JPS5889259A - 子宮内避妊器具の装填方法と装填具 - Google Patents

子宮内避妊器具の装填方法と装填具

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JPS5889259A
JPS5889259A JP57200262A JP20026282A JPS5889259A JP S5889259 A JPS5889259 A JP S5889259A JP 57200262 A JP57200262 A JP 57200262A JP 20026282 A JP20026282 A JP 20026282A JP S5889259 A JPS5889259 A JP S5889259A
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JP
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arm
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Application number
JP57200262A
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English (en)
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メルビン・エル・クルゼミンスキ−
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GD Searle LLC
Original Assignee
GD Searle LLC
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F6/00Contraceptive devices; Pessaries; Applicators therefor
    • A61F6/06Contraceptive devices; Pessaries; Applicators therefor for use by females
    • A61F6/14Contraceptive devices; Pessaries; Applicators therefor for use by females intra-uterine type
    • A61F6/18Inserters or removers ; Apparatus for loading an intra-uterine device into an insertion tube

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Reproductive Health (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は子宮内避妊器具特に挿入具の胴部に器具を装填
する方法ならびにその装置に係る。
子宮内圧異物があると往々にして妊娠の妨げになること
が長い間認められている。しかし、一般的にいうと、か
かる器具は子宮内でかなりの空部部分を占め、この器具
の有効寸法は未重婦の頚管の大きさより得てして大きい
ので器具を良好に挿入するのには全身麻酔を要する拡張
方法がしばしば必要とされる。
本文にその内容をとり入れた同−譲渡人に係る米国特許
第3.777.748号において、未産婦の頚管な拡げ
るようなことなせずに適切に位置ぎめできる子宮内避妊
器具が開示されている。この器具は周知のものであり、
以下本文では[Cu −7Jと称し、一般には数字「7
」の形をしている。全体に長手方向に弧状の茎部材と、
茎部材の末端からこれを横切って延びている弧状の腕部
材とより構成されている。Cu −7の横方向−は長手
方向の茎部に重なり合うように折りたたまれるよ5に可
撓性をもっている。
普通、このCu −7器具は、頚管口を通じて子宮腔内
に延びるようになった細・長いチューブまたは胴よりな
る一人具により子宮腔内に置かれる。
cu−7の横腕は長い茎部に折りこんで位置ぎめされ挿
入具内に装填され、その後cu −7を保′持している
挿入具胴部の1部を腔および頚管開口より子宮腔内に挿
入する。器具を子宮腔内の適当な深さに挿入したら、こ
れを挿入具胴部内におかれた前進ピストンにより後部に
働(圧力により挿入具から抜き出す。横方向腕に筒状挿
入具により働く横方向圧力が解除されるので、弾性のあ
