JPS5895476A - 画像変換器 - Google Patents
画像変換器Info
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- JPS5895476A JPS5895476A JP57180532A JP18053282A JPS5895476A JP S5895476 A JPS5895476 A JP S5895476A JP 57180532 A JP57180532 A JP 57180532A JP 18053282 A JP18053282 A JP 18053282A JP S5895476 A JPS5895476 A JP S5895476A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は主に画像変換器に関する。本発明は画像変換器
以外のブラウン管にも適用することができる。 例えば多電の二次元の画像を高い反“復速度で再生する
ために、m像変換チューブ(以下本明細書においては、
単に画像変換器と称する。)を使用する方法は公知であ
る。これらの方法においては。 電子ビームは通常二つの操作によって制御される。 その總1の操作は、実際シャフタ作用を供給するよ5に
、ビームを反復してオン−オフすることを含んでいる。 その第2の操作は相連続する画像がチューブのスクリー
ンのいろいろな場所に現われるように1ビームを偏向す
ることである。本発明は主に、しかしながら専らそうで
はなく、その籐2の操作に関する。 電子ビームを画像変換−の中でスクリーン上の相連続す
る位置Kli向させるために、従来、通常の技術によれ
ば、1対の静電偏向41に印加するための階段状の波形
を発生させることが必要である。 高速度写真Kilする銀8−国際会l1lpI演集(ス
トックホルム、1968年)亀2および瀝頁に褐載さh
りx4 e 4− * k−ニーxトン(A、 L H
o5ton )およびニス・7ジヤムダーJ&l (8
,Majumdar )着l (Vコン(Imacon )−新しい画像変換カメラと
趣する論文に記載されているように、デパーチャを横切
って電子ビームを偏向させることによって反復してシャ
ッタするために正弦波の振動が用いられた。ビームは二
つの垂直方向に分かれた位置を与えるためKli向させ
られ、熱電子パルプを使用する回路がチューブ・スクリ
ーン上のデイスタリニトな位置への水平−向を与える階
段状の波形を発生させるために使用された。このような
技術は多重の2列の画像位置を持ったフレーミング・カ
メラを提供する0階段の各段の振幅は少な(と4400
Vo口のオーダでなければならず、実際には多重の段
が必要である。(Ii向板への電位の印加の制御および
タイミングは数千Voltの電位を供給することができ
る回路によって行なわれなければならない。この心安性
はどちらかと菖5と不便で、I!#にこのような回路の
中での固体装置の使用と両立するように容易にはなされ
得なε・。 本発明の一つの、しかしながらそれだけではない目的は
、比較的低い電位を使ってフレーミンク・モードで使用
される1gI変換チューブの中の電子ビームの偏向を提
供することである。特に1本発明の好ましい実施の態様
においては、(Jim向板に印加される400 Vol
tのオーダの最大電位を使って15のフレーム・パター
ンの画像が得られる。 本発明による一つの方法におい
以外のブラウン管にも適用することができる。 例えば多電の二次元の画像を高い反“復速度で再生する
ために、m像変換チューブ(以下本明細書においては、
単に画像変換器と称する。)を使用する方法は公知であ
る。これらの方法においては。 電子ビームは通常二つの操作によって制御される。 その總1の操作は、実際シャフタ作用を供給するよ5に
、ビームを反復してオン−オフすることを含んでいる。 その第2の操作は相連続する画像がチューブのスクリー
ンのいろいろな場所に現われるように1ビームを偏向す
ることである。本発明は主に、しかしながら専らそうで
はなく、その籐2の操作に関する。 電子ビームを画像変換−の中でスクリーン上の相連続す
る位置Kli向させるために、従来、通常の技術によれ
ば、1対の静電偏向41に印加するための階段状の波形
を発生させることが必要である。 高速度写真Kilする銀8−国際会l1lpI演集(ス
トックホルム、1968年)亀2および瀝頁に褐載さh
りx4 e 4− * k−ニーxトン(A、 L H
o5ton )およびニス・7ジヤムダーJ&l (8
,Majumdar )着l (Vコン(Imacon )−新しい画像変換カメラと
趣する論文に記載されているように、デパーチャを横切
って電子ビームを偏向させることによって反復してシャ
ッタするために正弦波の振動が用いられた。ビームは二
つの垂直方向に分かれた位置を与えるためKli向させ
られ、熱電子パルプを使用する回路がチューブ・スクリ
ーン上のデイスタリニトな位置への水平−向を与える階
段状の波形を発生させるために使用された。このような
技術は多重の2列の画像位置を持ったフレーミング・カ
メラを提供する0階段の各段の振幅は少な(と4400
Vo口のオーダでなければならず、実際には多重の段
が必要である。(Ii向板への電位の印加の制御および
タイミングは数千Voltの電位を供給することができ
る回路によって行なわれなければならない。この心安性
はどちらかと菖5と不便で、I!#にこのような回路の
中での固体装置の使用と両立するように容易にはなされ
得なε・。 本発明の一つの、しかしながらそれだけではない目的は
、比較的低い電位を使ってフレーミンク・モードで使用
される1gI変換チューブの中の電子ビームの偏向を提
供することである。特に1本発明の好ましい実施の態様
においては、(Jim向板に印加される400 Vol
tのオーダの最大電位を使って15のフレーム・パター
ンの画像が得られる。 本発明による一つの方法におい
【は、少な(とも1対の
静電偏向板を有するlii像変換器のスクリーン上に電
子ビームによって形成される画像の位置は、像の位置を
変えるように印加される電位の一つを変化させ、ついで
、像に他の一つの別個の位置を与えるように1通常は反
対方向に他の電位を便化させて、−向板に異なった電位
な印加することによって変化させられる。好ましくは、
41I′iAではないけれど4.それらの異なった電位
はアースに対してそれぞれ正および負であり、実際には
それぞ:tt + 200 Volt オよIJ −2
00Volt 4F) t −/である。 像V:附加の位置を与えるために、電位を印加し。 変化させる同じ技術が少なくとも他のl対のか電−向板
に対して使用される。いずれかの電位の各責化は、成可
(、約400 Volt K@られるただ1段で行なわ
れる。 l110対の静電偏向板に直交するl対の靜tm向板を
設ければ、与えられたスイッチングーサイクルで像位置
の2次元の配列が得られる。このような1サイクルにお
いては、配列の行に沿った時間とともに起る像位置の漸
進は通常隣接する行について反対方向である。一般に、
像位置のシーケンスは、相連続する像位置が常に隣接し
ているようなものである。すなわち、一つの像位置から
シーケンスの中のつぎの像位置への距離は決してlフレ
ーム高さまたはlフレーム幅以上である必要はない。 本発明の好ましい態様においては、画像変換器の中の静
電偏向板は、画像変換器のシャッタ作用を定義し、露出
の長さおよび相互間の間隔と合致して作り出されるタイ
ミング信号によって制御されるそれぞれのパルス増幅器
によって駆動される。 露出の間のスクリーン上の像位置を変えるために必要な
各スイッチング・ステップについて、論理−路によって
決定されるような適当なパルス増幅11がS例えばその
露出を定義するパルスの後尾のエツジに応答することに
よって、前の露出の終りに応答してトリがされる。 前述の論文の中に記載されているような公知の画像変換
カメラにおい【は、シャッタを切る長さおよびそれに関
係するタイミングは適当Kit調節できない0本発明の
一つの面は露出時間と露出の間の遅延のプログラミング
を容易にすることである。このために1本発明のこの面
によれば、1IIIl像変換器が、データ・ワードを含
むように作られたプログラマブル・メモリと1画像変換
器のシャッタを切るためのタイミング信号とシャッタの
間の間隔に上記データ・ワードを変換するために、その
メモリと共同動作する手段によって%微づけられる。そ
のメモリは、それぞれがそれぞれの露出または遅延の兼
さに比例する数を定義する多重のデータ・ワードを貯蔵
するように配列される。カウンタは適切なりロック・レ
ートで増加させられ。 その内容はついで各データ・ワードと比較される。 上記内容とデータ・ワードの間のパリティは画像反転器
の駆−回路のためのタイミング信号を作り出し、カウン
タなリセツトし、°比較のためのつぎのワードを選択す
