JPS5890454A - 布切断機用研摩装置 - Google Patents

布切断機用研摩装置

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JPS5890454A
JPS5890454A JP57198821A JP19882182A JPS5890454A JP S5890454 A JPS5890454 A JP S5890454A JP 57198821 A JP57198821 A JP 57198821A JP 19882182 A JP19882182 A JP 19882182A JP S5890454 A JPS5890454 A JP S5890454A
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abrasive
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drive
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JP57198821A
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フレデリツク・ジヨ−ジ・クラ−ク
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IISUTOMAN MACHINE CO
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IISUTOMAN MACHINE CO
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26FPERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
    • B26F1/00Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
    • B26F1/38Cutting-out; Stamping-out
    • B26F1/3806Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
    • B26F1/3813Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work
    • B26F1/382Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface wherein the tool head is moved in a plane parallel to the work in a coordinate system fixed with respect to the work wherein the cutting member reciprocates in, or substantially in, a direction parallel to the cutting edge
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/08Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
    • B26D7/12Means for treating work or cutting member to facilitate cutting by sharpening the cutting member
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/303With tool sharpener or smoother

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は布切断機用の改良された研摩構造に関する。
基本的理解のために述べておくと、ある型式の布切断機
において往復動するナイフはモータによって駆動され〜
る。周期的にナイフは研摩されなければならない。従来
の研摩機構は一対の研摩ホイールを刃の両側に配置しこ
れらホイールを回転し且つ刃の両側に沿って移動するよ
うにしていた。
しかしこの従来の構造は欠点があった。第一の欠点は、
