JPS5888623A - 自動計量装置 - Google Patents
自動計量装置Info
- Publication number
- JPS5888623A JPS5888623A JP18863081A JP18863081A JPS5888623A JP S5888623 A JPS5888623 A JP S5888623A JP 18863081 A JP18863081 A JP 18863081A JP 18863081 A JP18863081 A JP 18863081A JP S5888623 A JPS5888623 A JP S5888623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- opening
- weighing
- opened
- receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/24—Weighing mechanism control arrangements for automatic feed or discharge
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動計量装置、特に、連続して供給される被
計量物品を極めて短時間に計I−1配分することができ
る自動側[−装置に関するものである。
計量物品を極めて短時間に計I−1配分することができ
る自動側[−装置に関するものである。
一般に、物流システムにおいては、生産物、生成品等の
被計量物品を計量して箱詰、または容器に配分する工程
を必要とするため、計量、配分を連続し7て自動的に行
う装置が用いらねている。
被計量物品を計量して箱詰、または容器に配分する工程
を必要とするため、計量、配分を連続し7て自動的に行
う装置が用いらねている。
被割片物dI′1が例乏C1、角て゛ある場合、荷土港
において入港した魚船から衛士けさねる角に、肉接客者
に売却さJ′)る」ぶ2合もあり、−旧冷凍庫に貯蔵さ
tする場合もある。しかし7、何ねの場合にも、81部
さね所定の容器内に配分されるのか普通であり、こわし
)の佳肴にし、船倉からベルトコンベヤT J tcl
’ねできた魚を6−ト隼して所が”の容器に配分した俵
コンベヤによりph定の場所に1〉管さ第1る。そして
、この隻7台に、この作業は作業速度が遅く時間が長く
かかると、魚のtu度が落ちるため短詩1tf+で行う
必要があるか、それと同時に容器内に配分される魚の′
jJi−は/”Ir定相′になってし)fr<てitな
らない。
において入港した魚船から衛士けさねる角に、肉接客者
に売却さJ′)る」ぶ2合もあり、−旧冷凍庫に貯蔵さ
tする場合もある。しかし7、何ねの場合にも、81部
さね所定の容器内に配分されるのか普通であり、こわし
)の佳肴にし、船倉からベルトコンベヤT J tcl
’ねできた魚を6−ト隼して所が”の容器に配分した俵
コンベヤによりph定の場所に1〉管さ第1る。そして
、この隻7台に、この作業は作業速度が遅く時間が長く
かかると、魚のtu度が落ちるため短詩1tf+で行う
必要があるか、それと同時に容器内に配分される魚の′
jJi−は/”Ir定相′になってし)fr<てitな
らない。
従来、このよう2!i−要求を充たすためにり、主に秤
量法が用いられていた。第1図、第2図1その一例を示
すものて゛ある。0I、1図は杵昂、配分の自動=’l
’ fit装置F、−の止■図、ηう2図に第1図のB
矢祝図面図である。(y、1において、1は架台2に固
定されに文5ψ6に支承さrlている積杆で、積杆1の
重点71C1rf一般の抑知後と同一技術によって架台
2に懸架さi′1、実質的ににl、申7にその重量がか
がる計量ホッパー3が懸架さねている。削介ホッハー3
にはその下部に開閉可能にホッパー開閉扉13が取り付
けら力、ホッパー開閉扉13はシリンタ14により開閉
HA$hされるようになっている。9は積杆1の力点8
に懸架されている重錘であり、10.11は積杆1の土
部に空気の噴出口を有する空気噴出ノズルである。12
は積杆1の叉点6と力点8との間に装架されている重錘
である。向、積杆1の端部Kに、架台2 VC固定さハ
ているリートリレースイッチ(図示せず)起動用の永久
磁石(図示→tす)が積杆1の平価を検出するイ\’/
’ff+に設けられている。
量法が用いられていた。第1図、第2図1その一例を示
すものて゛ある。0I、1図は杵昂、配分の自動=’l
