JPS5899658A - ヒ−トポンプ式空気調和機 - Google Patents
ヒ−トポンプ式空気調和機Info
- Publication number
- JPS5899658A JPS5899658A JP19797081A JP19797081A JPS5899658A JP S5899658 A JPS5899658 A JP S5899658A JP 19797081 A JP19797081 A JP 19797081A JP 19797081 A JP19797081 A JP 19797081A JP S5899658 A JPS5899658 A JP S5899658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- medium pressure
- solenoid valve
- refrigerant
- liquid injector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒートポンプ式空気調和機に係り、特に暖房運
転時、圧縮機の能力可変幅を大きくさせて暖房負荷に追
従した圧縮機の運転を行なわせることを目的としたもの
である。
転時、圧縮機の能力可変幅を大きくさせて暖房負荷に追
従した圧縮機の運転を行なわせることを目的としたもの
である。
近年圧縮機の能力可変方法として圧に機シリング室の中
圧冷媒の一部を吸込管にバイパスさせることが種々提案
されている。しかしながらこの方式は段階的な圧縮機の
能力可変方法であシ、必らずしも冷凍負荷に追従した圧
縮機の制御とけ言い−かっ九。又能力可変を無段階的に
行なう方法として周波数制御が知られているものの制御
用マイ衿 コンのコストが高く、又低速回転で圧に機の振動へ が大きく実用的とは百い難かった。
圧冷媒の一部を吸込管にバイパスさせることが種々提案
されている。しかしながらこの方式は段階的な圧縮機の
能力可変方法であシ、必らずしも冷凍負荷に追従した圧
縮機の制御とけ言い−かっ九。又能力可変を無段階的に
行なう方法として周波数制御が知られているものの制御
用マイ衿 コンのコストが高く、又低速回転で圧に機の振動へ が大きく実用的とは百い難かった。
本発明は上述の欠点に＆み従米備えられている中圧接続
管を複数本設け、峙に暖房運転時の高負荷時は、この接
続管をリキッドインジェクシ璽ン管として、又低負荷時
はこの接続管をバイパス管として夫々作用させて圧ｋｉ
ａの能力可変幅を太きくして負荷に追従した圧Ｍ機の運
転を行なわせるようＫし友ものである。
管を複数本設け、峙に暖房運転時の高負荷時は、この接
続管をリキッドインジェクシ璽ン管として、又低負荷時
はこの接続管をバイパス管として夫々作用させて圧ｋｉ
ａの能力可変幅を太きくして負荷に追従した圧Ｍ機の運
転を行なわせるようＫし友ものである。
以下−実施例を図面と共に説明する。ｉｌ＋はシリンダ
室（２１に４ｔ１１開孔、第２開孔（１）（ｂ）を穿設
した圧縮機、（１）は圧縮機（１）の吐出管（４）並び
に吸込管（６）Ｋ接続され冷媒の流れを冷房運転と暖房
運転とで反転させる西方弁、ｔｓ＋Ｆｉ冷房時凝縮器と
して暖房時蒸発器として大々作用させる室外熱交換器、
（７）は冷房時、開、１１１Ｎ時閉となる第１逆止弁（
８）と暖房用キャピラリチューブ（９）とから構成され
る暖房用並列回路、叫は暖房時開、冷房時閉となる＠２
逆止弁（川と冷房用キャビクリチューブ（１日とから構
成される冷房用並列回路、−は冷房時蒸発器として暖房
時凝縮器として夫々作用させる室内熱交換器、０４１１
Ｆｉ圧縮機（１）の吸込管（６）に配設された気液分離
器である。。
室（２１に４ｔ１１開孔、第２開孔（１）（ｂ）を穿設
した圧縮機、（１）は圧縮機（１）の吐出管（４）並び
に吸込管（６）Ｋ接続され冷媒の流れを冷房運転と暖房
運転とで反転させる西方弁、ｔｓ＋Ｆｉ冷房時凝縮器と
して暖房時蒸発器として大々作用させる室外熱交換器、
（７）は冷房時、開、１１１Ｎ時閉となる第１逆止弁（
８）と暖房用キャピラリチューブ（９）とから構成され