研摩ホイールを駆動する駆動機構が切断機モータから研
摩ホイールへ運動を伝達するために複雑なギヤ、プーリ
およびコツ下装置を含んでいることで比較的複雑であっ
たということである。
第二の欠点は、ナイフの最下部の両側が研摩できないよ
うに研摩ホイールが配置されているということであった
。第三の欠点は研摩機構を非作動位置に固定する装置が
比較的複雑であ夛且つオペレータに多くの作業を必要と
しこれは使用しないとき研摩機構を不適当に固定してし
まうということであった。
本発明は上記の如き欠点を克服することにある。
従って、本発明の一つの目的は切断機モータと研摩ホイ
ールとの間にきわめて簡単な駆動リンク機構を用いる布
切断機のための改良された簡易な研摩構造を提供するこ
とにある。
本発明の他の目的は研摩ホイールが刃の両側をその最下
端部迄研摩する布切断機のための改良された研摩構造を
提供することにある。
本発明の更に他の目的はオペレータが余分な処理を必要
とすることなく研摩機構を所定位置に自動的に固定し、
これによって研摩機構が安全にロックされ且つ簡単な押
圧作用で解放できる掛金機構が設けられてい′る布切断
機のための改良された研摩構造を提供することにある。
本発明の他の目的と利点とは以下の説明から明らかであ
る。
本発明は直線刃を有する布切断機の研摩駆動装置に関す
る。この装置はノーウジングとクランクホイールと直線
刃を駆動するリンク機構と研摩機構と駆動ホイールとこ
の駆動ホイールと協働するリンク手段と駆動ホイールと
研摩機構との間に連結され研摩機構を駆動するギヤ手段
とクランクホイールと駆動ホイールとの間を選択的に係
合させるためにリンク手段を介して運動を伝達し且つギ
ヤ手段から研摩機構に回転運動を伝達する単一のシャフ
トとを備えている。
本発明は又研摩機構に関する。この研摩機構は第一およ
び第二の研摩ホイールとこれらホイールをナイフの軸方
向に移動する起動手段とホイールをナイフの両側と保合
状態に交互に駆動する手段とを備え、この駆動する手段
が第二のリンク機構を有している。このリンク機構は第
二の研摩ホイールがナイフに係合し得る前に第一および
第二のホイールを上昇せしめる。第二の研摩ホイールは
第一の研摩ホイールよシ低い高さに配装置されて第二の
リン機構によって生じる前記上昇を補償する。
本発明は又直線刃を有する布切断機の研摩機構の掛金構
造に関する。この構造は、ハウジングと研摩機構とこの
研摩機構をナイフの軸方向に駆動するリンク手段とこの
リンク手段に作動連結された掛金手段と研摩機構が保持
位置にあるとき掛金手段を収容するようにハウジングに
設けられ九掛金固定手段とを備えている。
本発明の種々の面は添付図面を参照して表された以下の
実施例によって十分明らかになる。
本発明の改良された研摩機の起動リンク装置が布切断機
10に取付けられ、この布切断機はローラ取付ベース1
1を備えている。このベースはテーブルに載置するよう
にされ且つ切断されるべき布の積重体の下方で移動せし
められる。ベースから上方に支柱12が延び、この支柱
はベースに固定されその上端はノ1ウジング14を取付
けているフレーム18を支持している。ハウジング14
は電気モータ(図示せず)を収容し、このモータは支柱
12に取付けられた垂直ガイド16内でナイフ15を往
復運動する。押え金17が垂直ロッド19の下端に固定
され、このロッドは切断機の!バウシングに設け°られ
た適当なスロット(図示せず)を貫通してハンドル20
1”終っている。このノ\ンドルは必要に応じて掛金機
構(図示せず)が解放されたときにロッドを上下に移動
するように用いられ、その掛金機構は又ロッド19をそ
の調節位置に保持する。
通常では研摩機構21は布切断作業中にフレーム18の
真下の垂直位置に保持される。しかし、ナイフ15を研
摩するKは後述する態様で周期的に起動される。理解で
きるように、使用中切断機10はオペレータの把持ノ・
ンドル28によって所望の通路に案内される。    
 一 本発明の改良された研摩機構21はナイフ15を往復動
する切断機の主駆動装置から起動される。
この場合に、切断機のモータはクランクホイール24を
駆動し、このホイールはリンク26の一端に取付けられ
る偏心ピン25を有し、リンク26はその他端がピン2
7に取付けられこのピンはヘッド29に適当に接続され
、このヘッドにはナイフ15がねじ30によって取付け
られている。従って、図から明らかなようにクランクホ
