JPS589763A - 電気水圧式中子砂落し装置 - Google Patents
電気水圧式中子砂落し装置Info
- Publication number
- JPS589763A JPS589763A JP10730381A JP10730381A JPS589763A JP S589763 A JPS589763 A JP S589763A JP 10730381 A JP10730381 A JP 10730381A JP 10730381 A JP10730381 A JP 10730381A JP S589763 A JPS589763 A JP S589763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- tray
- work
- water tank
- cage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D29/00—Removing castings from moulds, not restricted to casting processes covered by a single main group; Removing cores; Handling ingots
- B22D29/001—Removing cores
- B22D29/007—Removing cores by using explosive shock waves
- B22D29/008—Removing cores by using explosive shock waves in a liquid medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水中放電に―づく衝撃波によって鋳１の中子を
取り壊して排除する電気水圧式中子砂璽し＠習に関する
ものである。
取り壊して排除する電気水圧式中子砂璽し＠習に関する
ものである。
従来のこの種の中子砂ｌじ装置は多レーンまｔはウィン
チによって鋳物を水−べ挿入し、水中１電による中子を
取り壊し、水槽から取り出している。
チによって鋳物を水−べ挿入し、水中１電による中子を
取り壊し、水槽から取り出している。
このような従来の中子砂落し＠胃・は比較的多種多様の
□鋳物に連用できるが、ウィンチあるいはクレーンに対
する玉掛は作業に手数が掛るばかりでなく、クレーンに
よって水槽内部へ鋳物を挿入した後、クレーンの操作と
は別に放電電極を鋳物の関係位置へ移動しなければなら
ないので、能率が低い。
□鋳物に連用できるが、ウィンチあるいはクレーンに対
する玉掛は作業に手数が掛るばかりでなく、クレーンに
よって水槽内部へ鋳物を挿入した後、クレーンの操作と
は別に放電電極を鋳物の関係位置へ移動しなければなら
ないので、能率が低い。
本発明の目的はこのような開−に鑑み、鋳物の挿入・排
出および放電電極の刺゛−をより迅速に行なうことがで
きるようにした中子砂落し憤瞳を臀ることにある。
″ このため、本発明は鋳−をトレーに載せたままリフトに
より水１の内部へ挿入し、放電電極をリフトに支持し、
かつ迅速に鋳物に対する所定の位置へ移動させるように
したものである。
出および放電電極の刺゛−をより迅速に行なうことがで
きるようにした中子砂落し憤瞳を臀ることにある。
″ このため、本発明は鋳−をトレーに載せたままリフトに
より水１の内部へ挿入し、放電電極をリフトに支持し、
かつ迅速に鋳物に対する所定の位置へ移動させるように
したものである。
すなわち、本発明の−或は、水槽の一側方に配置した送
込みコンベヤと、他側方（配置した送出しコンベヤと、
前記水槽の上部に配置されかつ前配水槽の内部へ沈下さ
せるための昇降可能のケージと、該ケージの天壁部に往
復−可能に支持した走行台車と、該走行台車にこの移動
方向と直角方向に移動可能（支持した横行台車と、該横
行台車に昇降可能に支持した放電電極と、前記送込みコ
ンベヤと前記送出しコンベヤの間にあって該コンベヤの
側方に引退可能に配置した中継コンベヤとからなる電気
水圧式中子砂落し装置にある。
込みコンベヤと、他側方（配置した送出しコンベヤと、
前記水槽の上部に配置されかつ前配水槽の内部へ沈下さ
せるための昇降可能のケージと、該ケージの天壁部に往
復−可能に支持した走行台車と、該走行台車にこの移動
方向と直角方向に移動可能（支持した横行台車と、該横
行台車に昇降可能に支持した放電電極と、前記送込みコ
ンベヤと前記送出しコンベヤの間にあって該コンベヤの
側方に引退可能に配置した中継コンベヤとからなる電気
水圧式中子砂落し装置にある。
本発明を実施例に基づいて説明すると、第１ａｌｌは本
発明による中子砂落し装置７に対するワーク（鋳物）の
移送系統を示すものである。トレー３の上面には互いに
