JPS5890609A - 光学フアイバ−接合部材 - Google Patents

光学フアイバ−接合部材

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Publication number
JPS5890609A
JPS5890609A JP19686682A JP19686682A JPS5890609A JP S5890609 A JPS5890609 A JP S5890609A JP 19686682 A JP19686682 A JP 19686682A JP 19686682 A JP19686682 A JP 19686682A JP S5890609 A JPS5890609 A JP S5890609A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
joining member
lens
slot
member according
Prior art date
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Pending
Application number
JP19686682A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン・シユノン・ウオ−ン
ウイルフレツド・トレバ−・ブリツチ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Balfour Beatty PLC
Original Assignee
BICC PLC
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Publication date
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Publication of JPS5890609A publication Critical patent/JPS5890609A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/26Optical coupling means
    • G02B6/32Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends
    • G02B6/322Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends and having centering means being part of the lens for the self-positioning of the lightguide at the focal point, e.g. holes, wells, indents, nibs

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、2つの対向する端面を有する型入さ−れた透
明な材料から成る延長ボディからなり、端面のうち一面
はコリメイテイングレンズを限定する光学ファイバ接合
部材とレンズの焦点における光学ファイバの端面の支持
装置lこ関する〇コリメイテイングレンズを有し、1本
または2本の光学ファイバを電源または検出器に結合さ
せるための光学ファイバ接合部材を含む光学ファイバコ
ネクタは、英国特許明細書Nn1429843  と1
537477  に記載されている。このタイプのコネ
クタは、特に変化し易く、種々の応用において使用され
る接合部材として都合が良く、各々の接合部材コリメイ
テイングレンズ間の距離は重要ではない。上述の明細書
は、レンズ焦点における光学ファイバの端面を支持する
手段からレンズが離れている接合部材を示しているが、
もしレンズと支持手段が一体あるいはレンズ部材として
結合されたとき、コリメイテイングレンズの焦点の光学
ファイバの端面の配置の問題は減少した。この変形は、
レンズ部材あるいはボディの製造中に導入される正しい
配置を確保するための必要な許容誤差が有り−1さらに
この変形例は特殊化した設備の必要性なしにコネクタの
組立てを容易にする。そのような接合部材は英国特許明
細書m 1579027悼記述されていて、レンズの対
向端ζこおいて延長ボディまたはレンズ部材を含む。延
長ボディまたはレンズ部材は盲孔を有し、この盲孔は、
盲端近くまでの部分は光学ファイバの直径と合致し、残
りの部分は光学ファイバの直径よりも大きい。その明細
