JPS5894497A - 平版印刷用原板及び製版方法 - Google Patents

平版印刷用原板及び製版方法

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JPS5894497A
JPS5894497A JP19987082A JP19987082A JPS5894497A JP S5894497 A JPS5894497 A JP S5894497A JP 19987082 A JP19987082 A JP 19987082A JP 19987082 A JP19987082 A JP 19987082A JP S5894497 A JPS5894497 A JP S5894497A
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JP
Japan
Prior art keywords
lithographic printing
plate
original plate
paper
toner
Prior art date
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Pending
Application number
JP19987082A
Other languages
English (en)
Inventor
マリイ・フイゴヴ
ロツドニイ・フランシス・ジユ−ド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RONEO ARUKATERU Ltd
Original Assignee
RONEO ARUKATERU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は平版印刷用原版および製版方法に関する。
オフセット印刷として公知の印刷方法は印刷所で使用さ
れているのみならず、現在では事務所でもボビエラーに
使用されている。これは1、事務所用に特別に設計され
た卓上オフセット印刷機と称される簡易自動化機械の開
発によるものである。
この種の機器の普及を左右する要因の1つはオフセット
1版を作るための安価かつ簡易な方法の有無である。こ
の種の方法は文書複写装置としての静電写真の使用から
生じている。静電印刷工程は直接法と称されるものと間
接法と称されるものとに分類できる。直接法即ち最初ア
、−ルシーエイ社(RCA)によって開発されたエレク
トロファックス(E五ectrofax )  法は塗
付コピー用紙(通常樹脂バインダ中の酸化亜鉛が塗付さ
れている)上に会を作りこれを現像する工程を含んでい
る。
ゼロックス(Xerox )  で例示される間接法は
例えば無定形セレンの様な静電感光材料の上に静電電荷
パターンを作偉し、この静電電荷パターンを31E*L
、、この像を通常用紙にオフセットすることを含んでい
る。
直接静電写真の場合、オフセット印刷工程は酸化亜鉛塗
付紙に特殊のエツチングを行うことで現像が行われる。
このエツチングはフェロシアンイオンを有し酸化亜鉛は
7エロシアン化亜鉛に変換される。この種のコピーの印
刷部分は親油性であり背景部分は親水性となる。この様
な差がオフセット印刷用原版−の基本をなすもので、こ
の方法は原版作成の一般的な容易な方法となってきてい
る。
コピーと原版作成の両者に使用できる単−複写機を有す
ることは利用者Kmっで有利なことではあろうが、直接
静電写gIL写1mは層性この2機能用としては殆んど
使用されていない。その理由の1つは、利用者が酸化亜
鉛塗付紙に比較して普通紙の感触と外観を好むことであ
る。安価な普通紙複写機の到来によってこの摸択は容易
に満足される。
従って間接静電写真複写機(則ち通常紙複写機)は、こ
れが安価かつ信頼性があり、複写とオフセット印刷用原
版の両者を作り得るならば、好ましいこととなろう。オ
フセット印刷用原版は実際にはコピー紙ではなく「直接
像」マスターを使ってのみ製作されている。直接像マス
ターはタイプ印書する様に設計されたi版で、タイプ済
原版はオフセット印刷機でコピーを作るためにマスター
として使用される。この材料が通常紙複写機に使用され
ると像領域が親油状に1背景領域が親水性になり、オフ
