JPS5887922A - 広周波数帯域送信装置 - Google Patents
広周波数帯域送信装置Info
- Publication number
- JPS5887922A JPS5887922A JP18577381A JP18577381A JPS5887922A JP S5887922 A JPS5887922 A JP S5887922A JP 18577381 A JP18577381 A JP 18577381A JP 18577381 A JP18577381 A JP 18577381A JP S5887922 A JPS5887922 A JP S5887922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- oscillator
- amplitude
- output
- high frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/53—Arrangements specially adapted for specific applications, e.g. for traffic information or for mobile receivers
- H04H20/59—Arrangements specially adapted for specific applications, e.g. for traffic information or for mobile receivers for emergency or urgency
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Amplitude Modulation (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一定周波数帯域の、それぞれ任意の周波数を聴
取している多数の放送受信者に、警報等の緊急f#報を
強制的に受信せしめるための送信装置Gに関するもので
ある。
取している多数の放送受信者に、警報等の緊急f#報を
強制的に受信せしめるための送信装置Gに関するもので
ある。
(2)技術の背景
近年、例えば地震その他の自然災゛〆などに関する緊急
情報を一般家庭あるいは走行中の自動車などに受信させ
る必要性が盛んに唱えられるようになって来ている。
情報を一般家庭あるいは走行中の自動車などに受信させ
る必要性が盛んに唱えられるようになって来ている。
(8)従来技術と問題点
しかるに従来はこうした不特定多数のそれぞれ襄なる周
波数の放送を聴取している受信者に上記のような緊急l
v報を腹雑な機前を用いることなく強市υ的に受信せし
めることは困離であった。
波数の放送を聴取している受信者に上記のような緊急l
v報を腹雑な機前を用いることなく強市υ的に受信せし
めることは困離であった。
(4)発明の目的
本発明は上記従来の欠点に赫みてなされたもので、例え
ば最も多く受信されている中波の放送波帯すなわち、6
50 K Hz〜1500に庵の周波数範囲で例えば放
送局の振1唱変調方式の送信器を用いて、い範囲の周波
数変調をほどこし、異なる周波数の受信者のすべてに緊
急情報に関する放送を受信せしめることを目的とするも
のである。
ば最も多く受信されている中波の放送波帯すなわち、6
50 K Hz〜1500に庵の周波数範囲で例えば放
送局の振1唱変調方式の送信器を用いて、い範囲の周波
数変調をほどこし、異なる周波数の受信者のすべてに緊
急情報に関する放送を受信せしめることを目的とするも
のである。
(5)発明の構成
そしてこの目的Vま、本発明によれば、高周波発振器と
、該高周波発振器から出力される高周波出力を振幅変調
する振幅変調器と、該振幅変調器に低周波電力を供給す
る低周波増幅dと前記の4に2幅変調された高周波出力
を電力増幅する終段増幅器とを主体とする振幅変調送信
装置において、上記高周波発振器に所定のりアクタンス
回路を接続し、該リアクタンス回路の信号レベルを前記
低周仮増111ii1器で檀1%lされる低IM波版の
上限周波数よりも充分に局い周波数で茨化させることに
よって上記振11Q+)変調送信器の出力高周波電力に
所定の周波数幅の周波数災調をほどこすようにしたこと
を特徴とする広周波数帯域送信装置を提供することによ
って達成される。
、該高周波発振器から出力される高周波出力を振幅変調
する振幅変調器と、該振幅変調器に低周波電力を供給す
る低周波増幅dと前記の4に2幅変調された高周波出力
を電力増幅する終段増幅器とを主体とする振幅変調送信
装置において、上記高周波発振器に所定のりアクタンス
回路を接続し、該リアクタンス回路の信号レベルを前記
低周仮増111ii1器で檀1%lされる低IM波版の
上限周波数よりも充分に局い周波数で茨化させることに
よって上記振11Q+)変調送信器の出力高周波電力に
所定の周波数幅の周波数災調をほどこすようにしたこと
を特徴とする広周波数帯域送信装置を提供することによ
って達成される。
(6)発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳述する。
図[IIIは本発明に係る広周波数帯域送信装置のブロ
ックダイヤグラムを示したもので、1は例えば650
Kl(z−1500KHzの中波放送周波数帯の中心周
波数すなわち850に+−12を発振する高周波発振器
である。
ックダイヤグラムを示したもので、1は例えば650
Kl(z−1500KHzの中波放送周波数帯の中心周
波数すなわち850に+−12を発振する高周波発振器
である。
そしてこの高周波発振器1の出力は変調器2に供給され
ているが、該変調器2には別に同図中に図示した低周波
増幅器3が接続されている。
ているが、該変調器2には別に同図中に図示した低周波
増幅器3が接続されている。
したがって例えばマイクロホン4から緊急情報を伝える
例えば音声の人力が当該低周波増振器3に供給されて増
1lllllされた後、変調器2に加えられれば、C4
!J周波光J戻器1カ)らの高周波電力には振幅変調が
ほどこされ、これはさらにバッファ5を介して終股壇1
llIIl器6で准力増1噛されて、空中棒9がら空中
に放射される。
例えば音声の人力が当該低周波増振器3に供給されて増
1lllllされた後、変調器2に加えられれば、C4
!J周波光J戻器1カ)らの高周波電力には振幅変調が
ほどこされ、これはさらにバッファ5を介して終股壇1
llIIl器6で准力増1噛されて、空中棒9がら空中
に放射される。
し力・るにこの放射された送信電力は目り記の850K
Hzなる周波数を有する振+1+1J変調波に過ぎず
、このままではたまたま850KHzに同調している特
定の図示しない受イH器にしか受イイされない。
