JPS5895119A - ガス燃焼機器の安全装置 - Google Patents
ガス燃焼機器の安全装置Info
- Publication number
- JPS5895119A JPS5895119A JP56193040A JP19304081A JPS5895119A JP S5895119 A JPS5895119 A JP S5895119A JP 56193040 A JP56193040 A JP 56193040A JP 19304081 A JP19304081 A JP 19304081A JP S5895119 A JPS5895119 A JP S5895119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- solenoid valve
- circuit
- thermocouple
- gas burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
- F23N5/203—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2231/00—Fail safe
- F23N2231/06—Fail safe for flame failures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/10—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using thermocouples
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はガス燃焼機器の安全装置に関するものである
。
。
従来のこの種のものには、ガスバーナへのガス供給管路
にこれを閉鎖する方向Ｃζ付勢され、かつコックの操作
により開放される電磁弁を設けるとともに、ガスバーナ
の近傍に熱電対を設けてこの熱電対を前記電磁弁に直接
接続して、コックの操作によりガスバーナから放出され
るガスに確実に着火されて熱電対の熱起電力が立ち上っ
たのちは、フックの操作を解除しても前記熱起電力によ
り電磁弁を開放状態に維持させるようにしておき、使用
中にガスの炎が欧消えたような場合、熱電対が冷えて熱
起電力が低下することにより電磁弁を閉鎖してガスの供
給を遮断するようにしたものがあった。
にこれを閉鎖する方向Ｃζ付勢され、かつコックの操作
により開放される電磁弁を設けるとともに、ガスバーナ
の近傍に熱電対を設けてこの熱電対を前記電磁弁に直接
接続して、コックの操作によりガスバーナから放出され
るガスに確実に着火されて熱電対の熱起電力が立ち上っ
たのちは、フックの操作を解除しても前記熱起電力によ
り電磁弁を開放状態に維持させるようにしておき、使用
中にガスの炎が欧消えたような場合、熱電対が冷えて熱
起電力が低下することにより電磁弁を閉鎖してガスの供
給を遮断するようにしたものがあった。
しかしながら、このような従来のものは、着火が確実に
なされるまでコックを操作し続けなければならないため
不便であり、ま′た電磁弁を開放状態に維持するのに必
要な電力は個々の電磁弁によってかなりばらつきがある
ため１着火後熱電対の温度がある程度上昇したところを
みはがらってコックの操作を解除した際電磁弁を開放さ
せておくことができない場合があり、これを防止するた
め熱電対かわずかでも熱起電力を発生すれば電磁弁を開
放できるようにしておくと、使用中にガスの炎が吹消え
たような場合、熱電対はガスバーナ等の余熱によりしば
らく熱起電力を発生し続けるため、電磁弁をただちに閉
鎖させることができず、ガスの放出が継続して危険を招
く等の種々の欠点があった。
なされるまでコックを操作し続けなければならないため
不便であり、ま′た電磁弁を開放状態に維持するのに必
要な電力は個々の電磁弁によってかなりばらつきがある
ため１着火後熱電対の温度がある程度上昇したところを
みはがらってコックの操作を解除した際電磁弁を開放さ
せておくことができない場合があり、これを防止するた
め熱電対かわずかでも熱起電力を発生すれば電磁弁を開
放できるようにしておくと、使用中にガスの炎が吹消え
たような場合、熱電対はガスバーナ等の余熱によりしば
らく熱起電力を発生し続けるため、電磁弁をただちに閉
鎖させることができず、ガスの放出が継続して危険を招
く等の種々の欠点があった。
この発明は上記従来のもののもつ欠点を排除し、着火時
にコックを操作し続けなくてよく、また電磁弁略の各部
品に個々のばらつきがあっても、使用中にガスの炎が吹
消えたような異常時にはただちにしかも確実にガスの供
給を遮断するようにしたガス燃焼ａｌｌ器の安全装置を
提供することを目的とするものである。
にコックを操作し続けなくてよく、また電磁弁略の各部
品に個々のばらつきがあっても、使用中にガスの炎が吹
消えたような異常時にはただちにしかも確実にガスの供
給を遮断するようにしたガス燃焼ａｌｌ器の安全装置を
提供することを目的とするものである。
この発明を図面に示す実施例を参照して説明するＯ
図面において、（１）はガスバーナ、（２）はノズル、
（３）はガス供給管路（４）に設けられた電磁弁であっ
て、電磁弁（３）ははね（５）の作用によりガス供給管
路（４）を閉鎖する方向に付勢されていて、コック（６