イール24が回転するにつれてナイフ15がガイド16
内を往復運動する。この場合ヘッドがガイド88上を摺
動する。
布を切断しないときにナイフ15を研摩するためにナイ
フの縁に沿ってナイフ研摩機構21が周期的に往復動さ
れる。この研摩機構の下方移動を開始するために新規な
構造即ちレバー81とベース86とから成るノブ28(
第4図)が親指と人指し指との間に把持される。レバー
81はリンク88とスライド84との間に配置されたピ
ン82によって枢着されている。ばね85がレバー81
とベース86との間に配置され、ベース86はねじ87
によってリンク88に固定される。レバー81をばね8
5の付勢に抗して押圧すると、掛金28に及ぼされたと
きに下方向に移動せしめるようKする。研摩機構21を
下方向に移動すると、シャフト41をこれに伴って下方
向に移動し、そのシャフトは、ギヤ65と摺動可能なス
プライン関係で取付けられ且つその下端42がプーリ4
8(第4図)にキー止めで適当に固定される。
本発明の一つの面によれば、細長いシャフト41は複数
の機能を有している。即ち、第−K、駆動ホイール57
から研摩ホイール67.69へ回転運動を伝達するリン
ク機構の一部であること、第二にシャフト41の上端4
4がクランクホイール24と駆動ホイール57どの間の
保合および解放を゛行うためにレバー51と相互に作用
することである。第二の点について、シャフト41を下
方向に移動すると、これに伴ってその上端44が下方向
に移動する(第8図)0シヤフ)41の中央部がハウジ
ング50のボス46.47.491C固定されたチュー
ブ45内に載る。上端44が下方に移動するときリンク
52に固定されたリンク即ちレバー51は、これがチュ
ーブ45の頂部58に係合する迄下方向に移動する′。
これはリンク52がハウジング50の側面55とリンク
52の側面56との間に設けられたばね54の圧力の下
にピン58の周りに反時計方向に枢動するからである。
これはリンク5zのシャフト59に取付けられた駆動ホ
イール57をこれがクランクホイール24に係合する迄
駆動せしめることになる。
細長いシャフト41を介して回転運動の伝達が次の構造
によって行われる。第一のギヤ60がシャフト59に駆
動ホイール57と同心に取付けられてこの駆動ホイール
によって駆動される。第二のギヤ61がギヤ60と噛合
い且つシャフト′58に取付けられている。ギヤ61は
へりカルギヤ62を駆動し、このへりカルギヤはボス4
7.46に適当に支承されたシャフト6Bにキー止めさ
れている。ギヤ64がシャフト6Bの下端にキー止めさ
れ且つギヤ65と噛合っておシ、これらギヤの両方共ボ
ス46の適当な空所内に収容されている。ギヤ65は正
方形の孔66を有し、この孔は正方形のシャフト41を
収容してシャフトに接続するようにされる。実質的にこ
の接続はスプライン接続である。従って、シャツ)41
が研摩機構21と共に下方に移動するにつれてギヤ65
がシャフト41を回転してプーリ48を回転し、従って
研摩機構21に取付けられた研摩ホイール67.69に
駆動力を与える。
通常の研摩構造はエンドレスベルト70を有し、このベ
ルトはプーリ48によって駆動され且つシャフト72に
キー止めされているプーリ711C巻きついており、そ
のシャフト72には又研摩ホイール67が取付けられて
いる。ベル)70の下方部分73はシャフト42と同心
であるシャフト75に支承されているプーリ74を通る
。次いで、その下方部分73は研摩ホイール69を取付
けているシャフト77にキー止めされているプーリ76
の周シを通る。シャフト72.77はアーム81.8z
に取付けられたベアリング79.80に夫々適宜支承さ
れており、それらアームは夫々ねじ84%85によって
ブロック88に固定されている(第5図)。而して明ら
かなことはエンドレスベルト70がプーリ48.71.
74.76に巻きついて研摩ホイール67.69を駆動
する一方シャフト41がオペレータの手動把持ノブ28
によって往復運動されることである。
通常および周知の機構はナイフ15の両側で研摩ホイー
ル67.69を別々に保合せしめるように設けられてい
る。この機構はT形すンク86(第6図)を備え、この
リンクはねじ89によってリンク88の端部87に枢着
されている。ロッド90が摩擦接触するようにして部材
91を貫通し、この部材はハウジング50の壁92に枢
着されている(第6図参照)。この部材91の機能はロ