書によればこの延長ボディまたはレンズ部材は一片のプ
ラスチック型人物2である。しかし・光学ファイバに合
致し、少なくともその部分に沿った直径を有し、かつ、
軸方向にレンズと一直線に整列された盲孔を有するプラ
スチック型人体の正確な製造は困難であるため非実用的
である。例えば、125μmの直径の光学ファイバのた
めの接合部材を製造するとき、盲端近くの盲孔の部分の
直径は典型的には130μmである。
他の製造方法において、盲孔は型人体に貫設作業により
形成されるoしかし、この貫設作業は盲孔の盲端が正確
にレンズ焦点に配設されることを確保するように、正確
に制御することを要求する。
このため、この貫設作業は、各接合部材のためになされ
なければならない。さらに、盲孔は貫設作業および/ま
たは光学ファイバの挿入によって、造られる聖人材料の
細片あるいは外体の進入番と対して傷つけられやすい。
さらに、盲孔への光学ファイバの挿入中に現実の危険が
存在し、光学ファイバは、光学ファイバにおける受は入
れ難い大きな損失を生ずる程に損害を受けるであろう。
本発、明の目的は、簡易で安い改良された光学ファイバ
接合部材を提供することである。この光学ファイバ接合
部材は容易に大量に生産され、そのような構造なので、
光学ファイバの導入以前に、おける、光学ファイバの損
害が実質的に減少する。
本発明によれば、改良された光学ファイバ接合部材ハ、
一端面はコルミネイテイングレンズを限定する対向す−
る二端面はすき通った型入された材料からなる延長ボデ
ィと・レンジ焦点の光学ファイ・くの端面を支持する手
段とからなる。延長ボディは、レンズから離れた端面か
らレンズ焦点まで縦に、そして延長ボディの外側周辺面
へ横切った溝を有し、さらに、延長ボディはレンズ焦点
における端面の溝の光学ファイバの端部を保持するため
に分離して形成され、溝と係合可能な手段を有する。
ボディの外側周囲表面へ開口する溝の延長ボディにおけ
る設備は、光学ファイバの挿入以前に、溝内においてい
かなる外体の移動を容易lトする。さらに、光学ファイ
バは、延長ボディに関して横に溝内に導入される。これ
によって、光学ファイバの損害による危険と、光学ファ
イバの縦の導入中における鋳造材料の細片を、光学ファ
イバが生ずるという両方の危険は実質的に減少する。さ
らに、いかなる連続的機械作業なしに、一作業で溝を有
する延長ボディは型入され得るので、製造コストは実質
的に減少し、そして、同一の型入延長ボディは容易に大
量に生産される。好ましくは、溝の放射状の内部はレン
ズの光軸を含み、そして、このような横断面形状とサイ
ズのため延長ボディに関して光学ファイバの端部の横へ
の重要な移動を防止する。好適な実施例においては溝の
放射状の〆 内部は、互いに実質的に平行な一対の壁によって部分的
に限定される。そして、一対の壁は、レンズの光軸を含
む平面の反対側に配設される。
スロットは好ましくはスロットの半径方向の内側部分の
横断面寸法の20倍から60倍の範囲内1、 にある長
さである。それによって、その端面に隣接せる光学ファ
イバの同等の長さを支持している0スロツトへの光学フ
ァイバの側面への差し込みを更に容易にするために、好
ましくは、スロットの半径方向の外側部分は、レンズの
軸を含む前記平面の両側に配置されそしてそれとそれぞ
nが鋭角をなしている一対の壁によって少なくとも部分
的に定められている。この対の壁の表面は細長体の縦長
の軸を含む平面内にある。更に好ましい実施例において
、レンズの軸と延長ボディの縦長の軸とは一直線である
分離して形成された保持手段の横断面の形と寸法は好ま
しくは延長ボディ内のスロットの形と寸法とにほぼ相補
的関係がある。ここで、更に好ましくは、スロットの半
径方向の内側部分はレンズの軸を含む平面の両側に配置
されているほぼ一対の平行な壁によって部分的lこ定め
られている。これらの平行な壁間に係合しそして延長ボ
ディに関して保持手段の側方の移動を防ぐキーとして役
立つフィンを分離して形成された保持手段を有する。
延長ボディはほぼ円形の断面を有するのが好ましい。延
長ボディは型入されたガラスからなるが、しかし型入さ
れた透明プラスチック材からなる方がより好ましい。
分離して形成された保持手段はどんな使用可能な物質か
らなってもよいが、型入されたプラスチック材からなる
のが好ましい。集積した接合部材の中のスロットへ保持
手段の挿入を容易にするために分離して形成された保持
手段は分離可能なハンドルを有するのが好ましい。
本発明は、また、前述せるように、少なくとも1つの改
良されたコネクタ:を結合させる光学ファイバコネクタ
ーを含んでいる。