るようにメモリのアドレスな変えるために使用される。 このことおよび簡単な配列の一つの1要な利点は上記長
さのプログラミングが変えられる容易さである。 本発明の他の一つの−は像位置のフォーマットの変更に
関している。このことは、シャッタ動作を制御している
タイミング信号に応答し、チューブの偏向板のためのパ
ルス増@器の選択を支配する論理回路によって行なわれ
るゲートの開閉を変えることによって行なわれる。 以下の記載において、最初の四つの図は、主として膜鳴
の目的で、−像変換器のスクリーン上に多重の像位置を
作り出すように1画像変換器の中の偏向板に印加される
電位をスイッチする方法を示している。第5図およびl
I46図は画像変換チューブのもつと実際的な実施の態
様、および2次元の位置の配列を作り出すためにその偏
向板に印加される電位をスイッチする方法を図式的に懺
わす。 像位置の典皺的なフォーマットが第7図に示されている
。第8図は1114511に示されている楡類の画像変
換器のためのシャッタ・パルスおよび偏向パルスを竜生
する目的の一つの実際的な構成な示す。 3110図は、一般的な図式的な置方で、−像変換器の
スクリーン上の像位置の変更を得るために ll8a@
がいかに修正されるかを示し、第11図は画像変換器に
一般に応用されるが、好ましくは第5図。 第8図および籐9図に示された構成と関連して使用され
る。プログラムすることができる構成を示す・ 第1図は画像変換チューブの基本的な1様を示し、そこ
ではl対の静電−同板lおよび2がビーム形成システム
7と画像変換チューブ9の螢光スクリーン80閣の適当
な点に設けられている。そのチューブはスクリーンとは
反対側の端に7オトカソードlOを持っているように図
式的Kl!iiかれている。偏向IIILlおよび2に
1連のいろいろの電位の組を印加することによって、ス
クリーン8上の異なった位置に1連の像を作りm1こと
が望ましいことが理解されなければならない、チューブ
の中の画像のシーケンスの麹と後で、したがってビーム
がスクリーン上の一つの場から他の場所に移―する遷移
期間中抑制するのが普通である。この抑制は、以下に記
載された波形の、−向に適切に同期させられた、適当な
振幅のl連のパルスをチューブの電極と集束電極の関に
印加することによって行なうのが便利である。しかしな
がら1本発T@にはこのためのチューブの特別な構成の
仕方は重要ではなく、当業者は一像変侠器の構成および
操作の一般的な仕方に精通しており、電子ビームの発生
、集束および抑制、または−像変換チューブがそのよう
なチューブを内蔵するカメラの中に設けられる仕方のよ
うな事項の詳細な記載は必要ではないと仮定される。 第2図を参照丁れば、偏向板lおよび2に印加される電
位がそれぞれAおよびBK示されている。 初期11には、−向4klはアース電位に対して正の2
00 Volt Kある。したがって、スクリーンの像
位置は、それらの−向板に400 Voltの電位差が
印加されたのと等価な量だけ中央または一同しない平均
位置よりも上にある。つぎの時点tz Kおい【は、(
1@&lの電位はm向板2に印加されているのと同じ電
位、すなわちアースに対して負の200 Volt K
急速に変えられる。それらの偏向板にかかつている電位
差はそのときゼロとなる。 したがって、像の位置はそのとき中央または電子ビーム
の偏向しない平均の位置にある。っぎの時点t3では、
1向板2の電位はアースに対して正の200Voltに
急aK変えられ−、したがって。 像の位置はそれらの偏向板K 400 Voltの電位
差が印加されたのと等価な量だけ中央よりも下にある。 こりよ5Kして、400 Voltよりも^くはない大
きさの階段状の波形を偏向板に印加することによって、
スクリーン上の儂に三つの定常的な位置が与えられる。 その大きさの階段状波形の発生は普通にλ手できる固体
i!置で可能な範囲内にある。 J1!3図は第1図に示されたチューブの一つの発皺な
示す、亀3図に示されているチューブの構成および操作
方法は、一般に、第1図に示されているものに似ている
が、附加の対の偏向板3.4が−加えられている。これ
らの−向板はm向板lおよび2と同じ方向の電子ビーム
の一同を与える。 第4図は偏向板lから4までに印加される電位が変化さ
せられるシーケンスと方法を示す、最初鍋向板1およざ
2は、それぞれ−向板3および4と同様に、それぞれ+
200 Voltおよび一200Voltにあることは
注意されなければならない、偏向板1および2に印加さ
れる電位は第2図を参照して記載されたのと同様にして
変化させられ、その後で偏向#13および4に印加され
る電位が同様にして変化させられる。この変化のシーケ
ンスはいかなる対の偏向板の間でも電位差は400Vo
lt以上ではないにも拘らず、四つの相連続する定常的
な電位11を与える。 少なくとも一つの附加の対の偏向板が、@1図および8
83図に示された偏向板が偏向を与える面に対して直角
な面内で電子ビーム′に一同させるために使用されると
きは、2次元V像配列が祷られるだろう、それ故、第6
図は、−像変換チューブ#)偏向4mK印加される電位
の各ヌイノチング・サイクルについて2次元の像位置の
配列を4えることができる画像変換チューブの好ましい
態様を示している。 !5図に示さ終たチューブにおい【は、一端にフオトカ
ノード10を持ち、他端に螢光スクリーン8を持ってい
る画像変換チューブ9が3対の静電偏向板を有している
*taxID刈り偏向mlおよび2と菖2の対の偏向板
3および4は同じ面内の電子ビームの一同を与えるよう
に設けられ、他方篇3の対の偏向板5および6は電子ビ
ームの匣又する一同を与えるように設けられている。−
@嶺1から6まではビーム形成システA7とスクリーン
8の間に設けられている。チューブの特定の構造は、そ
れらの−向板を希望の方法で操作することができる限り
1重要ではなく、実際にはチューブは画像変換チューブ
P856によって構成されるだろ5.このようなチュー
ブは「アドプアンシーズ・イン・エレクトロ二ノタス・
アンド・エレクトロン・フィシツクx (Advome
es 1n−Rlectronicsand Elec
tron Physics ) (エレクトo 二7ク
スおよび電子物理学の進歩)Js18*(1962年発
行)第249頁から第263頁までの エレクトロン・
チューブスーツオア・ハイ拳スピード・フォトグラフィ
(Electron Tubes for High
8peed−Photography ) (iI[+
速度写真のための電子管)″の中ニエイ・゛イー・ヒー
ストy (A、 HA、 )iuston )およびエ
フ・ワルター、X (F、 Walters ) Kよ
って記載されている。 第6図は、第5図に示された偏向板1から6までの電位
が、第7−に示されているような像のフォーマツ)ヲ作
’)出すために1シーケンシヤルに別個に変化させられ
る方法を示している。@7図において、数字はそのフォ
ーマットの中の像位置のシーケンスを示す、第7図に示
された像位置は96図に示されたそれぞれの時点11y
’!、等々において与えられる。そのフォーマク)カ、
1alJII4図を参照して記aSれたように時点t2
からt6までにおいて偏向4klから4までの電位をス
イッチし、(b)時点t・において偏向415の電位を
+200Voltから一200Voltにスイッチし、
(C)時点t7からtlOまでにおいて偏向板1から4
までの電位をそれぞれ時点t1から1.までについてと
岡じシーケンスであるが反対方向にスイッチし、(Φ時
点toにおいて偏向#L6の電位をスイッチし、 le
J時点tlからtllまでにおいて時点t2からt5ま
でのスイッチング・シーケンスを繰り返すことを含むシ
ーケンス手段によって達成されることは注意されよう、
各場合において、いずれの4走られた偏向板も一つまた
は二つの異なった電位から他の一つの電位にスイッチさ
れ、そのWA@板の電位は求められるフォーマットを作
り出すシーケンスにしたがって一度に一つスイッチされ
る。したがって、像位置の3×5の配列を、−向板のた
めのただ二つの電源電位を使って4返ることができる。 スイッチングの間の間隔は第2aA、第4図および菖◆
−においては等しいように示されているけれども、一般
にはそれらは等しい必要はなく、菖1G1mを参照し′
C後に記載されるように、−向電位のスイッチングのシ
ーケンスはNa1および露出間の間隔のためのプログラ
ムすることができるシーケンスの偏部をな丁だろう。 ImK述べたよ5に、スイッチングのシーケンスの−と
後にいずれかの偏向板の電位が賓えられる度にビームの
ブランキングを備えるのが適切である。 対の偏向@に印加される電位をいつ業な等しくすること
は本質的ではない0例えば、112図に示された方法に
おいて%m崗#7i1の電位は正の200Voltから
像り中間の位置が中央にはないように負の200Vol