’ fit装置F、−の止■図、ηう2図に第1図のB
矢祝図面図である。(y、1において、1は架台2に固
定されに文5ψ6に支承さrlている積杆で、積杆1の
重点71C1rf一般の抑知後と同一技術によって架台
2に懸架さi′1、実質的ににl、申7にその重量がか
がる計量ホッパー3が懸架さねている。削介ホッハー3
にはその下部に開閉可能にホッパー開閉扉13が取り付
けら力、ホッパー開閉扉13はシリンタ14により開閉
HA$hされるようになっている。9は積杆1の力点8
に懸架されている重錘であり、10.11は積杆1の土
部に空気の噴出口を有する空気噴出ノズルである。12
は積杆1の叉点6と力点8との間に装架されている重錘
である。向、積杆1の端部Kに、架台2 VC固定さハ
ているリートリレースイッチ(図示せず)起動用の永久
磁石(図示→tす)が積杆1の平価を検出するイ\’/
’ff+に設けられている。
4は計量ホッパー3の開口部に対向し、て配置さね、魚
が収容された船首の水槽内に他端ILlliが挿入きね
たコンベヤ(図示せず)がら送らrlて米た魚をま1量
ホツパー3内に投入するためのシュートである。シュー
ト4は内部が角の送給方向に半竹な区画壁20.21に
より3油路に分割さtl、谷拙路Kに7リンター22に
駆動さfrるシャッター23、図示さねないシリンダー
に駆動されるシャッター24.25が取り付けらねてい
る。5は計量ホッパー3の下部に配設ざtする容器転送
装置で、モータ]6によって駆動されるローラ]7を介
し答か(パン)全11次計都°ホッパー31部側に送り
、角が充填された谷か18は順次つきの段階に送られる
ようになっている。19は谷益金転送するために設けら
ノ9だシリンター(図示せず)により動作する送り出l
−ストッパーであり、15はホッパー開閉扉13と容器
18との間に設けられているカイトである。
が収容された船首の水槽内に他端ILlliが挿入きね
たコンベヤ(図示せず)がら送らrlて米た魚をま1量
ホツパー3内に投入するためのシュートである。シュー
ト4は内部が角の送給方向に半竹な区画壁20.21に
より3油路に分割さtl、谷拙路Kに7リンター22に
駆動さfrるシャッター23、図示さねないシリンダー
に駆動されるシャッター24.25が取り付けらねてい
る。5は計量ホッパー3の下部に配設ざtする容器転送
装置で、モータ]6によって駆動されるローラ]7を介
し答か(パン)全11次計都°ホッパー31部側に送り
、角が充填された谷か18は順次つきの段階に送られる
ようになっている。19は谷益金転送するために設けら
ノ9だシリンター(図示せず)により動作する送り出l
−ストッパーであり、15はホッパー開閉扉13と容器
18との間に設けられているカイトである。
次に、シュート4から連続して供給される魚を、例えは
、−回の計部が15に9つつを秤量、配分する場合のj
r、!+作について説明する。ます、重錘9の重量及び
重錘12の積杆1」二の位置を調整することによって、
魚の重−が]0KLiになるように調整し・空気噴出ノ
ズル10.11からの空気噴出lが、それぞれ3Kg、
2Kgの分轄に相当するように調節しておく。この状態
で装置が起動されると、七−タ16の駆動により容器1
8は移動するが、 5− 送り出しストッパー19の動作によって計量ホッパー3
の下部に停止される。この段階でシュート4から魚が計
部ホッパー3内に投入きわるが、この際、シュート4の
各シャッター23. 24. 25は開いているので、
魚は大きな送給量にて針鼠ホッパー3内に供給される。
、−回の計部が15に9つつを秤量、配分する場合のj
r、!+作について説明する。ます、重錘9の重量及び
重錘12の積杆1」二の位置を調整することによって、
魚の重−が]0KLiになるように調整し・空気噴出ノ
ズル10.11からの空気噴出lが、それぞれ3Kg、
2Kgの分轄に相当するように調節しておく。この状態
で装置が起動されると、七−タ16の駆動により容器1
8は移動するが、 5− 送り出しストッパー19の動作によって計量ホッパー3
の下部に停止される。この段階でシュート4から魚が計
部ホッパー3内に投入きわるが、この際、シュート4の
各シャッター23. 24. 25は開いているので、
魚は大きな送給量にて針鼠ホッパー3内に供給される。
この供給が最初の第一段の設定値10に9に遜すると積
杆Iは平衡に違(,7、リードリレースイッチが閉じる
。リードリレースイッチが閉じるとリレー、電磁弁、接
