具、11.12はアーム、13.14は溝、52,57
.58は部分的部材である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)各アセンブリのレベルに位置しそしてパネルの一
    方の一つの縁に沿って延びる舌と他方のパネルの主要面
    の一方に形成された溝とよりなる補完手段の使用により
    、直角にそして対として交換可能な態様で組立てること
    ができる複藪の四辺パネルと、組立てたパネルの6対を
    剛直に連結するためのそして前記溝および前記連結舌が
    設けられた前記面および前記縁に対してそれぞれ直角な
    側縁中へ挿入するのに適した手段を備えることを特徴と
    する手で組立ておよび分解し得る家具ユニット。 (21一方のパネルの連結溝は、該パネルへ取り付けら
    れる別体の部分的部材に形成されている特許請求の範囲
    第1項の家具ユニット。 (3)前記部分的部材は、舌および溝によってパネルへ
    取付けられる特許請求の範囲第2項の家具ユ二ッ ト。 (4)パネルおよび部分的部材の舌および溝は、それぞ
    れ同じ断面形状を持っている特許請求の範囲第3項の家
    具ユニット。 (5)組立てられたパネルの側縁に設けられたくぼみへ
    挿入されるのに適し、そして該パネルへ取り外し自在な
    固着手段によって取り付けられる少なくとも2本のアー
    ムを有する鉄製取付具により、パネルを則直に連結する
    手段がアセンブリの各側縁に形成されている特許請求の
    範囲第1項の家具ユニット。 (6)各くぼみは、パネルの側縁の全長に沿って延びる
    溝によって構成されている特許請求の範囲第5項の家具
    ユニット。 (7)前記くぼみは、対応するパネルへ取り付けられる
    別体の側方部分的部材に形成されている特許請求の範囲
    第5項または第6項の家具ユニット。 (8)各側方部分的部材は、舌および溝によってそのパ
    ネルへ接合される特許請求の範囲第7項の家具ユニ′ハ
    。 (9)接続側方部分的部材は、前記家具ユニットのパネ
    ルを剛直なアセンブリに固定するのに役立つ枠組を構成
    するように接合される特許請求の範囲第7項または第8
    項の家具ユニット。 0(j  各取付具は、対応する部分的部材内で長手方
    向に係合する間隔2置いた2木のアームを有し、そして
    前記部分的部材の溝内に面一に取り付けられる特許請求
    の範囲第7項の家具ユニット。
JP57197414A 1981-11-13 1982-11-09 手で組立て分解し得る家具ユニツト Pending JPS5899909A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8121225A FR2516368B1 (fr) 1981-11-13 1981-11-13 Meuble assemblable et demontable manuellement
FR8121225 1981-11-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5899909A true JPS5899909A (ja) 1983-06-14

Family

ID=9263952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57197414A Pending JPS5899909A (ja) 1981-11-13 1982-11-09 手で組立て分解し得る家具ユニツト

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0079826A1 (ja)
JP (1) JPS5899909A (ja)
FR (1) FR2516368B1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0079826A1 (fr) 1983-05-25
FR2516368A1 (fr) 1983-05-20
FR2516368B1 (fr) 1985-06-21

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