JPS5892351A - 吸収性物品 - Google Patents
吸収性物品Info
- Publication number
- JPS5892351A JPS5892351A JP56189522A JP18952281A JPS5892351A JP S5892351 A JPS5892351 A JP S5892351A JP 56189522 A JP56189522 A JP 56189522A JP 18952281 A JP18952281 A JP 18952281A JP S5892351 A JPS5892351 A JP S5892351A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absorbent
- layer
- granular
- polymer
- absorbent polymer
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- Pending
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- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生理用ナプキン、紙おむつなどとして用いられ
る吸収性物品に関する。
る吸収性物品に関する。
従来、生理用ナプキン、紙おむつなどの吸収性物品にお
いて、経血、尿などの吸収保持能を高めるため、水不溶
性にして自重の数１０倍の吸収保持能を有する粒状吸収
性高分子が多々発明されている（％公昭４９−４３３９
１５号公報、％９１１８５１−７１７４号公報）。これ
らの粒状吸収性高分子は優れた保持能力を有して諮り、
吸収性物品の上層すなわち使用面側に粒状吸収性高分子
を用いると吸収性物品のドライタッチ性が向上すること
が推測できる。
いて、経血、尿などの吸収保持能を高めるため、水不溶
性にして自重の数１０倍の吸収保持能を有する粒状吸収
性高分子が多々発明されている（％公昭４９−４３３９
１５号公報、％９１１８５１−７１７４号公報）。これ
らの粒状吸収性高分子は優れた保持能力を有して諮り、
吸収性物品の上層すなわち使用面側に粒状吸収性高分子
を用いると吸収性物品のドライタッチ性が向上すること
が推測できる。
しかしながら、吸収性高分子は体液を吸収する速度が着
しく遅いため、体液は直ちに吸収されず使用時の加圧に
よって余剰の体液が使用面側へ逆流して漏れを生じると
いう欠点があった。
しく遅いため、体液は直ちに吸収されず使用時の加圧に
よって余剰の体液が使用面側へ逆流して漏れを生じると
いう欠点があった。
この改良方法として、拡散溝を設置する方法（実開昭５
２−１０１１９７号公報、実開昭５２−１０１１９１１
号公報）、体液案内細孔を設置する方法（ＩＦ！開昭５
４−４５００号公報、特開昭５４−１０５８９３号公報
）、親水性繊維によるニードルパッチを施す方法（４！
開昭５５−８４１６２号公報）などが報告されている。
２−１０１１９７号公報、実開昭５２−１０１１９１１
号公報）、体液案内細孔を設置する方法（ＩＦ！開昭５
４−４５００号公報、特開昭５４−１０５８９３号公報
）、親水性繊維によるニードルパッチを施す方法（４！
開昭５５−８４１６２号公報）などが報告されている。
しかしながら、これらの方法によれば吸収速度が改曹さ
れるものの、却って逆戻り量が増加して本発明者らは、
上記欠点を解消すべく鋭意検討し、特定の粒度の粒状吸
収性高分子を用゛いることにより、吸収体上層に吸収性
高分子層を有するにもかかわらず、吸収時間が速くなり
、がっ、逆戻り量が著しく少なくドライタッチ性の優れ
た吸収性物品を得られることを見出した。
れるものの、却って逆戻り量が増加して本発明者らは、
上記欠点を解消すべく鋭意検討し、特定の粒度の粒状吸
収性高分子を用゛いることにより、吸収体上層に吸収性
高分子層を有するにもかかわらず、吸収時間が速くなり
、がっ、逆戻り量が著しく少なくドライタッチ性の優れ
た吸収性物品を得られることを見出した。
