JPS5898606A - 複合ガスタ−ビン発電プラント - Google Patents
複合ガスタ−ビン発電プラントInfo
- Publication number
- JPS5898606A JPS5898606A JP19624581A JP19624581A JPS5898606A JP S5898606 A JPS5898606 A JP S5898606A JP 19624581 A JP19624581 A JP 19624581A JP 19624581 A JP19624581 A JP 19624581A JP S5898606 A JPS5898606 A JP S5898606A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- gas turbine
- lng
- turbine
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K23/00—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids
- F01K23/02—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled
- F01K23/06—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle
- F01K23/10—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle with exhaust fluid of one cycle heating the fluid in another cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02C—GAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
- F02C7/00—Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
- F02C7/12—Cooling of plants
- F02C7/14—Cooling of plants of fluids in the plant, e.g. lubricant or fuel
- F02C7/141—Cooling of plants of fluids in the plant, e.g. lubricant or fuel of working fluid
- F02C7/143—Cooling of plants of fluids in the plant, e.g. lubricant or fuel of working fluid before or between the compressor stages
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複合ガスタービン発電プラントに関するもので
あり、更に詳細には、液化天然ガス（ＬＮＧ）を空気で
蒸発昇温して、蒸気ガス複合プラントの燃料とし、一方
、このプロセスで発生した低温の空気を別置きのガスタ
ービンの吸込空気に使用する発電プラントに関するもの
である。
あり、更に詳細には、液化天然ガス（ＬＮＧ）を空気で
蒸発昇温して、蒸気ガス複合プラントの燃料とし、一方
、このプロセスで発生した低温の空気を別置きのガスタ
ービンの吸込空気に使用する発電プラントに関するもの
である。
従来から天然液化ガス（ＬＮＧ）の冷熱でガスタービン
の吸気を冷却するＬＮＧ予冷ガスタービン発電プラント
は一部の業界では知られているが、まだ実施されていな
い。そして、上記発電方式は、吸気予冷器、低温吸気ガ
スタービン及びプラント全体の制御保安等の高度の技術
が要求され、この分野では本出願人が他社の追随を許さ
ないものであり、実用機製作への最短距離にある。しか
して従来のものは、ガスタービンの圧縮機に入る空気で
ＬＮＧを蒸気昇温し、高効率のガスタービンを設け、つ
いで蒸発昇温した天然ガスをガスタービンの燃料に使う
とともに大部分の天然ガスを在来の火力プラントの燃料
に供するものであった。
の吸気を冷却するＬＮＧ予冷ガスタービン発電プラント
は一部の業界では知られているが、まだ実施されていな
い。そして、上記発電方式は、吸気予冷器、低温吸気ガ
スタービン及びプラント全体の制御保安等の高度の技術
が要求され、この分野では本出願人が他社の追随を許さ
ないものであり、実用機製作への最短距離にある。しか
して従来のものは、ガスタービンの圧縮機に入る空気で
ＬＮＧを蒸気昇温し、高効率のガスタービンを設け、つ
いで蒸発昇温した天然ガスをガスタービンの燃料に使う
とともに大部分の天然ガスを在来の火力プラントの燃料
に供するものであった。
しかし、ガスタービン吸気によって昇温蒸発した天然ガ
スを在来火力プラントの燃料に供する場合、えられる熱
効率の上昇値は、在来火力プラントとの相対比較で、わ
ずかに２％程度改善されるにすぎない。ところが、上記
天然ガスを蒸気ガス複合プラントに使用するときには、
プラントの熱効率を相対比較値で一部１３〜１５％上昇
させることができ、ＬＮＧ焚火力発電所では現有技術で
最高のプラント熱効率を得ることができる。
スを在来火力プラントの燃料に供する場合、えられる熱
効率の上昇値は、在来火力プラントとの相対比較で、わ
ずかに２％程度改善されるにすぎない。ところが、上記
天然ガスを蒸気ガス複合プラントに使用するときには、
プラントの熱効率を相対比較値で一部１３〜１５％上昇
させることができ、ＬＮＧ焚火力発電所では現有技術で
最高のプラント熱効率を得ることができる。
従って、本発明の目的は、液化天然ガス（ＬＮＧ ）の
