JPS5887997A - スイツチング回路網を制御する方法及び装置 - Google Patents

スイツチング回路網を制御する方法及び装置

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JPS5887997A
JPS5887997A JP57164177A JP16417782A JPS5887997A JP S5887997 A JPS5887997 A JP S5887997A JP 57164177 A JP57164177 A JP 57164177A JP 16417782 A JP16417782 A JP 16417782A JP S5887997 A JPS5887997 A JP S5887997A
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switching
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buffer
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JP57164177A
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ロバ−ト・ウイツク
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Nederlanden Staat
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Nederlanden Staat
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0407Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing using a stored programme control

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスイッチング回路網を制御する方法及び装置に
関し、この回路網は、A、被切換入り信号を記憶する多
数の入力バッファセグメントより成る入力バッファ、B
、被切換信号を記録する等数の出力バッファセグメント
より成る出力バッファ、C3入カバツフアと出カッくツ
ファとQ)間にスイッチング路を形成したスイッチング
マトリックス、及びり、多数の内側タイムスロットに分
割され、1つ以上のスイッチング路が一時に実現される
、各々が、フレーム周期である、一定周期に一度常に設
定されるスイッチング路を周期的に設定する制御装置を
備える。
上記のようなスイッチング回路用の同様な方法及び装置
は、エル・エム・エリクソンdoc、 118 708
Ue。
AXE−1Oシステム・サーベイに見られる、例えば、
遠隔5− 通信交換に一般に周知かつ利用されている。
前d己周知の制御装置は、入力バッファ及び出力バッフ
ァセグメントの信号位#金指示しかつスイッチング・マ
トリックス点をセットする周期記憶装置を有し、前記位
置と点のアドレスはルート記憶装置に記録され、これも
周期記憶装置の部分音なす。さらにまた、前記装置は、
ルート記憶装置のミラー管理を言む中央記憶装置と、信
号の元の及び行先における変形の場合、従って接続イン
タレストの変形の場合にルート記憶装置のミラー管理の
所要の修正を準備する手段とを備え、さらに前記装置は
過当な時点で前記修正をルート記憶装置へ移送する手段
全備えている。セットされる新しいスイッチング路の修
正をするには、スイッチング路用内側タイムスロットに
たいしミラー管理を探索しなけれはならない。
スイッチングマトリックスはこのような内ll1l11
j1イムスロ6− ット内に多数のスイッチング路を同時に構成するため使
用されることから(この利用はスイッチングマトリック
スは一度に一回使用されるだけでおるため制限されるり
、このようなタイムスロットは必ずしも見られないので
、内部ブロッキングが生ずる。そのため、2つ以上の内
側タイムスロット間の既存接続全交換する再配置方法が
採用されることがあり、それで普通、求められる接続が
なんとか設定される。しかし、ブロッキングの機会は0
より大きく、特別な手段を採って所謂データスリップを
防止しなければならない。
従来、ブロッキング問題を解決するための提案がいくつ
かなされているが、いずれもほぼブロッキング無し装置
にすぎず、全くブロッキング無しであれば、このような
装置は経済的に魅力が欠ける。
本発明の目的は、簡単かつ経済的な方法でブロッキング
無しスイッチングを行わせ、またきわめて大きいスイッ
チング回路網に使用される、上記型式の方法及び装置を
提供することVCliる。この目的を達成するため、本
発明による方法は、制御装置が、多数の一定バメーンの
1つにより各内側タイムスロット中にスイッチングマト
リックス全セットしそれで、各行がスイッチングマ) 
IJソックス異なる列で通し接続されることを特徴とす
る。
インタレストマトリックスは、ある入力セグメントから
ある出力セグメント内の行先へ切換えられねばならない
信号数全各々が示す数によって画成され、これら数はそ
の結果、入力バッファと出力バッファセグメント間の接
続手段である。入カバソファセグメント数が出力バッフ
ァセグメント数が等しいので、インタレストマトリック
スは方形マトリックスである。
スイッチングマトリックスは、各タイムスロットの各フ
レーム周期中宮に信号の最大数が通し接続されるとき、
完全古めと呼ばれる。入力バッファセグメントでも出力
バッファセグメントでも、信号記憶数が内側タイムスロ
ット数をこえない場合、永久的に完全占めスイッチング
マトリックスの使用によりスイッチング回路網をブロッ
キング無しにさせ、これは本発明による方法では開始点
としてとられる。信号記憶数がすべての入力バッファセ
グメントにおいて等しくかつ内側タイムスロット数に等
しい場合、及びスイッチングマトリックスが完全占めさ
れる場合には、インタレストマトリックスは完全古めと
