JPS589188B2 - センイセイヒンノレンゾクシヨリキ ニオケル ル−プチヨウキヨウセイソウチ - Google Patents
センイセイヒンノレンゾクシヨリキ ニオケル ル−プチヨウキヨウセイソウチInfo
- Publication number
- JPS589188B2 JPS589188B2 JP50105278A JP10527875A JPS589188B2 JP S589188 B2 JPS589188 B2 JP S589188B2 JP 50105278 A JP50105278 A JP 50105278A JP 10527875 A JP10527875 A JP 10527875A JP S589188 B2 JPS589188 B2 JP S589188B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- cloth
- squeezing
- guide
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は編織物等の繊維製品をロープ状に集束させた状
態で給送させながら給送経路上の処理部にて洗浄、精練
、漂白、染色等の処理を連続的に行う連続処理機におけ
るループ長矯正装置に関するものである。
態で給送させながら給送経路上の処理部にて洗浄、精練
、漂白、染色等の処理を連続的に行う連続処理機におけ
るループ長矯正装置に関するものである。
更に詳しくは繊維製品の給送経路に設けられた処理室と
、該処理室の上方に設けられた回転可能な絞液ロールと
、該絞液ロールの前後に設けられた回転可能なガイドロ
ールとを有し、前記処理室の一端側から導入された繊維
製品を絞液ロールおよびガイドロールにスパイラル状に
仕掛けて他端側から導出する間に処理するようにした連
続処理機において、前記スパイラル状に仕掛けられた繊
維製品のループ長を自動的に矯正する装置に関するもの
である。
、該処理室の上方に設けられた回転可能な絞液ロールと
、該絞液ロールの前後に設けられた回転可能なガイドロ
ールとを有し、前記処理室の一端側から導入された繊維
製品を絞液ロールおよびガイドロールにスパイラル状に
仕掛けて他端側から導出する間に処理するようにした連
続処理機において、前記スパイラル状に仕掛けられた繊
維製品のループ長を自動的に矯正する装置に関するもの
である。
かかる構成の連続処理機は多種提案されており、例えば
繊維製品(以下布と称する)を連結して長尺となし、こ
の長尺の布を一方向に給送させなが処理するものが従来
技術として提案されている。
繊維製品(以下布と称する)を連結して長尺となし、こ
の長尺の布を一方向に給送させなが処理するものが従来
技術として提案されている。
また長尺の布を前進方向への送り量が後退方向への送り
量よりも犬となるように往復給送させながら処理するも
のが本件出願人の先出願に係る特開昭51−47189
号および特開昭51−55480号に開示されている。
量よりも犬となるように往復給送させながら処理するも
のが本件出願人の先出願に係る特開昭51−47189
号および特開昭51−55480号に開示されている。
このような連続処理機では布は絞液ロールの回転に伴な
って移行されるが、絞液ロールに挾み込まれた布は応々
にしてスリップを生じ、また各ニツプ点でのスリップ量
も異なるため長時間の処理によって各々のループ長が極
端に変動し、処理室内での布のもつれ、絞液ロールへの
布の巻きつき、あるいは布の切断を生じて布の損傷、品
質低下を来たし、更には運転不能となる欠点があった。
って移行されるが、絞液ロールに挾み込まれた布は応々
にしてスリップを生じ、また各ニツプ点でのスリップ量
も異なるため長時間の処理によって各々のループ長が極
端に変動し、処理室内での布のもつれ、絞液ロールへの
布の巻きつき、あるいは布の切断を生じて布の損傷、品
質低下を来たし、更には運転不能となる欠点があった。
そのために極端なループ長変動が起る前に各々のループ
長を矯正する必要があるが、従来の矯正作業は作業者の
目視による勘によって行うものであるから正確を期する
ことは不可能であり、また処理室内の処理液も長時間の
処理によって汚濁並びに泡立ちを生じているため増々困
難性を伴なっており、品質低下並びに長時間の停台は免
れ得なかった。
長を矯正する必要があるが、従来の矯正作業は作業者の
目視による勘によって行うものであるから正確を期する
ことは不可能であり、また処理室内の処理液も長時間の
処理によって汚濁並びに泡立ちを生じているため増々困
難性を伴なっており、品質低下並びに長時間の停台は免
れ得なかった。
更には矯正作業は濡れて重い布を引張る作業であるため
労力も甚だしく、かつ環境も悪かった。
