JPS589527B2 - 電気導体を絶縁し処理するための装置 - Google Patents

電気導体を絶縁し処理するための装置

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JPS589527B2
JPS589527B2 JP51031868A JP3186876A JPS589527B2 JP S589527 B2 JPS589527 B2 JP S589527B2 JP 51031868 A JP51031868 A JP 51031868A JP 3186876 A JP3186876 A JP 3186876A JP S589527 B2 JPS589527 B2 JP S589527B2
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JP
Japan
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extruder head
extruder
processing chamber
container
upstream
Prior art date
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JP51031868A
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JPS52115380A (en
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ジルベール・マニヨエイ
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Maillefer SA
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Maillefer SA
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Publication date
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は前進電気導体上に絶縁ジャケットを押出し、か
つ該ジャケットを処理するための装置に係わり、該装置
は導体にジャケットを付するヘッドと処理剤の存在の下
にジャケットした導体を宙に浮かせて支持する管状容器
とを有する押出機から成り、該容器は固定室と容器の上
流端の開閉をするようにした伸縮管から成っている。
この種の装置は比較的大直径の絶縁導体、特に電力送電
設備に使用する大直径ケーブルの製造に使用される。
該処理装置は一般に懸垂型方式を利用する。
容器は傾斜位置に置かれ、一端から他端へ該容器を貫通
する導体は、容器の入口に位置した一つとその出口に位
置した他方の二つの支持部間に支持さねている。
こうして導体は容器内で懸垂線形状を取る。
処理剤は容器の上半分を占める数気圧の蒸気が通常であ
り、下半分は冷却液として働く冷水で充満されている。
当該装置を起動するためには、補助ワイヤーを容器内に
先ず挿入し、次いで、一般に押出機のヘッドである上流
支持部を離れるにつれてケーブル端に取付けられる。
補助ワイヤーは容器の下流に到達するまでケーブル端を
支持し案内するために働く。
該補助ワイヤーを挿入しケーブルに取付けるために、容
器の中に余地(aCCeSS)を残さなければならない
このために、上流に、固定室内へ滑動するとともに容器
の各側上に配したジ欠ツクにより支持されかつ操作され
、かつその縦軸方向に作動する伸縮部を有する。
この種の装置を起動し、かつその操作条件を維持するた
めに幾らか厳しい要求が遵守されなければならない。
導体が被覆される絶縁ジャケットの最適処理を確立させ
るような前記操作条件は実際連続的に維持される。
更に、ケーブルはある大直径ケーブルの走行メーター当
りの原価は非常に高いので、その前進端から右から出発
して使用できるように処理される:そして装置は40ま
たは50mの長さであるので、その長さのケーブルの一
部が装置を起動する度毎に失われる場合には、効率的に
操作されない。
これまで好ましい操作条件に達するに出会った幾つかの
困難が過去に一般的であったものと異なる方法で伸縮管
を配することにより除去された。
本発明の目的は、従来装置よりも容易に起動できかつ制
御でき、かつより良い操作条件を確保するような頭初に
述べた種類の装置を提供することにある。
このために本発明による装置は、更に固定室と押出機ヘ
ッドを剛固に取付けた枠から成り、伸縮管は固定室の上
流端の所で係合され、かつ押出機ヘッドに対し軸方向に
圧接している。
本発明の望ましい実施例は添付図面を参照して詳述され
る。
装置は水平に配した図面に示してあるが、操作するため
に据付けた場合には、容器縦軸が上流から下流へ傾斜す
るように実際には取付けられる。
後述の装置の主要素は第1,2図に示してある。
全体としての容器は、容器の固定室を一つの物として有
する剛体枠1により支持されている。
第1図に示した前記固定室の上流部2は支持板3により
枠1に取付けられる。
伸縮部4は枠1の補強部を構成する部分6上を走る2対
のローラー5が支持している。
伸縮部4は上流部2の対向側に固着した2個のジャック
7により操作され、ジャック7のロツド8は伸縮部4の
上流フランジ9に取付けてある。
その上流端にて枠1は、絶縁される導体が貫通する押出
機ヘッド10を有する。
押出機ヘッド10は押出機11のシリンダーにより送給
さね、押出機11の端部は第5図に示してある。
2枚の直立板12はヘッド10を支持し、それを枠1に
固定する。
前記部材は、ヘッド10の位置が、装置の縦軸に垂直で