平行をなす複数個の仕切壁が設けられ、この仕切壁のＩ
ＩＧ；ｌ”、例えばシリンダヘッドなどのり−ク３０が
ブツシャ２によって１−ずつ挿入載瞳されるようになっ
ている。トレー３４１０−ラコンベヤ４によって矢印方
向へ送られ、コンベヤ５に移され、冷却槽６の内部へ挿
入され、ここで冷却される。そして、冷却−６から取り
出された優、再びコンベヤ５に載置され、中子砂落し装
置７へ送られる。ここで、俵述するように中子を取り壊
された俵、コンベヤ１２へ送り出される。途中で防錆槽
１０へ挿入され、防錆処理を施され、さらに水切用反転
機１１で反転され、コンベヤ１３へ移される。コンベヤ
１３でブツシャ１４によってワーク３０だけがコンベヤ
１５へ押し出され、トレー３はコンベヤ１３から図示し
てないコンベヤに矯り、コンベヤ４へ送り返えされるよ
う（なっている。
発明による中子砂落し装置７に対するワーク（鋳物）の
移送系統を示すものである。トレー３の上面には互いに
平行をなす複数個の仕切壁が設けられ、この仕切壁のＩ
ＩＧ；ｌ”、例えばシリンダヘッドなどのり−ク３０が
ブツシャ２によって１−ずつ挿入載瞳されるようになっ
ている。トレー３４１０−ラコンベヤ４によって矢印方
向へ送られ、コンベヤ５に移され、冷却槽６の内部へ挿
入され、ここで冷却される。そして、冷却−６から取り
出された優、再びコンベヤ５に載置され、中子砂落し装
置７へ送られる。ここで、俵述するように中子を取り壊
された俵、コンベヤ１２へ送り出される。途中で防錆槽
１０へ挿入され、防錆処理を施され、さらに水切用反転
機１１で反転され、コンベヤ１３へ移される。コンベヤ
１３でブツシャ１４によってワーク３０だけがコンベヤ
１５へ押し出され、トレー３はコンベヤ１３から図示し
てないコンベヤに矯り、コンベヤ４へ送り返えされるよ
う（なっている。
コンベヤ５．１２は中子砂落し装置１７を横切るように
一直一上に配置されており、この途中に冷却槽６．中継
コンベヤ３５、防錆槽１０および反転機１１が配置され
ている。
一直一上に配置されており、この途中に冷却槽６．中継
コンベヤ３５、防錆槽１０および反転機１１が配置され
ている。
中子砂落し装置７はコンベヤ５．１２と一直線に並ぶ中
継コンベヤ３５、水槽１６および電源ユニット８を儂え
ている。第２図に示すように、水槽１６に跨がる４本の
柱を含む枠１８にリフトないしケージ１９が支持され、
かつロープ２５を介して１対の（一方は図示省略）液圧
アクチュエータ１７の伸縮動作によって昇降されるよう
になっている。第４ＷＪに示すよう（、ケージ１９の天
壁に設けた案内レール３１に走行台車２３が支持され、
液圧アクチュエータ２４によって往復動されるようにな
っている。走行台車２３には案内レール３２に沿って移
動する横行台車３３が支持され、これに１対の昇降用液
圧アクチュエータ２２が支持される。この液圧アクチュ
エータ２２のピストンロッドに放電電極２１く第２１１
）が支持される。
継コンベヤ３５、水槽１６および電源ユニット８を儂え
ている。第２図に示すように、水槽１６に跨がる４本の
柱を含む枠１８にリフトないしケージ１９が支持され、
かつロープ２５を介して１対の（一方は図示省略）液圧
アクチュエータ１７の伸縮動作によって昇降されるよう
になっている。第４ＷＪに示すよう（、ケージ１９の天
壁に設けた案内レール３１に走行台車２３が支持され、
液圧アクチュエータ２４によって往復動されるようにな
っている。走行台車２３には案内レール３２に沿って移
動する横行台車３３が支持され、これに１対の昇降用液
圧アクチュエータ２２が支持される。この液圧アクチュ
エータ２２のピストンロッドに放電電極２１く第２１１
）が支持される。
中継コンベヤ３５は第５１１に示すように、案内レール
２８に沿って転勤するローラ３７を有する枠３６の上面
側に多数のローラ３８を支持し、各０−ラ３８に：結合
した鎖車と枠３６に支持した鎖車との−に無端駆動チェ
ーン３９を掛は渡した構成となっている。案内レール２
８はコンベヤ５゜１２の端部下−に配置される。
２８に沿って転勤するローラ３７を有する枠３６の上面
側に多数のローラ３８を支持し、各０−ラ３８に：結合
した鎖車と枠３６に支持した鎖車との−に無端駆動チェ
ーン３９を掛は渡した構成となっている。案内レール２
８はコンベヤ５゜１２の端部下−に配置される。
電極２１と、固定電極４０により接地した水槽１６に支
持されているワーク３０との間に、間歇的に高圧放電が
行なわ、れるようになっているが、このような構成につ
いては公知であり、本発明の要旨には直ＩＩＩ係しない
ので説明を省略する。
持されているワーク３０との間に、間歇的に高圧放電が
行なわ、れるようになっているが、このような構成につ
いては公知であり、本発明の要旨には直ＩＩＩ係しない
ので説明を省略する。
次に、本発明による中子砂落し装置の作動について説明