労力も甚だしく、かつ環境も悪かった。
本発明はかかる点に鑑み発明されたもので、ループ長の
矯正を自動的に行うことのできる装置を提供せんとする
ものである。
矯正を自動的に行うことのできる装置を提供せんとする
ものである。
以下その詳細を図示の実施例にて説明する。
第1図および第2図は本発明に使用する連続処理機の一
例を示すもので、繊維製品を前進方向への送り量が後退
方向への送り量よりも犬となるように往復給送させる型
式のものである。
例を示すもので、繊維製品を前進方向への送り量が後退
方向への送り量よりも犬となるように往復給送させる型
式のものである。
1は処理液を貯えた処理室で、該処理室1の両側部には
、好ましくは繊維製品(以下布と称する)2の貯留室3
,3′が設けられ、これらの室はフレーム4,4′で支
持され、また液面は境界部6,6′を多孔体とすること
により同一レベルに調整される。
、好ましくは繊維製品(以下布と称する)2の貯留室3
,3′が設けられ、これらの室はフレーム4,4′で支
持され、また液面は境界部6,6′を多孔体とすること
により同一レベルに調整される。
処理室1の上方には絞液ロールIが設けられており、上
方のロール7′が図示しない加圧手段によって下方のロ
ール7″に圧接される。
方のロール7′が図示しない加圧手段によって下方のロ
ール7″に圧接される。
下方のロール7″、正逆転可能な駆動装置8により減速
機9,10を経てロール軸11に設けたチェーンホイー
ル12を介して回動される。
機9,10を経てロール軸11に設けたチェーンホイー
ル12を介して回動される。
絞液ロール7は正転(第2図において布2を左方向、即
ち前進方向へ移行させる方向)による布送り量が逆転に
よる送り量よりも犬となるように設定される。
ち前進方向へ移行させる方向)による布送り量が逆転に
よる送り量よりも犬となるように設定される。
絞液ロール7の前後には布2のガイドロール13,13
′が設けられる。
′が設けられる。
このガイドロール13,13′は、前記絞液ロール7の
下方rのロール軸11に設けたチェーンホイール12を
介して絞液ロール7とともに回動、即ち正逆転されるが
、絞液ロール7の正転時(布の前進時)には一方(第2
図における左側)のガイドロール13′を引き取りロー
ルとなして積極的に回動し、他方のガイドロール13は
図示しない制御装置によって作動されるクラッチ30に
よりチェーンホイール12からの伝動を断ってフリーの
状態にし布2の移行に伴なって消極的に回動するように
している。
下方rのロール軸11に設けたチェーンホイール12を
介して絞液ロール7とともに回動、即ち正逆転されるが
、絞液ロール7の正転時(布の前進時)には一方(第2
図における左側)のガイドロール13′を引き取りロー
ルとなして積極的に回動し、他方のガイドロール13は
図示しない制御装置によって作動されるクラッチ30に
よりチェーンホイール12からの伝動を断ってフリーの
状態にし布2の移行に伴なって消極的に回動するように
している。
また絞液ロール1の逆転時(布の後退時)には一方のガ
イドロール13′をクラッチ30′によりチェーンホイ
ール12からの伝動を断ってフリーにし、他方のガイド
ロール13を引き取りロールとなして積極的に回動する
ようにしている。
イドロール13′をクラッチ30′によりチェーンホイ
ール12からの伝動を断ってフリーにし、他方のガイド
ロール13を引き取りロールとなして積極的に回動する
ようにしている。
ガイドロール13,13′をこのように構成するのは、
絞液ロール7の正転または逆転時において布が絞液ロー
ル7とカイドロール13または13′間に垂れ下がって
絞液ロール7、特に下方のロール7″に捲き付くのを防
止するためである。
絞液ロール7の正転または逆転時において布が絞液ロー
ル7とカイドロール13または13′間に垂れ下がって
絞液ロール7、特に下方のロール7″に捲き付くのを防
止するためである。
14,14’は絞液ロール7およびガイドロール13,
13’を支持するフレーム15a〜15hおよび16a
〜16hは絞液ロール7とガイドロール13,13′間
に設けたリング状のガイド、17,17′は布の送り込
みロール、18,18′は送り出しロール、21a〜2
1hおよび22a〜22hは格子状のガイド、24,2
5,26,27は布送り込み側のガイド、28は浸漬槽
、29は布送り出し側のガイドである。
13’を支持するフレーム15a〜15hおよび16a
〜16hは絞液ロール7とガイドロール13,13′間
に設けたリング状のガイド、17,17′は布の送り込
みロール、18,18′は送り出しロール、21a〜2
1hおよび22a〜22hは格子状のガイド、24,2
