JPS589403Y2 - 送受話器 - Google Patents
送受話器Info
- Publication number
- JPS589403Y2 JPS589403Y2 JP11244779U JP11244779U JPS589403Y2 JP S589403 Y2 JPS589403 Y2 JP S589403Y2 JP 11244779 U JP11244779 U JP 11244779U JP 11244779 U JP11244779 U JP 11244779U JP S589403 Y2 JPS589403 Y2 JP S589403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handset
- transmitter
- recess
- receiver
- lower case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電話機の送受話器の改良に関する。
従来電話機の送受話器は、略筒状の握り部とその内部に
送話器および受話器がそれぞれ収容される2個のキャッ
プとからなり、前記握り部の両端局面に形成したねじ部
とキャップ内壁に形成したねじ部との螺合によって組立
てられていた。
送話器および受話器がそれぞれ収容される2個のキャッ
プとからなり、前記握り部の両端局面に形成したねじ部
とキャップ内壁に形成したねじ部との螺合によって組立
てられていた。
前記握り部の内壁にはコードな屯める構造や送話器ある
いは受話器の回転已め構造なども一体に形成されており
、前記ねじ部を形成することもあって、例えばこれを形
成する金型の形状は極めて複雑であった。
いは受話器の回転已め構造なども一体に形成されており
、前記ねじ部を形成することもあって、例えばこれを形
成する金型の形状は極めて複雑であった。
そしてまた、その組立に際しては握り部内部にコードを
通し、貫通された端部と受話器とを接続していたが、そ
の作業は極めて面倒であった。
通し、貫通された端部と受話器とを接続していたが、そ
の作業は極めて面倒であった。
かかる不都合を解消するため、前記握り部をさらに2つ
に分割したものも提案されてはいるが、やはり金型構造
を簡易化することはできず、また組立に際しても、各部
品の組合せにまごつ(ことがある。
に分割したものも提案されてはいるが、やはり金型構造
を簡易化することはできず、また組立に際しても、各部
品の組合せにまごつ(ことがある。
そしてまた、を・かるねじ屯め構造のものは、前記キャ
ップが簡単に取外せることから、いたずら心を誘発しや
すい。
ップが簡単に取外せることから、いたずら心を誘発しや
すい。
かかる事情から、本考案は全体を極めて簡易な構造とな
し、組立作業の大幅な合理化をはかり、またいたずら等
の防止をはかりさらには送話器あるいは受話器を確実に
保持できるようにした送受話器を提供するものである。
し、組立作業の大幅な合理化をはかり、またいたずら等
の防止をはかりさらには送話器あるいは受話器を確実に
保持できるようにした送受話器を提供するものである。
この目的を達成した本考案に係る送受話器は、上、下2
つのケースに分IU□し、下部ケースの両端にはそれぞ
れ送話器および受話器を収容する凹所を設けるとともに
、これら凹所の開口縁近傍には複数個の取付部が一体に
形成され、これら取付部間に架渡すようにして取付けた
弾性部材によって、前記送話器および受話器を前記凹所
の底壁に押圧して保持するように早成したものである。
つのケースに分IU□し、下部ケースの両端にはそれぞ
れ送話器および受話器を収容する凹所を設けるとともに
、これら凹所の開口縁近傍には複数個の取付部が一体に
形成され、これら取付部間に架渡すようにして取付けた
弾性部材によって、前記送話器および受話器を前記凹所
の底壁に押圧して保持するように早成したものである。
、以下、本考案に、ついて図面に示した実施例によって
詳細に説明する。
詳細に説明する。
実施例の送受話器は、水平方向に上、下2個に分割可能
に構成されてなる合成樹脂製の上部ケース1と下部ケー
ス2および周知の送話器3および受話器4、ワイヤスプ
リング5,6を備える。
に構成されてなる合成樹脂製の上部ケース1と下部ケー
ス2および周知の送話器3および受話器4、ワイヤスプ
リング5,6を備える。
上部ケース1は翫全体が略皿状であって、その内面には
適宜の孔付スタッド7が複数個一体に突設され、またこ
の上部ケース1の送話器側端部(図面左端部)内面には
詳細を省略するコード保持部8が形成されるとともに、
内周縁には複数個のフック状突部9が適宜の箇所に突設
されている。
適宜の孔付スタッド7が複数個一体に突設され、またこ
の上部ケース1の送話器側端部(図面左端部)内面には
詳細を省略するコード保持部8が形成されるとともに、
内周縁には複数個のフック状突部9が適宜の箇所に突設
されている。
この上部ケース1によって開放された上部が覆われる下
部ケース2は、その両端下部にそれぞれ凹所10.11
を購戊するように有底円筒部12.13が形成されてお
り、これら筒部12.13の底壁12a、13aにはそ
れぞれ多数個の小孔が穿設されている。
部ケース2は、その両端下部にそれぞれ凹所10.11
を購戊するように有底円筒部12.13が形成されてお
り、これら筒部12.13の底壁12a、13aにはそ
れぞれ多数個の小孔が穿設されている。
前記凹所10,11の外側開口端には、それぞれ中央方
向に突出する係合部14.15が設けられ、またこれら
保合部14.15と対向する凹所1o、iiの内側開口
端には孔を有する取付部16.17が設けられている。
向に突出する係合部14.15が設けられ、またこれら
保合部14.15と対向する凹所1o、iiの内側開口
端には孔を有する取付部16.17が設けられている。
これら保合部14.15および取付部16.17は後述
するようにそれぞれワイヤスプリング5,6の取付部と
して溝底される。
するようにそれぞれワイヤスプリング5,6の取付部と
して溝底される。
また、下部ケース2の内面には前記上部ケース1のスタ
ンド7に対応して複数個の孔18が穿設されるとともに
、内周縁には前記フック状突部9に対応して複数個の係
合溝19が設げられている。
ンド7に対応して複数個の孔18が穿設されるとともに
、内周縁には前記フック状突部9に対応して複数個の係
合溝19が設げられている。
前記凹所10には送話器3が\また前記凹所11には受
話器4がそれぞれ収容される。
