JPS5890234A - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
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- JPS5890234A JPS5890234A JP56187214A JP18721481A JPS5890234A JP S5890234 A JPS5890234 A JP S5890234A JP 56187214 A JP56187214 A JP 56187214A JP 18721481 A JP18721481 A JP 18721481A JP S5890234 A JPS5890234 A JP S5890234A
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- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
- G06F3/045—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means using resistive elements, e.g. a single continuous surface or two parallel surfaces put in contact
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電極板を備え、電匝板」−二の押子位置を検出
するようにした平板状位置検出装置に関し、特に、電極
板に夫々異なる電位が与えられる複数の平行細条電極素
子が配されてなる教区された位置検出装置に関する，、 従来の平板状位ｆ／ｌ検出装僅として乞１：、対向端部
間に所定の電位差がりえられる平板状の慝抗体と、この
平板状の抵１７′１―体の下面に密１’：’ｒ Ｌて配
される悪用導電シー１・と、この悪用ノ、１′字電ンー
１・の下面に密接して配される導電板どが設けら，１１
て、この平板状抵抗体を押工した用台に、下板状１氏抗
体の押圧部（：ｆ 、ＩＩ Ｊ．’ｌκ電板とが悪用カ
ー電ンー１・によって電気的に防ｂ″１；ざれる」：う
になされ、この＋ｒ．７の導電板の電位．即ち、平板状
１１℃１７’＋一体−１二の電イ１シが検出されて、こ
れに基すき押庄位置が検知されるようになされたものが
知らノ１ている，、しかしながら、この様な装置におい
ては、押田点の’ｔｊ：，位ケ得るために平板状抵抗体
全体に電流全流す必９２があり、不要な電力を消費する
ことになる１、ゴ］た、この１易合、平板状抵抗体の電
位差がかけられる方向と直交する方向に平行な等電位線
の１イシ一分布全形成叡せるべく、ダイオード等を介し
て平板状抵抗体に電位差が辱えられることも行なわれる
が、この様にダイオードを用いた場合にも、個々のダイ
オードが有する１１ｌ１７ｊ方向１−｛Ｉ工時下のばら
つき等のため、さらには、平板状抵抗体の不向−性のた
め下行な等電位線の均一分布を良好な状態でイ（７るこ
とは困知−であり、？荷検出の精度や分解能を充分なも
のとすること７ができなかった３、 本発明はこの様な問題点を１１′１イ決するためになさ
れたもので、従来の平板状抵抗体に代えて、ト（ｉ数の
千行細条電瞳−５ｆ子が配列された宙’、 ４ｉｉＶ板
を配し、この複数の平行細条電瞳素子に夫々光なる′ｉ
！、′位を力えるようにするととにより消費′重力が少
々くて済み、位１１１′検出精度ｆ向−１ニさせること
ができる位置検出装置を４是供するものである、 以下、本発明の実施例全図面を参照して説明する。
するようにした平板状位置検出装置に関し、特に、電極
板に夫々異なる電位が与えられる複数の平行細条電極素
子が配されてなる教区された位置検出装置に関する，、 従来の平板状位ｆ／ｌ検出装僅として乞１：、対向端部
間に所定の電位差がりえられる平板状の慝抗体と、この
平板状の抵１７′１―体の下面に密１’：’ｒ Ｌて配
される悪用導電シー１・と、この悪用ノ、１′字電ンー
１・の下面に密接して配される導電板どが設けら，１１
て、この平板状抵抗体を押工した用台に、下板状１氏抗
体の押圧部（：ｆ 、ＩＩ Ｊ．’ｌκ電板とが悪用カ
ー電ンー１・によって電気的に防ｂ″１；ざれる」：う
になされ、この＋ｒ．７の導電板の電位．即ち、平板状
１１℃１７’＋一体−１二の電イ１シが検出されて、こ
れに基すき押庄位置が検知されるようになされたものが
知らノ１ている，、しかしながら、この様な装置におい