5,26,27は布送り込み側のガイド、28は浸漬槽
、29は布送り出し側のガイドである。
処理に際しては、予じめ貯留室4,4′内に少なくとも
絞液ロール7の正転による送り量、即ち布2の前進量と
同量の布を貯留しておき、また処理室1内においては布
を絞液ロール7およびガイドロール13,13′にスパ
イラル状に仕掛けておき、この状態で絞液ロール7を正
逆転して布を前進、後退させ、その間に処理液含浸並び
に絞液を多数回繰返すことによって処理を行う。
絞液ロール7の正転による送り量、即ち布2の前進量と
同量の布を貯留しておき、また処理室1内においては布
を絞液ロール7およびガイドロール13,13′にスパ
イラル状に仕掛けておき、この状態で絞液ロール7を正
逆転して布を前進、後退させ、その間に処理液含浸並び
に絞液を多数回繰返すことによって処理を行う。
このような型式の連続処理機は本件出願人の先出願に係
る特開昭51−47189号および特開昭51−554
80号に開示されているが、本発明は例えばこのような
型式の連続処理機においてスパイラル状に仕掛けられた
布のループ長を自動的に矯正しようとするものであり、
以下その詳細を説明する。
る特開昭51−47189号および特開昭51−554
80号に開示されているが、本発明は例えばこのような
型式の連続処理機においてスパイラル状に仕掛けられた
布のループ長を自動的に矯正しようとするものであり、
以下その詳細を説明する。
第3図において、40は矯正用の繊維製品(以下導布と
称する)で、該導布40には、予じめ定める間隔(規定
ループ長に相当する間隔)Lを隔てて少なくとも2個(
図示例では2個)の検出可能部分41,41′が設けら
れる。
称する)で、該導布40には、予じめ定める間隔(規定
ループ長に相当する間隔)Lを隔てて少なくとも2個(
図示例では2個)の検出可能部分41,41′が設けら
れる。
検出可能部分41,41′は金属箔、金属糸、螢光染色
糸、金属網等を使用できるが、実施例ではアルミ箔を導
布40の全幅に並べその上に布を置いてミシンで縫った
ものを使用している。
糸、金属網等を使用できるが、実施例ではアルミ箔を導
布40の全幅に並べその上に布を置いてミシンで縫った
ものを使用している。
導布40は、第4図の展開図で示すごとく処理室1の上
方に設げられたガイド42,43,44,45,46に
仕掛けられており、ループ長矯正時には処理室1の導入
側および導出側において切離された処理布2の端末と連
結されてエンドレスに形成される。
方に設げられたガイド42,43,44,45,46に
仕掛けられており、ループ長矯正時には処理室1の導入
側および導出側において切離された処理布2の端末と連
結されてエンドレスに形成される。
47a〜47hは前記導布40に設けられた検出可能部
分41.41′を検出するための検出装置で、該検出装
置47a〜47hは処理布2の給送経路(図示例ではガ
イドロール13′の近接位置)に、絞液ロール7部にお
ける処理布2のニツプ部と同数(図示例では8個)に設
けられる。
分41.41′を検出するための検出装置で、該検出装
置47a〜47hは処理布2の給送経路(図示例ではガ
イドロール13′の近接位置)に、絞液ロール7部にお
ける処理布2のニツプ部と同数(図示例では8個)に設
けられる。
検出装置は検出可能部分41,41′が金属箔の場合に
はエッジカレント方式の近接スイッチ、金属糸、金属網
の場合は鉄片探知式のもの、螢光染色糸の場合には螢光
探知式のものを使用するが、実施例では近接スイッチを
使用している。
はエッジカレント方式の近接スイッチ、金属糸、金属網
の場合は鉄片探知式のもの、螢光染色糸の場合には螢光
探知式のものを使用するが、実施例では近接スイッチを
使用している。
48a〜48hはループ長矯正時において前記検出装置
47a〜47hの検出に応答して例えば対応部分の布を
カイドロール13′から個別的に引き離して対応部分の
布の走行を停止するための停止装置で該停止装置は布前
進時における引き取り側のガイドロール13′部に前記
検出装置47a〜47hと同数設けられる。
47a〜47hの検出に応答して例えば対応部分の布を
カイドロール13′から個別的に引き離して対応部分の
布の走行を停止するための停止装置で該停止装置は布前
進時における引き取り側のガイドロール13′部に前記
検出装置47a〜47hと同数設けられる。
停止装置48a〜48hは第5図および第6図(第5図
は不作動時の状態、第6図は作動時の状態を示し、図は
48hのみ示している)で示すごとく、固定されたシリ
ンダー49と、該シリンダー49のロツド50の先端に
取り付けられたフツク51とによって構成されている。
は不作動時の状態、第6図は作動時の状態を示し、図は