点等からなる制御手段(図示せず)を弁し7てシャッタ
ー23が閉じると同時に空気…出ノズル10より空気が
噴出し2槓杆1の力点8は13に7に設足享ねる。シャ
ッター23が閉じることによって、計量ホッパ−3内部
への魚の流入1は今次の2/3となる。
杆Iは平衡に違(,7、リードリレースイッチが閉じる
。リードリレースイッチが閉じるとリレー、電磁弁、接
点等からなる制御手段(図示せず)を弁し7てシャッタ
ー23が閉じると同時に空気…出ノズル10より空気が
噴出し2槓杆1の力点8は13に7に設足享ねる。シャ
ッター23が閉じることによって、計量ホッパ−3内部
への魚の流入1は今次の2/3となる。
魚の投入が続き、積杆1が再度平衡点に達すると、リー
ドスイッチが再び閉じ上記と同様の制御手段によって、
シャッター24が閉じると同時に空気噴出ノズル11か
ら第2段の設定値に該当する空気の噴出が竹わわ、積杆
1の力、壱8は15に9に設定される。この段階で計量
ホッパー3内への□6□ 角の投入it最初の1/3となる。更に角の投入か続き
槓杵1が平衡に速すると、再rトリードスイッザが閉じ
上記の制何1+段を弁17ンヤツター25が閉じ魚の投
入は停+l−i it、同時にポツパー開閉扉13のシ
リンダー14が甫り作し、て言−1都ホツパー3内の魚
は下部の容器18中に投入きねる。所定の時ijl経過
後にポツパー開閉扉13は閉しらtl、1斤、迭り川し
ストッパー19が杓rト作用する状態に入り容器18は
次の投入を待つ状態になる。以後こtlらの動作は連続
して行わわるようになっている。そして、この方法によ
って15に9の秤量、配分が、約2〜3秒の時m1て゛
かなりの精J!iで行うことが可能になった。
ドスイッチが再び閉じ上記と同様の制御手段によって、
シャッター24が閉じると同時に空気噴出ノズル11か
ら第2段の設定値に該当する空気の噴出が竹わわ、積杆
1の力、壱8は15に9に設定される。この段階で計量
ホッパー3内への□6□ 角の投入it最初の1/3となる。更に角の投入か続き
槓杵1が平衡に速すると、再rトリードスイッザが閉じ
上記の制何1+段を弁17ンヤツター25が閉じ魚の投
入は停+l−i it、同時にポツパー開閉扉13のシ
リンダー14が甫り作し、て言−1都ホツパー3内の魚
は下部の容器18中に投入きねる。所定の時ijl経過
後にポツパー開閉扉13は閉しらtl、1斤、迭り川し
ストッパー19が杓rト作用する状態に入り容器18は
次の投入を待つ状態になる。以後こtlらの動作は連続
して行わわるようになっている。そして、この方法によ
って15に9の秤量、配分が、約2〜3秒の時m1て゛
かなりの精J!iで行うことが可能になった。
しかし、このような装置において汀、計量ホッパー3内
に15にり充填された瞬間にシュート4のシャッターを
閉じることにすると、シュート4と計量ホッパー3との
落差量全送給づねる分の魚たけ超過するので、ンヤッタ
ーを閉じた状態で丁度15KgになるようVこ、15に
9に成る量、例えは0、5 Kg不足の状態で7ヤツタ
ーを閉じるように制御している。しかも、誤差をより少
なくするためにシャッターを3段階に設けることによっ
て最終段の魚の流ね全1/3にし2て秤量誤差を減少す
るように構成している。しか17、シュート4から計量
ホッパー3まで落差かあるために、秤量精良を士けるこ
と及び創動時間の短縮には限界がある。
に15にり充填された瞬間にシュート4のシャッターを
閉じることにすると、シュート4と計量ホッパー3との
落差量全送給づねる分の魚たけ超過するので、ンヤッタ
ーを閉じた状態で丁度15KgになるようVこ、15に
9に成る量、例えは0、5 Kg不足の状態で7ヤツタ
ーを閉じるように制御している。しかも、誤差をより少
なくするためにシャッターを3段階に設けることによっ
て最終段の魚の流ね全1/3にし2て秤量誤差を減少す
るように構成している。しか17、シュート4から計量
ホッパー3まで落差かあるために、秤量精良を士けるこ
と及び創動時間の短縮には限界がある。
即ち、この方法では、計量時間と軍部との間には縦軸に
重fjt (K9 ) kとり横軸に計I゛時間(秒)
をとって示した第3図の曲線Aのような関係があり、こ
の曲線Aは計量時間を短縮するに伴ない計遣瞼差は、目
標値15に2に対しく−)側から(+) 1f111に
移動する傾向を示]7ている。このため、落差に基づく
誤差を減少するため、計l−速度に応じて補正を加メる
ように]〜た計量装置を、髄願昭53−1、48657
号として出願し7、この計量装置によってその目的は達