才た、吸収体下層にも粒状吸収性高分子層を設けること
により、逆戻り量を一層減少させ、ドライタッチ性をさ
らに改善しうることを見出した。
により、逆戻り量を一層減少させ、ドライタッチ性をさ
らに改善しうることを見出した。
すなわち、本発明の１は、吸収体層の下′面に防漏材を
、また、上面に液透過性シートをそれぞれ配設してなる
吸収性−品において、前記吸収体層の上表面に粒度２０
〜８ｏメツシユの粒状吸収性高分子層を積層したことを
特徴とする吸収性物品であり、他の１は、さらにこの吸
収体物品の吸収体層の下表面に粒状吸収性高分子層を積
層したことを特徴とする吸収性物品である。
、また、上面に液透過性シートをそれぞれ配設してなる
吸収性−品において、前記吸収体層の上表面に粒度２０
〜８ｏメツシユの粒状吸収性高分子層を積層したことを
特徴とする吸収性物品であり、他の１は、さらにこの吸
収体物品の吸収体層の下表面に粒状吸収性高分子層を積
層したことを特徴とする吸収性物品である。
以下、添付図面に沿って本発明についてさらに詳細に説
明する。
明する。
第１図は本発明の構成例について示す概略断面図であり
、吸収体層１１の上側表面に粒状吸収性高分子層１２が
積層され、この粒状吸収性高分子層１２の上面に液透過
性シート１３が、吸収体層１１の下面に防漏材１４がそ
れぞれ配設されている。
、吸収体層１１の上側表面に粒状吸収性高分子層１２が
積層され、この粒状吸収性高分子層１２の上面に液透過
性シート１３が、吸収体層１１の下面に防漏材１４がそ
れぞれ配設されている。
粒状吸収性高分子層１２中の粒状吸収性高分子の粒度は
２０〜８０メツシユの範囲であり、粒度範囲がこれから
はずれると逆戻り量が多くなる。層１２中の粒状吸収性
高分子の量は好ましくはｌＯ〜５０１７ｄ 、さらに好
ましくは１０〜３０１１７ｗ１である。この量がｘｏ１
７１に満たないと逆戻り量が大きく、また、ｓｏｌ／ｄ
を越えると吸収速度が低下し実用上漏れの発生、べたつ
きが生じて好ましくない。層１２を形成するには吸収体
層１１の上面に粒度２０〜ＳＯメツシユの粒状吸収性高
分子を適宜の方法て定着、保持すればよく、たとえば、
パルプ！たはレーヨンを主材とする２枚以上の薄葉紙の
間に粒状吸収性高分子を挾持して（サンドイッチ状に）
形成すればよい。
２０〜８０メツシユの範囲であり、粒度範囲がこれから
はずれると逆戻り量が多くなる。層１２中の粒状吸収性
高分子の量は好ましくはｌＯ〜５０１７ｄ 、さらに好
ましくは１０〜３０１１７ｗ１である。この量がｘｏ１
７１に満たないと逆戻り量が大きく、また、ｓｏｌ／ｄ
を越えると吸収速度が低下し実用上漏れの発生、べたつ
きが生じて好ましくない。層１２を形成するには吸収体
層１１の上面に粒度２０〜ＳＯメツシユの粒状吸収性高
分子を適宜の方法て定着、保持すればよく、たとえば、
パルプ！たはレーヨンを主材とする２枚以上の薄葉紙の
間に粒状吸収性高分子を挾持して（サンドイッチ状に）
形成すればよい。
また、粒状吸収性高分子の具体例としては澱粉−アクリ
ル酸グラフト重合体、澱粉−アクリロニトリル、澱粉−
アクリルアミド、澱粉−アクリル酸エステル等の重合体
の加水分解物などのグラフト化澱粉系ポリマー；アクリ
ル酸ソーダの架橋重合体、アクリル酸とジビニル型上ツ
マ−の共重合体、メタクリル酸メチルと酢酸ビニルとの
共重合体の加水分解物などのポリアクリル酸系ポリマー
；変性カルボキシメチルセルロース；変性ポリビニルア
ルコールなどが例示できる。また、これら重合体を通常
の手段により粉砕し所望の粒径のものを得る。
ル酸グラフト重合体、澱粉−アクリロニトリル、澱粉−
アクリルアミド、澱粉−アクリル酸エステル等の重合体
の加水分解物などのグラフト化澱粉系ポリマー；アクリ
ル酸ソーダの架橋重合体、アクリル酸とジビニル型上ツ
マ−の共重合体、メタクリル酸メチルと酢酸ビニルとの
共重合体の加水分解物などのポリアクリル酸系ポリマー
；変性カルボキシメチルセルロース；変性ポリビニルア
ルコールなどが例示できる。また、これら重合体を通常
の手段により粉砕し所望の粒径のものを得る。
本発明は吸収体層の上面に設けられる粒状吸収性高分子