48hのみ示している)で示すごとく、固定されたシリ
ンダー49と、該シリンダー49のロツド50の先端に
取り付けられたフツク51とによって構成されている。
第7図乃至第9図は停止装置48a〜48h(図面では
48hのみ示す)の他の例を示すものである。
48hのみ示す)の他の例を示すものである。
60はフィルム等のごとき表面が平滑な材質のシートで
、該シ一ト60の一端には紐61,61が連結され、ま
た他端にも紐63,63が連結されており、これらがガ
イドロール13′に懸架される。
、該シ一ト60の一端には紐61,61が連結され、ま
た他端にも紐63,63が連結されており、これらがガ
イドロール13′に懸架される。
それぞれの紐61および63は他端がスプリング62お
よびシリンダー65のロツド64に連結される。
よびシリンダー65のロツド64に連結される。
このような停止装置48hは、不作動時には第、8図の
状態を維持しており、矯正時において検出可能部分41
,41′が検出装置で検出されるとこの検出に応答する
シリンダー65が作動してロツド64を引き込み、これ
によってシ一ト60を第9図で示すごとくガイドロール
13′とエンドレスの布間に位置させる。
状態を維持しており、矯正時において検出可能部分41
,41′が検出装置で検出されるとこの検出に応答する
シリンダー65が作動してロツド64を引き込み、これ
によってシ一ト60を第9図で示すごとくガイドロール
13′とエンドレスの布間に位置させる。
これによってこの部分の布の走行が停止される。
元の位置に戻す場合にはシリンダー65のロツド64を
突出すればシート60はスプリング62によって戻され
る。
突出すればシート60はスプリング62によって戻され
る。
第10図および第11図は停止装置48a〜48hの更
に他の例を示すものである。
に他の例を示すものである。
この例では予じめ個々(布のニップ部と同数)に分割さ
れたガイドロール13′a,13′b・・・・・・13
′g,13′hを使用している。
れたガイドロール13′a,13′b・・・・・・13
′g,13′hを使用している。
カイドロール(以下には13′hのみ説明する)は、軸
70に緩装されたクレードル71にフリーに回動するご
とく支持されている。
70に緩装されたクレードル71にフリーに回動するご
とく支持されている。
クレードル71にはシリンダー72のロツド73が連結
されており、クレ一ドルはシリンダーの作動によって軸
70を支点としてその位置が変位される。
されており、クレ一ドルはシリンダーの作動によって軸
70を支点としてその位置が変位される。
このような停止装置48hは、不作動時にはガイドロー
ル13′hが、積極的に回動するロール74に当接(第
11図実線で示す位置)されて積極的に回動されるが、
矯正時において検出可能部分41,41′が検出装置で
検出されるとこの検出に応答するシリンダー12が作動
してロツド73を突出し、これによってガイドロール1
3′hをロール74から引き離す(第11図二点鎖線で
示す位置ことによってこの部分の布の走行を停止する。
ル13′hが、積極的に回動するロール74に当接(第
11図実線で示す位置)されて積極的に回動されるが、
矯正時において検出可能部分41,41′が検出装置で
検出されるとこの検出に応答するシリンダー12が作動
してロツド73を突出し、これによってガイドロール1
3′hをロール74から引き離す(第11図二点鎖線で
示す位置ことによってこの部分の布の走行を停止する。
なお、前記以外の停止装置として例えばガイドロール1
3′と絞液ロール7との間にグリツフ式の停止装置を設
けておき、検出装置の検出に応答して布を掴持するよう
にすればガイドロール13′から布を引き離さなくても
布の走行を停止することができる。
3′と絞液ロール7との間にグリツフ式の停止装置を設
けておき、検出装置の検出に応答して布を掴持するよう
にすればガイドロール13′から布を引き離さなくても
布の走行を停止することができる。
また停止装置は、前記したものに限定されるものではな
く布の走行を停止できるものであれば全て選択できるも
のである。
く布の走行を停止できるものであれば全て選択できるも
のである。
第12図は消極回動側のガイドロール13に備えた布停
止装置52の一例を示すものである。
止装置52の一例を示すものである。
53はセパレートロールで、該ロールは第13図で示す
ごとく長手力向に個々(布のニツプ部と同数)に分割さ
れており、いずれも消極的に即ち、布の走行に伴なって
回動される。
ごとく長手力向に個々(布のニツプ部と同数)に分割さ
れており、いずれも消極的に即ち、布の走行に伴なって
回動される。
セパレートロール53は、処理時には第12図実線で示