呼ばれる。
本発明による方法はなるべ(下記の段階より成る:遠隔
通信信号の送信データから、入力数を有する入力バッフ
ァセグメントの位置を示す、入力数を有する入力アドレ
スと、出力数を有する出力バッファセグメントの位置を
示す、出力数を有する出力アドレスとが引き出され;9
− 得られた入力及び出力数から(接続)インタレストマト
リックスがWt算され; このインタレストマトリックスから、一連の順列マトリ
ックスが計算され、その合計は少なくともインタレスト
マトリックスよりなり、順列マトリックスは、スイッチ
ングマトリックスがセットされねばならないことにより
、スイッチングパターンを設定し、多数回スイッチング
マトリックスを使用して、せいぜい、各フレーム周期で
内側タイムスロット数に達するようにし; 各スイッチングパターンをセットするデータは多数のル
ート記憶装置の1つに記録され;及び ルート記憶装置により制御され、充てんスイッチング路
が各一定のスイッチングパターンにエリ連続的VCセッ
トされること。
スイッチングマ) IJラックス一定パターンが使用さ
れて10− いるため、絶対的にブロッキング無し装置が使用でき、
以下で詳述する。Lうに、必ずしも、データ伝達のため
設だされる各スイッチング路を実際に使用しなくてもよ
いが、一度になるべく最大数のスイッチング路が常に設
定される。
本発明は、各交差点がフレーム周期内で多数回使用され
ル、完全占めスイッチングマトリックスが連続内側タイ
ムスロットで多数のスイッチングパターンによりセット
されそれで各スイッチングパターン内で各行と共に各列
が完全に一回使用され、さらにバタは各スイッチング路
が設定されるまで何回もセットされるという思想に基づ
いている。
さらに、各行または列で交差点が前記フレーム周期内で
使用される回数は常に、せいぜい、フレーム周期で生ず
る内側タイムスロット数である。
本発明による装置は、送信データを記録する記録装置と
、インタレスト−tトリックス及び順列マトリックスヲ
算出するマイクロプロセッサと、スイッチングパターン
からデータンh己録しかつ、これらデータの?1JIJ
御にエリ、前り己パターンによるスイッチングマトリッ
クスを経て入力バッファの入力バッファセグメントと出
力バッファの出力バッファセグメントとの同VCスイッ
チング路を設定するルート記憶装置とを備えることを特
徴とする。
本発明による装置の他の特徴は、内側タイムスロットの
数が少なくとも、入力バッファにおける入力セグメント
の最大のものの信号記憶数に等しいことである。スイッ
チング回路網において、多数の外部回路が切換えられる
ことは周知である。しかし、少数の外部回路では、既存
のスイッチング回路網の内14+1タイムスロット数は
常に、ブロッキングの機会ビ少なくするため、大きく選
はれる。
しかし、従来のスイッチング回路網に本発明による方法
を採用する場合、データスリップな導入する他の2つの
方法があり、すなわち、内側タイムスロットを介する通
路が外部タイムスロット機関1で正確に減すいされない
とき、及び接続インタレストの変化による修正が正しい
瞬間でかつ早急でなくルート記憶装置に記録されないと
きである。
これら2つのデータスリップ形態を防ぐため、下記の手
段をとらねばならない。
本発明による制御に係るスイッチング回路網における入
力バッファと出力バッファは共に、なるべくツイン状に
形成され、本発明による制御装置はなるべく2つの入力
バッファの機能と2つの出力バッファの機能を周期的に
交換する第1スイッチング手段馨備え、それで一方の入
力バッファへの信号の記録、一方の出カバソファへの切
換え信号の読取り、及び前のフレーム周期中他方の入力
バッファに記録された信号の他方の出力バッファへの切
換えが平行に行えるようにする。この技術は、ニー・ニ
ス・フィリップ:13− システム×ディジタル・スイッチングサブシステム(D
SS)、’システムテクノロジイ“、1979年7月第
az号、より周知である。この手法はこのシステムにお
いてアクセス回数の問題を解消するためにのみ使用され
る。
しかし、本発明において、データスリップを防止する利
益の外、切換プロセス(スイッチングスループロセス)
のため周囲環境から完全に切り離すという利益がおり、
それで内側タイムスロットはすべて同等であり、従って
内側タイムスロット信号を切換えるのに何等差はない。
前記切り離しはまた本発明の方法を有利にするがそれは
、この方法が無条件に、せいぜい、2つの内側タイムス
ロット間で信号交換を可能にする構成を有するためであ
る。これらは図面の説明から明らかVCなる。
ルート配置、#装置の変化が丁度よいときになされない
上記データスリップ問題が防止されるのは、このような
変化が14− 例えば新たなフレーム周期の始めKなされかつ、信号の
切換えが新たなフレーム周期の第1タイムスロツトで開
始するときになされているときでおる。この目的のため
本発明による装置はなるべく、ツイン状構成のルート記
憶装置?備えかつ、なるべく、新たなフレーム周期の始
め全フレーム周期数の後2つのルート記憶装置機能を交
換するために第2スイッチング手段乞備え、それで一方
のルート記憶装置が信号切換え用のルート記憶装置とし
て実際に使用されているとき、他方が接続インタレスト
の変化による修正がなされるため永久的に使用されるよ
うにしている。
上記の方法及び装置は、例えば時分割主義で電話交換作
業におけるブロッキング無しの接続切換え問題を簡単な
方法で解消する。
以下本発明を図面について詳細に説明する。
第1図は時分主義で作動するスイッチング回路網のブロ
ック線図を示す16時分主義で多重化された着信信号は
入力lを介し制御信号認識装置2へ送られ、ここで、ト
ラフィック信号の基点と行先とを有する信号データを認
識する。
信号認識装置の作動は一般に知られているので、さらに
説明しない。本発明の説明には重要でないが、送信に別
チャネルを使用することを付記しておく。
2つの入力バッファ3と4を有する入力回路へ着信信号
が周知の手順で送られ、各バッファはこの実施例では4
つの等入力バッファセグメント3,1〜3.4及び4.