ては、押田点の’ｔｊ：，位ケ得るために平板状抵抗体
全体に電流全流す必９２があり、不要な電力を消費する
ことになる１、ゴ］た、この１易合、平板状抵抗体の電
位差がかけられる方向と直交する方向に平行な等電位線
の１イシ一分布全形成叡せるべく、ダイオード等を介し
て平板状抵抗体に電位差が辱えられることも行なわれる
が、この様にダイオードを用いた場合にも、個々のダイ
オードが有する１１ｌ１７ｊ方向１−｛Ｉ工時下のばら
つき等のため、さらには、平板状抵抗体の不向−性のた
め下行な等電位線の均一分布を良好な状態でイ（７るこ
とは困知−であり、？荷検出の精度や分解能を充分なも
のとすること７ができなかった３、 本発明はこの様な問題点を１１′１イ決するためになさ
れたもので、従来の平板状抵抗体に代えて、ト（ｉ数の
千行細条電瞳−５ｆ子が配列された宙’、 ４ｉｉＶ板
を配し、この複数の平行細条電瞳素子に夫々光なる′ｉ
！、′位を力えるようにするととにより消費′重力が少
々くて済み、位１１１′検出精度ｆ向−１ニさせること
ができる位置検出装置を４是供するものである、 以下、本発明の実施例全図面を参照して説明する。
第１図は本発明に係る位ｔｙ７検出装ｆｉ’？に用いら
れる位置検１１畳“＄の一例の詳細を示す分）す了示゛
１祝図である。同図において、／は位１ｉ′ｌ’検出部
全体を示し、次の様にｉｉ７？成されている９、２は絶
＝基板で、この絶縁基板ユ」−には複数の細条電極；（
＜子３−／〜３−ｎが平行に、かつ、等間隔で形成され
ている１、この電極素子、？−／〜３−ｎが形成された
面上には、可撓（３） 件を有する細条ｉイア、縁部−（′Ａ７−７〜り一１］
と、例えば、Ｊｒ９電コ゛ノ・で々るｆｔｊ Ｑの、Ｉ
′Ｉ１１条′山： ＋１＋ｉ ２＋＝−了づ一／〜５−
ｎが交互に積層されて形成され／ご１１１．碑仮乙が配
される３、ここで、電ｆ［子、？−ｌ〜、１？ −ｎの
方向と電極素子５７〜ターｎの方向とに１−互いにｌｌ
′ｌ交する様にされて、Ｘ−Ｙマｉ・リフスケ形ｒｒｌ
；、する、Ｉ：うにされている。
れる位置検１１畳“＄の一例の詳細を示す分）す了示゛
１祝図である。同図において、／は位１ｉ′ｌ’検出部
全体を示し、次の様にｉｉ７？成されている９、２は絶
＝基板で、この絶縁基板ユ」−には複数の細条電極；（
＜子３−／〜３−ｎが平行に、かつ、等間隔で形成され
ている１、この電極素子、？−／〜３−ｎが形成された
面上には、可撓（３） 件を有する細条ｉイア、縁部−（′Ａ７−７〜り一１］
と、例えば、Ｊｒ９電コ゛ノ・で々るｆｔｊ Ｑの、Ｉ
′Ｉ１１条′山： ＋１＋ｉ ２＋＝−了づ一／〜５−
ｎが交互に積層されて形成され／ご１１１．碑仮乙が配
される３、ここで、電ｆ［子、？−ｌ〜、１？ −ｎの
方向と電極素子５７〜ターｎの方向とに１−互いにｌｌ
′ｌ交する様にされて、Ｘ−Ｙマｉ・リフスケ形ｒｒｌ
；、する、Ｉ：うにされている。
この様に絶縁部イー４７−／〜り一１］と電ｆ５ Ｅ！
７了５ ／〜ダーｎの柿層＋、ｌ、ｌｊ造でなる電（
命板乙の上面１則には、可撓性を有する導電板７が密拌
［−で配される、この」間合、自由状態（二月理１王状
）川）においては、導筒：板７の下面と正本Ｆ素子５
／’□！ｉ ｎとが接触せず、かつ、’ｉ’ｊ’？、
Ａ版（・子３−／〜３−１１の−に自と電イ徹素子５−
／〜夕〜ｎとがｌ＞ｊ Ｉ呻しない様（′（、′市（１
餉イＩＶ乙全形成する絶７１べ部拐り一／〜り一１］の
１］；ｙみが設定されている。即ち、自由状ｊ、４て、
絶縁部１．ＡＶ−ｔ−シーｎの厚さは電極メ：子５ ／
〜ターｎの１１ｊさ、１：り大ときれ、上面及び下面（
Ｆ−’ｉ’ｆ’ｉニー１派素子に／〜ター１１が臨７１
、ないように積層されて、電・団ｉ板乙が形１戊をれて
いるのである１、更に、・、ｑ電板７の上面側には保護
シーｌ−ｇが密接して設けられる１゜ （す） この様に構成さノ１、た位置検出部ｔに対し、第７図に
示す様に保護シー１− ｇの所定部位の上方から矢印方
向の押圧力を加えると、保護シートｇ及び導電板７が押
圧され、さらに、これに伴って電極板乙が押圧されて、
この抑圧部位の絶縁部材、例えば、シーユ及び’％−３
が圧縮変形し、その間に位置する電極素子ター２が導’
ｒ’−・；板７と絶５−裟基板λ上の電極素子３−／〜
、？−ｎのいずれか、レリえば、３−ｌとの両者に電気
的に接触するものと外る４、従って、保護シートｇ上の
所定部位が押庄される事によって、導電板７が電極素子
ター／−５−ｎのいずれかて電気的に接続され、さらに
