JPS589872A - 熱絶縁性の耐火性成形体及びタンデイツシユ - Google Patents

熱絶縁性の耐火性成形体及びタンデイツシユ

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JPS589872A
JPS589872A JP56106154A JP10615481A JPS589872A JP S589872 A JPS589872 A JP S589872A JP 56106154 A JP56106154 A JP 56106154A JP 10615481 A JP10615481 A JP 10615481A JP S589872 A JPS589872 A JP S589872A
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アンドリユ−・バ−ンズ
レイモンド・ウイリアム・イエ−ツ
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Foseco Trading AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、熱絶縁性の耐火性成形体、及びそのような
成形体で内張すされた冶金用容器に関するものである。
冶金用容器内にある溶融金属がら熱損失の割合を減少さ
せるために、またそれに関連する目的のために1冶金用
容器に熱絶縁性の耐火性内張材を付設することは知られ
ている。そのような内張材は、例えばインゴット鋳型の
頭部に、インゴット鋳型の頭部箱に、また鋳型の押湯部
に付設される−のが普通であり、さらに英国特許第18
64665号明細書に開示されているように、そのよう
な内張材はタンディツシュの内方内張材として付設され
ることもある。その内張材は、消耗性であることが普通
であシ、xm又u2*以上の成形体、例えば1組のスラ
ブ、又は鋳型によっては、スリーブ又は1組のスラブか
ら成るものである。
冶金用容器に消耗性で熱絶縁性の耐火性内張材を付設す
るための前もって作られた成形体は、粒子状耐火物と、
結合剤と、さらに耐火性繊維及び/又は有機繊維とから
成るのが普通である。その組成物は、発熱的に反応する
成分を含んでいてもよい。
成形体は、それらの成分から成る水性スラリーを透過性
の型で脱水し、湿った成形体を型から取出し、成形体を
加熱して乾燥し、結合剤を硬化させて作るのが普通であ
る。
成形体を作るための色々な結合剤系が提案されたが、公
知の系は、すべての点で全く満足なものでない。
この発明によると、特定の2種の結合剤と特定の1種の
添加側とを同時に用いると、成形体を有利に製造できる
ことが見出された。
この発明による熱絶縁性の耐火性成形体は、粒子状耐火
材と、水溶性硼酸塩化合物と、結合剤としての尿素−ホ
ルムアルデヒド樹脂及び澱粉とから成ることを特徴とす
るものである。
これらの成分の含水混合物を型に入れ、その後必要に応
じて、その混合物を型内で脱水して過剰の水を除き、そ
の後混合物を加熱し、乾燥し、結合剤を硬化させて成形
体とするのが好都合である。
成形体の中では、澱粉は主として成形体Ks当な横方向
の力を与えるに役立っている。澱粉は、製造中Km形体
の表面に向って移行する傾向を成る程度持っているが、
この傾向は#1んの僅かてあって、従って澱粉11成形
体の厚み方向に良く結合させる能力を持っている。しか
し、尿素−ホルムアルデヒドは、成形体の製造に使用さ
れる加熱工程の結果、成形体表面に移行する顕著な傾向
を持っている。澱粉が存在すると、尿素−ホルムアルデ
ヒド樹脂の移行が、摩耗に対する抵抗性を持ち、且つ硬
くて平滑な表面を持った成形体のできることを助けると
いう点で、この樹脂は有利である。
さらに、尿素−ホルムアルデヒド樹脂は、成形体の表面
へ移行し、そこで上記作用をなしとげるので、少量の樹
脂で全く充分である。この発明では、成形体中の尿素−
ホルムアルデヒド樹脂の割合は、スないし4重量−であ
り、澱粉の割合Filないし6重量%であることが普通
望ましい。成形体が比較的低密度、4sえば0.86f
/j以下のものである場合KFi、むしろ高い割合の尿
素−ホルムアルデヒド樹脂及び/又Fi澱粉を用いる仁
とが望ましい0 フェノールホルムアルデヒドは、適当な横方向の強度を
与えるために、熱絶縁性の耐大性成形°体の結合剤とし
て使用でき、そのような樹脂轄成形体の製造過程で移行
することが少ないか、又は移行することがない。さらに
%フェノールホルムアルデヒド樹脂は、澱粉に比べて高
価であり、従って広く使用されるものではないが、その
ような樹脂#−を澱粉よりはむしろ広く使用されて来た
。熱絶縁性の耐火性成形体は湿気を取込む傾向を持ち、
このことは、フェノール−ホルムアルデヒド樹脂の使用
により得られる結合強度に対して、余り影1がないが、
澱粉だ吋を結合剤として使用することKよ抄得られる結
合を激しく弱めることができる。この発明によると、尿
