JPS5889290A - 縫ぐるみ玩具とその製法 - Google Patents
縫ぐるみ玩具とその製法Info
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- JPS5889290A JPS5889290A JP57200997A JP20099782A JPS5889290A JP S5889290 A JPS5889290 A JP S5889290A JP 57200997 A JP57200997 A JP 57200997A JP 20099782 A JP20099782 A JP 20099782A JP S5889290 A JPS5889290 A JP S5889290A
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- stuffed
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 32
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 30
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- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 claims 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H9/00—Special methods or compositions for the manufacture of dolls, toy animals, toy figures, or parts thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H3/00—Dolls
- A63H3/02—Dolls made of fabrics or stuffed
Landscapes
- Toys (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は合成フオームなどの柔い芯材を沖繻性#C物
からなる、表地で被徨した所謂人形やm−の縫ぐるみ玩
具とその製法の改良に関するものである。
からなる、表地で被徨した所謂人形やm−の縫ぐるみ玩
具とその製法の改良に関するものである。
背漿技術
以下の記載においてはこの発明の応用の一例としてブラ
シ天を用いた熊の玩具人形を挙げるが、この発明がそれ
に限定されるものでないことは勿論である。
シ天を用いた熊の玩具人形を挙げるが、この発明がそれ
に限定されるものでないことは勿論である。
ブラシ天を材料として用いた玩具は相当以前から広(一
般に知られている。なかでもフランス特許第t、o 0
8,281号のものはよ(知られている。
般に知られている。なかでもフランス特許第t、o 0
8,281号のものはよ(知られている。
この特許#法においてはいくつかの小片地を周縁に沿っ
て縫合して所望形状に応じた表地な形成し、これに開口
部を形成して柔い成形芯材を挿入した後、該開口部を閉
塞して所望の玩具形状とするものである。
て縫合して所望形状に応じた表地な形成し、これに開口
部を形成して柔い成形芯材を挿入した後、該開口部を閉
塞して所望の玩具形状とするものである。
この製法による玩具はそれなりに魅力もあるが、表地が
互に縫合された多数の小片地から摘成嬰れていることか
らし不、製作がや瓦こしいばかりでな(、手触りが硬い
部分や弱い部分があることを兇れない。しかも表地を構
成する材料の如何によっては、表地が芯材によくなじま
、ず、使用中に表地が動いてしまうことがある。しかも
製法は高価につき、技術も複雑であり、非常に手間が掛
るものである。しかも動物の体各部を模した彩色s′l
t設けるような場合、各色について異る材料を用いるこ
とになり、手間も掛り、それだけ縫目も多くなる。
互に縫合された多数の小片地から摘成嬰れていることか
らし不、製作がや瓦こしいばかりでな(、手触りが硬い
部分や弱い部分があることを兇れない。しかも表地を構
成する材料の如何によっては、表地が芯材によくなじま
、ず、使用中に表地が動いてしまうことがある。しかも
製法は高価につき、技術も複雑であり、非常に手間が掛
るものである。しかも動物の体各部を模した彩色s′l
t設けるような場合、各色について異る材料を用いるこ
とになり、手間も掛り、それだけ縫目も多くなる。
縫ぐるみ玩具の製法としては、その他にも例えばフラン
ス特許第2,087,683号の方法がある。
ス特許第2,087,683号の方法がある。
こり方法の場合には1対の半片地を周縁に沿って縫合し
て表地とする。芯材としては表地内側にフオーム(発泡
体)を注入して詰物とする。これも仲々魅力ある製法で
はあるが、フオームを注入する前に表地の内側に防湿裏