1〜4.4ヲ有する。前記バッファにおける信号の位置
は 詳細に図示されていない中央クロックのリズムで順
次示される。入力バッファ3が満たされると直ぐに、次
の信号が、中央クロックより引き出され前記フレーム同
期を制限するパルスの制御により入力バッファ4−\供
給され、これも図面に詳細に示さ」]ていないゲート回
路を介(2て、入力バッファ3の信号の読取りがスイッ
チングのため直ちに開始する。このようにして、入力バ
ッファ3と4は交互に充てん、読取りされる。これも中
央クロックのリズムで生ずる読取りは制御装置5で示す
シーケンスにより連続的に行い、制御装置から同時にス
イッチング・マトリックス6がセットされう信号の行先
は、信号を切換えかつ出力回路に属する出力バッファ7
.8の一方に示される。入力バッファと同様に出カバソ
ファ7.8も等出力バンファセグメ7 ) 7.1〜7
.4及び8.1〜8.4を有する。出力バッファ7が充
てんされると、入力バッファ3.4の機能の交換を行っ
た同じノ(パルスにより出力バッファ7.80機能を変
化式せ、すなわち、出カバソファセグメント8.1〜8
.4は充てんされ、出力)くツファセグメント7.1〜
7.4は出力9ごとに平行してj@次読み取られる。
制御装置5がスイッチング・スルーを制御する方法は通
−1’7−− 常の知識でなされるので、さらに説明し、ない。制御装
置5かスイッチング・スルーを行うシーケンスは本発明
の特徴をなすので以下に説明′1−る。
引き出されてその位置・、出力バッファ7または7にお
いてて入カバソファ3または4内の信号を切換えねばな
らない送信データは、データライン10を経て例えば制
御信号認識装置2によって制御装置5へ供給される。前
記データに例えは2つの外部回路、特に、信号か多重状
で入力H7)一方・\送られる前に信号を出す外部回路
と、脱多重化処理後出力9をこλて信号を仕向ける外部
回路とより成る。本実施例で考λられるのは、入力l毎
に、2000の異なる回路からの信号が1フレ一ム周期
内毎に多重状に入力し、それで信号は1から8000の
合=−t s o o o回路から着信し、さらに各信
号の行先は、いつも、多重出力9の1つを経て20 f
) 0  ごとに常にアクセスする、これもlから80
00]8〜 08000目的外部回路の1つである。本実施例におい
て、入力バッファ及び入力内ならびに出力回路内の出力
バッファセグメントのエクスラントλは各人力1の多重
回路数と同等に選ばれ、すなわちλ=2000である。
各人力1にたいする多重化回路数は一般に≦λである。
そこで、各信号接続にだいし、送信データは、入力回路
及び、この接続がセットまたは消去されるかを示す1ビ
ツトが追加される行先回路を示す、2つの13ビツト飴
より成る。セットされねばならない信号接続においてこ
れら回路数が例λば、3198ど7861であれは、制
御装置5は、ある保持時間中入力バッファ3または4の
第2人力バッファセグメントにおける記憶位置1198
の信号が、スイッチングマトリックス点(2,4)を介
して、出力バッファ7または8の第4出力バツフアセグ
メントの記憶位置1861に記録されねはflらない、
データから引き出す。
送信データは、接続変更を行う場合、すなわち、接続が
セントまたは消去されねばならないときのみに1 デー
タラインIOを経て入力する。。
一定のモーメントで、一定のスイッチングマトリックス
点を経てフレーム周期内に、すなわち−・定の入カバソ
ファセグメントから一定の出力バッファセグメントまで
切換えられねけならない信号数はインタレスト数と呼ば
れ、方形マトリックスであるインタレストマトリックス
の行及び列要素を設定する。
入力バッファ3または4に信号が完全に占める場合、こ
れを完全占めインタレストマトリックスと言う。この完
全占めインタレストマトリックスは、各行のマトリック
ス要素の合計が、各列のマ) 11ツクス要素の合計に
等しい、すなわち、選ばれる入力バッファ及び出カバソ
ファ要素のサイズを示す、数λに等しいという性質があ
る。
マトリックス計算について定理(K、ni、の定理)か
知られており、この定理圧よれば、上記性質を有する(
nZリマトリックスAは次式で表わされ、 すなわち、Aは通常のマ) IJラックス加による(、
、tL)  −順列マトリックスPkの展開として示さ
れ、ここでΣは通常のマトリックス付加である。この展
開において、繻(n2−%、λ)異なる順列マトリック
スPk以外は生ぜず、それらはすべてのII (gzy
c片順列マトリックス組の副組を形成する。展開係数λ
には、順列マトリックスPkが展開において生する回数