す位置に待機させ、ループ長矯正時にはシリンダー54
によつて53′の位置に移動させて布をガイドロール1
3から引き離しておく。
す位置に待機させ、ループ長矯正時にはシリンダー54
によつて53′の位置に移動させて布をガイドロール1
3から引き離しておく。
このようにループ長矯正時に布をセパレートロール53
に仕掛けておけば前記停止装置48a〜48hのいずれ
かが作動して対応部分の布の走行が停止されてもこの停
止に伴七π対応部分のセパレートロールも停止し、これ
によってガイドロール13,13′間における布の垂れ
下がりが防止できる。
に仕掛けておけば前記停止装置48a〜48hのいずれ
かが作動して対応部分の布の走行が停止されてもこの停
止に伴七π対応部分のセパレートロールも停止し、これ
によってガイドロール13,13′間における布の垂れ
下がりが防止できる。
なお、ガイドロール13自体を予じめセパレートロール
に構成しておいても良い。
に構成しておいても良い。
この場合は個個のロールに一方クラッチを介在させ、一
方向のみ積極的に回動できるようにする必要がある。
方向のみ積極的に回動できるようにする必要がある。
またセパレートロールの代わりに前記のような停止装置
を消極側のガイドロール部にも設けておき、引き取り側
の停止装置と同調させるようにしても良い。
を消極側のガイドロール部にも設けておき、引き取り側
の停止装置と同調させるようにしても良い。
而してループ長を矯正するに際し、予じめ機台を停止し
て処理室1の導入側および導出側において処理布2を切
離し、切離された処理布2の端末と検出可能部分41,
41′を設けた導布40とを連結してエントルスに形成
しておき、また絞液ロール7の上方のロール7′を持ち
上げておく。
て処理室1の導入側および導出側において処理布2を切
離し、切離された処理布2の端末と検出可能部分41,
41′を設けた導布40とを連結してエントルスに形成
しておき、また絞液ロール7の上方のロール7′を持ち
上げておく。
このとき消極側のガイドロール13部の布は第12図で
示すごとくセパレートロール5gに仕掛けておくのが望
ましい。
示すごとくセパレートロール5gに仕掛けておくのが望
ましい。
ここにおいて、処理後のループ長(実施例では隣接する
検出装置に至る間の布の長さ)が入口側から25m,4
5m,25m,25m,45m,25m,25mになっ
たものと仮定し、また検出可能部分41,41′の間隔
Lを35m即ち規定のループ長を35mとする。
検出装置に至る間の布の長さ)が入口側から25m,4
5m,25m,25m,45m,25m,25mになっ
たものと仮定し、また検出可能部分41,41′の間隔
Lを35m即ち規定のループ長を35mとする。
この状態でエンドレスの布を引き取り側のガイドロール
13′によって走行させ、即ち前進方向に走行させ、走
行時において検出可能部分の頭部41が第1の検出装置
47aを通過した後に検出装置47a〜47hを作動可
能状態にする。
13′によって走行させ、即ち前進方向に走行させ、走
行時において検出可能部分の頭部41が第1の検出装置
47aを通過した後に検出装置47a〜47hを作動可
能状態にする。
この状態でも布は走行を続けるが、ここにおいて第1の
ループ長が規定長よりも短いため検出可能部分の頭部4
1が尻部41′よりも先に第2の検出装置47bに達し
、該検出装置47bの検出に応答して第2の停止装置4
8bが作動され、この部分の布がガイドロール13′か
ら引き離されることによりこの部分の布の走行が停止さ
れる。
ループ長が規定長よりも短いため検出可能部分の頭部4
1が尻部41′よりも先に第2の検出装置47bに達し
、該検出装置47bの検出に応答して第2の停止装置4
8bが作動され、この部分の布がガイドロール13′か
ら引き離されることによりこの部分の布の走行が停止さ
れる。
またこれに対応する部分のセパレートロールも停止され
る。
る。
このとき第2の停止装置48bの作動と同時に第3〜第
8の停止装置48c〜48hも作動されこれらの部分の
布の走行も停止されるが、第1の停止装置48aは不作
動状態を維持し、この部分の布は走行される。
8の停止装置48c〜48hも作動されこれらの部分の
布の走行も停止されるが、第1の停止装置48aは不作
動状態を維持し、この部分の布は走行される。
次いで検出可能部分の尻部41′が第1の検出装置47
aに達して検出されると第1の停止装置48aが作動し
てこの部分の布をガイドロール13′から引き離すこと
によりこの部分の布の走行が停止される。
aに達して検出されると第1の停止装置48aが作動し
てこの部分の布をガイドロール13′から引き離すこと
によりこの部分の布の走行が停止される。