る腕は長手腕から跳ね離れその末端を子宮壁にしっかり
と当撤し、同時に長手腕の大部・分もまた器具が子宮内
にしっかりとど°まるよ5子宮壁と接触する。
しかしながら、cu−7器具の横方向1部を長時間にわ
たり長手腕にたたんだ場合、その弾性の一部が失われが
ちな点が明らかにされている。従って、挿入具から抜き
1thIされた時には元の「7」型の形状に復帰できな
いことかある。2この理由から、ら−7器具を長時間に
わたり折りたたみ挿入位置にあらかじめ位置ぎめするこ
とは好ましからざることである。
在米器具のもう一つの欠点とする所は、器具の殺菌性の
維持のため検査手袋を用いて頚管内に器具を手動操作で
挿入する工程は困難でありかつ時間めかかる点にある。
上記のV口き先行技術における欠点は、子宮内避妊装填
器具ならびに器具を挿入具の胴部上に装填するための方
法を提供する本発明により解決される。この子宮内避妊
器具には、長平方向の茎部とこの墓の鴫部から垂れ下が
る可撓性の腕とがある。
器具忙はまた゛、茎部の一端に拡大されたヘラ一部が設
けられる。
装填具には長手方向軸線を有する細長い柱が含まれる。
柱には、軸方向に延びる貫通孔を形成する筒状部分と柱
の−gIl&c形成した閉m端1部分とかある。孔は器
具を入れるような寸法になっている。
柱の閉塞端には開口と連通する呈が形成されている。筒
状部分の末端には開口を包囲する肩部が形成されている
閉塞端部には、器具と胴部の挿入を制限するストップ装
置を有する後壁が′ある。
子宮内避妊器具は該器具が挿入具の胴部内に取付けられ
仄いでヘッドが室−内に受けられるまで前方に移される
時に装填具内に受は入れられることができる。ヘッドは
肩部と係合し胴部な抜いた時器具を装填具内に保持する
ことができる。器具は、胴部な再び装填具内に挿入しヘ
ッドを肩から保合離脱させ胴部な器具と一緒に引き抜け
るよ5Kした時に装填具から取外しができる。
子宮内避妊器具を挿入具の胴部#C装填する方法は、拡
げられた室で切れる孔を形成し、この孔と軍との間に肩
部な形成する装填具な得る段階と、最初に子宮内避妊器
具をその腕の自由熾を茎部からへだてさせた状態で茎部
の一部を胴部内に位置ぎめさせ全体の可撓性腕を胴部の
外部に位置ぎめさせた状態で避妊器具を位置ぎめする段
階と、取付けた器具を共和胴部な室内に−へ、ラドが位
置ぎめされるまで孔に挿入し、これKより工部を胴部内
におき腕を胴部の外KPMいた状態で腕を茎部上に配置
する段階と、ヘラPを肩部に係合させる段階と、器具か
ら胴部が腕の鴫を過ぎ引き抜かれるまで胴部な引き抜(
段階と、可撓性腕と茎部との両方を胴部内に入れた状態
で胴部な孔に戻し、胴部蚤1ヘッドに近づくまで勧かさ
れる段階と、ヘッドを肩部から解除する段階と、挿入具
を装填具から引門抜きこれにより腕と茎部を胴部内に位
置ぎめさせた状態で器具を装填具により保持させる段階
とを包含する。
本発明に−より、子宮内避妊器具は可撓性の腕を茎部か
ら離した状態で保管ができ、ざらに可撓性の腕と茎部の
両方が挿入具の胴部内に位置ぎめさ−れるよ5に器具を
迅速かつ容易に装填させる。その上、装填具な殺菌消毒
した袋に入れること”により器具を手で触れずに無菌状
態で装填具Kfe填することができる。
本発明は数多くの異なった形の実施例t/c実施できる
が添付図1ii4c示し本文に詳述するのは一つの特別
な実施例であり、この開示は本発明原理の一例であり本
発明を図示例に制限するものではない点理解すべきであ
る。
図面において、第1図は本発明の装填具10を示し、長
手方向の軸線を有する細長い柱をもっている。柱には、
−熾にじょうご状部分12と中間の筒状部分14ならび
に閉11911部分16が形成されている。じょうご部
12と筒状部分14のそれぞれは柱の軸線にそい延びる
孔20を形成している。
じょうご部は器具の自由端Zテ1から中間部分14に延
Vている。孔20の横断面寸法は前趨21で最大であり
、中間部分14とのつぎめで横断面寸法が小さくなるよ
う次第に先細になっている。図示例の場合、孔20のサ
イズは中間部分14の全長にわた、り均一である。
柱の閉塞熾部分16&Cは孔20に連通する呈22か形
成され、孔20の軸ImK直角な貫通開口が含まれてい
る。呈22は孔より大きな横断面寸法をもっている。筒
状部分14の末梢端には孔を包囲する肩部24(第3図
)が形成され【いる。
閉塞11ft!16にはストップ装置を有す今後壁26
かある。従って、柱には開口趨と後壁26で形成された
閉塞熾とを有するはソ筒状の部材が含まれる。