を示す3.順列マ) 11ツクスも、上記性質を有し、
各マトリックス列及び各マトリックス行は1と等1〜い
全く1つのマ) IJラックス素を含むこと、及び他の
要素は0と等しいことの特別の特徴を有する。そこでこ
の特別の特徴は、これら順列マド11ソクスpkが、−
一 2コ一 度に外信号をスイッチングスルーするごとに、1−1の
方法で上記したスイッチングパターンに相描することを
意味する、。
芒らに、完全占めインタレスマトリックスのfl(1)
において次式が得られる、 Σλに=λ         (II)これは、本発明
による方法を利用すると、いつもfiZλ 信号がアク
セスサイクルで切換えられることを意味し、ζ、のアク
セスサイクルは、外信号がマトリックス展開において生
ずる順列マトリックスによるスイッチングパターンによ
り一時に切換えられる時間、すなわち、1回スロットの
時間を示ス1.λ=2000では、このスイッチングス
ローはTON技術で普通みられる125μaフレ一ム周
期内であることは明らかである。
普通、瞬時インタレストマトリックスBは完全に占めて
22− いない。あるモーメントに使用されない接続を設定する
可能性を、擬似接続という。そこにいくつの擬似接続を
示すかという数は入力4IJ111のバッファブロック
と出力側のバッファブロックとの間のあるモーメントで
設定され、それでマトリックスBにおける前記バッファ
ブロック間の実インタレスト数に加えられるこれら数は
準完全占めインタレストマトリックスAとなり、擬似イ
ンタレストマトリックスBpを形成し、そのマトリック
ス要素は所謂、擬似インタレストに数を示す。そこで、
この擬似インタレストマトリックスは接続システムを介
する非占めスイッチング路を表わす。
その結果、 A=B−+13.           (ill)こ
こでAはまた(1)で示したように展開を有する。
時間により変化する接続インタレスト自身は次の場合に
胡4われる1゜ 1 実信号接続が消去される。この接続は、マトリック
スB内の、前の接続に相尚するインタレスト数を1だけ
減じまたマトリックスB、における対応の擬似インタレ
スト数に1だけ増すことにより擬似接続が得られる。こ
の場合、マトリックスAの順列マトリックスにおける瞬
時展開は変化しない。
2、新しい信号接続を設定しなければならない。2つの
場合に分けられる。
2.1  設定される接続に属する擬似インタレスト数
。実接続は、マトリックスBpにこの擬似インタレスト
数e1だけ減じマトリックスBにインタレスト数を1だ
け増して設定され、この数は前記擬似接続と対応する。
この場合モマトリックスAの順列マトリックスにおける
瞬時展開は変化しない。
2.2  設定される接続に属する擬似インタレスト数
は0に等しい。この擬似インタレスト数は例えば、擬似
インタレストBpKおける位置(k、 t )に見られ
る。この状態を第2図に示す。接続が設定されることに
より、行にと列lがあり、ここで擬似インタレスト数が
、0より大きい少なくとも1つの他の擬似インタレスト
数が、擬似マトリックスBpに生ずる。例λば位置(k
、j)及び(i、l)がマトリックスBpに見られる1
、これら他の擬似インタレスト数は第2図の2で示され
る。ついで第3図に示される変型マトリックスΔBpが
、図示位置のみで0と不等なマトリックス要素を持つよ
う形成される。
新しい擬似インタレストマトリックスB、t  は次式
で得られる、 B、’−B、十ΔB p       CM)新しい準
完全占めインタレストマトリックスA′は次式よ25− り得られる、 A′も上記性質を有するので、Akも式(1)の順列マ
トリックスにたいする展開がある。この展開は、いつも
せいぜいこの順列マトリックスが2つの他の順列マトリ
ックスと代えられねばならないから、Aに楓する順列マ
トリックス展開とわずかな偏差がある。そこで新たな擬
似インタレストマトリックスBpt  における位fi
t(k、l)の擬似インタレスト数はOよりも大きく、
上記2.1項で記載した状態と同じ状態となり、マ) 
IJツクスA′の順序マトリックスの展開が変化するこ
とになる。トラフィックインタレストのないときの、 初期状態では、従って、 A=Bp             (■)26− となり、例えば、平均接続インタレストに相当する、A
に属する順列マトリックス展開から開始できる。
第4図は、トラフィック・インタレストデータの記憶の
テーブル構造を示す、、この構造はn行のスイッチング
マトリックスの各行について1つの、nテーブルより成
る。各nテーブルはλ記録より成る。各記録は3つの欄