成されているが比較的構造が複雑であり、更に、短時間
て゛正確な計量ができ構造が簡144−々自動計量装置
の出現が望1わていた。
重fjt (K9 ) kとり横軸に計I゛時間(秒)
をとって示した第3図の曲線Aのような関係があり、こ
の曲線Aは計量時間を短縮するに伴ない計遣瞼差は、目
標値15に2に対しく−)側から(+) 1f111に
移動する傾向を示]7ている。このため、落差に基づく
誤差を減少するため、計l−速度に応じて補正を加メる
ように]〜た計量装置を、髄願昭53−1、48657
号として出願し7、この計量装置によってその目的は達
成されているが比較的構造が複雑であり、更に、短時間
て゛正確な計量ができ構造が簡144−々自動計量装置
の出現が望1わていた。
本発明(1十計°の状況に入み々されたものでを、す、
簡単な栴竜で、計知程度を向土し計量時間を短縮できる
自動181月装置を千に供することを目的としたもので
ある。
簡単な栴竜で、計知程度を向土し計量時間を短縮できる
自動181月装置を千に供することを目的としたもので
ある。
本発明の自動計部装置は、連続し2て送り体重わる被H
′l量物品をホッパーシュートを介在(7て受幻入れ短
時間に計部し1部に位置された容器内に排出する手段が
設けられてなり、11手段が、土H11ホツバーンユー
ト下部に位fNrして駆動部利に回転駆動され上i1″
1部量物品全受は入tする時小て0土配オツハーシユー
ト下端の受入口を開口するとともに下部の、)耐容器側
を閉鎖し、上61桧計1物品排出時点では下部1111
を開口するとともに受入口が閉鎖される被計重物品を容
量的に百1量する計量室を形成する回転容器と、上記ホ
ッパーシュート内に上記被削M月1」が所定の高さに堆
積された状態を検出するセンサーと、該センサーからの
信号により上記回転容器の開閉を上記駆動部材を介し制
御する制御装置とを設゛けだものである。
′l量物品をホッパーシュートを介在(7て受幻入れ短
時間に計部し1部に位置された容器内に排出する手段が
設けられてなり、11手段が、土H11ホツバーンユー
ト下部に位fNrして駆動部利に回転駆動され上i1″
1部量物品全受は入tする時小て0土配オツハーシユー
ト下端の受入口を開口するとともに下部の、)耐容器側
を閉鎖し、上61桧計1物品排出時点では下部1111
を開口するとともに受入口が閉鎖される被計重物品を容
量的に百1量する計量室を形成する回転容器と、上記ホ
ッパーシュート内に上記被削M月1」が所定の高さに堆
積された状態を検出するセンサーと、該センサーからの
信号により上記回転容器の開閉を上記駆動部材を介し制
御する制御装置とを設゛けだものである。
以下本発明の自動計量装悄の一実施例を従来と同部品は
同符号で示1〜1Ff1部分の構造の説明は省略し第4
図により説明する。27す、ホッパーンユー 9− トで架台2に支持され、第6図に示すベルトコンベヤ2
6から送り込まねるネロ1物品(V示せず)、例えは魚
を受入口28(第6図参照)を経て割匍゛室35を形成
する回転容器30内に案内するように形成されている。
同符号で示1〜1Ff1部分の構造の説明は省略し第4
図により説明する。27す、ホッパーンユー 9− トで架台2に支持され、第6図に示すベルトコンベヤ2
6から送り込まねるネロ1物品(V示せず)、例えは魚
を受入口28(第6図参照)を経て割匍゛室35を形成
する回転容器30内に案内するように形成されている。
回転容器30け、架台2に回動自在に支持され、エアシ
リンダーの駆動部材29の駆動棒45を介し回転駆動さ
ね被計量物品が供給される時貞でホンバーシュート27
下端に受入口28が開口さrすると共に下部の容器18
側を閉鎖j7、被!1知物品を容量的に計重する計量量
35を形成するようになっており、削′Itl′佐排出
時点で下部側を開口するとともに受入口28を閉鎖する
ように形成さねている。31はセンサーで、架台2に固
定された支持片34に支持きれ、回転容器30内に充填
ざわた沙計第物品が充満し堆積された所定の高さから検
出するようになっている。
リンダーの駆動部材29の駆動棒45を介し回転駆動さ
ね被計量物品が供給される時貞でホンバーシュート27
下端に受入口28が開口さrすると共に下部の容器18
側を閉鎖j7、被!1知物品を容量的に計重する計量量
35を形成するようになっており、削′Itl′佐排出
時点で下部側を開口するとともに受入口28を閉鎖する
ように形成さねている。31はセンサーで、架台2に固