付げを施′す必要があると思われる。即ち非伸縮性の材
料を玩具の外形を定める表地に硲えることになる。しか
もそのよ5− な裏付けを施すだけ!llI法も複雑に
なる訳である。
て表地とする。芯材としては表地内側にフオーム(発泡
体)を注入して詰物とする。これも仲々魅力ある製法で
はあるが、フオームを注入する前に表地の内側に防湿裏
付げを施′す必要があると思われる。即ち非伸縮性の材
料を玩具の外形を定める表地に硲えることになる。しか
もそのよ5− な裏付けを施すだけ!llI法も複雑に
なる訳である。
発明の目的
この発明の目的は、従来のもの忙比べて頑丈でしかも手
触りが良く、表地と芯材とのなじみに秀れた縫ぐるみ玩
具を提供すること、しかもそのような縫ぐるみ玩具を安
価簡単に企業採ペースで製造できる7J法を提供するこ
と、にある。
触りが良く、表地と芯材とのなじみに秀れた縫ぐるみ玩
具を提供すること、しかもそのような縫ぐるみ玩具を安
価簡単に企業採ペースで製造できる7J法を提供するこ
と、にある。
発明の要旨
即ちこの発明の縫ぐるみ玩具は互に周縁を合体した半片
地からなる表地を有しており、この表地の内部空堤に芯
材を蔵してなるものであり、半片地の周縁合体−は玩具
が表わすm物の外形な換したものである。この内芯材は
柔い材料か−ら形成されていて玩具の外形を定める働き
をし、一方表地は伸縮性織物から形成されており、その
内部容積は好ましくは芯材の体積に対して同一か若干小
さ目に定める。
地からなる表地を有しており、この表地の内部空堤に芯
材を蔵してなるものであり、半片地の周縁合体−は玩具
が表わすm物の外形な換したものである。この内芯材は
柔い材料か−ら形成されていて玩具の外形を定める働き
をし、一方表地は伸縮性織物から形成されており、その
内部容積は好ましくは芯材の体積に対して同一か若干小
さ目に定める。
またこの発明の方法にあっては、1対の半片地を周縁に
沿って合体して表地を形成し、少くとも一方の半片地も
しくは合体部に開口を形成しC表地を裏返しにして開口
部を介して芯材を内蔵し、開口sを閉塞して装飾材y!
−添漕する。%千片地は伸縮性d*から束で切抜き、平
らにして彩色部を逓丁O 発明の実施態様 第1,2図にこの発明の縫ぐるみ玩具の一実施態様を示
す。この玩具はその外形を定める柔(・芯材2を繊維材
料からなる表地1で包んだものである。
沿って合体して表地を形成し、少くとも一方の半片地も
しくは合体部に開口を形成しC表地を裏返しにして開口
部を介して芯材を内蔵し、開口sを閉塞して装飾材y!
−添漕する。%千片地は伸縮性d*から束で切抜き、平
らにして彩色部を逓丁O 発明の実施態様 第1,2図にこの発明の縫ぐるみ玩具の一実施態様を示
す。この玩具はその外形を定める柔(・芯材2を繊維材
料からなる表地1で包んだものである。
芯材2は、例えば合成フオーム成形などの公知の方法に
より形成したもので、金属製の補強材を内蔵させること
もある。表地1は2枚の半片地3゜4を組み合せたもの
であって、少くとも一方の半片地には彩色部が恵与され
ている。また2枚の半片地3,4は、例えば縫製などに
より、その周縁5に沿って互いに合体されている。この
周縁は成形された玩具を平面上に投影したものに近い形
状を有している。また該1対の半片地はブラシ天などの
伸縮性を有した織物からできており、これを合体したと
きの内容積が芯材2の体積と同じρ・若干小さくなるよ
うに寸法が定められている。このように寸ffi’に定
めておくと、合体した後で表地1が芯材2′4tびつち
9と包み、使用中に表地が磨くようなこともな(、玩具
としての美しい外形な珠つ。
より形成したもので、金属製の補強材を内蔵させること
もある。表地1は2枚の半片地3゜4を組み合せたもの
であって、少くとも一方の半片地には彩色部が恵与され
ている。また2枚の半片地3,4は、例えば縫製などに
より、その周縁5に沿って互いに合体されている。この
周縁は成形された玩具を平面上に投影したものに近い形
状を有している。また該1対の半片地はブラシ天などの
伸縮性を有した織物からできており、これを合体したと
きの内容積が芯材2の体積と同じρ・若干小さくなるよ
うに寸法が定められている。このように寸ffi’に定
めておくと、合体した後で表地1が芯材2′4tびつち
9と包み、使用中に表地が磨くようなこともな(、玩具
としての美しい外形な珠つ。
上記したような玩具は次に述べるような工程により製造
する。
する。
まず第3図に示すようにブラシ天編地などの伸動性酸物
材料から半片地3,4を切抜く。この切抜きは織物材料
を束にした状態で、公知の方法により行わiるものであ
る。伸縮性のブラシ天を用いた場合には6枚以上位を束
とする。しかし必ずしもこれに限ったものではな(、材
料に応じて通宜壇減するものであり、いずれにしても切
抜き作業に際して・1つが出ないようKすることが大事
である。
材料から半片地3,4を切抜く。この切抜きは織物材料
