JPS5890251A - パリテイ検査装置 - Google Patents
パリテイ検査装置Info
- Publication number
- JPS5890251A JPS5890251A JP57155311A JP15531182A JPS5890251A JP S5890251 A JPS5890251 A JP S5890251A JP 57155311 A JP57155311 A JP 57155311A JP 15531182 A JP15531182 A JP 15531182A JP S5890251 A JPS5890251 A JP S5890251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- parity
- bits
- byte
- shifter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
- G06F11/10—Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の分野
本発明はデータ処理システムにおけるパリティ検査装置
に関する。史に具体的には、データが再配列又d:フオ
ーマツI−rヒされ、それによってデータを構成するバ
イトの各々が、通常関連しているパリテづ・ビットから
分11!llされた場合のパリティ検査装置に関する。
に関する。史に具体的には、データが再配列又d:フオ
ーマツI−rヒされ、それによってデータを構成するバ
イトの各々が、通常関連しているパリテづ・ビットから
分11!llされた場合のパリティ検査装置に関する。
周辺入出力装置幻:、ディジタル・データ・プロセッサ
へ、データ全2通コード比キャラクタの杉で与える。そ
の場合、各キャラクタは、弔−のアルファベット文字、
数字、図形記シ云句続点、又はNi1JI[キャラクタ
を表わす。現Yi′Eの典型的な大型ゾーン・プロセッ
サの場合、各キャラクタは1バイトの長ざ全有する。7
バイトは8飼の連続した2進データ・ビットのシーケン
スとして定義これる。8飼のビットは256種の異った
独特のコートゴ直を与える。従って、キャラクタ・セッ
トは256イ重までの異ったキャラクタを表わすことが
できる。
へ、データ全2通コード比キャラクタの杉で与える。そ
の場合、各キャラクタは、弔−のアルファベット文字、
数字、図形記シ云句続点、又はNi1JI[キャラクタ
を表わす。現Yi′Eの典型的な大型ゾーン・プロセッ
サの場合、各キャラクタは1バイトの長ざ全有する。7
バイトは8飼の連続した2進データ・ビットのシーケン
スとして定義これる。8飼のビットは256種の異った
独特のコートゴ直を与える。従って、キャラクタ・セッ
トは256イ重までの異ったキャラクタを表わすことが
できる。
数字データの場合、入出力装置からのデータはゾーン1
0進杉式である。その」場合、各キャラクタ又はバイト
の低順位にある4ビツトは、ゾーン・フィールド’kl
Tt成する。4ビツトのディジット・フィールドは10
進ディジット(直の2進コート゛rし10進表現全含み
、4ビットのゾーン・フィールドは独特のゾーン・コー
ドを含む。このゾーン・コードは、キャラクタがアルフ
ァベット、図杉記号、又は制菌キャラクタではなく数値
であること全指定する。
0進杉式である。その」場合、各キャラクタ又はバイト
の低順位にある4ビツトは、ゾーン・フィールド’kl
Tt成する。4ビツトのディジット・フィールドは10
進ディジット(直の2進コート゛rし10進表現全含み
、4ビットのゾーン・フィールドは独特のゾーン・コー
ドを含む。このゾーン・コードは、キャラクタがアルフ
ァベット、図杉記号、又は制菌キャラクタではなく数値
であること全指定する。
不幸にして、現在の大部分のデータ・プロセッサにおい
て数1直計算を実行する算術論叩ユニット(3) は、ゾーン形式にある数1直データを処理することがで
きない。ゾーン・フィールドが存在すると、誤った結果
が牛しる。虻って、久c111力装置から受取られたソ
゛−ン数1直データを[小用して数1直計算全実行する
前に、それをバック1o進形式へ変換することが必要で
ある。これi+2、ゾーン・フィールド全削除し、デ4
ジット・フィールドを相互に隣接σぜて、デ1ジット・
)づ−ルドのみを有スる連続したシーケンスへ[形成す
ることによって達成きれる。このゾーン1ヒ式からパッ
ク1ヒ式へのフォーマット変換は、普通、「バッキング
」と呼ばれている。
て数1直計算を実行する算術論叩ユニット(3) は、ゾーン形式にある数1直データを処理することがで
きない。ゾーン・フィールドが存在すると、誤った結果
が牛しる。虻って、久c111力装置から受取られたソ
゛−ン数1直データを[小用して数1直計算全実行する
前に、それをバック1o進形式へ変換することが必要で
ある。これi+2、ゾーン・フィールド全削除し、デ4
ジット・フィールドを相互に隣接σぜて、デ1ジット・
)づ−ルドのみを有スる連続したシーケンスへ[形成す
ることによって達成きれる。このゾーン1ヒ式からパッ
ク1ヒ式へのフォーマット変換は、普通、「バッキング
」と呼ばれている。
数11i′絹−1f5の紀j果全ルーツ辺入出力装fi
゛〒へ送る場合には、逆の■態が起る。データが入14
1力装置へ戻される前に、数置結果はパック1F9式か
らゾーン形式へ変換されねば斤らない。こ九−、デ1ジ
ット・)1−ルド全分甑して、中間スペースへ数値キャ
ラクタに対する独特のゾーン・フ1−ルド・コードを挿
入することを必要とする。このパック形式からゾーン形
式へのフォーマット変換は、普通、「(4) アンバッキング」と呼ばれる。
゛〒へ送る場合には、逆の■態が起る。データが入14
1力装置へ戻される前に、数置結果はパック1F9式か
らゾーン形式へ変換されねば斤らない。こ九−、デ1ジ
ット・)1−ルド全分甑して、中間スペースへ数値キャ
ラクタに対する独特のゾーン・フ1−ルド・コードを挿
入することを必要とする。このパック形式からゾーン形
式へのフォーマット変換は、普通、「(4) アンバッキング」と呼ばれる。
上記の結果を達成するため、データ処理システムで防用
されるデータ形式変換装置は、Foinその藺による米
国特許第3168723号及びBonnerその曲によ
る米国特許第4141005号に記載てれている。この
ような装置のバ1ト・シフト機能又はフォーマット変換
局面は良好に動作するものの、フォーマット変換装置に
入るデータ・バス上でハIJテ1全検食する手段は、こ
れまでユーザーにとって利用可能でなかった。例えば、
B o n n e rその曲による特許の場合、デー
タ・バ1トの各々に関連している8個のパリテトビット
は、データ・バ1トから削除てれる。次いでパυテトビ
ットは、宛先レジスタへ通σれる。
されるデータ形式変換装置は、Foinその藺による米
国特許第3168723号及びBonnerその曲によ
る米国特許第4141005号に記載てれている。この
ような装置のバ1ト・シフト機能又はフォーマット変換
局面は良好に動作するものの、フォーマット変換装置に
入るデータ・バス上でハIJテ1全検食する手段は、こ
れまでユーザーにとって利用可能でなかった。例えば、
B o n n e rその曲による特許の場合、デー
タ・バ1トの各々に関連している8個のパリテトビット
は、データ・バ1トから削除てれる。次いでパυテトビ
ットは、宛先レジスタへ通σれる。
宛先レジスタにおいて、各バ1トはそれに関連したパリ
チ1.ビットと共に再アセンブルされる・その時点で、
パリティ・チェック全実行することができる。
チ1.ビットと共に再アセンブルされる・その時点で、
パリティ・チェック全実行することができる。
不幸にして、この時点でパリテトエラーが発見きれても
、その原因を容易に識別することができない。その時の