装填具10と共に用いられる子宮内避妊器具3−[Lは
好適には第3図に示すようにはソ数字「7」の形態をし
ており、横腕32とはソその一部から垂れ下がる長手方
向の茎部34とが含まれる。横腕32と長手茎部34の
両方は可撓性を有し第6図に示す安定位置に対する復元
力をもっている。
しかしながら、ヘッド36から離れた長手茎部の大部分
には銅ワイヤ37が巻かれており、この銅ワイヤにより
長手茎部34の可撓性が低下している。子宮内避妊器具
はボ願と同−醸渡に係る米国特許第3.777.748
号により詳細に開示されており、この内容は本文に参考
引用されている。
第3図に示すno < 、可撓性の腕32および長手茎
部34は拡げられたヘッド部36で接合され、ヘッド部
36はは譬半琢状の小さなかたまりまたはきのこ形や先
熾部を形成してい一条。このためほぼ丸められた面が得
られ、頚管内への器具の挿入が安易となり、起こり得る
刺激を最小限におさえる。
器具にはフィラメント38、が末端部に取付けられてお
り子宮からの取外しを容易な・らしめ場合により子宮腔
内への挿入を助けるものである。
再び第3図において、装填具10は筒状胴部42を有す
る挿入具40と共に使用できるようKなっている。挿入
具は上述の米国特許第3.777,748号に記載され
ている・胴部42は可撓性の腕32と長手茎部34を入
れるの和十分な大きさの内径をもっている。好適には、
胴部42の内径はヘッド36の外径より小さくヘラrは
胴部内にぴったり嵌らない。その結果、胴部の末944
は器具30の胴部内挿入を制限するストップ装置を形成
する。
第4図に示すように、孔20は器具30を受は入れるよ
うな寸法になっている。従って、孔20の内径は避妊器
具30の拡がりヘッド36の外径より大きい。孔20も
また胴部42、ナ受は入れるようになっており、胴部の
外径より大きな内径をもっている。
この装填具の使用の工程順を第3図から第9図参照の下
に説明する。先づ第3図において、休止位置の器具30
には長手方向の茎部34をはソ横切る可撓性の腕32が
ある。可撓性の腕32には長軸茎部34から離れた自由
端がある。茎部の一部は胴部42内に位置ぎめされてお
り、可撓性の腕全体32は胴部外におかれている。器具
30および挿入具40はこの位置であらかじめ包装され
て〜いる。
第3図に示すように、ヘッド部36は装填具のじょうご
部12にある孔に挿入される。茎部3−4を一部受は入
れ【いる胴部42は第3図に示す如くじょうご部12に
、ヘッドを挿入し易いように装填具10に対して角度を
なしておかれる。じょうご状部12の孔を形成する器具
の内壁はじょうご内に器具を受は入れこれを案内し易い
よう忙孔の軸線に対して角度をなしており、その角度は
約30°が望ましい。
第3図ならびに第4図におい【、胴部42Y石方に動か
し装着器具と一緒に胴部な孔20内に挿入する。胴部は
器具の軸線に対して角度をなして保たれている。装填具
のじょうご状部12&cより器具30が装填具の筒部1
4に挿入案内され他方−同時和器具の可撓性の腕32を
″胴部42の外面に圧接させる。
第5図に示すように、胴部なヘッドが室22内に位置す
るまで孔20に挿入する。胴部な第4図位置から第5図
の位置へと器具内に押し込むにつれ、使用者は胴部な孔
20と同軸になるまで回転させる。第5図に示す位置で
、長軸茎部34の一部が胴部42内に納められ可撓性腕
32の一部は胴部の外面上に横たわる。ヘラP36が呈
に受は入れられると、茎部32ならびに腕34の固有の
弾性と曲がりによりヘッドは横方向に移動しそれにより
ヘッドの底面が肩部24&C係合する。ヘッド36を収
容させるため呈22にはヘッドの高さより大きな器具の
軸線に七った長さが与えられる。
後壁26は器具に対する器具の挿入を制限するストツゾ
装置として働(。
第6図に示すように、胴部42Vその末ga44が横腕
の末1i@1331に過ぎるまで器具から引き抜(。
器具30は装填具10内に固定して保たれ他方胴部はヘ
ッド36が肩部24と係合するので引き抜かれる。第6
図に示す位置では、横腕32は、七の端部な腕ならびに
茎部の固有弾性により長軸茎部に係合させた状態で長軸
茎部上に横だわ・る。
次に、胴部な第7図に示すように孔20に戻し横腕32
と長軸茎部34の両方が胴部42内に受は入れられる。
胴部は、第8図に示すよ5にその末端44がヘッド36
に係合するまで右方内方装填器具内に移動する。胴部が
ヘッドに係合するまでの七の器具にそう動きにより゛、
ヘッドは側方に移動し孔20とはソ同軸状となり、それ
によりヘラ)736は肩部24から外れ自白になる。横