あり、かつ押出機11の軸と一致する軸の所に調整でき
るように配されている。
第3図はより詳細に伸縮部4、そのガスケット24と押
出機ヘッド10の配設を示す。
伸縮部4は2個の端部フランジを備えた標準構造の管1
3、注入リング16とヘッド10に接続するための円形
板17と共に、管13の下流フランジにスタツドボルト
15で固着したカップリング14から成り、前記注入リ
ング16と円形板17は管13の上流フランジにスタツ
ドボルト18で固設してある。
注入リングは、水源に接続しうるチャンネル19を円形
部間に形成するように互いに溶接した2個の同軸円形部
から成る。
リング16の内部は、その中に小孔(orifice)
注入器20がねじ止めしてある円形チャンネル19内中
に一連の傾斜螺旋状小孔を有する。
円形接続板1γの内側直径は、その内側端が周辺にて前
面に係合したセンタリング円筒状ベアリング面21を有
する押出機ヘッド10の平前面に対し載止するようなも
のである。
前記接続板17に固着したカラー22はベアリング表面
21上に係合する。
こうして伸縮部4がジャック7により容器の縦軸に平行
に動かされる時に、カラー22はベアリング面21上に
て係合し、円形接続板17はその上流端にて処理容器を
開放する押出機ヘッド10の前面に対し圧接する。
下記の装置は押出機ヘッドと一体にさせるようにその作
業位置内に伸縮部4をロックすることができる。
カップリング14は管状部であり、その内面の直径は管
13の直径よりも僅かに小さい。
表面23は部分2の上流端を包囲するガスケット24と
共働するために精密加工されている。
第3図に示してあるように、部分2の上流端は円筒状フ
ランジから成り、その外面は肩部25と円筒状ベアリン
グ面26を含む。
エラストマーまたはゴム製でv字外部を有する一連の密
封リング27はベアリング面26上にて係合され、外郭
は方形であるが上流面にてv字型溝を有し、かつ次いで
肩部25に対し圧接してある支持要素28に対し圧接し
ている。
リング29は肩部に対し密封リング27を圧接1ている
:それは部分2の上流端に固着した錠止板31内の穴内
に座した一連の螺旋バネ30により作動される。
カップリング14の内面23は肩部25の外径に当然精
密に取付けられる。
密封リング27上に課される圧縮は該リングを放射状に
膨張させ、かつ前記内面23に対し圧接し、こうして伸
縮部4と室部2間の係合が装置を運転している時に流体
密になる。
伸縮部4を開放位置に持来するためにはジャック7を操
作するので十分である。
管13は補強部6上を次いで走るローラー5により支持
されている。
後者は枠板1に取付けたU字型部である。従って部分4
はカップリング14が完全にガスケット24から脱係合
されるまで移動される。
最大脱係合の位置において、注入リング16は板31に
対し当接している。
最大脱保合位置において、注入リング16は板31に対
して当接している。
こうして押出機ヘッド10を完全に脱係合できる。
第4図にあるように、ローラー5は、管13の上流およ
び下流フランジに足33により接続した軸32上にボー
ルベアリングにて支持されている。
ローラーはローラ5が走行する完全距離に渡り部分6の
各側に固着したアングル34により案内されている。
伸縮部4は、ローラー5の2本の支持足33間の管13
の前面フランジに固着した足(図示せず)にヒンジ止め
したフツク35(第3,5図)により操作位置内に錠止
される。
フツク35はその側部における並行穴37を有する錠止
スタツド36と共働し、該スタツドは部分6の中心の長
形開口内にて係合してある。
2個の穴37は長形開口の端部と係合し、スタツド36
の前部内には溝があり、その低部はスタツド36を調整
するために働く螺旋ロツド39のヘッドを捕える2端部
38を有スる。
ロツド39は部分6と一体の固定ナット40(第3図)
内を貫通し、その上流端にて操作手動輪41を備えてい
る。
該操作手動輪41はスタツド36が縦方向に動かされる
ようにし、従って伸縮部4が装置を閉めるために前進さ
せられる時に、フツク35がその前面と係合するような
位置に置かれる。
フツク35の係合後、操作手動輪41は、2部分を一体
にさせてベアリング面21に対し板を繁く引くためにも
使用される。
回路閉鎖器44は伸縮部4が閉位置に到達した時に作動
する。
回路閉鎖器は装置の蒸気取入を開放する。
回路閉鎖器44の一つの要素は伸縮部4上に取付けてあ
り、他の一つはスタツド36の上に取付けてある。
第5図に示したのは押出機ヘッド10を支持する2枚の
板12により担持されている補助横断方向軸である。
核軸はしかし伸縮部4の操作に何の役割をも果さない。
打抜板と、枠1に溶接した強化材から成る横方向支持4
2も第3,4図に示してある。
該支持42は、伸縮部4の操作が制御されるようにする
管43により支給されるジャック7を固定するように働
く。
従来方法にて配設された固定室の下流部は図示してはな
い。
それは端部から端部へ接合した要素2のような管状要素
からできている。
該要素は容器を充填し、圧力などの測定および調整など
に必要な接続を備えている。
上述の配設々計は多くの下記の利点を有する=(a)押
出ヘッド10は枠1と一体であり、かつその前面は装置
が操作中の時に圧力下にある容器の部分を構成するので
、容器内にある圧力からおこされ、かつ伸縮部4の円形
部16,1γ上に作用する力も又容器の入口開口の大口
径によって減少される。
伸縮部は押出ヘッドに対し直に対接できるので、前記力
に耐えるための支柱または支持の必要はない。
これにより押出機ヘッドと容器間の流体密性を良くし、
同時に操作工程中の膨張による取付困難と歪みを排除す
ることができる。
押出機ヘッドが押出機の枠と一体だが、伸縮管と一体の
容器が別の枠に取付けてある場合には、前記危険は阻止