定された支持片34に支持きれ、回転容器30内に充填
ざわた沙計第物品が充満し堆積された所定の高さから検
出するようになっている。
センサー31により被剖聾物品の堆積高さを検出した信
号は制御装W(図示せず)に送られ駆動部材29のシリ
ンダーを駆動し計量室の回転容器30を(ロ)動駆動し
7計量室35下部を開放するとと10− もに下部の受入口28を閉鎖するようKなっている。
号は制御装W(図示せず)に送られ駆動部材29のシリ
ンダーを駆動し計量室の回転容器30を(ロ)動駆動し
7計量室35下部を開放するとと10− もに下部の受入口28を閉鎖するようKなっている。
32は補助ケートで割隼室35の一部を形成し、架台2
に同定きえまた支持片36に上部側をビン37を介シフ
[η1動自在に支持さね、後述の如く回転容器30と連
即自2て開閉するように取り伺けられ、下端側先端が回
転容器30の下部回動先端と計量時の閉鎖の際接触する
ようになっている。補助ケート32には容積可変板38
か、ビン39を介し架台2に上端部を回動自在に取り付
けられ下端側を第5図に詳細を示すように可変板支持棒
41の下端に固定されている。可変板支持棒41の上端
部は目盛棒42に矢印方向に調整自在にねじ43を介[
7固定自在に取り付けられている。可変板支持棒41の
図示位置は容積可変板38を最大容積位置に固定してお
り、ねじ43を目盛棒42の下部側に移動することによ
り補助ケート32内の容積は縮小されるようになってい
る。
に同定きえまた支持片36に上部側をビン37を介シフ
[η1動自在に支持さね、後述の如く回転容器30と連
即自2て開閉するように取り伺けられ、下端側先端が回
転容器30の下部回動先端と計量時の閉鎖の際接触する
ようになっている。補助ケート32には容積可変板38
か、ビン39を介し架台2に上端部を回動自在に取り付
けられ下端側を第5図に詳細を示すように可変板支持棒
41の下端に固定されている。可変板支持棒41の上端
部は目盛棒42に矢印方向に調整自在にねじ43を介[
7固定自在に取り付けられている。可変板支持棒41の
図示位置は容積可変板38を最大容積位置に固定してお
り、ねじ43を目盛棒42の下部側に移動することによ
り補助ケート32内の容積は縮小されるようになってい
る。
43は補助ケート32の下端側の傾度制御棒で補助ゲー
ト32の下端部にビン44を弁し回動自在に連結濾ね、
下端部は駆動部材29のシリンダーの駆動棒45に連結
されている。この駆動棒45に対する連結位置(図示せ
ず)は、駆動棒45の運動に連動し、回転容器30、補
助ケ−1・32の開閉動作を示す第8図ない(7第10
図に示す如く、受入口28を閉じるとき、即ち、旧量室
35の下部を開くとき、回転容器30が全工程の1/2
を開いたとき、補助ケート32の開きは補助ケート開度
の全体の172より少なく、回転容器30が後半の1/
2を開いたときに全体の開度の1/2より多く開くよう
に取り付けられている。
ト32の下端部にビン44を弁し回動自在に連結濾ね、
下端部は駆動部材29のシリンダーの駆動棒45に連結
されている。この駆動棒45に対する連結位置(図示せ
ず)は、駆動棒45の運動に連動し、回転容器30、補
助ケ−1・32の開閉動作を示す第8図ない(7第10
図に示す如く、受入口28を閉じるとき、即ち、旧量室
35の下部を開くとき、回転容器30が全工程の1/2
を開いたとき、補助ケート32の開きは補助ケート開度
の全体の172より少なく、回転容器30が後半の1/
2を開いたときに全体の開度の1/2より多く開くよう
に取り付けられている。
このように構成することは傾度制御棒43と駆動棒45
との連結点を適宜選定ことにより可能であり、計量精度
を向上できる。33は、受入口28の回転容器30によ
る閉鎖を完了する回転容器30先端に接する位置に椴り
句けられ、コム板などの弾性を有する可撓性材料からな
る緩衝塞止祠で複数枚から形成されている。こねは受入
口28を回転容器30を回動させて閉鎖するとき被計量
物品が挾まれる可能性があるため被計量物品の例えは角
々とに傷が付くことを防1トするためと、被計量物品を
ポツパーシュート27と計量室35内とに分離するため
のものである。
との連結点を適宜選定ことにより可能であり、計量精度
を向上できる。33は、受入口28の回転容器30によ
る閉鎖を完了する回転容器30先端に接する位置に椴り
句けられ、コム板などの弾性を有する可撓性材料からな
る緩衝塞止祠で複数枚から形成されている。こねは受入