ッド90の移動に対して摩擦抵抗を与えることである。
ロッド90の下端はT形部材86の111部94に部分
98で枢動的に接続されてG)る。従って、研摩機構2
.1が第6図の下方に移動されたとき部材91によって
ロッド90に加えられた摩擦抵抗はT形部材を枢動せし
め、従って部材86の側部94は側部95の上方に上昇
される。研摩機構21が上方に移動されているとき上述
と逆になる。従って、T形部材86の下方部分96は矢
印97の方向に前後に枢動する(第6図)。突起99が
部材88から外方に延び(第5図および第6図)、そし
て部材86のおと100間に収容されている。従って、
T形部材86が矢印97の方向に前後に揺動するにつれ
てアーム81.82を取付けている部材88は又シャフ
ト75上で前後に揺動しこのため研摩ホイール67.6
9を交互にナイフ15の両側と保合状態にする。
本発明の他の面によれば、研摩ホイール67.69は異
なった高さに取付けられ(第8図、第9図および第10
図)てナイフ15の両側2!lXその最下端まで研摩さ
れることを保障する。この場合、リンク装置の長さは第
9図に示された下方ストロークにおいて上部の研摩ホイ
ール67dEそ(7)6らゆる端部迄ナイフ15の一側
と係合するように設定されている。ノブz8に上方力が
加えられたとき最初に生ずることはロッド89の上方移
動に対する抵抗が研摩ホイール67.69を第9図に示
された位置から第10図に示された位置へ移動し、この
前に研摩ホイール69がナイフ15の最下位置114に
係合することである。換言すると、第9図から明らかな
ように研摩機構の下方運動の最下点において下方の研摩
ホイール69はベース11の上方距離Xの位置にあシ、
上方の研摩ホイール67はベース11の上方距離Yの位
置にあシ、この時点でホイール67はナイフ15の最下
位置と係合する。ノブ28に上方力を及ぼして研摩ホイ
ール69をナイフ15と係合状態に移動すると、下方の
研摩ホイール69は第10図に示された位置に上昇して
ベース11の上方距離Yの位置になシ、このためナイフ
15の最下位置と係合fる。
この作用は、研摩ホイールを第9図および第10図に示
された位置間に移動せしめるT形すンク装置の作動を向
上させる。しかし、研摩ホイール69が研摩ホイール6
7より低い高さに位置されているので′これらホイール
はナイフ15の最下位置に係合してナイフの両側をきわ
めて低い部分迄研摩することができる。
本発明の更に他の面によれば、上述の掛金装置は研摩゛
機構を保持位置に保持し、且つそれを迅速に解放する。
ナイフ研摩作業の終シでレバー81に何等任意の力を及
ぼすことなく単に上方力を矢印107の方向(第4図)
でベース361C及ぼすことが必要であるにすぎない。
掛金89の端部を含むトング109は上面110を有し
、この上面はカム面106次いでプレート104の面1
11に沿って載る。その後トング109はばね35によ
ってスロット105の中に付勢されてスロット40の縁
112に係合してリンク83を保持し、それによって研
摩機構21を第1図および第4図に示すようにある高さ
の静止位置に支持する。この位置において、T形部材8
6の側部95の上縁11Bはねじ114′のヘッドに係
合し、このためT形部材95を完全水平位置にもたらし
、ここで研摩ホイール67.69はナイフ15に係合し
−ない第5図に示された位置に保持される。リンク38
の端部に取付けられている研摩機構21の直線運動は部
材103とこの部材に固定されたプレート104とによ
って形成されたガイド溝102内に収容されたスライド
84によって案内される。
掛金31が第4図に示された位置に戻されたときロンド
41は第8図に示された位置に戻され、ここでその上端
44がレバー51に係合してリンク52をピボット58
の周シに時計方向に旋回せしめ、このため駆動ホイール
57をクランクホイール24から解放する。
本発明の好ましい実施例が開示されて来たが、本発明は
これに限定されるものでなく種々の変形がなされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の改良された研摩構造を取付けている布
切断機の側面図、第2図は第1図の2−2線断面図、第
8図は第1図の8−8線断面図、第3α図は第3図の駆
動ホイールと研摩ホイールとの間のギヤの一部を示す正
面図、第4図は第8図の4−4線拡大断面図、第4α図