パリティ・エラーは、屯に特定のデータ・バ1ト及びそ
の関連したハリテトビットが、バ1ト・シフタに入る前
にエラーであったことを意味するのかも知れない。史に
、そのパリテトエラーは、シフタ回路に故障が生じ、パ
リテトエラーとなったことを意味するのかも知れない。
、その原因を容易に識別することができない。その時の
パリティ・エラーは、屯に特定のデータ・バ1ト及びそ
の関連したハリテトビットが、バ1ト・シフタに入る前
にエラーであったことを意味するのかも知れない。史に
、そのパリテトエラーは、シフタ回路に故障が生じ、パ
リテトエラーとなったことを意味するのかも知れない。
大部分の場合、エラーの公理は実際的でないか不rj]
’[ヒである。
’[ヒである。
本発明の目的及び要約
本発明の王たる目的は、バイト・シフタ又はデータ1φ
式変換器に対するデータ・バス入力全体のパリチー1を
検査する回路を提供することである。
式変換器に対するデータ・バス入力全体のパリチー1を
検査する回路を提供することである。
本発明のf112の目的は、バづ1・・シフタの入力デ
ータ・バスのためのパリチーI S査藩であって1つの
エラー検査回路のみを必要とするものを提供することで
ある。
ータ・バスのためのパリチーI S査藩であって1つの
エラー検査回路のみを必要とするものを提供することで
ある。
本発明のf1ハの目的は、I、S■又はV L S I
回路と容易に両立I′iT能であるとともにそれら’t
2用して経済的に実姉することのできるパリティ検査装
置全1足供することである。
回路と容易に両立I′iT能であるとともにそれら’t
2用して経済的に実姉することのできるパリティ検査装
置全1足供することである。
本発明の上記の目的は、データ・シフタ/コンバータの
動作から生じる分離可能なデータ・ビットの群の各々に
ついて、所定のパリチー1慣行に従って、パリテトビソ
トを発生する第1の回路を設けることによって実現され
る。発生σれたパリテトビットは、元のパリテトビット
のfiY:のために1を含む。元のパリテトビットは、
全てシフタ/コンバータへ入力されたデータ・バ11・
から無関連にてれる。発生されたパリテトビットは第2
の回路によって論理的にテストaれる。それは、無関連
にされたデータのために、結果の全体的なパリティ信号
を決定しかつ発生するためである。結果のパリティ信号
は、そのモして全険査きれた後に、データ処理システム
ヘパリテトエラーが発見てれたかどうか全知らせるため
にr小用てれる。本発明の装置は、ビット・エラーの数
が奇数である時、常に有効に働く。
動作から生じる分離可能なデータ・ビットの群の各々に
ついて、所定のパリチー1慣行に従って、パリテトビソ
トを発生する第1の回路を設けることによって実現され
る。発生σれたパリテトビットは、元のパリテトビット
のfiY:のために1を含む。元のパリテトビットは、
全てシフタ/コンバータへ入力されたデータ・バ11・
から無関連にてれる。発生されたパリテトビットは第2
の回路によって論理的にテストaれる。それは、無関連
にされたデータのために、結果の全体的なパリティ信号
を決定しかつ発生するためである。結果のパリティ信号
は、そのモして全険査きれた後に、データ処理システム
ヘパリテトエラーが発見てれたかどうか全知らせるため
にr小用てれる。本発明の装置は、ビット・エラーの数
が奇数である時、常に有効に働く。
実施例の説明
第1図は、!旧C本発明の防1’l’lに適した典型的
71クロプログラム1li11i1TIデ1/タル・デ
ータ・プロセッサのデータ フロ・−を示す機能的ブロ
ック図である。第2[゛ソI←1:、第101のプロセ
ッサで使用されるバ11・・シフタ兼データ・フォーマ
ット変換器1Aの追加的訂: i!IIIを示す。第1
り1及び第2図に示すれるバ41・・シフタ兼データ・
フォーマット変換器14の詳細及び動作iI:、前記米
国特許第41 A 10 D 5 ’t”、、−に説、
明σ扛る。特にことわらない限り、第1図に示にl)、
るデータ・バス及び機能ユニットは、数バづ1・のデー
タ処理幅を与えられており、多数バー11−のデータが
並列及び同時に動かプれかつ処■!をれることができる
。例として、基本的データ・フロー幅が8バ1トであり
、各バイトは81固のデータ・ビットと11固のパリテ
トチェック・ビットとまり構成されているものと仮定す
る。従って、この列では、データは、大部分、64ビッ
トの群、として移動でれかつ処理てれる。
71クロプログラム1li11i1TIデ1/タル・デ
ータ・プロセッサのデータ フロ・−を示す機能的ブロ
ック図である。第2[゛ソI←1:、第101のプロセ
ッサで使用されるバ11・・シフタ兼データ・フォーマ
ット変換器1Aの追加的訂: i!IIIを示す。第1
り1及び第2図に示すれるバ41・・シフタ兼データ・
フォーマット変換器14の詳細及び動作iI:、前記米
国特許第41 A 10 D 5 ’t”、、−に説、
明σ扛る。特にことわらない限り、第1図に示にl)、
るデータ・バス及び機能ユニットは、数バづ1・のデー
タ処理幅を与えられており、多数バー11−のデータが
並列及び同時に動かプれかつ処■!をれることができる
。例として、基本的データ・フロー幅が8バ1トであり
、各バイトは81固のデータ・ビットと11固のパリテ
トチェック・ビットとまり構成されているものと仮定す
る。従って、この列では、データは、大部分、64ビッ
トの群、として移動でれかつ処理てれる。
(7)
機械言語形式のユーザー・アプリケーション・プログラ
ムは、周辺入出力装置10によってデータ・プロセッサ
へ与えられる。入出力装置10は、例えばパンチカード
読取装置又は磁気テープ・ユニットであってよい。プロ
グラムケ構成する命令及びデータは、入出力チャネル1
1、データ・バス12及び13、バイト・シフタ兼デー
タ・フォーマット変換器14、及びデータ・バス15及
び16を介してメイン・ストア17へ与えられる。
ムは、周辺入出力装置10によってデータ・プロセッサ
へ与えられる。入出力装置10は、例えばパンチカード
読取装置又は磁気テープ・ユニットであってよい。プロ
グラムケ構成する命令及びデータは、入出力チャネル1
1、データ・バス12及び13、バイト・シフタ兼デー
タ・フォーマット変換器14、及びデータ・バス15及
び16を介してメイン・ストア17へ与えられる。
その後、プログラムは、メ1ン・ストア17から1時に
1閏宛命令を読出し、その命令によって要求される動作
を実行し、その結果全メ1ン・ストア17へ戻すことに
よって実行される。適当な時点で、結果は他の入出力装
置10(例えば、陰極線表示ユニット、り1プラ1夕又
はプリンタ)へ戻され、ユーザーにとって必要とされる
可視出力又はハードコピー出力が与えられる。これは、
データ、バス15及び19、及び入出力チャネル11に
よって達成式れる。
1閏宛命令を読出し、その命令によって要求される動作
を実行し、その結果全メ1ン・ストア17へ戻すことに
よって実行される。適当な時点で、結果は他の入出力装
置10(例えば、陰極線表示ユニット、り1プラ1夕又
はプリンタ)へ戻され、ユーザーにとって必要とされる
可視出力又はハードコピー出力が与えられる。これは、
データ、バス15及び19、及び入出力チャネル11に
よって達成式れる。
典型的には、データは、入出力装置10と人出(8)
カチャネル11との間で、1時に1バ1ト宛転送でれる
。入出力チーVネル11 i1H十分なバッファを含み
、例えば入来データの場合、十分なバづトがバッファに
集積されて、1aS1に8バ1トのデータがデータ・バ
ス12へ15えられる。外出データの場合、バッファは
データ・バス19上で受敗られた81固のバイトを十分
な時tinの間保持し、入出力装置10へ1時に1バ1
1・の転送が行われ得るようにする。重要な■項は、デ
ータ・プロセッサ内のデータ・バス12.13.15.