またこれに対応する部分のセパレートロールも停止され
る。
る。
これによって第1のループ長の矯正が完了したことにな
る。
る。
第1〜第8の停止装置48a〜48hは矯正完了後直ち
に元の状態に復帰し、この部分の布は再び走行される。
に元の状態に復帰し、この部分の布は再び走行される。
なお、尻部41′が第1の検出装置47aに達したとき
に第1の停止装置48aを作動せずに第1の検出装置4
7aの検出に応答して第2〜第8の停止装置48b〜4
8hを元の状態に復帰させるようにしても良い。
に第1の停止装置48aを作動せずに第1の検出装置4
7aの検出に応答して第2〜第8の停止装置48b〜4
8hを元の状態に復帰させるようにしても良い。
次に第2のループ長の矯正を行うが、第2のループ長は
規定よりも長いためこの場合は尻部41′が頭部41よ
りも先に第2の検出装置47bに達し、該検出装置47
bの検出に応答して第2の停止装置48bが作動され、
この部分の布がガイドロール13から引き離されること
によりこの部分の布の走行が停止される。
規定よりも長いためこの場合は尻部41′が頭部41よ
りも先に第2の検出装置47bに達し、該検出装置47
bの検出に応答して第2の停止装置48bが作動され、
この部分の布がガイドロール13から引き離されること
によりこの部分の布の走行が停止される。
またこれに対応する部分のセパレートロールも停止され
る。
る。
このとき他の停止装置48c〜48hは不作動状態を維
持しこの部分の布は走行されるが、第1のループ長の矯
正は既に完了しておりこの部分の布も走行させると再び
ループ長が乱れるおそれがあるため第1の停止装置48
aは第2の停止装置48bの作動に伴なって作動させ、
この部分の布の走行を停止しておく。
持しこの部分の布は走行されるが、第1のループ長の矯
正は既に完了しておりこの部分の布も走行させると再び
ループ長が乱れるおそれがあるため第1の停止装置48
aは第2の停止装置48bの作動に伴なって作動させ、
この部分の布の走行を停止しておく。
次いで頭部41が第3の検出装置47cに達して検出さ
れると第3の停止装置48cが作動してこの部分の布を
ガイドロール13′から引き離すことによりこの部分の
布の走行が停止される。
れると第3の停止装置48cが作動してこの部分の布を
ガイドロール13′から引き離すことによりこの部分の
布の走行が停止される。
これによって第2のループ長の矯正が完了したことにな
る。
る。
このとき第3の停止装置48cの作動と同時に第4〜第
8の停止装置48d〜48hも作動され、これらの部分
の布の走行も停止されている。
8の停止装置48d〜48hも作動され、これらの部分
の布の走行も停止されている。
第1〜第8の停止装置48a〜48hは矯正完了後直ち
に元の状態に復帰し、この部分の布は再び走行される。
に元の状態に復帰し、この部分の布は再び走行される。
なお、頭部41が第3の検出装置47cに達したときに
第3の停止装置48cを作動せずに第3の検出装置47
cの検出に応答して第1、第2の停止装置48a,48
bを元の状態に復帰させるようにしても良い。
第3の停止装置48cを作動せずに第3の検出装置47
cの検出に応答して第1、第2の停止装置48a,48
bを元の状態に復帰させるようにしても良い。
以下同様にしてループ長の矯正を順次行い、全ループ長
の矯正完了後、ガイドロール13′を停止し、また検出
装置47a〜47hおよび停止装置48a〜48hを不
作動状態にし、また消極側のガイドロール13部のセパ
レートロール53および絞液ロール7も元の状態にする
。
の矯正完了後、ガイドロール13′を停止し、また検出
装置47a〜47hおよび停止装置48a〜48hを不
作動状態にし、また消極側のガイドロール13部のセパ
レートロール53および絞液ロール7も元の状態にする
。
再び処理を行う場合には処理布2と導布40の連結部を
切離し、処理室1内の処理布2の端末と、処理室1の導
入側および導出側において切離されて待機する処理布と
を再び連結し、この状態で機台を再び駆動して処理を行
う。
切離し、処理室1内の処理布2の端末と、処理室1の導
入側および導出側において切離されて待機する処理布と
を再び連結し、この状態で機台を再び駆動して処理を行
う。
なお、実施例ではエンドレスの布を前進方向に移行させ
るときにループ長矯正を行うものを示したが、後退方向
に移行させるときに矯正を行うようにしても良い。
るときにループ長矯正を行うものを示したが、後退方向
に移行させるときに矯正を行うようにしても良い。
この場合はガイドロール13を積極的に回動し、この部
分に停止装置を設け、また望ましくは反対側のガイドロ
ール13′部にも停止装置を設ける。