る暖房用並列回路、叫は暖房時開、冷房時閉となる＠２
逆止弁（川と冷房用キャビクリチューブ（１日とから構
成される冷房用並列回路、−は冷房時蒸発器として暖房
時凝縮器として夫々作用させる室内熱交換器、０４１１
Ｆｉ圧縮機（１）の吸込管（６）に配設された気液分離
器である。。
第１、第２開孔（１）（ｂ）に接続され九中圧接続管（
１５１）（１５ｂ）Ｋは、Ｉ１１並列回路（１６鳳）第
２並列回路（１６ｂ）が連結され、これら並対回路（１
６ａ）（１６ｂ）を合流させて気液分離器ｃ１４に連通
されるようＫなっている。尚第１．１１２並列回路（，
１６ａ）（１６ｂ）は大々リキッドインジェクシ曹ン用
キャピラリチューグ（１７ｍ）（１７ｂ）とこのキャピ
ラリチューブの作動時閉塞し、シリンダ室（２）の中圧
冷媒にて開放する第５、第４逆止弁（１８ａ）（１８ｂ
）とから構成されている。
１５１）（１５ｂ）Ｋは、Ｉ１１並列回路（１６鳳）第
２並列回路（１６ｂ）が連結され、これら並対回路（１
６ａ）（１６ｂ）を合流させて気液分離器ｃ１４に連通
されるようＫなっている。尚第１．１１２並列回路（，
１６ａ）（１６ｂ）は大々リキッドインジェクシ曹ン用
キャピラリチューグ（１７ｍ）（１７ｂ）とこのキャピ
ラリチューブの作動時閉塞し、シリンダ室（２）の中圧
冷媒にて開放する第５、第４逆止弁（１８ａ）（１８ｂ
）とから構成されている。
０１１Ｆｉ中圧接続管（１５ｍ）（１５ｂ）の合流配管
部−に設けられた第１電磁弁でシリンダ室（２）の中圧
冷媒を気液分離器０４１へバイパスさせる低能力運転時
開放されるようＫなっている。（２１ａ）（２１ｂ）は
犬＊ｌＰ、１並列回路（１６５１）並びに１！２並列回
路（１６ｂ）の作動時開放される第２、第６電磁弁であ
る。翰は一端を中圧接続管（１５ｍ）（１５ｂ）の合流
配管部−に、他端を冷房用並列回路（１０１と暖房用並
列回路（７）との間に位置する高圧配管（ハ）忙接続さ
れたリキッドインジスクシ１ン管で、高圧配管（ハ）内
の冷媒を圧縮機（２）へインジェクシ冒ンさせる高能力
運転時開放される第４電磁弁（財）が配設されている。
部−に設けられた第１電磁弁でシリンダ室（２）の中圧
冷媒を気液分離器０４１へバイパスさせる低能力運転時
開放されるようＫなっている。（２１ａ）（２１ｂ）は
犬＊ｌＰ、１並列回路（１６５１）並びに１！２並列回
路（１６ｂ）の作動時開放される第２、第６電磁弁であ
る。翰は一端を中圧接続管（１５ｍ）（１５ｂ）の合流
配管部−に、他端を冷房用並列回路（１０１と暖房用並
列回路（７）との間に位置する高圧配管（ハ）忙接続さ
れたリキッドインジスクシ１ン管で、高圧配管（ハ）内
の冷媒を圧縮機（２）へインジェクシ冒ンさせる高能力
運転時開放される第４電磁弁（財）が配設されている。
上述の如き構成を備えた空気調和機に於いて、冷房運転
時は第１電磁弁（１東第２電磁弁（２１ａ）を閉鎖し、
ｉｓｓ電磁弁（２１ｂ）、第４電磁弁−を開放し四方弁
（３）を夷線状急に保持させて圧縮機（１）を運転させ
ると、圧縮機ＩＬ）より吐出され九冷媒Ｆｉ夷線矢印の
如く四方弁（３）→室外熱交換器（６）→第１逆止弁（
８）→冷房用キキビラリチェープＱ匂→室内熱交換器Ｑ
１→四方弁ｉｌｌ→気液分離器→−と流れ室内熱交換器
α場が蒸発器として作用し、室内を冷房する。この時室
外熱交換器（６）よυ吐出された高圧冷媒の一部は高圧
配管−より−・ｏ−ｏ→の如くリキッドインジェクシ習
ン管翰→第４電磁弁（財）→第３電磁弁（２１ｂ）→リ
キッドインジェクシ・田ル用キャビクリチューブ（１７
ｂ）を介して第２開孔Ｃｂ）からシリンダ室（２）に吸
入され、圧縮機ｆｉｌの冷却作用を行なうようＫなって
いる。
時は第１電磁弁（１東第２電磁弁（２１ａ）を閉鎖し、
ｉｓｓ電磁弁（２１ｂ）、第４電磁弁−を開放し四方弁
（３）を夷線状急に保持させて圧縮機（１）を運転させ
ると、圧縮機ＩＬ）より吐出され九冷媒Ｆｉ夷線矢印の
如く四方弁（３）→室外熱交換器（６）→第１逆止弁（
８）→冷房用キキビラリチェープＱ匂→室内熱交換器Ｑ
１→四方弁ｉｌｌ→気液分離器→−と流れ室内熱交換器