16.18.19及び以下の説明で言及する大g13分
のデータ・バスが8バ1トの幅ケイ1することである。
。入出力チーVネル11 i1H十分なバッファを含み
、例えば入来データの場合、十分なバづトがバッファに
集積されて、1aS1に8バ1トのデータがデータ・バ
ス12へ15えられる。外出データの場合、バッファは
データ・バス19上で受敗られた81固のバイトを十分
な時tinの間保持し、入出力装置10へ1時に1バ1
1・の転送が行われ得るようにする。重要な■項は、デ
ータ・プロセッサ内のデータ・バス12.13.15.
16.18.19及び以下の説明で言及する大g13分
のデータ・バスが8バ1トの幅ケイ1することである。
これは、プロセッサ・データ・バスの各々が72ビツト
の線又は導体を含むことを意味する。これらの線又は導
体は、8バ1ト・データの各セグメン1fft成する6
41円のデータ・ビットと81固のパリテづ・チェック
・ビット全同時に転送することを可能にする。
の線又は導体を含むことを意味する。これらの線又は導
体は、8バ1ト・データの各セグメン1fft成する6
41円のデータ・ビットと81固のパリテづ・チェック
・ビット全同時に転送することを可能にする。
考慮されているプロセッサは71クロプログラム型であ
るから、プロセッサ内のプログラム命令及びデータの移
動及び処理は、1ljlJ Iff[Iストア20に記
憶はれたマづクロワードによって制菌される。
るから、プロセッサ内のプログラム命令及びデータの移
動及び処理は、1ljlJ Iff[Iストア20に記
憶はれたマづクロワードによって制菌される。
制菌ストア20からは、1時に1門の71クロワードが
読出され、制御11レジスタ21にセットされる。各7
1クロワードは、1マシン・ツー1クルの間だけプロセ
ッサを利刑する。各71クロワード中の制御)1−ルド
は、デコーダ22によってデコードされ、基本料両信号
が与えられる。この信号は、プロセッサ内のそれぞれの
データ・バスに関連している訓薗ゲーI−を能動[ヒし
たシ無能[ヒしたシする。従って、各71クロワードは
、そのマシン・す1クルの間、どのデータ・バスが能動
比てれるべきか全決定し、そのマシン・す1クルにおけ
るデータ移動通路を決定することに在る。図を簡準にす
るため、データ・バスfl?ll 1gゲート←L第1
図に示きれていない。四に、各71クロワードは、矢の
71クロワードのアドレスを含む)1−ルドを含む。こ
の次の71クロワード・アドレスは、次のマシン・″!
7−1クルで防用される71クロワード全決定するため
、制砥記憶アドレス・レジスタ(C8AR)23へIフ
えられる。
読出され、制御11レジスタ21にセットされる。各7
1クロワードは、1マシン・ツー1クルの間だけプロセ
ッサを利刑する。各71クロワード中の制御)1−ルド
は、デコーダ22によってデコードされ、基本料両信号
が与えられる。この信号は、プロセッサ内のそれぞれの
データ・バスに関連している訓薗ゲーI−を能動[ヒし
たシ無能[ヒしたシする。従って、各71クロワードは
、そのマシン・す1クルの間、どのデータ・バスが能動
比てれるべきか全決定し、そのマシン・す1クルにおけ
るデータ移動通路を決定することに在る。図を簡準にす
るため、データ・バスfl?ll 1gゲート←L第1
図に示きれていない。四に、各71クロワードは、矢の
71クロワードのアドレスを含む)1−ルドを含む。こ
の次の71クロワード・アドレスは、次のマシン・″!