本発明が、更に理解されてそしてすみやかに実施される
ために、2つの光学ファイバを結合してい、る好ましい
光学ファイバ接合部材と好ましい光学ファイバコネクタ
ーとは、次に述べる図面を参照して、実施例によって、
今、記述される。
第1図は好ましい光学ファイバ接合部材の延反ボディの
一部断面で、一部正面の側面図である。
第2図は第1図において矢印人の方向に見た時の延長ボ
ディの端面図である。
第3図は好ましい光学ファイバ接合部材の分離して形成
された光学ファイバ保持器の側面図である。
第4図は第3図において矢印Bの方向lこ見た時の分離
して形成された保持器の平面図である。
第5図は第4図においてv−v線で切断した時の分離し
て形成された保持器の断面図である。
第6図は好ましい光学ファイバコネクターの断面側面図
である。
第7図と第8図は、それぞれ、第6図Cζおいて■−■
線と■−■線で切断した時の光学ファイバコネクターの
断面図である。
図面を参照して、好ましい光学ファイバ接合部材は第1
図と第2図1ζおいて示されている延長ボデ゛イ1と第
3図、第4図と第5図1ごおいて示されている分離して
形成された光学ファイバ保持器11からなる。
第1図と第2図に示されている延長ボディ1は射出成型
された透明なアクリル樹脂からなりそして2つの両端面
2,3を有し、円形断面で、全長11.3:3u+で、
直径3.00+uである。端面2の中心部分は焦点5を
有するコリメーターレンズ4を有している。端面3から
焦点5迄にわたって、延長ボディの外側外周表面に横断
して延在するスロット6があり、スロットは全長3.8
3Iuである。第2図を参照して見ておわかりの通り、
スロット6は、互いに平行で軸が延長ボディ1の縦長の
軸であるレンズ4の軸を含む平面の両側に配置されてい
る一対の壁7によって定められた半径方向の内側部分と
、前記平面の両側に配電され、前記平面に対して45°
角度を夫々がなすように傾斜している半径方向に延在せ
る一対の壁9によって定められ、かつ、前記平面の両側
に配食され、前記平面と夫々が直角をなすように配食さ
れている一対の壁8によって定められている半径方向の
外側部分とから構成されている。壁8が壁9を接続して
いる領域はスロット6内によりしっかりと保持器11が
固定され得るように、わずかに下を切り暇られている。
はぼ、平行な壁6間の横断面寸法は、これらの壁が延長
ボディ1に関して直径125μmの光学ファイバの端部
の重要な側方への移動を防ぐようになっている。
延長ボディ1の端面3においては、モールドされた延長
ボディ1の入口用に遊隙を備えた円環状のくぼみ10が
ある。あるいは、この入口位置は延長ボディの外側周囲
表面におけるスロット6の開口と正反対の方向の位置に
おける延長ボディ1の外側周囲表面上にある。
第3ないし5図に示される分離して形成された光学ファ
イバ保持器11はインジェクション型入れ透明アクリル
樹脂のものであり、そして第5図を参照して見られるよ
うに、延長ボディ1内のスロット6の形状寸法を補足す
る横断面の形状および寸法のものである。光学ファイバ
保持器11は3、’s3u+の全長を有しまた実質的に
平行な延びたボディ1内のスロット6の壁7とスロット
の傾斜壁9の間に係合するために適合された半径方向外
側部分14との間に係合するキイとして、事実上、作用
する半径方向内側フィン12を有する。切断できるネッ
ク15を径で光学的ファイバ保持器11全体は光学的フ
ァイバ保持器のインジェクション型から発生する湯口に
より都合よく形成されたハンドル16である。
光学ファイバが光学ファイバ接合部材中に収容されるも
のである時、ファイバの端部を囲む保護カバーは除去さ
れそして、もし必要ならば、ファイバの端面は割られる
。延長ボディ1中のスロット6が確実にするためにきれ
いにされた後スロット中には異質の物はなく、屈折率合
致液体スロットの盲端中へ導入されそして光学的ファイ
バのはだかの端部は、スロットがスロットの端部に合う
端面と共に平行壁7の間に位置されそしてそれ故レンズ
4の焦点5に位置されるi、スロット中へ横へ入れられ
る。光学ファイバ保持器11は、それから、平行壁7の
間に位置されたフィン12を備えたハンドル16の援助
でスロット6内に滑動可能に係合され、そしてそれによ
り延びた物体に関し保持器の横の移動を防ぐ。保持器1
1が位置された後、ハンドル16はネック15において
切断される。
第6ないし8図に示される光学ファイバ接合4は保護壁
20中の孔を通して通過しまたハウジング上の肩22と
ハウジングとねぢ込み係合のナツト23の間にクランプ