する。第２１ｍはワーク３０を積んだトレー３がケージ
１９に載置され、水槽１６の内部に挿入された状態を示
す、このとき、ケージ１９は水槽−に同定したストッパ
ないし台２０に支持されている。ここで、電極２１と接
地されているワーク３０との腸で高圧放電が行なわれ、
この衝撃波によってワーク３０の中子が粉砕され、水槽
１６の底部へ沈下する。２個の電極２１はワーク３０と
の閤に適当な一１ｌｌ（約８０１１）を維持しつつ、走
行台車２３の矢印Ｘ方向の運動と、横行台車３３の矢印
ν方向の運−との組合せによってトレー３の上の９−ク
３０の上側を所定のパターンで移動し、放電な間歇的に
行なう。
する。第２１ｍはワーク３０を積んだトレー３がケージ
１９に載置され、水槽１６の内部に挿入された状態を示
す、このとき、ケージ１９は水槽−に同定したストッパ
ないし台２０に支持されている。ここで、電極２１と接
地されているワーク３０との腸で高圧放電が行なわれ、
この衝撃波によってワーク３０の中子が粉砕され、水槽
１６の底部へ沈下する。２個の電極２１はワーク３０と
の閤に適当な一１ｌｌ（約８０１１）を維持しつつ、走
行台車２３の矢印Ｘ方向の運動と、横行台車３３の矢印
ν方向の運−との組合せによってトレー３の上の９−ク
３０の上側を所定のパターンで移動し、放電な間歇的に
行なう。
このようにして、トレー３のワーク３０のすべてが中子
を取り除かれたところで、走行台車２３および横行台車
３３が最初や位置に戻され、また昇降用液圧アクチュエ
ータ２２に：よって電極２１が引き上げられる。
を取り除かれたところで、走行台車２３および横行台車
３３が最初や位置に戻され、また昇降用液圧アクチュエ
ータ２２に：よって電極２１が引き上げられる。
次いで、液圧アクチュエータ１７によってケージ１９が
引き上げられ、この底部がコンベヤ５゜１２の内よりも
優かに高い位置に達したところで一旦停止する。案内レ
ール２８に沿って中継コンベヤ３５がケージ１９の底部
の下側へ移動する。
引き上げられ、この底部がコンベヤ５゜１２の内よりも
優かに高い位置に達したところで一旦停止する。案内レ
ール２８に沿って中継コンベヤ３５がケージ１９の底部
の下側へ移動する。
ケージ１９を優かに下降させると、中継コンベヤ３５の
ローラ３８がケージ１９の底部に設けた顧長い関口を経
てトレー３の底面に当ってこれを支持する。ここで、コ
ンベヤ３５の０−ラ３８が回転ｌ！動され、トレー３が
コンベヤ１２へ送られる。
ローラ３８がケージ１９の底部に設けた顧長い関口を経
てトレー３の底面に当ってこれを支持する。ここで、コ
ンベヤ３５の０−ラ３８が回転ｌ！動され、トレー３が
コンベヤ１２へ送られる。
トレー３に載せられたり−ク３０は防錆槽１０の内部へ
挿入され、ここで防錆処理を施された債、反転機１１で
反転され１．処理液が完全に排出された優、トレー３が
コンベヤ１３に移されるのである。前述したように、コ
ンベヤ１３からワーク３０はブツシャ１４によってコン
ベヤ１５へ送られ、トレー３はコンベヤ１３から図示し
てないコンベヤを経てコンベヤ４へ戻される。
挿入され、ここで防錆処理を施された債、反転機１１で
反転され１．処理液が完全に排出された優、トレー３が
コンベヤ１３に移されるのである。前述したように、コ
ンベヤ１３からワーク３０はブツシャ１４によってコン
ベヤ１５へ送られ、トレー３はコンベヤ１３から図示し
てないコンベヤを経てコンベヤ４へ戻される。
ブツシャ２に：よってワーク３０を積み込まれたトレー
３はコンベヤ４からコンベヤ５に移され、ここで冷却槽
６に挿入され、所定のｍ度まで冷却される。中子砂筒し
装置７における水槽１６の温度変化が放電効果に影響を
与えないように、あらかじめ鋳造後のワーク３０の温度
を冷却するのである。そして、トレー３がコンベヤ５か
ら、ケージ１９の底面からローラ３８が上方へ突出して
いる状態にあるコンベヤ３５に移されると、波圧アクチ
ュエータ１７＆−よってケー２１９が優かに引き上げら
れ、トレー３がケージ１９に鍮せられる。
３はコンベヤ４からコンベヤ５に移され、ここで冷却槽
６に挿入され、所定のｍ度まで冷却される。中子砂筒し
装置７における水槽１６の温度変化が放電効果に影響を
与えないように、あらかじめ鋳造後のワーク３０の温度
を冷却するのである。そして、トレー３がコンベヤ５か
ら、ケージ１９の底面からローラ３８が上方へ突出して
いる状態にあるコンベヤ３５に移されると、波圧アクチ
ュエータ１７＆−よってケー２１９が優かに引き上げら
れ、トレー３がケージ１９に鍮せられる。
中継コンベヤ３５は案内レール２８に沿ってケージ１９
の下側から側方へ引っ込められる。
の下側から側方へ引っ込められる。
液圧アクチュエータ１７によってケージ１９がストッパ
ないし台２０の上に下ろされ、トレー３が水槽１６の内