は第4図の4α−4αの線断面図、第5図は第4図の5
−5線断面図、第6図は第4図の6−6線断面図、第7
図は第5図の7−7線から見た図、第8図は第5図の8
−8線から見た図、第9図はナイフの最下位置と係合し
ている研摩ホイールの一つを示す概略図、第1O図はナ
イフの最下位置の反対側と係合している他の研摩ホイー
ルを示す第9図と同様の概略図、第11図は第1図の1
1−11線から見た図、第12図は第4図の12−12
線から見た図、第18図は掛金構造の端部を示す正面図
である。 10・・・布切断機   14・・・ノ1ウジング15
・・・ナイフ    20・・・71ンドル21・・・
研摩機構   24・・・クランクホイールz6・・・
リンク    28・・・ノブ81・・・レバー   
 89・・・掛金40・・・スロット   41・・・
シャフト67.69・・・研摩ホイール !許出願人   イーストマン・マシーン・カンパニー
(外4名) −μゆ一ダ χ 1す、j6 西、偽。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  直線刃を有する布切断機用研摩装置であって
    、ハウジングと、クランクホイールと、前記直線刃を駆
    動するリンク機構と、研摩機構と、駆動ホイールと、該
    駆動ホイールに組込まれたリンク手段と、前記研摩機構
    を駆動するように駆動ホイールと研摩機構との間に接続
    されたギヤ手段と、単一のシャフトとを有し、紋型−の
    シャフトはクランクホイールとクランク駆動との間を選
    択的に係合するためにリンク手段を介して運動を伝達し
    且つ前記ギヤ手段から研摩機構に運動を伝達することを
    特徴とする研摩装置。 (2)研摩機構が第一および第二の研摩ホイールと該研
    摩ホイールをナイフの軸方向に移動する起動手段と前記
    第一および第二の研摩ホイールをナイフの両側と保合状
    態に交互に移動する手段とを備え、該交互に移動する手
    段は第二の研摩ホイールが、ナイフに係合し得る前に第
    一および第二の研摩ホイールを上昇せしめる第二のリン
    ク機構を含み、前記第二の研摩ホイールは前記第二のリ
    ンク機構によって行われる前記上昇を補償するために前
    記第一の研摩ホイールよシ低い高さに位置決めされてい
    る特許請求の範囲第1項の装置。 (8)直線ナイフを有する布切断機用の研摩装置の掛金
    構造であって、ハウジングと、研摩機構と、該研摩機構
    をナイフの軸方向に駆動するリンク手段と、該リンク手
    段に作動連結された掛金手段と、前記研摩機構が保持位
    置にあるとき前記掛金手段を収容するように前記ハウジ
    ングに設けられた掛金固定手段とを備えて成る掛金構造
    。 (4)掛金固定手段がスロットを含む特許請求の範囲第
    8項の構造。 (5)ハウジングに設けられ掛金手段を掛金固定手段に
    案内するカム手段を含む特許請求の範囲第4項の構造。 (6)直線刃を有する布切断機用研摩装置であって、ハ
    ウジングと、クランクホイールと前記直線刃を駆動する
    第一のリンク手段と、前記クランクホイールを選択的に
    係合したシ解放したりする駆動ホイールと、細長いシャ
    フトと、該シャフトとスプライン関係で軸方向移動に抗
    するよう前記ハウジングに取付けられた第一のギヤ手段
    と、前記駆動ホイールと第一のギヤ手段との間に駆動関
    係を行いこれによって前記細長いシャフトを回転する第
    二のギヤ手段と、前記ナイフと選択的に係合するように
    前記細長いシャフトの第一の部分と駆動関係に取付けら
    れた研摩手段と、該研摩手段をナイフの軸方向に駆動す
    るように前記第一のギヤ手段を介して前記細長いシャフ
    トを摺動する起動手段と、軸方向移動の限界において細
    長いシャフトの第二の部分に保合可能であって前記クラ
    ンクホイールと駆動ホイールとの間を選択的に係合した
    シ解放したシする第二のリンク手段とを備えて成る研摩
    装置。 (7)第二のリンク手段が駆動ホイールを取付けるため
    ハウジングに枢着されたリンクと細長いシャフトの第二
    の部分に係合するように前記リンクに取付けられたレバ
    ーとを備え、該レバーは前記リンクを枢動しこれによっ