層に特定の粒度のものを用いた点に特徴があり、他の構
成要素としては特に限定さ□れることなく、従来知られ
ている材料が用いられる。
層に特定の粒度のものを用いた点に特徴があり、他の構
成要素としては特に限定さ□れることなく、従来知られ
ている材料が用いられる。
吸収体層１１としては吸収紙、パルプ、高分子吸収体な
どの吸収体が用いられ、好ましくは薄葉紙または綿状パ
ルプである。
どの吸収体が用いられ、好ましくは薄葉紙または綿状パ
ルプである。
防漏材１４としてはサイズ加工をした防水紙、ポリエチ
レンラミネート紙、ポリビニルアルコールなどの合成樹
脂フィルムなどが用いられる。
レンラミネート紙、ポリビニルアルコールなどの合成樹
脂フィルムなどが用いられる。
なお、第１図においては、吸収体層１１の下面に配設さ
れた防漏材１４はさらに吸収体層１１の側部を巻回し上
面の一部に至り吸収体層１１からの漏れを一層防止して
いる。
れた防漏材１４はさらに吸収体層１１の側部を巻回し上
面の一部に至り吸収体層１１からの漏れを一層防止して
いる。
液透過性シート１３としてはレーヨン紙なども使用しつ
るが特に好ましいのは不織布である。
るが特に好ましいのは不織布である。
不織布としては、浸透速度の速いポリオレフィン繊維と
レーヨン繊維よりなる不織布などでも良いが、レーヨン
繊維、ポリエステル繊維およびポリオレフィン繊維から
なる不織布が好ましい。なお、第１図においては液透過
性シートは全体を被覆し、トップシートとしての機能の
他、被包材としても働いている。１５はズレ止め防止部
材を示す。
レーヨン繊維よりなる不織布などでも良いが、レーヨン
繊維、ポリエステル繊維およびポリオレフィン繊維から
なる不織布が好ましい。なお、第１図においては液透過
性シートは全体を被覆し、トップシートとしての機能の
他、被包材としても働いている。１５はズレ止め防止部
材を示す。
また、トップシートすなわち液透過性シート１３と粒状
吸収性高分子層１２との間にレーヨン綿な２の綿層を設
けることもできる。これにより、さらにドライタッチ性
が改善される。
吸収性高分子層１２との間にレーヨン綿な２の綿層を設
けることもできる。これにより、さらにドライタッチ性
が改善される。
第２図は本発明の他の構成例を示す断面図であり、さら
に吸収体層１１の下面に第２の粒状吸収性高分子層１６
が設けられて詔り、この結果さらに逆戻り量が減少しド
ライタッチ性が改善される。この層１６の粒状吸収性高
分子の粒度は特に限定されず―また、その量と層１２中
の粒状吸収性高分子の量との重量比は１：１〜１：５の
範囲が好ましい。
に吸収体層１１の下面に第２の粒状吸収性高分子層１６
が設けられて詔り、この結果さらに逆戻り量が減少しド
ライタッチ性が改善される。この層１６の粒状吸収性高
分子の粒度は特に限定されず―また、その量と層１２中
の粒状吸収性高分子の量との重量比は１：１〜１：５の
範囲が好ましい。
また、第１、第２の粒状吸収性高分子層１２゜１６ある
いは吸収体層１１に、生理臭を防止するために、活性炭
、ゼオライト、イオン交換樹脂、活性アルミナ、ケイソ
ウ白土、葉ｉ素などを添加することもできる。
いは吸収体層１１に、生理臭を防止するために、活性炭
、ゼオライト、イオン交換樹脂、活性アルミナ、ケイソ
ウ白土、葉ｉ素などを添加することもできる。
本発明によれば、吸収性物品の吸収体層の上面に特定の
粒度の粒状吸収性高分子からなる層（吸収層）をさらｌ
こ積層することにより、吸収時間が短＜、シかも逆戻り
量が著しく少なくドライタッチ性に優れた吸収性物品を
得ることができる。また、吸収体層の下面に、さらに粒
状吸収性高分子からなる層（吸収層）を設けることによ
り、ドライタッチ性を一層改善することができる。
粒度の粒状吸収性高分子からなる層（吸収層）をさらｌ
こ積層することにより、吸収時間が短＜、シかも逆戻り
量が著しく少なくドライタッチ性に優れた吸収性物品を
得ることができる。また、吸収体層の下面に、さらに粒
状吸収性高分子からなる層（吸収層）を設けることによ
り、ドライタッチ性を一層改善することができる。
実施例１〜３