腕と長軸茎部の弾性によりその部分は第8図のように胴
部42の内壁に摩擦係合する。
次いで、胴部42を第9図に示すように左方に勧かして
装填具10から引き抜く。器具30と胴部42間の摩擦
係合のため、器具は横腕32−と長1ll1票部とが胴
部内におかれた状態で胴部により運ばれ、ヘッド36は
jl11部の末121144に近接している。器具30
はそこで挿入具を用いて普通の方法で子宮腔内り挿入配
置できる。
例えば、じょうご部と中間部との継ぎ目“から後壁26
の前面までの距離は好適には約26.67w5(1,0
50インチ)でこれは横腕長(約25.75m(1,0
14インチ))プラス約111IIlの許容寸法である
。中間部14の孔内径は好適には約3.96sm(0,
156インチ)であり、これは胴部(約3.04van
、 (0,12インチ))の外径プラス約1wIの許容
寸法である。=室22の幅は好適には約2.69m (
0,106インチ)で、これはヘラP36の長さく 1
.78gm) (0,0フインチ)プラス約11Iff
容寸法である。
本器具は第3図に示すように、胴部にその一部を入れた
状態で耐引小袋(図示省略)にあらかじめ包装される。
装填器具もまた包装袋内圧設けられ、支持カードに取付
けなどして位置を固定する。
器具に腕と茎部な胴部内で装填させるためには包装体の
一部を開き挿入具な既述の如く装填器具に対し【保持し
、操作し、−これらをすべては器具ならびに装填具を小
袋内忙残したま\、また器具や小袋に直接触れることな
く器具な免毒的に装填するよう和して行われる。
上記の如(、本発明の主旨および新規な考え方の範囲を
離脱することなしに数多くの変更ならびに修正を実施で
きるものである。本文に図示した特定の器具ならびに本
文に説明せる方法に関しなんらの制限も含まれないしは
推論されるものではない点理解すぺぎである。付属の特
許請求の範囲によりその範曲内にあるすべての変更かも
5らされることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装填具の斜視図、第2図は第1図のm
1t−1&cよる横#iI図、[図カラ第9図は本発明
の装填具の横断面図であり、子宮外避妊器具と挿入具の
胴部なさまざまな装填段階の状態で胴部な断片的に示し
ている。 10:装填具;20:孔;22:室;24:肩;30:
子宮内避妊器具;32:可撓性の腕;34:長手方向の
茎部分;40:挿入具;42:胴部代理人 浅 村  
 皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)子宮内避妊器具を挿入具の胴部上に装填する方法
    にして、前記子宮内避妊器具は長手方向の茎部分と該茎
    部分の一部から垂れ下がる可撓性の腕と、茎部分の−g
    Isにおける拡がりヘッド部とを有し、 拡大室に終わ、る孔を形成し、鎖孔と前記璽との間に肩
    部な形成する装填具を設ける段階と、前記子宮内避妊器
    具を、前記腕が前記茎部分からへだてられた1由鴫を有
    し、前記茎部分の一部を前記胴部内に位−ぎめさせ゛可
    撓性の腕、や全体を前記胴部外部に位置ぎめさせた状態
    で最初に位置ぎめする段階と、 前記取付けた器具を有する前記胴部を前記ヘッドが前記
    呈内に位置するまで前記孔内に挿入しこれにより前記腕
    を前記票部上に横たわるよう移動”t<−前記茎部を前
    記胴部内に位置せしめ前記Kを前記胴部外に位置せしめ
    る段階と、 前記ヘッドを前記肩部に係合させる段階と、前記胴部を
    前記器具から、該胴部が前記腕の端部を過ぎて引き抜か
    れるまで引き抜く段階と、前記胴部を前記可撓性の腕お
    よび前記茎部の両方が前記胴部内に受は入れられた状態
    で前記孔内に戻し、前記胴部は該胴部が前記ヘッドにも
    っとも近くなるまで動かされる段階と、 前記ヘラrを前記肩部から解除する段階と、前記挿入具
    を前記装填具から引き抜きこれにより前記器具を前記腕
    および茎部を前記胴部内に位置ぎめした状態で前記挿入
    具により運はれる段階よりなる子宮内避妊器具の装填方
    法。 (2、特許請求の範囲第1項記載の方法にして、前記ヘ
    ッドを前記肩部に係合させるよう該ヘッドを横方法に動
    かす段階を含む方法。 、13)  特許請求の範囲第1項記載の方法にして、
    前記ヘッドを前記孔と軸方向−m!!に整列移動し前記