、この接触された電極潮干、１−／−ターｎを介して、
電極素子３−／〜３−ｎのいずれかに電気的（（接続さ
れた状態とされることになり、レリえげ、電極素子３−
／〜３− ｎに基すいてＸ座標軸位置が検出され得、電
極素子ター／〜５−ｎに基ずいてＹ座標軸位置が検出さ
れ待る」：うになっている。
７了５ ／〜ダーｎの柿層＋、ｌ、ｌｊ造でなる電（
命板乙の上面１則には、可撓性を有する導電板７が密拌
［−で配される、この」間合、自由状態（二月理１王状
）川）においては、導筒：板７の下面と正本Ｆ素子５
／’□！ｉ ｎとが接触せず、かつ、’ｉ’ｊ’？、
Ａ版（・子３−／〜３−１１の−に自と電イ徹素子５−
／〜夕〜ｎとがｌ＞ｊ Ｉ呻しない様（′（、′市（１
餉イＩＶ乙全形成する絶７１べ部拐り一／〜り一１］の
１］；ｙみが設定されている。即ち、自由状ｊ、４て、
絶縁部１．ＡＶ−ｔ−シーｎの厚さは電極メ：子５ ／
〜ターｎの１１ｊさ、１：り大ときれ、上面及び下面（
Ｆ−’ｉ’ｆ’ｉニー１派素子に／〜ター１１が臨７１
、ないように積層されて、電・団ｉ板乙が形１戊をれて
いるのである１、更に、・、ｑ電板７の上面側には保護
シーｌ−ｇが密接して設けられる１゜ （す） この様に構成さノ１、た位置検出部ｔに対し、第７図に
示す様に保護シー１− ｇの所定部位の上方から矢印方
向の押圧力を加えると、保護シートｇ及び導電板７が押
圧され、さらに、これに伴って電極板乙が押圧されて、
この抑圧部位の絶縁部材、例えば、シーユ及び’％−３
が圧縮変形し、その間に位置する電極素子ター２が導’
ｒ’−・；板７と絶５−裟基板λ上の電極素子３−／〜
、？−ｎのいずれか、レリえば、３−ｌとの両者に電気
的に接触するものと外る４、従って、保護シートｇ上の
所定部位が押庄される事によって、導電板７が電極素子
ター／−５−ｎのいずれかて電気的に接続され、さらに
、この接触された電極潮干、１−／−ターｎを介して、
電極素子３−／〜３−ｎのいずれかに電気的（（接続さ
れた状態とされることになり、レリえげ、電極素子３−
／〜３− ｎに基すいてＸ座標軸位置が検出され得、電
極素子ター／〜５−ｎに基ずいてＹ座標軸位置が検出さ
れ待る」：うになっている。
この様な動作原理に基ずく位置検出部ｔを用いた本発明
に係る位置検出装置べの一例（寸、第３図に示す群な回
路構５＋ｉ、をイ１すものとされる３、なお、説明の都
合上、−１−述の市；極素子、７−’ ／〜、７−ｎ及
び電極素子ターｌ〜ターｎは、夫々、４本ずつ形成され
ているものとする７、絶ｔ！基板ユ上に形成された電極
素子３−ｌ〜３−乙の夫々の間には、抵抗Ｒ１〜１ｈが
接続されて、抵抗Ｒ／と電極素子３−／との接続点はス
イッチ回路Ｓ、−＋に介して直流電源じ／のプラス側に
接続され、丑た。１ｊ（抗Ｒりと電極素子、？−乙との
接続点は、１氏抗Ｒ，とスイッチ回路Ｓ／でなる直列回
路を介して直流電源Ｅ／のマイナス４１１１に４９′続
さＪｌ、る１、更に、電小恢板乙の電極素子ター／〜タ
ー４の夫々の間には、抵抗Ｒ，／〜Ｒ、／が１妾続きれ
て、抵抗Ｒ、／と電極素子５−／との接続点はスイッチ
回路Ｓ７７”（７介して直流電源ＩＣ２のプラス側に接
続され、了また、］１（抗Ｒ５’と電４１仮十子ター乙
との接続点１ｑＪ： 、ｔｌｔ；抗Ｒ／＋ ／及びスイ
ッチ回路Ｓ３でなる直列回路を介して直流電源Ｅ、！の
マイナスイｌ用に接続される１、 一方、導電板７にはＡｌ１）コンバーク（アナログ／デ
ィジクル・コンバーク）ｑの入力Ａｈ１が接続され、こ
の人／１）コンバーク７の出カーシ１１．： ｉｄ：切
換え回路１０の入力端Ｋ １５４ ｈ’ｊｉされる７、
切１ダ！え回路１０は電極素子、、？−／〜３−乙に基
ずいて検出されるＸ座、ｉ：ｕ、”輔のデーｌ（以下、
Ｘテークとする）と電極素子ター／ −５−乙に一１占
ずいて（食出されるＹ Ｉ／４’：４パ１°ｊ ｌ仙デ
ーク（以下、Ｘテークとする）を、夫々、逓′沢的に出
力するためのものである１、Ａ−だ、スイッチ回１烙８
／と８２の対、スイッチ回路Ｓ、？とＳＺの対及びＬＪ
）換え回路ＩＱは制・〕１１回路〆／かもの１ｉｌｌ
ｌ□Ｉイ（ｒ 月’ ａ 、 ｌ）及びＣによって夫々
制用１され、スイッチ回ｉ１πＳ／と８２の対とスイッ
チ回路８．７とＳＬｌの対は遣択的にオフとされる様に
なっている、 この様に４’％￥成された本発明に係る位ｊ、（、ｊ検
出装置の−し１］の動作について、第Ｖ図の波形図を参
照して説１明する。
に係る位置検出装置べの一例（寸、第３図に示す群な回
路構５＋ｉ、をイ１すものとされる３、なお、説明の都