t以外の電位にスイッチされることができる。 以上において、いずれの4えられた対の二つのfM@板
の電位も各スイッチング・サイクルの中でスイッチされ
ているけれども、一つの対の一方の偏向板を一定に保ち
、他方のm同板をただ一つの段の二つの電位の間でスイ
ッチすることも実施可能である。この方法は、勿論、像
の二つの分れた位置しか与えず、l対以上の偏向板を使
用して得られる分れた位置の数はそれにつれて減少する
。 第8図は第5図から第7図までを参照して記載るように
構成された画儂変換器を内蔵するカメラのためのシャッ
タ・パルスおよびll@パルス発生のためのシステムの
一実施例を示5゜ 第seaに示されたシステムはl連の15のデュアル単
一安定位相集積回路11から6までを含んでいる。各単
一安定位相回路の一方の半分は遅延発生器として使用さ
れ、他方の半分はシャッタ・パルス発生器として使用さ
れる。各シャッタ・パルスおよびシャッタ・パルスに続
く遅延の長さはそれぞれの単一安定位相回路に結合され
た回路を調節することによって選択されることができる
。単一安定位相N路は、成度(、このような調節を可能
にする公知の種類のものである( 74 LS22 )
。 巧の単一安定位相回路は、外部トリが41が第五の単一
安定位相回路11を最初に動作させ、第1の単一安定位
相回路1】が第2の年−安定位相回路12の動作を起し
、以下同様のように、直列に接続されている。 単一安定位相回路1】から15までのそれぞれの半発生
器の出力は加算回路26に供給eれ、その際l連のシャ
ッターパルスを与える。このパルス列はパルス増幅器2
7に供給され、その増幅器の出力の振幅はチューブの中
の電子ビームをオン・オフ・スイッチするのに十分であ
り、したがって反復してシャッタする。図示のように、
パルス増幅器4は#!5図によって図式的に示されてい
る一fa裁換チューブのフォトカソード10に負のシャ
ッターパルスを印加する。矢印あはこのことを意味する
。 シャッターパルスの14Amのエツジは、像に位置決め
を与える回路な制御するため罠使用される。 この位置決めは6個のパルス増幅器31から蕊までによ
って行なわれる。これらの増幅器はそれぞれ一回板lか
ら6までと結合されている。矢印31′から菫′までは
このことを貴わす。それらは各々、トリガされたとき、
”例えば第6図を参照して一般的に#に記載されたよう
に、実質上電源ラインの電位と鵜の一つの電位の間で1
位のふれを4える。 単一安定回路l】からδまでのそれぞれの半分の出力は
希望のシーケンスでパルス増幅器のトリガを4えるよう
に結合されている。各単一安定位相回隆は加算@j12
6に供給されるts五のパルスおよびmlのパルスの尾
部のエツジと一致してスタートするjI2のパルスを供
給し、その第2のパルスは、適訳された電位麹の特定の
フォーマットによって必要とされるシーケンスで、パル
ス増幅器のいずれか一つをトリガするために供給される
。 gAFi4板lから4までと直交する一同檄5および6
に結合され
静電偏向板を有するlii像変換器のスクリーン上に電
子ビームによって形成される画像の位置は、像の位置を
変えるように印加される電位の一つを変化させ、ついで
、像に他の一つの別個の位置を与えるように1通常は反
対方向に他の電位を便化させて、−向板に異なった電位
な印加することによって変化させられる。好ましくは、
41I′iAではないけれど4.それらの異なった電位
はアースに対してそれぞれ正および負であり、実際には
それぞ:tt + 200 Volt オよIJ −2
00Volt 4F) t −/である。 像V:附加の位置を与えるために、電位を印加し。 変化させる同じ技術が少なくとも他のl対のか電−向板
に対して使用される。いずれかの電位の各責化は、成可
(、約400 Volt K@られるただ1段で行なわ
れる。 l110対の静電偏向板に直交するl対の靜tm向板を
設ければ、与えられたスイッチングーサイクルで像位置
の2次元の配列が得られる。このような1サイクルにお
いては、配列の行に沿った時間とともに起る像位置の漸
進は通常隣接する行について反対方向である。一般に、
像位置のシーケンスは、相連続する像位置が常に隣接し
ているようなものである。すなわち、一つの像位置から
シーケンスの中のつぎの像位置への距離は決してlフレ
ーム高さまたはlフレーム幅以上である必要はない。 本発明の好ましい態様においては、画像変換器の中の静
電偏向板は、画像変換器のシャッタ作用を定義し、露出
の長さおよび相互間の間隔と合致して作り出されるタイ
ミング信号によって制御されるそれぞれのパルス増幅器
によって駆動される。 露出の間のスクリーン上の像位置を変えるために必要な
各スイッチング・ステップについて、論理−路によって
決定されるような適当なパルス増幅11がS例えばその
露出を定義するパルスの後尾のエツジに応答することに
よって、前の露出の終りに応答してトリがされる。 前述の論文の中に記載されているような公知の画像変換
カメラにおい【は、シャッタを切る長さおよびそれに関
係するタイミングは適当Kit調節できない0本発明の
一つの面は露出時間と露出の間の遅延のプログラミング
を容易にすることである。このために1本発明のこの面
によれば、1IIIl像変換器が、データ・ワードを含
むように作られたプログラマブル・メモリと1画像変換
器のシャッタを切るためのタイミング信号とシャッタの
間の間隔に上記データ・ワードを変換するために、その
メモリと共同動作する手段によって%微づけられる。そ
のメモリは、それぞれがそれぞれの露出または遅延の兼
さに比例する数を定義する多重のデータ・ワードを貯蔵
するように配列される。カウンタは適切なりロック・レ
ートで増加させられ。 その内容はついで各データ・ワードと比較される。 上記内容とデータ・ワードの間のパリティは画像反転器
の駆−回路のためのタイミング信号を作り出し、カウン
タなリセツトし、°比較のためのつぎのワードを選択す
るようにメモリのアドレスな変えるために使用される。 このことおよび簡単な配列の一つの1要な利点は上記長
さのプログラミングが変えられる容易さである。 本発明の他の一つの−は像位置のフォーマットの変更に
関している。このことは、シャッタ動作を制御している
タイミング信号に応答し、チューブの偏向板のためのパ
ルス増@器の選択を支配する論理回路によって行なわれ
るゲートの開閉を変えることによって行なわれる。 以下の記載において、最初の四つの図は、主として膜鳴
の目的で、−像変換器のスクリーン上に多重の像位置を
作り出すように1画像変換器の中の偏向板に印加される
電位をスイッチする方法を示している。第5図およびl
I46図は画像変換チューブのもつと実際的な実施の態
様、および2次元の位置の配列を作り出すためにその偏
向板に印加される電位をスイッチする方法を図式的に懺
わす。 像位置の典皺的なフォーマットが第7図に示されている
。第8図は1114511に示されている楡類の画像変
換器のためのシャッタ・パルスおよび偏向パルスを竜生
する目的の一つの実際的な構成な示す。 3110図は、一般的な図式的な置方で、−像変換器の
スクリーン上の像位置の変更を得るために ll8a@
がいかに修正されるかを示し、第11図は画像変換器に
一般に応用されるが、好ましくは第5図。 第8図および籐9図に示された構成と関連して使用され
る。プログラムすることができる構成を示す・ 第1図は画像変換チューブの基本的な1様を示し、そこ
ではl対の静電−同板lおよび2がビーム形成システム
7と画像変換チューブ9の螢光スクリーン80閣の適当
な点に設けられている。そのチューブはスクリーンとは
反対側の端に7オトカソードlOを持っているように図
式的Kl!iiかれている。偏向IIILlおよび2に
1連のいろいろの電位の組を印加することによって、ス
クリーン8上の異なった位置に1連の像を作りm1こと
が望ましいことが理解されなければならない、チューブ
の中の画像のシーケンスの麹と後で、したがってビーム
がスクリーン上の一つの場から他の場所に移―する遷移
期間中抑制するのが普通である。この抑制は、以下に記
載された波形の、−向に適切に同期させられた、適当な
振幅のl連のパルスをチューブの電極と集束電極の関に
印加することによって行なうのが便利である。しかしな
がら1本発T@にはこのためのチューブの特別な構成の
仕方は重要ではなく、当業者は一像変侠器の構成および
操作の一般的な仕方に精通しており、電子ビームの発生
、集束および抑制、または−像変換チューブがそのよう
なチューブを内蔵するカメラの中に設けられる仕方のよ
うな事項の詳細な記載は必要ではないと仮定される。 第2図を参照丁れば、偏向板lおよび2に印加される電
位がそれぞれAおよびBK示されている。 初期11には、−向4klはアース電位に対して正の2
00 Volt Kある。したがって、スクリーンの像