    ヘッドを前記肩部から解除する段階を含む方法。 (4)子宮内避妊器具を挿入具の胴部上に装填する方法
    にして、該子宮内避妊器具は長手方向の茎部分と核茎部
    分の一端から垂れ下がる可撓性の腕と、茎部分の一端上
    における拡がりヘッド部とを有し、拡大IEIC終わる
    孔を形成し、蚊孔と前記室との間に肩部な形成する装填
    具を設ける段階と、前記子宮内避妊器具を前記腕が荊記
    菖部からへだてられた自由熾を有した状態で最初に位置
    ぎめする段階と、 前1挿入具を前記器具の万忙動かし前記茎部な前記胴部
    内に取付ける段階と、 前記取付けた器具を有する前記胴部を前記ヘッドが前記
    室内に位置するまで前記孔内に挿入する段階と、 ゛ 前記腕を前記茎部上に横たわるよう動かし、該茎部
    を前記胴部内に位置ぎめさせ前記腕を前記胴部外に位置
    ぎめさせる段階と、 前記ヘッドを前記肩部に係合させる段階と、前記胴部が
    前記腕の鴫部を過ぎ【引き抜かれるまで前記器具から前
    記胴部を引き抜く段階と、前記胴部を前記可撓性の腕お
    よび前記茎部の画表が前記胴部内に受は入れられた状態
    で前記孔内に戻し、前記胴部は該胴部が前記ヘッドにも
    つとも近くになるまで動かされる段階と、 前記ヘッドを前記肩部から解除する段階と、前記挿入具
    を前記装填具から引き抜きこれにより前記器具を前記腕
    および工部を1!ff配胴部内に位置ぎめした状態で前
    記挿入具忙より運ばれる段階よりなる子宮内避妊器具の
    装填方法。 15)  %lFF請求の範囲第4項記載の方法和して
    、前記ヘッドを肩部に係合するよう横方向に動かし、ヘ
    ッドを孔と軸方向−@に整列するよう′動かしヘッドを
    肩部から解除する段階を含む方法。 (6)長手方向の茎部と茎部の−1から垂れ下がる可撓
    性の腕と、茎部の前記−熾における拡がりヘッドとを有
    する子宮内避妊器具を挿入具の胴部に装填するための器
    具処して、 長手方向の軸線をもつ細長い柱にして、軸方向に延びて
    いる貫通孔を形成する筒状部分と、前記柱の一端におけ
    る閉塞曙部分とを有し1、Wtr記孔は寸法的に前記器
    具を受けるよ5になった細長い柱を有し、 該柱の前記閉塞端部分は前記孔に連通する室を形成し、
    該室は前記孔より大きな横断面寸法を有し、前記筒状部
    分の末端は前記孔を包囲する肩部を形成し、 前記閉塞端部分は、前記器具と胴部の前記装填具に対す
    る挿入を制限するストップ装置を含む後壁を有し、 これ罠より、前記子宮内避妊器具は該器具の長手方向の
    茎部が挿入具の胴部内部に部分的に受は入れられ次にヘ
    ッドが室内に受は入れられるまで前方に移動され、前記
    ヘッドは肩部に係合し前記胴部をり−1き抜いた時前記
    装填具内圧前記器具を保持することができ、前記器具は
    胴部が再び装填具内に挿入され前記肩部との係合から前
    記ヘッドを外すよう装填具から取外しができ前記胴部を
    前記器具と一緒に引き抜くことができる子宮内避妊器具
    の装填具。 (7)%許請求の範囲第6項記載の装填具にして、前記
    筒状部分には前記柱の−fIsVCおけるじょうご状部
    分と中間部分とがあり、前記孔は前記じょうごおよび前
    記中間部分を通じて延びており、前記中間部分の前記孔
    は一端では前記じょうご部分の前記孔と連通し地温では
    呈と連通している装填具。 (8)  特許請求の範囲第6項記載の装填具にして、
    前記じょうご部分の前記孔は前記中間部分近くに所定の
    直径、反対の開口鴫には拡げられた横断面寸法を有し、
    前記孔は前記開口熾と前記中間部分との間で先細にテー
    パがつけられ前記器具を前記装填具内に受は入れるため
    の案内装置を形成する装填具。
JP57200262A 1981-11-16 1982-11-15 子宮内避妊器具の装填方法と装填具 Pending JPS5889259A (ja)

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US06/321,995 US4428371A (en) 1981-11-16 1981-11-16 Intrauterine contraceptive loading device and method
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