セット印刷原版を提供することとなる。
通常紙用複写機で使用されるトナ一定着用の最も一般的
な方法は加熱ローラによるものである。
オフセット印刷用原板を通常紙用複写機に使用するとき
の問題の1つは像が充分に定着されずこれが原版の寿命
に亜影響をもたらすことである。これを克服する1つの
方法は、加熱ローラが複写紙に対する場合に比較して高
温で動作し得る様に複写機を改造することで、これは良
好な定着像を作る。この場合の問題は原版製造後に通常
の複写が行われたとすると、定着用ローラは、これが充
分に冷却されるまでの間は通常紙を炭化させてしまうこ
とである。定着用ローラはオフセット印刷用原板を炭化
させないのは、原板が通常紙に比較して相当に厚いから
である。
ごく最近の通常紙複写機に関する技術開発は価格低下と
共に信頼性の向上をねらいとしている。
最新世代の複写機は単一成分トナー粉を潜偉の現像用に
磁気ローラから放出させて使用している。
このことは、中ヤリアが液体であっても被覆鉄粉であっ
ても、トナーと中ヤリアとの間の不均衡がない、という
利益がある。これは簡単な信頼性のあるシステムに開発
されつつある。更に、像は高圧鋼製ローラを使用して通
常紙上に定着されているが、これは低温加圧融着として
知られている。
従って複写機は高温ローラ融着機に比較するとウオーム
アツプ時間を必要としない。
然しこの種の複写機はオフセント印刷1版を作るのに役
立つものではない。このことは、低温加圧融着は複写用
には完全に満足すべきものではあるが、像が数枚以上の
コピーを作る程には直接儂原履が充分に定着されていな
いためである。原版製作に引続いて原版中に像を加熱融
着することも可能ではあるが、これは別の工程と別の機
器とを必要とする。
本発明の1111IKよれば、本発明は静電写真記録部
材上の現像トナー俸を転写、定着し得る平版印刷原板を
提供するが、皺原板は、容積抵抗少く共約1×10■オ
ームcm で好ましくは少く共約I X 10”オーム
cm  (下肥の方法で測定)を有し重量比ではぼ!、
0−75重量%の不感光性化した酸化亜鉛と、0−40
重量%の粘土と、1o−20重量−の樹脂バインダから
成る像転写エツチング可能の層を支持する可撓性絶縁材
料製薄板から成るものである。
別の態様によれば、本発明は平版印刷原版を製造する方
法を提供するものであるが、該方法は、複写すべきオリ
ジナルに対応する静電電荷パターンを静電写真記録部材
上に形成し、トナーで荷電会を填像し、トナー像を上述
した平版印刷原板にここで引用した抵抗の測定値は米国
オハイオ州44139、クリープランド市オーロラロー
ド28775、ケイスリ、インスッルメント社(K−C
目hley InslrumenLs Inc、ン 製
造のモデル6105抵抗アダプタで測定した容積比抵抗
である。
単位はオームcm で測定器に使用される様な固定円板
に応用されるものである。
単一成分トナーと低温加圧融着ML1を使用している新
形通常紙複写機で長期間使用可能の原版を作ることとい
う問題を解決することが本発明の目的である。更に本発
明の目的は通常紙複写機をコピーとオフセット印刷原版
の両者が複写機に何等の調節を行うこさなしに一方から
他方へ切愛えて使用で會る様にすることである。本発明
の別の目的は通常紙複写機によってこれらの複写機で従
来得られたものと比較して良好な更に永持ちする特性を
有する原版を提供することである。
本発明の更に別の目的は、通常紙複写機で儂を作って右
いたのち、これが静電反転エツチングでエツチングされ
る原板を作ることである。
本原板の構造を第1図に示す。基礎物質(A)はポリエ
ステルまたは醋酸セルローズフィルムの様な完全に絶縁
性の材料でも、前面、(B層)または前面及び裏面の両
者(B及びD層ンを密封して湿気含有率の変化を最低限
に止めた紙ベースでもよい。層(B)と(D)とは同一
材料でも別材料でもよく、押出しで塗付しても−例えば
片面または両面ポリエチレン被覆紙−1あるいは溶液か
ら塗付してもよい。この穏の層の例は醋酸ボリビテール
、アクリルポリマ、ニトロセルローズおよび竜ルローズ
アセテートプチレートの薄樹脂フィルムである。
層CB)用の好ましい樹脂は、良好な絶縁層を形成し、