位置は、それらの−向板に400 Voltの電位差が
印加されたのと等価な量だけ中央または一同しない平均
位置よりも上にある。つぎの時点tz Kおい【は、(
1@&lの電位はm向板2に印加されているのと同じ電
位、すなわちアースに対して負の200 Volt K
急速に変えられる。それらの偏向板にかかつている電位
差はそのときゼロとなる。 したがって、像の位置はそのとき中央または電子ビーム
の偏向しない平均の位置にある。っぎの時点t3では、
1向板2の電位はアースに対して正の200Voltに
急aK変えられ−、したがって。 像の位置はそれらの偏向板K 400 Voltの電位
差が印加されたのと等価な量だけ中央よりも下にある。 こりよ5Kして、400 Voltよりも^くはない大
きさの階段状の波形を偏向板に印加することによって、
スクリーン上の儂に三つの定常的な位置が与えられる。 その大きさの階段状波形の発生は普通にλ手できる固体
i!置で可能な範囲内にある。 J1!3図は第1図に示されたチューブの一つの発皺な
示す、亀3図に示されているチューブの構成および操作
方法は、一般に、第1図に示されているものに似ている
が、附加の対の偏向板3.4が−加えられている。これ
らの−向板はm向板lおよび2と同じ方向の電子ビーム
の一同を与える。 第4図は偏向板lから4までに印加される電位が変化さ
せられるシーケンスと方法を示す、最初鍋向板1およざ
2は、それぞれ−向板3および4と同様に、それぞれ+
200 Voltおよび一200Voltにあることは
注意されなければならない、偏向板1および2に印加さ
れる電位は第2図を参照して記載されたのと同様にして
変化させられ、その後で偏向#13および4に印加され
る電位が同様にして変化させられる。この変化のシーケ
ンスはいかなる対の偏向板の間でも電位差は400Vo
lt以上ではないにも拘らず、四つの相連続する定常的
な電位11を与える。 少なくとも一つの附加の対の偏向板が、@1図および8
83図に示された偏向板が偏向を与える面に対して直角
な面内で電子ビーム′に一同させるために使用されると
きは、2次元V像配列が祷られるだろう、それ故、第6
図は、−像変換チューブ#)偏向4mK印加される電位
の各ヌイノチング・サイクルについて2次元の像位置の
配列を4えることができる画像変換チューブの好ましい
態様を示している。 !5図に示さ終たチューブにおい【は、一端にフオトカ
ノード10を持ち、他端に螢光スクリーン8を持ってい
る画像変換チューブ9が3対の静電偏向板を有している
*taxID刈り偏向mlおよび2と菖2の対の偏向板
3および4は同じ面内の電子ビームの一同を与えるよう
に設けられ、他方篇3の対の偏向板5および6は電子ビ
ームの匣又する一同を与えるように設けられている。−
@嶺1から6まではビーム形成システA7とスクリーン
8の間に設けられている。チューブの特定の構造は、そ
れらの−向板を希望の方法で操作することができる限り
1重要ではなく、実際にはチューブは画像変換チューブ
P856によって構成されるだろ5.このようなチュー
ブは「アドプアンシーズ・イン・エレクトロ二ノタス・
アンド・エレクトロン・フィシツクx (Advome
es 1n−Rlectronicsand Elec
tron Physics ) (エレクトo 二7ク
スおよび電子物理学の進歩)Js18*(1962年発
行)第249頁から第263頁までの エレクトロン・
チューブスーツオア・ハイ拳スピード・フォトグラフィ
(Electron Tubes for High
8peed−Photography ) (iI[+
速度写真のための電子管)″の中ニエイ・゛イー・ヒー
ストy (A、 HA、 )iuston )およびエ
フ・ワルター、X (F、 Walters ) Kよ
って記載されている。 第6図は、第5図に示された偏向板1から6までの電位
が、第7−に示されているような像のフォーマツ)ヲ作
’)出すために1シーケンシヤルに別個に変化させられ
る方法を示している。@7図において、数字はそのフォ
ーマットの中の像位置のシーケンスを示す、第7図に示
された像位置は96図に示されたそれぞれの時点11y
’!、等々において与えられる。そのフォーマク)カ、
1alJII4図を参照して記aSれたように時点t2
からt6までにおいて偏向4klから4までの電位をス
イッチし、(b)時点t・において偏向415の電位を
+200Voltから一200Voltにスイッチし、
(C)時点t7からtlOまでにおいて偏向板1から4
までの電位をそれぞれ時点t1から1.までについてと
岡じシーケンスであるが反対方向にスイッチし、(Φ時
点toにおいて偏向#L6の電位をスイッチし、 le
J時点tlからtllまでにおいて時点t2からt5ま
でのスイッチング・シーケンスを繰り返すことを含むシ
ーケンス手段によって達成されることは注意されよう、
各場合において、いずれの4走られた偏向板も一つまた
は二つの異なった電位から他の一つの電位にスイッチさ
れ、そのWA@板の電位は求められるフォーマットを作
り出すシーケンスにしたがって一度に一つスイッチされ
る。したがって、像位置の3×5の配列を、−向板のた
めのただ二つの電源電位を使って4返ることができる。 スイッチングの間の間隔は第2aA、第4図および菖◆
−においては等しいように示されているけれども、一般
にはそれらは等しい必要はなく、菖1G1mを参照し′
C後に記載されるように、−向電位のスイッチングのシ
ーケンスはNa1および露出間の間隔のためのプログラ
ムすることができるシーケンスの偏部をな丁だろう。 ImK述べたよ5に、スイッチングのシーケンスの−と
後にいずれかの偏向板の電位が賓えられる度にビームの
ブランキングを備えるのが適切である。 対の偏向@に印加される電位をいつ業な等しくすること
は本質的ではない0例えば、112図に示された方法に
おいて%m崗#7i1の電位は正の200Voltから
像り中間の位置が中央にはないように負の200Vol
t以外の電位にスイッチされることができる。 以上において、いずれの4えられた対の二つのfM@板
の電位も各スイッチング・サイクルの中でスイッチされ
ているけれども、一つの対の一方の偏向板を一定に保ち
、他方のm同板をただ一つの段の二つの電位の間でスイ
ッチすることも実施可能である。この方法は、勿論、像
の二つの分れた位置しか与えず、l対以上の偏向板を使
用して得られる分れた位置の数はそれにつれて減少する
。 第8図は第5図から第7図までを参照して記載るように
構成された画儂変換器を内蔵するカメラのためのシャッ
タ・パルスおよびll@パルス発生のためのシステムの
一実施例を示5゜ 第seaに示されたシステムはl連の15のデュアル単
一安定位相集積回路11から6までを含んでいる。各単
一安定位相回路の一方の半分は遅延発生器として使用さ
れ、他方の半分はシャッタ・パルス発生器として使用さ
れる。各シャッタ・パルスおよびシャッタ・パルスに続
く遅延の長さはそれぞれの単一安定位相回路に結合され
た回路を調節することによって選択されることができる
。単一安定位相N路は、成度(、このような調節を可能
にする公知の種類のものである( 74 LS22 )
。 巧の単一安定位相回路は、外部トリが41が第五の単一
安定位相回路11を最初に動作させ、第1の単一安定位
相回路1】が第2の年−安定位相回路12の動作を起し
、以下同様のように、直列に接続されている。 単一安定位相回路1】から15までのそれぞれの半発生
器の出力は加算回路26に供給eれ、その際l連のシャ
ッターパルスを与える。このパルス列はパルス増幅器2
7に供給され、その増幅器の出力の振幅はチューブの中
の電子ビームをオン・オフ・スイッチするのに十分であ
り、したがって反復してシャッタする。図示のように、
パルス増幅器4は#!5図によって図式的に示されてい
る一fa裁換チューブのフォトカソード10に負のシャ
ッターパルスを印加する。矢印あはこのことを意味する
。 シャッターパルスの14Amのエツジは、像に位置決め
を与える回路な制御するため罠使用される。 この位置決めは6個のパルス増幅器31から蕊までによ
って行なわれる。これらの増幅器はそれぞれ一回板lか
ら6までと結合されている。矢印31′から菫′までは
このことを貴わす。それらは各々、トリガされたとき、
”例えば第6図を参照して一般的に#に記載されたよう
に、実質上電源ラインの電位と鵜の一つの電位の間で1
位のふれを4える。 単一安定回路l】からδまでのそれぞれの半分の出力は
希望のシーケンスでパルス増幅器のトリガを4えるよう
に結合されている。各単一安定位相回隆は加算@j12
6に供給されるts五のパルスおよびmlのパルスの尾
部のエツジと一致してスタートするjI2のパルスを供
給し、その第2のパルスは、適訳された電位麹の特定の
フォーマットによって必要とされるシーケンスで、パル
ス増幅器のいずれか一つをトリガするために供給される