上層からレーヨン綿層、粒状吸収性高分子２０１／ｗｌ
を２枚の薄葉紙でサンドイッチした第１吸収層、吸収紙
１８枚（第２吸収層）および防漏材としてのポリエチレ
ンラミネート紙からなる積層物をレーヨン繊維１０％、
ポリエステル繊維ＳＯ％および熱湊着性複合ポリオレフ
ィン４０％からなる不織布で包んだ生理用ナプキン（縦
２００Ｍ、横７０■）を作り、その吸収速度、逆戻り量
およびドライタッチ性を測定した。
を２枚の薄葉紙でサンドイッチした第１吸収層、吸収紙
１８枚（第２吸収層）および防漏材としてのポリエチレ
ンラミネート紙からなる積層物をレーヨン繊維１０％、
ポリエステル繊維ＳＯ％および熱湊着性複合ポリオレフ
ィン４０％からなる不織布で包んだ生理用ナプキン（縦
２００Ｍ、横７０■）を作り、その吸収速度、逆戻り量
およびドライタッチ性を測定した。
使用した粒状吸収性高分子は自己架橋型アクリル酸ホモ
ポリマーを乾燥後粉砕して一各粒径に分級して使用した
。以上の結果を第１表に示す。
ポリマーを乾燥後粉砕して一各粒径に分級して使用した
。以上の結果を第１表に示す。
なお、測定は以下の方法により行なった。
（１）吸収速度
水平に置いたサンプルの上に、中央に孔のある鉄板を乗
せる。孔の部分には円筒が接合されている。サンプルに
８１１／ａｌの圧力を掛け、円筒から模擬経血（電解質
淡度０．８９％、表面張力４２ ｄｙｎｓ／ ｓｅａ
） １０−を−気に注入し、サンプル表面上で液が吸収
されるまでの時間を吸液速度とする。
せる。孔の部分には円筒が接合されている。サンプルに
８１１／ａｌの圧力を掛け、円筒から模擬経血（電解質
淡度０．８９％、表面張力４２ ｄｙｎｓ／ ｓｅａ
） １０−を−気に注入し、サンプル表面上で液が吸収
されるまでの時間を吸液速度とする。
（２）逆戻り量
上記吸液速度の測定に供したサンプルの上に、２分後に
Ｆ紙２０枚合せたものを重ね、さらに上から均一に５０
Ｉ／−の圧力を掛けて２分間放置し、その後Ｖ紙側に逆
戻りした液量を秤量して戻り量とする。
Ｆ紙２０枚合せたものを重ね、さらに上から均一に５０
Ｉ／−の圧力を掛けて２分間放置し、その後Ｖ紙側に逆
戻りした液量を秤量して戻り量とする。
（３） ドライタッチ性
１８〜２４才の女性２０名にナプキンを実使用してもら
い、非常にさらつとしているを５点、゛ややさらつとし
ているを４点、普通を３点、ややぬれた感じがするを２
点、非常にぬれ九感じがするを１点としてナプキンのド
ライタッチ性を評価し、それらの平均点を算出した。
い、非常にさらつとしているを５点、゛ややさらつとし
ているを４点、普通を３点、ややぬれた感じがするを２
点、非常にぬれ九感じがするを１点としてナプキンのド
ライタッチ性を評価し、それらの平均点を算出した。
第 １ 表
実施例７，４〜７
上層からレーヨン綿層、粒状吸収性高分子２゜１／ｗｌ
を２枚の薄葉紙でサンドイッチした第１吸収層、吸収紙
１０枚（第２吸収層）、粒状吸収性高分子８０１／ｄを
２枚の薄葉紙でサンドイッチした第３吸収層および防漏
材としてのポる他は実施例１〜４と同様にして篤２表を
得た。
を２枚の薄葉紙でサンドイッチした第１吸収層、吸収紙
１０枚（第２吸収層）、粒状吸収性高分子８０１／ｄを
２枚の薄葉紙でサンドイッチした第３吸収層および防漏
材としてのポる他は実施例１〜４と同様にして篤２表を
得た。
（以下余白）−
第１図および第２図は本発明の構成例を示す概略断面図
である。 １１・・・吸収体層 １２．１６・・・−粒状吸収性高分子層１４・・・防漏
材 ′ＷＪ１図 児２図
である。 １１・・・吸収体層 １２．１６・・・−粒状吸収性高分子層１４・・・防漏
材 ′ＷＪ１図 児２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、吸収体層の下面に防漏材を、また、上面に液透過性
シートをそれぞれ配設してなる吸収性物品において、前
記吸収体層の上表面に粒度２０〜８０メツシユの粒状吸
収性高分子層を積層したことを特徴とする吸収性物品。 ２、前記粒状吸収性高分子がグラフト化澱粉系ポリマー
、ポリアクリル酸系ポリマー、変性カルボキシメチルセ