）を押動操作するとノックビン（７）に押されてガス供
給管路（４）を開放し、またコイル（８）に通電される
と吸着されてガス供給管路（４）を開放状態に維持する
ようになっている。（９）はガスバーナ（１）の図示し
ない筐体から絶縁して設けられた点火用電極、α〔はガ
スバーナ（１）の近傍に設けられて、ガスバーナ（１）
が着火状態にあるときあらかじめ決められた電圧以上の
熱起電力を発生する熱電対であるＯ ａυはコック（６）が押されている間開じる連動スイッ
チ、ａりは連動スイッチαυが閉じている間点火用電極
（９）を高電圧で間欠的に動作させて火花放電させる点
火イグナイタ回路、Ｑ３はＡＣ１００Ｖ電源の８相がＲ
入力端子に接続され、Ｓ相が図示しない内部リレーの１
接点端子には直接、またｂ接点端子には連動スイッチα
υを介してそれぞれ接続されたラッチ回路、α滲はラッ
チ回路α四を介して供給された交流電源を適宜の直流電
源に変換して、図中鎖線で示すように各部に直流電源を
供給する電源回路、Ｑ！１９は連動スイッチαυが閉じ
ている間交流電−源が供給されてトリガ信号を出力し続
けるリセットトリガ回路、αｅはリセットトリガ回路ａ
９からトリガ信号が入力されるとあらかじめ決められた
時間中設定電圧レベルの電圧信号を出力し続けるタイマ
回路、ａηは入力信号と前記設定電圧よりやや低い参照
電圧とを比較して、設定電圧レベルの電圧信号が入力し
ている聞出力信号を発生し続ける電圧比較回路であって
、電圧比較回路ａηの出力信号はコイル（８）に通電さ
れて電磁弁（３）を開放状態に維持させるようになって
いる。ａ８は電圧比較回路ａηの出力信号により動作□
してラッチ回路ａ３の内部リレーをａ接点接続に保持さ
せ、それによりラッチ回路０３を介して電源回路０４に
交流電源を供給させ続ける電源保持回路、Ｑ旧ま熱電対
Ｑ（ｌに接続され、点火用電極（９）の高電圧等のサー
ジ電圧から後段の回路を保護する入力サージ保護回路、
翰は熱電対α（２）が前記あらかじめ決められた電圧以
上の熱起電力を発生している間（すなわちガスノ（−す
（１１が着火状態にある間）この熱起電力を、電圧比較
回路０Ｄが出力信号を発生するのに必要な前記設定電圧
レベル以上の電圧にまで増幅する検出増幅回路である。
（３）はガス供給管路（４）に設けられた電磁弁であっ
て、電磁弁（３）ははね（５）の作用によりガス供給管
路（４）を閉鎖する方向に付勢されていて、コック（６
）を押動操作するとノックビン（７）に押されてガス供
給管路（４）を開放し、またコイル（８）に通電される
と吸着されてガス供給管路（４）を開放状態に維持する
ようになっている。（９）はガスバーナ（１）の図示し
ない筐体から絶縁して設けられた点火用電極、α〔はガ
スバーナ（１）の近傍に設けられて、ガスバーナ（１）
が着火状態にあるときあらかじめ決められた電圧以上の
熱起電力を発生する熱電対であるＯ ａυはコック（６）が押されている間開じる連動スイッ
チ、ａりは連動スイッチαυが閉じている間点火用電極
（９）を高電圧で間欠的に動作させて火花放電させる点
火イグナイタ回路、Ｑ３はＡＣ１００Ｖ電源の８相がＲ
入力端子に接続され、Ｓ相が図示しない内部リレーの１
接点端子には直接、またｂ接点端子には連動スイッチα
υを介してそれぞれ接続されたラッチ回路、α滲はラッ
チ回路α四を介して供給された交流電源を適宜の直流電
源に変換して、図中鎖線で示すように各部に直流電源を
供給する電源回路、Ｑ！１９は連動スイッチαυが閉じ
ている間交流電−源が供給されてトリガ信号を出力し続
けるリセットトリガ回路、αｅはリセットトリガ回路ａ
９からトリガ信号が入力されるとあらかじめ決められた
時間中設定電圧レベルの電圧信号を出力し続けるタイマ
回路、ａηは入力信号と前記設定電圧よりやや低い参照
電圧とを比較して、設定電圧レベルの電圧信号が入力し
ている聞出力信号を発生し続ける電圧比較回路であって
、電圧比較回路ａηの出力信号はコイル（８）に通電さ
れて電磁弁（３）を開放状態に維持させるようになって
いる。ａ８は電圧比較回路ａηの出力信号により動作□
してラッチ回路ａ３の内部リレーをａ接点接続に保持さ
せ、それによりラッチ回路０３を介して電源回路０４に
交流電源を供給させ続ける電源保持回路、Ｑ旧ま熱電対
Ｑ（ｌに接続され、点火用電極（９）の高電圧等のサー
ジ電圧から後段の回路を保護する入力サージ保護回路、
翰は熱電対α（２）が前記あらかじめ決められた電圧以
上の熱起電力を発生している間（すなわちガスノ（−す
（１１が着火状態にある間）この熱起電力を、電圧比較
回路０Ｄが出力信号を発生するのに必要な前記設定電圧
レベル以上の電圧にまで増幅する検出増幅回路である。
上記のガス燃焼機器を使用する際は、まずフック（６）
を操作して押す。するとノックビン（力を介して電磁弁
（３）が開放されてガスバーナ（１）からガスが放出す
る一方、連動スイッチαυが閉じ点火イグナイタ回路Ｑ
２が点火用電極（９）を火花放電させてガスに点火させ
る。また連動スイッチαＤの閉成によりラッチ回路ａ３
を介して電源回路Ｑ４）から各部に直流電源が供給され
る一方、リセットトリガ回路（ｉｓからシリガ信号が発
生してタイマ回路−が動作し始め、あらかじめ決められ
た時間が経過するまで電圧比較回路αηから出力信号が
発生し続け、それによりコイル（８）に通電されて電磁
弁（３）が吸着されるとともに、電源保持回路ａ８がラ
ッチ回路０３をはたらかせて電源回路α４から各部への