口28を回転容器30を回動させて閉鎖するとき被計量
物品が挾まれる可能性があるため被計量物品の例えは角
々とに傷が付くことを防1トするためと、被計量物品を
ポツパーシュート27と計量室35内とに分離するため
のものである。
群54図の装置を用いて例えば、被計量物品とし。
て魚の秤量を行った場合、第8図のように計量室35の
受入口28が開き下部が閉L7られた状態で、コンベヤ
26により魚が送給さtlやがて計1室35内に充満し
、史に受入口28土に堆積さねてその状態がセンサー3
1により検出享ねると、駆動部材29が駆動されること
により回転容器30け受入口28を閉鎖すると同時に下
部を補助ケート32とともに開くようになっている。こ
の場合に、上gc: L、た如く、補助ゲート32け開
工程の創生を開度が少なく、従って、遅く、後半をこの
分たけ多く、従って、早く開くようになっている。その
結果、補助ケート32の開度分は、回転容器30の創生
の受入口28の閉鎖行程において1部の開口速度を遅<
12、閉じる瞬間に全開となり、また、受入[128を
開く場合も初めに下部の開口の閉じ方が大きいので計1
゛誤差を少なくすることができ13− る。計量室35の下部を開いて所定の時間を経過すると
再び駆動部材29を介し回動容器30、補助ケート32
は駆動されて下部の受入口28を開くとともに下部の開
口が閉じられる。以下こわを繰り返えし7容量「j舊を
行いそのサイクルは1秒当り1回であり、1だ、計量精
度は、従来の秤量精度に対し2本発明の装置は容葉計量
を片いているにもかかわらず第1表に示すように良好な
精度を得ることができた。
受入口28が開き下部が閉L7られた状態で、コンベヤ
26により魚が送給さtlやがて計1室35内に充満し
、史に受入口28土に堆積さねてその状態がセンサー3
1により検出享ねると、駆動部材29が駆動されること
により回転容器30け受入口28を閉鎖すると同時に下
部を補助ケート32とともに開くようになっている。こ
の場合に、上gc: L、た如く、補助ゲート32け開
工程の創生を開度が少なく、従って、遅く、後半をこの
分たけ多く、従って、早く開くようになっている。その
結果、補助ケート32の開度分は、回転容器30の創生
の受入口28の閉鎖行程において1部の開口速度を遅<
12、閉じる瞬間に全開となり、また、受入[128を
開く場合も初めに下部の開口の閉じ方が大きいので計1
゛誤差を少なくすることができ13− る。計量室35の下部を開いて所定の時間を経過すると
再び駆動部材29を介し回動容器30、補助ケート32
は駆動されて下部の受入口28を開くとともに下部の開
口が閉じられる。以下こわを繰り返えし7容量「j舊を
行いそのサイクルは1秒当り1回であり、1だ、計量精
度は、従来の秤量精度に対し2本発明の装置は容葉計量
を片いているにもかかわらず第1表に示すように良好な
精度を得ることができた。
第1表
第1表は、計量時間を6秒、4秒、2.5秒、13秒に
変えてそれぞれ6肋の測定を行い、標準値を15Kgと
した場合にとのような計量値の笈化14− 即ち、誤差を生じるかを測定12斤ものであるが、計1
時間にはIv1係なく、誤差が100ノの精度で可能が
ことを示している。尚、第1表の測定は被計量物品が魚
の場合による場合であるが、被計重物品が大豆の場合で
も同様の結果を得ている。
変えてそれぞれ6肋の測定を行い、標準値を15Kgと
した場合にとのような計量値の笈化14− 即ち、誤差を生じるかを測定12斤ものであるが、計1
時間にはIv1係なく、誤差が100ノの精度で可能が
ことを示している。尚、第1表の測定は被計量物品が魚
の場合による場合であるが、被計重物品が大豆の場合で
も同様の結果を得ている。
このように本実施例の自動計量装置においては、被計知
物品の重重を計量するのに従来の如く秤を使用1.ない
で芥l的に計量するようにしたにもかかわらず、計量室
と被剖浦物品を案内するホッパーシュートとの落差を零
に17たことにより第1表に示したように計fili′
誤差を縮少し7、かつ、計量時間を短縮できる。壕だ、
谷fJt、司変板を有する補助ケートを設けたので計り
′重Iを自由に変更でき、併って、秤により直接重量を
計量測定する場合と実質的に変らす、従来の如き秤l装
値を不要とするのて゛構造を著[7く簡単にできる。
物品の重重を計量するのに従来の如く秤を使用1.ない
で芥l的に計量するようにしたにもかかわらず、計量室
と被剖浦物品を案内するホッパーシュートとの落差を零
に17たことにより第1表に示したように計fili′