冷熱を利用して低温の空気をガスタービンの吸込空気に
使用し、ついでＬＮＧを空気で蒸発昇温して蒸気ガス複
合プラントの燃料とし、高い出力をうる発電プラントを
提供することにある。
冷熱を利用して低温の空気をガスタービンの吸込空気に
使用し、ついでＬＮＧを空気で蒸発昇温して蒸気ガス複
合プラントの燃料とし、高い出力をうる発電プラントを
提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の火力発電プラント
はＬＮＧを燃料とする火力発電所において、ＬＮＧの冷
熱でガスタービンの吸気を冷却する高効率のガスタービ
ンを設け、ついで昇温蒸発した天然ガスを常温吸気ガス
タービンの燃料として複数台のガスタービンを駆動し、
更ニ、コノガスタービン排ガスで蒸気を発生させて蒸気
タービンを駆動させるように構成するものである。
はＬＮＧを燃料とする火力発電所において、ＬＮＧの冷
熱でガスタービンの吸気を冷却する高効率のガスタービ
ンを設け、ついで昇温蒸発した天然ガスを常温吸気ガス
タービンの燃料として複数台のガスタービンを駆動し、
更ニ、コノガスタービン排ガスで蒸気を発生させて蒸気
タービンを駆動させるように構成するものである。
次に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。Ａ部
はＬＮＧ予冷ガスタービン発電機システム、Ｂ部は複数
台の常温吸気ガスタービン発電機システム、０部は排熱
回収ボイラシステム、Ｄ部は蒸気タービン発電機システ
ムを示す。
はＬＮＧ予冷ガスタービン発電機システム、Ｂ部は複数
台の常温吸気ガスタービン発電機システム、０部は排熱
回収ボイラシステム、Ｄ部は蒸気タービン発電機システ
ムを示す。
Ａ部において、常温の空気は吸気冷器（１）でＬＮＧに
よって一１２０℃程度に冷却されて圧縮機（２）に入り
、一方ＬＮＧは昇温蒸発する。圧縮された空気は再生熱
交換器（３）を経て燃焼器１４）で天然ガスを燃焼させ
タービン（５）に入る。タービン（５）は圧縮機（２）
を駆動し、更に、発電機（６）を駆動する。タービン（
５）を出た燃焼ガスは再生熱交換器（３）を経て大気に
放出されるが、その一部は吸ネ側空気と混合してＬＮＧ
のガス化を補助する。
よって一１２０℃程度に冷却されて圧縮機（２）に入り
、一方ＬＮＧは昇温蒸発する。圧縮された空気は再生熱
交換器（３）を経て燃焼器１４）で天然ガスを燃焼させ
タービン（５）に入る。タービン（５）は圧縮機（２）
を駆動し、更に、発電機（６）を駆動する。タービン（
５）を出た燃焼ガスは再生熱交換器（３）を経て大気に
放出されるが、その一部は吸ネ側空気と混合してＬＮＧ
のガス化を補助する。
Ｂ部は通常の天然ガス燃焼１軸オープンサイクルガスタ
ービンによる発電機システムで、（力は圧縮機、（８）
は燃焼器、（９）は上記タービン、（ＩＯｌは発電機を
示す。ここで燃焼器（８）に入る実線の矢印は天然ガス
、点線は酸化窒素を低減させるための蒸気噴射系統を示
す。本図面による実施例では、３台の常温吸気ガスター
ビンを設置したものを示している。そして、Ａ部を経て
昇温蒸発した天然ガスは、常温吸気ガスタービンの燃料
として複数台の前記ガスタービンを駆動する。
ービンによる発電機システムで、（力は圧縮機、（８）
は燃焼器、（９）は上記タービン、（ＩＯｌは発電機を
示す。ここで燃焼器（８）に入る実線の矢印は天然ガス
、点線は酸化窒素を低減させるための蒸気噴射系統を示
す。本図面による実施例では、３台の常温吸気ガスター
ビンを設置したものを示している。そして、Ａ部を経て
昇温蒸発した天然ガスは、常温吸気ガスタービンの燃料
として複数台の前記ガスタービンを駆動する。
０部は排熱回収ボイラシステムで、Ｂ部のタービン排ガ
スの流れる方向に過熱器αη、主蒸気蒸発器０２、脱硝
装置０３、主蒸気蒸発器α弔、２次節炭器Ｏ目、ガスタ
ービン燃焼器への噴射蒸気蒸発器（イ）、１次節炭器ａ
η及び脱気器ガス加熱器（ト）が順次設けられており、
排ガスは煙突から排出される。なお、脱気器ガス加熱器
（ト）の上部には、脱気器ＯＩが設けられ、またボイラ
給水ポンプ翰は１次節炭器αη入口に設けられる。そし
て排熱回収ボイラシステムは、それぞれの常温吸気ガス
タービンに対して１台づつ設置される。
スの流れる方向に過熱器αη、主蒸気蒸発器０２、脱硝
装置０３、主蒸気蒸発器α弔、２次節炭器Ｏ目、ガスタ
ービン燃焼器への噴射蒸気蒸発器（イ）、１次節炭器ａ
η及び脱気器ガス加熱器（ト）が順次設けられており、
排ガスは煙突から排出される。なお、脱気器ガス加熱器
（ト）の上部には、脱気器ＯＩが設けられ、またボイラ
給水ポンプ翰は１次節炭器αη入口に設けられる。そし
て排熱回収ボイラシステムは、それぞれの常温吸気ガス
タービンに対して１台づつ設置される。
Ｄ部は蒸気タービン発電機システムで前記３基の回収ボ
イラで発生した過熱蒸気タービン■Ｄに入り、発電機−
を駆動して、復水器翰、復水ポンプ（ハ）を経て排熱回
収ボイラに送られる。なお、翰は補給水ポンプを示す。
イラで発生した過熱蒸気タービン■Ｄに入り、発電機−
を駆動して、復水器翰、復水ポンプ（ハ）を経て排熱回
収ボイラに送られる。なお、翰は補給水ポンプを示す。
上記のように、ＬＮＧを空気によって気化させ、発生し
た天然ガスを排熱回収ボイラガス複合プラントの燃料に
供する。また、ＬＮＧ気化に使用した空気は一１２０℃
程度になるので高効率の低温吸気ガスタービンの空気源
になる。
た天然ガスを排熱回収ボイラガス複合プラントの燃料に
供する。また、ＬＮＧ気化に使用した空気は一１２０℃
程度になるので高効率の低温吸気ガスタービンの空気源
になる。
上記方式によると、ガスタービンの入口ガス温度を現有
技術で可能な１１５０℃に押えても、低位発電量（ＬＨ
Ｖ）基準発電機端の熱効率を約５５％にすることができ