を束にした状態で、公知の方法により行わiるものであ
る。伸縮性のブラシ天を用いた場合には6枚以上位を束
とする。しかし必ずしもこれに限ったものではな(、材
料に応じて通宜壇減するものであり、いずれにしても切
抜き作業に際して・1つが出ないようKすることが大事
である。
図示の汐りの場合には半片地3は玩具の表allに、半
片地4は玩具の裏側に用いる。両半片地3,4にはその
後で獣皮に似せた彩色部7をつけて、足や耳や鼻などを
きわ立たせfa、b これには半片地を平らにして、
変形が起きないようにして作業を行う。彩色が終り、た
ら両半片地3,41kJi!il縁に沿って合体する。
片地4は玩具の裏側に用いる。両半片地3,4にはその
後で獣皮に似せた彩色部7をつけて、足や耳や鼻などを
きわ立たせfa、b これには半片地を平らにして、
変形が起きないようにして作業を行う。彩色が終り、た
ら両半片地3,41kJi!il縁に沿って合体する。
ついて周縁に沿って1劾の“縫目6ヲ施してやるが、−
その縫目線は内示の例の場合前の形な平面に投影したよ
うな形とする。芯材2を入れるために、一方の半片地に
開口部9を形成する。この開口部はできることなら後か
ら部層する装飾材によって隠れるような位置に作るのか
!ましい。例えば第5図に゛示すように後でリボンを添
着する首部に開口部を形成する。両半片地を縫合した後
で、ちょうで手袋の場合のように表地を表裏返して芯材
2を入れてやる。次いで例えば縫合により開口部9を閉
じてやる。
その縫目線は内示の例の場合前の形な平面に投影したよ
うな形とする。芯材2を入れるために、一方の半片地に
開口部9を形成する。この開口部はできることなら後か
ら部層する装飾材によって隠れるような位置に作るのか
!ましい。例えば第5図に゛示すように後でリボンを添
着する首部に開口部を形成する。両半片地を縫合した後
で、ちょうで手袋の場合のように表地を表裏返して芯材
2を入れてやる。次いで例えば縫合により開口部9を閉
じてやる。
熊の玩具のような場合には全(同形状の半片地3.4を
合本するが、第8図のように亀の玩具にこの発明を応用
することもある。この場合、一方の半片地(第6丙〕は
動物の腹側となるように成形し、他方の半片地(第7図
)は甲羅側となるように成形する。両半片地は重ねて亀
の外形状の周縁に沿って縫製が行、われる。半片地には
例えば亀甲模様14などを彩色してから咋半片地を合体
する。前出のものと違って両半片地10.11は同形で
はないからして、両者の周縁12.13kt注意して息
ね合わさなければならない。芯材の入れ方は前の場合と
同じである。
合本するが、第8図のように亀の玩具にこの発明を応用
することもある。この場合、一方の半片地(第6丙〕は
動物の腹側となるように成形し、他方の半片地(第7図
)は甲羅側となるように成形する。両半片地は重ねて亀
の外形状の周縁に沿って縫製が行、われる。半片地には
例えば亀甲模様14などを彩色してから咋半片地を合体
する。前出のものと違って両半片地10.11は同形で
はないからして、両者の周縁12.13kt注意して息
ね合わさなければならない。芯材の入れ方は前の場合と
同じである。
又、玩具を形成した後で、必要に応じて種々の装飾材な
どを硝看してもよい。
どを硝看してもよい。
発明の効果
前以って製造された詰物を閉じた繊維表地で包んだ玩具
に比べて、この発明によった縫ぐるみ玩具の場合にal
より魅力的であるばかりでな(、周縁Kf9つて嚢目
が1本人っているので、壊れ易くな(、しかも表裏両面
のいずれにも硬い部分がな(なる。しかも表地に用いた
繊維の伸縮性のため芯材に表地がよ(なじみ、使用時に
表地がずれるようなこともない。
に比べて、この発明によった縫ぐるみ玩具の場合にal
より魅力的であるばかりでな(、周縁Kf9つて嚢目
が1本人っているので、壊れ易くな(、しかも表裏両面
のいずれにも硬い部分がな(なる。しかも表地に用いた
繊維の伸縮性のため芯材に表地がよ(なじみ、使用時に
表地がずれるようなこともない。
しかも製造方法は至って簡単なものであり、充分に採算
のとれるものである。
のとれるものである。
第1図はこの発明の縫ぐるみ玩具の一例をその平面投影
と共に尽す正面図、第2図はその断面斜視内、第3凶は
その表地切抜きへ状態を示す皐面図、第4,5面は表裏
の半片地を示す正−面内、第6〜8凶はこの発喫の縫ぐ
るみ玩具の悔の例奮示す図面であ、る。 1・・・表地 2・・・芯材6.4・・・
両片地 6・・・縫目7・・・彩色部
9°°°開口部特許出願人 ジュエ プルゴム
ソシエテ アノニム、特許出顧代理人 弁理士 菅
原 −部葬、l凹 算、2図
と共に尽す正面図、第2図はその断面斜視内、第3凶は
その表地切抜きへ状態を示す皐面図、第4,5面は表裏
の半片地を示す正−面内、第6〜8凶はこの発喫の縫ぐ
るみ玩具の悔の例奮示す図面であ、る。 1・・・表地 2・・・芯材6.4・・・
両片地 6・・・縫目7・・・彩色部
9°°°開口部特許出願人 ジュエ プルゴム