7−1クルで防用される71クロワード全決定するため
、制砥記憶アドレス・レジスタ(C8AR)23へIフ
えられる。
史に、71クロワードd:ローカル・ストア・アドレス
を含むフ1−ルド全含んでよい。適当な時点テ、ローカ
ル・ストア曽アト゛レスハ、ローカル・ストア25をア
ドレスするため、ローカル・ストア・アドレス・レジス
タ(f、 S A、 R) 24へ与エラれる。ローカ
ル・ストア25は高速レジスタの集合である。これらの
高速レジスタは、データ処叩動作の進行中に必要となる
(又は発生されるう各種のデータ、中間結果、並憶アド
レス等全保持するために1史1月される。
を含むフ1−ルド全含んでよい。適当な時点テ、ローカ
ル・ストア曽アト゛レスハ、ローカル・ストア25をア
ドレスするため、ローカル・ストア・アドレス・レジス
タ(f、 S A、 R) 24へ与エラれる。ローカ
ル・ストア25は高速レジスタの集合である。これらの
高速レジスタは、データ処叩動作の進行中に必要となる
(又は発生されるう各種のデータ、中間結果、並憶アド
レス等全保持するために1史1月される。
典型的な機械言語ブログラノ・命令シーケンスの手順1
v11に考察すると、第1のステップは、メ1ン・スト
ア17から命令をフェッチし、それを命令レジスタ26
にセットづ−ることである。これは、ローカル・ストア
25にある命令カウンタから次の命令アドレスを読出し
、そのアドレスを、メ1ン・ストア17のための記憶ア
ドレス・レジスタ(5AR)27ヘセツトすることによ
って達成される。そのようなアドレスは、I3レジスタ
28及びアセンブラ29を介して5AR27へ与えられ
る。アドレスでれた命令は、メ1ン・ストア17から読
出てれ、データ・バス18及び13、バゴト・シフタ兼
フォーマット変換器14、データ・バス15及び30、
宛先(D)レジスタ31、データ・バス32及び33を
介して命令レジスタ26へ与えられる。命令フェッチ動
作の1部として、命令に含まれるベース及び変67[E
からオペランド・アドレスが計t−Jれ、その結果が、
ローカル・ストア25にある適当なオペランド・アドレ
ス・レジスタヘセットサれる。更に、ローカル・ストア
25にある命令カウンタが更新でれ、矢のマシン命令の
アドレスを含むようにされる。
v11に考察すると、第1のステップは、メ1ン・スト
ア17から命令をフェッチし、それを命令レジスタ26
にセットづ−ることである。これは、ローカル・ストア
25にある命令カウンタから次の命令アドレスを読出し
、そのアドレスを、メ1ン・ストア17のための記憶ア
ドレス・レジスタ(5AR)27ヘセツトすることによ
って達成される。そのようなアドレスは、I3レジスタ
28及びアセンブラ29を介して5AR27へ与えられ
る。アドレスでれた命令は、メ1ン・ストア17から読
出てれ、データ・バス18及び13、バゴト・シフタ兼
フォーマット変換器14、データ・バス15及び30、
宛先(D)レジスタ31、データ・バス32及び33を
介して命令レジスタ26へ与えられる。命令フェッチ動
作の1部として、命令に含まれるベース及び変67[E
からオペランド・アドレスが計t−Jれ、その結果が、
ローカル・ストア25にある適当なオペランド・アドレ
ス・レジスタヘセットサれる。更に、ローカル・ストア
25にある命令カウンタが更新でれ、矢のマシン命令の
アドレスを含むようにされる。
命令レジスタ26にあるマシン命令の動作(OP)コー
ドは、71クロワードの適当なシーケンスを呼出して、
問題のマシン命令全実行するため、C8AR23へ送ら
れる。異った態様があるが、典型的な場合、メ1ン・ス
トア17からオペランドをフェッチし、それらをローカ
ル・ストア25にある適当なレジスタヘセットすること
によって、命令が実行される。次にオペランド゛は所望
のM様で処理され、その結果に1、ローカル・ストア2
5へ戻てれる。その陵、結果は、ローカル・ストア25
から読出てれ、メ1ン・ストア17の適当な口))−−
ジョンへ’I−4” 込t h−y)。ローカル・スト
ア25からメ1ン・ストア17へのデータ転送ハ、Bレ
ジスタ28、アセンブラ29.7’−タ・バス34、ビ
ット・シフタ35、データ・バス36及び13、バ1ト
・シフタ兼フォーマット変換614、データ・バス15
及び16を介して実行てれる。
ドは、71クロワードの適当なシーケンスを呼出して、
問題のマシン命令全実行するため、C8AR23へ送ら
れる。異った態様があるが、典型的な場合、メ1ン・ス
トア17からオペランドをフェッチし、それらをローカ
ル・ストア25にある適当なレジスタヘセットすること
によって、命令が実行される。次にオペランド゛は所望
のM様で処理され、その結果に1、ローカル・ストア2
5へ戻てれる。その陵、結果は、ローカル・ストア25
から読出てれ、メ1ン・ストア17の適当な口))−−
ジョンへ’I−4” 込t h−y)。ローカル・スト
ア25からメ1ン・ストア17へのデータ転送ハ、Bレ
ジスタ28、アセンブラ29.7’−タ・バス34、ビ
ット・シフタ35、データ・バス36及び13、バ1ト
・シフタ兼フォーマット変換614、データ・バス15
及び16を介して実行てれる。
ビット・シフタ35及びバー′11・・シフタ兼フォー
7ツ) 変換i?i714のバ1ト・シフタ部分ハ、各
種の機械言語プログラム命令の実行中に必要である通常
のデータ・シフト動作を実行するために関111−gれ
る。上記のプログラム命令は、シフト命令を含むがそれ
に限定きれない。バ1ト・シフタ兼フォーマット変換器
のバ1ト・シフタ部分は、バ1ト・す1ズの増分又はス
テップでデータをシフトシ、ビット・シフタ35はビッ
ト・す1ズの増分又はステップでデータをシフトする。
7ツ) 変換i?i714のバ1ト・シフタ部分ハ、各
種の機械言語プログラム命令の実行中に必要である通常
のデータ・シフト動作を実行するために関111−gれ
る。上記のプログラム命令は、シフト命令を含むがそれ
に限定きれない。バ1ト・シフタ兼フォーマット変換器
のバ1ト・シフタ部分は、バ1ト・す1ズの増分又はス
テップでデータをシフトシ、ビット・シフタ35はビッ
ト・す1ズの増分又はステップでデータをシフトする。
従って、WUkば、29ビツト(3バ1ト及び5ピント
〕位置の右方シフトが望まれる場合、上記のバづト・シ
フタ部分は、3バ1トの右方シフトを生じるようにセッ
トてれ、ビット・シフタ35は、5ビツトの右方ンフ)
k生じるようにセットでれ、よって全体で、29ビツト
のデータ・シフトが右方へ生じるようにてれる。
〕位置の右方シフトが望まれる場合、上記のバづト・シ
フタ部分は、3バ1トの右方シフトを生じるようにセッ
トてれ、ビット・シフタ35は、5ビツトの右方ンフ)
k生じるようにセットでれ、よって全体で、29ビツト
のデータ・シフトが右方へ生じるようにてれる。
現在の8バ1ト幅データ・フローの例の場合、バ1ト・
シフタ兼フォーマツ) 変FA器14のバ1ト・シフタ
部分は、ゼロから7バ1トまでのシフト全左方又は右方
へ実行するように適合fヒσれる。
シフタ兼フォーマツ) 変FA器14のバ1ト・シフタ
部分は、ゼロから7バ1トまでのシフト全左方又は右方
へ実行するように適合fヒσれる。
ビット・シフタ35は、ゼロから7ビツトまでのシフト
ラ与える。シフトの量及び力面はシフタ別画ユニット4
1に」二って■用i11される。シフタ1lill i
11ユニット41は、制菌レジスタ21及び命令レジス
タ26から利砥情報を受取る。
ラ与える。シフトの量及び力面はシフタ別画ユニット4
1に」二って■用i11される。シフタ1lill i
11ユニット41は、制菌レジスタ21及び命令レジス
タ26から利砥情報を受取る。
ビット・シフタ35及びハ11・・シフタ兼フォーマッ
ト変換器のバ1ト・シフタ部分は、フロースルー型であ
り、シフト・レジスタ型ではない。
ト変換器のバ1ト・シフタ部分は、フロースルー型であ
り、シフト・レジスタ型ではない。
換言すれば、8バ1トのデータはシフタに入り、その中
を並列に流れてシフタ出力バス上に現われるが、それは
全てシフト・パルス又はクロック・パルスに頼ること寿
ぐ1つの連続した動作として実行きれる。このような方
法ではなく、シフタ入力バスの導体をシフタ出力データ
・バスにおける導体の適当な1つへ1妾続する3I:う
に機能する組合せ論理回路を用いて、シフト動作を実行
はせることができる。バー11−・シフタ及びビット・
シフタの詳細な構成は、前記BOn n er そのf
I!2の特許に説明されている。
を並列に流れてシフタ出力バス上に現われるが、それは
