JPS5895619A - 低粘度の溶融ガラスを糸状にして供給する方法及び装置 - Google Patents
低粘度の溶融ガラスを糸状にして供給する方法及び装置Info
- Publication number
- JPS5895619A JPS5895619A JP19482881A JP19482881A JPS5895619A JP S5895619 A JPS5895619 A JP S5895619A JP 19482881 A JP19482881 A JP 19482881A JP 19482881 A JP19482881 A JP 19482881A JP S5895619 A JPS5895619 A JP S5895619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- molten glass
- tank
- flow
- siphon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/08—Bushings, e.g. construction, bushing reinforcement means; Spinnerettes; Nozzles; Nozzle plates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B19/00—Other methods of shaping glass
- C03B19/10—Forming beads
- C03B19/1005—Forming solid beads
- C03B19/1055—Forming solid beads by extruding, e.g. dripping molten glass in a gaseous atmosphere
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B19/00—Other methods of shaping glass
- C03B19/10—Forming beads
- C03B19/109—Glass-melting furnaces specially adapted for making beads
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/16—Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
- C03B5/28—Siphons
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は再帰反射用ガラスピーズのガラスの如く粘性が
極めて低く、且つシ1−トな(1度の僅かな高低により
粘度が大きく変化する)ガラスを低粘度の状態で安定し
た糸状の流れとして供給する方法及び装置に関する。
極めて低く、且つシ1−トな(1度の僅かな高低により
粘度が大きく変化する)ガラスを低粘度の状態で安定し
た糸状の流れとして供給する方法及び装置に関する。
ガラスピーズの製造の一つとして、ガラス溶融炉から溶
融ガラスを糸状に垂らし、これに高温の高速ガスを吹き
つけてガラスを飛散させて微粒子状にし、その表面張力
で微小球に成形する直接法と呼ばれる方法がある。この
成形方法において、低粘度の溶融ガラスを安定した糸状
の流れにして成形部へ供給することが、歩留りや品質な
どの点から重要なことである。再帰反射用ガラスピーズ
のガラスとして種々の組成が知られている。
融ガラスを糸状に垂らし、これに高温の高速ガスを吹き
つけてガラスを飛散させて微粒子状にし、その表面張力
で微小球に成形する直接法と呼ばれる方法がある。この
成形方法において、低粘度の溶融ガラスを安定した糸状
の流れにして成形部へ供給することが、歩留りや品質な
どの点から重要なことである。再帰反射用ガラスピーズ
のガラスとして種々の組成が知られている。
例えば、重要比でTi1t 4F3%%Ba080%、
Zr0重10%、ZnO10%、その他2%というよう
な組成がある。再帰反射用ガラスピーズは極めて高い屈
折率が要求されることから、いわゆるガラス形成酸化物
をほとんど含まないのだ普通である。このようなガラス
は粘性が低く (上記ガラスでは1800〜13500
0で10°〜10−0・8ボイズ)、且つシl−トであ
る。
Zr0重10%、ZnO10%、その他2%というよう
な組成がある。再帰反射用ガラスピーズは極めて高い屈
折率が要求されることから、いわゆるガラス形成酸化物
をほとんど含まないのだ普通である。このようなガラス
は粘性が低く (上記ガラスでは1800〜13500
0で10°〜10−0・8ボイズ)、且つシl−トであ
る。
また、直接法で微小球を得るためには、溶融ガラスを低
粘度の細い糸状にして垂らすことが重要である。
粘度の細い糸状にして垂らすことが重要である。