素−ホルムアルデヒドの使用が澱粉を湿気に対して保護
するのに役立ち、従って澱粉の使用は、より高価で余り
広く利用されていないフェノール−ホルムアルデヒド樹
脂に対する必要よりも、むしろ満足であることが見出さ
れた。
この発明の尿素−ホルムアルデヒド/澱粉結合剤系は、
上述のように有利であるという事実のほかに、さらにこ
の特定の結合剤系の有効性は、水溶性硼酸塩化合物の使
用により高められることが見出された。この効果は、水
溶性硼酸塩化合物が、それ自身の性質では結合剤でない
という点で、驚ろくべき仁とである。さらに、極く少量
の硼酸塩化合物の割合は、0.5ないし5重量−である
ことが望ましい。硼酸塩化合物は、硼−〇ソーダ塩、例
えば硼砂のような硼酸のアルカリ金属塩、又は硼酸であ
ることが望ましい。
硼酸塩化合物の使用は、2つの明Wな利益をもたらす。
第1に、硼酸塩化合物の使用は、使用前に成形体の横方
向強度を高める。硼酸塩化合物は、それ自身が結合剤で
はないから、強度の増加は、硼酸塩化合物と澱粉との間
の成る相互作用、恐らく錯体形成に由来するように見え
るが、この発明はこの仮説によって限定されるべきでは
ない。水に不溶性の硼素化合物が用いられる場合には、
横方向の強度の増加は表われない。第2に、水溶性硼酸
塩化合物の使用は、使用時に、すなわち、溶融金属例え
ば溶鋼に接触したり又は溶融金属からの熱に曝されると
きに、成形体の一体性を向上させる。
より安価で一層広く用いられる澱粉が、温度抵抗性の乏
しい結合を生ずるということが一般に認められているの
に対し、フェノール−ホルムアルデヒド樹W&は、比較
的高温に対して良好な抵抗性を持った結合効果を発生さ
せ得ることが知られている。しかし、この発明の成形品
では、良好な温度抵抗性を持った結合が得られるので、
この発明をこの理論に限定しないで、使用温度では澱粉
構造の多くが急速に破壊されるけれども、硼酸塩化合物
は焼結を促進し、こうして成形体の一体性を維持するの
を助けるように思われる。成る成形体の場合、例えば、
成形体の1部が溶融金属から放散される熱に曝されるが
、しかし、溶融金属と直接接触していないスラブの場合
には、高温での良好な結合力の存在が、とくに価値があ
る。そのような場合、溶融金属に直接接触していない成
形体の部分の一体性を維持するのを助ける金属の静圧け
ないけれども、その部分け、高温と、大気からの酸素と
に曝されるが、この組合わせが通常結合側糸を急速に破
壊しそのために成形体の破壊を惹起する。
水溶性硼酸塩化合物は、その製造の際用いられる加熱工
程の結果、実質的に成形体の表面へ移行する傾向を持ち
、従って表面部分に使用されて使用中に表面部分の一体
性を維持するのに役立ち、これらの部分は使用中とくに
高温に付される。上に述べた長所を与えるに充分な少量
の硼酸塩化合物は、製品の耐火性と侵蝕抵抗とに悪い影
響を与えない。
この発明の成形体中の粒子状耐火材は、例えば、1種又
Vig種以上のシリカ、アルミナ、マグネシャ、及び耐
火性珪酸塩であり、成形体の75ないし95重量%を占
める。成る、耐人材は軽量の本のであり、焼き籾殻や浮
遊フライアッシュである。
とくに成形体が格別に侵蝕性の条件に耐える必要のある
場合は、特定の耐火材が成る割合の炭素質物質、例えば
無煙炭粉末を含むことが望ましい。
この発明の成形体は繊維状物質を含むことが望ましい。
繊維状物質を含むと、成形体が割れにくくなり、密度を
減少させ、従ってその熱絶縁性を向上させる傾向を持つ
。それは、また水性スラリーを脱水して作った成形体の
生のままの強度、すなわち加熱して成形体を乾燥し結合
剤を硬化させる前の成形体の強度を増す。成形体が水性
スラリーの使用を含む方法によって作られるべき場合に
は、少なくとも成る有機繊維、好ましくけ紙繊維がスラ
リーに安定性を与えるので、これら繊維を存在させるこ
とが望ましい。有機繊維が存在する場合には、成形体中
のその割合は0.8ないし8重量%であることが望まし
い。好ましい耐火性繊維は、珪酸カルシウム繊維、例え
はスラグウールやアルミノシリケート繊維である。耐火
性繊維が存在する場合には、成形体中のその割合は1な
いし10重量−であることが望ましい。
成形体そのもののほかに、さらに1個又Fig個以上の
成形体から成る消耗性内張材を備えている冶金用容器が
、この発明のさらに一部を構成している。詳しく云えば
、この発明によるタンディツシュは、外方金属ケーシン
グと、そのケーシングに隣接する耐火材製惇久的内張材
と、スラブの形をしたこの発明の多数の成形体から成る
消耗性内張材とから成るものである。
この発明け、次の実施例によって具体的に説明される。
実施例1 下記成分を下に特定した相対的重量割合で含んでいる水
性スラリーを作った。
成  分         重量% シリカ粉末       60.5 シリカサンド      80.0 紙               0.5硼  砂  
          1.0スラグウール      