。 gAFi4板lから4までと直交する一同檄5および6
に結合され
【いるパルス増幅器あおよび島は各スイッチ
ング・サイクルにただ1度だけスイッチを与えればよい
が、パルス増幅器31から翼までは1度以上スイッチす
る必要があり、実際その接続が示されている脣定のフォ
ーマツ)Kついては3回スイッチする。したがって、パ
ルス増41i!器31から翼までのmには、それぞれ加
算回路aから旬までが接続されている。 勿論、異なったシーケンスも一可能であるけれども、ト
リガを出す単−安定位相一路1】から15までと、偏向
板lから6までを制御するためのスイッチング回路の間
の接続は#16図に示されたスイッチング・シーケンス
を4え、その際第78ilK示された偉位置のフォーマ
ットを与えるように作られている。 第9図は第6図の最初の部分を表わすが、シャッタ・パ
ルスの相対的なタイミングを示す。それらのシャッタ・
パルスはii*#砲の電位のスイッチング時点の中間の
時点Kllかれている。時点tl。 t!、等は第9゛■において第一6−におけるものと同
じ意味を持っているが、t!のよ5な附加の時点は、シ
ャッタ・パルスのタイミングを示すために#!9図に導
入された。 第9図においては、波形9(a)は加算回路あの出力に
よって構成される1連のシャッタ・パルス51を示す。 波形9(−は、ついで単一安定位相fl jll 11
から6の第2の半分から作り出されるパルス脇のタイミ
ングな衆わ丁、波形9(c」、91d)、(eJはそれ
ぞれ偏向板1,2および3に印加される電位を表わし、
第6図で偏向板1.2および3のために示された波形に
対応する。 したがって、時点11で第1のデュアル単一安定位相回
路l]が、例えば入力41に印加されるトリガ信号によ
つ
ング・サイクルにただ1度だけスイッチを与えればよい
が、パルス増幅器31から翼までは1度以上スイッチす
る必要があり、実際その接続が示されている脣定のフォ
ーマツ)Kついては3回スイッチする。したがって、パ
ルス増41i!器31から翼までのmには、それぞれ加
算回路aから旬までが接続されている。 勿論、異なったシーケンスも一可能であるけれども、ト
リガを出す単−安定位相一路1】から15までと、偏向
板lから6までを制御するためのスイッチング回路の間
の接続は#16図に示されたスイッチング・シーケンス
を4え、その際第78ilK示された偉位置のフォーマ
ットを与えるように作られている。 第9図は第6図の最初の部分を表わすが、シャッタ・パ
ルスの相対的なタイミングを示す。それらのシャッタ・
パルスはii*#砲の電位のスイッチング時点の中間の
時点Kllかれている。時点tl。 t!、等は第9゛■において第一6−におけるものと同
じ意味を持っているが、t!のよ5な附加の時点は、シ
ャッタ・パルスのタイミングを示すために#!9図に導
入された。 第9図においては、波形9(a)は加算回路あの出力に
よって構成される1連のシャッタ・パルス51を示す。 波形9(−は、ついで単一安定位相fl jll 11
から6の第2の半分から作り出されるパルス脇のタイミ
ングな衆わ丁、波形9(c」、91d)、(eJはそれ
ぞれ偏向板1,2および3に印加される電位を表わし、
第6図で偏向板1.2および3のために示された波形に
対応する。 したがって、時点11で第1のデュアル単一安定位相回
路l]が、例えば入力41に印加されるトリガ信号によ
つ
【トリガされる。それが第1のシャッタ・パルス51
を開始し、その尾部エツジは時点t3で起る。偏向回路
のためのjllのパルスが無lのデュアル単一安定位相
回路l】の第2の半分の出力に直ちに作り出され、加算
回路コな通してパルス増−器31に供給される。短い遅
延の後、そのパルス増幅器の出力は、諏9図において遷
1153によって示され【いるように、正の電源ライン
42の電位から負の電源ライン口の電位に変化する。 時点を−において、第1のパルス52が89、その尾部
エツジが縞2のデュアル率−安定位相一路νをトリガし
、七のよ5Kして謳2のシャッタ・・パルスを開始し、
そのシャッタ9パルスはQAt3まで続(。そのシャッ
タ・パルスのj!慕エクジは、デュアル率−安定位相回
路12の第2の半分くよって作り出される、つぎの 娼
向 パルスを開始する・このmI21パルスは加算−路
38を通してパルス増編器敦をトリガするために供給−
される。 誠彫り(句によって示されているよ5に、−向板2の電
位は、前に@6図によって示されているように、負の値
から正の値にスイッチされる。 特定の鯛向叡の電位のスイッチングと交互のシャッタ・
パルスの発生はこのよ5にして行なわれ、シャッターパ
ルスは時点”3m”4m等々で開始され、第6図を参照
しながら前に示されたよう虻、時点149 15、等々
でそれぞれの−@板で適′9Iな電位がスイツ′チされ
る。 前に述べたように、すべてのパルス増幅器はそれぞれの
増#&器のために備えられた二つの電源電位によって決
定される二つの電位の間でそれぞれの出力をスイッチす
るように構成されている。一般に、パルス増幅器31か
ら真までのための電源電位はいかなる与えられた時にお
いても同じであるが、これらの電源電位とパルス増幅器
おおよびあのために使用される電位は隣接する像位置の
間の距離な責えるように変イヒさせられることができる
。 148図に示された構成においては、露出のプログラム
は個々のデュアル率−安定位相一路の調節により【変え
ることができる。この調節は個々の露出の義さおよびそ
れらの閏の間隔な変えるために使用されることができる
。 画像変換カメラにおいては、画像チューブのスクリーン
の寸法が記録され得る情報の量に対して一つの制限を形
成しており、スタリーン上で利用できる空間を最大限に
使用するために、フレームの数および寸法を変えること
ができることが有効である。躯8図の構成を用いれば、
デュアル率−安定位相回路から#A同パルス増幅器への
出力の道を変え、選択された数のシャッタ・パルスが作
り出された後で、デュアル単一安定位相回路の血判接続
を中断することによって、例えば15.12. 8マタ
は藝フレームのフォーマットを得ることは亀ちに可能で
ある0例えば、フレーム寸法は巧フレームのフォーマッ
トのため(は121IIIx12−であり、12フレー
ムのフォーマットのために番寡15■×校■であり、8
フレー五のフォーマットのためには16■×加■であり
、6フレ、−ムのフォーマットのためにはam am
x 20■であるよ5に、フレームの寸法を変えること
もまた通常望ましい。このフレーム寸法の変更は偏向パ
ルス増幅器への電源電位の変更を必要とする。しかしな
がら、このような変更は単Kcal択することができる
電源レールを備え、デュアル率−安定位相回路によって
構成されるシャッタ・パルス発生器からの出力の道の作
り直しの仕事でしかなく、1連のシャッタ・パルス発生
器の中断はスイッチング論理における簡単な演習である
。 以上議論したようにフレーム寸法の変化は正負の220
Voltから正負の400 Voltに変化する多重
の対の電源を備えることによって達成することがでする
。シャッタ・パルス発生器からの出力の道の作り直し、
およびそのチェーンの中断は必要とされるスイッチング
のシーケンスから直接出を来ル0例えば、6フレーム・
フォーマットについては、tIL6のシャッターパルス
の後で率−安定位相−路17からbまでのトリガリング
を妨げるために、単一安定位相回路16と17の閣のゲ
ートは閉じられなければならず、儂位置のフォーマット
が3×2の配列によって構成されなければならないと仮
定丁れば、求められる偏向は、例えば、偏向板5の電位
のスイッチングによって21分離された、亀2図に示さ
れたシーケンスにしたがえば達成することができる。こ
のために1単一安定位相回路11および14からのそれ
ぞれの出力は加j1回路37に這づけられ、単一安定位
相回路12およびbからの出力は加算回路38に道づけ
られ、単一安定位相1路14からの出力はパルス増幅器
あに道づけられ、単−安定位相回*16からの出力は、
単一安定位相(ロ)路16が6個のシャッタ・パルスし
か4えないよ5に、回路ごから旬までのいずれもトリミ
しないように′:5れる。 パルス増幅器のための電圧源のための選択器および単一
安定位相回路からのパルスの道づけと直列′Iii続を
ll11INする論理回路が容易に構成され祷ることは
明らかであり、面倒な反復を避けるために、無lO図は
阜に選択器の構成を図式的(示す。 亀lO−は、第8図を参照しなから既に記載された単一
安定位相回路11から6まで、加算−路墓とパルス増幅
器ρ、パルス増幅器蕊から36まで、および加算回路群
から旬までを示す。44mの押しボタン入力45を備え
た入力制御回路病は選択−路係を制御し、その選択回路
が、ll1llK述べた求められるフレーム寸法を4え
るように、それぞれのパルス増幅器に印加するための多