る。また、このガス温度を上昇させることによって、更
に高効率の発電プラントを得ることも可能である。
技術で可能な１１５０℃に押えても、低位発電量（ＬＨ
Ｖ）基準発電機端の熱効率を約５５％にすることができ
る。また、このガス温度を上昇させることによって、更
に高効率の発電プラントを得ることも可能である。
図面は本発明の実施例を示す発電プラントのフローシー
トである。 ｌ・・吸気予冷器、２，７・・圧縮機、３・・再生熱交
換器、４，８・・燃焼器、５・・ＬＮＧ予冷ガスタービ
ン、６，１０，２２−−発電機、９・◆常温吸気ガスタ
ービン、１１・・過熱器、１２．１４・・主蒸気蒸発器
、１３・・脱硝装置、１５・・２次節炭器、１６・・噴
射蒸気蒸発器、１７・・１次節炭器、１８・・脱気器ガ
ス加熱器、１９・・脱気器、２０・・ボイラ給水ポンプ
、２１−一蒸気タービン、２３・・復水器、２４・・復
水器ポンプ、２５・重複給水ポンプ。
トである。 ｌ・・吸気予冷器、２，７・・圧縮機、３・・再生熱交
換器、４，８・・燃焼器、５・・ＬＮＧ予冷ガスタービ
ン、６，１０，２２−−発電機、９・◆常温吸気ガスタ
ービン、１１・・過熱器、１２．１４・・主蒸気蒸発器
、１３・・脱硝装置、１５・・２次節炭器、１６・・噴
射蒸気蒸発器、１７・・１次節炭器、１８・・脱気器ガ
ス加熱器、１９・・脱気器、２０・・ボイラ給水ポンプ
、２１−一蒸気タービン、２３・・復水器、２４・・復
水器ポンプ、２５・重複給水ポンプ。
Claims (1)
- 液化天然ガス（ＬＮＧ）を燃料とする火力発電所におい
て、ＬＮＧの冷熱でガスタービンの吸気を冷却する高効
率のガスタービンを設け、ついテ昇温蒸発した天然ガス
を常温吸気ガスタービンの燃料として複数台のガスター
ビンを駆動し、更に前記常温吸気ガスタービンの排気ガ
スで蒸気を発生させて蒸気タービンを駆動させることを
特徴とする複合ガスタービン発電プラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19624581A JPS5898606A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 複合ガスタ−ビン発電プラント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19624581A JPS5898606A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 複合ガスタ−ビン発電プラント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5898606A true JPS5898606A (ja) | 1983-06-11 |
Family
ID=16354597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19624581A Pending JPS5898606A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 複合ガスタ−ビン発電プラント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5898606A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996035914A1 (de) * | 1995-05-10 | 1996-11-14 | Linde Aktiengesellschaft | Verfahren zur verringerung des energieverbrauchs |
| CN1052053C (zh) * | 1993-12-10 | 2000-05-03 | 卡伯特公司 | 一种改进的以液化天然气为燃料的联合循环发电设备 |
| WO2023066462A1 (en) * | 2021-10-19 | 2023-04-27 | Gas Shipping Advisors, S.L. | Conversion method of lng carrier steam or hybrid propulsion installations |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327749A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-15 | Hitachi Ltd | Composite power plant |
| JPS5627034A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-16 | Takasago Thermal Eng Co Lts | Reducing method for driving force of compressor |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP19624581A patent/JPS5898606A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327749A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-15 | Hitachi Ltd | Composite power plant |