    て駆動ホイールをクランクホイールに接近したり離反し
    たりするように駆動せしめる特許請求の範囲第6項の装
    置。 (8)第二のギヤ手段が駆動ホイールによって駆動され
    る第一のギヤと細長いシャフトに略平行に延びる第二の
    細長いシャフトと第一のギヤと係合す9 るよつ前記懺第二の細長いシャフトの一端に設けられた
    第二のギヤと第一の¥<4[vイfI、t−ta鶏1ギ
    薄手段を係合や亀ように前記第二の細長いシャフトの反
    対側に設けられた第三のギヤとを備えている特許請求の
    範囲第7項の装置。 (9)駆動ホイールと第一のギヤとの間に第三のギヤ手
    段を含んでいる特許請求の範囲第8項の装置。 (ト)第三のギヤ手段が駆動ホイールと第一のギヤとの
    間に第四のギヤを含んでいる特許請求の範囲第9項の装
    置。 Ql)  起動手段が細長いシャフトに接続された駆動
    リンクと該駆動リンクに取付けられたスライド部材と、
    該スライド部材を直線に案内するガイド手段と前記駆動
    リンクに取付けられ細長いシャフトを第二のリンク手段
    と協働する位置に固定して駆動ホイールをクランクホイ
    ールから解放する掛金手段とを備えている特許請求の範
    囲第6項の装置。 (至)掛金手段が駆動リンクに対して枢着されたレバー
    と該レバーに設けられたトングと該トングを収容するよ
    うにハウジングに設けられたスロットと該スロット内で
    前記トングを付勢するばね手段とを備えている特許請求
    の範囲第11項め装置。 (至) トングをスロット内で案内するためにハウジン
    グに設けられたカム面を備えている特許請求の範囲第1
    2項の装置。 (9)駆動リンクに取付けられたベース手段を含み、該
    ベース手段は細長いシャフトを往復運動させるようにノ
    ブを把持せしめるために掛金手段と協働する特許請求の
    範囲第12項の装置。 (ト)ばね手段が掛金手段とベース手段との間に挿入さ
    れている特許請求の範囲第14項の装置。 (ト)レバーがベース手段とスロットとの間に配置され
    ている特許請求の範囲第14項の装置。 (ト)研摩手段が第一および第二の研摩ホイールと該第
    −および第二の研摩ホイールを刃の両側に堆付けて刃を
    上昇行程および下降行程で研摩するための研摩取付手段
    と刃の両側を交互に研摩するために研摩ホイールを前後
    に枢動させる枢動手段とを備え、第二の研摩ホイールは
    第一の研摩ホイールが刃の最下位置に係合するとき刃の
    下端の下方に延びるように第一の研摩ホイールより低い
    位置に取付けられており、前記枢動手段は接続部を備え
    、該接続部は四記第二の研摩ホイールがナイフに係合す
    る前に第一および第二の研摩ホイールを上方に移動させ
    、前記第一の研摩ホイールの下方に第二の研摩ホイール
    を取付けることは前記研摩取付手段の上方移動を補償す
    る特許請求の範囲第6項の装置。 (ト)布切断機の直線ナイフを研摩する研摩ホイールで
    あって、ハウジングと、第一および第二の研摩ホイール
    と、これら研摩ホイールをノ1ウジングおよび刃の両側
    に取付ける手段と、該取付手段を前記刃に対して往復運
    動させる起動手段と、前記第−および第二の研摩ホイー
    ルを上方行程と下方行程とにおいて刃の両側に交互に係
    合せしめるように前記取付手段を枢動する枢動手段と、
    前記第二の研摩ホイールが前記ナイフに保合できる前に
    第一および第二の研摩ホイールを上方に移動させるよう
    前記枢動手段に設けられた接続部とを具備し、前記第二
    の研摩ホイールは第一の研摩ホイールより低い高さに取
    付けられて第一の研摩ホイールが前記刃の最下位置に係
    合し、取付手段の移動が前記起動手段によって逆向きに
    された後第二の研摩ホイール−の下方取付けは前記刃の
    最下部に係合する前に第二の研摩ホイールが上昇するの
    に必要とされる量を補償する研摩ホイール。
JP57198821A 1981-11-12 1982-11-12 布切断機用研摩装置 Pending JPS5890454A (ja)

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