より成り、サイズであるその2つの$112.13は、
入力11iの入力バッファ3または4における、デープ
ル数と対応する人力バッファセグメントの信号の、そし
て出力側の出力バッファ7または8の出力バッファセグ
メントにおける信号の行先の71−レスより成り、その
出力バッファセグメントにおいて第3榴14は、実際に
はスイッチングマトリックスの行数を示ず数より成る。
前記nテーブル内の対応位置に見られるn記録は同じタ
イムスロットに属する。1タイムスロツト内で前記行数
はその付属テーブル数と共に、展開(1,1で示される
ように1順列マトリックスPkを表わす。このように、
その展開における各順列マトリックスpkは前記テーブ
ルでλに回生ずる。前記初期状態(vl)において、ア
ドレス欄12.13は、欄14とは反対に、充てん芒れ
ていない、@14は充てんされて、順列マトリックスP
、  に属する欄数がいつも第1λlタイムスロツトに
見られ、欄数は次のλ2タイムスロット等における順列
マトリックスP2に属するので、すべてのλタイムスロ
ットはこのような初期値を備えている0、事実、nテー
ブルの内容は、入力バッファ3または4からの信号が出
力バッファ7または8に切換えられるとき使用される、
正しい径路データを形成する。。
第5図は擬似インタレストマトリックスB、のテーブル
を示し、ここで、擬似インタレストマトリックスBpの
tL2マトリックス要素は、例女ば、第1n位置では第
1行の要素が、第2tL位置では第2行の要素が記憶さ
れる。同列に属するマトリックス要素はそれら間のn位
置距離をおいていつもこのテーブルにある。初期状態に
おいて、このマトリックスBpは前記平均接続インタレ
スト数から引き出される要素から成り、これら数は、マ
トリックスBpが前記性質と一致するように増加し、す
なわち、各行の要素の合計は各列の要素の合計、すなわ
ちλと等しい。
さらに以下の説明から明らかになるが、第4図及び第5
図に示すテーブルを使用すれば、数学的バックグラウン
ドの説明時に導入されたマトリックスA、Bはさらに使
用でれない。これらマトリックスは第4図のテーブルに
無条件に導入されている。
第6図は制御装置5のブロック線図を示ず。送信データ
はデータライン10を経て直並列コンバータ16に供給
され、ここで、テークを2つの16ビツト語に変換し、
記憶29− 装置17に入力し、割込信七を16ビツト・マイクロプ
ロセッサ19の割込人力18へ送る。マイクロプロセッ
サはその作業プロセスを割込みかつ、割込プログラムを
開始し、この割込プログラムはプログラム記憶装置20
に記憶され、(16ビツトROM)、さらに記憶17を
読取り、適当な記憶室内の内容を作業記憶装置21、(
16ビツトRAM)に入力する。つぎに、マイクロプロ
セッサは割込作業処理を回すし、この処理は例六は、す
でに受信した送信データの処理であり、また処理用ンフ
トウエアはブロクラム記憶装置20に記憶場れる。事実
上接続変形データでありかつ上記接続インタレストを変
更する3つの場合に係る送信データを使用して第4図及
び第5図に示すテーブルを修正する。(、れらテーブル
は夫々、2つの同一ルート記憶装置22及び擬似記憶装
[23に記憶される。記憶装置22.23も16ビツト
RAMより成る。lOミリ秒の変形処理30− 期間中、2つのルート記憶装置22は交互にマイクロプ
ロセッサ19にアクセスして受は入れた送信データにも
とすき径路データを修正する。前記期間中にマイクロプ
ロセッサ19にアクセスできなかったルートストアはそ
の時点で径路データを供給して信号を切換える。2つの
ルート記憶装置220機能の交換はスイッチングパルス
を受信したときゲート回路24により行われ、このパル
スはクロック信号26から計数機構25により引き出さ
れ、このクロック信号は前記の中央クロックより入力し
、常に新たな変形処理期間の始まりを示す。本発明の部
分を形成しない、ゲート回路24は周知の技術により行
われるので詳細には説明しない。
前記すべての記憶装置17.20.2L22及び23は
、アドレスバス27とデータバス28を経てマイクロプ
ロセッサにアクセスできる。
第7図は2つのルート記憶装置22の一方のブロック線
図をさらに詳細に示す1.このルート記憶装置は3つの
アドレス記憶装置29.30.31より成る。各アドレ
ス記憶装置は入力バッファ3または4と同数のア1−レ
ス位[:有し、その数は、出力バッファ7または8が有
する信号記憶位置数に等しい。n = 4及びλ=20
00では、これらアドレス記憶装置は各々、2000記