α場が蒸発器として作用し、室内を冷房する。この時室
外熱交換器（６）よυ吐出された高圧冷媒の一部は高圧
配管−より−・ｏ−ｏ→の如くリキッドインジェクシ習
ン管翰→第４電磁弁（財）→第３電磁弁（２１ｂ）→リ
キッドインジェクシ・田ル用キャビクリチューブ（１７
ｂ）を介して第２開孔Ｃｂ）からシリンダ室（２）に吸
入され、圧縮機ｆｉｌの冷却作用を行なうようＫなって
いる。
上述の冷房用運転にて室内の冷房負荷が減少するとＩ１
１電磁弁（ＩＱ並びＫｖＪ２電磁弁（２１ａ）を開放し
、４１Ｆｊ３電磁弁（２１ｂ）並びに第４電磁弁（財）
を閉塞させると圧縮機（１）のシリンダ室（り内の中圧
冷媒の一部は→の如く第１開孔（１）→第３逆止弁（１
８ｍ）→第２’４磁弁（２１ａ）→第１電磁弁Ｈを介し
て気液分離器（１４）にバイパスされ室外熱交換器（６
）および室内熱交換器０１を循環する冷媒蓋→が減少し
、冷房負荷に見合った圧縮機ｆｉ＋の運転を行なうこと
が出来る。そして支に？＆冷房負荷減少した時には第５
電磁弁（２１ｂ）も開放させ圧縮癒中の冷媒を更に＋の
如く第２開孔（ｂ）→第４逆止弁（１８ｂ）→４Ｎ！、
３電磁弁（２１ｂ）を介して前述の４ｇ２電磁弁（２１
ａ）からの冷媒と合流させバイパス量を増大させて冷房
能力を更に減少させることが出来る。尚この運転は冷媒
循環量が全体的に減少し、圧縮機＋ｌ）の温度は高くな
らないためリキッドインジェクシ羅ンによる圧縮機（１
）の冷却作用は不牢である。
１電磁弁（ＩＱ並びＫｖＪ２電磁弁（２１ａ）を開放し
、４１Ｆｊ３電磁弁（２１ｂ）並びに第４電磁弁（財）
を閉塞させると圧縮機（１）のシリンダ室（り内の中圧
冷媒の一部は→の如く第１開孔（１）→第３逆止弁（１
８ｍ）→第２’４磁弁（２１ａ）→第１電磁弁Ｈを介し
て気液分離器（１４）にバイパスされ室外熱交換器（６
）および室内熱交換器０１を循環する冷媒蓋→が減少し
、冷房負荷に見合った圧縮機ｆｉ＋の運転を行なうこと
が出来る。そして支に？＆冷房負荷減少した時には第５
電磁弁（２１ｂ）も開放させ圧縮癒中の冷媒を更に＋の
如く第２開孔（ｂ）→第４逆止弁（１８ｂ）→４Ｎ！、
３電磁弁（２１ｂ）を介して前述の４ｇ２電磁弁（２１
ａ）からの冷媒と合流させバイパス量を増大させて冷房
能力を更に減少させることが出来る。尚この運転は冷媒
循環量が全体的に減少し、圧縮機＋ｌ）の温度は高くな
らないためリキッドインジェクシ羅ンによる圧縮機（１
）の冷却作用は不牢である。
又暖房運転時Ｆｉ第１電磁弁Ｏｆ４、第２電磁弁（２１
ｇ）を閉鎖し、第３電磁弁（２１ｂ）、第４電磁弁（財
）を開放し、四方弁（３）を破線状急に保持させて圧縮
機１１１を運転させるとこの圧縮機より吐出された冷媒
は破線矢印の如く四方弁（３）→室内熱交換器α四→第
２逆止弁（１す→暖房用キャビラリヂューグ（９）→室
外熱交換器１１）→四方弁（３）→員液分ｍ器０４１１
と流れ、室外熱交換器峙がＪＩＮ器として作用し室内を
暖房する。この時室外熱交換器峙より吐出された高圧冷
媒の一部は高圧記管盛より一〇−０→の如くリキッドイ
ンジェクシ髪ン管四→第４電磁弁（財）→１に５電磁弁
（２１ｂ）→リキッドインジェクシ胃ン用キャビクリチ
ューブ（１７ｂ）を介して第２ＰＭ孔（ｂ）からシリン
ダ室（２）に吸入され圧縮機＋１）の冷犀作用を行なう
ようになっている。尚この運転状態を後述する運転状態
と比較するため通常運転と称する。
ｇ）を閉鎖し、第３電磁弁（２１ｂ）、第４電磁弁（財
）を開放し、四方弁（３）を破線状急に保持させて圧縮
機１１１を運転させるとこの圧縮機より吐出された冷媒
は破線矢印の如く四方弁（３）→室内熱交換器α四→第
２逆止弁（１す→暖房用キャビラリヂューグ（９）→室
外熱交換器１１）→四方弁（３）→員液分ｍ器０４１１
と流れ、室外熱交換器峙がＪＩＮ器として作用し室内を
暖房する。この時室外熱交換器峙より吐出された高圧冷
媒の一部は高圧記管盛より一〇−０→の如くリキッドイ
ンジェクシ髪ン管四→第４電磁弁（財）→１に５電磁弁
（２１ｂ）→リキッドインジェクシ胃ン用キャビクリチ