合上、−１−述の市；極素子、７−’ ／〜、７−ｎ及
び電極素子ターｌ〜ターｎは、夫々、４本ずつ形成され
ているものとする７、絶ｔ！基板ユ上に形成された電極
素子３−ｌ〜３−乙の夫々の間には、抵抗Ｒ１〜１ｈが
接続されて、抵抗Ｒ／と電極素子３−／との接続点はス
イッチ回路Ｓ、−＋に介して直流電源じ／のプラス側に
接続され、丑た。１ｊ（抗Ｒりと電極素子、？−乙との
接続点は、１氏抗Ｒ，とスイッチ回路Ｓ／でなる直列回
路を介して直流電源Ｅ／のマイナス４１１１に４９′続
さＪｌ、る１、更に、電小恢板乙の電極素子ター／〜タ
ー４の夫々の間には、抵抗Ｒ，／〜Ｒ、／が１妾続きれ
て、抵抗Ｒ、／と電極素子５−／との接続点はスイッチ
回路Ｓ７７”（７介して直流電源ＩＣ２のプラス側に接
続され、了また、］１（抗Ｒ５’と電４１仮十子ター乙
との接続点１ｑＪ： 、ｔｌｔ；抗Ｒ／＋ ／及びスイ
ッチ回路Ｓ３でなる直列回路を介して直流電源Ｅ、！の
マイナスイｌ用に接続される１、 一方、導電板７にはＡｌ１）コンバーク（アナログ／デ
ィジクル・コンバーク）ｑの入力Ａｈ１が接続され、こ
の人／１）コンバーク７の出カーシ１１．： ｉｄ：切
換え回路１０の入力端Ｋ １５４ ｈ’ｊｉされる７、
切１ダ！え回路１０は電極素子、、？−／〜３−乙に基
ずいて検出されるＸ座、ｉ：ｕ、”輔のデーｌ（以下、
Ｘテークとする）と電極素子ター／ −５−乙に一１占
ずいて（食出されるＹ Ｉ／４’：４パ１°ｊ ｌ仙デ
ーク（以下、Ｘテークとする）を、夫々、逓′沢的に出
力するためのものである１、Ａ−だ、スイッチ回１烙８
／と８２の対、スイッチ回路Ｓ、？とＳＺの対及びＬＪ
）換え回路ＩＱは制・〕１１回路〆／かもの１ｉｌｌ
ｌ□Ｉイ（ｒ 月’ ａ 、 ｌ）及びＣによって夫々
制用１され、スイッチ回ｉ１πＳ／と８２の対とスイッ
チ回路８．７とＳＬｌの対は遣択的にオフとされる様に
なっている、 この様に４’％￥成された本発明に係る位ｊ、（、ｊ検
出装置の−し１］の動作について、第Ｖ図の波形図を参
照して説１明する。
先ず、Ｘチーフケ取り出すＪ混合、即ち、２ｊ’、”ｉ
’図に示される如＜ ｉｔｉ制御回路ｌ／からのｊｉｉ
制御信号ａと１け１ｊ御信号Ｃが高レベルで、′１ｌｊ
ｌｌイ？、」Ｉ信号ｌ］が低レベルの場合における１回
作全１悦【叫する３、このＪ混合には、スイッチ回路Ｓ
、？、Ｓグがオフでスイッチ回路Ｓ／ 、 Ｓ２がオン
となり、直流電源Ｊ”２１の電圧が抵抗Ｒｔ〜（匂でな
る直列回路の両端、に印ＩＪＩＩざＪ′する。、直流電
源Ｅ／の・、質４２．１，１１えｉＩ、／、Ｖ、’：ｌ
、、１１（１’＋’ｉ： １１．／〜え４．．０ア４゜
［Ｉ（１プ１−値を全て同じ値とすＩ′ｌば、電極（”
； −ｊ’ ３−／ Ｕ乙 ■ 、 電４Ｉｆｌ、
才子−，１？−，２）−、ｌ−、左Ｖ 、 ？ｈ
’、 ’％、 、７’； 了−、？−３ｔｄ
’ｉ’ ■、電極素子、？−ｑｉｌ、３■、電極−（
（子３−！ｆ←にりＶ 、 ’Ｒ，極ｆ１４子３−／、
ｌ−１： ／ Ｖの電位となる１、従って、この状態
において、例えば、Ｐ点をＩｌｌ ｌ北し／Ｊ−とする
と、電極゛（そ子３−３が・、１７電板７に１方イ・］
′］ｉさ力、て、電極素子３−３のＬＩｖの電位が導電
板７に伝えられ、これがＬＩｖの電圧入力としてＡ／［
）コノバー１７に供給される。このグＶの４ｉ’ｅ王が
Ａ／ｌ）ゴノバータフニヨってデイジグルイご一弓に変
堕さ２１１７、）、Ｊ５に、明ｉ９λえ回路ｌＯ全介し
て、＋１ｊｌｌ工点■〕のＸ Ｉｌ＋４イ゛′１１；・
１１１１イ（ンｊｉ’ｊを示すＸデーりとして１１）ら
、比、図、不しない信−シづ処理回路に；Ｘ： １１′
ｌされることになる１ 次（（、Ｘテークを取り出す場合、即ち′１ｌｒｌ制御
回路／／からの制御信−シ弓ａと制ｊｉｉｌｌ信−シじ
ｃが低レベルで、制御信号１）が高ノベルのｍ合の動作
を説明する１、この揚台には、スイッチ回路Ｓ／、Ｓ２
がオフでスイッチ回路Ｓ３＋ ｓｖがオンとなり、直流
電源−の電圧が抵抗Ｒ／’〜Ｒ，／でなる直列回；脩の
両端に印加される。直流電源Ｅ、２の電圧も、例えば、
ＡＶとし、哲抗Ｒ／〜Ｒ，／の夫々の抵抗値を同一の實
とすれＪ“ 、ば、電極素子３−／は乙Ｖ、電極素子ター２は５Ｖ、
電極素子、ｔ−３はｖｙ、電極素子ターφは３■、電極
素子タータは２Ｖ、電極素子ターＡは／Ｖの電位と々る
１、従−１）テ、［！；！ｌえば、Ｐ点を押１．ｌ＝
ｔ、 ｋ ；’ｆｉ 合Ｋ ｉｊ：、電極素子ター３と
導電板７とが？ｌ’ｌ：気的に接続されて、電極素子！
ｉ−３のＶＶの電位が導電板７に伝えられ、これがＬＩ