Hzなる周波数を有する振+1+1J変調波に過ぎず
、このままではたまたま850KHzに同調している特
定の図示しない受イH器にしか受イイされない。
し力・し今、同図中の1点鎖線イより左に示したリアク
タンス回路8を前記高周波発振器1のタンク回路に接続
し、さらに該リアクタンス回路(あるいは舅子)に対し
て上記高周波@fhB1のaに用意された別の発振器7
の発振出力を印加する。
タンス回路8を前記高周波発振器1のタンク回路に接続
し、さらに該リアクタンス回路(あるいは舅子)に対し
て上記高周波@fhB1のaに用意された別の発振器7
の発振出力を印加する。
そしてこの発振出力の周波数を前記マイクロホン4に供
給される低周波入力例えば音声周波数における上1gi
!周波数よりも充分高い周波数に選んでおくと共に、上
記発振器7の出力を所定の値に設定して、高周波発振器
1が前記した850に庵を中心に、650に+(z〜1
500Kl−1,まで変化しつるようにしておく。
給される低周波入力例えば音声周波数における上1gi
!周波数よりも充分高い周波数に選んでおくと共に、上
記発振器7の出力を所定の値に設定して、高周波発振器
1が前記した850に庵を中心に、650に+(z〜1
500Kl−1,まで変化しつるようにしておく。
このようにすれば図中の1点鎖線イより右側のブロック
ダイヤグラムで描かれた振幅変調方式の送信該[の周波
数は上述の650KHz〜1500に田に渡ってマイク
ロホン4より人力される昌°声周仮数よりも充分迷い迷
反で切替えられて行くから、例えば670に+−1zを
受信している受信者にも、また110KHzを受信して
いる受信者にも、あるいは中波帯の他の周波数の受信者
にも、同様にマイクロることになる。
ダイヤグラムで描かれた振幅変調方式の送信該[の周波
数は上述の650KHz〜1500に田に渡ってマイク
ロホン4より人力される昌°声周仮数よりも充分迷い迷
反で切替えられて行くから、例えば670に+−1zを
受信している受信者にも、また110KHzを受信して
いる受信者にも、あるいは中波帯の他の周波数の受信者
にも、同様にマイクロることになる。
(7)発明の効果
以上、詳■1に説明したように、本発明に係る広1、!
d波波数帯域送袋装置、振幅変調方式の送信装置のいわ
ゆるマスターオシレータに対して中波の牧送波帝全般に
わたる周波数偏移で周波数変調をほどこすものであり、
このために中波放送波帯の受信者がたとえ異なる周波数
で・受信していようとも強制的に情報を開力)せること
ができるために、実用上多大の効果が期待できる。
d波波数帯域送袋装置、振幅変調方式の送信装置のいわ
ゆるマスターオシレータに対して中波の牧送波帝全般に
わたる周波数偏移で周波数変調をほどこすものであり、
このために中波放送波帯の受信者がたとえ異なる周波数
で・受信していようとも強制的に情報を開力)せること
ができるために、実用上多大の効果が期待できる。
1房而は本発明に係る広周波数帯域送信装置のブロック
ダイヤグラムである。 I閾山1シこおいて、■は高周波発振イJ12は変調器
、3は低周仮積1lliIl器、4はマイクロホン、5
はバッファ、6は終段増幅器、7け発倣器、8はリアク
タンス回路、9はアンテナをそれぞれ示す。
ダイヤグラムである。 I閾山1シこおいて、■は高周波発振イJ12は変調器
、3は低周仮積1lliIl器、4はマイクロホン、5
はバッファ、6は終段増幅器、7け発倣器、8はリアク
タンス回路、9はアンテナをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 高周波発振器と、該高周波発振器から出力される高周波
出力を振幅変調する振1固変調器と、該振幅変調器に低
周波電力を供給する低周渡場1!!器と、前記の振幅変
調された高周波出力を填力増1陥する終段増幅器とを主
体とする振幅変調送信装置において、上記高周波発振器
に所定のりアクタンス回路を接続し、該リアクタンス回
路のイi号レベルを前記低周波増幅器で増1陽される低
周波数の上限周波数よりも充分に高い周波数を発揚する
前記の1%周波数発振器とは別の発振器出力で変化させ
ることによって、上記振幅変調送信器の被変調高周波電
力に、所定の周波数1隅の周波数変調をほどこすように
したことを特徴とする広rth波数帯域送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18577381A JPS5887922A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 広周波数帯域送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18577381A JPS5887922A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 広周波数帯域送信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887922A true JPS5887922A (ja) | 1983-05-25 |
Family
ID=16176631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18577381A Pending JPS5887922A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 広周波数帯域送信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887922A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4834161B2 (ja) * | 2007-01-17 | 2011-12-14 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | アラートをブロードキャストにより送信するシステム及び方法 |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18577381A patent/JPS5887922A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4834161B2 (ja) * | 2007-01-17 | 2011-12-14 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | アラートをブロードキャストにより送信するシステム及び方法 |
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