部へ挿入されると、前述したように、電極２１がワーク
３０に対して所定の高さまで下ろされ、かつ走行台＄２
３と横行台車３３の矢印ｘ、ｖ方向の移動によってワー
ク３０に放電による衝撃が与えられるのである。
ないし台２０の上に下ろされ、トレー３が水槽１６の内
部へ挿入されると、前述したように、電極２１がワーク
３０に対して所定の高さまで下ろされ、かつ走行台＄２
３と横行台車３３の矢印ｘ、ｖ方向の移動によってワー
ク３０に放電による衝撃が与えられるのである。
ワーク３０に与えられる衝撃力はワーク３０と電極２１
との開隔によって調整されるが、また、ワーク３０の上
側に格子状の緩衝板４３をセットすることによっても調
整される。
との開隔によって調整されるが、また、ワーク３０の上
側に格子状の緩衝板４３をセットすることによっても調
整される。
第３図に示すように、緩衝板４３はケージ１９に軸４１
をもって支持され、液圧アクチュエータ４２によって緩
衝板４３をワーク３０の上側（セットした状態から、軸
４１を中心しとて時計方向に９０°回転し、トレー３を
ケージ１９へ送り込み、あるいはケージ１９からコンベ
ヤ１２へ堺り出す場合に支障がないように構成される。
をもって支持され、液圧アクチュエータ４２によって緩
衝板４３をワーク３０の上側（セットした状態から、軸
４１を中心しとて時計方向に９０°回転し、トレー３を
ケージ１９へ送り込み、あるいはケージ１９からコンベ
ヤ１２へ堺り出す場合に支障がないように構成される。
本発明は上述のように、水槽の両側に送込みコンベヤお
よび送出しコンベヤを配置し、かつ水槽の上側に側方へ
引退可能の中継コンベヤを配置したものであるから、砂
筒しを行なうワークの水槽への送り込みおよび送り出し
を自動的にかつ能率的に行なうことができ、またケージ
１９はワークを支持するトレーを水槽へ挿入し、水槽か
ら引き上げる役目を果すとともに、電極の３次元的運動
を制御する走行台車、横行台車および昇降＠１を備えて
いるから、ケージ上のトレーに対する電極の位置ｗ４Ｉ
ＩＩをきわめて能率的に行なうことができる。こうして
、従来の１ｉｌｌに比べて作業−率を大幅に向上するこ
とができる。
よび送出しコンベヤを配置し、かつ水槽の上側に側方へ
引退可能の中継コンベヤを配置したものであるから、砂
筒しを行なうワークの水槽への送り込みおよび送り出し
を自動的にかつ能率的に行なうことができ、またケージ
１９はワークを支持するトレーを水槽へ挿入し、水槽か
ら引き上げる役目を果すとともに、電極の３次元的運動
を制御する走行台車、横行台車および昇降＠１を備えて
いるから、ケージ上のトレーに対する電極の位置ｗ４Ｉ
ＩＩをきわめて能率的に行なうことができる。こうして
、従来の１ｉｌｌに比べて作業−率を大幅に向上するこ
とができる。
第１１ａは本発明に係る電気水圧式中子砂筒し装置の概
略構成を示す平面図、ｌＩ２１１は同装置の正面断園図
、第３図は同装置の正画ｌ１ｌｉ図、第４ＩＩＩはケー
ジについての平面図、第５図は中継コンベヤの構成を丞
す側１１ｉ面図である。 ３：トレー ５：コンベヤ ６：冷却槽 ７：中子砂筒
し装置 １２：コンベヤ １６：水槽 １７：ｉｌ圧ア
クチュエータ １８：枠 １９：ケージ ２２：液圧ア
クチュエータ ２３：走行台車２４：液圧７クチユエー
タ ２５：０−１２８二案内レール ３０：ワーク ３
３：横行台車３４：液圧アクチュエータ ３５；中継
コンベヤ ４２：１１圧アクチユエータ ４３：緩衝板
特許出願人 いすず自―車株式会社 代理人 弁理士 山本俊夫
略構成を示す平面図、ｌＩ２１１は同装置の正面断園図
、第３図は同装置の正画ｌ１ｌｉ図、第４ＩＩＩはケー
ジについての平面図、第５図は中継コンベヤの構成を丞
す側１１ｉ面図である。 ３：トレー ５：コンベヤ ６：冷却槽 ７：中子砂筒
し装置 １２：コンベヤ １６：水槽 １７：ｉｌ圧ア
クチュエータ １８：枠 １９：ケージ ２２：液圧ア
クチュエータ ２３：走行台車２４：液圧７クチユエー
タ ２５：０−１２８二案内レール ３０：ワーク ３
３：横行台車３４：液圧アクチュエータ ３５；中継
コンベヤ ４２：１１圧アクチユエータ ４３：緩衝板
特許出願人 いすず自―車株式会社 代理人 弁理士 山本俊夫
Claims (1)
- 水槽の一側方に配置した送込みコンベヤと□、他側方に
配置した送出しコン限ヤと、前記水槽の上部に配置され
かつ□前記水槽の内部へ沈下させるための昇降可能のケ
ージと、該ケージあ天壁部゛に往復動可能に支持した走
行台車と、該走行台１１にこの移動方向と直角方向に移
動可能に誓持した横行台車と、ｉ行台車′に一陣可一に
一支持した□放電電極と、前記送込□みコシベヤと前記
水出しコンベヤの間にあって該コンベヤの一方に明透可
能に配置した中継コンベヤとからなる電気水圧式中子砂