誤差を縮少し7、かつ、計量時間を短縮できる。壕だ、
谷fJt、司変板を有する補助ケートを設けたので計り
′重Iを自由に変更でき、併って、秤により直接重量を
計量測定する場合と実質的に変らす、従来の如き秤l装
値を不要とするのて゛構造を著[7く簡単にできる。
以上記述し7た如く本発明の自動計量装置は、簡単な構
造で、第1亀f*度を向上するとともに計I゛時間を短
縮できる効果を有するものである。
造で、第1亀f*度を向上するとともに計I゛時間を短
縮できる効果を有するものである。
図1B1の簡単な曲間
第1図は従来の自動計量装置′の正面図、第2iFlは
第1図のB矢視部側面図、第3図は第1図の装置の計量
時間を変更した場合の計I誤差との関係曲線図、第4図
は本発明の自動計量装置′の実施例の正面図、第5図は
第4図のC部詳刹1図、第6図は第4図のホッパーシュ
ート、回転容器及び補助び補助ケートの作用説明図であ
る。
第1図のB矢視部側面図、第3図は第1図の装置の計量
時間を変更した場合の計I誤差との関係曲線図、第4図
は本発明の自動計量装置′の実施例の正面図、第5図は
第4図のC部詳刹1図、第6図は第4図のホッパーシュ
ート、回転容器及び補助び補助ケートの作用説明図であ
る。
18・・・・・・b器、26・・・・・・ベルトコンベ
ヤ、27・・・・・・ホッパーシュート、28・・・・
・・受入口、29・・・・・駆動部材、30・・・・・
・回転容器、31・・・・・・センサ、32・・・・・
・補助ケート、33・・・・・・緩衝塞止利、35・・
・・・・計量室。
ヤ、27・・・・・・ホッパーシュート、28・・・・
・・受入口、29・・・・・駆動部材、30・・・・・
・回転容器、31・・・・・・センサ、32・・・・・
・補助ケート、33・・・・・・緩衝塞止利、35・・
・・・・計量室。
113
牙3図
矛 4 V
41 係 −
1,1開昭58−88 G 23 (6)オ 5 図
3−白プク
1
牙6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、連続して送り込まれる被計量物品をホッパーシュー
トを介在して受は入れ短詩…jに計重し下部に位置きね
る各器内に排出する手段が設けられた自動計量装置にお
いて、上記手段が、上にホッパーシュート下部に位置し
て駆動部拐に回転駆動さね、上nピ=iti−物品を受
は入れる時点では土浦“ホッパーシュート下端の受入口
を開口するとともに下部の上記容器lul+を閉鎖し、
上扉:被計量物品排出時点では下部Illを開口すると
ともに上記受入口が閉鎖される被計量物品を¥+量的に
計量する計餉室全形成する回転容器と、上記ホッパーシ
ュート内に上記被計量物品が所足の高さに堆積された状
態を検出するセンサーと、該センサーからの信号により
上記回転容器の回転開閉全上記駆動部材を介し制御する
制御装置とを設けたことを特徴とする自動計量装置。 2、上Bピ計txが、土配回転谷器及び回転谷益以外の
部材から形成され、該部材が上記駆動部材により開閉駆
動される補助ゲート及び容積を調整可能な容積可変板か
ら形成されている特許請求の範囲第1項記載の自動計量
装置。 3、上言1補助ゲートが、上記回転容器の土盲“受入口
を閉鎖する回転の前半では開度が小さく、回転の後半で
は急激に増大するように形成されている特許請求の範囲
第2項記載の自動計量装置。 4、上記受入口の上記回転容器の閉鎖完了時における回
転容器先端に接する位置に可撓性材料からなる緩衝塞止
材が取り付けられている特許請求の範囲第1項または第
2項または第3項記載の自動計量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18863081A JPS5888623A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 自動計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18863081A JPS5888623A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 自動計量装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888623A true JPS5888623A (ja) | 1983-05-26 |
JPS6352333B2 JPS6352333B2 (ja) | 1988-10-18 |