それ故、通常のガラス溶融炉で用いられているようなガ
ラスの流量調節装置、例えば、オリフィスに対してテー
パーニードルを上下してオリフィスとニードルの隙間を
変えて流量を調節する方式では、このような低粘度の溶
融ガラスを細い糸状にするためには、その隙間を極めて
小さくしなければならず、そのような状態で安定した糸
状の流れを取り出すのは困難である。
ラスの流量調節装置、例えば、オリフィスに対してテー
パーニードルを上下してオリフィスとニードルの隙間を
変えて流量を調節する方式では、このような低粘度の溶
融ガラスを細い糸状にするためには、その隙間を極めて
小さくしなければならず、そのような状態で安定した糸
状の流れを取り出すのは困難である。
そこで最も簡単な方法として、溶解室から成形部へ溶融
ガラスを導くフィーダの底に小径のノズルを設置し、フ
ィーダのガラス液面の高さを制御してガラスの流量を調
節し溶融ガラスを糸状に垂らす方法がある。ところが、
この糸状のガラスは上述のように低粘度でなければなら
ない。
ガラスを導くフィーダの底に小径のノズルを設置し、フ
ィーダのガラス液面の高さを制御してガラスの流量を調
節し溶融ガラスを糸状に垂らす方法がある。ところが、
この糸状のガラスは上述のように低粘度でなければなら
ない。
低粘度のガラスは通常のガラス溶融炉で用いられる耐火
レンガを激しく浸食するので、耐火レンガを用いる個所
はその浸食を防ぐため外面から強く冷却する必要がある
。又耐大物を用いると継ぎ目地及びクラックが不可避で
あり、低粘度のガラスかにじみ出てくる。フィーダのよ
うに完全に溶融ガラスと接触し且つ耐火レンガを外面か
ら冷却できないような部分には、ノズルと一体物の白金
フィーダを用いなければならない。しかし、このような
低粘度ガラスは、流速の早いノズル部では白金をも激し
く摩耗させる。摩耗してその直径が拡がるとガラス液面
の高さを調整しても溶融ガラスの流量は調節できなくな
る。その結果、安定した細い糸状のリボンを得ることが
できなくなり、安定した成形が不可能となる。このよう
な場合には、一旦溶解室及びフィーダを冷却してフィー
ダを交換しなければならない。しかし、このように溶解
室の温度を下げて修理を行うと、温度の降下、上昇に数
日を要し、炉の稼動率が大幅に落ちることになる。又温
度の上げ下げは耐火レンガに悪影響を与え溶融炉の寿命
を短くする。
レンガを激しく浸食するので、耐火レンガを用いる個所
はその浸食を防ぐため外面から強く冷却する必要がある
。又耐大物を用いると継ぎ目地及びクラックが不可避で
あり、低粘度のガラスかにじみ出てくる。フィーダのよ
うに完全に溶融ガラスと接触し且つ耐火レンガを外面か
ら冷却できないような部分には、ノズルと一体物の白金
フィーダを用いなければならない。しかし、このような
低粘度ガラスは、流速の早いノズル部では白金をも激し
く摩耗させる。摩耗してその直径が拡がるとガラス液面
の高さを調整しても溶融ガラスの流量は調節できなくな
る。その結果、安定した細い糸状のリボンを得ることが
できなくなり、安定した成形が不可能となる。このよう
な場合には、一旦溶解室及びフィーダを冷却してフィー
ダを交換しなければならない。しかし、このように溶解
室の温度を下げて修理を行うと、温度の降下、上昇に数
日を要し、炉の稼動率が大幅に落ちることになる。又温
度の上げ下げは耐火レンガに悪影響を与え溶融炉の寿命
を短くする。
本発明はこのような点を改良するために提案されたもの
で、溶融ガラスを溶融炉から独立して設けた槽に一旦移
し、槽にサイホン式に設けたノズルから溶融ガラスの安
定した糸状の流れとして取り出すものである。
で、溶融ガラスを溶融炉から独立して設けた槽に一旦移
し、槽にサイホン式に設けたノズルから溶融ガラスの安
定した糸状の流れとして取り出すものである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は平面図、
第2図は側断面図である。ガラス溶融炉10はフィーダ
11の先端にオリフィス12を有し、このオリフィス1
2の下に溶融ガラスを溜める槽20を配置する。槽2o
は耐火物21に白金を裏張りしである。槽2o内には、
上端がガラス取出口24に連通し、下端の開口部25が
底部の近くに位置するように配置した白金極のサイホン
状体22が設けである。
第2図は側断面図である。ガラス溶融炉10はフィーダ
11の先端にオリフィス12を有し、このオリフィス1
2の下に溶融ガラスを溜める槽20を配置する。槽2o
は耐火物21に白金を裏張りしである。槽2o内には、
上端がガラス取出口24に連通し、下端の開口部25が
底部の近くに位置するように配置した白金極のサイホン
状体22が設けである。
耐火物の蓋体27には、槽内の溶融ガラス8゜の液面3
1高さを検出する液面検出具28が設けである。
1高さを検出する液面検出具28が設けである。
溶融N 5 X 30は矢印の如く、オリフィス12か