ｖの電圧入力としてＡ／１）コンバーク９に供給される
１、このｚｙの電圧がＡ／Ｄコンパ−４９によってデイ
ジグルイ言号に変換され、更に、切換え回路１０ｆ介し
て、押圧点ＰＯＹ座４５”ご軸位置を示す、Ｘテークと
して得られ、図示しない信号処理回路に送出される１、 また、押圧点Ｐ以外の点においても、上述同様に、押圧
点に対応する部位の電極素子３−／〜３−６のいずれか
の電位がＸテークとして、また、電極素子、１１− ／
−５−４のいずれかの電位がＸテークとして、 Ａ／Ｄ
コンバーク７及び切換え回路／ Ｑ ｆ介して選択的に
送出されることになろ１゜ 上述のに：６な構成及び動作の位ｊｌ’ｌ°検出４・１
′置により検出された位置を、ディスプレイ４・す置に
表示させるための回路ブロックの−ｆ’＆１Ｉ（Ｉ：
ｉ：ｌ’５ ｊ−図に示す。第Ｓ図において、ｉ’ｉ′
ｌＩ述の泣ｊｉ、、−ｉ、 Ｊが１１旨、・８置のＢγ
置検出部ｌからに１：、押下に応じてＸテークとＸテー
クがディジタル信−シじとして送出される１１．！ Ｏ
ｉＩ： ＸテークをアドンスＶジスクーに供給する／こ
めのイア４−フェース回路であり、このインターフェー
ス回路２０はＸテーク用のアトＶスノンスター！氾に接
続されている。′７Ｐｌζ ｙｔｌｒ、ＬＸＸテークア
ドレスノジスグに供給するためのインターフェース回路
であす、このインターフェース回路−！ ／ １１７Ｊ
： Ｘデータ用のアトＶスノジスク、２３に灰！ｒＡ’
、されている。これらのアドノスレジスタ２２及びコ３
はビデオメモリー（ＲＡＭ）ｕりに接ｈ”にされて、１
？す、夫々のアドノスレジスク２２及び２３の出力１／
′Ｃ基すいてビデオメモリー２Ｌｌの：１１込力・が斤
叡れ、′！Ｆ、／ξ、そこからの読１出しがなされるよ
うに六っている。
’図に示される如＜ ｉｔｉ制御回路ｌ／からのｊｉｉ
制御信号ａと１け１ｊ御信号Ｃが高レベルで、′１ｌｊ
ｌｌイ？、」Ｉ信号ｌ］が低レベルの場合における１回
作全１悦【叫する３、このＪ混合には、スイッチ回路Ｓ
、？、Ｓグがオフでスイッチ回路Ｓ／ 、 Ｓ２がオン
となり、直流電源Ｊ”２１の電圧が抵抗Ｒｔ〜（匂でな
る直列回路の両端、に印ＩＪＩＩざＪ′する。、直流電
源Ｅ／の・、質４２．１，１１えｉＩ、／、Ｖ、’：ｌ
、、１１（１’＋’ｉ： １１．／〜え４．．０ア４゜
［Ｉ（１プ１−値を全て同じ値とすＩ′ｌば、電極（”
； −ｊ’ ３−／ Ｕ乙 ■ 、 電４Ｉｆｌ、
才子−，１？−，２）−、ｌ−、左Ｖ 、 ？ｈ
’、 ’％、 、７’； 了−、？−３ｔｄ
’ｉ’ ■、電極素子、？−ｑｉｌ、３■、電極−（
（子３−！ｆ←にりＶ 、 ’Ｒ，極ｆ１４子３−／、
ｌ−１： ／ Ｖの電位となる１、従って、この状態
において、例えば、Ｐ点をＩｌｌ ｌ北し／Ｊ−とする
と、電極゛（そ子３−３が・、１７電板７に１方イ・］
′］ｉさ力、て、電極素子３−３のＬＩｖの電位が導電
板７に伝えられ、これがＬＩｖの電圧入力としてＡ／［
）コノバー１７に供給される。このグＶの４ｉ’ｅ王が
Ａ／ｌ）ゴノバータフニヨってデイジグルイご一弓に変
堕さ２１１７、）、Ｊ５に、明ｉ９λえ回路ｌＯ全介し
て、＋１ｊｌｌ工点■〕のＸ Ｉｌ＋４イ゛′１１；・
１１１１イ（ンｊｉ’ｊを示すＸデーりとして１１）ら
、比、図、不しない信−シづ処理回路に；Ｘ： １１′
ｌされることになる１ 次（（、Ｘテークを取り出す場合、即ち′１ｌｒｌ制御
回路／／からの制御信−シ弓ａと制ｊｉｉｌｌ信−シじ
ｃが低レベルで、制御信号１）が高ノベルのｍ合の動作
を説明する１、この揚台には、スイッチ回路Ｓ／、Ｓ２
がオフでスイッチ回路Ｓ３＋ ｓｖがオンとなり、直流
電源−の電圧が抵抗Ｒ／’〜Ｒ，／でなる直列回；脩の
両端に印加される。直流電源Ｅ、２の電圧も、例えば、
ＡＶとし、哲抗Ｒ／〜Ｒ，／の夫々の抵抗値を同一の實
とすれＪ“ 、ば、電極素子３−／は乙Ｖ、電極素子ター２は５Ｖ、
電極素子、ｔ−３はｖｙ、電極素子ターφは３■、電極
素子タータは２Ｖ、電極素子ターＡは／Ｖの電位と々る
１、従−１）テ、［！；！ｌえば、Ｐ点を押１．ｌ＝
ｔ、 ｋ ；’ｆｉ 合Ｋ ｉｊ：、電極素子ター３と
導電板７とが？ｌ’ｌ：気的に接続されて、電極素子！
ｉ−３のＶＶの電位が導電板７に伝えられ、これがＬＩ
ｖの電圧入力としてＡ／１）コンバーク９に供給される
１、このｚｙの電圧がＡ／Ｄコンパ−４９によってデイ
ジグルイ言号に変換され、更に、切換え回路１０ｆ介し
て、押圧点ＰＯＹ座４５”ご軸位置を示す、Ｘテークと