Family
ID=16227055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18863081A Granted JPS5888623A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | 自動計量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888623A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6340226B1 (en) | 1999-04-30 | 2002-01-22 | Hoya Corporation | Spectacles accommodating interchangeable/replaceable lens |
US8177095B1 (en) | 2011-02-24 | 2012-05-15 | Usc L.L.C. | Low-profile seed handling system with separate seed bins and turret seed feeder |
JP2013101059A (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-23 | Takahashi Denki Seisakusho:Kk | 魚の自動計量装置および自動計量方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7522480B2 (en) | 2001-01-25 | 2009-04-21 | Dphi Acquisitions, Inc. | Digital tracking servo system with multi-track seek with an acceleration clamp |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5326129U (ja) * | 1976-08-11 | 1978-03-06 |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP18863081A patent/JPS5888623A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5326129U (ja) * | 1976-08-11 | 1978-03-06 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6340226B1 (en) | 1999-04-30 | 2002-01-22 | Hoya Corporation | Spectacles accommodating interchangeable/replaceable lens |
US8177095B1 (en) | 2011-02-24 | 2012-05-15 | Usc L.L.C. | Low-profile seed handling system with separate seed bins and turret seed feeder |
US8342366B2 (en) | 2011-02-24 | 2013-01-01 | Usc, L.L.C. | Low-profile seed handling system with separate seed bins and turret seed feeder |
US8348103B1 (en) | 2011-02-24 | 2013-01-08 | Usc, L.L.C. | Low-profile seed handling system with separate seed bins and turret seed feeder |
JP2013101059A (ja) * | 2011-11-09 | 2013-05-23 | Takahashi Denki Seisakusho:Kk | 魚の自動計量装置および自動計量方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6352333B2 (ja) | 1988-10-18 |
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