電の対の正負の電源ラインのいずれかの対46’、
4g’またはlを選択する6選択回路栃とパルス増幅器
の間の接続は便宜上パルス増幅器31についてのみ示さ
れている。例えばνまたは8フレームが選択されるとき
は1、増幅器ゐおよび郭のための電源は31から翼まで
の他の四つの増@器のための電源とはJ!なるだろう。 入力制御回路病もまた、前に述べたような道の作り直し
を制御するようにグー11路47のための条件付けを島
え、また率−安定位相回路のチェーンの中に適当に、脣
に6番目と7番目、8番月と91目、および稔番目と口
番目のチェーンの中の単一安定位相回路の間に挿入され
ているゲート48参および団を制御する。したがって、
例えば、6フレームだけが選択されるときはゲート回路
47が6フレーム・フォーマットについて前に記載され
たよ5な道づけを与え、ゲー)48は単一安定位相回路
17およびチェーンの中のそれに!!(単一安定位相回
路のトリガな妨げをように閉じられる。 シャッタの長さ、および−同板電位のスイッチングが起
る介在する閲11iをプログラムするための好ましい回
路が第1]図に示されている。この(ロ)路は大部分、
単一安定位相回路11から6までによって作り出される
信号に似たタイミング信号を与え、シャッタ・パルスの
長さとそれらの間の間隔を決定する、調節することがで
きる構造である。その際作り出されるタイミング信号は
正確#C第8図を参照して記載されたタイミング信号と
して使用され得る。 mir#パルス増幅器のスイッチ
ングは既に記載されたものと同様に行なわれる。しかし
ながら、亀11図に示された構成の一つの利点は行なう
ことができる選択の看しい範囲である。 謝l]図に示された構造の基礎はランダム・アクセス・
メそり印で、それは各νビットの2 までのデータ・ワ
ードを含むことができる。そのランダム・アクセス・メ
モリは成畦(bナノ秒のオーダまたはそれ以下のアクセ
ス・タイムを持っている、威可く速いメモリである。メ
モリの中のワードの位置はアドレスeカクンタ61を使
ってシーケンシャルにアクセスされる。 メモリωは、個々に間隔、すなわちシャッタ・パルスの
長さかワードに結び付いているパルス間の間隔の長さに
比例するそれぞれの数會表わし【いるワードを含むよう
にプログラムされている。 各アドレスの内容が、ついで、比IIR器鐘な使ってν
ビット・カウンタ63の内容と比較される。そのカウン
タ63は、パリティが比較ISKよって検出され、クロ
ツタ64によって1だけ増加させられるときに、ゼロに
リセットされる。 71はこのりセクト信号を意味する
。 論理回路66はプログラマブル・メモリおよび比軟器の
制・御の下にあり、その回路66は、比較@62からの
パリティ備考によって決定される度に、#I!8図の早
−安定位相回路11から5までによって与えられるもの
と等価な信号を供給する。 メモリωの中のデータ・ワードによって表わされる各間
隔について、カウンタ63は比I2器硫がパリティを検
出するまで1ずつ増加する。そこで双安定−位相回路シ
ステム66の中の一つの双安定位相−路がセクトされ、
アドレス−カウンタ61がカウンタの内容との比較のた
めにつぎのワードにアクセスするように進められ、カウ
ンタはゼロにリセットされる。72はこのときのアドレ
ス・カクン!61を迩める信号を表わ丁、このようにし
てこの構造はシャッターパルスの開始と、−向システム
の偏向板のためのスイッチング操作の一始とともに、シ
ャッタ・パルスの終りを交互に表わすタイミング信号の
シーケンスを作り出1゜67はItK述べた映倫管駆動
回路を嵌わ丁、各間隔はそれKIi!iび付いたデータ
・ワードによって表わされる融に比例する長さを持って
いる。 必要な鍛小フレーム期間が100ナノ秒であれば10%
の積度のためには、クロツタの速さはlOOMHert
xでなければならない、そのようにして、100ナノ秒
の期間は10個のタロツク・パルスで表わされる。12
ビツトのワードについては可能な全計数は4096では
40マイクロ秒の最大フレームまたはフレーム閏の期間
と等価である。そのメモリのためのアクセス・タイムが
bナノ秒のオーダであれば、最も短い時間に対するフレ
ーミングの兼さの増加は、例えば、125MHertz
のような、より高いクロック周波数を使えば葡慣される
。 ランダム・アクセス・メモリのプログラミングは、10
ナノ秒□の増加で糊られる、必II!な★さに合致した
データ・ワードをセントすることとデータ・ワードの挿
入のためのメモリに正しくアクセスすることを必要にす
るだけである。この操作は公知の装置を使って実行容易
であり、メモリでアクセスすることとその中へのデータ
・ワードの挿入を可能にする制御論理を含む、簡単なキ
ーボード68を使って適切に実施される。バッチ9から
電力を供給されるバクファ・メモリ69を挿入するのが
好ましい。この手段はランダム・アクセス・メそりが揮
発性であるので望まれる。ノくクファ・メモリは、カメ
ラ・ユニット(@170で示きれているように、キーボ
ードを含む必要はない)がオフのとキ、ランダム・アク
セス・メそりの内St保持するように構成される。カメ
ラ・ユニットがスイッチ争オンされると、バクファーメ
モリ69の中のデータは自動的にランダム中アクセス・
メモ960にsgれる。 ランダム・アクセス・メモリの中に特定の実績に必要な
間隔の特別なシーケンスに必!!なデータを挿入するた
めに、カード・リーダと穿孔カードを備えることもまた
実行可能である。 以上説明した通り、本発明によれば、固体回路で普通に
得られる比較的低い電圧のみを用いて、フレーミング・
モードで使用される画像変換器を得ることができる。
を開始し、その尾部エツジは時点t3で起る。偏向回路
のためのjllのパルスが無lのデュアル単一安定位相
回路l】の第2の半分の出力に直ちに作り出され、加算
回路コな通してパルス増−器31に供給される。短い遅
延の後、そのパルス増幅器の出力は、諏9図において遷
1153によって示され【いるように、正の電源ライン
42の電位から負の電源ライン口の電位に変化する。 時点を−において、第1のパルス52が89、その尾部
エツジが縞2のデュアル率−安定位相一路νをトリガし
、七のよ5Kして謳2のシャッタ・・パルスを開始し、
そのシャッタ9パルスはQAt3まで続(。そのシャッ
タ・パルスのj!慕エクジは、デュアル率−安定位相回
路12の第2の半分くよって作り出される、つぎの 娼
向 パルスを開始する・このmI21パルスは加算−路
38を通してパルス増編器敦をトリガするために供給−
される。 誠彫り(句によって示されているよ5に、−向板2の電
位は、前に@6図によって示されているように、負の値
から正の値にスイッチされる。 特定の鯛向叡の電位のスイッチングと交互のシャッタ・
パルスの発生はこのよ5にして行なわれ、シャッターパ
ルスは時点”3m”4m等々で開始され、第6図を参照
しながら前に示されたよう虻、時点149 15、等々
でそれぞれの−@板で適′9Iな電位がスイツ′チされ
る。 前に述べたように、すべてのパルス増幅器はそれぞれの
増#&器のために備えられた二つの電源電位によって決
定される二つの電位の間でそれぞれの出力をスイッチす
るように構成されている。一般に、パルス増幅器31か
ら真までのための電源電位はいかなる与えられた時にお
いても同じであるが、これらの電源電位とパルス増幅器
おおよびあのために使用される電位は隣接する像位置の
間の距離な責えるように変イヒさせられることができる
。 148図に示された構成においては、露出のプログラム
は個々のデュアル率−安定位相一路の調節により【変え
ることができる。この調節は個々の露出の義さおよびそ
れらの閏の間隔な変えるために使用されることができる
。 画像変換カメラにおいては、画像チューブのスクリーン
の寸法が記録され得る情報の量に対して一つの制限を形
成しており、スタリーン上で利用できる空間を最大限に
使用するために、フレームの数および寸法を変えること
ができることが有効である。躯8図の構成を用いれば、
デュアル率−安定位相回路から#A同パルス増幅器への
出力の道を変え、選択された数のシャッタ・パルスが作
り出された後で、デュアル単一安定位相回路の血判接続
を中断することによって、例えば15.12. 8マタ
は藝フレームのフォーマットを得ることは亀ちに可能で
ある0例えば、フレーム寸法は巧フレームのフォーマッ
トのため(は121IIIx12−であり、12フレー
ムのフォーマットのために番寡15■×校■であり、8
フレー五のフォーマットのためには16■×加■であり
、6フレ、−ムのフォーマットのためにはam am
x 20■であるよ5に、フレームの寸法を変えること
もまた通常望ましい。このフレーム寸法の変更は偏向パ
ルス増幅器への電源電位の変更を必要とする。しかしな
がら、このような変更は単Kcal択することができる
電源レールを備え、デュアル率−安定位相回路によって