ら槽20に供給され、筒状体26の中を流れ下り、サイ
ホン状体22の下部の開口部25がら上昇して取出口2
4から糸状となって流れ落ちる。
ら槽20に供給され、筒状体26の中を流れ下り、サイ
ホン状体22の下部の開口部25がら上昇して取出口2
4から糸状となって流れ落ちる。
槽20内の溶融ガラスの温度は、通常の方法をもって制
御する。
御する。
筒状体26を設けたのは溶融ガラスのパスを大きくシ、
溶融ガラスに巻きこまれた泡を稼動の途中で上方に浮き
上がらせ、サイホン状体8Qに泡が流れこまないように
するためである。
溶融ガラスに巻きこまれた泡を稼動の途中で上方に浮き
上がらせ、サイホン状体8Qに泡が流れこまないように
するためである。
取出口24は、ガラスピーズの成形にaするように予め
所定の開口径に設定しであるから、ニードルで調整した
大きい径のオリフィス12がら取り出すものに比して、
清らがな糸状の流れが得られる。
所定の開口径に設定しであるから、ニードルで調整した
大きい径のオリフィス12がら取り出すものに比して、
清らがな糸状の流れが得られる。
液面検出具28は溶融ガラスの液面81を検出して一定
に維持し、流量を安定に維持するためのものである。
に維持し、流量を安定に維持するためのものである。
溶融ガラスの流量の制御は、槽2o内の溶融ガラスの温
度とその液面81の高さを制御して行なう。液面81の
制御は、液面検出具28と連動してガラス原料投入機を
#御し、ガレス原料の投入量を加減して、溶融炉から槽
2oに供給される溶融ガラスの量を制御する。溶融ガラ
スの液面81の変動と、槽2oへの溶融ガラスの供給と
に多少時間的な遅れがあり、又、溶融炉10からの溶融
ガラスの供給が間欠的になっても、溶融炉10から独立
した槽20に溜め、これをサイホン式に取り出すことに
よって、滑らかな糸状の流れが得られる。
度とその液面81の高さを制御して行なう。液面81の
制御は、液面検出具28と連動してガラス原料投入機を
#御し、ガレス原料の投入量を加減して、溶融炉から槽
2oに供給される溶融ガラスの量を制御する。溶融ガラ
スの液面81の変動と、槽2oへの溶融ガラスの供給と
に多少時間的な遅れがあり、又、溶融炉10からの溶融
ガラスの供給が間欠的になっても、溶融炉10から独立
した槽20に溜め、これをサイホン式に取り出すことに
よって、滑らかな糸状の流れが得られる。
低粘度の溶融ガラスは流速が極めて大きく、取出口24
は白金極であっても著しく摩耗する。摩耗すれば槽20
全体を取り替えればよい。溶融炉10のオリフィス12
を取り替えるときは、溶融炉10の温度を一旦下げねば
ならないが、この場はその必要はなく、稼動効率がよい
ばかりでなく、溶融炉10の耐用期間を延ばすものであ
る。
は白金極であっても著しく摩耗する。摩耗すれば槽20
全体を取り替えればよい。溶融炉10のオリフィス12
を取り替えるときは、溶融炉10の温度を一旦下げねば
ならないが、この場はその必要はなく、稼動効率がよい
ばかりでなく、溶融炉10の耐用期間を延ばすものであ
る。
図面は本発明にかかる装置の実施例を示すもので、第1
図は平面図、第2図は側断面図である。 11はフィーダ、20は槽、22はサイホン状体、24
は取出口である。 特許出願人 日本電気硝子株式会社
図は平面図、第2図は側断面図である。 11はフィーダ、20は槽、22はサイホン状体、24
は取出口である。 特許出願人 日本電気硝子株式会社
Claims (2)
- (1)溶融炉内の溶融ガラスを、溶融炉から独立して設
けた槽に流下させ、槽内の溶融ガラスの液面高さと温度
を制御して、槽にサイホン式に設けたノズルから低粘度
の溶融ガラスを糸状にして供給する方法。 - (2) ガラス溶融炉から供給される溶融ガラスを溜
める槽と、槽内の溶融ガラスの液面を検出する装置と、
溶融ガラスの温度を制御する装置と、槽内の溶融ガラス
を糸状の流れとして流出させるサイホン式の供給装置と
からなる低粘度の溶融ガラスを糸状にして供給する装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19482881A JPS5895619A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 低粘度の溶融ガラスを糸状にして供給する方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19482881A JPS5895619A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 低粘度の溶融ガラスを糸状にして供給する方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895619A true JPS5895619A (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=16330929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19482881A Pending JPS5895619A (ja) | 1981-12-01 | 1981-12-01 | 低粘度の溶融ガラスを糸状にして供給する方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895619A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01104336A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-21 | Asahi Fiber Glass Co Ltd | 球状体の製造法 |
-
1981
- 1981-12-01 JP JP19482881A patent/JPS5895619A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01104336A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-21 | Asahi Fiber Glass Co Ltd | 球状体の製造法 |
JPH0468016B2 (ja) * | 1987-10-15 | 1992-10-30 | Asahi Fibreglass Co |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2225667A (en) | Apparatus for drawing glass fibers | |
US2122469A (en) | Apparatus for making glass | |
JP5323833B2 (ja) | ガラス製造システムにおいて溶融材料の液面レベルを制御するための方法及び装置 | |
EP2530057A2 (en) | Glass melt handling equipment and method | |
US2190296A (en) | Guide for molten material | |
US3547611A (en) | Control system for glass melting furnaces | |
KR102393792B1 (ko) | 노, 채널 및 배리어를 포함하는 유리 용융 장치 | |
US2482071A (en) | Method for producing fibers | |
KR101492703B1 (ko) | 용융 유리 공급 장치 | |
US1977969A (en) | Glass level control mechanism and method | |
US2331946A (en) | Manufacture of glass fibers | |
JPS5895619A (ja) | 低粘度の溶融ガラスを糸状にして供給する方法及び装置 | |
GB739461A (en) | Method and apparatus for fiberizing refractory materials | |
US1953034A (en) | Shallow melting tank | |
US4032313A (en) | Apparatus for producing optical fibers by using crucibles | |
JPH021768B2 (ja) | ||
US4478628A (en) | Method for controlling the level of molten material in a furnace | |
RU2382739C1 (ru) | Способ и устройство для отвода расплавленного стекла из сливных каналов | |
CN109879584A (zh) | 一种用于锡槽的玻璃液流槽 | |
JP2021020846A (ja) | ガラスリボンを製造する装置および方法 | |
JP2003292323A (ja) | ガラス溶融炉及びガラスの溶融方法 | |
US5338329A (en) | Process and device for obtaining mineral fibers | |
US3231357A (en) | Discharge apparatus for refining molten glass | |
US4099950A (en) | Glass ribbon apparatus with tweel employing glassy silica glass contact refractory | |
JP3171523B2 (ja) | ガラス流出槽の液面管理装置 |