される。
(b)ガスケット24と共働する面23の長さは伸縮管
の長さと同じである必要はない。
後者はローラー5が支持しているので、前記面の機械加
工原価を減じるために、前記面23の長さよりずつと長
きに渡って動き得る。
更に前記面23は伸縮管の内側に向って位置するので、
不適時の損害の危険無しに操作でき、このためにガスケ
ットを保守するのを助ける。
前記面の性質、その良好な保守、およびその短さにより
、ガスケットの密封リング上にはほんの僅かな磨耗しか
おこらない。
(C)スタツドーボルト15を支持するナットはカップ
リング14が部分4から脱係合されかつ部分2の下流端
に向って引かれるように除去されるので、ガスケットの
密封リングに容易なアクセス(access)ができる
ガスケット24は次いで完全に露呈され、こうして密封
リング21を点検し、保守し、交換されることを可能に
する。
(d)管13は部分2の直径よりも大きいので、板17
の中央穴から成る容器の入口開口は比較的大きい。
この設計により、装置が上述したように起動される時に
、ケーブルの係合を行なわせる。
(e)押出機ヘッドは押出機の軸と一致する軸の所でそ
の支持材上にて回転され得るので、押出機ヘッドの位置
は、装置が操作中であっても容易に調整できる。
(f)外側上に配された結果として伸縮管の直径の増大
は最後に、押出機ヘッドと接触する蒸気を冷却するため
に、注入器20などの冷水注入器を設けることができる
ようにした。
これは従前公知の冷却コイルの使用よりもずっと効率的
な解決法である。
(g)最後に上記と同じ理由で、絶縁ケーブル用の出口
穴を通してヘッド内に容器の上流部を充満する圧縮蒸気
が入るのを防ぐガスケットを備えた押出機を備えること
もできる。
前記ガスケットは、ジャックにより作動される時に伸縮
管が当接する支持リングにより押出機ヘッドの前面の所
定位置に保持された截頭円錐形要素で良い。
伸縮管に取付けかつ前述支持リングに対し圧接する密封
要素を設けることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置の上流部の縮小立面図、第2図は第1図
に示した部分の平面図、第3図は右手側又は第1図の上
流部に示した要素全体の拡大尺の立面断面図、第4図は
第3図の左手側の第1図のIV−IV線および右手側の
第3図の■−■線上に取った立面断面図、第5図は第3
図の■−■線に取った断面図。 1……剛体枠、2……上流部、3……支持板、4……伸
縮部、7……ジャック、8……ロツド、9……フランジ
、10……押出機ヘッド、11……押出機、12……直
立板、16……注入リング、17……円形板、15,1
8……スタッドボルト、14……カップリング、20…
…小孔注入器、119……円形チャンネル、21……円
筒状ベアリング表面、22……カラー、27……密封リ
ング、26……ベアリング面、28……支持要素、29
……リング、31……錠止板、31……螺旋バネ、24
……ガスケット、5……ローラー、36……錠止スタツ
ド、41……操作手動軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 押出機、該押出機から横断方向に送給されかつ電気
    導体全体が通過する押出機ヘッド10、該押出機ヘッド
    の下流部位に位置しかつ被覆処理するための長形の静止
    型処理室(上流部2、支持板3)から成る、後記装置の
    上流部から下流部に進行する電気導体を連続的に絶縁被
    筒を付け処理するための装壷において、 (ト)上記処狸室と上記押出機ヘッド10を支持する共
    通枠1、前記処理室の上流端上に装着した伸縮管4を支
    持し、かつ前記処理室と共通の軸線を有し、前記処理室
    に対して前記伸縮管を軸方向に転位する転位手段を有す
    る前記装置、(イ)上記伸縮管の上流端には円形板17
    を配設して、上記処理室を部分的に閉鎖すること。 (ウ)上記押出機ヘッドは上記共通枠1に装着してあっ
    て、上記共通の軸線に対し垂直な軸線を中心に自由に回
    転するもの、 (ニ)上記転位手段により上記押出機ヘッドの平面の前
    面に対して上記円形板を押圧させて、前記押出機ヘッド
    を枢旋させて、前記円形板と前記前面を平行に同列させ
    、次いで前記伸縮管に前記押出機ヘッドを密封させるこ
    と、及び (イ)土記押出機ヘッドに密封した上記伸縮管を保持す
    る錠止機構(フツク35、錠止スタツド36、穴37)
    から成る事を特徴とする、前記電気導体を絶縁し処理す
    るための装置。
JP51031868A 1976-03-23 1976-03-23 電気導体を絶縁し処理するための装置 Expired JPS589527B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62179867U (ja) * 1986-05-07 1987-11-14

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4933979A (ja) * 1972-07-28 1974-03-28

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JPS4933979A (ja) * 1972-07-28 1974-03-28

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62179867U (ja) * 1986-05-07 1987-11-14

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