して得られ、図示しない信号処理回路に送出される１、 また、押圧点Ｐ以外の点においても、上述同様に、押圧
点に対応する部位の電極素子３−／〜３−６のいずれか
の電位がＸテークとして、また、電極素子、１１− ／
−５−４のいずれかの電位がＸテークとして、 Ａ／Ｄ
コンバーク７及び切換え回路／ Ｑ ｆ介して選択的に
送出されることになろ１゜ 上述のに：６な構成及び動作の位ｊｌ’ｌ°検出４・１
′置により検出された位置を、ディスプレイ４・す置に
表示させるための回路ブロックの−ｆ’＆１Ｉ（Ｉ：
ｉ：ｌ’５ ｊ−図に示す。第Ｓ図において、ｉ’ｉ′
ｌＩ述の泣ｊｉ、、−ｉ、 Ｊが１１旨、・８置のＢγ
置検出部ｌからに１：、押下に応じてＸテークとＸテー
クがディジタル信−シじとして送出される１１．！ Ｏ
ｉＩ： ＸテークをアドンスＶジスクーに供給する／こ
めのイア４−フェース回路であり、このインターフェー
ス回路２０はＸテーク用のアトＶスノンスター！氾に接
続されている。′７Ｐｌζ ｙｔｌｒ、ＬＸＸテークア
ドレスノジスグに供給するためのインターフェース回路
であす、このインターフェース回路−！ ／ １１７Ｊ
： Ｘデータ用のアトＶスノジスク、２３に灰！ｒＡ’
、されている。これらのアドノスレジスタ２２及びコ３
はビデオメモリー（ＲＡＭ）ｕりに接ｈ”にされて、１
？す、夫々のアドノスレジスク２２及び２３の出力１／
′Ｃ基すいてビデオメモリー２Ｌｌの：１１込力・が斤
叡れ、′！Ｆ、／ξ、そこからの読１出しがなされるよ
うに六っている。
２ＳにＩ’、 ｌｉ制御回烙で、入力ｌ１ｌｌＩに０」
ロビテオメモリースイッチュ７、メモリー内容のチェッ
ク用のキースイッチ２ｇの３第１訃のキースイッチ−ユ
乙〜、２ｇが接続されている。−、寸だ、出力・側・に
Ｌアドンスンジスタ２２及び２３にｉに＃ｊＭされてこ
れらに、１ＩＩＩ御信′じを供給し、さらにう１４込み
／読１１冒〜制イ【１１回路２ｑに接続されている、１
ｊ）込み／読出しｉｌｉ制御回路ユ９はＩＪ制御回路２
夕から送出される制用１信号に基すいて、ビデオメモリ
ー２ＬＩに対するデータの居込み及び読出し”副イ卸ヲ
行なう１．３０はビデオインターフェース回路で、ビデ
オメモリー２１１から読み出されたデータをディスプレ
イ装置１′１°３／に供給して表示を行なわせるための
ものである１゜ この様に４・、”１′、成されたティスプレィ装置によ
る表示のための構成において、表示動作用のキースイッ
チ２７が操作されて表示モードとされているとき、位置
検出部ｌ上の任意の点が押圧されることによって得られ
たディジクル信号化されたＹテークがインターフェース
回路２０を介して、制７ｉ１１１回路２ｋからの制御ｆ
１ン１′Ｊ、 を受けて動作するアドンスレジスグ２３
に供給さノ１１、Ｘデータも上述同様にイングーフェー
ス回路２ ｔ ４）介して、制御回路２ｋからの制ｒ１
１′１１信−シづを受けて動作するアドノスンジス４２
３に供給される１、そして、アトＶスＶジスク、２２及
び２．？の夫々からの出力に基すき、書込み／読出し制
御回路り７により制御されるビデオメモリーコクの所定
のアドンス位置への書込みがされ、寸だ、ディスプレイ
Ｖ１＋’ｔ、 Ｊ ／との同期側４１１１のもとにそこ
からの読出しがされて、読み出されたデーりがビデオイ
ンターフェース回路３０を介してティスプレィ装置３１
に（ＩＩ、給され、そのディスプレイ面の−に連の（が
山部上の押１王点に対応した部位にスポット表示がなさ
１１−る。
ロビテオメモリースイッチュ７、メモリー内容のチェッ
ク用のキースイッチ２ｇの３第１訃のキースイッチ−ユ
乙〜、２ｇが接続されている。−、寸だ、出力・側・に
Ｌアドンスンジスタ２２及び２３にｉに＃ｊＭされてこ
れらに、１ＩＩＩ御信′じを供給し、さらにう１４込み
／読１１冒〜制イ【１１回路２ｑに接続されている、１
ｊ）込み／読出しｉｌｉ制御回路ユ９はＩＪ制御回路２
夕から送出される制用１信号に基すいて、ビデオメモリ
ー２ＬＩに対するデータの居込み及び読出し”副イ卸ヲ
行なう１．３０はビデオインターフェース回路で、ビデ
オメモリー２１１から読み出されたデータをディスプレ
イ装置１′１°３／に供給して表示を行なわせるための
ものである１゜ この様に４・、”１′、成されたティスプレィ装置によ
る表示のための構成において、表示動作用のキースイッ
チ２７が操作されて表示モードとされているとき、位置
検出部ｌ上の任意の点が押圧されることによって得られ
たディジクル信号化されたＹテークがインターフェース
回路２０を介して、制７ｉ１１１回路２ｋからの制御ｆ