される金属ハウジング21を含む。光学ファイバ接合器
の各端において、緩衝管T中にゆるく収容された光学フ
ァイバF、2つの非金属補強部材Rお1び全保護さやS
を含む光学ケーブルCは第1ないし5図に示される種類
の光学的ファイバ接合器部材中に位置される光学的ファ
イバとの結合においてクランプされる。光学的ファイバ
接合器の2つの端部は実質的に構成において等しい。
光学的ファイバ接合器の各端において、外方向に延長す
るフランジ2゛5および一対の正反対に向い合い放射状
内方向に突き出し長手方向lと延長するリブ26を有す
るスリーブ24がハウジングの端面に向き合うフランジ
を備えたハウジング21内に滑動可能に係合され大して
ハウジングとねぢ込み係合においてグランドナツト27
によりこの位置内に固着される。スリーブ24の穴内に
滑動可能に載置されたものはリブ26の受入れのための
正反対に向い合う溝29を有しまた2つの長手方向に間
隔を置かれた肩31と32の間の光学ファイバ接合部材
40の受は入れ用のまた緩衝管Tおよび光学ケーブルC
の光学ファイバFの受は入れ用の穴30を限定するプラ
スチ゛ツク物質一対のコレット28である。それらの外
側端において、コレット28は光学ケーブルCの補強部
材Rが円錐台−円錐面33の形に互に補足し合う形の表
面を有する圧縮カラー34にクランプされる円錐台−円
錐ベアリング面33を形成する0カラー34はまたケー
ブル握持装置37の円錐台−円錐表面38により係合さ
れる面36を有し、ケーブル握持装置はカシ−34に対
向して圧力をかけそしてカラーはコレット28の円錐台
−円麹面33に対向してスリー7″24にねじ込み係合
するり゛ランドナツト39により圧力をかけられる。
第6ないし8図に示す光学ファイノく接合器の組立てに
おいて、/”%リジング21がす°ント23iこより壁
20に握持された後、接合器の各端(こおG)で光学ケ
ーブルCはグランドナツト39、ケーブル握持装置37
およびカラー34を通して通過されそしてケーブルさや
Sは補強部材Rおよび緩衝管Tを露呈するためにカット
/<ツクされそして緩衝管は光学ファイバFの端部を露
呈するために力°ノドバックされる。光学ファイt<F
の端が裂かれそして第1ないし5図を参照して説明した
よ徨こ屈折率合致液体が光学ファイノく接合部材40の
スロット6の盲端中へ導入された後、光学ファイ/4F
の端部は光学ファイバ接合部材中へ取付けられそして組
立てられた光学ファλIく接合部材はコレ°ノド26に
より境界づけられる穴30内で肩31および32の間に
位置される。スリーブ24が71ウジング21の端部内
に取付けられそしてグランドナツト27が締められた後
、コレットはコレ°ノドとスリーブとの間の相対的な回
転を防止するためlζ溝2−9内で係合するリブ26を
備えたスリーブ24の穴内で滑動可能に係合され、そし
てグランドナツト39はコレット28の円錐台−円錐面
33とカラー34の表面35の間で補強部材Rをクラン
プするためまたケーブル握持装置37がケーブルさやS
のカットバック端を握持することをおこすために締めら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は好ましい光学ファイバ接合部材の延長ボディの
一部断面で、一部上面の側面図、第2図は第1図におい
て、矢印Aの方向に見た時の延長ボディの断面図、第3
図は好ましい光学ファイバ接合部材の分離して形成され
た光学ファイバ保持器の側面図、第4図は第3図におい
て矢印Bの方向に見た時の分離して形成された保持器の
平面図、第5図は第4図において■−■線で切断した時
の分離して形成された保持器の断面図、第6図は好まし
い光学ファイバコネクターの断面側面図、第7図及び第
8図は、蕃れぞれ、第6図において■−■線と■−■線
で切断した時の光ファイ/<コネクターの断面図である
。 1:延長ボディ 2.3:端面 4:コリメーターレンズ 5:・焦点 6:スロット 7.8,9:壁 11:保持器 12:フィン 15:ネック 16:ハンドル 21:ハウジング 24:スリーブ 手 続 補 正 書(自発) 昭和57年12.月10日 特許庁長官 殿 ■、事件の表示 昭和57年 特許願 第196866
号3、補正をする者 事件との関係   出願人 ビーアイシーシー パブリック リミテッドカンノぜニ
ー 4、代理人 住所  東京都港区赤坂1丁目9番20号図面、代理権
を証明する書面および願書の出願人の代表者の欄。 乙補正の内容 (1)  正式図面を提出する。 (2)委任状及び同訳文各/通を提出する。。 (3)願書を別紙のとおり補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11その1つがコリメイーテイングレンズを限定する