電源供給を保持させる０そのため点火が一旦なされたら
、その後熱電対ａ〔の熱起電力が前記あらかじめ決めら
れた電圧まで立ち上がるのを待たずにただちにコック（
６）の操作を解除しても、タイマ回路ａ６１の設定時間
中電磁弁（３）は開放状態に維持されることとなる。
を操作して押す。するとノックビン（力を介して電磁弁
（３）が開放されてガスバーナ（１）からガスが放出す
る一方、連動スイッチαυが閉じ点火イグナイタ回路Ｑ
２が点火用電極（９）を火花放電させてガスに点火させ
る。また連動スイッチαＤの閉成によりラッチ回路ａ３
を介して電源回路Ｑ４）から各部に直流電源が供給され
る一方、リセットトリガ回路（ｉｓからシリガ信号が発
生してタイマ回路−が動作し始め、あらかじめ決められ
た時間が経過するまで電圧比較回路αηから出力信号が
発生し続け、それによりコイル（８）に通電されて電磁
弁（３）が吸着されるとともに、電源保持回路ａ８がラ
ッチ回路０３をはたらかせて電源回路α４から各部への
電源供給を保持させる０そのため点火が一旦なされたら
、その後熱電対ａ〔の熱起電力が前記あらかじめ決めら
れた電圧まで立ち上がるのを待たずにただちにコック（
６）の操作を解除しても、タイマ回路ａ６１の設定時間
中電磁弁（３）は開放状態に維持されることとなる。
そしてこの間に熱電対ＱｌＯ熱起電力が立ち上がって検
出増幅回路−から設定電圧レベル以上の電圧信号が出力
されることとなり、そのためタイマ回路αｅの設定時間
が経過したのちも電磁弁（３）は引続き開放状態に確実
に維持されて、ガスバーナ（１）の炎が使用に供される
こととなる。
出増幅回路−から設定電圧レベル以上の電圧信号が出力
されることとなり、そのためタイマ回路αｅの設定時間
が経過したのちも電磁弁（３）は引続き開放状態に確実
に維持されて、ガスバーナ（１）の炎が使用に供される
こととなる。
ガスバーナ（１）の使用中に炎が吹消えたような場合は
、熱電対α〔の温度低下により検出増幅回路−の出力が
中断して電磁弁（３）はただちに閉鎮され、それにより
ガスの放田がただちに遮断されることとなる。またガス
バーナ（１）の使用が終ると、電源保持回路（Ｉ８が不
動作となって電源回路ａ（から各部への電源供給が停止
し、それにより電力消費がなされないこととなる。
、熱電対α〔の温度低下により検出増幅回路−の出力が
中断して電磁弁（３）はただちに閉鎮され、それにより
ガスの放田がただちに遮断されることとなる。またガス
バーナ（１）の使用が終ると、電源保持回路（Ｉ８が不
動作となって電源回路ａ（から各部への電源供給が停止
し、それにより電力消費がなされないこととなる。
なお、上記実施例ではフック（６）を押動操作するよう
にしたがこれに限定するものでなく、その他この発明は
上記実施例の種々の変更、修正が可能であることはいう
までもない。
にしたがこれに限定するものでなく、その他この発明は
上記実施例の種々の変更、修正が可能であることはいう
までもない。
この発明は上記のように構成したので、着火時にコック
を操作し続ける必要がなく、点火が一旦なされたら熱電
対の熱起電力が立ち上がるのを待たずにただちにコック
の操作を解除することができて取扱いが便利であり、ま
た電磁弁路の各部品に個々のばらつきがあっても、熱電
対の熱起電力が立ち上がったのちはその熱起電力を増幅
して電磁弁を確実に開放状態に維持させることができる
とともに、使用中にガスの炎が吹消えたような異常時に
はただちにしかも確実に電磁弁を閉鎖させてガスの供給
を遮断することができる等のすぐれた効果を有するもの
である。
を操作し続ける必要がなく、点火が一旦なされたら熱電
対の熱起電力が立ち上がるのを待たずにただちにコック
の操作を解除することができて取扱いが便利であり、ま
た電磁弁路の各部品に個々のばらつきがあっても、熱電
対の熱起電力が立ち上がったのちはその熱起電力を増幅
して電磁弁を確実に開放状態に維持させることができる
とともに、使用中にガスの炎が吹消えたような異常時に
はただちにしかも確実に電磁弁を閉鎖させてガスの供給
を遮断することができる等のすぐれた効果を有するもの
である。
図はこの発明の一実施例を示す説明図である。
Claims (1)
- １、 ガスバーナへのガス供給管路にこれを閉鎖する方
向に付勢され、かつコックの操作により開放される電磁
弁を設けるとともに、ガスバーナの近傍に熱電対を設け
てこの熱電対を前記電磁弁に接続したガス燃焼Ｉｌｌ器
において、前記熱電対がガス燃焼時の熱起電力を発生し
ているとき出力を発生する電圧比較回路と、前記コック
が操作されたのちあらかじめ決められた時間中前記電圧
比較回路から出力を発生させるタイマ回路とを設け、前
記電圧比較回路の出力により前記電磁弁を開放状態に維
持させるようにしたことを特徴とする安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193040A JPS5895119A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ガス燃焼機器の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56193040A JPS5895119A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ガス燃焼機器の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5895119A true JPS5895119A (ja) | 1983-06-06 |