１ン１′Ｊ、 を受けて動作するアドンスレジスグ２３
に供給さノ１１、Ｘデータも上述同様にイングーフェー
ス回路２ ｔ ４）介して、制御回路２ｋからの制ｒ１
１′１１信−シづを受けて動作するアドノスンジス４２
３に供給される１、そして、アトＶスＶジスク、２２及
び２．？の夫々からの出力に基すき、書込み／読出し制
御回路り７により制御されるビデオメモリーコクの所定
のアドンス位置への書込みがされ、寸だ、ディスプレイ
Ｖ１＋’ｔ、 Ｊ ／との同期側４１１１のもとにそこ
からの読出しがされて、読み出されたデーりがビデオイ
ンターフェース回路３０を介してティスプレィ装置３１
に（ＩＩ、給され、そのディスプレイ面の−に連の（が
山部上の押１王点に対応した部位にスポット表示がなさ
１１−る。
次に、位ｉｉ”ｉ検１１冒？ｆ！ ／−，１：の上述の
押圧点と異なる点が押圧されると、そ扛に応じてイ１１
られるＹデータ及びＸデータに基ずき、上述と同様にし
て、ティスプレィ装置３／のナイス１フ４面の上述とは
異なる部［〜ｒにスポット表示が石二され、位置検出部
／」二の押、Ｃｆ、点が連＆；ｉ：的に移動さ）］７る
場合には、その移動に対応して、ティスプレィ装置３１
のディスプレイ面上に連続スポット表示がなされること
になる。
押圧点と異なる点が押圧されると、そ扛に応じてイ１１
られるＹデータ及びＸデータに基ずき、上述と同様にし
て、ティスプレィ装置３／のナイス１フ４面の上述とは
異なる部［〜ｒにスポット表示が石二され、位置検出部
／」二の押、Ｃｆ、点が連＆；ｉ：的に移動さ）］７る
場合には、その移動に対応して、ティスプレィ装置３１
のディスプレイ面上に連続スポット表示がなされること
になる。
上述の実施ＷＩｒＱてついての説明で明らかな様に、本
発明によれば、細条電画素子及び可撓性を有する細条絶
縁部材を交互に積層して平面状に形成した電極板とこの
電極板に密接する導電板とを配し、との細条電極素子の
夫々に、抵抗分圧回路等の手段によって、異なる電位を
与えて、押印されたときのみその抑圧都立における細条
電極素子の電位が導電板に伝えられるようにし、この導
電板の電位を検出する事によって抑圧位置を検出する様
にしているので、位置検出面内の各部における等電位線
分布を正確に平行かつ、均一に設定できることになり、
位置検出を精度良く行なうことができる。また、位置検
出部における電力消費も従来装置に比して極めて小さな
直とする事ができる。更に、本発明（（係る装置には平
行細条電極素子の配置により検出分ｊｌＦｒ能を所望に
設定できる利点もある。
発明によれば、細条電画素子及び可撓性を有する細条絶
縁部材を交互に積層して平面状に形成した電極板とこの
電極板に密接する導電板とを配し、との細条電極素子の
夫々に、抵抗分圧回路等の手段によって、異なる電位を
与えて、押印されたときのみその抑圧都立における細条
電極素子の電位が導電板に伝えられるようにし、この導
電板の電位を検出する事によって抑圧位置を検出する様
にしているので、位置検出面内の各部における等電位線
分布を正確に平行かつ、均一に設定できることになり、
位置検出を精度良く行なうことができる。また、位置検
出部における電力消費も従来装置に比して極めて小さな
直とする事ができる。更に、本発明（（係る装置には平
行細条電極素子の配置により検出分ｊｌＦｒ能を所望に
設定できる利点もある。
なお、上述の積層４’ｆ、＋ｉ成の電イ永板乙幻二Ｙ座
標軸方向の位置検出用に用いているが、Ｘ座標軸方向の
位置検出用として、さらには、ｘ ｐｌ＜標袖方向の位
置検出用とＹ ｌ！ｌに標情方向の位置検出用の双方に
用いても良い事勿論である、寸だ、積層構成の電極板乙
における電極素子ター／〜ターｎの間隔が極めて更に、
本発明は上述の実施μすの、（“１１′、成に限定され
る事なく、その要旨を逸脱しない範囲で綽々の変形がと
られて良いこと勿論である３、
標軸方向の位置検出用に用いているが、Ｘ座標軸方向の
位置検出用として、さらには、ｘ ｐｌ＜標袖方向の位
置検出用とＹ ｌ！ｌに標情方向の位置検出用の双方に
用いても良い事勿論である、寸だ、積層構成の電極板乙
における電極素子ター／〜ターｎの間隔が極めて更に、
本発明は上述の実施μすの、（“１１′、成に限定され
る事なく、その要旨を逸脱しない範囲で綽々の変形がと
られて良いこと勿論である３、
第を図は本発明に所かる位ｉｉ′ｉ”検出装置ｉ′ｉに
用いられる位置検出部の一例：７）分Ｗ（剥；ｉＩｌ！
図、第２図は第１図の例の側断面図、第３１ヅ１は本発