    2つの対向した端面を有する型入された透明物質の延長
    ボディ、およびレンズの焦点において光学ファイバーの
    端面を支持するための手段よりなり、その延長ボディは
    中でレンズからレンズの焦点へまた横方向にその延長ボ
    ディの外側周囲面へ離れた端面から長手方向に延長する
    スロット、およびスロット中で保合可能な、レンズの焦
    点において端面を備えたスロット内で光学ファイバーの
    端部を保持するための分離して形成され、た手段を有す
    る光学ファイバー接合部材。 (2)  スロットの半径方向内側部分がレンズの軸を
    含みまた延長ボディに関し光学ファイバーの端部の著る
    しい横の動きを防止するような横断面形状およびサイズ
    のものである特許請求の範囲第1項記載の接合部材。 (3)  スロットの半径方向内側部分が他と実質的に
    平行でありまたレンズの軸を含む平の向い合う領土に配
    置される一対の壁により限定される特許請求の範囲第2
    項記載の接合部材。 (4)  スロットの半径方向外側部分が少なくとも平
    面の向い合う側において、またその面に鋭角で各々傾斜
    した向い合う側において配置された一対の壁により部分
    的に限定される特許請求の範囲第3項記載の接合部材。 (5)  スロットの半径方向外側部分を部分的に限定
    する一対の壁の表面が延長ボディの長手軸を含む平面内
    に置かれている特許請求の範囲第4項記載の接合部材。 (6)分離して形成された保持手段の横断面形状および
    サイズが延長ボディ中のスロットの形状・サイズに実質
    的に補充するものである特許請求の範囲第1ないし5項
    い・ずれかに記載の接合部材0 (7)延長した物体は実質的に円形の横断面を有する特
    許請求の範囲第11.にいし6項いずれかに記載の接合
    部材。 (8)延長ボディおよび分離して形成された保持手段は
    各型入された透明プラスチック物質である特許請求の範
    囲第1ないし7項いずれかに記載の接合部材。 (9)分離して形成された保持手段は接合部材の組立中
    にスロワ1中の保持手段の挿入を容易にするために切断
    可能なハンドルを有する特許請求の範囲第1ないし8項
    記載の接合部材。 0〔光学ファイバー接合器が少なくとも1つの特許請求
    の範囲第1ないし9項いづれかに記載の接合部材を組み
    入れている特許請求の範囲第1ないし9項いずれかに記
    載の接合部材。
JP19686682A 1981-11-11 1982-11-11 光学フアイバ−接合部材 Pending JPS5890609A (ja)

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GB8133990 1981-11-11
GB8133990 1981-11-11

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JPS5890609A true JPS5890609A (ja) 1983-05-30

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ID=10525789

Family Applications (1)

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JP19686682A Pending JPS5890609A (ja) 1981-11-11 1982-11-11 光学フアイバ−接合部材

Country Status (3)

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EP (1) EP0079249A3 (ja)
JP (1) JPS5890609A (ja)
GB (1) GB2111239B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0079249A2 (en) 1983-05-18
GB2111239B (en) 1985-08-21
EP0079249A3 (en) 1986-07-02
GB2111239A (en) 1983-06-29

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