JPS5889839U - 耐圧防爆形圧力変換器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図はそれぞれ耐圧防爆膨圧力変換器の
異なる従来例を示す断面図および要部断面図、第３図お
よび第４図は本考案による耐圧防爆膨圧力変換器の一実
施例を示すもので、”第３図は要部断面図、第４図は容
器カバーの断面図、第５図乃至第７図はそれぞれ本考案
の異なる変形例を示す容器カバーの断面図である。 ３１・・・容器ベース、３２・・・容器カバー、３２ａ
・・・中空部、３３・・・受圧ベローズ、３４・・・圧
力導入口、３５・・・フォースビーム、３６・・・フォ
ースレバー、３８・・・永久磁石、３９・・・コイル、
４０・・・ピックアップコイル、４３・・・基準圧室、
４４・・・大気圧連通口、４７・・・断熱材、４８・・
・２次カバー、４９・・・中間部。 ｄ 第５図 Ｌ 第４図 話 Ｌ

Claims (9)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）内部に圧力を電気信号に変換する変換器を収納シ
   た容器ベースと、この容器ベースに開口端部を気密に係
   合し容器ベースとで大気圧室を形成する容器カバーと、
   前記大気圧室に外気を導入するため防爆指針に基く隙お
   よび隙の奥行を有する大気圧連通口とを具えてなり、前
   記容器カバーが断熱構造を具備したことを特徴とする耐
   圧防爆膨圧力変換器。
2. （２）断熱構造が、容器カバーの壁体の内部に中空部を
   形成した構造であることを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の耐圧防爆膨圧力変換器。
3. （３）中空部を真空にしたことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第２項記載の耐圧防爆膨圧力変換器。
4. （４）中空部に断熱剤を充填したことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第２項記載の耐圧防爆膨圧力変換器
   。
5. （５）断熱構造が、容器カバーの外面およびまたは内面
   を断熱材で被覆した構造であることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の耐圧防爆膨圧力変換器。
6. （６）断熱構造が、容器カバーの外側または内側に２次
   カバーを設は両者の間に形成された中間部を外気から閉
   封した構造であることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項記載の耐圧防爆膨圧力変換器。
7. （７）中間部を真空にしたことを特級とする実用新案登
   録請求の範囲第６項記載の耐圧防爆膨圧力変換器。
8. （８）　　中間部に断熱剤を充填したことを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第６項記載の耐圧防爆膨圧力変
   換器。
9. （９）断熱構造が、金属ウィスカーを耐熱プラスチック
   でモールドした構造であることを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の耐圧防爆膨圧力変換器。