分に停止装置を設け、また望ましくは反対側のガイドロ
ール13′部にも停止装置を設ける。
また図示例では、往復給送式の連続処理機に本発明を適
用したものを示したが、一方向に給送する型式の連続処
理機にも適用できるものである。
用したものを示したが、一方向に給送する型式の連続処
理機にも適用できるものである。
この場合は消極側のガイドロールを予じめ第13図で示
すごときセパレートロールに構成しても良G)。
すごときセパレートロールに構成しても良G)。
本発明は以上のごときものであるからループ長の矯正を
労力を要することなく正確に、かつ短時間で、しかも自
動的に行うことが可能きなる等、誠に有効なる発明であ
る。
労力を要することなく正確に、かつ短時間で、しかも自
動的に行うことが可能きなる等、誠に有効なる発明であ
る。
第1図は本発明に使用する連続処理機の一例を示す略示
平面図、第2図は第1図■−■部の略示断面図で本発明
装置を具備した状態を示す。 第3冫図は矯正用の繊維製品の説明図、第4図は第1図
の略示展開図で本発明装置を具備した状態を示す。 第5図および第6図は引き取り側のガイドロールに備え
た停止装置の一例を示す斜視図で第5図は不作動時の状
態、第6図は作動時の状態を示す。 ;第7図乃至第9図は停止装置の他の例を示すもので第
7図はその展開図、第8図は不作動時の状態を示す側面
図、第9図は作動時の状態を示す平面図である。 第10図および第11図は停止装置の更に他の例を示す
もので、第10図はその平而図、冫第11図は側面図で
ある。 第12図は消極回動側のガイ゛ドロールに備えた停止装
置の一例を示す側面図、第13図はセパレートロールの
平面図である。 1・・・・・・処理室、2・・・・・・繊維製品、7・
・・・・・絞液口ール、13,13′・・・・・・ガイ
ドロール、40・・・・・・矯正用の繊維製品、41,
41′・・・・・・検出可能部分、47a〜47h・・
・・・・検出装置、48a〜48h・・・・・・引き取
り側のガイドロールの停止装置、52・・・・・・消極
回動側のガイドロールの停止装置、53・・・・・・セ
パレートロール。
平面図、第2図は第1図■−■部の略示断面図で本発明
装置を具備した状態を示す。 第3冫図は矯正用の繊維製品の説明図、第4図は第1図
の略示展開図で本発明装置を具備した状態を示す。 第5図および第6図は引き取り側のガイドロールに備え
た停止装置の一例を示す斜視図で第5図は不作動時の状
態、第6図は作動時の状態を示す。 ;第7図乃至第9図は停止装置の他の例を示すもので第
7図はその展開図、第8図は不作動時の状態を示す側面
図、第9図は作動時の状態を示す平面図である。 第10図および第11図は停止装置の更に他の例を示す
もので、第10図はその平而図、冫第11図は側面図で
ある。 第12図は消極回動側のガイ゛ドロールに備えた停止装
置の一例を示す側面図、第13図はセパレートロールの
平面図である。 1・・・・・・処理室、2・・・・・・繊維製品、7・
・・・・・絞液口ール、13,13′・・・・・・ガイ
ドロール、40・・・・・・矯正用の繊維製品、41,
41′・・・・・・検出可能部分、47a〜47h・・
・・・・検出装置、48a〜48h・・・・・・引き取
り側のガイドロールの停止装置、52・・・・・・消極
回動側のガイドロールの停止装置、53・・・・・・セ
パレートロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繊維製品の給送経路に設けられた処理室と、該処理
室の上方に設けられた回転可能なかつ1組の絞液ロール
と、該絞液ロールの近傍に設けられた回転可能なガイド
ロールとを有し、 前記処理室の一端側から導入された繊維製品を絞液ロー
ルにおよびガイドロールにスパイラル状に仕掛けて他端
側から導出する間に処理するようにした連続処理機にお
いて、 前記繊維製品の給送経路に、処理室の導入側および導出
側において切り離された繊維製品の端末と連結される矯
正用の繊維製品に予じめ定める間隔を隔てて少なくとも
2個設けた検出可能部分を検出するための検出装置を絞
液ロール部における繊維製品のニツプ部と同数設けると
ともに、前記ガイドロールの近傍には、前記検出可能部
分が前記検出装置で検出されることに応答して繊維製品
の走行を停止するための個別的に制御可能な停止装置を
前記検出装置と同数設けたことを特徴とする、繊維製品
の連続処理機におけるループ長矯正装置。 2 前記ガイドロールは前記絞液ロールの前後に設けら
れ、前記停止装置は前記ガイドロールのうち一方(引き
取り側)のガイドロールに関連して設けられた、特許請