Family
ID=16301160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56193040A Pending JPS5895119A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | ガス燃焼機器の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5895119A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54123743A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-26 | Setagaya Seisakusho Kk | Thermocouple system gas safety utensil |
| JPS5525751A (en) * | 1978-08-12 | 1980-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Combustion safety device |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP56193040A patent/JPS5895119A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54123743A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-26 | Setagaya Seisakusho Kk | Thermocouple system gas safety utensil |
| JPS5525751A (en) * | 1978-08-12 | 1980-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Combustion safety device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6322352B1 (en) | Gas burner system | |
| US2290048A (en) | Safety device for heating and other apparatus | |
| US5347982A (en) | Flame monitor safeguard system | |
| US4106889A (en) | Burner ignition system | |
| US3384439A (en) | Pulsed spark gas ignition and flame monitoring system | |
| US2449185A (en) | Safety control system for fuel burners | |
| JPS5895119A (ja) | ガス燃焼機器の安全装置 | |
| US2513257A (en) | Safety control and ignition system for gaseous fuel burners | |
| US3446565A (en) | Ignition system | |
| TW418307B (en) | Burning device | |
| US2895545A (en) | Control apparatus for fluid fuel burning apparatus and the like | |
| CA2515944C (en) | Process and circuit arrangement for igniting a gas stream | |
| US3704980A (en) | Heating system | |
| KR930008370A (ko) | 연소안전 제어장치 | |
| KR920009087B1 (ko) | 연소제어장치 | |
| US3504992A (en) | Pulsed spark gas ignition and flame monitoring system | |
| US3801260A (en) | Igniter | |
| US3088516A (en) | Safety control device | |
| KR910002741B1 (ko) | 연소제어장치 | |
| JPS5512340A (en) | Combustion controller | |
| US3689194A (en) | Direct burner ignition system | |
| US2506913A (en) | Burner ignition and safety control system | |
| JP3317607B2 (ja) | 燃焼器具の安全装置 | |
| JPS60226623A (ja) | 種火づまり安全装置 | |
| JPS6144218A (ja) | 間歇バ−ナの安全装置 |