憶位置を有する16ビツトRAMが選ばれている、4つ
のアドレス記憶ブロック29.1〜29.4.30.1
〜30.4、及び31.1〜31.4より成る1゜ アドレス記憶装置29は、入力バッファ3または4の一
方における信号記憶位置を参照するアドレスを含み、そ
れで第1アドレス記憶ブロック29.1は第1人力バッ
ファセグメント3.1または4.1を参照するアドレス
のみを含み、第2ブロック29.2は第2人カバソファ
セグメント3.2または4.2を含むように構成される
アト゛レス記憶ブロック30.1〜30.4はアドレス
記iブロック31.1〜31.4のブロック数1〜4を
含み、これら数を有するアドレス記憶ブロックは、出力
バッファ7または8の出力バッファセグメントにおける
、(切換えられた信号を入力させる)位置のアドレスを
含み、前記出力バソファーヒグメントは番号がアドレス
ブロックに相当する。
2つのルート記憶装置22のアドレス記憶ブロックの位
置は1〜2000ある。各ルート記憶装置において、対
応位置従って同数の位置の内容は唯一のタイムスロット
に相当するデータを形成する。
再び、第8図はアドレス記憶装置29.30.31のア
ドレス記憶ブロックを示し、ここでタイムスロット83
10可能な内容は例示として示されている。このタイム
スロット内のアドレス記憶装置30に生ずるシーケンス
による33−− ブロック数(2、4、3、1,)は(4X4 )順列マ
トリックスを表わし、事実上、この1組のアドレス記憶
装置が実ルート記憶装置として使用きれると、該タイム
スロットに充当するスイッチングパターンを示す。
アドレス記憶装置29.30は、λ=2000、n =
 4について第4図のテーブル内の欄12.14に直接
対応する。しかしアドレス記憶装置31の内容は、アド
レス記憶装置30内のブロック数により順列される、第
4図のテーブル内の欄13の内容に対応する。
2000位置のアドレス指定には11ビツトだけ必要な
ことから、各語の残りの5ピツトはアドレス記憶装置2
9内のブロック数に使用され、それでアドレス記憶装置
29.30はn≦32が組合される。しかし、アドレス
記憶が組合烙れるかどうかに拘らず、本発明の性格には
影譬を及はさす、ソフトウェアにわずかに及はすたけで
ある。
34− 順列処理期間中にトラフィックインタレストに変化か生
じないとき、2つのルート記憶装置は内容か同一となる
一方、変化が生じた場合、それらは次の変形処理期への
切換え時に、実ルート記憶装置を形成することになるア
ドレス記憶装置に導入8れ、他のルー ト記憶装置内の
アドレス記憶を用いて修正を行う。まず、データをなお
作業記憶装置21に保持した前の周期の修正は、修正烙
れるべき、ルート記憶装置22にも導入される。ついで
、修正は、電流変形処理期間中に作業記憶装置21内に
受は入れた送信データに従って導入される。
前記修正処理は以下の接続インタレストを亥化させる上
記場合に従って行われる。
1、実信号接続は消去される3、送信データから、アト
−レス記憶装置29.31におけるアドレス記憶ブロッ
ク及びそれらが含むアドレスの数が引き出され、このア
ドレスは前記信号接続に属する。対応する入力バッファ
セグメントの信号のアドレスはアドレス記憶装置29の
アドレス記憶ブロックにロックされる。前記アト゛レス
が生ずるタイムスロットにおいて、このアドレスと、ア
ドレス記憶装fft31のアドレス記憶ブロックの同じ
タイムスロット内にあり、アドレス記憶装置30で示さ
れる、信号行先の対応アドレスとは自由であることを特
徴とする。この1対のアドレスに属する、アドレス記憶
装置30におけるスイッチングマトリックスの個数は消
去されない。しかし、対応するアドレス記憶ブロック数
により定まりかつ、擬似インタレスト記憶装置23に記
録されろ、擬似インタレストマトリックスBpに見られ
る、マトリックス要素は1を増加させる。
2.1  新たな信号接続を設定しなければならない。
送信データから、スイッチングマトリックス点のh列数
、例えばiとjl及び入力バッファ・出カバソファセグ
メントの信号アドレス、例えば、α1、aoが引き出さ
れ、そのアドレスはアドレス記憶装置29.81のアド
レス記憶ブロックに記録され、そのアドレス記憶ブロッ
クは前記数11jにより定められる。(i、j)に対応
する、記憶装置28における擬似インタレストマトリッ
クスBpの要素は〉0となる。これは、アドレス記憶装
置29のアドレス記憶ブロック1の位置及びアドレス記
憶装置81のアドレス記憶ブロックjの位置が自由であ
るタイムスロットがあることを意味する。このタイムス