求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50105278A JPS589188B2 (ja) | 1975-08-29 | 1975-08-29 | センイセイヒンノレンゾクシヨリキ ニオケル ル−プチヨウキヨウセイソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50105278A JPS589188B2 (ja) | 1975-08-29 | 1975-08-29 | センイセイヒンノレンゾクシヨリキ ニオケル ル−プチヨウキヨウセイソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5227883A JPS5227883A (en) | 1977-03-02 |
| JPS589188B2 true JPS589188B2 (ja) | 1983-02-19 |
Family
ID=14403192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50105278A Expired JPS589188B2 (ja) | 1975-08-29 | 1975-08-29 | センイセイヒンノレンゾクシヨリキ ニオケル ル−プチヨウキヨウセイソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589188B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5311600B2 (ja) * | 1972-10-28 | 1978-04-22 | ||
| JPS5311599B2 (ja) * | 1972-10-28 | 1978-04-22 |
-
1975
- 1975-08-29 JP JP50105278A patent/JPS589188B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5227883A (en) | 1977-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2109469A (en) | System for treating fabrics | |
| CN114249155A (zh) | 一种能自动纠偏的单向布条带放卷设备及其工作方法 | |
| CN105734872B (zh) | 绞盘染色装置以及绞盘染色方法 | |
| US2980356A (en) | Non-stop winding of continuous web into successive rolls | |
| US4103521A (en) | Apparatus for successively processing continuous textile fabric | |
| CN216889223U (zh) | 一种能自动纠偏的单向布条带放卷设备 | |
| JPS589188B2 (ja) | センイセイヒンノレンゾクシヨリキ ニオケル ル−プチヨウキヨウセイソウチ | |
| KR101711547B1 (ko) | 누비원단 자동공급장치 | |
| US2776509A (en) | Transfer applicator | |
| CN120003810A (zh) | 一种纺织布料收卷打包装置 | |
| US3875769A (en) | Automatic steeping apparatus for fabric | |
| CN217478602U (zh) | 一种能自动纠偏的单向布条带放卷设备 | |
| US3977220A (en) | Washing of elongate materials | |
| CN217478601U (zh) | 一种能自动纠偏的单向布条带放卷设备 | |
| JPS59185652A (ja) | 転写装置 | |
| JPS5812384B2 (ja) | センイセイヒン ノ レンゾクシヨリキニオケル ル−プチヨウキヨウセイソウチ | |
| JPS5824546B2 (ja) | 繊維製品の連続処理機におけるル−プ長矯正装置 | |
| JPH0432382Y2 (ja) | ||
| JPS641992Y2 (ja) | ||
| KR101656704B1 (ko) | 직물재 제조장치 | |
| JPH0126785Y2 (ja) | ||
| JPH0331827B2 (ja) | ||
| JP3811603B2 (ja) | プリーツ加工装置 | |
| JPH064607U (ja) | 継目検出装置 | |
| KR810001270B1 (ko) | 섬유제품의 연속처리기에 있어서의 루우프길이 교정방법 |