全てシフト・パルス又はクロック・パルスに頼ること寿
ぐ1つの連続した動作として実行きれる。このような方
法ではなく、シフタ入力バスの導体をシフタ出力データ
・バスにおける導体の適当な1つへ1妾続する3I:う
に機能する組合せ論理回路を用いて、シフト動作を実行
はせることができる。バー11−・シフタ及びビット・
シフタの詳細な構成は、前記BOn n er そのf
I!2の特許に説明されている。
入出力チャネル11からメ1ン・ストア17へ与えられ
る数1直データ、又はメ1ン・ストア17から入出力チ
ャネル11へ15えもれる数1直データは、ゾーン1n
進杉式にある。残念ながら、算術論1rlE−=ツl−
(A L U ) 311、コ(7) H’= K K
アル数置データに対して算術動作を実行することがで
きない。ゾーン・71−ルドが存在すると、ALU39
は誤った結果全発生する。面って、パッキ7 りmJ
作にj:つて、このゾーン10 X*テl ’It:バ
ツク10佃杉式へ変換する必要がある。その変換は、A
LU39に数値計算を実行させるため、ゾーン10進デ
ータがALU39へ送られる前に実行されねばならない
。
る数1直データ、又はメ1ン・ストア17から入出力チ
ャネル11へ15えもれる数1直データは、ゾーン1n
進杉式にある。残念ながら、算術論1rlE−=ツl−
(A L U ) 311、コ(7) H’= K K
アル数置データに対して算術動作を実行することがで
きない。ゾーン・71−ルドが存在すると、ALU39
は誤った結果全発生する。面って、パッキ7 りmJ
作にj:つて、このゾーン10 X*テl ’It:バ
ツク10佃杉式へ変換する必要がある。その変換は、A
LU39に数値計算を実行させるため、ゾーン10進デ
ータがALU39へ送られる前に実行されねばならない
。
数値計算の結果を入出力装置10へ送る時、逆の問題が
起る。入出力装置10は、アルファベット、図形記号、
及び制菌キャラクタから数字全区別するため、データが
ゾーン形式にあること全必要とする。その結果、A L
U 39から生じた結果の数値データは、それ全入出
力装置10へ送る前に、「アンバッキング」動作によっ
て、パック形式からゾーン形式へ変換される必要がある
。これは、パックはれたデ1ジット・フ1−ルドカ分離
でれて、それによって作られたギャップの中へゾーン・
コードが挿入されることを要する。ゾーン形式からパッ
ク形式へ、またパック形式からゾーン形式への変換動作
は、14″?i定のプログラムによって誘導された機械
言語命令によって開始される。
起る。入出力装置10は、アルファベット、図形記号、
及び制菌キャラクタから数字全区別するため、データが
ゾーン形式にあること全必要とする。その結果、A L
U 39から生じた結果の数値データは、それ全入出
力装置10へ送る前に、「アンバッキング」動作によっ
て、パック形式からゾーン形式へ変換される必要がある
。これは、パックはれたデ1ジット・フ1−ルドカ分離
でれて、それによって作られたギャップの中へゾーン・
コードが挿入されることを要する。ゾーン形式からパッ
ク形式へ、またパック形式からゾーン形式への変換動作
は、14″?i定のプログラムによって誘導された機械
言語命令によって開始される。
この機械言語命令は、プログラムが実行されている時、
メ1ン・ストア17に存在しているユーザー・アプリケ
ーション・プログラムの機械言語中に含才れている。バ
ー11・・シフタ兼フォーマット変換2g14は、その
J:うなバッキング及びアンバッキング動作を、同時に
複数のデータ・バイト上で実行するために設けられる。
メ1ン・ストア17に存在しているユーザー・アプリケ
ーション・プログラムの機械言語中に含才れている。バ
ー11・・シフタ兼フォーマット変換2g14は、その
J:うなバッキング及びアンバッキング動作を、同時に
複数のデータ・バイト上で実行するために設けられる。
ことで第2図を参照するど、そこにはバ1ト・シフタ兼
フォーマット変換器14の望ましい構成が示される。こ
の構成は、B o n n e r すの池の特許で言
及式れている煩3V(なビット横断問題を非常にイJ利
にFR決する。このため、バイト・シフタ兼フォーマッ
ト変換に14は、その入力データ・バス13の」二に現
われる81周のデータ・バ1トの各々において、その最
初のビット(ビット0)及び第5ビツト(ビット4)を
受敗ってそれを処理する第1の集積回路チップ42を含
む。更に、バ1ト・シフタ兼フォーマット変換7!7i
i a B、入来するデータ、バ11・のビット1及
び5全処理する第2の集積回路チップ43、入来データ
・バづトのビット2及び6全処即する第3の集積回路チ
ップ44、入来データ・バづトのビット3及び7を処理
する第4の年債回路チップ45を含む。8mのパリテト
チェック・ビットは、集積回路チップ46の上に1件か
れた回路によって処理される。
フォーマット変換器14の望ましい構成が示される。こ
の構成は、B o n n e r すの池の特許で言
及式れている煩3V(なビット横断問題を非常にイJ利
にFR決する。このため、バイト・シフタ兼フォーマッ
ト変換に14は、その入力データ・バス13の」二に現
われる81周のデータ・バ1トの各々において、その最
初のビット(ビット0)及び第5ビツト(ビット4)を
受敗ってそれを処理する第1の集積回路チップ42を含
む。更に、バ1ト・シフタ兼フォーマット変換7!7i
i a B、入来するデータ、バ11・のビット1及
び5全処理する第2の集積回路チップ43、入来データ
・バづトのビット2及び6全処即する第3の集積回路チ
ップ44、入来データ・バづトのビット3及び7を処理
する第4の年債回路チップ45を含む。8mのパリテト
チェック・ビットは、集積回路チップ46の上に1件か
れた回路によって処理される。
入力導体群13a−13iの各々は、入力バス1′5上
にあるデータ・ビット及びパリテトビットの適当な1つ
全集積回路チップ42−46の適当な1つへ同時に辿す
ための8本の導体を含む。
にあるデータ・ビット及びパリテトビットの適当な1つ
全集積回路チップ42−46の適当な1つへ同時に辿す
ための8本の導体を含む。
列えば、導体rtT:13 aは、8飼のデータ・バー
11−の各々のピッ)Dのビラトラ、集積回路チップ4
2へ同時に与え、導体群13eは、ビット4のビットに
ついて同様のことを行う。出力導体群15a−15iの
各々は、集積回路d2−7I6からlLiLi−タ・バ
ス15へ、データ・ビット及びパリテトビット2通丁8
本の導体を含む。集積回路チップ42−46、及びバス
16及び15の詳細は、B o n n e rそのf
ltlの特〃「全参照することによって知られる。
11−の各々のピッ)Dのビラトラ、集積回路チップ4
2へ同時に与え、導体群13eは、ビット4のビットに
ついて同様のことを行う。出力導体群15a−15iの
各々は、集積回路d2−7I6からlLiLi−タ・バ
ス15へ、データ・ビット及びパリテトビット2通丁8
本の導体を含む。集積回路チップ42−46、及びバス
16及び15の詳細は、B o n n e rそのf
ltlの特〃「全参照することによって知られる。
本発明を叩解するに当って、転送でれた8飼のバ1トの
各々に関連したそれぞれのパリチづ・ビットは、例えば
バッキング動作の1部として、データ・バ1トから除去
されること全理解すれば十分である。1ν終的には、各
パリテトビットは、それが関連していたバづ1・と再結
合てれ、パリチー1を検査することができる。しかし、
この時点でなでれる倹介ば、発見をれたパリテトエラー
の叩出を決定することができない。その叩出は、データ
がバ11・・シフタqILフォーマット変換器(シフタ
/コンバータ)14へ入ったn:5.7’−夕がエラー
であったのかもγ目れず、又幻コバ1ト・シフタ」[〔
フォーマット変換2に14それ自体の中でエラーが生じ
たのかも知れない。シフタ/コンバータの入力データ・
バス13へ茨届;σれるデータ・バスの各々をテストづ
−ることは火際的でなく、コストがかかる。何故ならば
、入力の各々について、1つのパリティ険介機構か必要
となるからである。
各々に関連したそれぞれのパリチづ・ビットは、例えば
バッキング動作の1部として、データ・バ1トから除去
されること全理解すれば十分である。1ν終的には、各
パリテトビットは、それが関連していたバづ1・と再結
合てれ、パリチー1を検査することができる。しかし、
この時点でなでれる倹介ば、発見をれたパリテトエラー