ソシエテ アノニム、特許出顧代理人 弁理士 菅
原 −部葬、l凹 算、2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 完成品の平面投影に略等しい形状を有した1
対の半片地が周縁に沿って互いに合体されて表地を形成
し、 該表地内部には完成品の外形を定める形状の柔い芯材が
包蔵されており、かつ、 上記の半片地は伸縮性織物から形成され、その少(とも
一方の外側には動物の体各部を模した彩色部が厖されて
いる ことを特徴とする縫ぐるみ玩具。。 (2) 前記の1対の半片地が同一形状を有している
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の縫ぐ
るみ玩具。 (31前記の1対の半片地が縫合によって合体されてい
る ことを特徴とする特許請求の範囲第113唄記載の浦ぐ
るみ玩具。 (4) 伸縮性織物より表地を形成する半片地を束に
して切抜き、 各半片地を平らにしてこれに動物の体谷Sを模したi色
部を施し、 1対の半片地を周縁に沿って合体して表地を形成し、 表地を裏返しにして上記開口部より柔い芯材を挿入し、
かつ、 上記開口部を閉塞した後、表地外側に装飾物を添漕する ことを特徴とする縫ぐるみ玩具の製法。 (5)彩色部を移し染めによって形成することを特徴と
する特許請求の範囲第(41項記載の製法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR81/21641 | 1981-11-17 | ||
FR8121641A FR2516395A1 (fr) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | Jouet constitue par une enveloppe textile fermee comportant eventuellement un rembourrage interne et procede pour son obtention |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5889290A true JPS5889290A (ja) | 1983-05-27 |
Family
ID=9264145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57200997A Pending JPS5889290A (ja) | 1981-11-17 | 1982-11-15 | 縫ぐるみ玩具とその製法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5889290A (ja) |
BE (1) | BE895032A (ja) |
DE (1) | DE8231278U1 (ja) |
FR (1) | FR2516395A1 (ja) |
GB (1) | GB2110098B (ja) |
IT (1) | IT1148663B (ja) |
SE (1) | SE8206492L (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109173283A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-11 | 丁安君 | 一种毛绒玩具的制备工艺方法 |
US11554437B2 (en) | 2017-02-27 | 2023-01-17 | General Electric Technology Gmbh | System, method and apparatus for welding tubes |
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EP0244636A1 (en) * | 1986-04-04 | 1987-11-11 | Marcella M. Katz | Personalized dolls and toy animals and method of manufacturing them |
US4795397A (en) * | 1987-02-02 | 1989-01-03 | Stevens Betty B | Twin |
US5503584A (en) * | 1993-05-04 | 1996-04-02 | Dan-Dee International Limited | Parachute toy |
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US5713781A (en) * | 1996-06-10 | 1998-02-03 | Castanis; Geroge | Doll carrier for miniature toy animals |