ロットはロックされ、アドレスα1 とα0が夫々前記
位置に記憶される。最後に擬似インタレストマトリック
スBpの要素が1だけ増加する(記憶装置28)。
2.2  新たな耕号接続が設定されねばならない。も
う一度、行列数iとj及び信号アドレスα、とαOが送
信データから引き出される。ここで、擬似インタレスト
・マ) IJ〜37− ツクスB、の要素(t、j)は二〇とはれる。アドレス
記憶装置29のi番目のアドレス記憶ブロックにおいて
、アドレス記憶装置31におけるアドレス記憶ブロック
にたいするレファレンス例えばk(すj)が属する自由
位置について探索が行わたる。この自由位置それ自身、
たと資ば、タイムスロットt2に現われる。アドレス記
憶装置31の第j番目のアドレス記憶ブロックにおいて
、アドレス記憶装置29におけるアドレス記憶ブロック
にたいするレファレンス例えば1 (4i )が属する
自由位置について探索が行われる。この自由位置それ自
身、たとえば、タイムスロットt、に現われる。そこで
タイムスロットtよと輸における列数の順列が互いに比
較される。位置を順列(行数9に維持しながら列数を、
2つのタイムスロット間の付属の(信号)アドレスと交
換することによって、一方のタイムスロットの自由位置
が他方へ移されることにより、その後、38− 2つの自由位置は例えばタイムスロットt、になるり、
そこで列数がこれら自由位置へ与えられることにより、
i番目の行の1つの自由位置は逆転して信号接続を求め
、さらに、タイムスロットt2とタイムスロットりが各
々、再び完全な列数1旧列を含むようにする。擬似イン
タレスト・マトリックスBpにおいて元の自由位置と対
応するを素(i、k)と(j+j)はまたけ減じ、タイ
ムスロットtよノ自由位置に対応する要素<tTk)は
1だけ増加される。タイムスロットt2と1.が同じ場
合、これら自由位置はすでに1つのタイムスロットにあ
り、それに応じて作動する。
新たな変形処理周期に切換わると、今修正されたアドレ
ス記憶はゲート回路24によってバス27.28から切
り離される1、この新しい変形処理期におけるフレーム
周期中、これらアドレス記憶装置に信号の切換え特有の
ルート記憶装置として使用される。この目的のため、周
知の・・−ドウエアポインタ機構を設け、この機構は、
同数のアドレス位置、すなわち唯一のタイムスロットに
属するデル夕と同時にすべてのアドレス記憶ブロックに
おいて、中央クロックからの各パルスをうけて、順次示
す1.これも周知の他のハードウェア読み書き機構は、
入力バッファ3または4における対応の信号位置を同時
に示し、スイッチングマトリックス6のスイッチング点
を同時に設定し、さらに、出力バッファ7または8に同
時に指定される信号行先にたいし指示信号を同時に切換
える、前記信号を使用する。
スイッチング回路網がスピーチ路を切換えるのに使用さ
れる場合、戻り路は各行き路に属する。行き路とは別に
、この戻り路は逆転される。しかし、戻り路の外部タイ
ムスロットが行き路について対称的に割当てられる場合
には、インタレスト・マトリックスも構造が対称となる
ことにより、行き路用ルート記憶装置から戻り路のルー
ト記憶装置に所要の修正が直接導出される。これにより
修正プロセスがかなり加速される1゜
【図面の簡単な説明】
第1図は、時分割主義により作動するスイッチング装置
の構造を示すブロック線図を示し、第2図は特殊の擬似
インタレストマトリックスを示し、第3図は第2図によ
るマトリックスの変形例を示し、第4図はトラフィック
・イノタレストデータを記憶するテーブル構造を示し、
第5図は第6図に示すルート記憶装置の1つの詳細を示
す。 1・・・入力、  2・・・制御信号認識装置、  2
.4・・入力・(ソファ、  5・・・制御装置、  
6・・スイッチング・マトリックス、7,8・・・出力
バッファ、  9・・・出力、  16・・・直並列コ
ンバータ、  19・・マイクロプロセッサ、41− 22・・・ルート記憶装置、  25・・・計数機構、
  27.28・・・バス1゜ 特許出願人 オ ラ ン ダ 国 代  理  人  弁理士  川 瀬 良 治 □同 
  弁理士  斉 藤 武 彦I1.−1゜1゛1 ) ・ご:;(、:1.7 42− 手続補正書(方式) 昭和57年12月28日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第164177号 2、発明の名称 スイッチング回路網を制御する方法及び装置3、補正ケ