構成されるシャッタ・パルス発生器からの出力の道の作
り直しの仕事でしかなく、1連のシャッタ・パルス発生
器の中断はスイッチング論理における簡単な演習である
。 以上議論したようにフレーム寸法の変化は正負の220
Voltから正負の400 Voltに変化する多重
の対の電源を備えることによって達成することがでする
。シャッタ・パルス発生器からの出力の道の作り直し、
およびそのチェーンの中断は必要とされるスイッチング
のシーケンスから直接出を来ル0例えば、6フレーム・
フォーマットについては、tIL6のシャッターパルス
の後で率−安定位相−路17からbまでのトリガリング
を妨げるために、単一安定位相回路16と17の閣のゲ
ートは閉じられなければならず、儂位置のフォーマット
が3×2の配列によって構成されなければならないと仮
定丁れば、求められる偏向は、例えば、偏向板5の電位
のスイッチングによって21分離された、亀2図に示さ
れたシーケンスにしたがえば達成することができる。こ
のために1単一安定位相回路11および14からのそれ
ぞれの出力は加j1回路37に這づけられ、単一安定位
相回路12およびbからの出力は加算回路38に道づけ
られ、単一安定位相1路14からの出力はパルス増幅器
あに道づけられ、単−安定位相回*16からの出力は、
単一安定位相(ロ)路16が6個のシャッタ・パルスし
か4えないよ5に、回路ごから旬までのいずれもトリミ
しないように′:5れる。 パルス増幅器のための電圧源のための選択器および単一
安定位相回路からのパルスの道づけと直列′Iii続を
ll11INする論理回路が容易に構成され祷ることは
明らかであり、面倒な反復を避けるために、無lO図は
阜に選択器の構成を図式的(示す。 亀lO−は、第8図を参照しなから既に記載された単一
安定位相回路11から6まで、加算−路墓とパルス増幅
器ρ、パルス増幅器蕊から36まで、および加算回路群
から旬までを示す。44mの押しボタン入力45を備え
た入力制御回路病は選択−路係を制御し、その選択回路
が、ll1llK述べた求められるフレーム寸法を4え
るように、それぞれのパルス増幅器に印加するための多
電の対の正負の電源ラインのいずれかの対46’、
4g’またはlを選択する6選択回路栃とパルス増幅器
の間の接続は便宜上パルス増幅器31についてのみ示さ
れている。例えばνまたは8フレームが選択されるとき
は1、増幅器ゐおよび郭のための電源は31から翼まで
の他の四つの増@器のための電源とはJ!なるだろう。 入力制御回路病もまた、前に述べたような道の作り直し
を制御するようにグー11路47のための条件付けを島
え、また率−安定位相回路のチェーンの中に適当に、脣
に6番目と7番目、8番月と91目、および稔番目と口
番目のチェーンの中の単一安定位相回路の間に挿入され
ているゲート48参および団を制御する。したがって、
例えば、6フレームだけが選択されるときはゲート回路
47が6フレーム・フォーマットについて前に記載され
たよ5な道づけを与え、ゲー)48は単一安定位相回路
17およびチェーンの中のそれに!!(単一安定位相回
路のトリガな妨げをように閉じられる。 シャッタの長さ、および−同板電位のスイッチングが起
る介在する閲11iをプログラムするための好ましい回
路が第1]図に示されている。この(ロ)路は大部分、
単一安定位相回路11から6までによって作り出される
信号に似たタイミング信号を与え、シャッタ・パルスの
長さとそれらの間の間隔を決定する、調節することがで
きる構造である。その際作り出されるタイミング信号は
正確#C第8図を参照して記載されたタイミング信号と
して使用され得る。 mir#パルス増幅器のスイッチ
ングは既に記載されたものと同様に行なわれる。しかし
ながら、亀11図に示された構成の一つの利点は行なう
ことができる選択の看しい範囲である。 謝l]図に示された構造の基礎はランダム・アクセス・
メそり印で、それは各νビットの2 までのデータ・ワ
ードを含むことができる。そのランダム・アクセス・メ
モリは成畦(bナノ秒のオーダまたはそれ以下のアクセ
ス・タイムを持っている、威可く速いメモリである。メ
モリの中のワードの位置はアドレスeカクンタ61を使
ってシーケンシャルにアクセスされる。 メモリωは、個々に間隔、すなわちシャッタ・パルスの
長さかワードに結び付いているパルス間の間隔の長さに
比例するそれぞれの数會表わし【いるワードを含むよう
にプログラムされている。 各アドレスの内容が、ついで、比IIR器鐘な使ってν
ビット・カウンタ63の内容と比較される。そのカウン
タ63は、パリティが比較ISKよって検出され、クロ
ツタ64によって1だけ増加させられるときに、ゼロに
リセットされる。 71はこのりセクト信号を意味する
。 論理回路66はプログラマブル・メモリおよび比軟器の
制・御の下にあり、その回路66は、比較@62からの
パリティ備考によって決定される度に、#I!8図の早
−安定位相回路11から5までによって与えられるもの
と等価な信号を供給する。 メモリωの中のデータ・ワードによって表わされる各間
隔について、カウンタ63は比I2器硫がパリティを検
出するまで1ずつ増加する。そこで双安定−位相回路シ
ステム66の中の一つの双安定位相−路がセクトされ、
アドレス−カウンタ61がカウンタの内容との比較のた
めにつぎのワードにアクセスするように進められ、カウ
ンタはゼロにリセットされる。72はこのときのアドレ
ス・カクン!61を迩める信号を表わ丁、このようにし
てこの構造はシャッターパルスの開始と、−向システム
の偏向板のためのスイッチング操作の一始とともに、シ
ャッタ・パルスの終りを交互に表わすタイミング信号の
シーケンスを作り出1゜67はItK述べた映倫管駆動
回路を嵌わ丁、各間隔はそれKIi!iび付いたデータ
・ワードによって表わされる融に比例する長さを持って
いる。 必要な鍛小フレーム期間が100ナノ秒であれば10%
の積度のためには、クロツタの速さはlOOMHert
xでなければならない、そのようにして、100ナノ秒
の期間は10個のタロツク・パルスで表わされる。12
ビツトのワードについては可能な全計数は4096では
40マイクロ秒の最大フレームまたはフレーム閏の期間
と等価である。そのメモリのためのアクセス・タイムが
bナノ秒のオーダであれば、最も短い時間に対するフレ
ーミングの兼さの増加は、例えば、125MHertz
のような、より高いクロック周波数を使えば葡慣される
。 ランダム・アクセス・メモリのプログラミングは、10
ナノ秒□の増加で糊られる、必II!な★さに合致した
データ・ワードをセントすることとデータ・ワードの挿
入のためのメモリに正しくアクセスすることを必要にす
るだけである。この操作は公知の装置を使って実行容易
であり、メモリでアクセスすることとその中へのデータ
・ワードの挿入を可能にする制御論理を含む、簡単なキ
ーボード68を使って適切に実施される。バッチ9から
電力を供給されるバクファ・メモリ69を挿入するのが
好ましい。この手段はランダム・アクセス・メそりが揮
発性であるので望まれる。ノくクファ・メモリは、カメ
ラ・ユニット(@170で示きれているように、キーボ
ードを含む必要はない)がオフのとキ、ランダム・アク
セス・メそりの内St保持するように構成される。カメ
ラ・ユニットがスイッチ争オンされると、バクファーメ
モリ69の中のデータは自動的にランダム中アクセス・
メモ960にsgれる。 ランダム・アクセス・メモリの中に特定の実績に必要な
間隔の特別なシーケンスに必!!なデータを挿入するた
めに、カード・リーダと穿孔カードを備えることもまた
実行可能である。 以上説明した通り、本発明によれば、固体回路で普通に
得られる比較的低い電圧のみを用いて、フレーミング・
モードで使用される画像変換器を得ることができる。
41図は本発明による画像変換チューブの簡単化された
形の図式図、第2図は第1図に示すチューブの中の偏@
叡に電位を印加する好ましい方法およびシーケンスを示
す図、纂3図は画像変換チューブの他の一つの態様を示
す図式図、第4図は第3図に示すチューブの中の偏向板
に電位を印加する好ましい方法およびシーケンスを示す
図、第5図は画像変換チューブの好ましい態様を示す図
、96図はw、5図に示すチューブの中の偏向板に電位
を印加する好ましい方法およびシーケンスを示す図、第
7図は第5図に示されたチューブおよび亀6図に示され
た方法を使って得られる像位置のフォーマットを示j図
式図、BS図は第5図に示されたチューブと一緒に使用
するためのパルス発生回路の一つの態様を示すブロック
図、第9図はシャッタ・パルスのタイミングな示す図、
第10図は一8図の1変形を示′j図、亀l】図はシャ
ッタ・パルスおよび偏向パルスのためのタイミング信号
発生のためのプログラムすることができる装置のブロッ
ク図である。 1、l 3,4; 5,6・・・静電偏向板、7.