EP1019166A1 (en) * | 1998-07-11 | 2000-07-19 | Soung Moo Lee | Sanitary finished stuffed/plush toy and its manufacturing method |
US6264526B1 (en) * | 1999-07-14 | 2001-07-24 | Donald W. Meeker | Shape transformable stuffed animals |
CN1296114C (zh) * | 2001-12-14 | 2007-01-24 | 王代囊 | 动物玩具的制造方法 |
US11623156B1 (en) * | 2017-05-19 | 2023-04-11 | Genncomm Llc | Plush stuffed with molded or sculpted foam |
US10427061B2 (en) | 2017-05-19 | 2019-10-01 | Genncomm, Llc | Plush stuffed with molded or sculpted foam |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3354578A (en) * | 1964-07-24 | 1967-11-28 | Mattel Inc | Figure toy having compressed elastomeric stuffing and bonded cover |
FR2087683A5 (en) * | 1970-05-28 | 1971-12-31 | Clairbois | Soft toys - from decorative fabric elastic lining and filling eg polyurethane foam |
BE882233A (fr) * | 1980-03-14 | 1980-07-01 | Copytex Fabrics Ltd | Ensemble de realisation de reproductions d'objets ou de figurines en etoffe |
-
1981
- 1981-11-17 FR FR8121641A patent/FR2516395A1/fr active Granted
-
1982
- 1982-11-08 DE DE19828231278U patent/DE8231278U1/de not_active Expired
- 1982-11-15 SE SE8206492A patent/SE8206492L/ not_active Application Discontinuation
- 1982-11-15 JP JP57200997A patent/JPS5889290A/ja active Pending
- 1982-11-15 IT IT49482/82A patent/IT1148663B/it active
- 1982-11-16 BE BE0/209492A patent/BE895032A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-11-17 GB GB08232851A patent/GB2110098B/en not_active Expired
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US11554437B2 (en) | 2017-02-27 | 2023-01-17 | General Electric Technology Gmbh | System, method and apparatus for welding tubes |
CN109173283A (zh) * | 2018-09-14 | 2019-01-11 | 丁安君 | 一种毛绒玩具的制备工艺方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2516395B1 (ja) | 1984-06-15 |
IT1148663B (it) | 1986-12-03 |
BE895032A (fr) | 1983-03-16 |
FR2516395A1 (fr) | 1983-05-20 |
GB2110098A (en) | 1983-06-15 |
SE8206492L (sv) | 1983-05-18 |
SE8206492D0 (sv) | 1982-11-15 |
GB2110098B (en) | 1985-04-17 |
DE8231278U1 (de) | 1983-05-19 |
IT8249482A0 (it) | 1982-11-15 |
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