JPS5889690U - グリ−スガン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案グリースガンの一実施例を示すもので、第１
図は全体正面図、第２図は一部を切取った平面図、第３
図は要部を断面した全体正面図、第一図は使用、状態を
示す部分断面図である。 １０・・・・・・グリース収容体、１１・・・・・・円
筒容器、１２．２２・・・・・・ピストン、１４・・・
・・・圧縮バネ、２０・・・・・・圧気作動シリンダー
、２１・・・・・・シリンダ一本体、２３−−−−−−
ピストンロット、２３′・・・・・・プランジ−ｊ−１
２４・・・・・・圧縮巻バネ、２５・・・・・・ポンプ
ブロック、２６・・・・・・滑合孔、２７・・・・・・
グリース吸入孔、２８・・・・・・ポンプユニット、２
９・・・・・・取す付は部、２９′・・・・・・グリー
ス注入部、３０・・・・・・把手、３２．　３２’・・
・・・・通気路、３３・・・・・・給気口、３４・・・
・・・排気口、３５・・・・・・給気弁、３５′・・・
・・・弁座、３５″・・・・・・弁子、３７・・・・・
・弁棒、３８・・・・・・押片、３８′・・・・・・シ
ール片、４１・・・・・・逆止弁、４２・・・・・・吐
出金具、４３・・・・・・グリースニップルに対する接
合金具。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 戻しバネと内蔵した圧気作動シリンダーの先端には、そ
   のピストン直結のロンド先端部がプランジャーとなるポ
   ンプユニットを直結し、前記シリンダーの後端には把手
   を取り付け、該把手の内部にはシリンダー内のピストン
   側に通ずる通気路を設け、かつ該通気路の途中に供給圧
   気により自己閉止する給気弁を設け、この給気弁の弁子
   に直結する弁棒を前記通気路内に挿通して、該弁棒の先
   端を通気路に連通ずる貫通孔から突出して開弁ノフとそ
   の下端にシール片とを固着し、前記ポンプユニットの下
   部には加圧機構を内蔵した所要内径のグリース収容容器
   を着脱可能に取付けてポンプ部にグリース出口を連絡し
   、ポンプの吐出口には吐出弁を介してグリースニップル
   との連結注入体を付設したことを特徴とするグリースガ
   ン。