良好な不透性を与え、層<C)を作るのに使用する溶媒
には溶解しないが(C)と(A)の両者に良好な接着を
もたらして両層がオフセット印刷のときに原版に加わる
条件および力に耐える様な充分な条件を有することであ
る。
層(C)は酸化亜鉛または酸化亜鉛と例えばサテイント
ーンスペシャル(3atintone 5pecial
 )(焼成硫酸アルミニウム)の様な粘土との混合物を
含んでいるべきで、これらは例えばプツト(D−eso
lo) 8512 (改質アクリル)の様な樹脂層内に
塗り込められている。酸化亜鉛は通常の市販グレードの
ものでよく、不感光性化されている。
即ち可視光に対して殆んど感度がないものが好ましく、
その光導電特性によって販売されているグレードのもの
ではない。使用する粘土は各種の物質であり得る。粘土
の役割は層の容積比抵抗を1×1011オームcm以上
に調節することである。
このことは材料(A)が層CB)および(D)と−緒で
、系に充分な比抵抗を作らないときに必要である。例え
ば、例2の塗付地はi Q1111オームの容積比抵抗
しかない。
これに以T記載の例、1.に説明の全亜鉛上部塗付剤を
塗付しても比抵抗は便化しなかった。その結果できた原
板はロネオアルヵテル(Roneo Al −cile
l)1005通常紙複写機を通したときに像を作らなか
った0本発明を例、2(次記)の様に行ったら、容積比
抵抗は1Q11オ一ムcm であった。
令穏の基体の容積比抵抗の測定値を第1表に示す。
111aI グロリテーン1ooグラムボリテーン塗付紙10”オー
ムcm インベレスク 80グラムウ工ツトストレンダスWFペ
ース紙     10S  オームcmクエットストレ
ングス紙十例2.下塗 i Q11オームcm 各種平版印刷原板の特性を第U表に示す。
第厘表から容積比”抵抗10■オー÷am 、  好ま
しくは少く集約101mオームcm が原板の喪好な動
作のために所望されるということが明らかである。
存在する酸化亜鉛の量は、通常の7エロシアンエツチン
グによる反転後、でき上った原版が良好な背景を有する
満足すべきコピーを長期間にわたって作り得るのに充分
な租でなければならない。
例1に示す様に紙にCB)および(D)用にポリテンを
塗付したものは充分圧高い容積比抵抗となって粘土なし
で通常紙複写機で儂を作り得る原板を作り得ることがわ
かった。この様な原板を使用する長所は、この原板を高
度に自動化したオフセット印刷機に使用するとき、エツ
チングをこの種の機器上で行うことができ、機器が直ち
にコピーを複製するのに使用し得ることである。一般に
酸化亜鉛濃度が高い程、エツチングが早いからである。
単一組成トナーを使用する新形通常紙複写機技術の問題
の1つは通常紙の抵抗特性がドラムから通(常紙へのト
ナー移転に影響するため、コピー品質がその比抵抗罠よ
って変化することである。通常紙の比抵抗は湿気に有感
で、従ってコピー品質が周囲状況によって変化すること
である。
本発明の原板は湿気を吸わない様に密封された高比抵抗
材料を作ることKよって外囲状況に比較的耐性のある様
に作ることができる。即ちこれらの原板によって得られ
た実際のコピー品質は通常紙コピーで得られる品質より
も高くなる可能性が8る。
本発明を次の例によって例示する。
例1 ライギンステイープ(Wfggjn% Teape )
社より入手のグロリテン100グラム無光沢白色ポリテ
/塗付紙に下記の組成を毎平方メートル当り50グラム
の乾燥重量塗付した。
酸化亜鉛          重量比で240部改質ア
クリル樹脂デ°ハ会社製E312)重量比で 8o部ト
ルエン              重量比で150部
工業用メチル変性アルコール 重量比で 25部出来上
った材料セロネオアルカチル100!1111写機で作
曽の上静電反転溶液浴中を通しロネオRV2000オフ
セット機で1000枚のコピーを作成した。
Fl12 インベレスク85グラムウェットストレングスWFペー
ス紙の両面に1平方メートル当り乾燥重量4グラムの割
合で下記の溶液を下塗りした。
Cム4E 220硝化綿(バー ジラック(Bergerac)発売)  重量比 15
部工業用メチル変性アルコール 重量比200部醋酸エ
チル          重量比 80部次に下塗りし