ューブ（１７ｂ）を介して第２ＰＭ孔（ｂ）からシリン
ダ室（２）に吸入され圧縮機＋１）の冷犀作用を行なう
ようになっている。尚この運転状態を後述する運転状態
と比較するため通常運転と称する。
そしてこの通常運転でも室温が上昇しない高負荷時＃−
ｉ第２電磁弁（２１ｉ）を開放し、第３電磁弁（２１ｂ
）を閉鎖状患とすれば→リキッドインジェクション管固
より吐出された冷媒は−。０→の如く第２電磁弁（２１
ａ）→リキッドインジェクシ曹ン用キャビクリチューブ
（１７ｍ）を介して第１開孔（ａ）からシリンダ室（り
内に吸入される。
ｉ第２電磁弁（２１ｉ）を開放し、第３電磁弁（２１ｂ
）を閉鎖状患とすれば→リキッドインジェクション管固
より吐出された冷媒は−。０→の如く第２電磁弁（２１
ａ）→リキッドインジェクシ曹ン用キャビクリチューブ
（１７ｍ）を介して第１開孔（ａ）からシリンダ室（り
内に吸入される。
この時、第１開孔（ａ）の冷媒圧力は第２開孔（ｂ）の
冷媒圧力よりも低い友め、＠１開孔（１）より吸入され
る冷媒量が上述の通常運転時に第２開孔■）から吸入さ
れる冷媒量よりも多くなるので、＠房能力を上昇させた
高能力運転を行なうことが出来る。
冷媒圧力よりも低い友め、＠１開孔（１）より吸入され
る冷媒量が上述の通常運転時に第２開孔■）から吸入さ
れる冷媒量よりも多くなるので、＠房能力を上昇させた
高能力運転を行なうことが出来る。
又この高能力運転よりも更に暖房能力を上昇させる場合
は第２電磁弁（２１ｍ）並びに第６電磁弁（２１ｂ）を
同時ＶＣ開放すれば、第１開孔（ａ）、ＩＨ２開孔伽）
から同時に？＆媒がシリンダ室（２）に吸入され、更に
暖房能力を上昇させた超低能力運転を行なわせることが
出来る。
は第２電磁弁（２１ｍ）並びに第６電磁弁（２１ｂ）を
同時ＶＣ開放すれば、第１開孔（ａ）、ＩＨ２開孔伽）
から同時に？＆媒がシリンダ室（２）に吸入され、更に
暖房能力を上昇させた超低能力運転を行なわせることが
出来る。
一方通常運転にて室内負荷が減少してきた時は通常運転
時開となっていた整６電磁升（２１ｂ）、第４電磁弁閾
を閏じ、閉となっていた第１電磁弁（ｌ敷第２電磁弁（
２１ａ）を開放すればシリンダ室（２）内の中圧冷媒の
一部が第１開孔（ａ）より９の如く気液分離器（１４）
にバイパスされ暖房能力全低下させた低能力運転を行な
わせることが出来る。
時開となっていた整６電磁升（２１ｂ）、第４電磁弁閾
を閏じ、閉となっていた第１電磁弁（ｌ敷第２電磁弁（
２１ａ）を開放すればシリンダ室（２）内の中圧冷媒の
一部が第１開孔（ａ）より９の如く気液分離器（１４）
にバイパスされ暖房能力全低下させた低能力運転を行な
わせることが出来る。
セしてこの低能力運転よりも丈に能力を低下させる時は
第３電磁弁（”２ ｌ ｂ ）を開放させると第２開孔
（ｂ）からも中圧冷媒の一部が吐出され気液分離器に回
収されるので超低能力運転を何なわせることが出来る。
第３電磁弁（”２ ｌ ｂ ）を開放させると第２開孔
（ｂ）からも中圧冷媒の一部が吐出され気液分離器に回
収されるので超低能力運転を何なわせることが出来る。
以上詳述したように本発明は中圧接続管を複数本設けた
圧縮機を有するヒートポンプ式空気祠和機に於いて、特
に暖房運転時の高負荷時は、複数の中圧接続管をリキッ
ドインジェクション管として特に負荷の変動に応じてこ
の接続管を使い分はインジェクション管を変動させ、＊
野能力の上昇を制御させる一方、低負荷時は複数の中圧
接続管ｆ、＜４ｘ−ス管として特に負荷の変動に応じて
この接続管を使い分はバイパス量を変動させ、＃に房能
力の低下を制御させるようにして暖房能力の可変幅を大
きくしたので暖房負荷に追従した圧縮機の運転が行′ｆ
ｘえ極めて有用なヒートポンプ式空気−如機を提供する
ものである。
圧縮機を有するヒートポンプ式空気祠和機に於いて、特
に暖房運転時の高負荷時は、複数の中圧接続管をリキッ
ドインジェクション管として特に負荷の変動に応じてこ
の接続管を使い分はインジェクション管を変動させ、＊
野能力の上昇を制御させる一方、低負荷時は複数の中圧
接続管ｆ、＜４ｘ−ス管として特に負荷の変動に応じて