筒し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10730381A JPS589763A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 電気水圧式中子砂落し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10730381A JPS589763A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 電気水圧式中子砂落し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589763A true JPS589763A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14455666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10730381A Pending JPS589763A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 電気水圧式中子砂落し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589763A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59129463U (ja) * | 1983-02-21 | 1984-08-31 | プロエクトノ−コンストルクトルスコエ・ブユロ・エレクトロギドラブリキ・アカデミイ・ナウク・ウクラインスコイ・エスエスア−ル | 鋳造品の電気−液圧式清浄装置 |
| JPS62189864U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-03 | ||
| JPH01153853U (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-23 | ||
| JP5367189B1 (ja) * | 2013-03-05 | 2013-12-11 | 国立大学法人 熊本大学 | パルスパワーによる中子砂処理装置 |
| WO2018216577A1 (ja) * | 2017-05-25 | 2018-11-29 | マツダ株式会社 | パルスパワー発生装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5518432A (en) * | 1978-07-26 | 1980-02-08 | Seiko Epson Corp | Liquid crystal display element |
| JPS57205025A (en) * | 1981-04-29 | 1982-12-16 | Pk Biyuuroo Erekutorogidorabur | Electric fluid type blast method and device for casting |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP10730381A patent/JPS589763A/ja active Pending
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| JPH0225567Y2 (ja) * | 1983-02-21 | 1990-07-13 | ||
| JPS62189864U (ja) * | 1986-05-22 | 1987-12-03 | ||
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| WO2014136475A1 (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-12 | 本田技研工業株式会社 | パルスパワーによる中子砂処理装置 |
| WO2018216577A1 (ja) * | 2017-05-25 | 2018-11-29 | マツダ株式会社 | パルスパワー発生装置 |
| JP2018200747A (ja) * | 2017-05-25 | 2018-12-20 | 株式会社融合技術開発センター | パルスパワー発生装置 |
| US11235383B2 (en) | 2017-05-25 | 2022-02-01 | Mazda Motor Corporation | Pulse power generating device |
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