明に係る位置検出装置の一例を示す構成図、第グ図は第
３図の列の動作を説明するだめの波形図、第Ｓ図は本発
明て係る位置検出装置の応用例全示すブロック図である
。 図中、／は位置検出部、２は絶に＆基板１．？−／〜３
−ｎ 、 ５−／ 〜３−ｎは、畑条電ｊｉＫ 才子、
！％−／−’％−ｎは細条絶縁部利、乙は電（振板、７
は導電板、ｇは保護シート、９はＡ／Ｄコンバーク、１
０は明晩え回路、／／は制ｆ卸回路、５ｌ−８Ｌ／はス
イッチ回路、Ｒ／〜Ｒ６，Ｒ／’〜ＲＡ′は抵抗である
。 （ｌり） 舅 ３ ド 第 ４ 図 ｃ Ｙｌ−夕 Ｘテ゛°−タ 槃 ５ 図
用いられる位置検出部の一例：７）分Ｗ（剥；ｉＩｌ！
図、第２図は第１図の例の側断面図、第３１ヅ１は本発
明に係る位置検出装置の一例を示す構成図、第グ図は第
３図の列の動作を説明するだめの波形図、第Ｓ図は本発
明て係る位置検出装置の応用例全示すブロック図である
。 図中、／は位置検出部、２は絶に＆基板１．？−／〜３
−ｎ 、 ５−／ 〜３−ｎは、畑条電ｊｉＫ 才子、
！％−／−’％−ｎは細条絶縁部利、乙は電（振板、７
は導電板、ｇは保護シート、９はＡ／Ｄコンバーク、１
０は明晩え回路、／／は制ｆ卸回路、５ｌ−８Ｌ／はス
イッチ回路、Ｒ／〜Ｒ６，Ｒ／’〜ＲＡ′は抵抗である
。 （ｌり） 舅 ３ ド 第 ４ 図 ｃ Ｙｌ−夕 Ｘテ゛°−タ 槃 ５ 図
Claims (1)
- 複数の細条電極と可撓性を有ずる複数の，ＷＩ条絶縁部
材とが交互に積層されて平板状とされた電極板と、該電
極板の一面側て配されて、上記電イｉ（ｌ板が押圧され
たときのみ即用部位に於いて上記５４１１条電極素子と
接触する１！７電板と、上記絹条電｛１夕素子の夫々に
互いに異なる電位を与える手段と、−１二記電極板が押
圧されたときの」＝記導電仮の電位全検出し、検出され
た電位に基すいて押１王位置に対応した出力を発生する
手段とを備えてなる位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56187214A JPS5890234A (ja) | 1981-11-22 | 1981-11-22 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56187214A JPS5890234A (ja) | 1981-11-22 | 1981-11-22 | 位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890234A true JPS5890234A (ja) | 1983-05-28 |
Family
ID=16202067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56187214A Pending JPS5890234A (ja) | 1981-11-22 | 1981-11-22 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890234A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH676056A5 (ja) * | 1988-07-13 | 1990-11-30 | Aid 3 Group Ltd | |
| JP2005330048A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Takazono Sangyo Co Ltd | 薬品収納用カセット及び薬品収納装置 |
-
1981
- 1981-11-22 JP JP56187214A patent/JPS5890234A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH676056A5 (ja) * | 1988-07-13 | 1990-11-30 | Aid 3 Group Ltd | |
| JP2005330048A (ja) * | 2004-05-19 | 2005-12-02 | Takazono Sangyo Co Ltd | 薬品収納用カセット及び薬品収納装置 |
| JP4502374B2 (ja) * | 2004-05-19 | 2010-07-14 | 高園産業株式会社 | 薬品収納用カセット及び薬品収納装置 |
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