| JPS5627034A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-16 | Takasago Thermal Eng Co Lts | Reducing method for driving force of compressor |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1052053C (zh) * | 1993-12-10 | 2000-05-03 | 卡伯特公司 | 一种改进的以液化天然气为燃料的联合循环发电设备 |
| WO1996035914A1 (de) * | 1995-05-10 | 1996-11-14 | Linde Aktiengesellschaft | Verfahren zur verringerung des energieverbrauchs |
| AU701955B2 (en) * | 1995-05-10 | 1999-02-11 | Linde Aktiengesellschaft | Method for cooling and/or liquefying a medium |
| WO2023066462A1 (en) * | 2021-10-19 | 2023-04-27 | Gas Shipping Advisors, S.L. | Conversion method of lng carrier steam or hybrid propulsion installations |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7458217B2 (en) | System and method for utilization of waste heat from internal combustion engines | |
| AU687519B2 (en) | Method and device for solar steam generation | |
| US6857268B2 (en) | Cascading closed loop cycle (CCLC) | |
| US4414813A (en) | Power generator system | |
| US6694740B2 (en) | Method and system for a thermodynamic process for producing usable energy | |
| US5755089A (en) | Method and apparatus for operating a gas and steam turbine plant using hydrogen fuel | |
| EP2253807A1 (en) | Gas turbine cycle or combined steam-gas cycle for production of power from solid fuels and waste heat | |
| KR101320593B1 (ko) | 히트펌프를 사용하는 열병합 발전시스템 | |
| US8833080B2 (en) | Arrangement with a steam turbine and a condenser | |
| US5079909A (en) | Combined gas and steam turbine plant with coal gasification | |
| US5715682A (en) | Combined-cycle power generation system using waste matter as fuel | |
| US20140060047A1 (en) | Steam Cycle System with Thermoelectric Generator | |
| US20030145596A1 (en) | Method for operating a steam turbine installation and a steam turbine installation that functions according thereto | |
| RU2409746C2 (ru) | Парогазовая установка с паротурбинным приводом компрессора и регенеративной газовой турбиной | |
| JPS5898606A (ja) | 複合ガスタ−ビン発電プラント | |
| RU2230921C2 (ru) | Способ работы парогазовой электростанции на комбинированном топливе (твердом с газообразным или жидким) и парогазовая установка для его реализации | |
| RU2611138C1 (ru) | Способ работы парогазовой установки электростанции | |
| JPH06212909A (ja) | 複合発電プラント | |
| RU167924U1 (ru) | Бинарная парогазовая установка | |
| KR20120070197A (ko) | 변압기의 손실열을 이용하는 발전시스템 | |
| CA2059894A1 (en) | Gasification-type combined electric power generating plant | |
| RU2215878C2 (ru) | Регенеративная паротурбинная установка | |
| RU1790686C (ru) | Парогазова установка | |
| SU1560733A1 (ru) | Парогазова установка | |
| JP3778690B2 (ja) | 発電装置 |