する者 事件との関係  符許出願人 名称オランダ国 願書に添付の手書き明細書 6、補正の内容 別紙のとおシ手書き明細畳上タイプ浄書に補正した。 ただし、内容についての補正はない。 544−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、A、被切換入り信号を記憶する多数の入力バッファ
    セグメントより成る入力バッファ、B、被切換信号を記
    録する等数の出力バッファセグメントより成る出力バッ
    ファ、C9入カバツフアと出力バッファとの間にスイッ
    チング路を形成したスイッチングマトリックス、及びり
    、多数の内側タイムスロットに分割され、1つ以上のス
    イッチング路が一時に実現される、各々が、フレーム周
    期である、一定周期に一度常に設定されるスイッチング
    路を周期的に設定する制御装置を備えるスイッチング回
    路網を制御する方法において、行の各々がスイッチング
    マトリックスの異なる列と通し接続されるように、多数
    の一定パターンの1つに従つて各内部タイムスロット中
    に、制御装置(5)がスイッチングマトリックス(6)
    を設定することを特徴とする、前記方法。 2、特許請求の範囲第1項の方法において、遠隔通信信
    号の送信データから、入力数を有する入力バッファセグ
    メントの位置を示す、入力数を有する入力アドレスと、
    出力数を有する出力バッファセグメントの位置を示す、
    出力数を有する出力アドレスとが引き出され;得られた
    入力及び出力数から(接続)インタレストマトリックス
    が計算され;このインタレストマトリックスから、一連
    の順列マトリックスが計算され、その合計は少なくとも
    インタレストマトリックスよりな択順列マトリックスは
    、スイッチングマトリックスがセットされねばならない
    ことにより、スイッチングパターンを設定し、多数回ス
    イッチングマトリックスを使用して、せいぜい、各フレ
    ーム周期で内側タイムスロット数に達するようにし;各
    スイッチングパターンをセツトするデータは多数のルー
    ト記憶装置(22)の1つに記録され;ルート記憶装置
    により制御され、充てんスイッチング路が各一定のスイ
    ッチングパターンにより連続的にセットされることを特
    徴とする、前記方法。 & 送信データを記録する記憶装置(17)と、インタ
    レストマトリックス及び順列マトリックス全算出するマ
    イクロプロセッサと、スイッチングパターンからデータ
    全記録しかつ、これらデータの制御により、前記パター
    ンによるスイッチングマトリックス(6)ヲ経て入カッ
    (ツファ(8)の入カッくソファセグメントと出力バッ
    ファ(7)の出カッ(ソファセグメントとの間にスイッ
    チング路′t−設定するルート記憶装置(22)とを備
    え、内側タイムスロット数は少なくとも、入力バッファ
    CB)における入力セグメントの最大のものの信号記憶
    装置数と等しいこと全特徴とする装置。 4.1¥j許請求の範囲第8項に記載の装置において、
    スイッチング回路網において、入力バッファ(8)と出
    カッ(ツファ(7)とはツイン状に構成され、さらに、
    第1スイッチング手段は2つの入力バッファ(8と4)
    の機能及び2つの出力/くツファ(7と8)の機能全周
    期的に交換し、それで一方の入カバソファへの信号の記
    録、一方の出カッ(ツファへの切換え信号の読取り、及
    び前のフレーム周期中他方の入力/(ツファに記録され
    た・14号の他方の出力〕(ツファへの切換えが平行に
    行えることを特徴とする、前記装置。 氏 特許請求の範囲第8項または第4項に記載の装置に
    おいて、ルート記憶装置(22)はラン状に構成され、
    さらに第2スイツチング十段(24,25,26)は新
    たなフレーム周期の始めに全フレーム周期後2つのルー
    ト記憶装置の機能を交換し、それでルート記憶装置の一
    方が実際に、信号を切換えるルート記憶装置として使用
    されると、他方は接続インタレストの変更により生じた
    修正全行うよう永久的に使用されることを特徴とする前
    記装置。
JP57164177A 1981-09-22 1982-09-22 スイツチング回路網を制御する方法及び装置 Pending JPS5887997A (ja)

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