ルロースまたは変性ポリビニルアルコールである特許請
求の範囲第１項に記載のａ収性物品。 ３、前記吸収体層の上表面に積層された粒状吸収性高分
子層がパルプまたはレーロンを主材とする２枚以上の薄
葉紙の間に坪量１０〜５０１１／ｗｌで粒状吸収性高分
子を挾持してなる゛特許請求の範囲第１項または第２項
に記載の吸収性物品。 ４、 前記坪量が１０〜３０１１／ｗｌである特許請求
の範囲第３項記載の吸収性部品。 ５、ｅ、収体層の下面に防漏材を、また、上面に液透過
性シートをそれぞれ配設してなる吸収性物品において、
前記吸収体層の上表面に粒度２０〜８０メツシユの粒状
吸収性高分子層を積層し、かつ、前記吸収体層の下表面
に粒状吸収性高分子層を積層したことを特徴とする吸収
性物品。 ６、 前記吸収体層の上１！［に積層された層中の粒状
吸収性高分子と、前記吸収体層の下表面に積層された層
中の粒状吸収性高分子との重量比が１−１〜１：５であ
る特許請求の範囲第５項記載の吸収性物品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56189522A JPS5892351A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 吸収性物品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56189522A JPS5892351A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 吸収性物品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5892351A true JPS5892351A (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=16242691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56189522A Pending JPS5892351A (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 吸収性物品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5892351A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245702A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-27 | 新王子製紙株式会社 | 使いすておむつ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5594251A (en) * | 1978-12-31 | 1980-07-17 | Uni Charm Corp | Article for treating body fluid |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP56189522A patent/JPS5892351A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5594251A (en) * | 1978-12-31 | 1980-07-17 | Uni Charm Corp | Article for treating body fluid |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6245702A (ja) * | 1985-08-26 | 1987-02-27 | 新王子製紙株式会社 | 使いすておむつ |
| JPH0380023B2 (ja) * | 1985-08-26 | 1991-12-20 | Oji Paper Co |
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