・・・ビーム形成システム、8・・・螢光スクリーン、
9・・・画像変換チューブ、9 lad、 91b)
、 9 (cl、 9 (dJ、 9 (e)・
・・波形、10・・・7オトカソード、 11〜25・
・・デュアル率−安定位相集積回路、謳・−・加算回路
、n・・・パルス増幅器、昂・・・シャッターパルスが
フォトカソードに印加されることを費わ丁矢印、31−
あ・・・パルス増幅器、31’〜蕊′・・・それぞれパ
ルス増幅!31から島までと1向板1から6までとの結
合を衆ゎ丁矢印、37〜40・・・・加算回路、41・
・・トリガ入力、42・・・正の電源ライン、43・・
・負の電源ライン、44・・・入カ制@回路、45・・
・押しボタン入力、46・・・選択−路、46’、 4
6”、 46w・−・電源ラインの対、47・・・ゲー
ト回路、4g、 49. 50・・・グー)、51・
・・シャッタ・パルス、52・・・シャッターパルスに
ついで形成されるパルス、団・・・を位の遷移、ω・−
・ランダム・アクセス・メモリ、61・・・アドレス・
カウンタ、62・・・比較器、63・・・12ピクト・
カウンタ、64・・・クロック、65・・・トリガ・ユ
ニット、66・−・論理回路、67・・・映像wmm胞
路1G8・・・キーボード、69・・・バフ7ア・メモ
リ、 7G・・・キーボードとカメラ・ユニットを区別
するための縁、71・・・リセット信号、72・・・ア
ドレス・カウンタを進める信号。 特 許 出 願 人 ジ曹ン・ハトランド(フォトグ
ラフインク・インスノルメンテイション)リミテッドー
−イ・ 代堀人 弁理士 水 1)武 三°部15..l付i第
1図 第2図 B 第3図 第6因 諺9胆
形の図式図、第2図は第1図に示すチューブの中の偏@
叡に電位を印加する好ましい方法およびシーケンスを示
す図、纂3図は画像変換チューブの他の一つの態様を示
す図式図、第4図は第3図に示すチューブの中の偏向板
に電位を印加する好ましい方法およびシーケンスを示す
図、第5図は画像変換チューブの好ましい態様を示す図
、96図はw、5図に示すチューブの中の偏向板に電位
を印加する好ましい方法およびシーケンスを示す図、第
7図は第5図に示されたチューブおよび亀6図に示され
た方法を使って得られる像位置のフォーマットを示j図
式図、BS図は第5図に示されたチューブと一緒に使用
するためのパルス発生回路の一つの態様を示すブロック
図、第9図はシャッタ・パルスのタイミングな示す図、
第10図は一8図の1変形を示′j図、亀l】図はシャ
ッタ・パルスおよび偏向パルスのためのタイミング信号
発生のためのプログラムすることができる装置のブロッ
ク図である。 1、l 3,4; 5,6・・・静電偏向板、7.
・・・ビーム形成システム、8・・・螢光スクリーン、
9・・・画像変換チューブ、9 lad、 91b)
、 9 (cl、 9 (dJ、 9 (e)・
・・波形、10・・・7オトカソード、 11〜25・
・・デュアル率−安定位相集積回路、謳・−・加算回路
、n・・・パルス増幅器、昂・・・シャッターパルスが
フォトカソードに印加されることを費わ丁矢印、31−
あ・・・パルス増幅器、31’〜蕊′・・・それぞれパ
ルス増幅!31から島までと1向板1から6までとの結
合を衆ゎ丁矢印、37〜40・・・・加算回路、41・
・・トリガ入力、42・・・正の電源ライン、43・・
・負の電源ライン、44・・・入カ制@回路、45・・
・押しボタン入力、46・・・選択−路、46’、 4
6”、 46w・−・電源ラインの対、47・・・ゲー
ト回路、4g、 49. 50・・・グー)、51・
・・シャッタ・パルス、52・・・シャッターパルスに
ついで形成されるパルス、団・・・を位の遷移、ω・−
・ランダム・アクセス・メモリ、61・・・アドレス・
カウンタ、62・・・比較器、63・・・12ピクト・
カウンタ、64・・・クロック、65・・・トリガ・ユ
ニット、66・−・論理回路、67・・・映像wmm胞
路1G8・・・キーボード、69・・・バフ7ア・メモ
リ、 7G・・・キーボードとカメラ・ユニットを区別
するための縁、71・・・リセット信号、72・・・ア
ドレス・カウンタを進める信号。 特 許 出 願 人 ジ曹ン・ハトランド(フォトグ
ラフインク・インスノルメンテイション)リミテッドー
−イ・ 代堀人 弁理士 水 1)武 三°部15..l付i第
1図 第2図 B 第3図 第6因 諺9胆
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 口) 複数対の静電偏向板、変換器のスクリーンK11
a個の画像を供給するためKその変換器をシャッタする
手段、およびそのスクリー・ン上にそれらの画像のため
の位置の配列を供給するよ5に少なくともい(つかの偏
向4KK印加される電圧を別個Kかつシーケンシャルに
変化させるように設けられたスイッチング・システムを
含むことをel+とする画像変換器。 (2)そのスイッチング・システムが1向板に印加され
る電位を一度には一つ変化させるように作られており、
印加される電位の個々の変化が配列の中の一つの位置か
ら隣の位置に像位置を変えるのに十分であることを特徴
とする特許 11w41項記載の画像変換器。 (3》 像位置の配列が2次元であるよ5κ,その偏
向板が直交する対の偏向板を含んでいることな特徴とす
る.特許請求の範囲第2項記載の画像変換器。 (旬 そのシャツタ丁る手段およびスイッチングΦシス
テムが,像を作り出すmaiの長さおよび露出間の間隔
を制御するタイミング●システムによって制御され,そ
のスイッチング●システムが上記m山間の間隔の各々の
間上記電位の一つを変化させるように配置されているこ
とを%微とする,特許請求の範囲籐l項から第3積まで
のいずれかに記載の画像変換器。 (5)そのタイミング・システメが上記露出および上記
間隔を変えるためK14節できることな%微とする.特
許請求の範囲第4項記載の画像変換器。 (61 そのタイミング・システムが上記露出および
関陽κ比例丁る数を表わすデータ・ワードを保持するた
めのプログラマブル●メモリおよびついで上記データ,
●ワードの各々をクロック−パルスの針数κよって表わ
される間隔κ変換するためのクロッタ餉御される比較手
段を含んでいることを特徴とする、特許請求の範囲第2
項記載の一像変II!器。 (7) データ・ワードを含むように作られたプログ
ラマブル・メモリ、および上記データ1ワードを画像変
換器をシャッタするためおよびシャッタ間の間隔のため
のタイミング信号に変換するためにそのメモリと共同動
作する手段を%隊とする画像変換器。 (8) そのメモリと共同動作する手段が各データ・
ワードをクロック・パルスの計数によって表わされる一
時的関隔に変換するためのクロック制御される手段を含
んでいることを%微とする。411許請求の範S第6項
記載の画像変換器。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8131152 | 1981-10-15 | ||
GB8131152 | 1981-10-15 | ||
GB8222999 | 1982-08-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5895476A true JPS5895476A (ja) | 1983-06-07 |
Family
ID=10525188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57180532A Pending JPS5895476A (ja) | 1981-10-15 | 1982-10-14 | 画像変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5895476A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5165560A (en) * | 1974-12-03 | 1976-06-07 | Iwatsu Electric Co Ltd | Sosakanyohenkobanto sonodosahoshiki |
JPS54155759A (en) * | 1978-05-16 | 1979-12-08 | Fiz Inst Lebedeva | Photoelectric camera for recording high speed process |
JPS5529787A (en) * | 1978-03-23 | 1980-03-03 | Bradley Daniel Joseph | Optical development*recording device |
JPS5552917A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-17 | Hamamatsu Tv Kk | Streak camera device |
JPS5767270A (en) * | 1980-10-14 | 1982-04-23 | Hamamatsu Tv Kk | Framing tube and photographic device |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP57180532A patent/JPS5895476A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5165560A (en) * | 1974-12-03 | 1976-06-07 | Iwatsu Electric Co Ltd | Sosakanyohenkobanto sonodosahoshiki |
JPS5529787A (en) * | 1978-03-23 | 1980-03-03 | Bradley Daniel Joseph | Optical development*recording device |
JPS54155759A (en) * | 1978-05-16 | 1979-12-08 | Fiz Inst Lebedeva | Photoelectric camera for recording high speed process |
JPS5552917A (en) * | 1978-10-13 | 1980-04-17 | Hamamatsu Tv Kk | Streak camera device |
JPS5767270A (en) * | 1980-10-14 | 1982-04-23 | Hamamatsu Tv Kk | Framing tube and photographic device |
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