この接続管を使い分はバイパス量を変動させ、＃に房能
力の低下を制御させるようにして暖房能力の可変幅を大
きくしたので暖房負荷に追従した圧縮機の運転が行′ｆ
ｘえ極めて有用なヒートポンプ式空気−如機を提供する
ものである。
図面は本発明の一実施例を示す冷媒回路図である。
＋１＋・・・圧縮機、（３）・・・四方弁、（６）・・
・室外熱交換器、＋９１ｆ１２１−・・減圧装置、（Ｉ
萄・・・室内熱交換器、（１５ｍ ） （１５ｂ ）
Ｈ・・・中ＥＥ接に’Ｗ、（１６ｍ ） （１６ｂ ）
−並列ｔａｍ、（１７ｍ）（１７ｂ）・・・リキッド
インジェクシ「ン用キャビラリチェーグ、（１８ａ）（
１８ｂ）・・・逆止弁、 □□□・・・リキッドインジ
ェクション管、（ハ）・−高圧配管。
・室外熱交換器、＋９１ｆ１２１−・・減圧装置、（Ｉ
萄・・・室内熱交換器、（１５ｍ ） （１５ｂ ）
Ｈ・・・中ＥＥ接に’Ｗ、（１６ｍ ） （１６ｂ ）
−並列ｔａｍ、（１７ｍ）（１７ｂ）・・・リキッド
インジェクシ「ン用キャビラリチェーグ、（１８ａ）（
１８ｂ）・・・逆止弁、 □□□・・・リキッドインジ
ェクション管、（ハ）・−高圧配管。
Claims (1)
- １） 圧縮機、四方弁、室外熱交換器、減圧装置、室内
熱交換器を順次配管接続して、前記四方弁の切換にて冷
１１１ｉ！運転が可能な冷凍サイクルを形欧し、前記圧
縮機のシリンダ室と吸込管とを接続する中圧接続管を複
数本設け、リキッドインジェクシ冒ン用キャビラ、リチ
ューブと、このキャビラダチューブの作用時閉じ前記シ
リンダ室内の中圧冷媒にて開放する逆止弁とからなる並
列回路を前記中圧接続管に夫々配設し、且つ前記冷凍サ
イクルの高圧配管と前記中圧接続管とをリキッドインジ
８クシ冒ン管にて接続させて、暖房運転時このリキッド
インジェクシ冒ン管を介して高圧冷媒の一部を前記複数
の中圧接続管に選択的に流入させる高能力運転制御と、
前記シリンダ室の中圧冷媒を選択的に前記複数の中圧接
続管から吐出させて前記吸入管に流入させる低能力運転
制御とを行なわせることを特徴とするヒートポンプ式空
気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19797081A JPS5899658A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19797081A JPS5899658A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5899658A true JPS5899658A (ja) | 1983-06-14 |
Family
ID=16383348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19797081A Pending JPS5899658A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5899658A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62184373U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-24 |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19797081A patent/JPS5899658A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62184373U (ja) * | 1986-05-13 | 1987-11-24 | ||
| JPH0643651Y2 (ja) * | 1986-05-13 | 1994-11-14 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
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