 4.0 尿素−ホルムアルデヒド樹脂    2.0澱  粉 
           2.0その後スラリーを透過性
の型の中で脱水して、スラブを作り、スラブを取り出し
、加熱して乾燥するとともに結合剤を硬化させた0スラ
ブの密度社1.05f/dであり、スラブt−122に
、/cdの横方向強度を持っていた。そのスラブは、鋼
の連続鋳造に用いられるタンディツシュの内方内張材の
一部として用いたときうまく働いた。
実施例2 シリカ粉末の割合を58.5重量−に減らし、シリカサ
ンドの割合を27重11%に減らし、100重量%無煙
炭粉末を含ませた以外は、実施例1と同様にしてスラブ
を作った。スラブの密度は1.05f/diであシ、ス
ラブ#120Ky/−の横方向強度を持っていた。その
スラブは、鋼の連続鋳造に用いられるタンディツシュの
内方内張材の一部として用いた場合にうまく働らき、ま
たスラブはとくにすぐれた侵蝕抵抗性を持っていた。
実施例8 実施例1と同様であるが、しかし、下記成分を下記相対
的割合で用いて、スラブを作った。
成  分       重量% 死焼マグネサイト    86.0 スラグウール        8.0 紙               2.5硼    1
!            85澱    粉    
      4.0尿素−ホルムアルデヒド樹脂   
 2.0スラブの密度q1.8P/mであり、スラブは
20Kf/dの横方向強度を持っていた。このスラブは
、鋼の連続鋳造に用いられるタンディツシュの内方内張
材の一部として用いた場合に、うまく働らき、スラブは
とくにすぐれた侵蝕抵抗性を持っていた。
上述の実施例では、長さ28cII、幅5m、厚み85
(作られたときのスラブの厚み)のスラブサンプルを用
いて、横方向の強度を測定した。用いられた器具は、第
1の支えを持ち、その支えの一側から1対のナイフェツ
ジが、頂点から頂点まで18511の間隔をおいて突出
しており、また器具は第2の支えを持ち、第2の支えは
、第1の支えと対向して平行に位置し、ただ1つのナイ
フェツジを持ち、そのナイフェツジは第1の支えと対向
して第2の支えの側面から突出し、他のナイフェツジに
対しく平行に且つ中心に位置しているものであった。支
えの一方は他方に向って移動でき、測定操作は支えの間
にナイフェツジに対して対称にサンプルを置き、サンプ
ルが破壊するまで、1つの支えを他の支えに向けて、l
l’w/分の割合で近づけることを含んでいた。器具は
、スラブを破壊するに必要な応力を単位面積あたりの力
で示しており、結果#iKt / csfで表わされ、
横方向の強度を与えた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、粒子状耐火材と結合剤とより成る成形体で、成形体
    は水溶性硼酸塩化合物を含み、結合剤は澱粉と尿素−ホ
    ルムアルデヒド樹脂から成ることを特徴とする、熱絶縁
    性の耐火性成形体。 2、尿素−ホルムアルデヒド樹脂の割合が1ないし4重
    量外であり、澱粉の割合が1ないし6重量外である、特
    許請求の範囲第1項に記載する成形体。・ 8、硼酸塩化合物の割合が、0.5ないし5重量外であ
    る、特許請求の範囲第1項又は第2項に記載する成形体
    。 4、硼酸塩化合物が硼酸のアルカリ金属塩又は硼酸であ
    る、特許請求の範囲第1項ないし第3項の倒れかに記載
    する成形体。 5、粒子状耐火材の割合が75ないし95重量弧である
    、特許請求の範囲第1項ないし第4項の何れかに記載す
    る成形体・ 6、粒子状耐火材が成る割合の炭素質物質を含んでいる
    、特許請求の範囲第1項ないし第5項の何れかに記載す
    る成形体。 7、繊維性材料が含まれている、特許請求の範囲第1項
    ないし第6項の何れかに記載する成形体。 8、有機繊維が0.8ないし8重量外の割合で存在して
    いる、特許請求の範囲第7項に記載する成形体。 9、耐火性繊維が1ないし10重重量外割合で存在して
    いる、特許請求の範囲第7項又は第8項に記載する成形
    体。 10、  外方金属ケーシングと、耐火材製の恒久的内
    張材とを備え、さらに特許請求の範囲第1項ないし第9
    項に記載する成形体から成る、多数の熱絶縁性耐火材ス
    ラブを消耗性内方内張材として備えたタンディツシュ。
JP56106154A 1981-07-06 1981-07-06 熱絶縁性の耐火性成形体及びタンデイツシユ Expired JPS6054264B2 (ja)

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JPS59169974A (ja) * 1983-03-11 1984-09-26 岡田 良雄 塩基性耐火物、及びその製造方法

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