の叩出を決定することができない。その叩出は、データ
がバ11・・シフタqILフォーマット変換器(シフタ
/コンバータ)14へ入ったn:5.7’−夕がエラー
であったのかもγ目れず、又幻コバ1ト・シフタ」[〔
フォーマット変換2に14それ自体の中でエラーが生じ
たのかも知れない。シフタ/コンバータの入力データ・
バス13へ茨届;σれるデータ・バスの各々をテストづ
−ることは火際的でなく、コストがかかる。何故ならば
、入力の各々について、1つのパリティ険介機構か必要
となるからである。
第11シIに示σれるj−1j純叱でれた構成において
、少なくとも入出力チャネル11、メ1ン・ストア17
、ピッ!・・シフタ35からの入力がパリチ1険査を受
けなければならない。現実には、プロセッサが複雅゛に
なると、バス16に対しては、例えばMQレジスタから
の入力のように、いくつかの追加的入力が存在する。も
(−バリテトエラーkH別し、又はその影響全無効にす
るためには、入力の各々が検査σれねばならない。従っ
て、シフタ/コンバータ14からの出力全検査すること
によって、パリチー1を調べることが経済的に賢明なや
り刀である。何故ならば、シフタ/コンバータ141d
、関係する全ての入力線が導かれる基本回路だからであ
る。しかし、この場合、それは教利雪流のやり刀では達
成できない。何故ならば、パリテトビットは、険8正の
対象としているデータ・バ1トから無関連にきれている
からである。この問題は、本発明の使用によって克服さ
れる。
、少なくとも入出力チャネル11、メ1ン・ストア17
、ピッ!・・シフタ35からの入力がパリチ1険査を受
けなければならない。現実には、プロセッサが複雅゛に
なると、バス16に対しては、例えばMQレジスタから
の入力のように、いくつかの追加的入力が存在する。も
(−バリテトエラーkH別し、又はその影響全無効にす
るためには、入力の各々が検査σれねばならない。従っ
て、シフタ/コンバータ14からの出力全検査すること
によって、パリチー1を調べることが経済的に賢明なや
り刀である。何故ならば、シフタ/コンバータ141d
、関係する全ての入力線が導かれる基本回路だからであ
る。しかし、この場合、それは教利雪流のやり刀では達
成できない。何故ならば、パリテトビットは、険8正の
対象としているデータ・バ1トから無関連にきれている
からである。この問題は、本発明の使用によって克服さ
れる。
第2図に示されるように、集積回路チップ42−46の
各々に出力線50a−50iが設けられる。これらの出
力線の各々は、シフタ/コンバータ14の入力データ・
バス上に存在する8バ1ト・データ・ワードのそれぞれ
のビット群を、それら出力線上で与えるように適合1ヒ
されている。かくて、各バ1トのビットが無関連にきれ
た陵であってそれらがフォーマット比される前に、それ
らビットは出力線50a−5[]t l−に現われる。
各々に出力線50a−50iが設けられる。これらの出
力線の各々は、シフタ/コンバータ14の入力データ・
バス上に存在する8バ1ト・データ・ワードのそれぞれ
のビット群を、それら出力線上で与えるように適合1ヒ
されている。かくて、各バ1トのビットが無関連にきれ
た陵であってそれらがフォーマット比される前に、それ
らビットは出力線50a−5[]t l−に現われる。
出力線50aは、バス13へ与えられた8個のバイトの
8旧のOビットの全て全1般送する。同様に、出力線5
0 b −50hは、それぞれ81固のバイトの1−7
ビツト孕搬送する。8個のパリテトビットは、出力線5
01によって搬送てれる。
8旧のOビットの全て全1般送する。同様に、出力線5
0 b −50hは、それぞれ81固のバイトの1−7
ビツト孕搬送する。8個のパリテトビットは、出力線5
01によって搬送てれる。
ここで第3図全参照すると、入力線50a−504?J
:、それぞれパリチづ発生器52a−52iへ接続てれ
ている。パリテ1発生’i!g 52 a −521の
各々は同じものであり、同じ」二うに機能する、それら
の各々は8ビットの群全受取り、所定の方式(この場合
、全体的なシステム・パリチ1と一致きせるため、奇数
パリチ1を採用する。、)に従って、それら8ビツトの
ためにバリテトビット全発生する。第3図のパリテ1発
生器の配列は、上記のパリテ1刀式に従って、無関連に
でれたビットの9閏の群の各々について1つのパリテト
ビット全発生をせる。かくて、出力線50aは、シフタ
/コンバータ14の入力バス16の上に始めに現われた
81周のバ1トからlyられたゼロ・ビットの全てを搬
送する。
:、それぞれパリチづ発生器52a−52iへ接続てれ
ている。パリテ1発生’i!g 52 a −521の
各々は同じものであり、同じ」二うに機能する、それら
の各々は8ビットの群全受取り、所定の方式(この場合
、全体的なシステム・パリチ1と一致きせるため、奇数
パリチ1を採用する。、)に従って、それら8ビツトの
ためにバリテトビット全発生する。第3図のパリテ1発
生器の配列は、上記のパリテ1刀式に従って、無関連に
でれたビットの9閏の群の各々について1つのパリテト
ビット全発生をせる。かくて、出力線50aは、シフタ
/コンバータ14の入力バス16の上に始めに現われた
81周のバ1トからlyられたゼロ・ビットの全てを搬
送する。
こね、らの8[固のビットはパリチー′I発生器52a
によって加算され、桁上りは放棄てれる。もしその結果
がゼロ又は偶数であれば、それに1が加えられ、再グル
ープ比てれた8ビツトのためのパリテトビットとなる。
によって加算され、桁上りは放棄てれる。もしその結果
がゼロ又は偶数であれば、それに1が加えられ、再グル
ープ比てれた8ビツトのためのパリテトビットとなる。
これは、奇数パリティの慣行と一致を保つ。逆に、加算
結果が1であれば、パリティ・ビットはゼロへ同定てれ
る。いずれの場合にも、発生されたパリテトビットは、
パリテ1発生k 52 aの出力線54aの上に現われ
る。
結果が1であれば、パリティ・ビットはゼロへ同定てれ
る。いずれの場合にも、発生されたパリテトビットは、
パリテ1発生k 52 aの出力線54aの上に現われ
る。
flfqのビット群(パリテトビツトのための群を含む
)に対するパリティ・ビットも、同様に発生され、それ
ぞれ出力線54b−54i上に竹かれる。
)に対するパリティ・ビットも、同様に発生され、それ
ぞれ出力線54b−54i上に竹かれる。
次に、発生てれた91固のハリチづ・ビットは排他的O
R(X OR)回路の木56の入力へ与えられる。木5
6は、それに対する入力線54a−541の全てのハリ
チ1が奇数である時にのみ、線58上に高の論理出力を
発生する。木56は、一連のXORケートに含み、これ
らゲートはカスケード状に接続でれて木(tree)’
e影形成る。それは第3図では図全簡jlj、にするた
め屯−の素子として示てれているが、必要な数のXOR
ゲートがグループになっているものと叩解てれたい。従
って、木56への入力信じは、実際には対になっており
、複数の排(12的ORケ−1・へ入力される。その結
果も対に在っており、それが他のXORゲートへ送られ
る。このステップが必要なだけ繰返でれて、木56への
入力の全数が使用でれる。次に、元のデータの72ビッ
トの全での出力ハリチづ信号が、木56の出力58に現
われる。従って、発生σ!7−たパリテイ信号シ・の全
てをツ1スケート状に接続した結果は、無関i15にで
れたビットのために発生されたパリテイ信号が、奇数ビ
ットの変更全表わすかどうかを示すパリテイ信号である
。勿論、偶数の補償的エラーにL演出されない。
R(X OR)回路の木56の入力へ与えられる。木5
6は、それに対する入力線54a−541の全てのハリ
チ1が奇数である時にのみ、線58上に高の論理出力を
発生する。木56は、一連のXORケートに含み、これ
らゲートはカスケード状に接続でれて木(tree)’
e影形成る。それは第3図では図全簡jlj、にするた
め屯−の素子として示てれているが、必要な数のXOR
ゲートがグループになっているものと叩解てれたい。従
って、木56への入力信じは、実際には対になっており
、複数の排(12的ORケ−1・へ入力される。その結
果も対に在っており、それが他のXORゲートへ送られ
る。このステップが必要なだけ繰返でれて、木56への
入力の全数が使用でれる。次に、元のデータの72ビッ
トの全での出力ハリチづ信号が、木56の出力58に現
われる。従って、発生σ!7−たパリテイ信号シ・の全
てをツ1スケート状に接続した結果は、無関i15にで