た表面の一方に1平方メートル当り乾燥重量50グラム
の割合で下記の組成物を塗付した。
酸化亜鉛             重量比120部焼
成硅酸アルミニウム    重量比120部改質アクリ
ル樹脂(E312.プツト社製)重量比8o部トルエン
             重量比150部工業用メチ
ル変性アルコール 重量比 25部次にでき上った材料
を例、1と同様に製版し、ロネオRV2000オフセッ
ト機で1000&のコピーを取った。
【図面の簡単な説明】
第1図は本原板の構造を示す。 A・・・基礎物質(紙)、B・・・前面層、C・・・健
受入エツチング可能層、D・・・裏面層。 代理人 弁理士 木 村 三 朗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11重量比50ないし75慢の不感光性化した酸化亜
    鉛と、重量比0ないし40チの粘土と、重量比10ない
    し20mの樹脂バインダとから成り、少く共約I X 
    10”オームcmの容積比抵抗を有す葛像受入エツチン
    グ可能層と、該層を支持する可傭性絶縁材料薄板とから
    成る平版印刷用原板。 慴l可撓性絶縁材料薄板がポリエステルまたは醋酸竜ル
    ローズフイルムである特許請求の範囲第1項に記載の平
    版印刷用原板。 131可撓性絶縁材料薄板が液体不透性絶縁樹脂下塗層
    をその表側表面に塗付した紙製である特許請求の範囲第
    1項に記載の平版印刷用原板。 1411!側表面上のものと同一または相−していても
    よい液不透性絶縁樹脂層が裏側表面上に塗付されている
    特許請求の範8第3項に記載の平版印刷用原板。 (5)一方の或いは両方のarm層がポリエチレン製で
    ある特許請求の範囲第5項または第4項に記載の平版印
    刷用原板。 (6)一方の或いは両方の樹脂層が醋酸ポリビニル、ア
    クリルポリ1にトロセルローズまたはセルローズアセテ
    ートブチレートである特許請求の範囲第5項または第4
    項に記載の平版印刷用原板。 (7)粘土が焼成硅酸アルミニウムである特許請求の範
    囲第1項ないし第6項に記載の平版印刷用原板。 (br fN脂バインダが改質アクリル樹脂である特許
    請求の範囲第1項ないし17項に記載の平版印刷用原板
    。 (9)複製すべきオリジナルに対応する静電電荷パター
    ンを静電写真記録部材上に形成し、荷電像をトナーで現
    像し、トナー像を平版印刷用原板に転写し、腋平版印刷
    用厘板を無加熱加圧ローラの間を通してこの平版印刷用
    原板にトナー像を融着し、その後この平版印刷用原板を
    静電反転溶液でエツチングする製版方法。 aI )ナーが単一成分トナーである特許請求の範S第
    9項に記載の製版方法。
JP19987082A 1981-12-01 1982-11-16 平版印刷用原板及び製版方法 Pending JPS5894497A (ja)

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GB8136188 1981-12-01
GB8209700 1982-04-01

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JPS5894497A true JPS5894497A (ja) 1983-06-04

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61185493A (ja) * 1985-02-13 1986-08-19 Ricoh Co Ltd 直描型平版印刷用原板
JPH0284665A (ja) * 1988-06-27 1990-03-26 Fuji Photo Film Co Ltd 電子写真式平版印刷用原版及びその現像方法
US5503953A (en) * 1993-09-14 1996-04-02 Toyo Boseki Kabushiki Kaisha Lithographic plate

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