話器4がそれぞれ収容される。
これら送話器3お゛よび受話器4は、それぞれワイヤス
プリング5および6によって保持される。
プリング5および6によって保持される。
ワイヤスプリング5,6は全体かく字状であって、その
一端5a、6aはU字状に折曲されている。
一端5a、6aはU字状に折曲されている。
そして、このワイヤスプリング5,6は他端5b、6b
をそれぞれ前記係合部14.15に係合させ、さらにU
字状端部5a、6aを前記取付部16.17にねじ20
,21によって固定される。
をそれぞれ前記係合部14.15に係合させ、さらにU
字状端部5a、6aを前記取付部16.17にねじ20
,21によって固定される。
これによって送話器3および受話器4は\それぞれ凹所
10.11の底壁12a、13aに押付げられて固定さ
れる。
10.11の底壁12a、13aに押付げられて固定さ
れる。
そして、実施例送受話器は、前記送話器3、受話器4と
カールコードとの接続が施こされた後、上部ケース1を
下部ケース2に覆せることによって完成される。
カールコードとの接続が施こされた後、上部ケース1を
下部ケース2に覆せることによって完成される。
上部ケース1と下部ケース2の結合は、先ずフック状突
部9をそれぞれ対応する係合溝19に係合させることに
よって両部材な仮止メジ、シかる後互いに連通されたス
タッド7の孔と孔18に正めねじ22,23をねじ込む
ことによって行なわれる。
部9をそれぞれ対応する係合溝19に係合させることに
よって両部材な仮止メジ、シかる後互いに連通されたス
タッド7の孔と孔18に正めねじ22,23をねじ込む
ことによって行なわれる。
なお、上記実施例では、全体く字状であってその基部が
U字状に折曲されたワイヤスプリング56を用いたが、
例えば凹所10F6よび11の開口縁に設げた係合部1
4.15を、それぞれ第2図紙面上、下方向に離間する
各1対づつ用意し、両端がそれぞれ同一長さまで延長さ
れたU字状あるいはV字状のものを使用してもよいこと
は勿論である。
U字状に折曲されたワイヤスプリング56を用いたが、
例えば凹所10F6よび11の開口縁に設げた係合部1
4.15を、それぞれ第2図紙面上、下方向に離間する
各1対づつ用意し、両端がそれぞれ同一長さまで延長さ
れたU字状あるいはV字状のものを使用してもよいこと
は勿論である。
また、このワイヤスプリングは例えば板ばねなどにも置
換されるものである。
換されるものである。
以上、詳細に説明したように本考案によれば、送受話器
の形状はこれを成形する金型の形状が極めて簡易となり
、しかも送話器あるいは受話器とコード端子の接続も極
めて簡単な操作で行なうことができることから、原価の
大幅な低減が遠戚される。
の形状はこれを成形する金型の形状が極めて簡易となり
、しかも送話器あるいは受話器とコード端子の接続も極
めて簡単な操作で行なうことができることから、原価の
大幅な低減が遠戚される。
さらに送話器および受話器は確実に保持され、また従来
の如く送話器キャップ、受話器キャップは簡単に取外せ
ないものであるから、いたずら等も防止されると云った
種々の実用的効果を奏する。
の如く送話器キャップ、受話器キャップは簡単に取外せ
ないものであるから、いたずら等も防止されると云った
種々の実用的効果を奏する。
第1図は本考案に係る送受話器の縦断面図、第2図は上
部ケースを外して示す送受話器の平面図である。 1・・・・・・上部ケース、2・・・・・・下部ケース
、3・・・・・・送話器、4・・・・・・受話器、5,
6・・・・・・ワイヤスプリング、10.11・・・・
・・凹所、14.15・・・・・・保合部\16.17
・・・・・・取付部。
部ケースを外して示す送受話器の平面図である。 1・・・・・・上部ケース、2・・・・・・下部ケース
、3・・・・・・送話器、4・・・・・・受話器、5,
6・・・・・・ワイヤスプリング、10.11・・・・
・・凹所、14.15・・・・・・保合部\16.17
・・・・・・取付部。
Claims (1)
- 水平方向に上、下2つのケースに分割し、下部ケースの
両端部に形成した凹所にそれぞれ送話器および受話器を
それぞれ収容してなる送受話器において、前記凹所の開
口縁部近傍に複数の取付部を下部ケースと一体に形成し
、前記凹所に収容された送話器および受話器は、前記取
付部間に架渡した弾性部材によって前記凹所の底壁に押
付げられるようにして保持されることを特徴とした送受
話器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11244779U JPS589403Y2 (ja) | 1979-08-17 | 1979-08-17 | 送受話器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11244779U JPS589403Y2 (ja) | 1979-08-17 | 1979-08-17 | 送受話器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5631749U JPS5631749U (ja) | 1981-03-27 |
| JPS589403Y2 true JPS589403Y2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=29344830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11244779U Expired JPS589403Y2 (ja) | 1979-08-17 | 1979-08-17 | 送受話器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589403Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147655A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-03 | Toshiba Corp | 絶縁型信号検出回路 |
-
1979
- 1979-08-17 JP JP11244779U patent/JPS589403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5631749U (ja) | 1981-03-27 |
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