れたビットのために発生されたパリテイ信号が、奇数ビ
ットの変更全表わすかどうかを示すパリテイ信号である
。勿論、偶数の補償的エラーにL演出されない。
次に、木56の出力信シ)邑二ラッチ60へ送られる。
その出力線62は、木560出力1直を表わす。
もし出力線62が論nJj 1であれば、これは、苓数
ハリテ1の約束に基き、パリテトエラーが発生したこと
全意味し、適当な警報を与えることができる。もしハリ
チ1の約束として、偶数パリティが選択きれたならば、
線62上の結果のパリティ信号は、ハリチー1が旧しい
時、論理コヘセットされる。当業者にとって、無関連に
されたビットのハリチー1’i決定する上記の構成は、
奇数のビットが変更された時にのみ有効に働くことがわ
かるであろう。偶数のエラーは、相互の効果を打消して
しまうからである。代替方法として、木56の出力58
は、適当な比較器64によって、王しいパリチー1を表
わす信号66と比較することができる。
ハリテ1の約束に基き、パリテトエラーが発生したこと
全意味し、適当な警報を与えることができる。もしハリ
チ1の約束として、偶数パリティが選択きれたならば、
線62上の結果のパリティ信号は、ハリチー1が旧しい
時、論理コヘセットされる。当業者にとって、無関連に
されたビットのハリチー1’i決定する上記の構成は、
奇数のビットが変更された時にのみ有効に働くことがわ
かるであろう。偶数のエラーは、相互の効果を打消して
しまうからである。代替方法として、木56の出力58
は、適当な比較器64によって、王しいパリチー1を表
わす信号66と比較することができる。
それによって、結果のハリチづ信号が王しいかどうかを
決定することができる。もしそれが旧しくなければ、そ
の旨を示す信号が比較器64の出力線68上に発生され
、その信号を警報のために使用することができる。
決定することができる。もしそれが旧しくなければ、そ
の旨を示す信号が比較器64の出力線68上に発生され
、その信号を警報のために使用することができる。
第1図は典型的な71クロプログラム制亜データ処叩シ
ステムであってデータ・シフタ/コンバータがその動作
要件に適するようにデータ形式全変更するものの機tl
’Qブロック図を示し、第2図は第1図のシステムでI
Z I■Jされるデータ・シフト兼フォーマット変換装
埴の機〔i目ブロック図を示し、第3図は本発明に従っ
てパリティを決定するビット発生手段及び論理回路手段
全示す機ffごブロック図ケ示す。 52a〜521・・・・パリテ1発生27,56・・・
・排他的ORの木、60・・・・ラッチ、64・・・・
比較器。
ステムであってデータ・シフタ/コンバータがその動作
要件に適するようにデータ形式全変更するものの機tl
’Qブロック図を示し、第2図は第1図のシステムでI
Z I■Jされるデータ・シフト兼フォーマット変換装
埴の機〔i目ブロック図を示し、第3図は本発明に従っ
てパリティを決定するビット発生手段及び論理回路手段
全示す機ffごブロック図ケ示す。 52a〜521・・・・パリテ1発生27,56・・・
・排他的ORの木、60・・・・ラッチ、64・・・・
比較器。
Claims (1)
- データ処理システムの中で処B!!すれる多バイト・デ
ータのパリティを検査する装置にして、それぞれのデー
タ・バイトが所定のパリテイ力式に従って発生されたパ
リティ・ピラトラ有する複数のデータ・パイ)を搬送す
る多バイト・データ・バスと、該多バイト・データ・バ
スからデータ・バイトを受取り、パリティ・ビットがそ
れと関連したデータ・バイトと無関連になるような態様
で動作することによってパリティ・ビットのついていな
いデータ・バイト’に出力するバイト・シフト回路と、
該バイト・シフト回路から出力されたデータ・バイト及
び元のパリテ4・ビットを受取り、上記所定のパリテイ
力式に従って、上記バイト・シフト回路から出力された
各データ・バイトのために新しいパリティ・ビラトラ発
生する回路と、上記新しいパリティ・ビットを受取って
それらを比較し、かつ」二記所定のパリテイ力式に従っ
て、上記多バイト・データ・バスから上記バイト・シフ
ト回路へ通をれたデータのパリテ1を示す出力信号を発
生する回路と全具備するパリティ検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US321035 | 1981-11-13 | ||
US06/321,035 US4462102A (en) | 1981-11-13 | 1981-11-13 | Method and apparatus for checking the parity of disassociated bit groups |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890251A true JPS5890251A (ja) | 1983-05-28 |
JPS6220578B2 JPS6220578B2 (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=23248896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57155311A Granted JPS5890251A (ja) | 1981-11-13 | 1982-09-08 | パリテイ検査装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4462102A (ja) |
EP (1) | EP0079494B1 (ja) |
JP (1) | JPS5890251A (ja) |
DE (1) | DE3279609D1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4556978A (en) * | 1983-07-20 | 1985-12-03 | Sperry Corporation | Error checked high speed shift matrix |
NL8400358A (nl) * | 1984-02-06 | 1985-09-02 | Philips Nv | Inrichting voor de pariteitsbewaking van pariteitsbits bevattende bitgroepen. |
JPS63257836A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-25 | Man Design Kk | デ−タ伝送方式 |
US5107507A (en) * | 1988-05-26 | 1992-04-21 | International Business Machines | Bidirectional buffer with latch and parity capability |
US5048024A (en) * | 1989-09-06 | 1991-09-10 | Unisys Corporation | Partitioned parity check and regeneration circuit |
FR2655748B1 (fr) * | 1989-12-07 | 1992-01-24 | Bull Sa | Circuit decaleur avec generateur de bits de parite. |
US5195093A (en) * | 1991-02-14 | 1993-03-16 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for ensuring CRC error generation by a data communication station experiencing transmitter exceptions |
US6367046B1 (en) * | 1992-09-23 | 2002-04-02 | International Business Machines Corporation | Multi-bit error correction system |
US5517514A (en) * | 1992-11-12 | 1996-05-14 | Amdahl Corporation | Parity checking system with reduced usage of I/O pins |
KR100346123B1 (ko) * | 1999-12-29 | 2002-08-01 | 삼성전자 주식회사 | 데이터 통신 시스템에서 패러티 검사 장치 및 방법 |
KR100459726B1 (ko) * | 2002-10-05 | 2004-12-03 | 삼성전자주식회사 | 멀티-비트 프리페치 반도체 장치의 데이터 반전 회로 및데이터 반전 방법 |
KR100518603B1 (ko) * | 2003-12-13 | 2005-10-04 | 삼성전자주식회사 | 멀티-비트 프리페치 반도체 장치의 데이터 반전 회로 및데이터 반전 방법 |
US6992506B2 (en) * | 2003-03-26 | 2006-01-31 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Integrated circuit devices having data inversion circuits therein with multi-bit prefetch structures and methods of operating same |
KR100518604B1 (ko) * | 2003-12-13 | 2005-10-04 | 삼성전자주식회사 | 데이터의 독출 간격에 따라 반전 처리 동작을 수행하는반도체 장치의 데이터 반전회로 및 데이터 반전방법 |
US9329861B2 (en) | 2011-12-29 | 2016-05-03 | International Business Machines Corporation | Convert to zoned format from decimal floating point format |
US9335993B2 (en) | 2011-12-29 | 2016-05-10 | International Business Machines Corporation | Convert from zoned format to decimal floating point format |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4141005A (en) * | 1976-11-11 | 1979-02-20 | International Business Machines Corporation | Data format converting apparatus for use in a digital data processor |
US4155070A (en) * | 1977-12-01 | 1979-05-15 | Northern Telecom Limited | Code-converter with preservation of parity |
US4224681A (en) * | 1978-12-15 | 1980-09-23 | Digital Equipment Corporation | Parity processing in arithmetic operations |
US4251884A (en) * | 1979-02-09 | 1981-02-17 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Parity circuits |
-
1981
- 1981-11-13 US US06/321,035 patent/US4462102A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-09-08 JP JP57155311A patent/JPS5890251A/ja active Granted
- 1982-10-26 EP EP82109884A patent/EP0079494B1/en not_active Expired
- 1982-10-26 DE DE8282109884T patent/DE3279609D1/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0079494B1 (en) | 1989-04-12 |
JPS6220578B2 (ja) | 1987-05-07 |
US4462102A (en) | 1984-07-24 |
DE3279609D1 (en) | 1989-05-18 |
EP0079494A3 (en) | 1986-02-12 |
EP0079494A2 (en) | 1983-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5890251A (ja) | パリテイ検査装置 | |
EP0136656B1 (en) | A nibble and word addressable memory to accessing consecutive data units for supporting decimal arithmetic operations | |
US3304418A (en) | Binary-coded decimal adder with radix correction | |
US4021655A (en) | Oversized data detection hardware for data processors which store data at variable length destinations | |
JPH02138620A (ja) | 数値量を計算する方法および数値データ処理装置 | |
USRE33629E (en) | Numeric data processor | |
US4276607A (en) | Multiplier circuit which detects and skips over trailing zeros | |
US3571803A (en) | Arithmetic unit for data processing systems | |
US3098994A (en) | Self checking digital computer system | |
US5251321A (en) | Binary to binary coded decimal and binary coded decimal to binary conversion in a VLSI central processing unit | |
RU2439667C1 (ru) | Процессор повышенной достоверности функционирования | |
US3248698A (en) | Computer wrap error circuit | |
Lewin et al. | Theory and design of digital computer systems | |
EP0936537B1 (en) | Cyclic redundancy check in a computer system | |
GB1006868A (en) | Data processing machine | |
US4364025A (en) | Format switch | |
JP2504847B2 (ja) | 10進デ―タのチェック回路 | |
US3113204A (en) | Parity checked shift register counting circuits | |
US3293420A (en) | Computer with compatible multiplication and division | |
CN101361278A (zh) | 奇偶校验位生成电路、计数电路以及计数方法 | |
RU102407U1 (ru) | Процессор эвм | |
US3400259A (en) | Multifunction adder including multistage carry chain register with conditioning means | |
JPS5958580A (ja) | マスク付きベクトル演算処理装置 | |
US3023958A (en) | Information handling apparatus | |
GB886421A (en) | Improvements in or relating to data processing apparatus |